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世界で一番大事

"地元の小さい遊園地で、遊具の順番待ちの列に並びながら、幼稚園に上がりたてぐらいの女の子とその父親父「パパもママもねぇ、○○が世界で一番大事なんだよ」娘「そうなのー?」父「そうだよ。パパとママにとって○○より大事なものはないんだよ」娘「ふーん、ありがとー、○○もパパとママ大好き」父「ありがとう。じゃ、○○の一番大事なものもパパとママかな」娘「ううん、ネギトロかなー」"... "地元の小さい遊園地で、遊具の順番待ちの列に並びながら、<br />幼稚園に上がりたてぐらいの女の子とその父親<br />父「パパもママもねぇ、○○が世界で一番大事なんだよ」<br />娘「そうなのー?」<br />父「そうだよ。パパとママにとって○○より大事なものはないんだよ」<br />娘「ふーん、ありがとー、○○もパパとママ大好き」<br />父「ありがとう。じゃ、○○の一番大事なものもパパとママかな」<br /><br /><br /><br />娘「ううん、ネギトロかなー」"
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レ●プされた夜の話する

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:20:04.11ID:L4u1XCgC0立ったら書く5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:20:49.28ID:zNxpS9aV0とりあえずスペック22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:25:50.74ID:L4u1XCgC0ちなみに去年の冬>>522歳女152/45社会人雪も降ってない間はチャリで職場通っててその日は初雪降った日で18時くらいに仕... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/20130531112158dce.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/20130531112158dce.jpg" alt="れい" border="0" width="567" height="306" /></a><br /><br /><br />1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:20:04.11ID:L4u1XCgC0<br /><br />立ったら書く<br /><br /><br />5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:20:49.28ID:zNxpS9aV0<br /><br />とりあえずスペック<br /><br /><br />22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:25:50.74ID:L4u1XCgC0<br /><br />ちなみに去年の冬<br /><br />>>5<br />22歳女<br />152/45<br />社会人<br /><br />雪も降ってない間はチャリで職場通ってて<br />その日は初雪降った日で18時くらいに仕事終わった<br />男友達とごはん食べ行くのに急いで帰宅してる時起こった<br /><br /><br /> <br />26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:27:18.22ID:kALKlSAe0<br /><br />エロっぽい事書く時に、スペックと言われて胸のサイズ書かないとか、気の利かないおっさんだな<br /><br /><br />46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:33:27.59ID:L4u1XCgC0<br /><br />上り坂ずっとペダル漕いでて、疲れたからチャリ降りて引きずってたら<br />いきなり後ろから股の下手突っ込まれて土手に押し倒された<br />最初は強姦とか思わずなぜか友達がふざけてやってんのかと思ってた<br />帰宅ラッシュで道路車めちゃくちゃ通ってたからなんでこんなとこでって感じだった<br /><br /><br />>>26<br />見た目でかく感じないE<br /><br /><br />60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:38:43.33ID:L4u1XCgC0<br /><br />押し倒されて目塞がれたり口塞がれて胸触らせて言ってきたから<br />暴れたら刺す言われたからとりあえず怖くて大人しくしてた<br />ずっと言ってきたんで触らせますって言ったら場所移動しようかって言って移動<br />土手の上の方の看板の下のところに連れてかれた<br /><br /><br />69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:43:45.23ID:L4u1XCgC0<br /><br />首に腕回されて振り向けないように後ろに立たれた<br />振り向いたりしたら刺すよってやけに震えた声で言われて<br />何歳?とかこれからどこ行こうとしてたの?とかやけに質問してくるオッサンだった<br />最初答えなかったら首に回された腕動かして<br />答えろって言ってんだよおおお!みたいに言ったから適当に嘘ついて答えてた<br />服脱いでって言ってきたけどワンピースなんで無理つったら<br />ワンピースの下から手突っ込んでブラの上から触る→直触りに<br /><br /><br />79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:52:00.73ID:L4u1XCgC0<br /><br />それからキスされ舌だせ言われたり色々触られたりして仰向けに寝転がされた<br />服めくられて下着脱がされて胸とか耳の穴舐められて指入れられて指入れられた<br />こういうことするの初めて?とかこういうこと好きでしょ?とか言ってきた<br />触らせてからいれさせてになって嫌ですって言ってたらあた刺すよとか言ってきて<br />本当にナイフ持ってるかは分からなかったけど痛いのは嫌だから<br />さっさと終わらせてくださいみたいな感じで了解した気がする<br />流れは覚えてるけど詳細は自分でもあんまり覚えてない<br /><br /><br />80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:53:07.33ID:lejamlPn0<br /><br />逃げろよ・・・<br />頼むから逃げてよ・・・<br />お願いだよ・・・<br /><br /><br />81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:53:23.56ID:cUonMzDe0<br /><br />実際怖くて抵抗できないよね<br /><br /><br />87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 19:57:00.42ID:L4u1XCgC0<br /><br />途中に逃げようとしたけど今逃げようとしたでしょ?刺すよ?って<br />言われるともう足が竦んで駄目だった<br />あともう道路の車から見えないところに連れてかれたから<br />あーこりゃもうだめだ本当にこんなことあるんだなって思ってた<br /><br />大人しくさせてくれたらゴムつけるよって言われてつけてほしい?<br />って聞いてきたからつけてって言った<br />どうにかなるとは思ってなかったけど「私性病持ってるんですけど」<br />って言ったら大丈夫って言われた。何が大丈夫なんだか<br /><br /><br />102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 20:07:26.57ID:L4u1XCgC0<br /><br />オッサンがちんこ扱いてるのが視界の隅の方で分かって<br />場所移動して四つん這いにされていれられた<br />ピストン運動してきて気持ちいい?とかいろいろ聞いてきた<br />実際に気持ち良くないからずっと嫌ですって言ってたと思う<br />それが10分くらい?続いて誰にも言わない?って聞いてきたから<br />言わないです終わらせてくださいって言ったら<br />じゃあ最後に胸だけ触らせてって言ってきた<br />射精せずに終わって本当に最後胸だけ触って<br />私のタイツと下着と靴を丁寧にも並べて去って行った<br />とりあえず足音遠ざかったら荷物全部ひっつかんで<br />歩道に折りて友達に迎えきてもらうのに場所教えた<br /><br /><br />106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 20:12:17.76ID:zjJFa1lh0<br /><br />和姦じゃん<br /><br /><br />107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 20:14:02.19ID:L4u1XCgC0<br /><br />素足で座り込んでたから相当怪しかったと思う<br />どこにいても怖いから動けなくて<br />座り込んで友達待ってたら会社員のおじさんが声かけてくれて一緒に待ってくれた<br />その間にチャリ乗ったオッサンが私の倒れてるチャリ物色して<br />隣に落ちてたマスク?取ってったから、今思えばあれが犯人だとは思う<br />会社員のおじさんがなんとなく察してくれて警察呼んでくれて、<br />それから警察いったり病院いったり親も来たりしておりあえず終わった<br />ちなみに犯人は捕まってない<br /><br />大雑把に書くとこんな感じだった<br />レイプものは大好きだったし今も好きだけど現実のレイパーは死ね<br /><br /><br />117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 20:32:38.31ID:u+Udbqcai<br /><br />レイプされてんのに随分と落ち着いてるなwww<br /><br /><br />118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 20:37:09.09ID:L4u1XCgC0<br /><br />>>117<br />直後は動転してたよ<br />あとは自分でもびっくりするくらい冷静だったしタフだなて思った<br /><br /><br />119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 20:39:18.93ID:qmPhkCye0<br /><br />立ち直り早いね<br /><br /><br />120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 20:42:36.67ID:L4u1XCgC0<br /><br />>>119<br />割とこんなもんだと思う<br />性病検査やる良く……はないけどある意味良い機会だったかなって思ってる<br />殺されなかったしこんなこともあんだろうなって<br /><br /><br />123: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/04/17(火) 20:57:14.44ID:g1M9tqYPi<br /><br />何県の話だよ<br /><br /><br />124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 21:02:00.25ID:L4u1XCgC0<br /><br />>>123<br />北の方<br /><br /><br />125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 21:02:32.36ID:4pj4Snkk0<br /><br />結構冷静なんだな。<br />その後はセックスできなくなったり、男性不信になったりはしてないの?<br /><br /><br />129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 21:08:34.75ID:L4u1XCgC0<br /><br />>>125<br />問題ないよ<br />後ろから話しかけられるのがちょっとびっくりするくらい<br />でも夜道は怖くなったかも<br />前は10分くらいの距離なら怖くもなかったから歩いて家に帰ってたけど<br />今は迎え呼ぶか走って帰るようにしてる<br /><br /><br />128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/17(火) 21:07:03.17ID:9IfbL6El0<br /><br />レイプする奴は畜生と変わらない
  • Date : 2013-06-03 (Mon)
  • Category : 体験談
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1:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:16:14.70 ID:KK1E3CRaO書きためまんた元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/news4viptasu/kako/1343/13434/1343409374.html2:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:17:12.19 ID:trHgLp4k0はよ3:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:18:17.35 ID:EELpxc6f0居眠りした分時間が先に進むとかは無しでお願いします5:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:19:36.09 ID:KK1E3CRa... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/201305311127294d1.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/201305311127294d1.jpg" alt="とけい" border="0" width="219" height="230" /></a><br /><br /><br /> 1:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:16:14.70 ID:KK1E3CRaO<br />書きためまんた<br /><br /><br />元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/news4viptasu/kako/1343/13434/1343409374.html<br /><br /><br /><br />2:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:17:12.19 ID:trHgLp4k0<br />はよ<br /><br /><br /><br />3:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:18:17.35 ID:EELpxc6f0<br />居眠りした分時間が先に進むとかは無しでお願いします<br /><br /><br /><br />5:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:19:36.09 ID:KK1E3CRaO<br />>>3<br />うっかり八兵衛かっ<br /><br /><br /><br />大学を出て就職した年の夏<br />その会社に入ったことをとても後悔してた<br />ブラックもブラック<br />サビ残100時間なんてざらで、入社以来丸一日休めたことがなか<br /><br />った<br />もう仕事やめてフリーターにでもなった方が楽だと思った<br /><br /><br /><br /><br />4:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:18:54.55 ID:ugjOKLHt0<br />1.創作 2.幻覚 3.ちくわ大明神 4.実話<br /><br /><br /><br />6:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:21:33.84 ID:KK1E3CRaO<br />>>4<br />3番でFA<br /><br /><br />そんなことを考えていたある日<br />その日はとても暑くて寝苦しかった<br />お風呂に入ったのに次から次へと汗が出てくる<br />寝苦しいというか、寝られない<br />悶々として布団の上で<br /><br />「くっそー、涼しかった時に戻んないかなぁ」<br />「私の寿命減っていいから、上司死なねーかな」とか<br />そんなことを考えていると、なんだか頭がぐらぐらする感じがした<br /><br /><br /><br />8:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:22:55.25 ID:KK1E3CRaO<br />ついに暑さとストレスで頭がいかれてきたか、と思っていると<br />さらに身体も揺れ る感じが襲ってきた<br />地震とかそういう揺れではなくて<br />貧血の時とかお風呂でのぼせた時みたいな感じ<br /><br />横になってるのにおかしい、やっぱり頭おかしいんだ<br />ま、このまま気絶したら寝られるだろうからいいや<br />寝坊したら病院行って診断書もらって辞める口実にすればいいや<br />とかのんきに考えてた<br />そのうち、案の定気を失ったようだった<br /><br />気がついた時、ぱっと目を開くと自宅の天井じゃない天井があった<br /><br /><br /><br />9:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:24:52.05 ID:WkU4QAFH0<br />見知らぬ天井(ドン<br /><br /><br /><br />11:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:27:35.14 ID:KK1E3CRaO<br />>>9<br />シンジ君のマスターベーションシーンって必要だったの?<br /><br /><br />時刻は7時、日曜日<br />どうしたものかととりあえずもう一度ベッドに入ってみた<br />よくわかんないけどまた寝たら現実に戻れるかも、という発想<br />意外とすんなり眠りに着いた<br /><br />目が覚めた<br />現実に戻れよ、戻れよ<br />と念じながら目を開くと、大学当時のアパートのまま<br />時刻は9時前<br />普通に2時間寝ただけかよ……<br />携帯の電話帳で会社の番号とか探したけど、入ってるのは大学当時の状態<br />マジでどうす んのこれ、どういう状況?<br />って感じで頭は混乱<br />とりあえずタバコに火をつけて1本吸った<br /><br /><br /><br />10:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:24:52.65 ID:KK1E3CRaO<br />「あれ、昨日どこで寝たんだっけ、どこだここ<br /> っていうか時間大丈夫かな、汗かいたからシャワーしなきゃ」<br />とか考えて起き上がってみると、そこは大学の時住んでいた部屋だった<br /><br />なんだろうこれ、まだ夢見てるのかなぁとか思ったけど<br />どうも身体や頭の感 覚が夢とは思えないほどリアルだった<br />携帯を見ると、年月日は大学3年の10月だった<br />鏡の前に立つと確かに私がいる<br />大学の就活生らしい髪型をした私<br />就職した後の私より幾分か垢ぬけていない感じがある<br />ほんの2~3年でここまで変わるんだなぁとか無駄に感心してみたり<br /><br /><br /><br />12:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:30:08.86 ID:KK1E3CRaO<br />大学3年の10月といえば、就職活動が始まる時期<br />真新しいスーツが壁にかかってる<br />とにかく誰かに会って状況をもう一回確かめようと思って<br />携帯に手を伸ばすと、ちょうど着信。大学の友達から<br /><br />「もしもーし」<br />「あ!>>1!もうバス出るよ!今どこ!?」<br />「え?いや、わかんない、バス?」<br />「寝ぼけてんの?一時間後にもう一本あるからそれに乗っておいで!もう間に合わないから」<br />「あー、うん」<br /><br /><br /><br />13:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:31:37.01 ID:cyYiZban0<br />時をかけるブラック企業ウーマン・・・か<br /><br /><br /><br />15:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:35:18.45 ID:KK1E3CRaO<br />>>13<br />シンジ君のマスターベーションシーンは必要だったの?<br /><br /><br /><br />それはさておき<br />まず、これからどうするかを考える必要があると思った<br />どうにか元の時間?に戻る<br />それか、このまま大学3年からリトライ<br />どっちが正解かわからないし<br />どうしたら戻れるのかわからないし、本当にこのままリトライでやり直せるのか<br /><br />どうしていいかわからないから<br />ひとまずは、このまま生活してみることにした<br /><br /><br /><br />14:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:32:05.78 ID:KK1E3CRaO<br />思い出した<br />おそらく、この日は初めて合同説明会に行った日だ<br />友達と一緒にバスに乗って隣の県まで行く予定だった<br />確かこの合説では、途中で気持ち悪くなってトイレでげ ろったはず<br /><br />とりあえず誰かに会わなきゃいけない気がしたので<br />別な友達に電話して会う約束を取り付けた、合説はぶっち<br />その友達と会って話すと、やっぱり私は大学3年に戻ったみたいで<br />当時付き合ってた彼氏とも継続中のようだった<br />確か大学4年の夏くらいまで付き合っていた気がする<br /><br /><br /><br />16:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:37:21.67 ID:KK1E3CRaO<br />その日の夕方、彼氏から電話がきて<br />これから会おうって内容だった<br />記憶をたどってみると、この日はセクロスを求められるが<br />合説でげろったからって断った気がする<br />それでもお構いなしに押し倒されて<br />半レイプ状態で最悪なセクロスだったのを覚えてた<br /><br />その電話では断ったんだけど<br />かなりしつこくて結局会うことになった<br /><br /><br /><br />18:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:38:35.91 ID:cIbOEcVQ0<br />>>16<br />流石に記憶力よすぎだろ<br /><br /><br /><br />21:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:41:13.48 ID:KK1E3CRaO<br />>>18<br />どうでもいいことは割と覚えてる方なんだよ<br /><br /><br /><br />「こいつと付き合う前に戻りたい」<br />「こいつと知り合う前に戻りたい」<br />「誰とも付き合う前に戻りたい」<br />そんなこ とを思っていたら<br />また頭がぐらぐらしてきた<br />「もしかして元の時間に戻れる!?」<br />と思って少し安堵していると気を失ったようだった<br /><br /><br /><br />19:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:38:59.77 ID:KK1E3CRaO<br />この彼氏はメンヘラ色が濃い人で、別れるにも苦労した<br />私の中では、一度別れていて、しかも結構印象悪くわかれたので<br />セクロスどころかキスすらしたくなかったし口を効くのも嫌だった<br />しかも香水が臭いし良く見たら鼻毛出てるしヒゲがきもい<br />案の定押し倒されるんだけど、気持ち悪すぎて逃げ出したかった<br /><br /><br /><br />23:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:46:35.00 ID:KK1E3CRaO<br />気がつくと、またベッドで寝ていた<br />この天井はちょっと懐かしい天井<br />高校卒業まで過ごした実家の天井だった<br />壁には高校の制服がかかってる<br />「うわ、マジかよ、うそでしょ」<br />そう思って周りを見渡すと、当時使っていた携帯があった<br />開くと高校2年の12月24日、7時半<br />鏡を見ると、なんとも幼い自分がいた<br />高校の頃ってこんな眉毛だったかぁとか思ってみたり<br /><br /><br /><br />寝落ちしたらごめん<br /><br /><br /><br />26:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:49:01.63 ID:6CMK6XbR0<br />>>1<br />バタフライエフェクトっていう映画観たことある?<br /><br /><br /><br /><br />27:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:49:34.20 ID:jmLtIBNV0<br />>>26<br />その映画いつ見てもレンタル中なんだけど<br /><br /><br /><br />29:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:53:12.61 ID:6CMK6XbR0<br />>>27<br />こんな感じの話でおもろいよ<br /><br /><br /><br />28:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:51:55.30 ID:cyYiZban0<br />>>26<br />ということは、このスレって日記読みながら遡る話か<br /><br /><br /><br />30:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:53:30.74 ID:KK1E3CRaO<br />>>26<br />ないよ<br /><br /><br /><br />下へ降りてリビングへ行くと、両親がいた<br />私の知ってる両親より少し若い<br />少し感慨にふけっていると母が話しかけてきた<br /><br />「>>1、今日はお昼いらないんだったよね?」<br />「あー、そうだっけ?」<br />「クリスマスパーティーじゃなかった?」<br />「そうかも」<br />「夜は?」<br />「夜はー…帰ってくる」<br />「あらそう」<br /><br /><br /><br />31:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:54:52.78 ID:KK1E3CRaO<br />ここでまた思い出した<br />このクリスマスパーティーで告白されて初めて付き合うんだ<br />両想いではあったけど、最終的にあっちの浮気で別れたんだった<br />ショックなことは事前に回避できるなんてすげぇ便利じゃん<br />なんてこと考えるほどに余裕があった自分をほめたいと思う<br /><br />昼、友達から電話がきた<br /><br /><br /><br />32:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 02:56:57.41 ID:KK1E3CRaO<br />「今どこ?」<br />「んー?家」<br />「はぁ?何してんの早くきなよ」<br />「どこだっけ?」<br />「○○ん家だよ、みんな来てるから急いでね」<br /><br />当時、その日は青春真っ盛りで朝からワクワクしてたのを覚えてる<br />ところが今、私はめんどくさくて しょうがない<br />社会人ってこんなにすれた生き物なんだなぁと実感した<br /><br />とりあえずパーティーには参加した<br />楽しいことは楽しかったけど<br />思った以上に疲れた<br />しかも微妙に会話がかみ合わなくてイライラした<br />告白イベントは回避して帰宅<br /><br /><br /><br />36:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 03:14:06.93 ID:cyYiZban0<br />なんだかんだ気になるのに<br /><br /><br /><br />37:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 03:14:59.11 ID:L8k0MHSv0<br />ん~ いまいち <br />最初良かったんだけどな この後盛り上がる?<br /><br /><br /><br />39:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 08:02:16.46 ID:0UrRziew0<br />あれ<br />続きは?<br /><br /><br /><br />40:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 08:34:55.21 ID:KK1E3CRaO<br />起きたー<br />もう少ししたら続き貼っていきます<br /><br /><br /><br />41:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 08:35:17.29 ID:h5mGadAx0<br />待ってるよ~<br /><br /><br /><br />42:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:18:20.59 ID:KK1E3CRaO<br />今日も暑い…<br /><br /><br />中年の男性の声<br /><br />「お前何してんだ」<br />「あ、あの」<br />「ん?なんだお前」<br /><br />なんかこのおっさんはただものじゃ ないというか<br />普通の人という感じじゃなかった<br />見た目はすっごく普通なんだけど<br />なんかそんな気がした<br /><br /><br /><br />43:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:22:05.26 ID:KK1E3CRaO<br />一個抜けちゃった<br />>>42の前にこれね<br /><br /><br />それからは、目眩もなくて冬休みはのんびりと過ごした<br />年が明けて登校日、登校途中は友達と一緒にいたんだけど<br />校門をくぐった瞬間、耳が詰まる感じがしたと思ったら<br />友達はおろか、他の生徒すらいなくなった<br />空気も変わって、寒い空気が余計に寒く<br />なおかつ身体にまとわりつくような鈍重さを感じた<br />今度はなんだ?と思っていると後ろから声をかけられた<br /><br /><br /><br />44:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:30:35.72 ID:KK1E3CRaO<br />「あの、時間が戻っちゃったんです」<br />「あー、そういうことか」<br />「わかりますか?」<br />「あぁ、とりあえず戻すぞ」<br /><br />とおっさんが言うと急に目まい<br />一瞬目を閉じ、また目を開けると大学時代のアパートにいた<br />日付は大学3年の10月<br /><br /><br /><br />45:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:31:34.40 ID:KK1E3CRaO<br />私は直感的にすぐ部屋を出て大学へ向かった<br />普段通らなかった大学の正門を通ると<br />また空気が変わる感じがした<br />身体にまとわりつく感じ<br />やっぱりだ、と思っておっさんを探した<br /><br />「おい」<br /><br />おっさんの声、心の中でガッツポーズをした<br />振り向くとおっさんは驚いた顔をした<br /><br /><br /><br />46:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:32:35.05 ID:KK1E3CRaO<br />「またお前か」<br />「2回…」<br />「本当に2回だけか? 」<br />「多分」<br />「わかった」<br /><br />そうすると、また目まいがして<br />気がつくと元の部屋にいた<br />携帯を見ると、就職した年の7月、時刻は6時過ぎ<br />どうにか戻ってこれてとても安心した<br />適当に朝ご飯を食べて、会社へ向かった<br /><br />会社は本当にいやだったけど、こんなことがあった後では<br />自分を確かめる場所であることがとても重要だと感じた<br /><br /><br /><br />47:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:37:07.50 ID:h5mGadAx0<br />なんだこれまた時空のおっさん関係じゃねぇか。<br /><br />最近まじ多いな~…時空歪んでんのかな<br /><br /><br /><br />48:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:39:50.93 ID:KK1E3CRaO<br />>>47<br />なんかちょっと格好いいww<br />時空のおっさんてwwww<br /><br /><br /><br /><br />会社へ着くと、奇跡的にまだ誰も来ていなかった<br />珍しい、いつもなら6時前には間違いなく誰かいるのに<br />7時過ぎなのに誰もいない<br />8時を回ったころ、部長がきた<br />嫌味で性格の悪くて、挨拶しても無視する人なはずなのに<br />「あれ、>>1さん、ずいぶん早いねw」<br />やけにフレンドリーでちょっと引いた<br />いつもの仏頂面とは違って朗らかな表情 をしてた<br /><br /><br /><br />49:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:44:02.35 ID:KK1E3CRaO<br />その後も、来る社員来る社員みんななんだか表情が明るい<br />唯一プライベートでも仲の良かった同僚に話かけてみた<br /><br />「みんなどうしたの?」<br />「え?なにが?」<br />「やけに明るくない?来る時間も遅いし」<br />「いつもと同じだよ?」<br /><br />なにかおかしい<br />ところが、次の日もその次の日も<br />定時に出勤してきて、残業もほどほどにみんな帰っていく<br /><br /><br /><br />50:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:44:56.98 ID:KK1E3CRaO<br />両親と会ってみても特に変わったところはなかった<br />職場の人だけ人間が変わったような変化が見られた<br /><br />そんなこんなで一年経つけど<br />職場の雰囲気はやっぱり明るいまま<br />嬉しいような納得いかないような複雑な気分<br /><br /><br />というわけで終わりです<br />何か質問あれば答えるかも<br /><br /><br /><br />53:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:47:59.25 ID:2UFMG8Za0<br />よっかたね<br /><br /><br /><br />54:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 09:51:13.10 ID:h5mGadAx0<br />時空のおっさんでググってみれ<br />似たような話いっぱいあるでよ<br /><br />>>1はもと居た(ブラック企業な会社の)世界から今の(雰囲気のいい会社の)世界に来てしまったと予想 <br /><br /><br /><br />56:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 10:05:30.53 ID:KK1E3CRaO<br />>>54<br />マジでか<br /><br />でも変わったのは職場の人の雰囲気だけだと思うんだけど<br />そんなことってあるのかい?<br /><br /><br /><br />58:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 10:13:22.19 ID:wZJ9H7ggO<br />告白イベントはなんで避けたの?<br /><br /><br /><br />59:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 10:20:37.56 ID:KK1E3CRaO<br />>>58<br />浮気されて別れるなら最初からやめておこう<br />って思ったから<br /><br />っていうのと、夕方時点でかなり疲れてイライラしてたから帰りたかったww<br /><br /><br /><br />63:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 13:10:58.12 ID:rFoJDGuA0<br />なんで知らないおっさんに時間のこと話したの?<br /><br /><br /><br />64:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 13:32:49.18 ID:kJw0pugGO<br />>>63<br /><br />自分も思った<br /><br /><br /><br />65:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 13:34:23.44 ID:KK1E3CRaO<br />>>63<br />直感的に、このおっさんがなんか知ってるって気がしたからかな<br /><br /><br /><br />66:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 13:42:36.82 ID:kJw0pugGO<br />でもさ、彼氏とのイベント回避しちゃったせいで職場の環境って変わるもんなのかね?<br /><br /><br /><br />70:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 14:00:29.55 ID:KK1E3CRaO<br />>>66<br />だから複雑な気分なんだよ<br /><br />そういえば、高校の彼氏と喧嘩して出来た傷痕は残ってるけど<br />友達に話したら高校では彼氏いなかったじゃんって言われたな<br /><br /><br /><br />71:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 14:08:05.33 ID:KK1E3CRaO<br />書いてて思い出したんだけど<br />おっさんに会って戻ってきたら流行りが変わってた気がする<br />前は猫も杓子もサルエルサルエルだったけど<br />今サルエルはいてる人少ないよね<br /><br /><br /><br />72:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 14:14:48.40 ID:h5mGadAx0<br />>>1に聞きたいんだが、<br />つまり高校2年の冬休みの記憶が二種類あるでおk?<br /><br /><br /><br />73:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 15:30:02.85 ID:KK1E3CRaO<br />>>72<br />そうなるね<br />でも、一回目?の冬休みなんて昔すぎて<br />クリスマスに告白されたくらいしか覚えてないよ<br /><br /><br /><br />74:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 16:05:17.38 ID:nvewjsDv0<br />その時間を戻したおっさんの外見を詳しく。<br />どんな服だったのか?ひげは?眼鏡は?帽子は?くつは?<br />身長は?年齢は?言葉になまりはなかったか?<br />何か持っていたか?携帯電話のようなものは使っていたか?<br />かばんは?他に体に目立った特長は?(ピアス、指輪、刺青等)<br /><br /><br /><br />75:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 16:23:41.24 ID:KK1E3CRaO<br />>>74<br />そんな詳しく知りたいとかおっさんのストーカーなの?<br />どん引きでっせ<br /><br /><br /><br />78:名も無き被検体774号+:2012/07/28(土) 17:35:54.02 ID:RFg2RN88i<br />>>75<br />おっさんはオカルト板に単独スレがあるくらいネタにしろ何にしろ報告が多いの<br />似た話も最近ラッシュで書き込まれてるし意外と皆の関心高めだよ<br /><br /><br /><br />84:名も無き被検体774号+:2012/07/29(日) 01:44:08.16 ID:I77bcfz30<br />ヴォイニッチ手稿との関連性はないのかな<br /><br /><br /><br />88:名も無き被検体774号+:2012/07/31(火) 09:43:41.51 ID:L4mv1dor0<br />wkwkしちゃうわ<br /><br />
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逆ナンされる秘策考えたから書いてく

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:25:29.16 ID:HGkBGHAI0普段街を歩いている女の子を見て『お!可愛い!!』って思っても声をかける度胸が無い…まぁお前らにありがちなパターンだと思うそこで今回は逆ナンされる秘策について書かせて頂く2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:26:13.59 ID:HGkBGHAI0本題に入る前に容姿について書かせて頂くもうすでに『※』と入力... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/gyaju.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/gyaju.jpg" alt="gyaju.jpg" border="0" width="350" height="270" /></a><br /><br /><br />1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:25:29.16 ID:HGkBGHAI0<br />普段街を歩いている女の子を見て<br />『お!可愛い!!』って思っても<br />声をかける度胸が無い…<br /><br />まぁお前らにありがちなパターンだと思う<br />そこで今回は逆ナンされる秘策について書かせて頂く<br /><br /><br /><br /><br />2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:26:13.59 ID:HGkBGHAI0<br />本題に入る前に容姿について書かせて頂く<br /><br />もうすでに『※』と入力しようとしている人もいるかもしれないが<br />実際、容姿なんてものは考えなくてもオールライトだ<br /><br />人にはそれぞれ好みがある<br />お前らの中にだって俗に言われるB専がいるはずだ<br />そしてそれは逆もまたしかり<br /><br /><br /><br /><br />3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:27:00.66 ID:HGkBGHAI0<br />まぁイケメンと呼ばれるほど顔立ちが整っていた方が<br />そりゃ確かにチャンスは多いであろう<br /><br />だが、今回の法則では容姿などという要素は<br />大した基準にならないと言わせて頂く<br /><br />重要なのは容姿では無く方法だ<br /><br /><br /><br /><br />(i)<br /><br />4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:27:31.12 ID:uc7Xh9vt0<br />婦警の前で脱げば良い<br /><br /><br /><br /><br />6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:27:44.64 ID:HGkBGHAI0<br />ではまずどうすれば逆ナンされるか?<br /><br />まず逆ナンという行為自体が<br />創作の中の出来事とも言えるくらい発生率が少ない<br /><br />俺だってされたことないもん<br /><br /><br />そこで相手の立場になって考えてみよう<br />つまり、逆ナンするギャル視点だ<br /><br /><br /><br /><br />9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:28:26.37 ID:GIn3RCq+0<br />>>6<br />おい<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />おい<br /><br /><br /><br /><br />8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:28:24.25 ID:HGkBGHAI0<br />冒頭にも書いたが、<br /><br />普段街を歩いている女の子を見て<br />『お!可愛い!!』って思っても<br />声をかける度胸が無い…<br /><br />↑<br />これだって逆もありうるのだよ<br />いやむしろ逆の方が多いかもしれない<br /><br /><br /><br /><br />10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:28:56.95 ID:HGkBGHAI0<br />つまりお前らは今まで街中で<br />『この人イイかも!』と思われつつ<br />声を掛けられなかった!!<br /><br />その確率は非常に高い!<br />いや100%だと言ってもいいくらいだ!!<br /><br /><br /><br /><br />11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:29:25.10 ID:NE3fkhRH0<br />宝くじ売り場の前で「え!?1等!?ちょマジすか!?!?どーしよう!!!!」とお騒ぎすればおk<br /><br /><br /><br /><br />13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:29:49.40 ID:HGkBGHAI0<br />では如何にして<br />『逆ナンしやすい状況』をお前らが作るか<br />ここが今回のキーとなるポイントだ<br /><br />そう!いかにイケメンでも金持ちでも<br />逆ナンされにくい状況にいては何も得ない!<br /><br />そして!お前らが逆ナンされやすい状況さえ作り出してしまえば<br />お前らはもうイケメンよりはるかに有利な事はわかるだろう?<br /><br /><br />どうだ?イケる気がして来ないか?<br /><br /><br /><br /><br />15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:30:36.23 ID:HGkBGHAI0<br />ではお前らが仮にギャルだとして、<br />どういう状況だったら声を掛けたいと思う?<br />むしろどういう状況だったら自然に声をかけれる?<br /><br />もうイメージが浮かんだ天才的頭脳の持ち主もいるかもしれんが<br />モデルイメージとして俺が12時間くらい必死に考えた状況を<br />幾つか紹介させてもらう<br /><br /><br /><br /><br />17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:31:19.38 ID:HGkBGHAI0<br />【その壱:道に迷ったメンズボーイ】<br />(必要な物:出来るだけ解りにくい地図)<br /><br />目的地が見つからないサラリーマンを演出!!<br />困っている姿がギャルの母性本能をくすぐる!!<br /><br />『どこ探してるんですかぁ?』と、簡単な声掛けを誘導可能!!<br /><br />声を掛けられたらワンステップクリア!!<br />手持ちのすごく見難い地図を片手に一緒に目的地を探す!!<br />共同作業で仲良くなる効果もプラスして運が良ければそのまま持ち帰ってもらおう!<br /><br /><br /><br /><br />50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:49:18.52 ID:DWN8P3ml0<br />>>17はオッサンに高確率で声を掛けられる。<br />道聞きナンパの方が固い。<br /><br />ようするにヘタれずに声掛けろwww<br /><br /><br /><br /><br />18: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/08/02(木) 14:31:34.27 ID:ae7McMco0<br />自分よりも根暗そうと思わせればいいのか?<br /><br /><br /><br /><br />19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:32:46.09 ID:Yrc9sabQ0<br />俺、ギャル嫌い!<br /><br /><br /><br /><br />20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:33:22.29 ID:HGkBGHAI0<br />【その弐:あ、お兄さんコレ落としましたよ】<br />(必要な物:女性ウケする財布)<br /><br />これは駅でも街中でもどこでもいい。<br />歩いてるギャルで好みのギャルを見つけ次第使えるテクだ。<br /><br />出来るだけ自然にギャルと同一方向に歩き、<br />ギャルを追い越し際にポケットから財布が落ちるようにしておく<br />(基本男性の方が徒歩の速度が速いので追い越すのが自然)<br /><br />するとギャルが『お兄さーん、財布落としましたよー!』って<br />簡単に声をかけてくれるのだ!!<br /><br />ここでシャイボーイを演出し、<br />『あ、ありがとう…。キミって優しいんだね…///』<br />と言ってみよう!!<br /><br />多少調子に乗ったギャルがかなりの確率で<br />『財布拾ってあげたんだから、ご飯奢ってくれるぅ?』と誘ってくる!<br />ご飯だけじゃなく休憩代(宿泊代でも可)も奢ってあげますとも!!<br /><br /><br /><br /><br />47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:46:57.71 ID:DWN8P3ml0<br />>>20<br />財布落としナンパやってる奴いたけど、めっちゃ苦戦してたぞ。<br />普通に考えて当たり前だが……。<br />あと財布は何かと困るので、使ってないSUICAとか入れたパスケースの<br />方が捗る<br /><br /><br /><br /><br />23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:34:10.38 ID:6loQRfTb0<br />色んな確率相手に何語ってんだよ<br /><br /><br />まあもう少し聞いてやらんこともない<br /><br /><br /><br /><br />25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:35:13.14 ID:HGkBGHAI0<br />【虎穴に入った草食ボーイ】<br /><br />男性8割女性2割のサークルやグループ<br />また、バイト仲間の紅一点などの女性はモテる。<br />モテるどころかその女性の取り合いになってマジ喧嘩すら発生する。<br />女性が『大して可愛くなくても』これは頻繁に起こる。<br /><br />そう、世の中の法則だ。<br /><br />つまりこれを逆手に取って、<br />『女性の多いフィールド』に突っ込む事で<br />ウハウハにモテる事が出来る。<br /><br /><br />今回の作戦は至って単純である。<br /><br />『ギャル服屋に単体で突入』<br /><br />これだけだ!<br />待っていれば確実に声を掛けられる!<br />これは絶対の自信を持って言える!絶対だ!<br /><br />もし、ギャル服屋に抵抗があるなら<br />『男性が入ってはいけない法律はないけど女性しかいない場所』<br />を探せばいい。<br /><br />女子トイレや女性専用車両ではなく、<br />『自然に』女性しか居ない場所ってのがミソだ。<br /><br /><br /><br /><br />30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:36:57.83 ID:tSQX0jxQ0<br />>>1<br />>>25は評価する、まさにその通り。<br /><br /><br /><br /><br />49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:48:13.84 ID:DWN8P3ml0<br />>>25は無理。<br />彼女にプレゼントを物色してるようにしか見えない。<br /><br /><br /><br /><br />27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:36:06.66 ID:HGkBGHAI0<br />とりあえず、3つ程例をあげてみたが<br />如何だっただろうか?<br /><br />取り敢えず俺は今日の夕方から<br />ギャル服屋に単騎突入してみる事にする<br /><br />健闘を祈ってくれ<br /><br /><br /><br /><br />29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:36:26.97 ID:iFu9KvrcO<br />なんか勉強になる・・・かなぁ?<br /><br /><br /><br /><br />31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:37:21.67 ID:6loQRfTb0<br />小学生ギャルに効く逆ナン方法教えて下さい<br /><br /><br /><br /><br />36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:40:13.95 ID:HGkBGHAI0<br />>>31<br />小学校の前で貼るだけで毎日数%の確率はあると思うから<br />100日貼り続ければ絶対に声は掛けられると思う<br /><br /><br /><br /><br />39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:41:38.21 ID:di2/F1M40<br />>>36<br />その前に警察に声掛けられるわアホ<br /><br /><br /><br /><br />48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:47:40.45 ID:YHzuZMIk0<br />>>36<br />どう見ても不審者です<br /><br /><br /><br /><br />32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:38:18.10 ID:HGkBGHAI0<br />ギャル嫌いというレスがあったが<br />ギャル以外でも通用するのがこの法則の怖い所だ<br /><br />森ガールが好きだったら森ガールショップに突入して<br />ただ『待つ』だけで良いのだ<br /><br /><br />あとは運次第<br /><br /><br /><br /><br />38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:41:26.31 ID:6loQRfTb0<br />下着売り場は法的には…<br /><br /><br /><br /><br />41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:43:18.18 ID:O35Oj/sd0<br />財布とかそのまま持って帰られるに決まってるぜ<br /><br /><br /><br /><br />42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:43:31.09 ID:uQ7WFIPt0<br />なんで前で張ってる必要があるんだよ<br />登下校の時間に自然に散歩してたりするのがいいんじゃないの<br />興味を引く要素、ペットなんか連れたりしてると更に吉と思われる<br /><br /><br /><br /><br />43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:43:45.04 ID:HGkBGHAI0<br />下着売り場は犯罪ではないが確率が低いと予測<br /><br />男性専用下着ショップにギャルがいても彼氏持ちとしか見えないので<br />その逆パターンになるかも<br /><br /><br /><br /><br />44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:43:50.48 ID:lfGb/L+90<br />仮にうまくいったとしても声をかけられるだけで<br />逆ナンとは全く関係ないですもん<br /><br /><br /><br /><br />45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:45:22.29 ID:HGkBGHAI0<br />>>44<br />どっからが逆ナンって定義するのかわからんが<br />『とっつきやすいキッカケ』を作って声を掛けてもらう方法って事で<br /><br /><br /><br /><br />46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:45:55.05 ID:O35Oj/sd0<br />小学生は習い事先でバイトが一番いいと思う<br />お前らだって昔年上のお姉さんに憧れただろ?<br /><br /><br /><br /><br />51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:49:56.48 ID:HGkBGHAI0<br />更に一個思いついた<br />道案内するってほうがいいかも<br /><br />迷いやすい場所ってあるじゃん<br />そこでいかにも道に詳しそうな感じで立ってたら<br />道聞いて来てそのまま…<br /><br />とかいけないだろうか?<br /><br /><br /><br /><br />52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:50:45.86 ID:O35Oj/sd0<br />>>51<br />どう見ても不審者です<br /><br /><br /><br /><br />53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:51:42.05 ID:DWN8P3ml0<br />>>51<br />>そこでいかにも道に詳しそうな感じで立ってたら<br /><br />どうすりゃそう思われるんだよwww<br /><br /><br /><br /><br />56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:53:54.70 ID:HGkBGHAI0<br />>>53<br />ルート営業の休憩中みたいな恰好するとか<br />地図を片手に持ってるとか<br />電話してるフリして道案内してるとか<br /><br />イケると思う<br /><br /><br /><br /><br />54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:51:56.02 ID:HGkBGHAI0<br />なるほど<br />オッサンが邪魔だなー<br /><br />思い返してみたら特に何もしてなくても<br />オッサンに話しかけられるのって多いなそういえば<br /><br />これをどうにかギャルに転用できないかな<br /><br /><br /><br /><br />55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:53:19.48 ID:DWN8P3ml0<br />>>54<br />迷子ナンパは結構有名なんだが、それで逆ナンは厳しいかな。<br />そもそもその辺のギャルが道なんか教えてくれると思うか?<br /><br /><br /><br /><br />59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:57:22.63 ID:HGkBGHAI0<br />意外とギャルは困ってる人に優しいと思うんだ<br /><br />一度、自販機のお釣りがドブに落ちて拾おうと<br />蓋を持ちあげてた時に声かけられた事がある<br /><br />ちょっとバカにされてジュース奢ってもらった<br />逆ナンとは言えないが、精神的に凄い気持ち良かった<br /><br /><br /><br /><br />62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:59:41.33 ID:DWN8P3ml0<br />>>59<br />それは本当に困ってるように見えたからだろう。<br /><br />道に迷ってるフリとかギャルは怪しんでかかると思われ。<br />見た目ギャルはナンパもされなれてるから、実は普通の子よりも<br />攻略は大変なんだわ。<br /><br /><br /><br /><br />63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:03:01.31 ID:HGkBGHAI0<br />>>62<br />さじかげんが難しいな…<br />って事は本当に困っていれば確率がハネ上がるって事でおkなんかな<br /><br /><br /><br /><br />66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:04:35.73 ID:DWN8P3ml0<br />>>63<br />財布や迷子は実際試してるヤツがいるからな……しかも成果をあげてるところを<br />みたことがないという。<br />本当に困ってたらそりゃ誰かが助けてくれるが、ギャルじゃない可能性も<br />高いし、リピが難しくね?一日中側溝のフタを持ち上げてるの?<br /><br /><br /><br /><br />70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:07:35.23 ID:HGkBGHAI0<br />>>66<br />確かにそれでオッサン引く確率は高いな<br />やめとこうと思った<br /><br /><br /><br /><br />61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 14:59:33.11 ID:HGkBGHAI0<br />確かに実証してない<br /><br />とりあえずギャル服屋と言っていいのかわかんないが<br />マウジーってブランドショップに一人で行って1時間粘ってみる<br /><br /><br /><br /><br />64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:03:20.62 ID:lfGb/L+90<br />逆に困ってるギャルを探して<br />助けてくださいと言わせる。無いか<br /><br /><br /><br /><br />67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:05:36.58 ID:DWN8P3ml0<br />>>64<br />困ってるギャルがいたらそのまま声掛ければいいだろwww<br />どこまで受け身なんだよw<br /><br /><br /><br /><br />65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:04:16.69 ID:BNzc/3Nc0<br />普通に店員に「プレゼントですかー?」って声掛けられて<br />見え張って居るふりしちゃってワンピースとか買っちゃうに8京<br /><br /><br /><br /><br />69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:06:10.39 ID:HGkBGHAI0<br />ちなみにこんなスレを立てたのは<br />マウジーってお店から出てきた女の子が可愛くて<br />何度か店の前で貼ってたら結構常連っぽく<br />どうにか逆ナンしてもらえないかって考えた結果だ<br /><br />声かける度胸なんて無いから<br />単騎突入したりしてチラチラ目が合うようにしてみるわ<br /><br />運が良ければ声かけてくれるでしょ<br /><br /><br /><br /><br />76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:19:49.45 ID:DWN8P3ml0<br />>>69<br />いや、それは運じゃない。そのうち声をかけてもらえるか、一生それはないか<br />すぐに決まる。チラ見はよせ。<br /><br /><br /><br /><br />71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:07:51.03 ID:hNX711oE0<br />女性専用車両に入る<br />↓<br />ギャル「なんで女性専用車両にいるの?」<br />↓<br />俺「女性専用車両は男性が入ってはいけないという法制度があるわけではなく<br />あくまで女性を原則としているだけであり~」<br />みたいな小難しくてわけわかめみたいな話<br />↓<br />ギャル「(なにこのひと政治とかに詳しそうでカッコいい)」<br />↓<br />そのまま…<br /><br /><br />書いてて死にたくなった<br /><br /><br /><br /><br />73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:11:04.38 ID:6loQRfTb0<br />俺も厨房の時とかよく妄想したが<br />実行には移さなかったな<br /><br /><br /><br /><br />74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:17:18.55 ID:uQ7WFIPt0<br />チラチラ目が合うとか糞気持ち悪いな<br /><br /><br /><br /><br />75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:19:13.28 ID:O35Oj/sd0<br />一番有力な案がひたすら側溝のフタ持ち上げるって<br /><br /><br /><br /><br />77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:20:42.41 ID:6aJa8kjk0<br />※<br /><br /><br /><br /><br />79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:31:18.52 ID:DWN8P3ml0<br />まあ声掛けずに前から狙ってる子に声をかけてもらうってシチュは<br />そうとうハードだから、禍根を残したくなかったら思い切って声掛けろよ。<br /><br />やった後悔よりやらない後悔っていうだろ<br /><br /><br /><br /><br />81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:43:30.18 ID:DWN8P3ml0<br />逆ナンじゃないけど、アンケート取りに声を掛けたねーちゃんと意気投合して<br />食事の約束をして後日……ってことはあった。普通そんなの断るが、<br />アンケートのねーちゃんが可愛かったので話しかけてアポ取った。<br /><br />声掛けられたとして、そっから食事に持っていくのはナンパと全く同様の<br />スキルが必要とされるのは分かるかな<br /><br /><br /><br /><br />84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:55:18.77 ID:dHv+cuxI0<br />Tシャツにナンパしてくださいって書いて人通りの多い所で立っとけよwwwwwww<br />ノリのいいギャルくらいならナンパしてくるだろwwwww<br /><br /><br /><br /><br />82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:49:47.03 ID:J90W+Tfn0<br />なんだよ、どの方法も外に出ないといけないじゃねえか<br /><br /><br /><br /><br />83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:52:18.21 ID:DWN8P3ml0<br />>>82<br />お前の部屋に入ってきて逆ナンしてくれるのは平面の嫁だけだろ。<br /><br /><br /><br /><br />72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/02(木) 15:09:39.58 ID:HdQ7frtQ0<br />参考になったわ・・・>>1すげえな・・・
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教室で盛大にゲロ吐いた 第一部完

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:00:53.27 (p)ID:2Fju3JPm0(2)べ、別にあんた達のために立てたんじゃないんだからねっ!3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:05:28.00 ID:VJcXCoNLO>>1輝いてる9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:06:27.91 (p)ID:6hS9eLr50(4)>>1 シャイーーーーーン54 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007... 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:00:53.27 (p)ID:2Fju3JPm0(2)<br />べ、別にあんた達のために立てたんじゃないんだからねっ!<br /><br /><br /><br />3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:05:28.00 ID:VJcXCoNLO<br />>>1<br />輝いてる<br /><br />9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:06:27.91 (p)ID:6hS9eLr50(4)<br />>>1 シャイーーーーーン<br /><br />54 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 14:19:19.18 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />U本「何いってんのwwwもう冷めたよww」<br />拳「あっと言わん間に飽きられたかw」<br />U本「うんw」<br /><br />T畑「嘘だけどww」<br />U本「うっさい。」<br />俺「拳君俺さっき振られたw」<br /><br /><br /><br />俺カオスwwwwwwwwww<br /><br /><br />拳「へ?」<br /><br />俺「さっきこくって振られたwwwwwww」<br /><br />拳「屁?」<br /><br /><br /><br />カオス。<br /><br />67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:20:41.14 ID:RL5nIK/F0<br />告ってねーだろwwwwww<br /><br />76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 14:21:23.51 (p)ID:aUIEEQFe0(7)<br />ゲロ自重wwwww<br /><br />78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:21:30.95 (p)ID:nvNL4WQS0(36)<br />>>54<br />振られちゃったカワユスwww<br />ちょww拳www放屁ヒドスwwww<br /><br /><br /><br />>落書↓<br />ちょっと時期ハズして今更感あるけどぶりかえしてみる<br /><br />「でもゲロかっこいいよとは 絶対言わないけどねwwww」<br />女<br /><br /><br /><a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/201305311054476b0.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/201305311054476b0.jpg" alt="絶対" border="0" width="369" height="276" /></a><br /><br /><br />もう二時すぎか…<br /><br />93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:24:09.97 ID:17Xsfc0e0<br />>>78<br />うあああああU本すきだあああwwwwwwwwwwwww<br /><br />88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:23:26.51 (p)ID:QVrZ64fN0(5)<br />拳くんが振られたみたいに聞こえるww<br /><br />104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:25:32.37 (p)ID:Lsniy6y90(16)<br />土曜ドラマ「シャイン」<br />ゲロ→CG<br />拳→速水もこみち<br />H井→成宮寛貴<br />乳畑→水川あさみ<br />U本→新垣結衣<br />I谷→椎名法子<br /><br />キャスティングに異論あるか<br /><br />110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:26:14.36 (p)ID:dOKFkuyD0(2)<br />>>104<br />CGワロタ<br /><br />119 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 14:27:44.38 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />U本「ちょwwww」<br />俺「玉砕しましたw」<br /><br />拳「こくったんか!!」<br />俺「いや、どうだろうww」<br /><br />U本「もういいじゃんw」<br />俺「あ、なんかこくってないけどふられたw かなw」<br /><br />拳「お前ひっでーな。 せめてこくらせろよ。」<br />U本「うっさーなーあっち行け!!」<br /><br />拳「・・・・・あっち行けと言いつつも?」<br />U本「あっち行け!!」<br /><br />拳「んだよちくしょー。 いこーぜゲロ。」<br />U本「一人で行け!!」<br /><br />拳「んじゃ行こうぜT畑。」<br />U本「一人で行けっての!!」<br /><br />拳「・・・・俺が波に攫われてたら助けろよ。」<br />U本「そのまま死ね!」<br /><br />拳「ひっでぇw」<br /><br />拳が行った。 息ぴったりだ・・・・鬱・・・。<br /><br />195 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 14:42:32.39 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />U本とT畑と俺で話をする。<br /><br />T畑「玉砕したかーw」<br />俺「うんwwww ふひっ。」<br />T畑「大丈夫あたしなんかさっき今季2回目の玉砕したからw」<br />U本「マジで?」<br />T畑「うんwてゆうか(U本)も言ってくれればよかったのに。ごめんね。」<br />U本「あ、ごめん・・・。」<br />T畑「いや~いいんだって。 あたしの為に我慢してたんだね。よしよし。」<br /><br />T畑のキャラこんなんだったか?拳がなんかしたのか?<br /><br />U本「・・・・・・ごめん。」<br />T畑「もういいってw どういう風に振られたか聞きたい?w」<br />U本「いや、やめとく。」<br />T畑「なんかね、最初滅茶苦茶ほめられて、かわいいとか純粋だとか」<br />U本「きいてないからw」<br />T畑「そんで急に謝られて、なんか気もたせたりとかなんとかって。」<br />U本「また言ってたのw?」<br />T畑「だけどU本が好きだからごめんって。」<br />U本「は!?」<br />T畑「嘘だけどw」<br />U本「・・・・・・。」<br /><br />ずっとT畑のターン!!!<br /><br />199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 14:43:46.12 (p)ID:DjVofcZi0(5)<br />T畑鬼畜生<br /><br />232 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 14:52:42.70 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />T畑「ホントは前の彼女が忘れられないままなのは失礼だからって言われた。」<br />U本「失礼だからっていうのが嘘くさw」<br />T畑「拳ちゃんはああいう時に嘘言わないと思うよ。」<br />U本「・・・・・・・。」<br /><br />T畑どんだけ皮向けてんだwww 惚れるぜwwww<br /><br />俺「なんか俺といる時もそんな事いってたふひひ」<br />U本「へー。」<br /><br />T畑「そんであたしが「諦めるからチューして」って言ったら」<br />U本「したの!?」<br />T畑「思いっきりしてくれたww」<br /><br /><br /><br />シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br /><br />いん。 拳シャイン。<br /><br />252 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 14:56:12.35 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />U本「なにそれ・・・・。」<br />T畑「嘘だけどねw」<br />U本「あーーーーそう!!w」<br />T畑「そんなことしても意味ねーだろって。 なんか言い方がかっこいいんだあれが。」<br />U本「んでなんでそんなに落ち着いてんの?」<br />T畑「さぁわかんないw」<br /><br />T畑のターン。<br /><br />294 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 15:04:26.88 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />T畑「(U本)の事すごい褒めてたよw」<br />U本「あーそー。」<br />T畑「いやホントだって。」<br />U本「どっちでもいーんだけどw」<br />T畑「あいつはすごいいい奴だって言ってた。」<br />U本「知ってる知ってるw」<br />T畑「でもU本レベルじゃ俺のカトゥーンは満足しないとか<br />   俺が言ってたって言っとけってw」<br />U本「なんかわかんないけどムカつくw 言わせんなw」<br />T畑「でもあいつはずっと友達でいたいって。」<br />U本「って言っとけって言われたの?w」<br />T畑「ううん これは絶対言うなよって言われたけど言った。」<br />U本「へ~~~~・・・・・。」<br /><br />341 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 15:13:45.85 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />T畑「そんじゃお邪魔しました。」<br />U本「どこ行くの?」<br />T畑「拳ちゃんとこ。」<br />U本「またかw」<br />T畑「これからも仲良くしてくれって言われたから仲良くしに行くw」<br />U本「へーw」<br />T畑「そんじゃー帰る時ゆってね。」<br />U本「うん。」<br /><br />俺「なんか懲りないねw」<br /><br /><br /><br /><br />U本「ひっ!!!  あ そ ー だ、い た ん だ よ ねw<br /><br />          気 配 消 し す ぎw び び っ たw」<br /><br /><br />は~い~<br /><br />ば~U本ぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!<br /><br />434 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 15:32:34.95 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />また風呂に入りに行ったH井。ふやけるぞ。<br />布団に入りながら俺は拳と話した。<br /><br />俺「なんかさー。」<br />拳「んー。」<br />俺「俺って恋愛とかできないのかなw」<br />拳「なんか言われたんか・・・。」<br />俺「いや そんな事ないけど・・・・。」<br />拳「んじゃなんでだよ。」<br />俺「いやー 無理だなーって思って。」<br />拳「漠然としてんな。」<br />俺「うん・・・・w」<br />拳「恋愛なんかなー。」<br />俺「うん。」<br />拳「したいと思ってる時はできねーもんなんだよ。」<br />俺「なんかそれよく聞くんだけどw」<br />拳「おう。 完全に受け売りだよ。」<br />俺「なんか拳君にしか言えない事言ってよw」<br />拳「そんなもんねーよ。」<br />俺「ないんだw」<br />拳「俺はんな仙人みたいな人間じゃねーしな・・・。」 ゴロ<br /><br />463 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 15:41:05.26 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />俺「拳君の彼女ってどんな人だったの?」<br />拳「知らん。」<br />俺「聞きたいんだけど・・・・。」<br />拳「お前今日ちょっと俺にムカついただろ。」<br />俺「そんなことないよw」<br />拳「嘘つけぇ。」<br />俺「ないって。」<br />拳「あるね。 じゃあそれチャラにしてもらうかわりに言うわ。」<br />俺「女子の部屋で暴れてる時U本さんの服剥ぎとろうとしてる時むかついたw」<br />拳「よっしゃ。じゃあそれチャラな。」<br />俺「うんうん。」<br />拳「実は彼女じゃねーんだ。」<br /><br />470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 15:42:00.19 (p)ID:rPuMgAiq0(32)<br />衝撃の展開ktkr<br /><br />559 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 15:56:27.35 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />拳「ずっと好きだった人でな、生きてれば今俺のいっこ上か。」<br />俺「うん・・・・。」<br />拳「やべー病気にかかっててさ、余命半年っつー感じだよ。」<br />俺「・・・・・・・。」<br />拳「最後の方は髪なんか抜けちまって、目も虚ろで声もろくに出ねーし、<br />  顔はシワシワになっちまっててな。」<br />俺「うん・・・・・・。」<br />拳「それでも「生きたい」っつってよぉ・・・・半年だって言われてたのに<br />  一年生きててよ・・・。」<br />俺「うん・・・・。」<br />拳「すごくねーか・・・・?滅茶苦茶いてーらしーのに、それでも「生きたい」<br />  ってお前・・・・。 すげーしか言えねーよ・・。」<br />俺「その生きたいって理由はなんだったの?」<br />拳「それは・・・・・・俺と約束したから・・・。」<br />俺「なんて?」<br />拳「元々その人近所のねーちゃんでな・・・俺はガキの時変なおっさんに稽古つけられてて<br />  毎日辛くてしょうがなくてな・・ そのねーちゃんに遊んでもらったり<br />  なんか食べさせてもらうのが唯一の楽しみでな・・・・・・。」<br />俺「あぁ・・・・。」<br />拳「そのガキの時にした約束・・・・馬鹿だから・・・・覚えてて・・・・。」<br />俺「約束って?」<br />拳「それはいわねぇ・・・・・・・。」<br />俺「そっか・・・・・。」<br />拳「もういいか・・・・・・・。」<br />俺「うん・・・・・・。」<br /><br />563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 15:56:45.49 (p)ID:gwRJQOfq0(13)<br />。・゚・(ノд`)・゚・。<br /><br />566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 15:57:17.14 (p)ID:MTm2Pzbs0(12)<br />全俺が泣いた<br /><br />573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 15:58:15.40 (p)ID:gwRJQOfq0(13)<br />ドライアイが治った。いやまじで。<br /><br />619 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 16:07:50.28 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />俺「一つだけきいていい・・・・?」<br />拳「なんだよ・・・・。」<br />俺「付き合ってなかったって・・・・。」<br />拳「そりゃ中1の時には病院にこもってたからな・・・・・。」<br />俺「でもずっと会いにいってたんでしょ?」<br />拳「ああ・・・・・。」<br />俺「好きとかそういうの、言わなかったの?」<br />拳「そんな残酷な事言えっか・・・・・。」<br />俺「なんで?」<br />拳「自分はもう助からないって心の底じゃわかってんのに・・・<br />  お前なら言えんのかよ・・・・。」<br />俺「言えないかも・・・・・。」<br />拳「・・・・・・わりい。」<br />俺「じゃあ最後まで言わなかったんだ。」<br />拳「最後に・・・・・一回だけ言った。」<br />俺「なんて?」<br />拳「アンタが好きなんだよって・・・病室で・・馬鹿みたいな声で言った・・・。」<br /><br />そこで俺は涙が出た。<br /><br />622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 16:08:33.34 (p)ID:Gb6cT8/d0(10)<br />(´;ω;`)ブワァ<br /><br />625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 16:08:48.17 (p)ID:rPuMgAiq0(32)<br />俺も涙でた<br /><br />629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 16:09:16.09 (p)ID:BPoj1dW6O(4)<br />( ;ω;`)<br /><br />841 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 16:30:48.65 (p)ID:nvNL4WQS0(36)<br />感動した。本当に。<br /><br /><br />俺のイメージだけど、拳置いておくよ。<br />細いとか優男とかは言わないでw<br /><br />世界一下手な嘘<br />男<br /><br /><br />でかくなっちゃったorz<br /><br />848 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 16:32:07.33 ID:1PvZlOgMO<br />>>841 うめぇ<br /><br />871 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 16:36:46.26 (p)ID:SeOqk0yb0(16)<br />よしとりあえずここで第1部完<br /><br />第2部からパー速でやる。さすがにこれ以上は。<br /><br />なんとでも言ってくれてかまわぬ!!<br /><br />ネタだと思われようがどっちだろうが<br /><br />こういう人間もいるんだって事を知ってほしかったんだ。<br /><br />俺はほんとに感動したから。<br /><br />875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 16:37:18.24 (p)ID:z/DaOdC70(7)<br />第二部あんのかよwwwwwwwwwwwww<br /><br />>>1<br />乙<br /><br />878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 16:37:31.87 (p)ID:BoqvHGSI0(13)<br />>>871<br />乙! そして ノシ<br /><br />887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 16:38:13.97 (p)ID:O1at0nCP0(9)<br />>>871<br />おつかれさま<br />第二部wktkしてるぜ!!<br /><br />898 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 16:39:29.20 ID:/YRQ/Fx20<br />第二部wktkしながらパー速で待ってるぜ!!!!
  • Date : 2013-06-01 (Sat)
  • Category : 体験談
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教室で盛大にゲロを履いた その⑧

512 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:08:11.38 (p)ID:SeOqk0yb0(35)拳「あーーーーー・・・・・。」???拳「疲れた・・・・・・・。」 こてん拳が布団の上に寝そべる。拳「U本。」U本「なにww」拳「俺もうここで寝ていーか?」U本「・・・いいけどw」拳「なんかさー・・・・・。」U本「なに。」拳「もっと気楽にしよーーよーー・・・・。」U本「・・・・うんw ごめんw」拳「つまんねー事ばっか深く考えんの... 512 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:08:11.38 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳「あーーーーー・・・・・。」<br /><br />???<br /><br />拳「疲れた・・・・・・・。」 こてん<br /><br />拳が布団の上に寝そべる。<br /><br />拳「U本。」<br />U本「なにww」<br /><br />拳「俺もうここで寝ていーか?」<br />U本「・・・いいけどw」<br /><br />拳「なんかさー・・・・・。」<br />U本「なに。」<br /><br />拳「もっと気楽にしよーーよーー・・・・。」<br />U本「・・・・うんw ごめんw」<br /><br />拳「つまんねー事ばっか深く考えんの俺だけでいーさぁーーー・・・。」<br />U本「なんでなまってんのww」<br /><br />拳「寝る。」<br />U本「おやすみw」<br /><br />んで、俺らはどうしたらいいの?<br /><br />523 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:15:15.61 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />T畑「なんかすごいね~・・・・・。」<br /><br />H井「なんか完全にキャラ変わってたなw」<br /><br />U本「なんかムカつくから体に落書きでもする?w」<br /><br />俺「あっ マジック持ってるww」<br /><br />俺、自分のポジションゲット。<br /><br />拳はピクッとしたが寝たふり。<br /><br />I谷「下も脱がせる?w」<br /><br />I谷 ビッチポジションゲット。<br /><br />H井「暴れ出したら誰が止めんだよww」<br /><br />俺「多分暴れないと思うよw」<br /><br />なんだかんだいって俺が拳を一番わかってる。こいつは動かない。<br /><br />534 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:21:43.25 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳の上半身を脱がせるU本。 乳首をいじるU本。<br /><br />拳「んん~~~~。」 ピシッ<br /><br />U本「抵抗すんなww」<br /><br />拳の顔を容赦なく蹴るU本。 こいつはSだ。<br /><br />T畑「書いていいのかなw」<br /><br />書いたあとにそんな事を言いだすT畑。<br /><br />ためらいなく下半身をめくろうとするI谷。<br /><br />寝たふりしながら抵抗する拳。<br /><br />拳の顔にまた蹴りをぶちこむU本。 拳哀れ。<br /><br /><br />なんだかんだ言って怖いので端の方で笑って見てる俺とH井。<br /><br />551 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:28:57.66 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />ほぼパンツいっちょになる拳。<br /><br />さすがにためらいだす女子たち。<br /><br />なんかわからんが足をくすぐりだすU本。<br /><br />突然覚醒する拳。<br /><br />襲いかかる拳。<br /><br />叫び声をあげる女子。<br /><br />ためらいなく脱がせようとする拳。<br /><br />「手伝え」 と合図を送る拳。<br /><br />断る俺とH井。<br /><br />マジ泣きしだすT畑。<br /><br />うろたえる拳。<br /><br />よこからU本に顔面蹴られる拳。<br /><br />疲れてはぁはぁ言ってる女子と拳。<br /><br />笑う俺とH井。<br /><br />559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:32:01.99 (p)ID:z/DaOdC70(18)<br />なんだこの乱交<br /><br />564 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:36:12.48 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳「よっしゃどっか行くか。」<br /><br />U本「もう2時だけどw」<br /><br />T畑「海行きたい!w」<br /><br />H井「あー行きたいかもw」<br /><br />I谷「水着ビッショビショだけどw」<br /><br />拳「水着いらねーだろ。」<br /><br />T畑「入んないの?」<br /><br />拳「入るんか。」<br /><br />T畑「入るw」<br /><br />拳「じゃー水着着ろw」<br /><br />T畑「うんw」<br /><br />566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:36:50.35 (p)ID:uDt0SWdq0(6)<br />拳wwwwwレイプ犯wwwwwwww<br /><br />578 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:42:22.90 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />海に行く途中、拳と俺は他の4人とちょっと距離を置いて話した。<br /><br />拳「疲れた・・・。」<br />俺「なんか必死だったねw」<br />拳「まーな・・。 キャラにあわねーことするもんじゃねーよw」<br />俺「びっくりしたw」<br />拳「わりーなゲロ。なんかうやむやになっちったわ。」<br />俺「U本さん?」<br />拳「んああ。」<br />俺「いや、険悪な感じになるより全然いーよw」<br />拳「そーか・・・・。」<br />俺「なんか・・・・お疲れww」<br />拳「おう・・・・・。」<br /><br />海へ行ったけど、誰も海にはいらなかった。<br /><br />586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:47:08.32 (p)ID:bA9tr7tE0(6)<br />くそwwww同年代なのになんで俺だけこんな寂れた毎日を送ってるんだwwwwww<br /><br />595 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:49:42.61 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳と俺とU本とT畑、他2名に別れて<br />というか拳が強引に別れさせた。<br /><br />拳「ふーー。 顔いてぇ。」<br />U本「ごめんw 痛かった?w」<br />拳「いや、全然。」<br />U本「嘘つけw」<br /><br />拳「T畑。」<br />T畑「えっなに?」<br />拳「向こういこーぜー。」<br />T畑「えっうん!」<br /><br />拳、うやむやになったとは言えちゃんとT畑とは話をするつもりなのか、<br />俺とU本を二人にさせるためなのか・・・・・<br /><br />どっちにろ拳シャイン。<br /><br />俺がこんな状況で耐えれるわけねーだろ。<br /><br />空気読んでくれ・・・・。<br /><br />619 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:57:38.72 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本が海を見ている。<br /><br />かわいいいいいい~~~~~キスしたいよう。 あっ・・あ~・・・<br /><br />U本「なんかさー、 無茶くちゃだったねw」<br />俺「うんw」<br />U本「拳ちゃん一生懸命すぎw」<br />俺「あ、わかったんだ・・・。」<br />U本「そりゃわかるよw あきらかにキャラ違うしw」<br />俺「まぁ・・・・・うんw」<br />U本「でもさー言いたい事わかるけど 男女の友情って難しいよね。」<br />俺「いや・・・うん・・・だね。」<br /><br />U本「ゲロ君ってあたしの事アレっぽいの?」<br /><br /><br />きたよこれ。 アレっぽいのってU本。 犯すぞ。<br /><br />622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:57:56.13 (p)ID:vqwbg/mF0(14)<br />アレっぽいwwwwwwwwwwwwww<br /><br />630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:59:54.54 (p)ID:z/DaOdC70(18)<br />ゲロ・・・これは変なフラグwww<br /><br />643 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:03:47.77 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />俺「ふひひっ! アレっぽいって・・・・うん、アレっぽい・・・wひふっ。」<br />U本「アレっぽいんだw」<br />俺「うん。 アレっぽいw ふひひっ!」<br />U本「ゲロってさ、すごくいい人だから言うけど・・・」<br /><br /><br />おおおおおお!!? 起こるか!!? 奇跡!!!<br /><br /><br />U本「ごめんなさいって言っても、仲良くしてくれる・・・?」<br /><br /><br />あ・・・・・・<br /><br />あ・・・・・・・<br /><br />あ・・・・・・・・<br /><br />は~い~。<br /><br />ば~ぶ~。<br /><br />645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:04:08.62 (p)ID:Gb6cT8/d0(9)<br />オワタ\(^o^)/<br /><br />646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:04:21.17 (p)ID:grbM4v/f0(3)<br />そりゃそうだわなwww<br /><br />650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 13:04:52.21 (p)ID:WEJSqUf90(9)<br />奇跡なんて起こらないから奇跡なんだよ・・・<br /><br />651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:04:55.37 (p)ID:z/DaOdC70(18)<br />まずフヒヒをやめとけwww<br /><br /><br />\(^o^)/<br /><br />652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:05:03.56 (p)ID:24oK5won0(5)<br />オワタ\(^o^)/<br /><br />655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:05:18.65 (p)ID:CHQsVCSV0(23)<br />チャーン\(^o^)/<br /><br />662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:06:06.00 (p)ID:rPuMgAiq0(39)<br />フラグオレタ\(^o^)/<br /><br />668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:06:20.33 (p)ID:2Fju3JPm0(7)<br />            ________<br />           /_____/__| _________________________ <br />           ||       ||   |:||(^o^)ノ| (^o^)ノ |(^o^)ノ<br />           ||   (^o^) ||   |:||\⌒\|\⌒\|\⌒\<br />           ||⊆⊇ ヽ )_||   |:|\ |⌒~|\ |⌒~|\ |⌒~|<br />           | ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   三<br /> ____     | =0=   |  _/|_________|    =<br /> |←樹海|     .|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇<br />  ̄|| ̄      .〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ<br />   ||        ~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ<br /> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<br /><br />691 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:10:22.00 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />俺「あっなんかごめん・・。いや、全然、仲よくする。っていうかしてくださいw」<br />U本「ありがと・・・・。」<br /><br />俺「いやっ なんか あっ ごめん。 俺ごときが・・・。」<br />U本「俺ごときがってネガティブすぎw」<br /><br />俺「いや うん ほら」<br />U本「ゲロ吐いたから?w」<br /><br />俺「あっ いやっ ふひひっ!!」<br />U本「気にしすぎwww」<br /><br />かわいすぎる・・・・・おっぱいの・・・谷間・・・あ~・・あ・・・・<br /><br />もう・・・・ダメだ・・・・。<br /><br /><br />俺「あっ ほら やっぱり拳君が好きでしょ?」<br /><br /><br />またやっちまった。<br /><br />730 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:18:37.24 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本「あははwww」<br />俺「あっ ごめんw」<br />U本「いや いいよw」<br />俺「ふひっ!!」<br />U本「なんかね~。」<br />俺「うん。」<br /><br />U本「やばいくらい好きw」<br />俺「あ、 拳君っぽいw ふひっひ!」<br /><br />拳・・・・・・・・シャイン。<br /><br />U本「だってまだ仲良くなって2か月くらいだよ?w」<br />俺「あ~そ~だねぇ~www」<br /><br />U本「なのにヤバいくらい好きっておかしくない?」<br />俺「あはは・・・・・。」<br /><br />むなしくなってきた・・・・・もう・・・もう・・・・<br /><br /><br />俺「やっぱかっこよかったから?」<br /><br /><br />誰か俺の口を消してくれ。<br /><br />746 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:20:58.87 (p)ID:z6JerFkIO(4)<br />>>730<br />一言多いwwwwwwwww<br /><br />760 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:31:49.40 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本「wwwwww」<br />俺「あっいやっ ちょっ ごめんふひww」<br /><br />U本「いいよいいよw だって最初にゲロに言ったのって確かかっこいいよね~だもんw」<br />俺「あ、 覚えてたんだww 俺も覚えてたからっふt」<br /><br />U本「そりゃかっこよかったのもあるかもだけど、ちょっとあったんだよね~。」<br />俺「えっなんかあったの?」<br /><br />U本「いや見てただけなんだけどね。」<br />俺「??」<br /><br />U本「拳君のバイトってなんだか知ってる?」<br />俺「いや・・・しらない・・・・。」<br /><br />U本「そうなんだ。 あの人、多分バイト中のとこ一回みたんだよね~。」<br />俺「えっ どういうとこ?」<br /><br />U本「なんか白いワイシャツ着て 前掛けして、バーテンダーみたいなかっこで、自転車乗ってたw」<br />俺「へ~・・・。」<br /><br />U本「それでかごにも両方のハンドルにも袋ぶらさげて フラフラしながらこいでたw」<br />俺「・・・・・・。」<br /><br />U本「それでクラス一緒だし、ちょっと気になってね~・・w」<br />俺「あ~・・・・・・。」<br /><br />いや、結局かっこよかっただけの気がするが・・・。<br /><br />俺がおかしいのか?<br /><br />772 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:39:32.98 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本「それで内面があれじゃん? もうやられちゃってさ~w」<br />俺「まぁ・・そうだよねwww」<br /><br />U本・・・・・嬉しそうに話す・・・・俺・・・・<br /><br />お前残酷すぎ・・・・・ しゃ・・・・シャイン・・・・・。<br /><br />U本「でも無理っぽいけどねw」<br />俺「え?なんで?」<br /><br />U本「なんか元カノがどうとか言ってたじゃんw」<br />俺「あ~うん・・・。 そうだね。」<br /><br />U本「もし吹っ切れても(T畑)と付き合うだろうしねw 可愛いし・・・・。」<br />俺「・・・・・・・。」<br /><br /><br />さぁみんな俺に「ゲロやるじゃねぇか」のレスをくれ!!<br /><br /><br />俺「でもU本さんも充分かわいいと思うよw」<br /><br /><br />さあ!!<br /><br />777 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:40:17.40 ID:n8oyvYut0<br />ゲロやっちゃったね<br /><br />780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:40:27.68 (p)ID:rPuMgAiq0(39)<br />ゲロやるじゃねえかwwwwさすがwww<br /><br />781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:40:32.66 (p)ID:ajRJBxr30(5)<br />「ゲロやるじゃねぇか」<br /><br />799 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:41:48.12 (p)ID:TatvP+Yu0(5)<br />ゲロやっちゃったかwwwwwwwww<br /><br />806 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:42:24.48 (p)ID:Fl1hrJuZ0(6)<br />ゲロヤ・ル・ジャネーカ (1990~2007)<br /><br />824 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:45:54.08 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本「wwwwww」<br />俺「あっ いやっ ふひっ」<br />U本「ありがとーw」<br />俺「ふひっ!!」<br /><br />U本 か わ い す ぎ る!!!!<br /><br />「ありがとー」のアクセントが「と」の部分だ!!分かるか!!?<br /><br />かわいすぎるだろ!! 脱げよ!!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />U本「で も ゲ ロ も か っ こ い い よ と は<br /><br />   絶 対 い わ な い け ど ね w w w w」<br /><br /><br />・・・・・・・・・・・。<br /><br /><br />は~い~<br /><br />ば~ぶ~<br /><br />831 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:46:31.72 (p)ID:1Qis+I2w0(3)<br />>>824<br />まぁそれが現実だ<br /><br />832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 13:46:32.44 (p)ID:ZJ1Bfqpt0(7)<br />くやしいのうwwwwwwwwwwwwww<br /><br />836 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:46:55.21 (p)ID:Ce/48BAQ0(4)<br />くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwwww<br /><br />853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:48:49.26 ID:w+yCCulm0<br />今俺リアルにこんな顔してるわ<br />     /\___/ヽ<br />   /    ::::::::::::::::\<br />  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|<br />  |  、_(・)_,:  _(・)_, :::|<br />.   |    ::<      .::|<br />   \  / -  ヽ ::/<br />   /`ー‐--‐‐―´\<br /><br />884 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:54:15.62 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />俺「あっ うんwww」<br />U本「あっ 嘘だってww ごめんww」<br /><br />俺「いや、当然だしw」<br />U本「当然とか自分でいっちゃダメっしょw」<br /><br />俺「ホントもう・・・・拳君かえって来ないかな・・・w」<br />U本「あ、本音が出たw」<br /><br />俺「ふひひっ!!」<br />U本「まあいいじゃんw もうちょっと話してよーよ。」<br /><br /><br />U本・・・俺の事なんか眼中になかろうがキモいと思ってようがいいんだ・・・。<br /><br />俺はお前のおかげで・・・今までの人生16年間以上に女との会話に慣れることができた・・・。<br /><br />俺は満足だ・・・・。<br /><br /><br />いややっぱり好きなんだ!!!! 愛してるんだ!!!!!!<br /><br />一回だけでいいから!!! 一回だけでいいから!!!!<br /><br />セ ッ ク ス さ せ て く れ え え え え え え え え!!!!!<br /><br />888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:54:56.90 (p)ID:PUvjF3R60(2)<br />ちょwwww<br />本能に忠実すぎwwwwwwwwwww<br /><br />890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:55:08.47 (p)ID:TatvP+Yu0(5)<br />望みが高すぎるぞ、せめてキスだろ<br /><br />944 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 14:04:15.34 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />はいはい。 みんな大好き拳ちゃんが帰ってきましたよ。<br /><br />拳「あ、 すいません お邪魔しました。」<br />T畑「お邪魔しましたw」<br /><br />U本「うざいんだけどw こっちきなよw」<br />俺「wwwwwww」<br /><br />U本「なにチューでもしてきたの?w」<br /><br />拳「なんでバレてんだよ。」<br />T畑「してないしてないwwww」<br /><br />U本「どっちだよwwww」<br /><br /><br /><br />拳「お 前 俺 に ホ の 字 の く せ に <br /><br />  そ ん な こ と 聞 く な。 」<br /><br /><br />拳くんwwwwwwwwwwwwwww
  • Date : 2013-05-31 (Fri)
  • Category : 体験談
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教室で盛大にゲロを履いた その⑦

512 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:08:11.38 (p)ID:SeOqk0yb0(35)拳「あーーーーー・・・・・。」???拳「疲れた・・・・・・・。」 こてん拳が布団の上に寝そべる。拳「U本。」U本「なにww」拳「俺もうここで寝ていーか?」U本「・・・いいけどw」拳「なんかさー・・・・・。」U本「なに。」拳「もっと気楽にしよーーよーー・・・・。」U本「・・・・うんw ごめんw」拳「つまんねー事ばっか深く考えんの... 512 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:08:11.38 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳「あーーーーー・・・・・。」<br /><br />???<br /><br />拳「疲れた・・・・・・・。」 こてん<br /><br />拳が布団の上に寝そべる。<br /><br />拳「U本。」<br />U本「なにww」<br /><br />拳「俺もうここで寝ていーか?」<br />U本「・・・いいけどw」<br /><br />拳「なんかさー・・・・・。」<br />U本「なに。」<br /><br />拳「もっと気楽にしよーーよーー・・・・。」<br />U本「・・・・うんw ごめんw」<br /><br />拳「つまんねー事ばっか深く考えんの俺だけでいーさぁーーー・・・。」<br />U本「なんでなまってんのww」<br /><br />拳「寝る。」<br />U本「おやすみw」<br /><br />んで、俺らはどうしたらいいの?<br /><br />523 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:15:15.61 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />T畑「なんかすごいね~・・・・・。」<br /><br />H井「なんか完全にキャラ変わってたなw」<br /><br />U本「なんかムカつくから体に落書きでもする?w」<br /><br />俺「あっ マジック持ってるww」<br /><br />俺、自分のポジションゲット。<br /><br />拳はピクッとしたが寝たふり。<br /><br />I谷「下も脱がせる?w」<br /><br />I谷 ビッチポジションゲット。<br /><br />H井「暴れ出したら誰が止めんだよww」<br /><br />俺「多分暴れないと思うよw」<br /><br />なんだかんだいって俺が拳を一番わかってる。こいつは動かない。<br /><br />534 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:21:43.25 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳の上半身を脱がせるU本。 乳首をいじるU本。<br /><br />拳「んん~~~~。」 ピシッ<br /><br />U本「抵抗すんなww」<br /><br />拳の顔を容赦なく蹴るU本。 こいつはSだ。<br /><br />T畑「書いていいのかなw」<br /><br />書いたあとにそんな事を言いだすT畑。<br /><br />ためらいなく下半身をめくろうとするI谷。<br /><br />寝たふりしながら抵抗する拳。<br /><br />拳の顔にまた蹴りをぶちこむU本。 拳哀れ。<br /><br /><br />なんだかんだ言って怖いので端の方で笑って見てる俺とH井。<br /><br />551 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:28:57.66 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />ほぼパンツいっちょになる拳。<br /><br />さすがにためらいだす女子たち。<br /><br />なんかわからんが足をくすぐりだすU本。<br /><br />突然覚醒する拳。<br /><br />襲いかかる拳。<br /><br />叫び声をあげる女子。<br /><br />ためらいなく脱がせようとする拳。<br /><br />「手伝え」 と合図を送る拳。<br /><br />断る俺とH井。<br /><br />マジ泣きしだすT畑。<br /><br />うろたえる拳。<br /><br />よこからU本に顔面蹴られる拳。<br /><br />疲れてはぁはぁ言ってる女子と拳。<br /><br />笑う俺とH井。<br /><br />559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:32:01.99 (p)ID:z/DaOdC70(18)<br />なんだこの乱交<br /><br />564 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:36:12.48 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳「よっしゃどっか行くか。」<br /><br />U本「もう2時だけどw」<br /><br />T畑「海行きたい!w」<br /><br />H井「あー行きたいかもw」<br /><br />I谷「水着ビッショビショだけどw」<br /><br />拳「水着いらねーだろ。」<br /><br />T畑「入んないの?」<br /><br />拳「入るんか。」<br /><br />T畑「入るw」<br /><br />拳「じゃー水着着ろw」<br /><br />T畑「うんw」<br /><br />566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:36:50.35 (p)ID:uDt0SWdq0(6)<br />拳wwwwwレイプ犯wwwwwwww<br /><br />578 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:42:22.90 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />海に行く途中、拳と俺は他の4人とちょっと距離を置いて話した。<br /><br />拳「疲れた・・・。」<br />俺「なんか必死だったねw」<br />拳「まーな・・。 キャラにあわねーことするもんじゃねーよw」<br />俺「びっくりしたw」<br />拳「わりーなゲロ。なんかうやむやになっちったわ。」<br />俺「U本さん?」<br />拳「んああ。」<br />俺「いや、険悪な感じになるより全然いーよw」<br />拳「そーか・・・・。」<br />俺「なんか・・・・お疲れww」<br />拳「おう・・・・・。」<br /><br />海へ行ったけど、誰も海にはいらなかった。<br /><br />586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:47:08.32 (p)ID:bA9tr7tE0(6)<br />くそwwww同年代なのになんで俺だけこんな寂れた毎日を送ってるんだwwwwww<br /><br />595 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:49:42.61 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳と俺とU本とT畑、他2名に別れて<br />というか拳が強引に別れさせた。<br /><br />拳「ふーー。 顔いてぇ。」<br />U本「ごめんw 痛かった?w」<br />拳「いや、全然。」<br />U本「嘘つけw」<br /><br />拳「T畑。」<br />T畑「えっなに?」<br />拳「向こういこーぜー。」<br />T畑「えっうん!」<br /><br />拳、うやむやになったとは言えちゃんとT畑とは話をするつもりなのか、<br />俺とU本を二人にさせるためなのか・・・・・<br /><br />どっちにろ拳シャイン。<br /><br />俺がこんな状況で耐えれるわけねーだろ。<br /><br />空気読んでくれ・・・・。<br /><br />619 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 12:57:38.72 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本が海を見ている。<br /><br />かわいいいいいい~~~~~キスしたいよう。 あっ・・あ~・・・<br /><br />U本「なんかさー、 無茶くちゃだったねw」<br />俺「うんw」<br />U本「拳ちゃん一生懸命すぎw」<br />俺「あ、わかったんだ・・・。」<br />U本「そりゃわかるよw あきらかにキャラ違うしw」<br />俺「まぁ・・・・・うんw」<br />U本「でもさー言いたい事わかるけど 男女の友情って難しいよね。」<br />俺「いや・・・うん・・・だね。」<br /><br />U本「ゲロ君ってあたしの事アレっぽいの?」<br /><br /><br />きたよこれ。 アレっぽいのってU本。 犯すぞ。<br /><br />622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:57:56.13 (p)ID:vqwbg/mF0(14)<br />アレっぽいwwwwwwwwwwwwww<br /><br />630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:59:54.54 (p)ID:z/DaOdC70(18)<br />ゲロ・・・これは変なフラグwww<br /><br />643 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:03:47.77 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />俺「ふひひっ! アレっぽいって・・・・うん、アレっぽい・・・wひふっ。」<br />U本「アレっぽいんだw」<br />俺「うん。 アレっぽいw ふひひっ!」<br />U本「ゲロってさ、すごくいい人だから言うけど・・・」<br /><br /><br />おおおおおお!!? 起こるか!!? 奇跡!!!<br /><br /><br />U本「ごめんなさいって言っても、仲良くしてくれる・・・?」<br /><br /><br />あ・・・・・・<br /><br />あ・・・・・・・<br /><br />あ・・・・・・・・<br /><br />は~い~。<br /><br />ば~ぶ~。<br /><br />645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:04:08.62 (p)ID:Gb6cT8/d0(9)<br />オワタ\(^o^)/<br /><br />646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:04:21.17 (p)ID:grbM4v/f0(3)<br />そりゃそうだわなwww<br /><br />650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 13:04:52.21 (p)ID:WEJSqUf90(9)<br />奇跡なんて起こらないから奇跡なんだよ・・・<br /><br />651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:04:55.37 (p)ID:z/DaOdC70(18)<br />まずフヒヒをやめとけwww<br /><br /><br />\(^o^)/<br /><br />652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:05:03.56 (p)ID:24oK5won0(5)<br />オワタ\(^o^)/<br /><br />655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:05:18.65 (p)ID:CHQsVCSV0(23)<br />チャーン\(^o^)/<br /><br />662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:06:06.00 (p)ID:rPuMgAiq0(39)<br />フラグオレタ\(^o^)/<br /><br />668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:06:20.33 (p)ID:2Fju3JPm0(7)<br />            ________<br />           /_____/__| _________________________ <br />           ||       ||   |:||(^o^)ノ| (^o^)ノ |(^o^)ノ<br />           ||   (^o^) ||   |:||\⌒\|\⌒\|\⌒\<br />           ||⊆⊇ ヽ )_||   |:|\ |⌒~|\ |⌒~|\ |⌒~|<br />           | ̄゜ ̄ ̄゜ ̄| ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   三<br /> ____     | =0=   |  _/|_________|    =<br /> |←樹海|     .|0|三三三|0| |_/⌒、|__:::::::::::::::::::::::/⌒ヘ:⊇<br />  ̄|| ̄      .〔⊆_[二]___⊇:〕_|.∴.|::| :::::| 〔三三〕||||.∴.|ヘ<br />   ||        ~ゞゝ__ノ  ̄ゞゝ∵ノ ̄ゞゞゝノ ̄ ̄ ゞゝ∵ノ<br /> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<br /><br />691 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:10:22.00 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />俺「あっなんかごめん・・。いや、全然、仲よくする。っていうかしてくださいw」<br />U本「ありがと・・・・。」<br /><br />俺「いやっ なんか あっ ごめん。 俺ごときが・・・。」<br />U本「俺ごときがってネガティブすぎw」<br /><br />俺「いや うん ほら」<br />U本「ゲロ吐いたから?w」<br /><br />俺「あっ いやっ ふひひっ!!」<br />U本「気にしすぎwww」<br /><br />かわいすぎる・・・・・おっぱいの・・・谷間・・・あ~・・あ・・・・<br /><br />もう・・・・ダメだ・・・・。<br /><br /><br />俺「あっ ほら やっぱり拳君が好きでしょ?」<br /><br /><br />またやっちまった。<br /><br />730 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:18:37.24 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本「あははwww」<br />俺「あっ ごめんw」<br />U本「いや いいよw」<br />俺「ふひっ!!」<br />U本「なんかね~。」<br />俺「うん。」<br /><br />U本「やばいくらい好きw」<br />俺「あ、 拳君っぽいw ふひっひ!」<br /><br />拳・・・・・・・・シャイン。<br /><br />U本「だってまだ仲良くなって2か月くらいだよ?w」<br />俺「あ~そ~だねぇ~www」<br /><br />U本「なのにヤバいくらい好きっておかしくない?」<br />俺「あはは・・・・・。」<br /><br />むなしくなってきた・・・・・もう・・・もう・・・・<br /><br /><br />俺「やっぱかっこよかったから?」<br /><br /><br />誰か俺の口を消してくれ。<br /><br />746 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:20:58.87 (p)ID:z6JerFkIO(4)<br />>>730<br />一言多いwwwwwwwww<br /><br />760 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:31:49.40 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本「wwwwww」<br />俺「あっいやっ ちょっ ごめんふひww」<br /><br />U本「いいよいいよw だって最初にゲロに言ったのって確かかっこいいよね~だもんw」<br />俺「あ、 覚えてたんだww 俺も覚えてたからっふt」<br /><br />U本「そりゃかっこよかったのもあるかもだけど、ちょっとあったんだよね~。」<br />俺「えっなんかあったの?」<br /><br />U本「いや見てただけなんだけどね。」<br />俺「??」<br /><br />U本「拳君のバイトってなんだか知ってる?」<br />俺「いや・・・しらない・・・・。」<br /><br />U本「そうなんだ。 あの人、多分バイト中のとこ一回みたんだよね~。」<br />俺「えっ どういうとこ?」<br /><br />U本「なんか白いワイシャツ着て 前掛けして、バーテンダーみたいなかっこで、自転車乗ってたw」<br />俺「へ~・・・。」<br /><br />U本「それでかごにも両方のハンドルにも袋ぶらさげて フラフラしながらこいでたw」<br />俺「・・・・・・。」<br /><br />U本「それでクラス一緒だし、ちょっと気になってね~・・w」<br />俺「あ~・・・・・・。」<br /><br />いや、結局かっこよかっただけの気がするが・・・。<br /><br />俺がおかしいのか?<br /><br />772 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:39:32.98 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本「それで内面があれじゃん? もうやられちゃってさ~w」<br />俺「まぁ・・そうだよねwww」<br /><br />U本・・・・・嬉しそうに話す・・・・俺・・・・<br /><br />お前残酷すぎ・・・・・ しゃ・・・・シャイン・・・・・。<br /><br />U本「でも無理っぽいけどねw」<br />俺「え?なんで?」<br /><br />U本「なんか元カノがどうとか言ってたじゃんw」<br />俺「あ~うん・・・。 そうだね。」<br /><br />U本「もし吹っ切れても(T畑)と付き合うだろうしねw 可愛いし・・・・。」<br />俺「・・・・・・・。」<br /><br /><br />さぁみんな俺に「ゲロやるじゃねぇか」のレスをくれ!!<br /><br /><br />俺「でもU本さんも充分かわいいと思うよw」<br /><br /><br />さあ!!<br /><br />777 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:40:17.40 ID:n8oyvYut0<br />ゲロやっちゃったね<br /><br />780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:40:27.68 (p)ID:rPuMgAiq0(39)<br />ゲロやるじゃねえかwwwwさすがwww<br /><br />781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:40:32.66 (p)ID:ajRJBxr30(5)<br />「ゲロやるじゃねぇか」<br /><br />799 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:41:48.12 (p)ID:TatvP+Yu0(5)<br />ゲロやっちゃったかwwwwwwwww<br /><br />806 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:42:24.48 (p)ID:Fl1hrJuZ0(6)<br />ゲロヤ・ル・ジャネーカ (1990~2007)<br /><br />824 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:45:54.08 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本「wwwwww」<br />俺「あっ いやっ ふひっ」<br />U本「ありがとーw」<br />俺「ふひっ!!」<br /><br />U本 か わ い す ぎ る!!!!<br /><br />「ありがとー」のアクセントが「と」の部分だ!!分かるか!!?<br /><br />かわいすぎるだろ!! 脱げよ!!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />U本「で も ゲ ロ も か っ こ い い よ と は<br /><br />   絶 対 い わ な い け ど ね w w w w」<br /><br /><br />・・・・・・・・・・・。<br /><br /><br />は~い~<br /><br />ば~ぶ~<br /><br />831 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:46:31.72 (p)ID:1Qis+I2w0(3)<br />>>824<br />まぁそれが現実だ<br /><br />832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 13:46:32.44 (p)ID:ZJ1Bfqpt0(7)<br />くやしいのうwwwwwwwwwwwwww<br /><br />836 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:46:55.21 (p)ID:Ce/48BAQ0(4)<br />くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwwww<br /><br />853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:48:49.26 ID:w+yCCulm0<br />今俺リアルにこんな顔してるわ<br />     /\___/ヽ<br />   /    ::::::::::::::::\<br />  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|<br />  |  、_(・)_,:  _(・)_, :::|<br />.   |    ::<      .::|<br />   \  / -  ヽ ::/<br />   /`ー‐--‐‐―´\<br /><br />884 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 13:54:15.62 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />俺「あっ うんwww」<br />U本「あっ 嘘だってww ごめんww」<br /><br />俺「いや、当然だしw」<br />U本「当然とか自分でいっちゃダメっしょw」<br /><br />俺「ホントもう・・・・拳君かえって来ないかな・・・w」<br />U本「あ、本音が出たw」<br /><br />俺「ふひひっ!!」<br />U本「まあいいじゃんw もうちょっと話してよーよ。」<br /><br /><br />U本・・・俺の事なんか眼中になかろうがキモいと思ってようがいいんだ・・・。<br /><br />俺はお前のおかげで・・・今までの人生16年間以上に女との会話に慣れることができた・・・。<br /><br />俺は満足だ・・・・。<br /><br /><br />いややっぱり好きなんだ!!!! 愛してるんだ!!!!!!<br /><br />一回だけでいいから!!! 一回だけでいいから!!!!<br /><br />セ ッ ク ス さ せ て く れ え え え え え え え え!!!!!<br /><br />888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:54:56.90 (p)ID:PUvjF3R60(2)<br />ちょwwww<br />本能に忠実すぎwwwwwwwwwww<br /><br />890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 13:55:08.47 (p)ID:TatvP+Yu0(5)<br />望みが高すぎるぞ、せめてキスだろ<br /><br />944 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 14:04:15.34 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />はいはい。 みんな大好き拳ちゃんが帰ってきましたよ。<br /><br />拳「あ、 すいません お邪魔しました。」<br />T畑「お邪魔しましたw」<br /><br />U本「うざいんだけどw こっちきなよw」<br />俺「wwwwwww」<br /><br />U本「なにチューでもしてきたの?w」<br /><br />拳「なんでバレてんだよ。」<br />T畑「してないしてないwwww」<br /><br />U本「どっちだよwwww」<br /><br /><br /><br />拳「お 前 俺 に ホ の 字 の く せ に <br /><br />  そ ん な こ と 聞 く な。 」<br /><br /><br />拳くんwwwwwwwwwwwwwww
  • Date : 2013-05-31 (Fri)
  • Category : 体験談
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教室で盛大にゲロを履いた その⑦

37 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 09:44:58.35 ID:SeOqk0yb0拳は元彼女の事を話すんだろうか・・・・?ていうかそれ以外に彼女はいたことがあるのか・・・。俺も興味があった。拳「俺、付き合った、女、ひとり。」H井「なんで片言なんだよw」拳「ウホウホ。」・・・・・・・・・・。U本「いや、 で?」拳「なにが。」U本「何歳だったかとか・・・。」T畑が真剣にきいている・・・・。 お前も露骨だな。拳「あぁ、 ... 37 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 09:44:58.35 ID:SeOqk0yb0<br />拳は元彼女の事を話すんだろうか・・・・?<br />ていうかそれ以外に彼女はいたことがあるのか・・・。<br />俺も興味があった。<br /><br />拳「俺、付き合った、女、ひとり。」<br />H井「なんで片言なんだよw」<br />拳「ウホウホ。」<br /><br />・・・・・・・・・・。<br /><br />U本「いや、 で?」<br />拳「なにが。」<br />U本「何歳だったかとか・・・。」<br /><br />T畑が真剣にきいている・・・・。 お前も露骨だな。<br /><br />拳「あぁ、 タメ。」<br />U本「へ~。」<br /><br />・・・・・・・・・・。<br /><br />U本「いや、で?」<br />拳「なんだよ・・・・。」<br />U本「んじゃなんで別れたの?」<br />拳「お前らそんなん言ってねーじゃんw」<br /><br />T畑「聞きたいんだけど。」<br />T畑、怖い。<br /><br />55 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 09:52:53.02 ID:SeOqk0yb0<br />U本「だってさw」<br />拳「きったねーぞテメーらw」<br /><br />H井「ごめん俺も聞きたい。」<br />I谷「あたしもw」<br /><br />拳「ちっ・・・・・振られた。」<br />I谷「意外w」<br /><br />拳・・・・そこは嘘をついていいとこだ。よく、今まで頑張った。<br /><br />T畑「え、 まだその人の事・・・好き?」<br />T畑、頼むからもうこれ以上触れるな。<br /><br />拳「さーな。」<br />U本「さーなじゃなくて。」<br /><br />拳「なんなんだよお前ら・・・・。」<br /><br />これが女の連帯感なのか。 困るね、先生、とても。<br /><br />U本「はやくいいなよ。」<br /><br />拳・・・・・・。<br /><br />拳「あぁ、やべーぐらい好きだな。」<br /><br />拳、やけくそはいけない。<br /><br />64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 09:56:07.29 ID:TJNBPmhX0<br />こういうときの女の連帯感は異常<br /><br />80 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 10:00:59.28 ID:SeOqk0yb0<br />しーーーん とした・・・空気・・・・。<br /><br />たえられない!!!!<br /><br />T畑「そうなんだ・・・。ヨリもどせばいいじゃん。」<br /><br />拳「そりゃできればそーしてーよ。」<br /><br />U本「なんで振られたの?」<br /><br />拳「もーいーだろ・・・・。」 ぐっ<br /><br />拳が立ちあがった。<br /><br />拳「わりーけどちょっと外歩いてくるわ。」<br /><br />拳・・・・・・。お前・・・・・。<br /><br />T畑「あたしもいっていい?」<br /><br />拳「ごめん。 ちょっと・・・あー・・・ 行ってくるわ。」<br /><br />拳が出て行った。<br /><br />そして、T畑が泣き出した・・・・・・。<br /><br />92 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 10:07:58.52 ID:SeOqk0yb0<br />T畑「なんで気もたせるよーなことするのぉぉぉ・・・?」<br /><br />T畑が枕に顔を埋めて泣きながら言った。<br /><br />そりゃそう思うよな。 <br /><br />全部俺の為を思ってやった事なのに、俺は、説明する勇気がない。<br /><br />拳の名誉の挽回よりも、自分の保身の方が、大事だった。<br /><br />H井「言えねーけどさ、それにも色々あったんだよ。」<br />U本「色々って?」<br /><br />H井「だから言えねーって。」<br />U本「なにそれ・・・。」<br /><br />H井・・・・・ナイスなんだが・・・・<br /><br />くれぐれも、自重しろよ。<br /><br />93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 10:08:40.57 ID:gqZSYknR0<br />T畑泣かさないで欲しいけどここは拳を応援<br /><br />105 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 10:14:48.78 ID:SeOqk0yb0<br />H井「あーもうめんどくせーな。全部言うぞ。」<br />T畑「うん・・・・お願い・・・・。」<br /><br />H井ホント自重してくれ!!!<br /><br />H井「えーとな、T畑、お前拳君好きだろ。」<br />T畑「うん・・。」<br /><br />H井「そんでU本も拳君に惚れてんじゃん?」<br />U本「・・・・・・。」<br /><br />T畑「ホント・・・・?」<br />U本「ごめん・・・・・。」<br /><br />H井「んでゲロがU本の事好きだろ?」<br />俺「えっ・・・・・」<br />U本「・・・・・・・・・。」<br /><br />U本、「大体気付いてた」って反応勘弁なり。<br /><br />H井、お前のせいでなにもあもめちゃくちゃだよ・・・・。<br /><br />113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 10:16:18.53 ID:l0c2KThb0<br />H井やりやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<br /><br />115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 10:16:30.62 ID:VtSox5a20<br />>>105<br />H井は人の心情を察することのできないゆとり<br /><br />147 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 10:25:27.58 ID:SeOqk0yb0<br />H井「んでな、温泉で、ゲロがU本の事好きだから協力してくれって言われて、<br />   U本は拳君好きなんだってバラしちゃったんだよ。」<br />U本「アンタ最悪・・・・・。」<br /><br />H井「うっせーよ。 でな、拳君が今日ずっとU本と仲良かったから、<br />   急に避けだして、T畑と仲良くしだしたって事。」<br />T畑「・・・・・・・。」<br /><br />U本「大体わかったけど、結局拳ちゃん(T畑)にひどくない?それって・・。」<br />H井「俺も不器用な奴だなって思ったよ。」<br />U本「不器用とかそんなの関係ないじゃん。 ひどいよ。」<br /><br />T畑「・・・・・それでも好き。」<br /><br />U本「何言ってんのマジで・・・。」<br />T畑「ごめん・・・・・でもさぁ・・・。 でもぉ・・・。」<br /><br /><br />お、俺は・・・この場から消え去りたい・・・・・!<br /><br />いい感じに空気になってるI谷。お気楽だな。<br /><br />しゃ・い・ん☆ <br /><br />178 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 10:33:47.92 ID:SeOqk0yb0<br />最高に重苦しい雰囲気・・・・・っ<br /><br />矢印で表すとこうだ。<br /><br />U本→H井  険悪<br /><br />H井→U本  威嚇<br /><br />U本→T畑  罪悪感<br /><br />T畑→U本  罪悪感<br /><br />俺→U本   気まずさ<br /><br />U本→俺   空気<br /><br />I谷→    存在消滅<br /><br /><br />そこに帰ってくる拳。<br /><br />拳「ただいまーって うお!!なんだこの空気!!」<br /><br /><br />拳くんwwwwww<br /><br />182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 10:34:48.26 (p)ID:GAjeswRxO(20)<br />ケーンきちゃだめぇえ<br /><br />183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 10:35:44.74 (p)ID:BPoj1dW6O(21)<br />拳w空気読めなくてもしょうがないw<br /><br />195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 10:39:01.30 (p)ID:Ft/VKxGV0(3)<br />伝説のスレに記念カキコ(・Ω・)<br /><br />230 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 10:50:07.48 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本を筆頭に全員拳を見る。 U本は怖い。<br />拳「俺か・・・・・・?」<br />お前だ。<br /><br />U本「アンタT畑に謝んなよ。」<br />拳「・・・・・・。」<br />拳、一瞬で事態を察知。<br /><br />拳「T畑。」<br />T畑「はいっ。」<br />なんでびびってんだww<br /><br />拳「気持たせたりして悪かった。すまん。」<br />U本「あとは?」<br /><br />いきなり勇者H井がバーサーカーになった。<br /><br />H井「わけわかんねーこといってんじゃねーよ。<br />   拳君がツレの為に色々やってやろーと思ってんのに<br />   お前がT畑の事考えねーで好きになったりすっからわりーんじゃねーのか?<br />   それで拳君わけわかんなくなっちっただけじゃねーのかよ?ああ?」<br /><br />U本「・・・・・・・。」<br /><br />H井「ホント勝手な事ばっかいってんじゃねーよ。<br />   俺から言わせれば拳君が一番かわいそーなんだけど?」<br /><br />H井・・・・・・・暴れるw<br /><br />242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 10:52:23.70 (p)ID:R7I4LLeNO(2)<br />ひら…H井は間違いなくだめな子<br /><br />247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 10:52:42.54 (p)ID:vqwbg/mF0(14)<br />H井(本当は俺だって・・・俺だって拳君の事が・・・チクショウU本!!)<br /><br />254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 10:53:52.67 ID:Xxl8dkch0<br />H井は結構GJじゃないか?<br /><br />264 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 10:55:39.90 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳「関係ねーよそんなもん。」<br /><br />H井「いや・・・関係・・・なくはねーと・・・。」<br /><br />拳「U本。」<br />U本「なに・・・・・。」<br /><br />拳「ゲロ。」<br />俺「はいっ・・・・・。」<br /><br />うはw 俺もびびってるww<br /><br />拳「俺な・・・・。」<br /><br /><br />なんだ・・・・なんだなんだ?<br /><br /><br /><br />拳「今の状況が全く見えん。」<br /><br /><br /><br />拳くんwwwwwww<br /><br />271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 10:57:09.07 (p)ID:ly4vAFujO(2)<br />>>264<br />拳可愛い。<br />そして優しいな<br /><br />288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 11:03:13.94 (p)ID:nvNL4WQS0(34)<br />拳なごむ<br /><br />289 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 11:03:59.64 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />H井「ごめん・・・・俺全部はなしちった・・・。」<br />拳「なにからなにまで?」<br />H井「多分・・・・。」<br />拳「ゲロの事も?」<br />H井「うん それも言った。」<br /><br />拳「んでU本はなんで怒ってんの?」<br />U本「もういいよ・・・・。」<br /><br />拳「よくねーよ。 言わんかい。」<br />U本「あー・・・。 アンタがあたし遠ざけようと(T畑)利用してたから!」<br /><br />拳「利用ってなんだそれ・・・?」<br />U本「あたしと仲良くしない為に(T畑)とイチャついてたんでしょ!?」<br /><br />拳「あー・・・うん・・・・ えー・・・。」<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・。<br /><br />拳「やっぱ俺が全部悪いじゃねーか!!<br /><br />  スマーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」<br /><br /><br />拳くんwwwww<br /><br />296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 11:05:10.27 (p)ID:fVGDUKuL0(3)<br />スマーンwwwwwww<br /><br />298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 11:05:15.44 (p)ID:9Uks4Srt0(2)<br />こいつは最高の甘ちゃんだぜ!!<br /><br />307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 11:06:34.19 (p)ID:K/G1i8kI0(2)<br />拳さいこうだなwwwww<br />拳にだったら掘られたいwwwwwwwwwww<br /><br />309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 11:06:47.04 (p)ID:jyoV3Wl30(6)<br />拳が唯一頭がいい事は分かった<br /><br />323 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 11:13:13.97 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />U本「・・・・ww なんかもういいw 拳ちゃんがお人好しで馬鹿<br />   だったって話じゃん。」<br /><br />拳「よかねーよ。」<br /><br />俺かえっていいかな・・・・・wwwww<br /><br />H井「俺もそんな感じだと思うけど。 U本がなんでこんなに切れてんのか<br />   わかんねーし。」<br /><br />拳「そりゃ怒るだろーよ。」<br /><br />H井、お前も俺と一緒に帰った方がいいwww<br /><br /><br />T畑「でもあたし拳ちゃんの事好きだよ!?」<br /><br />拳「!?」<br /><br /><br /><br />T畑さんwwwwwwwwwwタイミングwwwwwwww<br /><br />357 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 11:23:55.02 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />T畑の空気の読めなさに一同が凍りつく。<br /><br />しかし拳だけはクールそしてホットだ。<br /><br />拳「いや・・・・どうもw でもちょっとそれは置いとこうぜw」<br /><br />T畑「あ、うん。ごめん・・・。」<br /><br />拳、やるな。<br /><br />拳「なんか・・・・事態がごっちゃごちゃでよくわかんねーけど、<br /><br />  俺がふりまわしたって感じになってんだよな。」<br /><br />U本「だからもういいって。 もういいじゃん。」<br /><br />拳「よかねーっってんだよ。 なんかこのままじゃお前あれだろ。<br /><br />  すげー最悪じゃねーか。」<br /><br />拳「なんか俺クラスの奴とかと仲良くしたこととかほとんどなくてよ、<br /><br />  んで初めてお前とかゲロとかと仲良くなってさぁ・・・・。<br /><br />  こんなんもいいもんだよなって思ったよ・・・・!」<br /><br />拳・・・・。<br /><br />358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 11:24:35.36 (p)ID:Hk3Mb6cw0(10)<br />ここで徹夜組集計<br />ノ<br /><br />359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 11:25:07.91 (p)ID:6hS9eLr50(15)<br />ノROMってたけど<br /><br />360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :sage :2007/08/16(木) 11:25:18.61 (p)ID:UYAt3hvP0(4)<br />ノ<br />まぁ…15分ぐらい意識飛んでる気がするけどw<br /><br />393 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 11:33:00.69 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳「なのによ・・・・愛だの恋だの・・・・<br /><br />  そんなんでこんなんなっちまうんか・・・・・・・!!<br /><br />  お前ら・・・・・いい奴で・・・・・・・<br /><br />  俺ぁずっと前みたいに付き合っていきてーよ!!<br /><br />  なのにこんな・・・・・・なぁ・・・・・・・<br /><br />  馬鹿みてーじゃねーーーーか!!」<br /><br />拳・・・・・・言いたい事は分かる。 が・・・・<br /><br />人の心はそんな簡単なもんじゃねーんだ。特に恋ってのはさ、ガキだな・・・。<br /><br />と思ったらT畑もU本も泣いてんぞオイ!!<br /><br />H井もうるっと来てる!!お前かんけーねーだろ!! I谷!! おま・・ いや、いいや。<br /><br />唯一普通だった俺はこの時思った。<br /><br /><br />          「青春ドラマみてーだ!!」<br /><br />431 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 11:42:09.90 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳・・・・お前の炎は皆の氷を溶かしたぜ?<br /><br />拳「あーー・・・・・・燃え尽きた・・・・。」  座る<br /><br />拳くん?<br /><br />一同「?????」<br /><br /><br />拳「どーよ今のwwwwww」<br /><br />拳くんwwwwwwwwwww<br /><br /><br />解説しよう!!多分拳の事だ。あれは本音だろう。しかしこんな暑苦しい展開では<br />泣いたとしてもやっぱり亀裂が入ったままで<br />なんかこう・・・・ホットの次はクール!! クールの次はえーー・・・・。<br /><br />やーめた!!<br /><br /><br />U本「なにそれwwww」 ぐすん<br />T畑「wwwwwww」  ぐすん<br />H井「演技派すぎるだろ・・・・・w」<br /><br />拳「演技じゃねーよ本音だっつの。」<br /><br />なんでこんなんで上手くいくんだ・・・・。<br /><br />なんかもう・・・・・ずっと拳のターン!!<br /><br />461 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 11:52:13.02 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳「やっべ俺マジ本音いっていい?」<br /><br />拳は足をふりふりしながら俺らに言う。<br /><br />誰も答えない。<br /><br />拳「いや、お前らめんどくせーんだよマジで。」<br /><br />拳「例えば俺の場合だったらな、 T畑、スマン!<br />                H井、空気読めよ!<br />                U本、死ね!」<br /><br />U本「なんであたし死ねなの!!www」<br /><br />拳「うっせーバカ。 こんなんでいーんだよ。 アホかお前ら。」<br /><br />俺「俺は・・・・・・?w」<br />I谷「あたしもwww」<br /><br />拳「あー、お前らはあれだ。 もっと頑張れ。」<br /><br />I谷&俺「wwwwwwwwww」<br /><br />拳「んじゃ空気良くなってきたし全員でセックスでもすっかセックス!!」<br /><br />U本「ダメだこいつ完璧ぶっ壊れたwww」<br /><br />468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 11:53:36.29 (p)ID:qeEbYxl80(8)<br />修羅場から即この流れは予想しなかったwwwwwwww<br /><br />490 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 11:59:35.43 (p)ID:SeOqk0yb0(35)<br />拳「T畑、近こうよらんかい。」<br />T畑「・・・・・・やだw」<br />拳「あっそーーww」<br /><br />拳「U本、しゃーねーからお前こい。」<br />U本「マジで死んでwww」<br />拳「んだつまんねーな。」<br /><br />拳「H井、 お前でいーや。」<br />H井「なんで俺なんだよwww」<br /><br /><br />拳「愛の形は自由だってバーちゃんが言ってたんだよ!!!」<br /><br /><br />拳くんwwwwwwww<br /><br />493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:00:10.92 (p)ID:vqwbg/mF0(14)<br />アッー!<br /><br />505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/16(木) 12:02:34.55 (p)ID:z/DaOdC70(18)<br />アッーwwwwwwwwwwwww
  • Date : 2013-05-31 (Fri)
  • Category : 体験談
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教室で盛大にゲロを履いた その⑥

513 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:33:33.92 ID:SeOqk0yb0「アンタがしてよ」 に軽く鬱になりながらU本をおんぶする。うほっ!!おっぱい!!しかしこけた。俺「ごめん!! ごめん!!大丈夫?」U本「いや あたしこそごめん!! 平気? 心配ない?」U本の「心配ない?」って言うなんか方言っぽいのが俺は好き…じゃなくて俺も足に力がはいらん。俺「拳君ごめんw 俺も足に力はいんないw」拳「・・・・・・・・... 513 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:33:33.92 ID:SeOqk0yb0<br />「アンタがしてよ」 に軽く鬱になりながらU本をおんぶする。<br />うほっ!!おっぱい!!<br /><br />しかしこけた。<br /><br />俺「ごめん!! ごめん!!大丈夫?」<br />U本「いや あたしこそごめん!! 平気? 心配ない?」<br />U本の「心配ない?」って言うなんか方言っぽいのが俺は好き…<br />じゃなくて俺も足に力がはいらん。<br />俺「拳君ごめんw 俺も足に力はいんないw」<br />拳「・・・・・・・・・。」<br />拳はなんともいえない顔をしている。<br />拳「おい。」<br />U本「えっ なに? なに?」<br /><br />拳がU本をお姫様だっこで持ち上げた・・・・。<br /><br />拳「ゲロ歩けるか。」<br />俺「あっ、うん。 いける。」<br />拳「帰るぞ。」<br />T畑「うんw」<br />U本「・・・・・・・・。」<br /><br />鬱・・・・・。<br /><br />524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 06:36:12.90 ID:EndMUfAu0<br />ヘタレすぎだろゲロ・・見てて涙出てきた<br /><br />526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 06:36:39.13 ID:E9Pi/E0Y0<br />ゲロにとってもT畑にとっても鬱展開w<br /><br />539 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:39:58.34 ID:SeOqk0yb0<br />拳「T畑。」<br />T畑「なにw?」<br />拳「この女重い。」<br />U本「はあ!?」 ばしっ<br />拳「いてーな 崖から落とすぞ。」<br /><br />U本「多分もういけるからおろして。」<br />拳「おーそーか。よかったw」<br />U本「ほんと死んで。」<br /><br />すっ すとん へたり・・・・・・<br /><br />U本「あれ・・・・・?ww」<br /><br />拳「ぶはははははははははははははは!!!!!!」<br /><br />U本「あーーーーもーーーーーーーー!!!」<br /><br />拳「ゲロ。 いけるか。」<br />俺「もう大丈夫。」<br />U本「ごめん・・・。」<br />俺「いや、いいよいいよw」<br /><br />U本のおっぱいを背中にあてながら・・・・。<br />俺達は帰った・・・・。<br /><br />550 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:47:17.51 ID:SeOqk0yb0<br />スタート地点に帰って来た。<br />H井と人間が待っていた。<br /><br />H井「なんでおんぶしてんのww」<br />俺「いや・・・・・w」<br />拳「あーこいつ腰抜かした。 あいでぁ!!」<br /><br />U本がおんぶされながら拳を蹴った。<br /><br />拳「ゲロ旅館までいけるか。」<br />俺「うん。」<br />U本「ごめん・・・・。」<br /><br />T畑「拳ちゃんw」<br />拳「なんですか。」<br />T畑「あたしもお姫様だっこしてよw」<br />拳「なんでよ。」<br />T畑「あ・・・・もういいや・・・w」<br /><br />旅館へ<br /><br />557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 06:51:40.96 ID:2JZChAo30<br />>>550<br />乳畑がだんだんかわいそうになってきた<br /><br />562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 06:54:17.19 ID:aAjbDewA0<br />何か、拳も人間関係に辟易してそうだ。<br /><br />563 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:54:20.03 ID:SeOqk0yb0<br />旅館につき男達の部屋に皆入る。<br /><br />拳「もういけるか?」<br />U本「うん。 いける。 拳ちゃんも殴れる。」<br />拳「そーか。」<br /><br />U本が拳の腹を殴ろうと突き出したところを拳が腕を捕まえる。<br /><br />U本「!!?」<br />拳「よっしゃ花火やるか。」<br />I谷「したいしたいw」<br />拳「お前ももう歩けるか?」<br />U本「ごめんなさい離して下さいw」<br /><br />息ぴったりだ・・・・ 鬱・・・・・<br /><br />拳・・・・・・もうちょっとしっかりしてくれ・・・。<br /><br />565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 06:55:10.59 ID:AJk+3szG0<br />>>563<br />お前がしっかりしろwwww<br /><br />566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 06:56:24.21 ID:7kHT82yBO<br />>>563<br />お前がだよwwwww<br /><br />569 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:58:57.96 ID:SeOqk0yb0<br />花火をしに砂浜へ。<br /><br />拳「火は危ないから人に向けて花火を<br />U本「黙って☆」<br />拳「はい、すいません。」<br /><br />鬱・・・・・。<br /><br />H井「・・・・・・・。」<br /><br />これにはH井も苦笑い。<br /><br />拳・・・・お前・・・・・・<br /><br />U本好きになってないか?<br /><br />俺の事どうでもよくなってんだろ!!?<br /><br />577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 07:03:08.03 ID:GAjeswRxO<br />拳も本さんも他人を思いやれる子<br />1はドラえもんが道具を出さないと怒るのび太<br /><br />581 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 07:07:15.46 ID:SeOqk0yb0<br />拳が大量に花火を買ってきていた。<br /><br />拳「終わったやつはこん中いれろよー。」<br /><br />お父さんかお前は。 シャイン。<br /><br />俺とU本とH井と生き物。 拳とT畑に別れて花火に興じた。<br /><br />H井はロケット花火を発射寸前で投げて「フォークフォークw」とか言ってる。<br /><br />U本と俺は普通の花火をやってる。<br /><br />ーーーーはH井のロケットがとんでこないかビビってる。<br /><br />俺は、とにもかくにもなんか青春だなこれ・・・。 とか思った。 いい。<br /><br />拳は俺達から離れてT畑が線香花火してるのを見てる。<br />座り方もかっこいいじゃねえかシャイン。<br /><br />ってゆうか線香花火は花火のシメだろ 常考!!<br /><br />けっ やっぱクズを好きになる女はやっぱクズだな。<br /><br />601 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 07:16:42.13 ID:SeOqk0yb0<br />やがてアベック同士の組み合わせ(H井とI谷はわかれてるが)<br />に自然と離れた。 いや、たまたまだけど。<br />U本が急に、俺に話しかけた。<br /><br />U本「なんかさーw」<br />俺「えっ。」<br />U本「泣けてきた・・・・w」<br />俺「えっなんで?」<br />U本「なんでだろw」<br /><br />U本が終わった花火を投げ捨て、屈みこんだ。<br /><br />U本「っ~~~~~~~~~・・・・・。」<br /><br />U本が嗚咽を漏らしている・・・。<br /><br />ふさぎこんで屈み泣く女の子、追うように屈みこんでその子を見る男。<br /><br /><br />うおおおおお!!!なんかマジドラマみてぇだ!!<br /><br />あるんだな!! こんなの!!!<br /><br />不謹慎だがそんな事を思っていた。<br /><br />604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 07:18:39.50 ID:BPoj1dW6O<br />U本……(´;ω;`)セツネエ<br /><br />611 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 07:21:57.63 ID:SeOqk0yb0<br />拳が泣いているU本に気付いた。<br />T畑は気づいていない。そりゃ遠いもん。<br /><br />拳は俺に首で何か合図をおくっている。 わっかんねーよシャイン。<br /><br />なんか言えってことなのか?<br /><br />そんな事できるわけねーだろ!!<br /><br />しかしこういう状況は「どうしたの?」だけじゃダメだろう・・・。<br /><br />どうする・・・どうする・・・・。<br /><br />考えた末俺が発した言葉。<br /><br />「拳君が好きなの・・・・?」<br /><br /><br />やっちまった。<br /><br />619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 07:23:35.07 ID:rtRcrRxHO<br />おまえってやつはwwwwww<br /><br />635 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 07:31:12.44 ID:SeOqk0yb0<br />U本ー?聞こえてるー?<br />無視かよ!!!<br /><br />俺「え~~~・・・・・・とぉ・・・。」<br />U本「えっ ぐっすっ だ っすっ・・・・。」<br /><br />何か言ってる・・・・・! え・・・ エクスデス・・・・?<br /><br />違った。<br /><br />U本「すっ う~・・・・ すっ きっ だよ ぉ・・?」<br />俺「・・・・・・・。」<br /><br />U本「わるっ・・いっ・・・?」<br />俺「いや・・・・・。」<br /><br />U本さん、怖い。<br />U本「っ~~~~~~~~~・・・・うっ ふっ」<br /><br />俺「泣かないで・・・・・。」<br /><br />泣かないでとか言っちゃってんの俺!!!!ww キメェ!!w<br />読んでる人!! この話がネタと思おうがそんなもんどーでもいい!!<br />だがここだけは絶対的に事実だ!!!!しんじてくれ!!!<br />俺、リアルで「泣かないで・・・」とか言っちゃいました!!!!<br /><br />勝ち組だな。舘だな。<br /><br />655 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 07:40:26.84 ID:SeOqk0yb0<br />U本「ごっめん・・・っ・。」<br />俺「いや・・・・。」<br /><br />いつも拳がいってる「いや・・・。」がやたらとかっこいいので言ってみた。<br /><br />うはwww 俺がいうと声高すぎてキメェwwwwww<br /><br />最早全員がU本が泣いている事にきづいている。<br /><br />H井、よくわかってる。 空気が読めるな。<br /><br />T畑、お前もよく分かってる。俺に任せようってことだろ?うむ。任せろ。<br /><br />I谷、しね。<br /><br /><br /><br />・・・・・・・・?<br /><br />拳くんwwwwwwちょっと何こっちに歩いてきてんのwwwwww<br /><br />もうタイムオーバーーって事か!!?<br /><br />もうお前なにやってんだよってことか!!?<br /><br />ごっめへっぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええん!!<br /><br />693 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 07:52:54.36 ID:SeOqk0yb0<br />拳がちかよって来る。<br /><br />俺「えっ・・・・・・・。」<br /><br />拳が俺を見て口パクで「まかせろ」と言う。<br /><br />拳は屈み、U本の頭にポンと手を置く。<br /><br />拳「どした。」<br />U本「なんっでっも・・ない・・・。」<br />拳「なんかツレーのか・・・。」<br />U本「うっ ううん・・・。 だいじょっぶっぅ・・・。」<br />拳「もう帰るか・・・・?」<br />U本「だっいっじょぶ・・・・いるっ・・。」<br /><br />拳「じゃあもう泣くな。」<br />U本「えっうっんっ。」<br /><br />拳がU本の髪をクシャクシャっとした。<br /><br />拳「な。」<br />U本「ごっめん・・・・。もう・・・だいっ じょっ ぶ・・・・。」<br /><br /><br /><br />拳・・・・お前は残酷だよ。<br /><br />許せん。<br /><br />715 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 07:59:38.06 ID:SeOqk0yb0<br />許せんといいつつもこんな化け物相手にどーこーできるわけがない俺。<br /><br />チキンだよ? 文句ある?<br /><br />U本は泣きやみ、俺に「ゴメンねw」と言った。<br /><br />拳はT畑の所にかえっていく。<br /><br />その拳の後ろ姿を見るU本の瞳・・・・テラドラマチック・・・・・!!<br /><br />そこで俺の一言。<br /><br /><br />「好きなんだね?」<br /><br /><br />俺自重しろ。<br /><br />なんかキモい口調になってるし。<br /><br />どこの教頭だよ。俺シャイン。<br /><br />734 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 08:08:27.09 ID:SeOqk0yb0<br />U本「へっ?w」<br />俺「あー・・・w」<br /><br />U本「んー、 好き かなーーーーってw」<br />俺「・・・・・・・。」<br /><br />U本「ダメ?w」<br />俺「いや、そう言われても・・・・。」<br /><br /><br />「ダメ(テヘッ☆)?w」 っておま<br /><br />んもう。 かわいい。<br /><br />もう俺の事はいいよ拳、この娘っ子幸せにしてやっとくれよ。<br /><br />多分T畑はアンタの容姿に惚れてんだよ。<br />その子ならアンタほどじゃないがかっこいい彼氏もできるよ。<br /><br />でもこの子はアンタの全てが好きなんだよ。<br />それでも友達の為に泣く思いまでして身を引いてるのさぁ。<br /><br />い~い娘っ子だぁ・・・・・・。<br /><br />とか思ってたらU本が見てないのを見計らって<br />「抱きしめろ!!」っていうボディランゲージを送ってくる拳。<br /><br />もうお前マジで死ね。<br /><br />749 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 08:16:24.30 ID:SeOqk0yb0<br />U本「あいつなにしてんのw」<br /><br />拳のバカ行動がU本にバレた。<br />拳は白々しくT畑に「それでさ~」みたいな行動に出る。<br /><br />U本「・・・・・・・・・・・ww」<br />U本が下を向いてわらっている。<br /><br />俺「・・・・・・・・・・・?」<br /><br />U本がバッと手を広げた。<br /><br />U本「はいw」<br />俺「えっ?」<br /><br />U本「抱きしめてくれいw」<br />俺「えっ なんで?」<br /><br />U本「アレがゲロにそう命令してたんでしょ?w」<br />俺「あ~・・・多分w」<br /><br />U本「さ~来いw」<br />俺「あ・・・・・失礼します。すいません。」<br /><br />俺はU本を抱きしめた。     ぎゅっ・・・・・・<br /><br /><br />キュン・・・・・・・☆<br /><br />754 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 08:17:31.85 ID:7kHT82yBO<br />>>749<br />ニヤけてしまった<br /><br />763 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 08:19:29.53 ID:Bu/P6ATy0<br />>>749<br />いい娘だな<br /><br />765 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 08:19:47.24 ID:x1zuUjJq0<br />やべ~U本マジ萌え~<br /><br /><br /><br /><br /><br />各所ブログ用<br /><br />773 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 08:21:40.17 ID:GAjeswRxO<br />だめだぁあああ<br />背中というか全身がむずむずしてレスが自重できん<br /><br />うわあああああああああ<br /><br />780 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 08:23:24.46 ID:SeOqk0yb0<br />U本「ほっそいね~・・・・・w」<br />俺「あ・・・・ごめん・・・・w」<br /><br />U本「(T畑)ってさ・・・・いい奴なんだよ。可愛いし。」<br />俺「あ・・・うん・・・。」<br /><br />U本「ありがと・・・・もういいや・・・・。」<br /><br /><br />みんな聞いてくれ!!!!!俺は!!! 俺はぁ!!!!!<br /><br />言った!! 言ったよ!!!!!!<br /><br />俺「ごめん・・・・もうちょっとだけ・・・いい・・・?」<br /><br /><br />U本「www うん。 じゃあもうちょっとお願いしますw」<br /><br /><br />U本、最高。<br /><br />790 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 08:25:08.02 ID:kyMzUV4qO<br />ゲロ成長wwうはっwww<br />U本がいい子でよかったね<br /><br />795 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 08:25:49.66 ID:OpQ89Jq50<br />勇気の出しどころをかなり間違ってるな<br /><br />804 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 08:30:59.74 ID:SeOqk0yb0<br />俺はU本と離れた。<br /><br />U本「ぷーーー・・・。ありがと。w」<br /><br />なんだもうかわいいなくそ。<br /><br />そして空気を読めずに周りを見る。<br /><br />みてないふりをするH井、<br /><br />ホントに見てなさそうなI谷、<br /><br />四つん這いになり顔は砂浜にめり込ませ手だけあげてガッツポーズの拳。<br /><br />その拳に乗ろうとする空気の読めないT畑。<br /><br />そして俺は・・・・・・・<br /><br /><br />当然、え れ く ち お ん していた<br /><br />807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 08:31:48.65 ID:1yusRwUvO<br />甘酸っぺぇ!<br />学生時代にこんな経験したかった…。<br />ちょっと我慢できないんで、嫁といちゃいちゃすることにする。<br /><br />810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 08:32:24.45 ID:7tFYmCeg0<br />これドラマとかで見たらおもしろそうだけど、ゲロ役は本当に貧弱そうな人にやってほしいな。<br /><br />823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 08:35:19.62 ID:EHpf9L7h0<br />ゲロ役はゲロがやれよw<br /><br />831 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 08:40:10.58 ID:SeOqk0yb0<br />そして花火が終わった・・・・・。<br /><br />拳「これで全部か?」<br />H井「綺麗好きだなw」<br />拳「アホか。 ゴミとか残して帰ったら水の友達カッパーマンにぶっ殺されっぞ。」<br /><br />なに言ってんだこいつ。<br /><br />I谷「なんか抱き合ってたねw どしたの?w」<br /><br />見てたのか。<br /><br />U本「感動的だったでしょw」<br />拳「ちょっと涙出たわw」<br />U本「黙って☆」<br />拳「なんでだよ・・・・。」<br /><br />T畑「でもホントに泣いてたよねw なんかしんないけどww」<br /><br />拳・・・・・泣いてくれてたのか・・・・・・<br /><br />死ねとか・・・・・クズとか言ってごめんよ・・・・・・・<br /><br />心の友よおおおおおおおおおおおおO!!!!<br /><br />872 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 08:48:20.37 ID:SeOqk0yb0<br />12時が過ぎた。<br /><br />U本「眠い人ー。」<br /><br />H井「全然w」<br />I谷「眠くないw」<br />俺「だいじょうぶ。」<br />T畑「いけるー。」<br />拳「僕帰る。」<br /><br />U本「あ、帰っていいよ。」<br />拳「ムカつくなお前・・・・・。」<br /><br />T畑「まだなんかする~?」<br />I谷「したい~w」<br /><br />I谷お前前スレくらいから「したい」ばっかじゃねぇか。ビッチが。<br /><br />H井「なんかやる事あっか?」<br />U本「とりあえず旅館もどろっか?」<br />T畑「今度は女子の方の部屋に集合しよっか。」<br />U本「ちょっと着替えたいしねw」<br />H井「もっぺん風呂はいらねえ?」<br />俺「うん。 はいりたいね。」<br /><br />904 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 08:57:06.94 ID:SeOqk0yb0<br />そしてもう一回温泉へ。<br /><br />帰る途中拳は肝試しの時のクリームパン食ってた。<br />お前どんだけ食うんだよ。<br /><br />そして温泉に3人とも入る。<br /><br />またしてもガチムチ拳さんおっぴろげ。 う~んビ(ry<br /><br />H井「拳君ホントいい奴だよなぁ~・・。」<br />拳「なにが。」<br />H井「いや?w」<br />拳「・・・・。どーだったんすかw U本の抱き心地w」<br />俺「なんかやっぱり拳君好きだっていってたよ。」<br /><br />うん。俺シャイン。空気読め。<br /><br />拳「抱き合ってる時に!?」<br />俺「いや、その前に。」<br />拳「抱きあった後が大事だろ~が~。」 ぶくぶく<br />H井「俺もあんときはもしかしたらとか思ったわw」<br />俺「いや~・・・無理でしょw あれも拳君のおかげだしw」<br />拳「でもしたのはお前だろ。」<br />俺「うん。まあ・・そうだけど・・・。」<br /><br />拳、ホントなんか・・・返しうまいな。<br /><br />929 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 09:06:42.23 ID:SeOqk0yb0<br />風呂から上がり、女子の部屋へ。<br /><br />なんだかなんの面白みもなかった修学旅行を<br />リア充になって取り戻してるみたいだ・・・・。<br /><br />とか思ったらちょwww高校の修学旅行もあるじゃんwwww<br /><br />U本「なにする~?」<br /><br />乱交!! 乱交!!!<br /><br />拳「まくらなげ。」<br />U本「はっww」<br />拳「・・・・・・。」<br /><br />T畑「ぶっちゃけトークしたーいw」<br />H井「そんな感じだな。」<br /><br />消化試合だと思っていた・・・・。<br /><br />しかしこれが本日最高の波乱を呼ぶ事になるとは・・・。<br /><br />俺は想像する事もzzzzzzz・・・・。<br /><br />933 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 09:07:41.91 ID:E9Pi/E0Y0<br />寝るなwwwwww<br /><br />934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 09:07:42.28 ID:VmstEbuF0<br />もう寝てもいいんじゃね?w<br /><br />952 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 09:13:38.18 ID:SeOqk0yb0<br />そして舞台はぶっちゃけトークとやらへ。<br /><br />H井「俺実は○○と付き合ってた事あって~」<br />I谷「ちょwwwwwマジでwww」<br /><br />なるほど。これがぶっちゃけトークか。<br />俺何言おう・・・・。<br /><br />うんこ漏らした話か? ゲロ・・・は皆知ってる。<br /><br />中3の時のいじめられ・・・ダメだ!!キャラに会いすぎてぶっちゃけじゃねぇ!!<br /><br />どうする・・・・<br /><br />拳「んじゃ次俺か。」<br /><br />T畑「拳ちゃんはさいごでしょ~w」<br />H井「正直一番楽しみだしねww」<br />I谷「謎だもんね~w」<br /><br />あ、俺はどーでもよさそうだ。<br /><br />拳、がんばれ。<br /><br />972 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 09:20:43.81 ID:SeOqk0yb0<br />T畑「あたし実は付き合ったことなくて」<br /><br />嘘つけ。<br /><br />U本「処女で~w」<br />T畑「あーーーーもーーーーーww」<br /><br />マジなのか・・・。<br /><br />拳。もうちょっと興味を示してやっておくれ。<br /><br />T畑「あ、これから付き合った人申告トークにしない?」<br /><br />ここからが本当の地獄だ…。<br /><br />H井「えっ 俺また回ってくるの?」<br />U本「うんw」<br />H井「はあ~~?」<br /><br />U本「じゃあゲロから。」<br /><br />俺「あ・・・まだ0・・・です・・・・・w」<br /><br />おいお前らー。「あぁ~。」て顔すんなー。先生怒るぞ~。<br /><br />996 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 09:27:17.98 ID:SeOqk0yb0<br />U本「あたしは付き合ったのは2人で、一人は21歳で、もう一人は24歳だった。」<br /><br />U本・・・・・・・汚れてるのか・・・・・<br /><br />関係ないもん!!<br /><br />U本「まぁ・・・二人とも別れ方は最低だった・・・・・・。」<br /><br />拳「・・・・・・・・・・。」<br /><br />拳の表情が・・・・・。<br /><br />拳「なんだよ 俺また最後か?」<br />T畑「当たり前じゃんw」<br />拳「つまんねーぞ聞いても・・・・。」<br /><br />I谷の話おぼえてない。<br /><br />H井は9人とか言ってた。嘘乙。<br /><br />そして拳の番・・・・。
  • Date : 2013-05-31 (Fri)
  • Category : 体験談
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教室で盛大にゲロを履いた その⑤

1 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 04:03:43.46 ID:SeOqk0yb0俺がたててよかったのか66 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 04:14:04.21 ID:SeOqk0yb0続きかくです。鬱展開が嫌いな人。作品中での俺の言動に「もう見てらんない!」ってなった人は即座に寝てください。70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 04:14:57.38 ID:AJk+3szG0>>66この展開で寝れるわけが無い2 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2... 1 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 04:03:43.46 ID:SeOqk0yb0<br />俺がたててよかったのか<br /><br /><br />66 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 04:14:04.21 ID:SeOqk0yb0<br />続きかくです。<br /><br />鬱展開が嫌いな人。<br /><br />作品中での俺の言動に「もう見てらんない!」ってなった人は<br /><br />即座に寝てください。<br /><br />70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 04:14:57.38 ID:AJk+3szG0<br />>>66<br />この展開で寝れるわけが無い<br /><br />2 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 04:17:30.49 ID:SeOqk0yb0<br />俺にとってはもう作品だよ。<br /><br />拳がどんなやつかできるだけ多くの人に見て貰いたいんだ。<br /><br />あああ すいません すぐかきます<br /><br />139 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 04:24:17.66 ID:SeOqk0yb0<br />拳「・・・は?」<br />H井「怖いってw だってなんか相談されたしw」<br />俺「はは・・・・。」<br /><br />確定してんじゃねーか!!お前もそういう事べらべら言うんじゃねぇ!!<br /><br />もうちょっと・・・・夢見させてくれても・・・いっいいじゃなっ・・いかっ・・・<br /><br />拳「・・・・・。相談って?」<br />H井「いや T畑とくっつかせたいけど夜泣けてくるとか? そんな感じ。」<br />拳「・・・・・・・。」 ぶくぶく<br /><br />拳、逃げるな。 お前はそんな卑怯じゃないだろ?<br /><br />俺「いやっ 全然気にしないでいいし、 当然だと思うしww」<br />ざぱぁ 拳「・・・・ふーーー。」<br />俺「気にしないでいいよ?」<br /><br />拳「女って結構心変わりしやすいっつってな。」<br />俺「え?」<br />拳「そんなん関係ねーよ。 好きなんだろ?」<br /><br />拳・・・・。<br /><br /><br />それはねーよw<br /><br />161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 04:30:08.28 ID:wHEp9UHKO<br />拳は本当に>>1が好きなんだな(○´∀`)ノ*:..。o○<br /><br /><br />198 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 04:38:14.30 ID:SeOqk0yb0<br />H井「いやーあれは無理だと思うよさすがにw」<br />拳「うっせーよ・・・。」<br />H井「あー・・ごめん。」<br />拳「なんか俺が言ってもムカつくだけかもしれねーけどさ、<br />  頑張ろうぜ。ゲロ。」<br />俺「いや、全然そんな。 ありがとう。」<br />拳「いけるか?」<br />俺「うん。」<br />拳「よっしゃ・・・!」<br /><br />拳「H井なんかすまん。 感じ悪かったな。」<br />H井「いやいいよいいよ。 俺も余計な事言っちったし。」<br />拳「いや、 むしろ俺もU本に絡みすぎたってわかったし、助かった。」<br />H井「助かったってなんか変だけどなw」<br />拳「ああそうだなw すまん。」<br /><br />拳はこの後、俺に悪いと思ったのか、<br />「なぜ他人にこれほど優しくするのか」を<br />今まで語らなかった部分を話してくれた。<br /><br />210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 04:40:06.59 ID:v9V39fHu0<br />もうさ、なんか<br />拳とゲロてすごい友情だと思う<br /><br />242 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 04:47:21.79 ID:SeOqk0yb0<br />温泉を上がった後、俺と拳は自販機のとこで話した。<br /><br />俺「拳君ってさぁ。」<br />拳「んー。」<br />俺「中学の時からなんで弱い者とか助けようとするの?」<br />拳「偽善者だから。」<br />俺「偽善であそこまでできないと思うけどw」<br /><br />俺はなんか、いつもより堂々と話してた。<br /><br />拳「・・・・・。」<br />拳「ゲロさぁ。」<br />俺「うん。」<br />拳「電車の中で見た目ー見えない子覚えてるか?」<br />俺「いたね。」<br />拳「ああいうのって辛いよな。マジで。」<br />俺「まあ、辛いだろうね。」<br /><br />拳「見ただろあれ・・。誰にも優しくされねーんだ。辛くねーわけねーだろ・・・!」<br />俺「・・・・・・・。」<br /><br />拳「あんなもんよぉ・・できる事ならよぉ・・・・・俺が変わってやりてーよ・・・・!!」<br /><br />拳が泣き声になっている・・・。<br /><br />247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 04:48:44.36 ID:A74ttq5z0<br />なんか拳みたいなやつって本当にいるんだな…<br /><br />248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 04:48:59.19 ID:5jSaKHm1O<br />拳さん…本当にいいやつなんだな・゚・(ノД`)・゚・<br /><br />270 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 04:56:09.74 ID:SeOqk0yb0<br />拳「ホントにさ・・・世の中ホント・・・不平等だよ・・マジで・・。」<br />俺「・・・・・・まぁ・・。」<br /><br />拳「ああいう子らはさぁ・・・なんも悪い事してねーのに・・・・<br />  なんでああいう子らに冷たくできんのか・・俺・・わっかんねーよ・・・。」<br />俺「うん・・・・・。」<br /><br />拳「俺の前言ってた俺の・・・・・・あっ。」<br />俺「??」<br /><br />拳「ぐずずっ。 いや、別にお前が弱いもんって意味じゃねーからな!?」<br />俺「ああ、そうなんだw 弱いけどw」<br /><br />拳「お前といると、なんか落ち着くんだよw」<br />俺「へぇ・・・・。」<br /><br />拳「U本も癒し系だっていったし、癒し系ってよくわかんねーけど。」<br />俺「あぁ・・・・w」<br /><br />拳「だからU本もいけるよーな気がするな。 俺。」<br />俺「いや、続き聞かせてよw」<br />拳「わかんねーな。 何のことっすかぁ?」<br /><br /><br />拳・・・・・・お前は甘いよ・・・・。<br />お前は色んな天性のもの持ってるからそう思えるんだよ・・・。<br /><br />いっぺん俺みたいになってみ?<br /><br />心がどんどん荒んでいくぜ・・・・?<br /><br />284 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 05:03:51.64 ID:SeOqk0yb0<br />拳ってよく泣くよな。やーい泣き虫ー。<br /><br />そんなこんなで夜も暮れて☆2007年夏☆<br /><br />U本「あっつー・・・・。 拳ちゃんだけ思いっきり浴衣だし!w」<br />拳「おう・・・・。」<br />U本「う、うんw」<br /><br />拳露骨すぎるだろ!!w もっとナチュラルに態度変えろよ!!<br /><br />拳「T畑さん。」<br />T畑「さんってw」<br />拳「俺がやらしー気持ちになったらそん時は覚悟してくれ。」<br />T畑「なにそれww」<br /><br />だから露骨に態度変えんな!!<br /><br />H井「拳君ってホントいい奴だなw」 ボソ<br />俺「うんw」<br /><br />そんな事しってんだよ。話しかけんなボケが。<br /><br />285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 05:03:51.99 ID:ZCwVXdhJ0<br />5時過ぎてしまった<br /><br />288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 05:05:08.21 ID:cjzUvTXz0<br />眠い・・・だが気になって寝れないww<br /><br />289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 05:05:53.82 ID:E9Pi/E0Y0<br />もう外が明るいぞ<br />この話も朝日のように明るく終わればいいな・・・<br /><br />313 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 05:14:09.86 ID:SeOqk0yb0<br />肝試しは旅館近くの山。<br /><br />奥になる廃屋に拳が仕掛けた何故かクリームパンをペアがとってくるというものだった。<br /><br />それにしても怖すぎるだろこれ・・・・狼とかでそうだぞ?<br /><br />拳が一人で行ったっていうのが信じられない。<br /><br />拳「奥の廃屋って地下の部屋で集団自殺したらしいぞえ。」<br />U本「ちょっとホントやめて。」<br /><br />拳いいよって思ったけど 俺も怖くなっちまったじゃねーか!!<br /><br />自重しろ!!<br /><br />拳「ほんじゃ最初は誰から行く?」<br />U本「いや拳ちゃんからでしょw」<br /><br />拳「よっしゃ。 行くか。」<br />T畑「ごめん・・・・腕掴んでいい・・・?」<br /><br />拳がT畑の腰に手を回して引き寄せた。<br /><br />拳「行っか。」<br />T畑「あ、 うん・・・。」<br /><br />拳、露骨すぎ・・・・。<br />それにしてもああいうの絵になるなあ・・・。シャイン・・・。<br /><br />372 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 05:30:31.67 ID:SeOqk0yb0<br />拳たちが見えなくなった・・・・。<br /><br />U本「ねぇ拳ちゃんなんかあったの?w」<br />俺「いや・・・さぁ?w」<br />H井「T畑よく見るとマジかわいーなとか言ってたし それじゃね?」<br /><br />H井・・・お前はU本の味方の癖に・・・お前・・・<br /><br />U本「マジでw やったじゃん(T畑)w」<br /><br />U本・・・・お前は強いよ・・・。<br /><br />そして続いてH井君となんとか谷が出発した。Z谷だったかな?<br /><br />U本「なんかホント怖いんだけど・・・。」<br /><br />いつになく女らしいU本・・・ああ・・・かわいい・・セッ したい・・・。<br /><br />U本「ゲロ君 怖くない・・・・?」<br />俺「いや・・・あんまり・・・・w」<br />U本「男子って怖くないの・・・・?」<br /><br />いや、めちゃくちゃ怖いよ。<br /><br />389 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 05:36:36.96 ID:SeOqk0yb0<br />U本「あたしも腕掴んでいい・・・?」<br /><br />ktkr!!! 拳みたいに腰に手ーまわして「行っか。」とか言えばいいのか!!?<br /><br />俺「あっ・・いいよ。 ごめん。 ふひっ。」<br /><br />なぜか謝ってしまった。<br /><br />そして最後に、俺とU本がスタートした。<br /><br />肝試しの道は、獣道。暗く細い、しかし俺にとっては希望の道である。<br />(ゲロ男 1990~  )<br /><br />とか考えてたらヤバい震えてきた。<br /><br />いや、マジでこえーんだよ!!<br /><br />392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 05:38:53.78 ID:LJ2bX8fb0<br />(ゲロ男 1990~2007)<br /><br />394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 05:40:00.64 ID:rx5z8rkT0<br />>>392<br />ワロタ<br /><br />417 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 05:56:47.23 ID:SeOqk0yb0<br />結構奥までいったとこで、 UターンしてきたH井達と会った。<br /><br />H井「おつかれーw びびんなーw」<br />U本「うっさいっ」<br /><br />なんとかかんとかはH井の腕を掴んでいる。仲いいな。H井さん、頑張れよ。<br /><br />・・・・・?拳達とは会ってない・・・・。<br /><br />俺「なんで拳君達とはすれ違わないんだろ・・・。」<br />U本「ちょっとやめてよ・・・・。」<br />俺「いや そういう事じゃなくて・・・。」<br />U本「なんかあったのかな・・・?」<br /><br />拳・・・・・?まさかお前・・・・。<br /><br />誰もそこまでしろとは言ってねーよ!!!<br /><br />428 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:02:19.63 ID:SeOqk0yb0<br />拳・・・・・。<br /><br />俺とU本は廃屋に到着した・・・。<br /><br />こっ<br /><br />こええええええええええええええええええええ!!!<br /><br />絶対出るだろこれ!!!<br /><br />U本「・・・・・っ。」<br /><br />おいおい、U本さんがギュッとしたぜ?ギュッと。<br /><br />髪の毛が脇に当たってる。<br /><br />どさくさに紛れておっぱい揉んじゃってもよくね?もう。<br /><br />俺「あれパンかな・・・。」<br />U本「あっ。 そうそう。 パンだよ。」<br /><br />俺はパンを手に取った。<br /><br />パンの下には、紙が置いてあった。<br /><br />448 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:08:50.98 ID:SeOqk0yb0<br />俺「なんだろこれ?」<br /><br />俺は紙を見た。<br /><br />{俺とT畑、廃屋隠れてる。 お前らが行く時、俺、脅かしながら出る。<br /><br /> だから、お前、U本かばう。 ウホウホ。 拳}<br /><br />拳・・・・・お前パン取ったのがU本だったら大惨事だろ。もっとよく考えろ。<br /><br />U本「なんて書いてあるの?」<br />俺「いや、なんか白紙。」<br /><br />俺は紙を丸めて捨てた。<br /><br />俺「んじゃかえろっか。」<br />U本「(T畑)達ホントエロい事してんじゃないかな・・・・w」<br /><br />俺達は廃屋に背中を向けた。<br /><br />その瞬間!!<br /><br />「ぶるあああああああああああああ!!!」 ガゴン!! だだだだだだだだ<br /><br />俺&U本「きゃああああああああああああああああああ!!!」<br /><br />へたり・・・・・<br /><br />俺は腰がぬけてしまった。<br /><br />454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 06:10:34.94 ID:z6JerFkIO<br />>>448<br />テラヘタレwwwwwwwww<br /><br />458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 06:11:31.54 ID:m5LoHYmv0<br />予告してるんだから腰抜かすなよw<br /><br />465 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:15:11.45 ID:SeOqk0yb0<br />拳「おえっ!??」<br /><br />なんかカーテンみたいなのかぶった拳が戸惑っている。<br /><br />U本が拳を把握する。<br /><br />U本「ちょっともうなにやってんの~~・・・・・・」<br /><br />T畑が駆け寄ってくる。<br /><br />T畑「きゃはははははは!!w びっくりした!?」<br /><br />U本「ちょっといい加減にしてよまじで!!」<br />拳「いや、でもゲロやるじゃん。 お前咄嗟にU本かばってたな。」<br /><br />拳・・・・・それは苦しいよ・・・。 <br /><br />オイラ腰抜けてんだもんよ・・・。<br /><br />U本「えっ マジで?」<br /><br />アホでよかった・・・・・。<br /><br />486 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 06:24:06.09 ID:SeOqk0yb0<br />U本「ありがと~~~・・・・・。」<br />俺「今腰抜けてるけどね・・・・w」<br /><br />拳が俺の腕を掴み、引き上げる。<br /><br />拳「やっぱり男の子ね~w」<br />T畑「wwwww」<br /><br />T畑は拳が嘘をついてるのをわかっている感じだ。<br /><br />ちょっと拳、まさかお前T畑には・・・いってないよな? な?<br /><br />U本「ちょっとあたし上手く立てないwww」 かくかく<br /><br />U本は本格的に腰がぬけていた。<br /><br />拳「ばははははははwww だっさーーww」<br />U本「死ね!!!」<br /><br />拳「ゲロ、おんぶ。」<br />俺「えっ。」<br />拳「おんぶしてあげなさい。」<br />U本「えっ いいよいいよ。」<br />拳「そんじゃ置いてくぞ。」<br />U本「アンタがしてよ!!」<br />拳「なんで俺がお前おんぶせにゃならん。」<br /><br />492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 06:25:25.60 ID:AJk+3szG0<br />拳のアシストが素晴らしすぎるww<br /><br />
  • Date : 2013-05-31 (Fri)
  • Category : 体験談
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教室で盛大にゲロを履いた その④

156 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:11:11.38 ID:0H/L4uAQ0その日の帰り、拳が珍しく空気を読んだ。拳「どっか行きたかったか?」俺「えっなんで?」拳「いや・・・・・・。」俺はここを逃がすと駄目だと思い、思い切って言った。俺「そりゃ行きたかったよw 女子と遊ぶとか俺したことないし・・。」拳「・・・・そーか・・・・。あいつら旅行とか言いださねーだろーな・・・。」お? お?俺「旅行とか・・・・行きたす... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/4.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/4.jpg" alt="4.jpg" border="0" width="300" height="437" /></a><br /><br /><br />156 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:11:11.38 ID:0H/L4uAQ0<br /><br />その日の帰り、拳が珍しく空気を読んだ。<br /><br />拳「どっか行きたかったか?」<br />俺「えっなんで?」<br />拳「いや・・・・・・。」<br /><br />俺はここを逃がすと駄目だと思い、思い切って言った。<br /><br />俺「そりゃ行きたかったよw 女子と遊ぶとか俺したことないし・・。」<br />拳「・・・・そーか・・・・。あいつら旅行とか言いださねーだろーな・・・。」<br /><br />お? お?<br /><br />俺「旅行とか・・・・行きたすぎる・・・・・w」<br /><br />さすが俺。 言ってやった。<br /><br />拳「マジか~・・・・・・。」<br /><br />拳頑張れ。 一日や二日休みはホントはあるんだろ!?<br /><br />俺「いや、でもバイトも大事だし、無理しない方がいいよ。」<br /><br />思ってもない事を言う俺。<br /><br />170 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:15:05.47 ID:0H/L4uAQ0<br />拳「いや、一応月曜は調整して休みにはしてんだよ。」<br />俺「あ、行きたくなかったから嘘ついたんだw」<br />拳「行きたくないっつーか・・・なぁ。」<br />俺「なにw」<br />拳「T畑にあんま気ーもたせる事したくねーんだ。 正直。」<br />俺「かわいいって言ってたじゃん。性格もよさそうだし、なんで付き合わないの?」<br />拳「そんなもん他の女に気ーいったままじゃ失礼だろ。 いい奴なら尚更できねぇ。」<br />俺「あー、元カノか・・・。」<br />拳「女々しい事言うけどさー、 こればっかはどーにもなんねーからな。」<br /><br />さすがモテる男は言う事が違うね。でもな拳、<br />そういう事を一生童貞確率99%の俺に言うってのは 時に残酷なんだぜ?<br /><br />俺「彼女どっか行ったっていってたけど、 死んだの?」<br /><br />何言ってんだって? うん、クズだよ? 文句ある?<br /><br />拳「・・・・・まーな。」<br /><br />拳・・・・・・・。お前・・・・・。<br /><br />拳「つーかお前U本好きだろw」<br /><br />きゅっ・・! 急に何いいだすのよアンタ!! 今そんな話してないでしょ!!<br /><br />180 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:19:00.64 ID:0H/L4uAQ0<br /><br />俺「えっ・・・・・!?」<br />拳「そりゃ一緒に旅行にもいきてーよな?w」<br />俺「うん・・・・・まあw」<br />拳「うおっ 半分勘で言ったのに当たってたんかw」<br /><br />こいつっ・・・・・!! くっくやしいっ・・・!!<br /><br />俺「いや~~・・・・・ふひひっ」<br />拳「いやっ。良く分かってると思うぞ。」<br />俺「え?」<br />拳「あいつはいいよ。 なんかこう、女のいいとこは持ってて、女のわりー所はあんまないっつーか。」<br />俺「いやでも 俺は無理でしょ~・・・・w」<br />拳「でもあいつお前の事癒し系だって言ってたぞ。」<br /><br />社交辞令だよ・・・・。わかってんだろ。拳。 残酷だよお前。<br /><br />俺「いや~・・・無理でしょ~~・・・w」<br />拳「・・・・・。じゃー別にいいよ。」<br />俺「えっ。」<br />拳「無理やりどーこーさせるのもアレだしな。 ただ無理無理って言ってんじゃねーよ。」<br />俺「あっ・・うん。ごめん。」<br />拳「よしっ。 まあどっちにしろ思い出は作っとかねーとな!w」<br />俺「えっ いくの?」<br />拳「いきてーんだろ? 男一人は気まずいだろーしな。」<br />俺「いや・・無理しなくてもw」<br />拳「俺もホントは行きてーしなw やっぱひきずっててもしゃーねからな! 俺もT畑狙いで行くわw」<br /><br />思ってもねーくせに・・・・ なんていい奴なんだ・・・。<br /><br />198 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:22:00.54 ID:0H/L4uAQ0<br />拳「んで旅行っつってもどーすんだよ。」<br />俺「温泉とかね・・・w」<br />拳「あー。」<br /><br />俺はエロゲー的展開にしたいが為に希望を拳に伝えた。<br /><br />俺「夜は肝試しとか・・・・・・。」<br />拳「あーそーw」<br />俺「花火とかね・・・・・w」<br />拳「お前べッタベタだなw」<br /><br />ベッタベタでもいいじゃないのさ!!<br />俺にとっちゃあこんな展開人生最初で最後なんだよ!!<br /><br />そりゃ高校生が温泉?泊まり?セッ(ry 結構無茶だよ!!分かってるよ!!<br />そんな上手い事行くはずねーだろ!!<br />ああそうさ!!こちとらエロゲーばっかやってんだよ!!文句あっか!<br /><br />それでも拳なら・・・・拳ならなんとかしてくれる・・・!<br /><br />拳「よっしゃ。 んじゃ明日U本とかに言ってみよーな。」<br /><br />拳様・・・・・・!!<br /><br />231 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:30:24.08 ID:0H/L4uAQ0<br />次の日☆<br /><br />拳「俺も暇な日あったわ。 どっかいこーぜ。」<br />U本とか「マジで!!?」<br /><br />拳「温泉。」<br />U本「は?」<br />拳「温泉いこーぜ。 泊まりで。」<br />U本「うわっww エロッww」<br />拳「エロくねーよ。」<br />T畑「温泉とかマジ行きたいんだけどw」<br />I谷「お金あるかな・・・。」<br /><br />拳「全員の宿賃は俺出すわ。あとは自分でなんとかしろ。」<br /><br />そこまでしてもらえるかよ。<br /><br />U本「いや、それはないってw 自分で出すよw」<br />拳「俺バイトばっかしてっからな。そこそこ持ってんだよ。金なら。」<br />U本「え~・・・。」<br />拳「金なら。」<br />U本「しつこい~ww」<br /><br />242 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:33:24.94 ID:0H/L4uAQ0<br />拳「えーとな、海行って温泉泊まって夜は肝試しとか花火とかなw」<br />T畑「いいねーーー!!w」<br />U本「どしたの急にw」<br />拳「いや 俺もゲロもあんま青春って事してねーしな。」<br />俺「ふひひっ! うん まあw」<br /><br />U本「ゲロ君泊まりとか大丈夫?」<br /><br />どういう意味だよ。<br /><br />俺「うん。全然いける。」<br /><br />T畑「うわ~マジ楽しみw」<br />U本「拳ちゃんいつならいけるの?」<br />俺「悪いけど月曜日から火曜限定になんだけどいいか?」<br />U本「じゃあ7月中ならあたしらもそれでいけるよね?」<br />T畑「うんうんw」<br />I谷「いけるよ~。」<br />U本「あっ 男子誰か一人誘う?」<br />T畑「H井でいいんじゃん?」<br />拳「誰それ。」<br />U本「もうちょっとクラスの人の名前覚えなよw あの子。」<br />拳「ゲロ、いいか?」<br />俺「うん。いいよ。全然。」<br /><br />勘弁してくれ。H井も来るのかよ・・・・。<br /><br />258 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:38:27.43 ID:0H/L4uAQ0<br /><br />H井、イケメングループの奴だ。正直あんまりイケメンではないが、女子とは仲がいい。<br />性格はよく知らんが、一年の時こいつとは体育のサッカーの時、<br />こいつがクリアしようとしたボールが俺の顔面にクリティカルヒットしてからの俺の逆恨みは続いている。<br /><br />正直、俺はこいつが嫌いだ。<br /><br />H井「えっ 俺も行っていいの?」<br />U本「あたしと(T畑)と(I谷)と拳ちゃんとゲロ君がいくんだけど。」<br />H井「なんかエラい組み合わせだなw」<br /><br />どーゆう意味だコラ。<br /><br />拳「宿代は俺が出すよ。」<br />H井「えっいいの? マジで?」<br />拳「おう。」<br />H井「あっ なんか拳君と話すの初めてだねw」<br />拳「そーいやそーだな。 呼び捨てでいーよ。 ゲロもいい加減呼び捨てにしろよw」<br />俺「いや、 うん、まーなんか・・・そのうちねw」<br />H井「俺もなんか雰囲気的に拳君って感じだわ・・・w ごめん」<br />俺「なんだそれ・・・・。」<br /><br />普段結構偉そうにしているH井が借りてきた猫の様に!!ww<br /><br />やーいやーい<br /><br />264 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:41:24.00 ID:0H/L4uAQ0<br />H井と俺と拳で話をした。<br /><br />拳も俺もここ一か月でクラスの奴らと急速に交流を持ち始めている。<br /><br />H井「拳君ってめちゃくちゃ運動神経いいよねw」<br />拳「さーな。」<br /><br />H井「ゲロと拳君って最近仲いいよな。 意外w」<br /><br />こいつの言葉には一々トゲがある。ホント死なねーかな。<br /><br />拳「同じ中学でな、最近結構仲いいんだよ。」<br />H井「へ~。」<br />H井「ゲロなんか喋れよw」<br />俺「あっうん ごめんw」<br /><br />拳、頼む。 こいつ殺してくれ。<br /><br />U本「ほとんど絡みなかっただろうけど 大丈夫?」<br />拳「大丈夫か?」<br />俺「えっ何?俺? うん 全然いいよ!」<br />U本「バカだけどいい奴でしょ?w」<br />俺「あっ うん そうだね・・・・。」<br /><br />まさかU本・・・・。H井となんかあるとかだけは勘弁してくれよ・・・・。<br /><br />272 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:46:12.69 ID:0H/L4uAQ0<br />期末テストも終わって。<br /><br />一緒に旅行に行くこともありH井が拳と少し仲良くなった事もで、<br />イケメングループの奴らがここぞとばかりに拳に慣れ慣れしくし始めた。<br /><br />ここからが本当の地獄だ・・・!<br /><br />イケメングループの奴らからすれば今までなんとなく怖くて話しかけれなかったが、<br />おそらくクラス一のイケメンで長身で、お洒落でケンカも強そうで女子の評判もいい。<br />仲良くなっておこうと思って当然だ。このハイエナ集団が。マジシャイン。<br /><br />イケメングループの筆頭であるW辺が「拳って話してみるとマジいい奴じゃん!」とか言ってる。<br />お前如きが「いい奴」とか言うな。ホントシャイン。<br />拳は落ち着いた様子で相手をしている。 心境はまったく読めない。<br /><br />俺と拳にイケメングループが混ざってくると俺の居場所はなくなる。<br />拳はそれをずっと気にしている表情だ。<br />ふと拳がW辺と話している時こんな事を言いだした。<br /><br />拳「わりーけどそういう話興味ねーんだ。」<br />W辺「えっ。」<br /><br />拳「ゲロ、コーヒー買いにいこーぜ。」<br />拳が席を立つ。<br />俺「あっ うん。」<br />俺も席を立つ。<br /><br />W辺は「なんだよあいつ・・」って顔をしてる。<br /><br />W辺ざまぁ<br /><br />307 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:58:10.58 ID:0H/L4uAQ0<br />コーヒーを買いに行った時、俺は拳に言った。<br /><br />俺「なんかごめん。 気使わせたかな。」<br />拳「なにがよ。」<br />俺「いや、俺がなんかポツンだったから。」<br />拳「関係ねーよ。ああいう奴らってさ、人見下したりするじゃんか。<br />  中学の時からあんな奴ばっかだったよなwあんまり付き合いたくねーんだ。」<br />俺「ああ・・・・。」<br /><br />拳はそういう連中が嫌で中学はいつも一人だったんだろうか。<br />俺は思い切って聞いてみた。<br /><br />俺「なんてゆうかさ、 俺と仲良くしてるじゃん。 それ<br />拳「お前は人見下したりなんかしねーよ。」<br /><br />拳・・・・・。 それは違うよ。<br />俺はお前とかU本達と仲良くなって少なくともオタグループの奴らを見下してた。<br /><br />俺みたいなのは口に出さないだけで腹の底では何考えてるかわかんねーんだぜ・・。<br /><br />拳・・・・お前もまだまだガキだな・・・。<br /><br />338 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 00:09:42.04 ID:SeOqk0yb0<br />終業式も近づいてきた。<br />U本とT畑はよっぽど旅行が楽しみならしく、色々話している。<br /><br />I谷?シラネ。<br /><br />U本「やっぱ近くなら○○あたりかな。 海近いし。」<br />拳「・・・・・・・。」<br />T畑「なんでどーでもよさそうなのw」<br />拳「いや別にどこでもいーから。」<br />U本「自分から行こうっていっといてなにそれー。」<br />拳「・・・すいません。」<br />I谷「wwwww」<br />U本「ゲロ君ここでいいと思う?」<br /><br />U本・・・・最近は拳と同じく俺によく話を振ってくれるな・・・。<br /><br />好きだよ・・・・。<br /><br />俺「あー・・・なんかここよさそうだねw」<br />U本「でしょ!?」 ぱんぱん<br /><br />アッーー!!2の腕をぱんぱんされてしまった。<br /><br />もう死んでもいい。<br /><br />353 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 00:17:41.43 ID:SeOqk0yb0<br />U本「んでね、宿賃出してもらうの悪いし、うちらも自分らで出すから。」<br /><br />あっ~~・・・ U本・・・宿 チン・・・U本の口から宿 チンっておま<br /><br />あっ~~~・・・・・ <br /><br />拳「お父さんとかお母さんに余計な金使わすなよ。出すっつーの。」<br />U本「なに言ってんのw」<br /><br />ホントに何いってんだよお前w プッ!!<br /><br />T畑「いやホントに自分でだすから。 ね?」<br />H井「ねってお前声のトーンいつもと違くね?w」<br />T畑「うっさい!!」<br /><br />拳「ww わかった。 悪いな。」<br />U本「悪いなってなんでそーなるのw」<br />拳「あー・・・ うん。 ごめん。」<br /><br />拳、かわいいな。<br /><br />370 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 00:26:58.20 ID:SeOqk0yb0<br />昼休み、俺と拳とH井で話してた。<br /><br />拳「H井さ。」<br />H井「なに?」<br />拳「友達悪く言ってわりーけどさ、俺お前の周りの奴らあんま好きになれねーんだ。」<br />H井「えっ。」<br /><br />ちょwwwおまwwww どんだけストレートなんだよwww<br /><br />拳「だから俺とかとあんまり仲良くしてるとさ、<br />  もし俺があいつらに悪態ついた時お前も感じ悪く思われっかもしれねーんだ。」<br />H井「あぁ・・・マジで。」<br />拳「だからあんまり俺と仲良くしねーほうがいいと思うんだよ。」<br />H井「なんだそれ・・・・w」<br /><br />拳・・・H井を旅行から除外しようとしてくれてるのか・・・?<br />俺がH井を嫌ってるのを察知して・・・・お前・・・また悪も<br /><br />拳「夏休み入るまでは普通にしてっからさ、9月になったら<br />  「一緒に旅行いったけどマジあいつ最悪だった」とかなんとかいって<br />  関わらないようにしたほうがいいかもな。」<br /><br /><br />・・・・・・・・。<br /><br />392 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 00:39:46.27 ID:SeOqk0yb0<br />拳「なんか滅茶苦茶言ってわりーな。」<br />H井「いや、いいよいいよ。俺もW辺とかムカついてっからどう思われても」<br />H井・・・結構いい奴かも<br />拳「じゃあなんで楽しそうにつるんでんだよ。」<br />H井「えっ」<br />拳!! 頼むから自重しろ!!<br />拳「ムカついてんならそう言えばいいじゃねーか。<br />  なんで陰でコソコソ言ってあいつの前ではヘラヘラしてんだよ。」<br />H井「いや・・・・・・。」<br />拳・・・・・それは違うよ・・・。厳しすぎるよ・・・。<br />皆な、一人ぼっちは嫌なんだよ・・・。お前の持論押し付けちゃだめだ・・・。<br /><br />拳「・・・・・・。」<br />H井「まあ・・そうだけど・・・ゴメン・・・。」<br />拳「いや、 違うな・・・。いい奴もいるんだよな。 ん・・・・。」<br />H井「・・・・?」<br />なんだどうした拳w<br />拳「俺が悪かったーーーーーーーーー!!」<br />H井「なんなんだよw」<br />拳「でも俺こういう事ズバズバ言うからさ、 あんまり俺といるとハブられるかもしれねえから、<br />  それ頭に置いといてよ。」<br />H井「なんだよそれw わかったw。 でもゲロとは仲いいじゃん?」<br />拳「ゲロはこんな奴でも一緒にいてくれる奴なんだよ。」<br />H井「へ~。」<br />拳「な。」<br />俺「あっ うんw」<br />俺は確信した。 拳はいい奴でもかっこいい奴でもある。 でも変なやつだ<br /><br />419 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 00:49:31.71 ID:SeOqk0yb0<br />終業式前日。<br /><br />W辺が拳にひっつきっぱなしだ。懲りない奴。<br /><br />でも俺はU本とT畑とI谷に囲まれ話している。この世の春だ。<br /><br />拳はたまにこっちの状況を見て気持ちの悪いくらいいい顔でニコニコしている。<br /><br />でも俺が拳を見ると とっさに顔を背ける。<br /><br />なんだ。俺に惚れてんのか?<br /><br />U本「ねぇ。」<br />俺「え?」<br />U本「ゲロ君の事ゲロって呼んでいい?」<br /><br />そんなおま・・・ 苗字だけど呼び捨て・・・あ~・・・<br /><br />もう結婚するっきゃない!!<br /><br />ゲロ「ゲロ(←そのままゲロって言った。)って呼んでいいよw」<br /><br />うん我ながら気の利いた返しだ。<br /><br />455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 01:04:33.18 ID:rrz9yyuz0<br />俺の中では 拳=坂口憲二<br /><br />463 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 01:07:03.04 ID:SeOqk0yb0<br />多少の邪魔は入りつつも、俺はまだ奇跡的に3人に囲まれて話している。<br /><br />拳は向こうの方でイケメングループに腕相撲をせがまれている。<br />拳が切れて一人や二人殺してしまわないか心配だが、<br /><br />俺にはこんなチャンスはない。拳、すまん。頑張ってくれ。<br /><br />そんな事を思ってたらU本が恐ろしい事を言いだした。<br /><br />U本「ゲロって彼女いるの?」<br />U本「ゲロって彼女いるの?」<br />U本「ゲロって彼女いるの?」<br /><br />U本・・・・・お前・・・残酷だよ・・。 分かりきってて聞いてるだろ・・。<br /><br />俺に彼女なんかいるわけねーだろ!! 見たらわかるだろ!!?<br /><br />あんまりそういうこと言ってると、嫌いになっちゃうよ?<br /><br />俺「えっ・・いないよ。」<br />U本「ここ全員ダメじゃんw」<br />I谷「wwww」<br />U本「あっ(T畑)は いるかw」<br />T畑「wwwww」<br /><br />何笑ってんだよ。 最近帰りに結構拳誘ってるみたいだけど全部断られてるじゃねーか。<br /><br />否定しろよ。<br /><br />512 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 01:21:15.47 ID:SeOqk0yb0<br />帰り道、拳と話した。<br /><br />拳「なんかU本といい感じだったなw」<br />俺「ゲロ(呼び捨て)って呼んでいいって言われたw」<br />拳「名前で呼んでくれって言えばよかったかもなw」<br />俺「いや、ゲロ吐いたからゲロでいいって言っちゃったww」<br />拳「バカだなw ウケたんか?w」<br />俺「自虐的だねってw」<br />拳「そりゃ言われるよなw」<br /><br />拳はこの日とても嬉しそうだった。<br />お前はどうして他人の事でそこまで喜べるんだ・・・・。<br /><br />俺を哀れんでるのか?お前も見下してるのか?<br /><br />ど う な ん だ !!!<br /><br />そんなこんなで、 夏休みに突入し、<br /><br />7月下旬、俺とU本のuktk温泉旅行の当日となった。<br /><br />536 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 01:32:41.33 ID:SeOqk0yb0<br />旅行当日☆<br /><br />俺は衣装選び、着替え選びにここだけの話2時間は悩んだ。<br /><br />が、どれもこれもかーちゃんがジャスコあたりで買ってきた奴だ。大差ない。<br /><br />と考えたところで俺の衣装選びは終了した。<br /><br />待ち合わせは駅の近くのコンビニだった。U本とI谷は先に来ていた。<br /><br />U本・・・・タンクトップっておま・・・・はぁ・・・あ~~っ・・・うっ。<br /><br />I谷?シラネ。<br /><br />約束の時間5分前くらいにT畑も来た。<br /><br />乳でかっ!!!!! <br /><br />まあ、制服の時点でわかってたが。<br /><br />お前強調してんだろそれ・・・・ ゆったりめのヤツ着てこいよ・・・。<br /><br />とか考えてたら、拳から電話がかかってきた。<br /><br />俺「もしもし?」<br />拳「スマン!! ちょっと遅れる!!」<br /><br />拳・・・何やってんだよ・・・ホントにお前はダメな奴だよ・・。<br /><br />553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 01:40:43.08 ID:ypSE7P8c0<br />追いついた<br />今日も明日も徹夜しなくちゃならないのに気になりすぎる/(^o^)\<br /><br />554 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 01:41:41.97 ID:SeOqk0yb0<br />俺「拳君ちょっと遅れるって。」<br />U本「昨日も仕事だったんだろうしね・・。 しょうがないよ。」<br />T畑「まーH井も来てないけどね。」<br /><br />拳は約束の時間5分後くらいに来た。<br />そんくらいならいちいち電話してくんなよ・・・。<br /><br />だが、お洒落じゃねーかこの野郎!!<br />なんだかんだ言って結構気合い入ってんじゃねーのか!! おお!!?<br /><br />な ん な ん だ そ の ネ ッ ク レ ス は !!?<br /><br />まあ制服の時も目立たないようにつけてるけどな。<br /><br />どーせ形見とかそんな感じだろ? はいはい。かっこいいね。 シャインシャイン。<br /><br /><br />H井はまだ来ない。 もう置いてってもいんじゃね?<br /><br />587 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 01:51:47.10 ID:SeOqk0yb0<br />拳は来て皆に謝った後、俺の思っていた事を代弁してくれた。<br /><br />拳「お前乳強調しすぎだろ。」<br />T畑「はあ~~~~~~!?ww」<br /><br />拳、乳っていうんだね。<br /><br />U本「拳ちゃんそういうの着るんだ~。いいじゃん。」<br />拳「わりい ほとんどパジャマだ。」<br />U本「はっ!? マジで!?」<br />拳「上は昨日これ着て寝てた。」<br />T畑「帽子似合うね~。 でもそれ暑くない?」<br />拳「夏でもいける奴だけどな、よく言われる。」<br /><br />お前ら・・・・俺の時はなんのコメントもなかったよな?<br />いい加減にしてくれ。<br /><br />H井は15分くらい遅れてきた。おかげで電車一本逃した。<br /><br />はいはい。お洒落お洒落。<br />でも拳はほとんどパジャマなのになんかこっちのほうが様になってるねw<br /><br />モデルの違いかな? プッ!!ww<br /><br />602 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 02:02:46.20 ID:SeOqk0yb0<br />電車に乗って。<br /><br />拳、ありがとう。事の運びが凄くナチュラルだったよ。<br /><br />俺の隣にU本ッスwwwwサーセンwww<br /><br />U本の剥き出しの腕が当たる当たる!!<br /><br />あぁ・・・・・もう・・・・・・あっ・・・!!<br /><br />俺が果てた後、拳が皆になにか配りだした。<br /><br />U本「あのねぇ・・・・。」<br />拳「・・・・・・・・・。」<br /><br />今日の宿泊先のお泊り券(LOPPI発行)だった。<br /><br />U本「なんでこーいう事すんの?」<br />拳「ごめんなさい・・・。」<br />俺「ありがとう。お言葉に甘えます。」<br />拳「ゲロ、お前ホント分かってる。」<br /><br />そう、少々気が引けるが拳はこう言ってくれるのが一番気が休まるんだ。<br />拳以外はバイトはしていない。<br />よってみんな親に余分にお金を貰わないと普通は無理だ。<br />それを拳がずっと気にしている感じを事前に俺は察知していた。<br /><br />拳俺はわかってるよ。<br /><br />U本、君に軽蔑されようが俺は今愛より友情を取るよ・・・。<br /><br />620 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 02:10:31.84 ID:SeOqk0yb0<br />T畑「ホントよかったのに・・・。」<br />拳「すまん。」<br />H井「いや、この分払うよ。」<br /><br />H井、かっこつけんな。シャイン。<br /><br />拳「いや昨日店長(マスターだろ)に旅行行くっつったらなんか臨時収入くれて<br />U本「はいウソー。」<br />拳「・・・・・・・・。」<br /><br />なんかU本と拳は息ぴったりだ。 鬱・・・・。<br /><br />T畑「じゃーご飯とか拳ちゃんの分もあたし出すね。」<br />拳「ふざけんな。 女に奢ってもらったりするくらいなら<br />U本「はい黙れー。」<br />拳「お前…ムカつくな・・。」<br />U本「うっさいw」<br /><br />鬱・・・・・。<br /><br />632 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 02:18:43.86 ID:SeOqk0yb0<br />夏だ!!海だ!!バーモントだ!!!<br /><br />兎にも角にも水着!!<br /><br />とか思ってたらなんだよ拳お前その腹!!ゴクウかよ!!<br /><br />H井「すっげw なんか傷いっぱいあるしw」<br />拳「マジか。目立つ?」<br />H井「いや、なんかかっこいいんじゃね?」<br />拳「いや、そーいう問題じゃなくて・・・。」<br /><br />なんだろう。 山で熊と格闘でもしたんか? 縫い傷がよく見ると一杯ある。<br />だから体育の着替えの時クソ暑いのにTシャツ下に着てたんかな。<br /><br />そんな事よりU本の水着!!<br /><br />あぁ・・・・・もう・・・・んんんんんんんんんんん!! いいね!!<br /><br />I谷?シラネ。<br /><br />T畑? はいはい。 おっぱいおっぱい。<br /><br />拳がそのぱいおつを揉む事は一生ねーんだよ!!<br /><br />658 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 02:28:47.72 ID:SeOqk0yb0<br />俺の頭の中ではBzの「LADYNAVIGATION」がかっていた。<br />またある時は「パラダイス銀河」がかかっていた。<br /><br />U本「う~わw」<br />T畑「意外とマッチョなんだw ちょっと触っていい?」 すっ<br />拳「触んな。」 ぴしっ<br /><br />とか言いながら拳の乳首を摘まむU本。<br /><br />拳「www」 ぴしっ<br />U本「いやそこは 「あっ・・ああっ・・」って言わないと」<br />拳「??w」<br /><br />テラ遠藤wwwww<br /><br />つーかU本が「ああっ・・・・」って・・・おま・・・・<br /><br />言わせてえええええええよおおおおおおおおおおおおおおお!!!<br /><br />拳のことだからふんどしとかかと思ったら普通のトランクス。<br /><br />俺の水着? かーちゃんがジャスコあたりで買ってきた奴さ。<br /><br />682 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 02:36:40.53 ID:SeOqk0yb0<br />そして海。<br /><br />遊び方わかんねーよ。 なにすんだよ。 人結構いるよ。<br /><br />拳がさっそく埋められている。<br /><br />U本「これって絶対でられないの?ww」<br />拳「・・・・・・・。」<br />T畑「もがいてみてw」<br />拳「・・・・・・・・。」<br />俺「いや 拳君ならでられそう・・・・w」<br />H井「なんかできそーだなw」<br />拳「・・・・・ゲロ・・・・・。」<br />俺「なに?w」<br />拳「出して・・・・・。」<br />U本「wwwwwww」<br /><br /><br />拳・かわいいよ。<br /><br />そして拳も砂から脱出し別れて色々やってたら事件が起こった。<br /><br />海の家あたりでT畑っていうか乳女がナンパされている。<br /><br />703 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 02:45:21.01 ID:SeOqk0yb0<br />その時俺と拳、U本が一緒にいた。<br />T畑はジュースを買いに行った時だった。<br /><br />拳が何も言わずにT畑のもとへ向かう。<br /><br />拳さん!! やっちゃって下さい!!<br /><br />U本「喧嘩になったりしないかな。」<br />俺「多分喧嘩になっても大丈夫だと思うw」<br />U本「えっ強いの?」<br />俺「うん・・・滅茶苦茶強いw しないだろうけど。」<br />U本「大丈夫かな。」<br /><br />拳はT畑に近づき なんか笑っている。<br />そしてナンパ男2人にゴメンねという手を向け、<br />ナンパ男の一人の肩をポンと叩き<br /><br />T 畑 の 肩 に 手 を 回 し て 帰 っ て き た。<br /><br />722 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 02:51:28.11 ID:SeOqk0yb0<br />T畑ー。 頬を染めるなー。 先生も怒る時は怒るぞー。<br /><br />拳「すいません。」 ぱっ<br />T畑「いーえw」<br />U本「なんて言ったの?」<br />拳「やめたまえ!! 嫌がってるじゃないか!! って」<br />T畑「言ってない言ってないww」<br /><br />T畑がU本になにか耳打ちしている。<br /><br />そして二人はキャーキャー言いながら海水をバチャバチャしている。<br /><br />拳は「しまった。」という顔をしている。<br /><br />はいはい。 <br /><br />狙ってやったくせにしらじらしーーーーーんだよ!!<br /><br />輝け!!<br /><br />728 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 02:52:35.89 ID:kOzEdANd0<br />輝けは不意打ちで吹いたwwwwwww<br /><br />739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 02:54:22.48 ID:x1KpkEva0<br />死ね→SINE→シャイン→輝け<br /><br />どんだけ遠いんだよw<br /><br />752 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 02:58:46.72 ID:SeOqk0yb0<br />U本「なに遠回しの告白?w」 コリコリ<br />拳「乳首さわんな。乳鷲掴みにするぞコラ。」  パシッ<br />U本「別にいーけどw」<br />拳「ビッチが。  あぶっ!!」<br /><br />拳のゴクウ腹にU本がボディブローした。<br /><br />ビッチって拳。 デリカシーのない奴・・・・。<br /><br />拳「ふーー。 ゲロ。 俺ちょっとナンパしてくるわ。」<br />俺「いってらっしゃいw」<br />T畑「こらw」<br /><br />拳は一人で歩いて行ってしまった。<br /><br />U本「(I谷)とかH井どこいったのかな?」<br />T畑「探しにいこっか。」<br /><br />カス同士よろしくやってりゃいいんじゃねぇの?w<br /><br />780 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 03:09:59.54 ID:SeOqk0yb0<br />H井とI谷は違うところにいた。そして合流。<br /><br />4人でどこかへ行って俺は「拳君探してくる。」と言って一人でとぼとぼ別れた。<br /><br />別にU本の水着姿見たから便所でコこうと思ったわけじゃないよ?<br /><br />ホントだよ?<br /><br />おかずにするんだったらそりゃ俺も男だ。 T畑にするさ~。<br /><br />そんなこんなで拳を探していたら 海の家で見つかった。<br /><br />さっきのナンパ男2人と笑いながら焼きそば食ってた。<br /><br />俺は静かにその場を立ち去った…。<br /><br />808 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 03:17:56.89 ID:SeOqk0yb0<br />30分後☆<br /><br />拳「おお。 いた。 一人か?」<br />俺「なんでさっきのと焼きそば食べてたの?w」<br />拳「すまん。 腹減ってた。」<br />俺「いや、 仲良くなったの?w」<br />拳「ちょっとわりーことしたかなと思ってたらまだ海の家いたんで焼きそばおごったw」<br />俺「あぁ・・・そうなんだ。」<br /><br />なんだこいつ。<br /><br />拳「なんかあれだな。」<br />俺「ん?」<br />拳「いいなこういうのも。」<br />俺「あぁ、うん。」<br />拳「U本と仲よくなったかw?」<br />俺「いや・・・・・w」<br />拳「肝試しの時は多少強引でもお前らペアにすっからなw」<br />俺「え、 マジでやるの?w」<br />拳「やらねーのか?」<br />俺「あ、やる・・・w ふひっ!」<br />拳「きばれよ!」<br /><br />うんこかよ。<br /><br />851 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 03:29:05.40 ID:SeOqk0yb0<br />海で遊び終わって皆合流。 海の家へ。<br /><br />今度はカレーを食う拳。<br /><br />U本「今日さー、夜ホントに肝試しやんの?w」<br />I谷「あたし滅茶苦茶やりたいんだけどw」<br /><br />I谷。滅茶苦茶ヤりたいって年頃の娘がおま<br /><br />こんぼうでも突っ込んでろよ!!!!www<br /><br />H井「やっぱ男女ペアでやんの?」<br />U本「んじゃあたしゲロくんがいいw」<br /><br />U本!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ktkr!!!<br /><br />拳の顔つきが変わった!! ありがとう拳!!<br /><br />U本「H井とは絶対いやw」<br />H井「俺もやだしww」<br />拳「俺は一人か・・・・。」<br />T畑「なんでよ!?w」<br />U本「えっじゃあ 今決めていい?」<br />拳「おう。 3人・2人で組んで、俺は一人な。」<br />U本「しつけーんだよ うざってーなテメーは」<br />拳「なんだとコラ」<br />俺「wwwwwww」<br /><br />885 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 03:36:20.73 ID:SeOqk0yb0<br />U本「んじゃあたしとゲロ。(I谷)とH井、(T畑)と拳ちゃんね。」<br />拳「勝手に決めんなカス」<br />U本「うっせぇ黙れっ。」<br /><br />拳がなんかいつもにまして口数が多い。<br /><br />U本との漫才が楽しいんだろうな・・・・・。鬱・・・・。<br /><br />U本「ゲロそれでいい?」<br />俺「あっうん。 いいよ。」<br />U本「逃げないでよw」<br />俺「ふひっ!!」<br /><br />拳がニコニコしている。<br /><br />拳・・・・・・見ててくれ・・・・<br /><br />俺はきばるぜ!!!<br /><br />そして温泉宿に到着。 綺麗なとこだ。<br /><br />そして温泉へ・・・。<br /><br />916 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 03:45:56.75 ID:SeOqk0yb0<br />温泉に入る。<br /><br />脱衣所で、俺は当然前を隠す。仮性だし。<br /><br />H井も隠す。 お前も包茎か?  ん?<br /><br />しかしガチムチ拳さんはおっぴろげ。 うーんビッグシティ。<br /><br />拳「ぶるあああああああ・・・・・・。」 ざぱあ<br /><br />若本かお前は。<br /><br />H井「俺温泉って初めてなんだけどw」<br /><br />プッ!!    ダサwww<br /><br />拳「俺も。」<br /><br />拳・・・・苦労してるんだね・・・・。<br /><br />940 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 03:51:33.21 ID:SeOqk0yb0<br /><br />H井「拳君ってT畑と付き合ってんの?」<br />拳「いや・・・・・。」<br />H井「キスしてたじゃんw」<br />拳「アメリカでは皆しとる。」<br />H井「wwwww」<br /><br />拳「H井って彼女いんのか。」<br />H井「あー、今いねぇかな。」<br />拳「そーか。 じゃあI谷いっとけ。」<br />H井「固定すんなよw」<br />拳「もしU本に手ーだそうとしたら・・・・」<br />H井「U本ってww」<br />拳「俺はお前を殺す・・・。」 ぶくぶく沈む<br />H井「ださねーよw」<br /><br />H井「えっ拳君ってU本好きなの?」<br />拳「んなわけねーだろ。」<br />H井「じゃーゲロとかw」<br />拳「当たり。」<br /><br />ちょwwww 拳wwwwwww やめてwwwww<br /><br />942 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 03:52:26.67 ID:S6VVcvJt0<br />ちょwwwナチュラルにばらしたwww<br /><br />961 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 03:56:22.76 ID:SeOqk0yb0<br />拳「協力してくれ。 頼む。」<br />H井「いや それは・・・・w」<br />俺「いや、いいよいいよw 無理だし。」<br />H井「いや、ホント無理なんだよw」<br /><br />お前が無理って言うとムカつくんだよ!!<br /><br />拳「無理かどーかわかんねーだろ。」<br /><br />はい、こっから鬱展開デース↓<br /><br /><br /><br /><br />H井「だってあいつ拳君の事好きだしw」<br /><br /><br /><br /><br />あー・・・地球滅亡しねぇかなホント<br /><br />962 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 03:57:03.59 ID:x1KpkEva0<br />  /'           !   ━━┓┃┃<br />-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━<br />ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃<br />'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛<br />ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。<br />   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三<br />ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚<br />'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-<br />/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。<br />  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚<br />  |   >≦`Vヾ        ヾ ≧<br />  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・<br /><br />982 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/16(木) 03:58:31.98 ID:sNuHVXxq0<br />ゲロ吐きそうになる衝撃だな<br /><br />986 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/16(木) 03:59:19.82 ID:SeOqk0yb0<br />次スレにつづくんだ・・・・<br /><br />付き合ってくれてる人・・・・<br /><br />ほんと・・・ありがとう・・・。<br />
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教室で盛大にゲロを履いた その③

1 :スレたて代理:2007/08/15(水) 21:51:38.92 ID:k+0UzV9N0あらすじ俺の名はゲロ。高校2年生。色白、チビ、ガリ、メガネ、病弱のナイスガイ。6月の頭に授業中大量にゲロを吐いてクラス中を異臭に包み込んだ俺。そんな時俺を介抱してくれたのが同級生の拳。中学からの同級生。イケメン、長身、強い、そして漢。中学から一緒とは言え話したことなど殆どなし。こいつは昔から無口で一人だった。ひょんな事から何故か出会って3年... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/ge3.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/ge3.jpg" alt="ge3.jpg" border="0" width="369" height="276" /></a><br /><br /><br />1 :スレたて代理:2007/08/15(水) 21:51:38.92 ID:k+0UzV9N0<br /><span style="color:#0000FF">あらすじ<br /><br />俺の名はゲロ。高校2年生。色白、チビ、ガリ、メガネ、病弱のナイスガイ。<br />6月の頭に授業中大量にゲロを吐いてクラス中を異臭に包み込んだ俺。<br /><br />そんな時俺を介抱してくれたのが同級生の拳。中学からの同級生。<br />イケメン、長身、強い、そして漢。<br />中学から一緒とは言え話したことなど殆どなし。こいつは昔から無口で一人だった。<br /><br />ひょんな事から何故か出会って3年目にして友達のような関係になった俺と拳。<br /><br />しかし拳と行動を共にするにつれ拳の漢っぷりやモテっぷり、器の大きさに<br />コンプレックスを感じる俺、ゲロ、16歳。殺意が湧くことも。<br /><br />しかし女子と話した事すらほぼ皆無な俺が美少女T畑やU本さんと<br />仲良くなれたのも一重に拳のおかげ。<br />一方の拳も学校での人との関わり(特に女子との)を嫌っていた節があるが<br />T畑を振ったものの、U本グループの人柄に次第に心を開いていく。<br /><br />時は流れ7月上旬、拳の気遣いも虚しく俺の嫉妬心はどんどん膨れ上がっていく。<br />自由帳 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1187106990/<br />前スレ http://afoafodayo.blog84.fc2.com/blog-entry-309.html#comment<br />ID:k+0UzV9N0の嫁 拳<br /></span><br />3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:52:44.88 ID:AWmUXUkv0<br />>>1<br />乙<br />今後の展開にwktk<br /><br />5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:53:51.49 ID:PBs3hzkWO<br />>>1乙<br />まってましたー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!<br /><br />10 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 21:55:37.47 ID:0H/L4uAQ0<br />今日はスポーツテストの1日目があった。俺は鬱がMAXになる。<br />今日の種目は50メートル、懸垂、走り幅跳び。<br />当然どれもやりたくない。帰りたい。<br /><br />俺「拳君また体育の先生にびっくりされるんじゃない?w」<br />拳「陸上部もいるからそんな事ねーだろ。」<br />俺「1年の時どうだったの?」<br />拳「サボったw あん時他のバイトもしてて忙しくてさ 朝もたまに学校休んでてな。」<br /><br />どーせ過剰に注目されるのが嫌で出なくてもまあいっかとか思ってたんだろ。<br />分かってる。 ゲロアンダースタンドだよ拳。 マジでシャイン。<br /><br />俺「今日は本気でやるの?」<br />拳「さすがに体育やべーからな。点数はとっとかんと。」<br />俺「皆びっくりするんじゃない?」<br />拳「お前そこ推すなあw」<br /><br />14 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:00:19.32 ID:0H/L4uAQ0<br />50メートルのタイムを測る。<br />出席番号の上下で俺と一緒に走るのはS田、普通グループに属する普通の奴だ。<br />しかし圧倒的な差を広げられ俺のタイムは9秒2。うん。まあまあかな。<br /><br />拳の番になった。一緒に走るのはなんちゃってイケメン野郎H岡。<br /><br />拳は圧倒的な差を広げゴール。タイムは5秒7。盗塁王かお前は。<br />男子全員が沸く。<br /><br />体育教師「すごいなお前w」<br />拳「・・・・・・・。」<br />体育教師「・・・・・・・・。」<br /><br />拳は体育教師A木が嫌いらしい。<br />俺もこいつの教師の癖に運動音痴な生徒を嘲笑う態度はずっとムカついていた。<br />拳いいよいいよー。<br /><br />拳は懸垂でも楽々20回を超え満点。満点を超えればやる必要もないので降りる。<br /><br />体育教師「一応記録だから何回までいけるかやれよ。」<br />拳「もう限界でした。」<br />体育教師「本当か?」<br />拳「はい。」<br /><br />A木が少し威圧的に言う。目を逸らさず一歩も引かない拳。A木ざまぁww<br /><br />俺? 当然ぶら下がるのがやっとさ。<br /><br />20 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:05:44.43 ID:0H/L4uAQ0<br />中学の頃から思っていたが拳の運動能力は普通じゃない。<br />中学の時なんかは陰で「アンドロイド」とか「サイボーグ」とか言われてた。<br />俺はミュータントかなんかだと思っている。<br /><br />走り幅跳びも馬鹿丸出しの記録を出し 2日後、今日は体育館でテストだ。<br /><br />種目は握力、反復横飛び、ハンドボール投げ。<br /><br />俺の握力は右32、左28。 悪くない。<br /><br />そして拳の番になった。<br />拳の前の前にピザ柔道部のU見が75を出してクラスを沸かせている。<br />握力は左右平均69以上で満点だ。<br /><br />男子全員がwktkして拳を見ていると、なんだかぎこちない感じでやっている。<br /><br />すると脳まで筋肉教師A木が急に怒声を上げた。<br /><br />21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 22:07:14.75 ID:hElKiXuR0<br />A木うぜええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!<br /><br />28 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:10:24.74 ID:0H/L4uAQ0<br />A木「真面目にやれ!!!」<br />拳「・・・・・・・・。」<br />A木「なんだ。」<br />拳「いや・・・・・・。」<br /><br />男子生徒達が凍りつく。拳は不機嫌そうにそっぽを向くと思いきり握りこんだ。<br />そしてぶっきらぼうにA木に渡す。A木が握力計を見る。<br /><br />A木「おっほwwwwww」<br /><br />「おっほ」じゃねぇよ。何キロいったのか公開しろ。<br />拳が左の測定も終え俺の近くに帰ってくる。小さく舌打ちをしていた。<br /><br />男子達が一斉に測定器にかじりつく。92キロだったそうだ。力士かお前は。<br /><br />そして金曜日、俺が一年で一番鬱になるとも言ってもいい、<br />1500メートル持久走の日がやって来てしまった。<br /><br />39 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:15:49.96 ID:0H/L4uAQ0<br />俺「いやだなぁ・・・。1500.」<br />拳「スポーツテストってもっと年度始めにやるんじゃねーの普通。」<br /><br />そんな事今いってねーだろボケ。シャイン。<br /><br />俺「拳君って長距離が一番得意だったよね。」<br />拳「でもまぁ点数稼いだしな。」<br />俺「A木にはだいぶ嫌われただろうけどw」<br />拳「うっせw」<br /><br />俺は元々口が悪い。1カ月で拳に軽口を叩けるようになったのもこいつの人柄のせいだろうか。<br />着替えている最中、拳はこんな事を言いだした。<br /><br />拳「一緒に走るか。」<br />俺「やめてよ 余計にみじめじゃんw A木もまた怒るよw」<br />拳「あぁ・・・・そっか。すまん。 長距離苦手なんか?」<br />俺「いや スポーツ全般苦手だってw」<br />拳「っ・・・・・すいません。」<br />俺「いや、ごめん。いいよいいよ。思いっきり走ってよ。」<br />拳「ん、おう・・。」<br /><br />49 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:21:59.59 ID:0H/L4uAQ0<br />そして1500メートル測定前、A木が何故か上機嫌で拳に尋ねる。<br /><br />A木「拳お前やっぱ長距離も得意か?w」<br />拳「・・・・普通です。」<br /><br />拳がイノコMAXのような返答を愛想なく返す。<br />A木はなんとも言えない表情をしていた。「かわいげのねーガキだぜ」とか思ってるだろう。<br /><br />多分1年だと思われる女子生徒が家庭科室から顔を出して見ている。死にたい。<br />どーせトップを独走してる拳を見て<br />「あの人すごーい ねー顔も超かっこよくない?」<br />とか言うんだろ。 はいはい。  シャインシャイン。<br /><br />そして1500メートルがスタートした。<br />A木は拳に<br />「本気で走れよ。」<br />とか言われてた。<br /><br />拳はフル無視。<br />ちょっと露骨すぎないか?<br /><br />55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 22:25:48.68 ID:tGnL9L6AO<br />拳になら抱かれてもいい<br /><br />60 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:29:10.17 ID:0H/L4uAQ0<br />グラウンド3周目。俺はずっと下を向いて走ってる。苦しい。死ぬ。<br /><br />集団から大きく離され俺、普通グループの8田、オタグループのピザ下が遅れている。<br /><br />A木が「拳お前真面目にやれーーーー!!」って怒鳴ってる。<br />お前ホントシャイン。 生徒は拳だけじゃないだろ。 さっさと懲戒免職。<br />脳筋馬鹿は教え子に飛び抜けた奴がいると嬉しいんだろうな。<br />でも拳はお前を嫌ってるんだよ!!<br /><br />顔を上げて見てみる。拳は集団に紛れているようだ。<br />トップを独走っているのは陸上部のS藤。<br /><br />もう駄目だ。苦しい。死ぬ。あと半分だ。頑張れ俺。<br /><br />歩きたい。 でも歩くことはできない。<br />俺と一周差がついて拳が俺の横を追い抜いて行く事なんてあれば、<br />あいつはそんな事絶対にできない。<br />明らかなペースダウンにA木は激怒するだろう。<br /><br />だからペースダウンはできない。 ちくしょう かっこいいじゃねぇか俺。 輝いてるぜ、俺。<br /><br />俺は奇跡的に普通グループの8田とオタグループのピザ下に大きな差をつけていた。<br />これがスポーツでの優越感か!!<br /><br />たまらん!<br /><br />63 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:32:41.65 ID:0H/L4uAQ0<br />俺は1500メートルを人生最高とも言える頑張りで走り抜いた。<br />もう9割がゴールしてる。笑いたければ笑え。<br />俺は頑張った。自分で自分を褒めてあげたい有森優子。<br /><br />という達成感も束の間やばい。過呼吸だ。やばい苦しい。死ぬ。<br /><br />「ひっ・・ひっ・・ ひっ・・・」 とか言ってる俺かっこわるい。<br /><br />案の定拳が「おい!大丈夫か!?」 と駆け寄ってきた。<br />他の生徒はフラフラなのにお前息あがってねーのか。サイボーグが。<br /><br />拳「保健室いくか? おい、聞こえてんのか? 大丈夫か?」<br />俺「ひっ・・・ひっ・・・うん・・・・・っひっ・・・」<br /><br />うわ。なんか泣いてるぞ俺。 もう俺にかまわないでくれ。 いや、嘘だ。誰か助けて。苦しい。<br /><br />A木が拳に話しかけている。「おいお前全然本気で走ってなかっただろ。w」<br />その瞬間拳が珍しく怒声を上げた。<br /><br />「んな事どーでもいいだろーが!! こいつ見えねーのかテメーは あああ!!!?」<br /><br />拳がA木に掴みかかっているようだ。A木の反応は分からない。<br /><br />拳が俺をおぶった。苦しいながらも拳がA木に向って<br />「テメーマジで教師やめろ。」<br />と言っているのが聞こえた。そして拳が走りだした。<br /><br />病弱な生徒をおぶり疾走する拳、家庭科室の一年、惚れたな。<br />俺は朦朧とした意識の中で思った。 シャインと・・・・。<br /><br />64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 22:32:54.04 ID:hElKiXuR0<br />たまらんwwwwwwww<br />名言続出だなw<br />1がだんだんかっこ良くなってるwww<br /><br />67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 22:34:32.03 ID:OAkvD3Sp0<br />拳にならほられてもいい<br />そう本当に思ってしまった<br /><br />68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 22:34:35.79 ID:HKXSULuD0<br />拳カッコヨスwwwwwwwww<br />赤木ざまあwwwwwwwww<br /><br />69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 22:34:41.93 ID:iU2aE1sEO<br />拳がストライクゾーンど真ん中なんだが<br />ってかおまえのヘタレっぷりがいい味だしてるwwwwww<br /><br />73 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:37:17.14 ID:0H/L4uAQ0<br />俺は保健室で少し休んで回復した。<br /><br />4時限目には授業に復帰したが、拳の姿が教室にはなかった。<br /><br />後で知ったことなんだが、拳は俺を保健室に運んだ後、どこから買ってきたのか<br />酸素吸入のあの缶みたいな奴を買ってきた。<br />いや、拳が戻ってきた時には俺は回復していたので意味はほとんどなかったが。<br /><br />その時学校外のスポーツ用品店に行くため、校門を勝手に抜け出し、<br />帰って来た後もA木とちょっといざこざがあったらしい。<br />うちは結構厳しいんで授業を勝手にサボったり学校外に出る事は禁じられている。<br />それで、生活指導室にいたらしい。<br /><br />俺は感動して昼休みU本が<br />「拳君なんでしばらくいなかったの? 聞いても教えてくれなくてさー」<br />と言ってきたので拳がジュースを買いに行っている時に話した。<br /><br />俺が過呼吸で苦しんでいたこと、その時拳がA木とやり合ったこと、<br />怒られるのを覚悟で俺の為に抜け出して酸素を買ってきてくれたこと。<br /><br />その話の中の俺は大変かっこわるかったが、それでも話さずにはいられなかった。<br /><br />拳は馬鹿で、不器用で、それでもあいつのやる事には、いつも誠意がある。<br /><br />ただ、話しているうちに、俺の中でどんどん「きにくわねぇ」感情も高まっていったのはここだけの秘密だ。<br /><br />77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 22:38:34.14 ID:SIF5kic9O<br />こんなにニヤニヤしながら読むスレは久しぶりだww<br /><br />81 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:40:16.16 ID:0H/L4uAQ0<br />U本「なにそれホントに~?」<br />俺「うん。」<br />U本「ほとんどドラマじゃんw マジでかっこいいんだけどww」<br />I谷「さすが彼氏w」<br />T畑「彼氏じゃないって~w」 ばしばし<br /><br />「彼氏じゃないって~」か。 そう。 <br />拳はお前と付き合う気なんかウンコ程にもねーんだよカスが!!気付け!!<br />ちょっとかわいいからって、ちょっと皆の前でチューしたからって、<br /><br />調子のってんじゃねぇぞこのメスブタが!!シャイン!!<br /><br />U本「それでゲロ君はもう大丈夫なの?心配ない?」<br /><br />ほら来た。 拳の事も程々に俺の心配をしてくれるU本・・・<br /><br />愛してるよ・・・。<br /><br />俺「大丈夫。うん。 よくあるから。」<br />U本「よくあるんだw」<br /><br />うん。今のはヤブヘビだったな。 <br /><br />90 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:43:18.86 ID:0H/L4uAQ0<br />7月もそろそろ一週間がたつ。<br />もうほとんど休み時間は俺と拳、U本とT畑、おまけのI谷が定着している。<br /><br />オタグループの奴ら、見てっか。<br /><br />「あいつはいつも一人でありますねw」とか言う目でお前らがみてた俺が、俺がだ、<br /><br />今となってはイケメンとイケ女子に囲まれ楽しくおしゃべりだ。どうだ。<br /><br />U本「期末どう~?あたしヤバいんだけどw」<br />T畑「期末って何?知らないんだけど」<br />U本「wwwww」<br />T畑「拳ちゃん勉強とかしてる~?」<br /><br />拳ちゃんwwww プッ。 はいはい。勝手にどうぞ。<br /><br />拳「拳ちゃんってお前w」<br />俺「拳ちゃんって感じはないよねw」<br />U本「え~拳ちゃんって感じだよね~。」<br />I谷「うん わかるわかるw」<br /><br />T畑「いや~?」<br />拳「いや。」<br />T畑「じゃあ普通に呼ぶ・・・・。」<br />拳「・・・・・(--; 拳ちゃんでいーよ別に。」<br />T畑「やったw」<br /><br />お前らシャイン☆<br /><br />99 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:47:33.81 ID:0H/L4uAQ0<br />U本「そんで拳ちゃんwは期末どう?」<br />拳「知らん。」<br />I谷「なにそれw 拳ちゃんって勉強もできるの?」<br /><br />俺に聞くんだなI谷、わかってる。お前わかってる。<br />最近はほとんど自分の事を言おうとしない俺が代わりに言うのがベターになってる。<br /><br />拳も最初は「おまえなぁ」とか言ってたが<br />最近はこういう時こそ俺が会話に混じる事ができるので拳もそれを察してか嫌な顔をしない。<br /><br />俺「なんかちゃんと勉強してるとこ見たことないけどテストはいいよねw」<br />拳「お前の方がいいだろw」<br />T畑「家で勉強とかしないの?」<br />拳「バイトがあるからあんまりだな。」<br />U本「テスト前にもバイトかー。偉いねー。 なんのバイトしてんの?」<br /><br />拳「ファミレス。」<br />T畑「うそーw じゃあ今度食べに行くw」<br />拳「あっ嘘ついた。 ホントはスーパー。」<br />T畑「じゃあ買い物行くw」<br />拳「ごめんホントは工場。」<br />T畑「どれなの?w」<br />拳「言わん。」<br />I谷「なんでー。」<br /><br />拳・・・・正直に言えよ。<br />「俺バーで働いててカクテルとか作ってるんだぜ」って言えよ。<br />そしたらこの女どもは「えーうそーマジかっこいいんだけどー」って<br /><br />うん。やっぱり言わなくていい。<br /><br />109 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:51:28.08 ID:0H/L4uAQ0<br />その日の帰りは拳も一旦帰るので一緒に帰った。<br />俺「そういえばなんでバイトしてんの?」<br />拳「金が欲しいからに決まってんだろ。」<br />ごもっともだ。<br />俺「そりゃそうだけどwなんでバーなの?年とかごまかしてんの?」<br />拳「時給がいいから。年はマスターにはばれてんなありゃw 」<br />俺「なんで金がいるの?」<br />拳「そりゃ生活するにも学校行くにも金いるからな。」<br />俺「えっ一人暮らししてんの!?」<br />拳「絶対言うなよ!!特にT畑!!」<br />俺「えっ うん。 わかった。 実家は?」<br />拳「そりゃあるよ。アパートだけど」<br />俺「なんで実家から通わないの?」<br />拳「俺がいるとせめーから。」<br />俺「あー・・・・ いつから一人暮らししてるの?」<br />拳「・・・・・中2から。」<br />俺「は? どうやって!?」<br />拳「??」<br />俺「あ、 お金とか。」<br />拳「バイト。」<br />俺「すご。 新聞配達とか?」<br />拳「いや 牛乳とかはやってたな。 やっぱファミレスがでかかった。」<br />俺「あー・・・・年誤魔化してたんだ。 それで中学の時たまに休んでたの?」<br />拳「それもある。」 <br /><br />なんなんだこいつは。そのあと「これも絶対言うなよ。」とまた念を押された。<br />拳、俺もこれは言わないよ。 <br />俺、そういうとこわかってるよ。<br /><br />118 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 22:54:25.29 ID:0H/L4uAQ0<br />俺の扱いひでぇwwwww<br /><br />だがこれが事実だ!!<br /><br />拳かっこいい?そんな事わかってんだよカスが!!<br /><br /><br />あ、うんこ行ってきます。<br /><br />ちょっと次遅くなるけどごめんなさい。<br /><br />123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 22:56:31.18 ID:6KmYlj87O<br />―――休憩ターイム―――<br /><br /><br />ここで、一旦ニュースです。<br /><br />134 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:02:47.71 ID:0H/L4uAQ0<br />期末テストもかなり迫ってきた。<br />昼休み、俺のU本がかなり心ときめく提案を出した。さすがだ。<br /><br />U本「夏休み入ったらさー、みんなでどっかいかない?」<br />I谷&T畑「あー!!行きたい!!」<br /><br />入ってるよな!!もちろん「みんな」の中に俺は入ってるよな!!<br /><br />拳「・・・・・・・。」<br />U本「拳ちゃんとゲロ君っていつくらいが空いてる?」<br /><br />よっしゃあ!!俺はいつでも空いてるぜ!?塾!?しらねーよそんなもん!!<br />と思ったらまた拳がアホな事を言いだした。<br /><br />拳「俺も行くのかよ!?」<br />U本「当たり前じゃんw」<br />T畑「私服ってどんなの着るの~?」<br />拳「普通だよ普通。」<br />T畑「超見たいんだけどw」<br />拳「俺バイトあるからな・・・。多分無理だ。悪い。」<br />U本「休みの日とかさ~。」<br />拳「いや、 夏休みだから短期のバイトも入れてんだ。だから一日丸ごと休みってのはないな。」<br />T畑「え~・・・・・・。」<br />拳「ごめん。」<br /><br />拳・・・・・・お前マジで・・・・空気読めよ!!!<br />お前が行かなきゃ俺も行けねーだろうが!!!!!!<br />おまっ 俺の人生最初で最後のエロゲ的展開をバイトごときで潰すなよ!!!!<br /><br />あっ、バイトごときっていうのは言いすぎた。 ごめんね♪<br /><br />144 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:05:50.47 ID:0H/L4uAQ0<br /><br />U本「なんでそんなバイトの鬼みたいになってんの?」<br />拳「バイトくらいしかやる事ねーからな。」<br />U本「やる事あるじゃん!!w ねーどっかいこーよー。」<br />拳「んじゃ俺も行ければ行くからさ、お前らとゲロで計画立てといてよ。」<br /><br />スネェェェェェク!!! 駄目だ!! それは言っちゃいけない!!<br /><br />U本「え~~・・・・?」<br /><br />「え~?」ってお前。 正直だなオイ。<br /><br />T畑「なんか海とか旅行とか行きたかったな~・・・。」<br /><br />あ、もうナシな方向になってるんすね。サーセンwww<br /><br />拳「海くらい女同士で行ってくりゃいーだろw」<br />U本「それじゃ意味でしょw」<br />拳「なんでだよ。」<br />U本「駄目だ馬鹿すぎるwwww」<br />拳「ひでーな。」<br /><br />U本・・・・T畑の為なんだな、そうなんだな。 さすがだぜ・・・。<br /><br />俺のマイリトルエンジェル!!!<br /><br />147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 23:06:42.41 ID:2Wd8TmVz0<br />拳語録<br /><br />「ティッシュ持ってるか」<br />「くっはっはっは」<br />「お前がやったんかってきいてんだよ!!」<br />「・・・・・すいません。」<br />「気にすんなゲロ男。」<br />「とっかえろよ。 ゲロくせーだろそれ」<br />「なんかあれだな。 悩みとかなさそうでいいよな。」<br />「んじゃ俺はお前の弁当作ってやるよ。」<br />「話そうとしないんじゃなくて話す相手いねーんだ。 友達いねーから。(俺)が相手してくれるだけ今はマシだけど。」<br />「ほー。 ・・・・・偉いなっ。」<br />「なんでこんなんで壊れんだよ・・・・・。」<br />「振られたっていうか・・あれだ、どっか行っちった。」<br />「俺こーいう甘酸っぱいの駄目だ・・。」<br />「一緒にかえろ☆」<br />「んな事どーでもいいだろーが!! こいつ見えねーのかテメーは あああ!!!?」<br />「テメーマジで教師やめろ。」<br />「そりゃ生活するにも学校行くにも金いるからな」<br />「いや、 夏休みだから短期のバイトも入れてんだ。だから一日丸ごと休みってのはないな。」<br />「俺、未来から来たって言ったら・・・笑う?」<br />「自分を信じるな!俺を信じろ!お前を信じる、俺を信じろ!」<br /><br />たくさんあるだろうと思って探してみたら意外と無かった<br />>>1語録の方が集まるな<br /><br />152 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 23:08:12.47 ID:0H/L4uAQ0<br />>>147 ちょwwwwT畑混ざってるwwww<br /><br />158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 23:11:59.26 ID:TjGJZNGY0<br />>>147<br />一緒にかえろワロタwwwwwwwwwww<br /><br /><br />
  • Date : 2013-05-31 (Fri)
  • Category : 体験談
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教室で盛大にゲロを履いた その②

10 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/08/15(水) 01:07:55.75 ID:4on7wIDOまじでゲロからはじまるラブストーリーだな891 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 01:00:09.56 ID:0H/L4uAQ0(9)駅を降り、歩いている途中、拳が喋り出した。拳「なあ。」俺「はい。」拳「なんかさー、U本とかT畑とかI谷とか、いい奴だよな。」俺「あー、うん。 皆サバサバしてるしね。」拳「おー。 なんかな・・・・。」俺「・・・・... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/20130531043242a70.gif/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/20130531043242a70.gif" alt="げ2" border="0" width="500" height="429" /></a><br /><br /><br /><br /> 10 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/08/15(水) 01:07:55.75 ID:4on7wIDO<br /><br /><span style="color:#FF00FF"><span style="font-size:x-large;">まじでゲロからはじまるラブストーリーだな</span></span><br /><br />891 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 01:00:09.56 ID:0H/L4uAQ0(9)<br />駅を降り、歩いている途中、拳が喋り出した。<br /><br />拳「なあ。」<br />俺「はい。」<br />拳「なんかさー、U本とかT畑とかI谷とか、いい奴だよな。」<br />俺「あー、うん。 皆サバサバしてるしね。」<br />拳「おー。 なんかな・・・・。」<br />俺「・・・・・・?」<br /><br />拳が泣いている。俺はすごく驚いた。<br /><br />拳「なんでこんなんで壊れんだよ・・・・・。」<br />俺「・・・・・・。」<br />拳「ホント・・・・・つまんねーよ・・・・・。」<br />俺「・・・・・・・・。」<br />拳「あーあ・・・・・。」<br />俺「・・・・・・・・。」<br /><br /><br />俺は、こういうドラマみたいなセリフが吐けるのも、こういうセリフが似合うのも、<br /><br />「やっぱイケメンだからだよなぁ。」とか、そう、思ってた。<br /><br />936 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 01:10:59.53 ID:0H/L4uAQ0(9)<br />拳の男泣きを見てしまったのは驚いた。<br /><br />多分父ちゃんが地団駄踏みながら号泣するとかより驚いただろう。<br /><br />拳はすぐ気を取り戻し 珍しく声を張り上げ、<br /><br />拳「女ってめんどくせーなーオイ!!w」<br /><br />と言いながら俺の背中をバンと叩いた。<br /><br />拳「ほんっとスマン。なんかお前もあいつらと絡みにくくなるだろ・・。ホントすまん。」<br />俺「いや、いいよいいよ。元々拳君目当てで寄ってきたんだしw」<br />拳「・・・・・・。」<br /><br />あ。<br /><br />拳「そういう事いうなよ・・・・。」<br />俺「だって事実じゃんw」<br />拳「・・・・・・・・・。」<br /><br />あ。<br /><br />拳「お前ってネガティブだな・・・・。」<br />俺「まぁ拳君みたいに顔も良くないし行動もキモいしねw」<br />拳「・・・・・・・・。」<br /><br />あ。<br /><br />27 :1 ◆3GcCm7z.d2 :2007/08/15(水) 01:24:16.31 ID:QVMKAGI0<br />拳「・・・・・・・。」<br />俺「え?え?」<br /><br />多分拳は黙り、俺はヘラヘラしてた。<br /><br />拳「・・・・・・・まあ、いいや・・・・。」<br />俺「え?え?」へらへら<br /><br />なんだか許してくれたようなので、俺はなんか会話しなきゃと思い、聞いた。<br /><br />俺「拳君って好きな子でもいるの?」<br />拳「っはwwww」<br /><br />拳はなぜか笑った。多分苦し紛れなのがばれたのだろう。<br /><br />拳「いるよ。」<br />俺「マジで。 同じバイトの子とか?」<br /><br />拳「いや、前の彼女。」<br />俺「あー。」<br /><br />まあ当然だとは思っていたが、拳が非童貞だと分かった俺は、<br /><br />完全敗北の旗をかかげた。<br /><br />85 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 01:47:58.13 ID:QVMKAGI0<br />>>27の続き<br /><br />俺「えっ元彼女とかヨリもどさないの?」<br />拳「んー、まあ。無理っぽいしな。」<br /><br />俺「振られたの?」<br />拳「振られたっていうか・・あれだ、どっか行っちった。」<br /><br />俺「・・・・・?」<br />拳「まーいーじゃん。 お前誰か好きな奴とかいねーの。」<br /><br />俺「いやーいないっていうか、誰からも相手にされないしっていうか・・・ww」<br />拳「だからなんでそーいう事言うんだよってもういいや。なんかこーゆー話だめだww わりいww」<br /><br />といった話をしながら帰路についた。<br /><br />93 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 01:56:12.87 ID:QVMKAGI0<br />7月上旬、拳はU本のグループに近寄って行った。<br /><br />U本やT畑となにやら話している。<br /><br />よく考えれば拳からU本達に近寄っていくのは初めて見る。<br /><br />と思った矢先拳が「わっはっは」と爆笑しだした。<br /><br />と思ったらT畑が拳の腕をバシバシ笑いながら叩いていた。<br /><br />なにを喋っているかわからなかったが、俺は「うおお。なんかうまくやりやがった。」とおもった。<br /><br /><br />と、思ったら、目の前であり得ない光景が起きた。<br /><br />111 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 02:02:12.23 ID:QVMKAGI0<br />T畑が急に拳の前に立ちあがり、拳の両腕を握った。<br /><br />拳は「?」という顔をしていた。<br /><br />T畑はニコニコしている。<br /><br />他の女子も??と言う顔をしている。<br /><br />クラスの他の生徒も大半がそちらに目を向けた。<br /><br />T畑は拳の握った両腕をぶんぶんと横に振ると、<br /><br />拳にキスをしやがった!!!!!!<br /><br />「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!wwwwww」<br /><br />「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!wwwwww」<br /><br />教室中は一斉に歓声につつまれた。<br /><br />見ていなかった生徒は「え?なに?え?」とかいってる。<br /><br />俺はずっと見ていたのに状況を把握できないでいた。<br /><br />118 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/08/15(水) 02:03:34.19 ID:cn/ymB.o<br />>>111<br />いやあああああああああああああああああああああ<br />T畑しねえええええええええええええええええええええええええええ<br /><br />132 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/08/15(水) 02:05:29.55 ID:vgFrk6Qo<br />びびって一瞬スレ閉じた<br /><br />143 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/08/15(水) 02:10:06.76 ID:lPHVl6SO<br />T畑「計画どおり…!」<br /><br />149 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 02:11:36.41 ID:QVMKAGI0<br />T畑は机に座りこみ授業中寝るあのかっこで足をジタバタさせている。<br /><br />U本はなぜか机を叩きながら爆笑している!!お前拳好きだったんじゃないのかよ!!<br />なんていい奴なんだ!!惚れた!!<br /><br />U本グループの女子たちはとにかくキャーキャー言ってる。<br /><br />男子達はイケメングループの奴らはとにかく吠えている。<br />普通グループの奴らも笑っている。<br />オタグループはなんとも言えない顔。<br /><br />そして拳は、まったく動じた様子もなく、<br />眉をつりあげ、口の片方を吊り上げ、<br />「この野郎ww」と言った表情で苦々しくもニヤリとしている。<br /><br />騒ぎが収まった後、拳はT畑に向かって<br /><br />「バーカww」<br /><br />と言って席に戻っていった。<br /><br />T畑は「バカでーすww」とかおどけている。が、顔真っ赤。バシバシ叩かれている。<br /><br /><br />なんかこう、俺は殺意が湧いた。<br /><br />182 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 02:20:23.41 ID:QVMKAGI0<br />昼休み。<br /><br />その日の拳は一躍時の人だな。と思っていたが<br /><br />俺と拳の周りにはU本達だけが集まった。<br /><br />男子は拳がやっぱりちょっと怖いんだろう。そういえばソフトで明らかに手を抜いても誰も何も言わない。<br />喧嘩が強い事なんてすぐにわかるし、なによりあの雰囲気。<br /><br />女子たちもあまり仲良くないのでからかったりはしない。<br /><br />俺は「拳はクラスでかなり得なポジションだったんだな」とか思った。<br /><br />U本「(T畑)こっちきなよーーーー!!ww」<br />T畑「むーーーーーーりーーーーーーー!!!wwww」<br /><br />「むーーーりーーー」ってお前、かわいいなあちくしょう。 拳SINE。<br /><br />205 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 02:25:32.36 ID:QVMKAGI0<br />俺「なんかいいもの見せてもらったww」<br /><br />俺は思ってもいない事を言う。<br /><br />拳「知るかもう。(ぷいっ)」<br /><br />拳、かわいいな。<br /><br />俺「もう付き合っちゃえば?」<br />拳「ゲロよー・・・・。」<br />俺「なに?ww」<br />拳「俺こーいう甘酸っぱいの駄目だ・・。」<br /><br />拳かわいいな。<br /><br />224 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 02:31:33.16 ID:QVMKAGI0<br />放課後、もうT畑は恥ずかしさが一周回ってヤケクソになったのか、<br /><br />T畑「一緒にかえろ☆」 拳の腕ぎゅっとして<br /><br />とか半笑いで言いだしてんの。そんでまたU本たち「キャー」。 もう見てらんない。<br /><br />拳はいつもの拳に戻り「バイトあんだよ。」とか言ってる。かっこいいじゃねえか。<br /><br />亭主関白気取りか? ああ!? シャインよ!!<br /><br />238 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 02:39:35.56 ID:QVMKAGI0<br />次の日、拳はめずらしくダルそうに登校してきた。<br /><br />俺「バイトとか言ってT畑の家でヒーヒー言わせてきたんじゃねえのか!? ああ?!」<br /><br />とか言ったらさすがにぶっコロされるので心の中で吐き捨てた。そして<br /><br />俺「ダルそうだね。」普通にこう言う。<br />拳「昨日客多くてな。」<br />俺「そういえば拳君なんのバイトしてんの?」<br />拳「あー、バーテン。言うなよ。」<br /><br /><br />なんかもう・・・・シャインよ・・・。<br /><br /><br />落ち着いた雰囲気や仕草も女の扱い方もこれで合点がいった。<br /><br />髭の生えた渋いマスターに気に入られて高校生でありながらバーテンダーってかぁ!!?<br /><br />かっこいじゃねーか!! シャイン!! シャーーーイン!!<br /><br />247 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 02:47:32.50 ID:QVMKAGI0<br />俺の嫉妬心は人生でこれほどまでに肥大した事はなかった。<br /><br />イケメンの同級生を見ても、「どうせ中身カラッポなんだろwwww乙wwww」とか<br /><br />心の中で自分に言い訳をすることができた。 自分も空っぽだが。<br /><br />だがこいつは違う。<br /><br />イケメンでありながらスポーツ万能、性格よし、やる事なす事かっこよくて嫌味がない。<br /><br />こんな少女漫画にでてくるような奴が身近にいたら誰だってコロコロコミックしたくなるだろ?<br /><br />もうやってらんねーよ。どうせ住む世界が違うんだい!!<br /><br />と思ってたら、またも俺の気を逆撫でする行動に出た。<br /><br />261 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/08/15(水) 02:51:23.04 ID:.RNFM/6o<br />長く楽しめていいじゃないか<br /><br />306 :ゲロ ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 18:42:37.42 ID:QVMKAGI0<br />やっとスポーツテスト編を書き終えた。<br /><br />10時までに間に合うかな。<br /><br />拳はバイト、俺は2chか・・・・。<br /><br />あっ下痢が・・・。<br />
  • Date : 2013-05-31 (Fri)
  • Category : 体験談
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教室で盛大にゲロを履いた その①

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/14(火) 16:35:01.27 ID:EvwU9/xM06月下旬、俺は3時間目の途中から気分が悪かった。元々体は病弱なほうで昔からよく貧血になってたりして、この日も嘔吐感が抑えられなくなって古文のじゅぎょうの最中机の上に朝食べたフレンチトーストを含んだ吐しゃ物をはきだした。隣の女子が「うわっ」 っていう声をあげてた。13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/201305310429505eb.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/201305310429505eb.jpg" alt="げ1" border="0" width="300" height="334" /></a><br /><br /><br />1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/14(火) 16:35:01.27 ID:EvwU9/xM0<br />6月下旬、俺は3時間目の途中から気分が悪かった。<br /><br />元々体は病弱なほうで昔からよく貧血になってたりして、<br /><br />この日も嘔吐感が抑えられなくなって古文のじゅぎょうの最中<br /><br />机の上に朝食べたフレンチトーストを含んだ吐しゃ物をはきだした。<br /><br />隣の女子が「うわっ」 っていう声をあげてた。<br /><br />13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 16:45:39.87 ID:EvwU9/xM0(45)<br />教師が「大丈夫か?」って言いながらこちらに向かって来た。<br /><br />教室がざわざわし始めて なんでか俺は「どうしよう」って何回も思ってた。<br /><br />隣の女子をチラッと見るとかなり距離を取って避難してた。<br /><br />なぜか冷静に「まあ そうするよな」 とか考えていた。<br /><br />すると俺の背中をさすってくれる奴がいた。<br /><br />顔も見ずにうつむいていたが俺には誰だかすぐにわかった。<br /><br />19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 16:51:52.14 ID:EvwU9/xM0(45)<br />そいつは俺を保健室につれていきながら「なんか飲むか」と聞いてきた。<br /><br />俺が「ごめん・・。」 っていうと「ポカリとかがいいんかな」といいだした。<br /><br />うちの保険医は病人が来るとめんどくさそうに対応する。<br /><br />俺はそれが凄く嫌で、あまり気分が悪くなったりしても保健室にはいきたくなかった。<br /><br />こいつはこの前も体育の途中俺を保健室につれていこうとして、<br /><br />「保健室にはいかなくていい。ごめん。」と言った俺への配慮をしてくれたのか、<br /><br />ポカリを買って自動販売機の横のベンチで一緒に座ってくれた。<br /><br />22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 16:58:53.40 ID:EvwU9/xM0(45)<br />「気分良くなったか」と、そいつが言った。<br /><br />俺は「うん だいぶ・・。」と返した。<br /><br />そいつの制服を見ると、俺の制服についてたゲロがかなり伝染してた。<br /><br />「ごめん。 制服・・・。」<br /><br />「ん。 あぁ。」<br /><br />そいつはこびりついたゲロを見もせずに答えた。<br /><br /><br />こいつはいい奴だ。<br /><br />でも俺達は友達でもなんでもなかった。<br /><br />中学から一緒だけど世間話をした事すらない。<br /><br />ただ、こいつは中学の時からこうだった。<br /><br />24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 17:09:34.56 ID:EvwU9/xM0(45)<br />こいつの名前は拳(仮)と言う。<br /><br />中学2、3年同じクラスで、偶然通う高校も重なり、2年の今オナジクラスニナッタ。<br /><br /><br />俺は細身の色白で、典型的な目立たないクラスの端っこにいる感じ。もちろん体育の時間は鬱。<br /><br />拳は長身で誰がどう見てもイケメンで、髪も短いがお洒落にしている。<br /><br />運動神経は中学でも化け物クラスで群を抜いていてトップ、勉強もよく学校を休んでいたのにできる感じ。<br /><br /><br />ただ拳がちょっと違うのは、普通こういう男はクラスの中心人物でイケメングループに所属し、<br /><br />まわりの人気者であるというのがお約束なのかもしれないが、こいつはほとんど一人だった。<br /><br />かといっておとなしいキャラなわけではなく、中学2年の時こんな事件があった。<br /><br />26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 17:18:28.59 ID:EvwU9/xM0(45)<br />2年前の中学校での事、<br /><br />休み時間にDQN(というか気が強い)生徒が、<br /><br />女子での俺のポジションであるクラスの目立たない地味な女生徒の机に、<br /><br />いきなり唾を吐きかけた。唾と言うより痰に近いほど巨大だった。<br /><br />DQN生徒と一緒にいた2人もそいつもなにがおかしいのか爆笑。<br /><br />その女子は「えっ・・」とか言いながら困ったようにそいつらを見る。<br /><br />すると近くでみていた拳が歩み寄り、<br /><br />いきなりそのDQNの髪の毛を掴んだ。<br /><br />DQN「いっ・・・・・!! なっ えっ なんだよ!?」<br /><br />拳はそのまま叩きつけるようにDQNの顔を唾のついた机に押し付ける。<br /><br />取り巻きの2人は呆気にとられていた。<br /><br />36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 17:25:14.93 ID:EvwU9/xM0(45)<br />DQNはジタバタしていたが、拳の腕力が強いのか、どうにもならない。<br /><br />座っていた女子は席を立ち少し怯えながら離れている。<br /><br />少ししてKがパッと手を離し、DQNは跳ねるように上体をおこした。<br /><br />DQNは「なにすんだコラ!!」とクラス中に聞こえる怒声を吐いた。<br /><br />クラス中が拳とDQNに集中する。<br /><br />拳は何事もなかったかのように<br /><br />「あぁ・・・・・?」と言いながらDQNを睨みつけた。<br /><br />50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 17:32:35.40 ID:EvwU9/xM0(45)<br />DQNはなぜか目を逸らし<br /><br />DQN「え・・・・? いや・・・。 なんで・・・ お・・・?」<br /><br />とか訳のわからない事を言う。<br /><br />拳はなにもいわずに、取り巻きの2人に顔を向け<br /><br />「ティッシュ持ってるか」と言った。<br /><br />2人はすこし焦りながら「もってねぇよ」とかえした。<br /><br />拳は「んじゃきれいな雑巾持ってこい。」と言う。<br /><br />2人は「はぁ?」 と顔をしかめる。<br /><br />DQNは立ちつくしていた。<br /><br />61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 17:39:02.84 ID:EvwU9/xM0(45)<br />拳は不思議なやつだった。<br /><br />クラスの中心である人間など目立たない奴をいじめたりしていても、<br /><br />相手が男であれば腕力を使い、女であれは侮蔑の言葉を吐く。<br /><br />やりかたが少しエグいので、<br /><br />俺はそれを見て「クレイジーな奴だぜ」 とか思っていた。<br /><br />76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 17:49:21.51 ID:EvwU9/xM0(45)<br />例えばこんな話もある。<br /><br />これも中学2年の時の話なんだが、ひょんな事から<br /><br />クラスのオタ的存在Y田がT本の事が好きだという事が知れわたった。<br /><br />T本は顔はいいのだが性格は悪く、DQNではないのだが俺はちかよりたくなかった。<br /><br />Y田がなぜ好きになったのかはわからない。<br /><br />ある日の自習時間。<br /><br />それぞれに談笑する生徒の中で、俺はクラスで言うランクDグループで雑談していた。<br /><br />Y田もその中の一人だった。<br /><br />そして俺達Dグループのすぐ隣で、T本のグループの女子が談笑。<br /><br />T本が何をはなしていたのか分からなかったが急に声を大きくして、<br /><br />「Y田マジキモいし。 ホント死なないかな。」 と言いだした。<br /><br />Y田は「えっ」 とか言いながらT本を見る。<br /><br />すると「うわっ こっち見んなよ。 キモ。」と返される。<br /><br />Y田はなんともいえない顔で顔をそむけた。<br /><br />すると後ろの方でかすかに「くっはっはっは」という笑い声が聞こえた。<br /><br />86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 17:56:07.19 ID:EvwU9/xM0(45)<br />笑い声の主は拳だった。<br /><br />拳は席から立ち、T本の方に歩いて行った。<br /><br />T本は「えっ?」と言いながら拳を見る。<br /><br />拳はT本を見下しながら「お前の方が気持ちわりーよw」と吐き捨て、<br /><br />帰って行く途中に「鏡見てこいw」 とつぶやいた。<br /><br />周りの女子は「何あの人!!」とかいっていた。<br /><br />ただT本は目に涙をうかべていた。<br /><br /><br />俺はT本が一学期の時「拳ってかなりかっこよくない?」と言ってたのをしっている。<br /><br />104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 18:06:40.38 ID:EvwU9/xM0(45)<br />これも2年の時の話。<br /><br />朝の朝礼の時なにやらざわついていた。<br /><br />どうやら3年のフルDQNがあばれているらしかった。<br /><br />野次馬に紛れてフルDQNは体育教師に掴まれ、ジタバタしていた。<br /><br />朝礼が終わった後、教室に帰る途中またも怒声が聞こえてくる。<br /><br />男の体格のいい教師3人がフルDQNをおさえている。<br /><br />フルDQNはかなり体がでかく、中3にして180センチ以上あり、力も強そうな体格だ。<br /><br />クラスのDQN男子がそれを近くで見ようと近寄っていく。<br /><br />俺も少し遠くからみていた。<br /><br />すると拳が野次馬の中から抜け出し、フルDQNと教師3人に向かって歩いていく。<br /><br />教師A「?? おいっ ちょっ なんだ? どうした?」<br /><br />教師Aが苦戦しながら取り押さえつつも拳に言う。<br /><br />拳は無視してフルDQNの方を向いて言った。<br /><br />「おい。」<br /><br />120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 18:13:18.94 ID:EvwU9/xM0(45)<br />その後起こった事はよく見えなかった。<br /><br />後でみていた奴に話を聞くと、<br /><br />なにやら話した後にフルDQNが拳に掴みかかり、<br /><br />拳は「お前がやったんかってきいてんだよ!!」と怒鳴ったらしい。<br /><br />その後2人は教師に取り押さえられた。<br /><br />基本目立つ事をあまりしない拳が大勢の前であんな事をしたのかはいまもわからない。<br /><br />178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 18:31:19.48 ID:EvwU9/xM0(45)<br />3年になった時、俺は急にいじめられるようになった。<br /><br />いじめられるというより、体育の時間にボールをぶつけられたり、<br /><br />DQN男子にバスケの時にいきなりドロップキックされたり。<br /><br />まぁ、いじめを受けた。<br /><br />それが授業中にまで発展してしまった。<br /><br />俺の後ろの席がDQN、DQNの横が拳といった席順だった。<br /><br />授業中、DQNが俺の後頭部をシャーペンで「ちっちっちっちww」と言いながら<br /><br />つついてきた。 というより刺してきた。<br /><br />これが痛い。 俺は声は出さないながらも悶えていた。<br /><br />194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 18:36:56.16 ID:EvwU9/xM0(45)<br />すると拳がDQNに向かって<br /><br />「なぁ なにやってんの」 小声で言った。 <br /><br />DQNが「あぁ?」と返すと、 拳は「まあいいわ。」と言った。<br /><br />それから5分後、DQNはまた俺の後頭部を刺してきて、<br /><br />俺が「ちょっ ホント痛いから」とか言おうと後ろを向こうとした瞬間<br /><br />俺の目には信じられない光景が飛び込んできた。<br /><br />拳がDQNを横から思いっきり椅子ごと蹴りとばした。<br /><br />はじめの一歩風の画風で説明したいほど強烈な蹴りだった。<br /><br />DQNは横に吹っ飛び、 逆隣の席の女子に当たった。<br /><br />クラス中がその轟音にざわめき、 教師は拳に向かって小走りでちかづいた。<br /><br />教師「なんでこんな事するんだ!?」<br /><br />拳「・・・・・すいません。」<br /><br />急遽授業はストップされ、拳は職員室につれていかれた。<br /><br /><br />昼休みに戻ってきた拳は、蹴ったDQNには目もくれずDQNがぶつかった女子に謝っていた。<br /><br />237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 18:50:31.01 ID:EvwU9/xM0(45)<br />時は現在に戻り、ゲロ吐いた次の日。<br /><br />俺は拳に話しかけた。<br /><br />俺「あの・・・・ 制服洗ってかえすよ。」<br /><br />拳「遅w」<br /><br />俺「えっ」<br /><br />拳「もう洗った。」<br /><br />俺「あ・・・・。」<br /><br />拳「気にすんなゲロ男。」<br /><br />俺は拳あ鬱陶しそうにしているように見えた。<br /><br />俺「あ・・・ごめん。」<br /><br />拳「なにが?」<br /><br />俺「いや・・・・まぁ・・・うん。」<br /><br />拳「・・・・・w?」<br /><br />272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 18:56:55.07 ID:EvwU9/xM0(45)<br />昨日ゲロを吐いたせいか、机はとてもゲロ臭い。<br /><br />自分でも惚れ惚れするくらいの大量のゲロだった。第3波くらいまであったもの。<br /><br />クラスの連中の反応はというと、なにもかわらない。<br /><br />俺は元々空気のような存在で、中学の時と違ってDランクグループにも所属せず、<br /><br />いつも一人だ。<br /><br />机の匂いが取れれば、皆俺がゲロを吐いた事なんか忘れるに違いない。<br /><br />そうおもっていた。<br /><br />361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 19:33:11.67 ID:EvwU9/xM0(45)<br />昼休み。拳が机を持って教室に現れた。<br /><br />そして、俺の席まで持ってきた。<br /><br />拳「とっかえろよ。」<br /><br />俺「え・・・。」<br /><br />拳「いや ゲロくせーだろそれ」<br /><br />俺「え・・・どこから?」<br /><br />拳「なにが。」<br /><br />俺「いや・・・その机。」<br /><br />拳「あー、なんちゃら教室ってとこに余ってたやつ。」<br /><br />俺「あー・・。」<br /><br />拳「はやく中身とっかえろよ。」<br /><br />俺「あ、うん。 ありがとうございます。」<br /><br />拳「敬語w」<br /><br />372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 19:45:33.93 ID:EvwU9/xM0(45)<br />この日初めて俺は拳とまともな会話をした。<br /><br />俺「拳君って部活とかしないの?」<br /><br />拳「しねーな。」<br /><br />俺「中学の時とかはなんもしてなかったよね」<br /><br />拳「そーだな。」<br /><br />無口な奴だ。コミュニティ能力に乏しい俺には非常にツライ。<br /><br />なんかよくわからん質問で俺がアッーみたいに思われてもアレなんで話しかけるのをやめた。<br /><br />しばらく黙ってた後、拳が話しかけてきた。<br /><br />拳「なぁ。」<br /><br />俺「えっ!? はい?」<br /><br />拳「名前なんつったっけ。」<br /><br />俺「あっ、 俺。」<br /><br />拳「悪い。」<br /><br />俺「いや、 いいよいいよw あはは・・・。」<br /><br />397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 20:01:38.62 ID:EvwU9/xM0(45)<br />6時限目が終わって、教室に帰っている途中、2人の女子に話しかけられた。<br /><br />U本「ねーねー」<br /><br />俺「えっ」<br /><br />U本「拳君と仲いいの?」<br /><br />俺「いや・・・・。同じ中学で・・・。」<br /><br />U本「へー。なんかあの子 いつも一人でいるよね。」<br /><br />「あの子」という表現に ちょっと笑ってしまった。 キモ笑いで。<br /><br />U本「友達とかいないのかな?」<br /><br />俺「いや、中学の時からあんなんだったし・・。」<br /><br />U本「そーなんだ。 でもかっこいいよね。」<br /><br />I谷「結局?w」<br /><br />U本「いいじゃん別に」<br /><br />俺「あはは・・・・・。」<br /><br />同じ独り身でもやっぱ見た目や身長の違いでもてるのか。<br /><br />俺は鬱になったが拳のおかげでゲロ吐いたのに女子と話せた事を感謝した。<br /><br />404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 20:08:25.27 ID:EvwU9/xM0(45)<br />U本「ねー 彼女とかいないのかな?」<br /><br />俺「えっ・・・・。」<br /><br />U本「拳君にだよ!?w」<br /><br />俺「いや・・・わかってる・・・けど・・・w」<br /><br />I谷「ww」<br /><br />俺「でもまぁ、そういう話しないし・・。」<br /><br />U本「聞いといてw」 ぽんぽん<br /><br />女子に触れられてしまった。 当り前のように俺は一瞬でU本が好き(LOVE)になってしまう。<br /><br />俺「あ・・・え~、聞けたら。」<br /><br />U本「なんかあの子話しかけるなオーラあるからさぁw」<br /><br />俺「あ~。そーだね。」<br /><br />U本「頼むねっ。」<br /><br />417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 20:17:05.74 ID:EvwU9/xM0(45)<br />俺は帰りしなに、勇気を出して拳に話しかけた。<br /><br />いや、勇気を出さないとあの空気とオーラに耐えられない。<br /><br />俺「拳君 ちょっといいかな。」<br /><br />拳「んー。」<br /><br />俺「いや 聞きたい事があるんだけど。」<br /><br />拳「なんだそれ。 何?」<br /><br />俺「拳君って彼女とかいるの?」<br /><br />拳「気持ちわるw」<br /><br />俺「いやいや! 女子に聞いてくれって言われたから・・・。」<br /><br />拳「あー・・・・。 いるっつっといて。」<br /><br />俺「あ、わかった・・・・。」<br /><br />拳「もういいか。」<br /><br />俺「あ、うん。 ありがとう・・・。」<br /><br />拳「おう おつかれ。」<br /><br />421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 20:29:28.25 ID:EvwU9/xM0(45)<br />これがきっかけでU本とお友達 あるいは相談相手にでもなろうもんなら<br />拳にはいくら感謝しても足りないなと思いながら眠りにつき、翌日。<br /><br />俺「U本さん。」  U本「あっ おはよー。」<br />俺「あっごめん おはよー。」  U本「聞いといてくれた?」<br />俺「うん。 いるって。彼女。」<br />U本「あー、マジかー・・・・。いるよねー・・。」<br /><br />俺「あっ でも 嘘かも。」<br /><br />U本「えーなんで?」<br />俺「いや 聞いてくれって言われたって言ったら いるって言っといて~って・・・嘘っぽかったから・・。」<br /><br />U本「えっ あたしの名前だしたの!???」<br />俺「いやいや!! だしてないよ!!」<br /><br />U本「あー・・・びびったーw 嘘でもそれって好きな人とかいるっぽいねー。」<br />俺「あー・・そうかも。」<br /><br />U本「あっ そういえば一昨日大丈夫だった?」 俺「えっ。」<br /><br />U本「吐いてたじゃん。」<br />俺「あー、 うん大丈夫。」<br />U本「拳君やさしいよね。 保健室つれていってくれたでしょ。」<br />俺「あっ そうだね・・・。」<br /><br />俺はすぐに拳に話が切り替わったなと思って後でよく考えて落ち込んだ。<br /><br />427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 20:37:35.78 ID:EvwU9/xM0(45)<br />昼休みに、俺はまた拳に話しかけた。<br /><br />俺「拳君の彼女って違う学校の子?」<br />拳「彼女いねーけどなw」<br /><br />俺「あっいないんだ。」<br />拳「いるって言ったんだろ。U本っていう奴に。」<br /><br />俺「えっなんで知ってるの・・・かな?」<br />拳「さっき話しかけてきたから。 多分そうだろなっつってな。」<br /><br />俺「あー・・・・。U本さん無理?w」<br />拳「いや そこそこ可愛いとは思うけどな。」<br /><br />俺「あっそうなんだ・・・・。」<br />拳「お前あいつと仲いいんか?」<br /><br />俺「いやっ 全然・・・。」<br />拳「そーか。 なんか悪いな。 俺のせいで使わされたんか。」<br /><br />436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 20:46:02.32 ID:EvwU9/xM0(45)<br />そういう事を俺と拳が話してる時に、U本が話しかけてきた。<br /><br />U本「あ ごめん ちょっといい?」<br />俺「えっ?」<br /><br />U本「あっ 拳君 ちょっといいかな?」<br />拳「俺?」<br /><br />U本「あの ごめん あっち来てくれないかな。」<br />拳「ここじゃマズいんか?」<br /><br />U本「ちょっとマズいかもw」<br />拳「・・・・・・。なんだそれw」<br /><br />俺は拳はすごくナチュラルに女子と喋れるんだな。と思った。<br /><br />拳とU本が教室を出て行った。<br /><br />そして、10分くらいして、拳が帰って来た。<br /><br />441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 20:56:02.65 ID:EvwU9/xM0(45)<br />拳は鬱陶しそうな顔をして、席に戻った。<br /><br />俺「なんだったの?」<br />拳「なんかよくわかんねーよ。」<br /><br />俺「なんて言われたとか・・・聞いてもいい、ですか?」<br />拳「敬語やめろw なんか色々聞かれたわ。内容よく覚えてねーな。」<br /><br />俺「あー、そうなんだ。」<br /><br />といった話をしていると、U本も教室に戻ってきた。<br />なにかにこにこしながら嬉しそうに拳の方をチラッとみて、<br />グループの女に冷やかされながら輪に戻っていった。<br /><br />拳「・・・・・w。 なんかあれだな。 悩みとかなさそうでいいよな。」<br />俺「えっ?」<br />拳「あいつら。」<br />俺「あー・・・そうだね。」<br /><br />俺は拳とU本が話していた内容が気になってしょうがなかった。<br /><br />442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/14(火) 20:58:10.68 ID:0Z1Tkml2O<br />なんというBL\(^O^)/<br /><br />454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 21:07:20.92 ID:EvwU9/xM0(45)<br />5時限目の休み時間、またU本が拳に寄っていっていた。<br /><br />俺のU本への恋心は、どんどん薄くなっていく。拳も愛想はわるいがまんざらでもなさそうに相手している。<br />何を話しているかは分からないが。<br /><br />U本は積極的なのか、はたまたイケメンパワーがそうさせるのかは分からないが、<br />俺もこれでお役御免、拳と話す事ももうほとんどないだろうなと思った。<br /><br />俺は拳を遠目からみていた。<br />U本とI谷、プラス2人の女子と話しているのに至って冷静。<br />他の男子のように声を馬鹿みたいに出すこともないのに、たまに笑わせている。<br />仕草や表情もよく見ると意識してんじゃないのかと思うくらいかっこいいじゃねえか。くそ。<br /><br />なるほど、そりゃモテるわ。 同じ孤独でも選んでそうなったか他に選択肢がなかったかでここまで違うとは。<br />と、鬱になった。<br /><br />455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/14(火) 21:09:05.50 ID:Qy+EPUsC0<br />なんという卑屈っぷり<br /><br />472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 21:24:12.26 ID:EvwU9/xM0(45)<br />そういえば拳は高校になってからやけにおとなしい。<br />中学の頃はDQNがたくさんいたがうちの高校は真面目なったのが多い。<br />イケメンぶった派手なのは結構いるが。<br />だからいじめやいやがらせもなく拳のカンに障るやつがいないのだろうか。<br /><br />とか考えていたら6時限目が終わり、拳が話し掛けてきた。<br /><br />拳「ちょっといいか。」<br />俺「えっ なに?」<br /><br />拳「休み時間とか お前と話したりしていいか。」<br />俺「えっなんで?」<br /><br />拳「なんかこういうのって一々聞くもんじゃねえよなw」<br />俺「えっ まあ、そうだね ふひひっ」<br /><br />拳「同じ中学だし、頼むわ。」<br />俺「あっいや、 全然!!いいけどw」<br /><br />拳「頼むもんでもねえよなw わりいw」<br />俺「はっ へっ ふひひw!」<br /><br />俺は拳が何を考えているかは分かっていた。<br />U本が執拗に話しかけてくるので、俺と仲よくして逃げようってハラなのだろう。<br /><br />だが、それを口に出すと、「悪いな、なんか利用してるみたいで。」とか、<br />また申し訳なさそうな顔をするんだ。 こいつは。<br /><br />間違いない!<br /><br />493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 21:37:41.27 ID:EvwU9/xM0(45)<br />拳に色々聞いてみた。<br /><br />俺「拳君ってなんかスポーツやってたの?」<br />拳「なんかわけのわかんねーもんおっさんに教えられてたな。」<br /><br />俺「えっ やっぱ格闘技?」<br />拳「そうだな、空手みたいな感じだった。」<br /><br />この間とは違って自分の事をはぐらかさず少しだけ話してくれている。<br />自分から頼んで聞かれたことをはぐらかすのは失礼だとでも思ったのだろう。<br /><br />俺「U本さん苦手なの?」<br />拳「いや、いい子なんじゃねえかな。」<br /><br />俺「え、じゃあもっと話せばいいんじゃない?」<br />拳「ww そだなww。 まーいーじゃん。」<br /><br />こうやって話してみると拳はとても話しやすい。イメージであった威圧感もなく、<br />話し方や内容にも嫌味がない。 なんか、こう、大人だ。<br />ただ、まっすぐ目を見てはなしかけてくる。基本目を見ずに話す俺にはくるしかった。<br /><br />505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 21:48:43.66 ID:EvwU9/xM0(45)<br />俺「空手みたいな格闘技って柔術?」<br />拳「いや、結構違うな。 まあほとんど空手だよ。」<br /><br />俺「おじさんって道場の先生とか?」<br />拳「まー父ちゃんみたいなもん。」<br /><br />俺「やっぱもてるんだね?」<br />拳「さーな。」<br /><br />俺「放課後なにしてるの?」<br />拳「バイト。」<br /><br />いつの間にか質問攻めになってしまっている。<br />拳は少し困った顔をしながらも多くを語らず返してくれる。<br /><br />俺はU本に少し感謝をした。<br />お前のお陰で俺は孤独なメガネからイケメンでいい奴な友達がいるメガネにクラスチェンジ<br /><br />で き た ん だ!<br /><br />525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 22:03:27.57 ID:EvwU9/xM0(45)<br />次の日の昼休み。俺と拳が飯をクッテイルとU本とT畑が話しかけてきた。<br /><br />T畑は俺が見る限りではクラス1の美人だ。俺の下半身がキュンてなった。<br /><br />U本「拳君っていっつもパンだよね。」<br />拳「んー。」<br /><br />U本「今度お弁当つくってこようか?w」<br /><br />積極的もここまで行くとイタイ気がしてきたが、これが現代っ子なのか。<br /><br />拳「んじゃ俺はお前の弁当作ってやるよ。」<br /><br />サラッと言いやがったこいつ!!鬱陶しいんじゃなかったのかよ!!<br />しかも「お前」とか言ってるし!! もう完全にカップルの(ry<br />俺は意味がわからんと思った。<br /><br />U本「マジで!!? 拳君料理できるんだ!?」<br />拳「あっ、やっぱやめた。」<br /><br />U本「えっ なにそれーw」<br />拳「俺パンでいいわ。」<br /><br />U本が俺に「俺君にも作ってあげるよ。」と振らなかったのは<br />俺がお母さんの愛情たっぷりの弁当をタベテイタカラなんだな。<br /><br />そうなんだな。<br /><br />548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 22:19:49.78 ID:EvwU9/xM0(45)<br />俺はT畑と初めて喋ってしまった。<br /><br />T畑「俺君のお弁当お母さんが作ってるの?」<br />俺「あ、うん。」<br />T畑「へー。」<br /><br />    終    了<br /><br />拳は淡々としながらもU本とT畑を相手に喋りながらも、<br />たまに俺にふってきて、俺はキョドル。<br />そして拳はもうしわけなさそうな顔をする。<br /><br />なんだか情けない気持ちになったものの、なんか学園生活って感じだ。<br /><br />俺の好きなBzの「恋心」みたいな感じに実際なっていて、俺は大変満足した。<br /><br />557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 22:30:11.22 ID:EvwU9/xM0(45)<br />U本が俺も気になる事を振ってきた。<br /><br />U本「拳君ってなんで誰とも話そうとしないの?」<br />俺「あっそういや中学の時からそうだったよね。」<br /><br />やった。おそらく初めてナチュラルに会話に参加できた。<br /><br />T畑「中学の時からなんだw」<br /><br />T畑が俺を見ながら笑って聞いてくる。 ああ、かわいい。<br /><br />拳「話そうとしないんじゃなくて話す相手いねーんだ。 友達いねーから。<br />  (俺)が相手してくれるだけ今はマシだけど。」<br /><br />「相手してくれる」って言葉が、なんか妙に嬉しく、ほこらしかった。<br /><br />U本「でも女子ははなしかけてくるでしょーw 一年の時はどうだったのw?」<br />拳「いや、同じ感じ。」<br />T畑「韻踏むなw」<br />拳「踏んでねーよw」<br /><br />ここらあたりから、俺の拳の中学時代の武勇伝語り暴走が始まった。<br /><br />584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 22:41:44.94 ID:EvwU9/xM0(45)<br />俺「拳君ってなんで部活とかやらないの? 中学の時スポーツテストとか<br />  いつも一番だったのに。」<br />T畑「えっマジで!?」<br />拳「いや バイトとかな。」<br />U本「あ~すっごいわかる。運動神経よさそうだよね~。」<br /><br />拳は困った顔をしていた。<br /><br />俺「中学の時とか、いじめられてる奴とか助けたりしててさ。」<br />U本「えー!!マジでー!! すごいじゃん」<br />俺「でもそれで「お前助けたわけじゃねーよ。」みたいな感じがかっこよくて」<br />T畑「やるね拳君w」<br />拳「知らん。」<br /><br />その時俺は会話の中心になっていた。言葉が珍しくスラスラでてきた。 拳はこういう話をされるのが嫌いなことは<br />なんとなくわかってたはずなのに。拳は困りつつも多少顔がひきつっていた。<br /><br />でも俺がチラッと見ると、拳は何事もなかったかのように「ん?」って顔をしてくれるんだ。<br /><br />俺が会話の中心になっていることを困りながらも喜んでくれているのかもしれない。<br /><br />586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/14(火) 22:41:57.92 ID:SGZpSrv90<br />読めば読むほど引きこまれてゆく不思議な文章だなww<br /><br />598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 22:54:11.06 ID:EvwU9/xM0(45)<br />拳がようやく「U本って弁当自分で作ってんのか。」と切り出し、<br />ずっと拳の話のターンから脱出を試みた。<br />U本は初めて拳が自分に質問をしてきてくれたせいか、うれしそうに答えた。<br /><br />U本「なに やっぱり作ってほしいの?w」<br /><br />悪戯っぽい顔で拳に聞いた。 この女、やる。<br /><br />拳「いや別に。」<br /><br />拳も負けてはいない。<br /><br />U本「ああそうw 自分で作ってるよ。 弟とか妹とかのも作らなきゃあいけなくてさあ」<br />拳「えっ 弟とか妹とかいんのか?」<br /><br />なぜか拳が珍しく興味を示した。<br /><br />U本「えっ、 うん。遠足の時とかだけね。」<br />拳「ほー。 ・・・・・偉いなっ。」<br /><br />拳はすごくいい顔で言った。 なんかこう、男前だ。「偉いな」にも重みがある。<br /><br />俺はU本の顔を見た。 女の顔になっている。 落ちた。<br /><br />俺はと言うと、また会話から洩れだそうとしている。<br /><br />611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 23:00:58.80 ID:EvwU9/xM0(45)<br />そうこう話していると、U本が携帯を取りだした。<br /><br />U本「あっ メアド教えてよ!俺君も!」<br /><br />「俺君も!」 たしかにU本はそう言った。 やったぜ!<br /><br />T畑「あっ あたしも。」<br /><br />T畑さんとメアド交換っておまw   やったぜやったぜ!!<br /><br />拳「あ、俺携帯もってねーや。」<br /><br />拳・・・・お前・・・空気嫁よ・・・。 ホントは持ってんだろ?<br />俺はお前の携帯見たことあるんだよ!!<br /><br />お前が乗り気じゃなかったら俺も交換できねーだろが!!<br /><br />まあ、交換してもメールなんかこねーだろーがな!!!<br /><br />624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 23:09:00.65 ID:EvwU9/xM0(45)<br />U本「えっもってないの!? マジで!?」<br /><br />U本が驚きながら聞いた。<br /><br />拳「友達いねーから持っても意味ねーじゃんかw」<br /><br />拳が返す<br /><br />俺「持ってるでしょw 俺見たことあるよw」<br /><br />言っちまった。いや、反射的に。流れ、テンポもよかったので。<br /><br />拳は苦笑しながら俯いた。<br /><br />T畑「なんで嘘つくの~ww」<br />U本「あっ、いやならいいんだけど・・・・。」<br />拳「いや、すまん。 嫌ではない。 携帯もってないとか渋い~とか言われたくてなw」<br />T畑「思わないからw」<br /><br />拳は携帯を取りだした。<br />俺はおそるおそる拳を見た。<br />拳は「お前なぁ」 と言いたそうな苦笑いを浮かべていた。<br /><br />639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/14(火) 23:17:11.17 ID:p/0KTVq40<br />やっと追いついた<br />なんだこの不思議な引力<br /><br />642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 23:19:20.60 ID:EvwU9/xM0(45)<br />拳が赤外線での交換を珍しそうにみている。<br /><br />U本「はい拳君。」<br />拳「あっごめん。やりかたわかんねーや。」<br />U本「あっ じゃあ貸して。 うん。できるよこれ。」<br />拳「皆よく知ってんなあ。」<br /><br />拳は見た目は制服でもお洒落なか感じがわかるが思考は結構おっさんくさい。<br />今時珍しい感心な子をアッピールしたU本に関心を示したり、<br />携帯に疎かったりメアドが今時電話番号にaつけただけだったり。<br /> <br />U本がメアド交換を終えて「やったw」とか言いだした。露骨に好意をアッピールしている。<br />それが拳のメアドをゲットしたからであって俺のメアドはどうでもいい事は全人類がわかる。<br /><br />しかし俺は人生初のかーちゃん以外の女の電話帳登録という快挙をナシトゲタ。<br /><br />俺はありがたそうに 「U本さん」「T畑さん」 と登録した。<br /><br />651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/14(火) 23:26:57.92 ID:EvwU9/xM0(45)<br />放課後、拳が「お前んちってどこ?」と聞いて来た。<br /><br />俺「○○のとこ。」<br />拳「俺も今日一回帰るし、一緒に帰るか。」<br /><br />俺は「まさか凹られるのでは!?」と思いながら<br /><br />俺「あ、ホントゴメン」<br /><br />と思わず言った。<br /><br />拳「あ、なんか用あんのか。」<br /><br />拳はなんで謝られているのかわかってないよだった。<br /><br />俺は「えっいやなんもないよw 帰ろう。」と答えた。<br /><br />拳「なんだそれw」<br /><br /><br />そして帰る電車の中で俺は拳の男前ぶりをまざまざと見せつけられた。<br /><br />664 :1 :2007/08/14(火) 23:37:22.15 ID:EvwU9/xM0(45)<br />電車の中、下校の高校生でかなり混んでいた。<br /><br />俺と拳は運良く座る事が出来、はなしをしていた。<br /><br />拳「T畑って奴キレーな顔してんな。」<br />俺「うわ やっぱそう思うんだ。」<br />拳「なんだよw」<br />俺「気にいったの?じゃあメールすればいいじゃん。」<br />拳「気にいったってどんだけ上から目線なんだよw俺は殿様かよ。」<br />俺「あ、ごめん」<br />拳「いや、まあメールはめんどくせーからしねーけどな。返してねーし。」<br /><br />さっそくメールきてんのか・・・。俺には来てないぜ!!と思っていると、<br />立っている高校生たちが急に動きだした。<br /><br />なんだろうと思って見てみると、人だかりがまっぷたつになって道をあけている。<br />というより、よけている。<br /><br />その人の割れ目をモーゼの如く進んできたのは、140センチくらいの女子生徒だった。<br />盲目用の杖をついている。 彼女は、一目で盲目と分かる顔をしている、<br />顔に目と呼べるようなものがないのだ。 <br /><br />682 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/14(火) 23:47:26.50 ID:EvwU9/xM0(45)<br />その女生徒は顔の眉がある部分が腫れあがり、顔面奇病のようになっている。<br />その腫れが、目まで覆いかぶさり目を完全にかくしている。<br /><br />正直、俺も最初「うわっ。」って思った。<br /><br />その女子を見る周りの学生達の目は、奇異な化け物を見るような眼差しだった。<br />皆が思っていることが容易に予想できた。<br />「キモい。」だ。<br /><br />その女子が、座席の端っこあたりに立って、喋った。<br /><br />「ここ空いてますか? ここ空いてますか?」<br /><br />当然、空いていない。 立ってる奴もごまんといるんだ。目が見えなくてもわかるんじゃないのか。<br /><br />そして端の席に座っている男子学生2人は「うわ。キモ。」と言いたそうな半笑いの表情で<br />彼女を嘲笑している。<br /><br />俺は「あれ×高の制服だけど障害者専用の学校になんでいかないんだろう」とか考えてた。<br /><br />700 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/14(火) 23:55:04.08 ID:EvwU9/xM0(45)<br />「ここ空いてますか? ここ空いてますか?」<br />しつこく女子が何度もきいている。<br /><br />すると拳が立ちあがり、彼女の方に向かっていった。<br /><br />拳「こっち空いてますよ。」<br /><br />そういうと彼女の手を取り、自分の座っていた席、つまり俺の隣へ誘導し、<br />彼女を座らせた。<br /><br />女子「あ、ありがとうございますー。」<br />拳「いや。」<br /><br />そういう会話を交わすと、拳は周りの学生たちの方を向き、<br /><br />「何見てんだコラ」と言わんばかりの眼光で睨みつけ、<br />彼女の応答に答えなかった学生二人を軽蔑の眼で見下ろした。<br /><br />俺も席を思わず立った。<br /><br />730 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 00:04:02.57 (p)ID:0H/L4uAQ0(9)<br />駅を降り、その事で話をした。<br /><br />俺「拳君すごいね。」<br />拳「なにが。」<br />俺「いや、席ゆずってあげたし。」<br />拳「はあ?」<br />俺「あ、ゴメン。」<br />拳「なんで謝んだよwまあいいや。 あのさー 俺あの子と手ー繋いだじゃん。」<br />俺「うん。」<br />拳「あん時俺手かんなり汗ばんでたからちょっと焦ったわw」<br />俺「・・・・・。」<br /><br />拳という人物が分かった気がした。<br />なぜか拳は周りから賞賛される事を嫌う。かっこつける事を嫌う。<br />でも、困っている人間は放っておけない。<br />正義ぶるつもりもないので、照れ隠しの為に乗客を睨みつけ、わざと悪役になろうとする。<br /><br />不器用で真っ直ぐで、とても意志の強い人間。<br /><br />と、家に帰って考えていたらひどく鬱になり、<br />「俺もああいう風に生きるぜ!」と決心した。<br /><br />でも、次の日には根本的なものが違うという事を悟った俺。さすが俺。<br /><br />753 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 00:15:35.79 ID:0H/L4uAQ0(9)<br />6月も終わりにさしかかった。<br /><br />U本達が体育の時に4階からみていた。 俺は気づいていた。<br /><br />種目はソフトボールだった。<br /><br />俺は当然の如くピッチャーゴロ。そしてオカマ走り。死にたい。<br /><br />拳の打順が回ってきた。 <br />クラスではおとなしい拳だが、運動能力の高さはクラス中が知っている。<br />守備が一斉に遥か後方へ下がった。<br /><br />そしてピッチャーは投げ、拳は予想通りかっとばした。<br />打球はグングン伸び、拳はやる気がなさそうに走りランニングホームラン。<br /><br />U本がそれを見てはしゃいでいるのが分かった。軽く鬱になる。<br /><br />俺が拳にそれを教えてやると、拳は次から控え目にバットを振り、わざとアウトになっていた。<br /><br />782 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 00:31:37.91 ID:0H/L4uAQ0(9)<br />体育を終えて昼休み、U本とT畑が寄って来た。<br /><br />U本「なんで最初以外やる気なかったの~?」<br />拳「なにが。」<br />U本「野球野球。 体育の。」<br />拳「見てたのかよ。 やる気マンマンだったっつの。」<br />U本「ホントにぃ~?w」<br />拳「その顔ムカつくw やめろw」<br /><br />U本と拳はどんどん軽口を叩けるようになっていっている。<br />でもたまにいい感じになる空気になると冗談を言い逃げる。<br /><br />T畑もだんだん拳の人柄に女を見せはじめている。<br /><br />まあそれもそうだ。クラスでおとなしい存在なイケメンが、<br />話してみると気の利いたトークもできて落ち着いていて他の男子と比べると<br />月とスッポンほどに大人だ。おまけにスポーツ抜群で謙虚。そりゃ惚れるわ。<br /><br />一方俺はどんどん鬱になる。<br />拳が気を遣ってくれるのも、鬱になる。<br /><br />811 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 00:40:27.42 ID:0H/L4uAQ0(9)<br />7月に入る直前、U本達が急に寄ってこなくなった。<br /><br />俺は拳に聞いてみた。<br /><br />俺「U本さんとなんかあったの?」<br />拳「・・・いや。」<br /><br />これだよ。大方U本が拳にコクって振られたとかそんな感じなんだろ!!<br />もう俺レベルになるとそんくらいわかっちゃうんだよ!!<br /><br />だから聞いてみたね。親しくなった(?)T畑に。<br /><br />俺「U本さんと拳君ってなにかあったの?」<br />T畑「いや・・・あたしがなんかあったっていうか・・・聞いてないの?」<br />俺「うん。」<br />T畑「そっか・・・・いい奴だなぁ~・・ホント。」<br /><br />こっこの野郎!! お前T畑か!!! T畑ふったんか!!<br /><br />俺はなぜかやりきれない気持ちになってジタバタ暴れだした!!<br /><br />もちろん、心の中で。<br /><br />844 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 00:48:28.11 ID:0H/L4uAQ0(9)<br />拳はその日バイトがなかったという事で、一緒に帰った。<br />その途中、俺は勇気を出して聞いてみた<br /><br />俺「T畑さんに告白されたの?」<br />拳「・・・聞いたんか。」<br />俺「あぁ、うん・・・・。ごめん」<br />拳「いや、ゴメンなw なんか嘘ついてたし俺。 なんもねーとか。」<br />俺「振ったの?」<br />拳「あー。うん。」<br />俺「そっか・・・。」<br />拳「おー。」<br /><br />そして駅を降りて帰りの道、俺は初めて拳の心を見た。<br /><br />845 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 00:49:01.26 ID:OAkvD3Sp0<br />やっぱ拳は男好きだったのかwwwwww<br /><br />849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 00:49:49.40 ID:9rezjlpSO<br />ワクテカが止まらないぃぃーー!!!!<br /><br />855 :1 ◆ACIfjQMGPQ :2007/08/15(水) 00:51:19.03 ID:0H/L4uAQ0<br />まだまだあるんだ。すまん。ここじゃ終わらん。<br /><br />ウザかったら別板にでもたてる。<br /><br />VIPに立てた俺がまちがってた。<br /><br />でもVIPヌクモリティはひしひしと感じた。<br /><br />従って正解だと思った。<br />
  • Date : 2013-05-31 (Fri)
  • Category : 体験談
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幼馴染の男の子の話

1:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:12:49.12 ID:aFMMewx00ひまだったので、昔を思い出しながら、少し書き溜めました。暇な人、つきあってくれたら幸いです。3:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:14:10.44 ID:aFMMewx00このお話は、ある一人のバカな男の半生を、普通の女の子から見ての書いたお話。最後、結構グダグダになるかもなので、暇な人見てね。アクセス制限かかったらごめんなさい。4:名も無き被検体774... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/osa-s.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/osa-s.jpg" alt="osa-s.jpg" border="0" width="385" height="273" /></a><br /><br /><br />1:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:12:49.12 ID:aFMMewx00<br />ひまだったので、<br />昔を思い出しながら、少し書き溜めました。<br />暇な人、つきあってくれたら幸いです。<br /><br /><br /><br /><br />3:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:14:10.44 ID:aFMMewx00<br />このお話は、<br />ある一人のバカな男の半生を、普通の女の子から見ての書いたお話。<br /><br />最後、結構グダグダになるかもなので、暇な人見てね。<br /><br />アクセス制限かかったらごめんなさい。<br /><br /><br /><br /><br />4:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:15:24.53 ID:aFMMewx00<br />このバカなヤツとの出会いは幼稚園にまでさかのぼる。<br /><br />幼稚園時代の事はとくに覚えていない。<br />ただ、私のアルバムを見ると、幼稚園時代の写真にヤツが写っていた。<br />運動会かなにかの時に列にならんで座ってる私の後ろで<br />だるそーな顔してすわってるヤツが写っている。<br /><br /><br /><br /><br />5:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:16:11.75 ID:aFMMewx00<br />小学校時代は低学年は覚えていないが、<br />5、6年の時に同じクラスになる。<br />ここから強烈にヤツの記憶がある。<br /><br /><br /><br /><br />(i)<br /><br />6:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:16:59.99 ID:aFMMewx00<br />ここでスペック<br /><br />1<br />名前:ゆみ<br />普通の女の子<br />普通すぎてなんも書くことがない・・・<br />なんもかんも、全部フツー<br />泣き虫<br /><br />名前:健介<br />顔が北斗晶の旦那に似ているので健介にしておく<br />基本的にバカ<br />お調子者<br />運動は得意<br />柔道を小学生からやっていた<br />小学校時代はすぐにケンカするけど、ケンカ弱いわけではないのにすぐ泣く<br /><br /><br /><br /><br />8:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:19:49.37 ID:aFMMewx00<br />この話の主役は健介になります。<br />私から見た、健介というバカな男の事を語ろうと思う。<br /><br /><br /><br />健介と小学校5年の時、同じクラスになり、となりの席になった。<br />ああ、こんなヤツいたなぁぐらいに最初は思ってた。<br /><br /><br /><br /><br />9:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:20:54.10 ID:aFMMewx00<br />隣の席の健介は変なヤツだった。<br />宿題は一切してこなく、いつも先生から怒られていた。<br />でも、なぜかテストは100点が多かった。<br />なんで宿題してないのにいつもテスト100点なのかって聞くと<br />『授業きいてたら大体わかるやん』と言っていた。<br />こいつ、本当はすごいのか?と思ってた。<br /><br /><br /><br /><br />10:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:22:43.07 ID:aFMMewx00<br />授業中に先生のいう事にちゃちゃいれてゲンコツされたり、<br />教科書忘れたり、勉強は嫌いだったみたい。<br />なにかあると、当時の担任の若い男の先生にすぐに殴られて泣いていた。<br />みんなの代表でなぜか健介だけ殴られたこともある。かわいそうなヤツだwww<br />たぶん、そういう殴られやすいやつだったんだと思う。<br />私は健介の事をすぐに殴るこの担任が嫌いになった。<br />体育の時間はものすごくいつも張り切っていた。<br /><br /><br /><br /><br />13:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:25:24.34 ID:aFMMewx00<br />どこにでもいる、普通のワルガキだった。<br /><br /><br />通知表みせてもらったが、いつも落ち着きがない、生活態度が悪い<br />宿題をしないなどと書かれていた。でも、成績はよかった。<br />なんか、不思議なヤツだなって思ってた。<br /><br /><br />多分クラスの男子で3,4番目に人気があるポジションじゃないかな?<br />お調子者で楽しいってヤツ。<br /><br /><br /><br /><br />18:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:27:18.62 ID:aFMMewx00<br />健介は冬でも半そで、半ズボンだった。<br />貧乏だったのかもしれない。いや、多分そうだろう。<br /><br />クラスに一人ぐらい、こんな人いたよね?www<br /><br /><br /><br /><br />19:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:27:55.94 ID:aFMMewx00<br />健介は実はかなり優しいヤツだった。<br />捨て猫ひろって、家に持って帰るけど、借家だから飼えないらしく、<br />クラス中に猫かえるかって聞いて回ってた。<br />でも、誰もかえないとわかると、こっそり公園で飼ったりしてた。<br />給食のパンを持って帰ってあげたり。<br />その猫がいなくなって、ひどく落ち込んで泣いてた。<br />私は『多分誰かが家に連れてかえったんよ、かわいい猫やったし。』<br />とかいって慰めることしかできなかった。<br /><br />ま、でも誰でも捨て猫拾うぐらいの経験はあるかw<br /><br /><br /><br /><br />20:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:28:29.99 ID:aFMMewx00<br />あまり思い出せないけど、でも、当時からやさしい印象はあった。<br />のちに深くかかわるので、補正されて当時から優しかったと思うのかもしれない。<br /><br /><br /><br />話すと楽しくて、お調子者でやさしい。<br />隣の席で健介と話していくうちに、私は好きになってしまった。<br />初恋というヤツだ。<br /><br /><br /><br /><br />21:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:29:37.72 ID:aFMMewx00<br />でも、健介は同じクラスの女の子を好きになった。<br />元気がよくて明るい女の子。仮に圭子としておく。<br />たぶんクラスで1,2番を争うぐらい圭子はモテてたと思う。<br />健介は誰にいったかわからないけど、健介が圭子の事好きだって<br />みんなにいいふらされて、クラス中が知ってた。<br />でも、誰かがからかって本人にいうと、すぐ怒ってケンカになっていた。<br />圭子に迷惑だからって怒ってたみたい。<br />もう、こんだけ知られてたら怒らなくてもいいだろうに・・・って内心思ってた。<br /><br /><br /><br /><br />22:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:30:27.83 ID:aFMMewx00<br />圭子は5年生のバレンタインデーの時、ちがう男の子にチョコを渡してた。<br />それを知って健介はへこんでた。<br />クラスの男の子に聞いたら、休み時間のドッチボールの時、かなり荒れてて、手がつけれなかったらしい。<br />よくみると、健介、半泣きでドッチボールしてたらしいw<br />改めて、あいつバカだなって思った。すぐ泣くし。<br />でも、そんな私は圭子がうらやましかった。<br /><br /><br /><br /><br />23:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:31:45.90 ID:aFMMewx00<br />やがて、小学校を卒業する。<br />小学校の卒業式の時、健介と圭子はとなりの席だった。<br />でも、圭子は卒業と同時に県外に引っ越す事がきまってた。<br /><br />健介は卒業式は寂しそうだった。<br />多分、この寂しそうなのは卒業だけが理由ではなかったんだろう。<br /><br /><br /><br /><br />24:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:33:11.72 ID:aFMMewx00<br />中学に入ると、同じクラスだった。また隣の席になった。<br />なので、中学に入ってもよく健介とはしゃべってた。<br />ふとしたときに聞いてみた、圭子に好きって言ったのかな?と。<br />『そんなん、いえるわけねーやん。』とうつむきながら言っていた。<br />実を言うと、卒業前の時点になると、圭子は健介の事好きだったみたい。<br />私は圭子と仲はある程度よかったので、圭子から健介に告白しようかなと相談された。<br />複雑な気持ちだった。いいんじゃないかな?ぐらいしかいえなかった。<br />でも、中学に入って、健介に聞いて特にお互い告白もしてないと知って、ほっとした。<br />私はいやな女だなってこの時思った。<br />でも、のちにもっとイヤな女になっていく・・・<br /><br /><br /><br /><br />25:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:34:15.68 ID:aFMMewx00<br />中学に入ると、健介は本格的に柔道にのめりこんだ。<br />相変わらずのお調子者だったけど、授業中なんかは、前ほど騒がなくなっていた。<br />そして、ケンカもほとんどしなくなっていた。<br />小学校、中学校と学年全部ほぼ同じメンバーなので、ケンカになりようもなかったのかも。<br />中学3年の頃には、顔も体もすっかり本物の佐々木健介みたいになっていた。<br />身長は普通ぐらいだけど、筋肉はすごかった。<br />顔も精悍になっていた。<br /><br /><br /><br /><br />26:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:35:28.34 ID:aFMMewx00<br />不良グループみたいなのが中学で出来上がってたけど、健介はそこには属さなかった。<br />制服も当時ボンタンなんかはやってて、みんなはいてたけど、健介はノーマルだった。<br />でも、なんか雰囲気でほかの人と違うものが出てた。<br />私は内心、こいつかっこよくなったな・・と思ってたけど、<br />まあ普通にみればどっちかというとブサイクの部類だと思う。<br /><br /><br /><br /><br />27:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:36:48.51 ID:aFMMewx00<br />健介は、話すと楽しいし、優しいヤツなので、たまに女の子にもてた。<br />中学の間、私の知ってる限り、2人から告白されてたみたいだけど、どっちとも健介はフっていた。<br />一人は学年で一番かわいいかもって言われるぐらいの人、<br />もう一人は美人で、たしか学年で5番目にはいるぐらいに頭がいい人。<br />ふるほうがバカだと思われる人達だった。<br /><br /><br /><br /><br />28:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:37:41.50 ID:aFMMewx00<br />ふられた子は泣いてた。<br />私は頭がいい人のほうと仲がよかったので、なぜふったのか?って健介に激しくといつめてた。<br />健介は、『うーん、なんか俺、そんなのよくわかんねぇよ』と言ってた。<br />もしやと思って、『まさか、まだ引っ越していった圭子の事すきなん?』<br />と聞いたら、<br />『そ、そ、そんなわけあるか。む、む、向こうはどこにいるかも俺しらんのに。。。』<br />といいながらかなりうろたえてた。わかりやすかった。バカだから。<br />頭がいい女の子に告白されたのが中学3年の初め。<br /><br /><br /><br /><br />29:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:38:43.61 ID:aFMMewx00<br />こいつ、相変わらずバカだなって思った。<br />いない女の子をずっと好きだなんて。<br />でも、なんだか、ちょっとカッコイイと思ってしまった。<br />ブサイクのくせにかわいい子にモテやがる健介、不思議なヤツだ。<br />人間は自分にないものを求めるっていうから、かわいい子は健介みたいなのがいいんかな?って思った。<br />でも、私もずっと健介好きだったので、この調子じゃ、今告白しても無理だな・・・<br />って思ってた。私はあいかわらずずるい女だ。<br /><br /><br /><br /><br />30:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:40:15.85 ID:aFMMewx00<br />途中いきなり休憩するかもなので、その時は察してくださいね。<br /><br />それと今日でおわらなかった場合は<br />この続きはまた明日にでもっていいますね。<br /><br /><br /><br /><br />31:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:41:06.22 ID:aFMMewx00<br />健介は昔から正義感が強かった。<br />自分の悪口なんかいわれてもヘラヘラしているのに、<br />友達が泣かされた、いじめられたってなると、激しく怒ってやり返しにいってた。<br /><br /><br /><br /><br />32:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:41:59.40 ID:aFMMewx00<br />中学2年の時、クラスであきらかにいじめられてる女の子がいた。<br />暴力まではいってないけど、なんかみんなから避けられてる感じで。<br /><br />ある日、掃除の時間、その子の机だけ誰も運ぼうとしなかった。<br />最後のほう、みんなでジャンケンして負けた人が運ぶ事になった。<br />はっきりいって、バイキン扱いされてたと思う。<br />私はあまり乗り気ではなかったけど、ここで普通に机を運ぶといじめられるので、<br />ジャンケンに参加していた。クズだ。<br /><br /><br /><br /><br />33:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:42:46.19 ID:aFMMewx00<br />そんなグループを横目に健介は『お前ら、机ぐらいはこべや』と<br />普段掃除なんて一切しないくせに、その子の机を運んでた。<br />そして、なぜかその日はマジメに掃除をしていた。あの健介が。<br /><br />次の日から健介に対してロコツないじめが始まった。<br />机が一人だけ廊下に出されたり、朝きたら机に花がおかれて亡くなりました<br />って落書きされてたり<br />いじめられてた子と健介はつきあってます。みたいな事いいふらされたり、<br />黒板にでかでかと書かれたり。<br /><br /><br /><br /><br />34:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:43:39.91 ID:aFMMewx00<br />私は心配になって、健介に大丈夫?って聞いてみた。<br />すると、『いいかげんむかついてきた。あいつらって事はわかってるけど、証拠がないんよな・・<br />お前も俺と話してたらいじめられるぞ。ガハハ』<br /><br />って笑って言ってた。<br />でも目は笑ってなかった。確実に怒ってた。<br />イジメられても、多分健介のダメージは0に近かった。<br /><br />なんか、やばい事になりそうな予感がしてた・・・<br /><br /><br /><br /><br />35:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:44:34.04 ID:aFMMewx00<br />ある日、私はその日の昼休み、よそのクラスの友達の所にいってた。<br />昼休み終了ギリギリに教室に戻ると、完全に雰囲気がちがってた。<br />よく見ると、クラス中の男子がほとんど顔をはらしてた。<br />血が出てる人もいた。<br />なにがったのか聞けないまま、そのまま授業にはいった。<br />いったい何があったんだろう???<br /><br /><br /><br /><br />36:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:45:17.36 ID:aFMMewx00<br />健介本人を含めて、いろんな人に聞いてみて、やっと事情がわかった。<br /><br /><br />健介は、朝早く来て、誰が健介の机にいたずらしてるのか、ずっと隠れてみてたそうだ。<br />学校のカギをあける用務員のおじさんよりも早くきすぎて、カギあくまでずっと待ってたらしい。<br />学校に6:00ぐらいについたとか。<br />いくらなんでも、早すぎやろw<br />そして、健介の机にイタズラやってる二人をその場でボコボコにしたらしい。<br /><br /><br /><br /><br />37:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:46:38.54 ID:aFMMewx00<br />健介が昼休みにいじめグループ首謀者に呼び出されて、<br />行ってみると男女30人ぐらいいたらしい。<br />みんな、バットもったりとかしてたらしい。<br />健介に土下座しろとか言ってるけど、健介がいう事きくはずもなく。<br />その後乱闘になり、みんなでよってたかって健介をボコる予定だったそうだけど、<br />健介の反撃がすさまじく、4人ほどダウンしたらしい。<br />しかし、さすがにこの人数に武器も持ってるので、健介もやられかけていたとき、<br />そこに通りがかった学年で一番イケてるグループ(イケメンぞろいの各クラブのキャプテンクラスのグループ)<br />が健介に加勢してくれて、イジメグループを一網打尽にしたらしい。<br />実は同じクラスのイケメングループの一人が、健介の事をそろそろやばい事になるんじゃないか?<br />ってイケメングループ内で話題にだしてて、もしあいつがやられてたら、俺らは助けるぞ。<br />って事を決めてたらしい。さすがイケメングループ。やることもイケメン。<br /><br /><br /><br /><br />38:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:47:29.10 ID:aFMMewx00<br />健介は血まみれになりながらも、助けなんていらんで俺一人で十分やったのに・・・<br />って強がってたけど、ほんとにありがとう。ってイケメングループに深くあたまを下げてたらしい。<br /><br /><br /><br />こんな事があり、昼休みあけると、クラス中の男子、ほとんど傷だらけw<br />健介が一番ひどい顔だったけどw<br /><br />健介をみると、あきらかに不機嫌なので、本人にきく事もできず<br />イケメングループの一人に聞いたり、クラスのいろんな人に話しきいたりで、理解した。<br />何日か後に健介に直接話し聞いて、朝早く待ち伏せしたのなんかを聞いた。<br /><br /><br /><br /><br />39:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:48:15.69 ID:aFMMewx00<br />その日の次の休み時間に、いじめられてた女の子が健介に泣きながらごめんなさい。って謝ってた。<br />でも、なぜか健介はブチギレしてた。<br />『お前も悪いことしてないなら謝るな!おどおどするからいじめられるやろ!<br /> 俺がケンカしたのはお前とは何も関係ない!もっと堂々としてろ!!<br /> 悪いことしてないならおどおどすんな!!<br /> もしまたいじめられたら、俺にいってこい。今度は一人づつ帰りがけに待ち伏せしてやる!!!』<br /><br /><br /><br /><br />40:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:48:53.43 ID:aFMMewx00<br />となりのクラスまで聞こえるぐらいの声で怒鳴ってた。<br />いじめられてた女の子はそう言われて泣いてた。<br />あとで話を聞くと、いじめられてた子は<br />うれしいの半分、怒鳴られて怖いの半分で泣いてたそうだ・・・<br />健介、もっと言い方あるだろうよ・・・・泣かすんじゃねーよ・・・<br /><br /><br /><br /><br />41:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:50:08.17 ID:aFMMewx00<br />その後当然先生方からよびだしくらって、健介は先生にこっぴどく怒られてたそうだ。<br />他の人がいろいろしゃべって、事の始まりなんかもわかってるのに、<br />健介だけは『あの女の子は関係ない。俺が一人でケンカした。<br />イケメングループは助けてくれた。だからあいつらは悪くない。<br />悪いのは俺と、俺を呼び出したあいつらだ。』<br />とずっと言ってて、先生に説教くらいまくってた。<br />先生にその話しを聞いた。あいつだけは最後までなぜか一人で違うこと言ってたと。<br />健介なりの正義感だったのかなぁ・・・と思った。<br />いじめられてた女の子を巻き込みたくないとかかなぁ。<br /><br /><br /><br /><br />42:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:50:59.36 ID:aFMMewx00<br />その後、乱闘のあとは、イジメの首謀者も含めて、健介は仲良くなろうと<br />必死で声をかけてた。<br />『またイジメたら、今度は俺とタイマンやけんな。大人数つれてくんなよwww』とか<br />無理やり肩組みながら冗談で言ってた。でも、冗談にはなってなかった。<br />相手の顔はかなり引きつってたから・・・<br />でも、なんだかんだで結局前みたいなイジメはなくなっていった。<br /><br /><br /><br /><br />43:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:52:08.25 ID:K9REy5xl0<br />健介かっちょいい<br /><br /><br /><br /><br />46:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:54:31.81 ID:aFMMewx00<br />>>43<br />ありがとうー<br /><br />その一言がききたかったためだけに、このスレ立てたかもwww<br /><br /><br /><br /><br />44:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:52:22.33 ID:aFMMewx00<br />私には健介がみんなと仲良くする意味がわからなかった。<br />自分の事をいじめてきた相手まで仲良くしようとしたのが、わからない。<br /><br />なので、健介に聞いてみた。<br />『うーん、みんな仲良くしたほうが楽しいやんか。<br /> 自分がいじめられるのが怖くてしかたなくいじめてる奴もおったと思うし。』<br />とだけ言ってた。<br /><br /><br /><br /><br />45:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:53:17.67 ID:aFMMewx00<br />なんとなくわかったけど、でもイジメグループの首謀者とまで仲良くしようとしてたのは<br />わからなくて、しつこく聞いた。<br />最初は答えなかったけど、あまりにしつこく聞いたら答えてくれた。<br />『今度は多分、仕返しみたいにされて、あいつがみんなからいじめられるやろ。<br /> だけん、もう俺がなぐったので終わりでいいやん。<br /> そっちのほうが楽しくなる。みんなトモダチでいいやんけ。』<br /><br /><br /><br /><br />47:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:56:04.39 ID:aFMMewx00<br />私は健介の人間的な大きさにはじめて気がついた。<br />ちょっと衝撃だった。<br />お調子者でなーんも考えてないような行動してるけど、<br />でも、実はバカな頭で一生懸命いろいろ考えてるんだなと。<br /><br /><br /><br /><br />48:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:56:48.97 ID:aFMMewx00<br />なんだか、私は誇らしくなった。<br />ほかの女の子は健介のこんな一面はわかってないよね?<br />私だけ知ってるんじゃないかな?<br />そう思ってニヤニヤした。<br /><br /><br /><br /><br />49:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:57:46.16 ID:aFMMewx00<br />よくも悪くも、こいつはバカだけど、まっすぐなんだ。<br />ケンカも女の子に対しても、まっすぐだ。すごいな。<br />って私は思ってしまった。<br /><br /><br />私は自分でもずるい女だって思うところがあり、<br />健介のまっすぐさを見ると、ほんとにかっこよく思えた。<br />顔はどっちかというとブサイクだけど、なんだかその顔もかっこよく見えてきた。<br />ここで、やっぱり健介が好きなんだ、と改めて思い返した。<br /><br /><br /><br /><br />50:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:58:41.04 ID:aFMMewx00<br />実はイケメングループの一人とつきあってた私は、改めて健介への気持ちに気がついて<br />どうしようもなくなって、当時付き合ってた彼氏を振ってしまった。<br />つきあったのは、告白されてなんとなくだった。<br />特にめちゃくちゃ好きでもなかった。<br />健介も無理そうだし、イケメンだし、サッカーうまくてかっこいいし、別にこの人でいいかなって<br />ぐらいの気持ちだった。<br /><br /><br /><br /><br />51:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 12:59:14.55 ID:aFMMewx00<br />自分の気持ちをごまかしながら付き合ってたけど、<br />でも、やっぱり健介の事が気になるし、好きだった。<br />今考えると、相手には本当に悪いことをした。<br /><br /><br /><br /><br />52:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:00:29.49 ID:aFMMewx00<br />中学時代、ほかにいろいろあった。<br />健介はたしか柔道で骨折とかしてた事もあったけど、<br />最終的に中学は団体戦で優勝してた。<br />でも、個人戦は1回戦で負けたそうだ。<br />『団体戦優勝したら、なんか気が抜けてな・・アハハ』<br />とか言ってたけど、健介が個人戦で負けた相手は勝ち進み、<br />のちに県大会3位になった人だった。<br />健介はその人と1回戦であたり、判定でまけたそうだ。<br />健介、実はかなり強かったんだろうな・・・<br />でも、団体戦優勝してうれしそうだった。健介らしいなと思った。<br />結局団体戦は勝ち抜いてたしか県大会までいってた。<br /><br /><br /><br /><br />53:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:01:55.13 ID:aFMMewx00<br />そうこうしているうちに、中学ももうすぐ卒業になった。<br /><br />中学の卒業式の時、私は勇気を出して健介にボタンもらって告白しようと思ってた。<br /><br />3年の時、健介は1組、私は3組<br />卒業式の最後は歩いて校門をでて終了だった。<br />私はほんとにドキドキしながら歩いた。<br />門を出たら、健介にボタンもらおう。告白しよう。そう思ってた。<br /><br /><br /><br /><br />54:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:03:12.33 ID:aFMMewx00<br />私たち3組が校門のところまで近づくと、1組はすでに校門をでて、校門の前でみんなたまって<br />写真撮ったり話したりしてた。泣いてる子もいた。<br />そんなのを遠目にみながら、<br />もうすぐ私も校門をくぐる。<br />あのどこかに健介がいる。<br />途中適当にほかの人とつきあったりもしたけど、健介の事はやっぱりずっと好きだった。<br />気持ち伝えたい。<br />健介はなんて言うかな。<br />私もあっさり振られてしまうのかな?<br /><br />でも、思いは伝えたい。今日は絶対に言おう。<br /><br /><br /><br /><br />56:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:04:04.66 ID:aFMMewx00<br />そんな事を考えながら校門まで歩いた。<br />はやく校門を出たくて、早歩きになってたと思う。<br />ドキドキがとまらなかった。<br /><br /><br />ついに校門を出た。<br />でたとたん、ほかのクラスの仲がよかった女の子に話しかけられたけど、<br />ちょっと待ってっていって、ほっといて健介を探した。<br /><br /><br /><br /><br />57:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:04:57.93 ID:aFMMewx00<br />探した。ずっと探した。やがて卒業生全員校門から出てきた。<br />人も増えて探しにくいけど、でも走って探した。<br />どこ探してもいない。トイレかな?と校舎のほうに戻りトイレまで走った。<br />男子トイレなので、はいるわけにもいかず、通りがかりの生徒に<br />誰かトイレにいない?って聞いたりした。かなりの不審者だ。<br /><br /><br /><br /><br />58:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:05:40.93 ID:aFMMewx00<br />トイレにもいなかったので、校門をまたでて、みんなの集まりに入っていった。<br />そこで元彼が話しかけてきた。<br />『そんなにあせってどうした?大丈夫か?』と。<br />焦ってた私は元彼にきいてしまった。<br />『健介しらない?探してるんやけど・・・』とハアハア息をきらしながら言うと、<br /><br /><br /><br />ああ、あいつなら帰ったよ。と。<br /><br /><br /><br /><br />59:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:06:32.69 ID:aFMMewx00<br />え??<br /><br />もう帰った????<br /><br /><br /><br />なんでも、校門でたら、そのままとまらずに帰ったそうだ。<br />もうびっくり。<br /><br />名残惜しいとか、友達と話したいとかあいつはないのか!<br />って呆然と立ち尽くしてしまった・・・・<br /><br /><br /><br /><br />60:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:07:10.26 ID:aFMMewx00<br />ちなみに、イケメングループに所属していた元彼は、<br />同級生、後輩からボタンを要求され、<br />制服のボタン全部なくなってたw<br />このイケメンめ・・・・<br /><br /><br /><br /><br />61:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:08:32.26 ID:aFMMewx00<br />以上、中学偏おわりです。<br />次に高校偏になります。健介との縁はまだきれないよ。<br /><br />---------------------------------------------------<br /><br />とりあえず、いったん休憩します。<br />多分今日の日中にはもう一度書きに来ると思います。<br />それまで、適当になにか書いておいてくださいw<br /><br /><br /><br /><br />62:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:11:23.05 ID:b/8OgaRU0<br />>>61<br />乙ー<br /><br /><br /><br /><br />63:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:26:08.94 ID:I8TRDEbZ0<br />乙<br />続き楽しみにしてる<br /><br /><br /><br /><br />64:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:42:59.46 ID:aFMMewx00<br />もどってきました。<br /><br /><br /><br /><br />65:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:44:24.50 ID:aFMMewx00<br />では、続きを・・・<br /><br /><br />健介とは違う高校にいった。<br />中学卒業してから一度もあってないし、電話も話しもしていない。<br />このころはまだ携帯なんてなかった時代だから、電話するとすれば家電だった。<br />家も知ってるんで、いこうと思えばいけるけど、いきなり行くのもへんだし。<br />中学卒業直後は、ボタンもらいにいこうかとなんどか家の前通って<br />偶然あわないかなとかいろいろやったけど、<br />でもやっぱりピンポンを押す勇気はなかった。<br />あ、健介は中学2年ぐらいの時、住んでた借家から引っ越して一軒家になって、喜んでた。<br /><br /><br /><br /><br />66:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:45:02.97 ID:aFMMewx00<br />高校にはいって、夏休み前ぐらいの頃、手紙が一通きた。<br />差出人は圭子。あの健介が小学校の時からずっと好きだった女の子だった。<br /><br /><br /><br /><br />67:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:47:41.76 ID:aFMMewx00<br />あれからもう一回引っ越しました。<br />今はとなりの県に住んでいます。<br />だからずっと昔からいる友達がいないんです。<br />ふと思いついたのでお手紙しました。お元気ですか?<br />クラスの何人かにおなじような手紙送ってしまいました。<br /><br /><br /><br /><br />68:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:48:40.22 ID:aFMMewx00<br />というよな内容だった。<br /><br />私はひさしぶりだなーという気持ちと<br />圭子はなんだか引越しばかりで寂しそうだなという気持ちで返事書いた。<br /><br />返事を送った後、<br />圭子は、健介にも手紙おくったのかなぁ?という事に気がつき、<br /><br />なんともいえない気持ちになった。<br />前の手紙で聞けばよかったとか思ったけど、聞くわけにもいかないし。<br />なんだか、モヤモヤしてしまった。<br /><br />健介にもし圭子から手紙がきてたらそれはそれでうれしいことなんだろけど、<br />でも、それを素直に喜べない私だった。私はやっぱりずるい。<br /><br /><br />その後、ひと月ぐらいたってから圭子から返事がきた。<br /><br /><br /><br /><br />69:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:49:21.86 ID:aFMMewx00<br />実は同じような手紙おくったのは、クラスの仲がよかった女の子と、<br />あと男子3人。その中に健介君も入ってました。<br />そして、返事くれなかった人もいて寂しくなったけど、<br />返事がきた人から私も返事を出してやり取りした人がいました。<br />健介君から2通目の手紙が来たとき、ずっと好きだった。<br />今でも好きです。って書いてありました。<br />でも、中学の時ってみんな恋愛に目覚める頃なのに、そんな事ってあるかな?<br />私は小学校卒業してから一度も会ってないし連絡もとってないのに。<br />実は今彼氏はいるんだけど、なんだか会ってみたい気持ちになりました。<br />どう思う?<br /><br /><br />って私に聞いてきた内容だった。<br /><br /><br /><br /><br />70:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:49:59.65 ID:aFMMewx00<br />私は焦った。ここで圭子が健介とあってしまったりすると、<br />もう健介は絶対に圭子が好きになる。っていうか、前からずっと好きだけど。<br />本当なら健介を応援してあげるべきだろうけど、私は健介が好きだ。<br />なにより、圭子そっちに彼氏いるんだろ、なぜまた健介の前に現れようとする?<br />あの二人を会わせたくない・・・<br /><br /><br /><br />と思い、必死の思いで手紙を書いて圭子に返事を出した。<br /><br /><br /><br /><br />71:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:50:55.90 ID:aFMMewx00<br />健介の言ってることは本当です。<br />あの人、中学の時何人かに告白されたけど断ってました。<br />まだ圭子がすきなん?って聞いたらそんなわけあるかって言ってたけど<br />あの顔はうそ言ってて<br />ずっと圭子が好きで誰とも付き合わなかったんたと思います。<br /><br />でもね、私はずっと健介の事好きでした。小学校の頃から。<br />中学の頃もずっと見てたけど、健介は相変わらずバカだけど、まっすぐで、一生懸命で。<br />だから、圭子はそっちに彼氏いるなら健介と会うのはやめてもらえませんか?<br />健介の事気にするんじゃなくて、そっちの彼氏の事大事にしたほうがいいですよ。<br /><br /><br /><br /><br />72:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:51:50.37 ID:aFMMewx00<br />そんな内容の手紙を送った。<br /><br />今思い返しても、私はクズだ。ほんとにどうしようもないクズだ。<br /><br /><br /><br /><br />73:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:52:48.54 ID:aFMMewx00<br />手紙送った後、後悔した。<br />でも、もう送ってしまったものはしょうがない。<br />圭子怒ったかな?健介はずっと圭子好きだったのに、ほんとに悪いことしたな・・<br />私って本当にずるい。ずるすぎるよ。<br />こんな女を、健介が相手にするわけがないよ。<br /><br />そんな事を毎日思った。<br />部屋で一人で泣いてしまった事もあった。<br />自分がやったことなのに。ほんとうにバカでずるい私は・・・<br /><br /><br /><br /><br />74:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:53:46.46 ID:aFMMewx00<br />その後、圭子から手紙がきた。<br /><br /><br /><br /><br />ゆみの気持ちはじめて知りました。<br />軽い気持ちで会ってみようなんて思って、ごめんなさい。<br />たしかにゆみの言うとおりですね。私はこっちに彼氏いるし。<br />だから、健介君との手紙のやり取りも終わりにしました。<br /><br /><br /><br /><br />75:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:54:38.18 ID:aFMMewx00<br />健介君には<br /><br />昔懐かしかったから何人かクラスの人に手紙を送った、その中の一人が健介君。<br />今はこっちで彼氏がいるから、どうしようもないです。でもありがとう。<br />だから、手紙のやりとりも終わりにしましょう。元気でね。<br /><br /><br />という内容の手紙を送りました。<br />実は私って彼氏と最近うまくいってなくて、私の事ずっと思ってくれてた人がいたなんて<br />うれしくなって会ってみたいなって思いました。私ずるくて、ダメな女だね。<br />彼氏とちゃんと向き合ってみます。<br /><br /><br /><br /><br />76:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:55:33.10 ID:aFMMewx00<br />ゆみ、ひとつ約束してほしいです。<br />かならず健介君に好きですって伝えてください。お願いです。<br />伝えないとなにもはじまらないよ。ずっと苦しいことになるよ。<br />ずっと好きだったんでしょ?健介君よろこぶと思うよ。<br />だから、絶対気持ち伝えてね。<br />気持ち伝えないと、私が健介君とっちゃうからね。<br /><br /><br /><br /><br />77:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:56:28.55 ID:aFMMewx00<br /><br /><br />この手紙をもらってまた泣いてしまった。<br />健介がずっと好きだった圭子は、私にまで優しい気持ちを向けてくれるんだな。<br />こういう人が健介にお似合いだよ。私は何やってるんだろう・・・<br />って、うれしいやら、情けないやらで泣いてしまった。<br /><br /><br /><br /><br />79:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 13:57:08.38 ID:aFMMewx00<br />その後、圭子に健介の事たくさん書いて手紙送ってしまった。<br />健介の中学時代の事、ふった女の子はむちゃくちゃかわいい子達なこと、<br />柔道がんばってすっかりゴリラになってしまったこと<br />いじめられてる子を助けて大乱闘したこと<br />卒業式ボタンもらって告白しようとしたけど、すでに帰ってしまってたこと<br />小学校の時頭よかったけど、中学入って勉強まったくしなくて<br />普通になったけど、それでも普通より頭よかったこと<br />その他いろいろ<br />なぜかわからないけど、誰にも話せなかった健介の事たくさん書いてしまった。<br />そして、<br /><br />約束は守るね。健介に告白する。だから、圭子とらないでね。<br /><br /><br /><br /><br />80:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:00:12.33 ID:aFMMewx00<br />最後は冗談っぽく書きました。<br />今思い返すと、圭子あんな手紙もらって困っただろうな・・・・<br /><br />圭子から返事が手短にきて<br /><br />ほんとに健介君が大好きなんだね。<br />応援してるからがんばってねー。<br />結果は報告してね。<br /><br />っていう内容でした。<br /><br /><br /><br /><br />81:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:01:26.35 ID:aFMMewx00<br />さて、こうやって、健介に告白する事になった私。<br /><br />相変わらずチャリで健介の家の前をうろうろしたりしても、<br />健介に偶然会うことはなかった。<br />今考えると、ほんとうにストーカーだった。<br />健介に偶然あえる事を願いながら、でも家に訪ねていったり電話する勇気はない。<br />ほんとに意味がわからない状態だった。<br /><br /><br /><br /><br />82:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:02:34.42 ID:aFMMewx00<br />思えば、幼稚園から中学までずっとクラスは違うことはあっても<br />学校は同じだったので、半年も健介とあわないって事はなかったな。<br />せいぜい夏休み期間ぐらいかな。なんだか寂しいな。<br />高校生になってどうなってるんだろう?久々にあいたいなー。<br />って本気で思うようになってしまった。<br /><br /><br /><br /><br />83:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:03:26.78 ID:aFMMewx00<br />健介に告白すると決めたものの、健介には会えない。<br />でも、直接連絡する勇気もない。<br />どこかで偶然あえないかと願うばかりな私は、ずるい。<br />ムシがよすぎるのはわかってるけど、その頃の私にはどうする事もできなかった。<br /><br /><br /><br /><br />84:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:04:11.93 ID:aFMMewx00<br />もう寒くなった12月のクリスマス近い頃、近所の本屋兼レンタルショップに行った。<br />そこで、中学の時の同級生とあった。<br /><br /><br /><br />残念ながら、健介ではなかった。<br /><br /><br /><br /><br />85:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:05:44.26 ID:aFMMewx00<br />カズ君だ。<br />健介と家が歩いて一分ぐらいで、しょっちゅうつるんでたカズ君。<br />カズ君は同じクラスになった事はあるけど、あまり話したことがない。<br />でも、このチャンスを逃すと、健介とあえる可能性はかなり低くなる。<br />思い切ってカズ君に声を掛けた。<br /><br /><br />ゆみ『おひさしぶり。元気してた?』<br />カズ『おー、ひさしぶりやねー』<br /><br /><br /><br /><br />86:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:06:45.12 ID:aFMMewx00<br />その後、普通なら他愛もない話しをするだろうけど、私は焦っていきなり聞いた。<br />ゆみ『あ、あの、あのね、健介とは今でも一緒に遊んでる?』<br />カズ『うん、ショッチュウ。週末は大体どっちかのウチにおるよ。健介がどうした?』<br />ゆみ『ちょっと話したいことがあって』<br />カズ『なになに???・・・まあいいや。帰ったらそのまま健介んとこ行って伝えとくよ。<br />   電話させたらいい?』<br />ゆみ『うん、できたらお願い』<br />カズ『ういーす。あいつ、意外ともてるな。(ニヤニヤ』<br />ゆみ『そんなんじゃないってーー(ほんとは思いっきりそんなんやけど・・・)』<br />カズ『わかったよー。んじゃ帰ったら言っとくよー』<br /><br />そういってカズ君はチャリで帰っていった。<br /><br /><br /><br /><br />87:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:07:40.21 ID:aFMMewx00<br />この時代はまだ個人情報なんとかもうるさくなく、<br />卒業アルバムみれば普通に電話番号と住所は載っていた。<br />だから、健介もうちの番号はすぐにわかるはず。<br /><br /><br />私のうちまでチャリで10分<br />カズ君(健介)のうちまで、チャリで20分<br />カズ君が健介に直接言いにいくとなると、その直後に電話くるかもしれない。<br /><br />私は必死にチャリをこいだ。<br />冬なんで寒かった。でもこいだ。汗が出てきた。<br />多分、あの時が生涯一番早くチャリをこいだと思う。<br /><br />必要以上にドキドキした。これはチャリを必死でこいだせいではないかも。<br /><br /><br /><br /><br />88:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:08:30.95 ID:aFMMewx00<br />家にかえりついた。<br />お母さんが私の息遣いと焦りようをみて、ビビってた。<br />『と、友達・・・から・・・でん・・わ・・・くる・・・から・・・・ハァハァ』<br /><br />といって、子機を握り締めて自分の部屋にいった。<br />お母さんが飲み物もってきてくれた。やさしい。<br />でも、部屋にいられると電話どころじゃないので、すぐに追い出した。<br /><br />ずっと子機を握り締めて待った。<br />チャリに乗ってるときから、動悸がとまらない。<br />ずっと心臓がドキドキしている。<br /><br /><br /><br /><br />89:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:09:21.05 ID:aFMMewx00<br /><br />もうすぐカズ君が家につくころ。<br />健介にすぐ伝えてくれるんかな?<br />そのまま二人で遊ぶのかな?<br />すぐに電話あるかな?<br /><br />すぐに電話があるという確証はなかったけど、ずっと受話器もって部屋でまった。<br /><br /><br /><br /><br />90:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:10:07.71 ID:aFMMewx00<br />帰り着いて30分たった時、着信音が鳴った。<br />この時が今考えても人生で一番ドキドキした瞬間かもしれない。<br /><br />一回深呼吸して、2コールなった時に通話ボタンを押した。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />電話の相手は親戚のおばちゃんだった・・・・orz<br /><br /><br /><br /><br />91:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:10:58.23 ID:aFMMewx00<br />すぐにお母さんと電話かわった。<br />その後、長電話になった・・・・・・<br />15分たってもお母さんは電話おわらない。<br /><br /><br /><br />私は無言でお母さんの前に腕を組んで仁王立ちした。<br />お母さんがこっちに気がついたので、電話使いたいって事をジェスチャーで伝えた。<br />おかあさんはゴメンってジェスチャーをして、すぐに電話きってくれた。<br />お母さん、私にはいつも優しい。<br /><br /><br /><br />そして、子機を握り締めて部屋に戻った。<br /><br /><br /><br /><br />92:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:11:37.98 ID:aFMMewx00<br />部屋に戻ってドアを閉めた途端に着信音がなった。<br />びっくりして電話を落としてしまった。<br /><br /><br />そして、子機の電池が抜けてしまった。<br />いれようとしても、手が震えてなかなか入らない。<br />焦ると余計に入らない・・・<br /><br /><br />そうこうしてるうちに、一階でお母さんが電話にでた。<br />健介でありませんようにって祈った。<br /><br /><br /><br /><br />93:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:12:26.82 ID:aFMMewx00<br />『ゆみーー、電話よーーー』と大きな声で1階から呼ばれた。<br />平静を装って1階にいったけど、お母さんは必要以上にニヤニヤしていた。<br />『男の人からよ。』って電話を渡された、ものすごく恥ずかしかった。<br /><br />すぐに保留ボタンを押して、自分が持ってる子機に電池を入れ、<br />子機に転送して、自分の部屋に入った。<br /><br />ドキドキしながら通話ボタンを押した。<br /><br /><br /><br /><br />94:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:13:29.16 ID:aFMMewx00<br />ゆみ『も、もしもし・・』<br />健介『おー、久しぶりやなー。元気か?』<br /><br />ひっさしぶりに聞くいつもテンション高めの健介の声。<br />なんか少しだけ涙が出そうになった。<br /><br />健介『ん?どした?カズから聞いて電話したけど。』<br /><br />そこで、自分から電話してといいながら、<br />涙こらえてるうちに も・もしもし・・ しか話してない事に気がついた。<br /><br />声を聞いたら、会いたくなってきた。<br />最初は電話で告白しようかと思ってたけど、会うことにした。<br /><br />ゆみ『あのね、ちょっと話したい事あるから、今からあってくれん?』<br />健介『なんやどうしたー?ま、暇やけんどこでもいくよ。<br />   ゆみんちの近所、公民館の横に公園あるやろ。あそこまでいくぜー。んじゃー』<br /><br />そういって、一方的に電話きられた。<br /><br /><br /><br /><br />95:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:14:12.80 ID:aFMMewx00<br />告白できなくて、今日は電話で少し話すだけにしようかなとか<br />最初は思ってたけど、<br />こうなるともう、あとに引けなくなってきた。<br />絶対に今日告白してやるって、逆に気合いが入ってきた。<br /><br />健介のうちから公園までチャリで10分。<br />それまでに用意して公園までいかなければ。<br /><br /><br /><br /><br />96:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:15:03.49 ID:aFMMewx00<br />服はどうしよう?<br />一番お気に入りの服は洗濯したままだった。<br />しょうがないので選んだ。時間がかかった。<br />髪型はへんじゃないかな?<br />高校生なので少しぐらいお化粧したほうがいいのかな?<br />お化粧なんてまだしたことないから、結局しなかった。<br /><br /><br /><br /><br />97:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:15:54.67 ID:aFMMewx00<br />いろんな事考えて用意してると、電話をきってから20分経過していた。<br />やばい、健介もう公園ついたかな・・・待ってるかな・・・<br />そう思いながら階段を下りて1階にいき、玄関にでた。<br />『今から電話の男の子にあうの?がんばってきなさいよ。』<br />おかあさん冷やかしかと思ったら、真顔で言われた。<br />西川きよしみたいに、両手でこぶしつくってた。<br />私の焦りようでなにか気がついたんだろうか?<br />『ちょっと出てくるね、すぐ戻るよ』と笑顔でお母さんに言って家を出た。<br />なんだか、お母さんに勇気もらったみたいでうれしくなってきた。<br /><br /><br /><br /><br />98:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:16:32.34 ID:aFMMewx00<br />公園まですぐ近くなんで歩いていった。<br />そこを曲がれば公園って所まできた。<br />いったんとまって、深呼吸を3回した。1回じゃ足りなかった。<br /><br /><br />久々に健介に会う。<br />中学卒業してからだから、9ヶ月ぶりぐらいかな?<br />曲がり角を曲がった。<br /><br /><br /><br /><br />99:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:17:14.76 ID:aFMMewx00<br />公園の入り口にチャリがあった。おそらく健介のだろう。<br />でも、健介がみあたらない。<br />公園の中も見渡してみた・・・・<br /><br /><br /><br /><br />よく見渡してみると、遊具のウンテイで懸垂をしているゴリラがいた。<br /><br /><br /><br /><br />健介だwww<br /><br /><br /><br /><br />100:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:18:02.58 ID:aFMMewx00<br />中学の時、授業中に空気イスしたり、握って握力鍛えるやつを授業中やってて<br />先生に没収されたりしていた。<br />相変わらず脳みそまで筋肉やなぁと思ったら緊張がほぐれてしまった。<br /><br /><br /><br />懸垂している背後からダッシュして肩でぶつかった。<br />バランスをくずしながら健介は着地した。<br /><br /><br /><br /><br />101:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:18:51.95 ID:aFMMewx00<br />健介『ひさしぶりなのに、いきなりあぶねーやんか。』といいながら顔は笑ってた。<br /><br /><br />久しぶりの健介の笑顔。決してイケメンとはいえない、どっちかというとブサイクな笑顔。<br />なんだかうれしくなった。<br />こういうのをブサカワイイとかいうんだろうか?当時はそんな言葉なかったけど。<br />パグ犬を飼ってる人は私が健介を見てる感情と同じようなものかな?とか<br />わけがわからない妄想をしてしまった。<br /><br /><br /><br /><br />102:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:19:40.62 ID:aFMMewx00<br />ゆみ『久しぶりやねー。卒業してから会ってなかったし。元気やった?』<br />健介『おう、俺はいつでも元気じゃ。ゆみこそ元気やったか?』<br />ゆみ『健介ほどじゃないけど、まあねー』<br /><br />自然と顔がにやけてしまう。<br /><br /><br /><br /><br /><br />103:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:20:36.71 ID:aFMMewx00<br />よく見ると、健介は髪が伸びていた。<br />少し短めのリーゼント風になっていた。<br />小さい頃からずっと坊主で中学も柔道してたから坊主で高校生になって髪伸ばしてみるまで、<br />自分が天パなのをしらなかったらしい。ゆるやかな天パだそうだ。<br />リーゼントも別にパーマかけてるわけでなく、<br />髪の毛あげたらこうなったと言ってた。<br />でも、なんだか似合ってた。<br />会ってない期間、1年もたってないけど、健介だけ少し大人になった気がした。<br /><br /><br />健介『で、用事ってなん?』<br /><br /><br /><br /><br />104:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:21:49.55 ID:aFMMewx00<br />今まで心地よい時間だったけど、健介に現実に引き戻された。<br />そうだ、今日の用事を思い出した。健介に告白するんだった・・・<br /><br />もう、ここまできたら勢いで言うしかない。<br /><br />一度うしろを向いてまた深呼吸した。<br /><br /><br />そして健介のほうに振り返って目をつぶったまま言った。<br /><br /><br /><br /><br />105:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:22:45.56 ID:aFMMewx00<br />ゆみ『私ね、健介の事がすきなんよ。だけん、よかったらつきあってほしい。』<br /><br />健介『いいよー』<br /><br /><br /><br />ゆみ『あのね小学校のこr・・・・え?今なんていった???』<br /><br />ここで、私は目を開けた。健介は笑ってた。<br /><br /><br /><br /><br /><br />106:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:23:39.81 ID:aFMMewx00<br />健介『いいよ。俺たち付き合おう。』<br /><br />ゆみ『え?だって、普通考えさせてとかいうやん?』<br /><br />健介『いやいや、いいよ。ゆみといると楽しいし。<br />   俺女の人と付き合うとか初めてでよくわからんけん、宜しくな!』<br /><br /><br />なんだか、そういわれてボーっとしてしまった。<br /><br /><br /><br /><br />108:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:25:27.87 ID:aFMMewx00<br />こんなにあっさりでいいのか?<br />不思議な感じだった。<br />そのあとは、健介が一方的にいろいろしゃべってるけど、あまり聞こえてこなかった。<br />また電話する約束して、その場は解散した。<br />健介がチャリにのって帰るの見送ってから、ゆっくり歩いて家まで帰った。<br />なんだか、まだ現実的じゃなかった。<br /><br />私は健介の彼女になったのか?あんなにあっさりと?<br />考え込みながらうちに帰りついた。<br /><br /><br /><br /><br />109:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:26:29.17 ID:aFMMewx00<br />うちに帰ると、お母さん、姉ちゃん、弟が玄関まできてて<br />どうやった?どうやった?って聞いてきた。<br />うちは結構オープンな家庭で、二つ上の姉ちゃんも、ひとつ下の弟も<br />普通に彼氏、彼女をうちにつれてきたりした。<br />まだ私だけ異性は連れてきたことがない。<br /><br />みんなテンションあがって、どうやった?って聞いてたけど、私は<br />まだ現実にもどれなくて、ぼーーっとしながら、うーんと答えてた。<br /><br />それを見て、みんな私が振られたんだと思い、あちゃーって顔をしながら<br />散っていった。<br />お父さんだけは遠くでにこにこしてた。<br /><br /><br /><br /><br />110:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:27:12.92 ID:I8TRDEbZ0<br />親父wwwwwwww<br /><br /><br /><br /><br />111:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:27:38.80 ID:aFMMewx00<br />ご飯を食べた後、部屋に戻ると、お母さんが部屋まできて、<br />『大丈夫よ、ゆみはいい子だから、いい人きっとみつかるから。』って頭なでなでしてくれた。<br />ジュース持ってきてくれて、部屋で二人で飲んでた。<br /><br /><br />『あのねお母さん、私彼氏できた』というと、お母さんはリアルにオレンジジュースを噴出した。<br />ほんとに、ブッーーーって噴出したwww<br />それを見て私は爆笑した。<br />『なんでそんな態度なん、もうーーーー』<br />って言いながら噴出したのを掃除したあと、満面の笑みで部屋から出て行った。<br /><br /><br /><br /><br />112:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:29:04.83 ID:aFMMewx00<br />その後、姉ちゃんが部屋にきて、いきなりケリを入れてきた。<br />『妹もいっちょまえに大人になったな。写真みせろ、写真』と満面の笑みで言ってた。<br />卒業アルバムを見せたら爆笑して『お前は私と違ってめんくいじゃないんやねー』といってどこかに行った。<br />次に弟がきて、『今度うちにつれてこいよ、一緒にゲームしようぜー』と言ってた。<br /><br />ジュースのコップを下に持っていくと、お父さんがしかめっ面になってた。<br />お母さんにも卒業アルバムみせたら、『あら、味があってかわいい顔ね』と言ってた。<br />でも、お父さん以外みんな笑顔だった。なんだか祝福されたみたいでうれしかった。<br /><br /><br /><br /><br />113:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:31:34.03 ID:aFMMewx00<br />健介と付き合いだしてすぐにクリスマスだった。<br />予定どうするって健介に聞いても、何が?としか言わない。<br />いろいろ探ってみると、健介はどうもクリスマスは恋人同時の一大イベントだって事がわかってなかったw<br />なので、一生懸命説明したが、あまり理解してもらえなかった。<br />たしか普通に近所で過ごしたと思う。<br />健介らしいなと思って、これはこれで楽しかった。<br /><br /><br /><br /><br />114:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:31:39.51 ID:I8TRDEbZ0<br />親父の気持ちが分かりすぎて辛い<br /><br /><br /><br /><br />116:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:33:28.47 ID:aFMMewx00<br />正月にうちに呼びなさいって事をお母さんから言われて、<br />つきあって1ヶ月足らずでうちに呼ぶことになった。<br />健介さすがに早すぎでいやかなって思ったら二つ返事でOKだった。<br /><br /><br />たしか正月の3日に家にきたと思う。<br />私はむちゃくちゃ緊張したけど、健介は普通だった。<br />やっぱりバカだ。普通緊張ぐらいするやろ・・・<br /><br /><br /><br /><br />117:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:34:35.51 ID:aFMMewx00<br />私たちは外で待ち合わせして、健介と二人で家にかえった。<br />玄関先でお母さんが出迎えてくれた。<br />『はじめまして、健介と申します。今日は呼んでいただいてありがとうございます。』<br />大きな声で挨拶をしていた。さすが生まれついての体育会系だ。<br />お母さんに催促されると、『おじゃまします。』とまた大きな声で挨拶をして家に上がった。<br /><br /><br /><br /><br />118:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:35:14.28 ID:aFMMewx00<br />うちにあがると、まず最初に姉ちゃんが健介に食いついてた。<br />姉 『あんた、ヤンキーなん?ケンカつよい?』<br />健介『ちがいますよ。ケンカは普通です。』<br />姉 『うそやん、強そうやん。ゆみのどこがよかったと?いい筋肉しとうなー』<br />と、姉ちゃんが健介の腕、肩を触りだした。<br />私もまだ偶然を装ってしか触ったことないのに・・・・<br />と思ってみてると、<br />姉 『ゆみが怖い顔してるから、このくらいにしとくよ。今度、私の彼氏も一緒にあそぼうな。』<br />と言ってた。ちなみに、姉ちゃんも姉ちゃんの彼氏もバリバリのヤンキーだ。<br />姉ちゃんは当時工藤静香意識しまくってて、髪型もまねてた。<br />美人だったから、かなりもててたみたい。<br />そのあと、弟がきて、共通の知り合いの事で健介と盛り上がって話してた。<br /><br /><br /><br /><br />119:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:38:02.37 ID:aFMMewx00<br />帰ってから見当たらなかったお父さんがリビングにもどってきた。あきらかに不機嫌そうだ。<br />健介は弟と話してたけど、お父さんに気がつくと、弟に少し待っててな というと、<br />立ち上がりお父さんの傍までいって、<br />『はじめまして、健介と申します。』とまた大きな声で挨拶して、深く頭を下げていた。<br />何度か見たことあるけど、健介なりの礼儀の示し方みたいだ。柔道で身についたのかな。<br />頭を上げない健介をみて、お父さんは健介の肩に手を置いて、<br />『よくきてくれたな。腕相撲するか?』っと笑ってくれた。<br />私は心底ほっとした。<br /><br /><br /><br /><br />120:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:40:44.25 ID:aFMMewx00<br />そして、腕相撲大会が始まった。<br /><br />お母さんと弟はお父さん、私と姉ちゃんは健介を応援した。<br />『俺に勝ったら、娘と付き合うの許してやる』<br />と、お父さんがいつも見せないようなイタズラっぽい顔で言った。<br />『ういっす!がんばります!!』と健介は腕をまくった。<br /><br /><br /><br /><br />121:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:41:53.76 ID:aFMMewx00<br />結果は・・・・<br /><br /><br />秒殺で健介の勝利だった。<br /><br />お父さんが負けるの、あまり見たことなかった。<br />姉ちゃんの彼氏も弟も親戚の人も誰一人勝てなかったし。<br />健介はやっぱり強いんだな・・・<br /><br />姉ちゃんが一人で興奮して、『お前つえーな』って健介をバシバシ叩いてた。<br />お父さんは負けたけど、なんだかうれしそうだった。<br />『男の約束じゃ、ゆみとの事は認めてやらぁ』って言ってた。<br />そして、『おう、お前ものめ』って健介にお酒を注ごうとしてたけど、お母さんに止められて怒られていた。<br /><br /><br /><br /><br /><br />122:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:43:26.99 ID:aFMMewx00<br />健介のコミュ力半端ねえなって私はひとしきり関心してた。<br />なにより、みんなを一瞬で笑顔にさせるこいつはやっぱりすごいって思ってた。<br />お母さんと姉ちゃんが健介に話し掛けまくり、弟がのけ者にされてるのを遠めにみてたら、<br />『お前、まあまあ男みる目あるな。』ってお父さんにいわれた。<br />かなりうれしかった。<br /><br /><br /><br /><br />123:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:44:29.84 ID:aFMMewx00<br />その後、バレンタインデーになる。<br /><br />健介はチョコもらった事がないらしい。でも、別にチョコすきじゃないからいらないって言ってた。<br />じゃあ、食べ物何がすきか?って聞いたら、カレーと答えてた。<br />なので、家に呼んでカレーを食べることにした。<br />お母さんに話すと喜んで協力してくれるって言ってた。<br />健介は2月が誕生日なので、こっそりその時に一緒にお祝いすることにして、<br />ケーキも用意した。<br />お母さんと健介の事話しながら、一緒に作り方を教えてもらいながらカレーを作った。<br />いつも料理なんてしたことなかったから、楽しかった。<br />お母さんも楽しそうだった。<br /><br /><br /><br /><br />124:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:45:15.12 ID:aFMMewx00<br />健介を家によぶと、ものすごく喜んでくれた。<br />カレーを3杯たべて、4杯目おかわりしようとしたけど、ご飯がなくて食べれず、へこんでた。<br />こいつは、どんだけ食うんだ?って思った。<br />その後ケーキをみんなで食べた。<br />健介はカレー食べ過ぎたのか、甘いものはあまり好きではないのか、ケーキはなんだか無理して食べてた。<br />健介の顔みてたら、そういえば、チョコいらないっていってたな、と思い出した。<br />甘いもの自体あんまり好きじゃなかったのかな・・・私、気がつくの遅すぎる・・・<br /><br />『なんだか、家族が増えたみたいでうれしい。ありがとうございます。』<br />と半泣きで健介は言ってた。泣き虫は小学校の時から相変わらずだ。<br />それ見て、お母さんのほうがなぜか泣いていた。<br /><br /><br /><br /><br />125:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:45:57.62 ID:aFMMewx00<br />健介の誕生日のあと、ふと思い出した。<br /><br /><br />圭子に報告の手紙書かなければ・・約束してたんだった。<br /><br />私は毎日が楽しくて舞い上がってたので、そのままの勢いで圭子に手紙を書いた。<br />健介と付き合うことになった事<br />告白すると、あっさりOKしてくれて信じられなかった事<br />うちの家族とも仲良くなってくれて、うちに2回遊びに来た事<br />なんだか毎日楽しい事<br />全部圭子のおかげです。ありがとう<br />という内容の手紙を出した。<br /><br /><br /><br /><br />126:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:46:41.65 ID:aFMMewx00<br />何日か後、すぐに返事がきた。<br /><br />健介君との事、ほんとによかったね。<br />こっちにまで楽しい様子が伝わってくるよ、おめでとう。<br />私はあのあと、彼氏と別れてしまいました。<br />こういう事もあるよね、しかたないね。<br />次の人見つける気にまだなれなくて。<br />でも、そのうち私もいいことあると思う。<br />もう返事はいらないよ。健介君と仲良くねー<br /><br />そういう内容の手紙だった。<br /><br /><br /><br /><br />127:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:47:17.79 ID:aFMMewx00<br />やっと私は思い出した。<br /><br />健介にひどいことした事を。<br /><br /><br /><br /><br />128:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:48:26.38 ID:aFMMewx00<br />健介の小学校からの5年間の思いを私のずるい行動で無駄にした事を。<br /><br />結果圭子も彼氏と別れて今は一人になってしまった。<br />あの時健介と圭子が会ったら、きっと二人はうまくいったような気がする。<br />でも、それを無理やり引き裂いたのは、この私。<br />そして、私だけ毎日楽しく暮らしてる。人の気持ちも何も考えずに。<br /><br /><br /><br /><br />129:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:49:41.88 ID:aFMMewx00<br />健介は私の事本当に好きなのかな?なんで私とつきあってくれたのかな?<br />圭子に振られたあとだから寂しかったのかな?<br />圭子は私の事どう思ってるんだろう?<br />圭子も実は健介に会いたかったんじゃないかな?<br />私さえいなければ、二人はうまくいったのかな?<br />なにより、自分の好きな健介の気持ちを踏みにじってるのは、私だ。<br />私は自分の事だけ考えて、周りの人をみんな不幸にしたのかな?<br /><br />そんな事を圭子に手紙もらった日、考えて夜なかなか寝れなかった。<br /><br /><br /><br /><br />131:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:50:40.46 ID:aFMMewx00<br />いろいろ考え込むうちに<br /><br />もう引き返せない。私はこのまま健介と仲良くなるんだ。<br />健介と一緒の時間はもう失いたくない。<br />と開き直ってしまった。<br /><br />もう、悩んでもしょうがない。このままいこう。<br />健介もいつも楽しそうにしてるから、私の事きらいじゃないはず。<br />そう自分に言い聞かせて無理やり納得させた。<br /><br /><br /><br /><br />132:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:51:54.96 ID:aFMMewx00<br />健介とは平日はあんまり会わなかったけど、週末の土日はほとんどあってた。<br />土曜日はまだ午前中は学校がある時代だったので、昼から会った。<br />二人とも、バイトもしてない高校生なので、お金はなく<br />出かけるのも月に1回遠出するぐらいで、あとは近所散歩したりとかしてた。<br />一緒にいるだけで、いつも楽しかった。<br />私のうちから歩いて10分で海につく。<br />寒いときはあまり行かなかったけど、少しあったかくなってくるといつも海岸で<br />座り込んで話してた。いろんな話しした。<br />ずっと海岸で話してるだけで1日終わるときもあった。でも、いつも楽しかった。<br />話すことない時は、海岸で二人して寝転んでた。話さなくても心地よかった。<br /><br /><br /><br /><br />134:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:53:20.74 ID:aFMMewx00<br />健介の優しさはなんだか新鮮だった。<br /><br />道歩いてて、綺麗な花が咲いてて、私が<br />『ねえねえ、あの花きれいやね。たまには私にお花とかプレゼントしたくならん?<br /> すぐ近くにキレイなお花が咲いてるよw』っていうと、<br />『あいつも種から必死こいてやっと花が咲くまでになったんやろ。<br /> 枯れるまで咲かせてやっといてやっとこうぜ。花欲しかったらお店に売ってるやんか。』<br />とか笑顔で言われて、<br />道端に咲いてる花にまで優しいのか・・・って、感動した記憶がある。<br />それで、次会う時には花を買ってきてくれた。こっちにも感動した。<br /><br />今考えると、健介ものすごくクサイな健介wwww<br /><br /><br /><br /><br />136:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:56:53.95 ID:aFMMewx00<br />高校2年の4月の下旬ぐらい・・・<br /><br /><br />ある日、健介と二人で近所を歩いてると、高校生3人に取り囲まれた。<br />高校生だって事は制服でわかった。<br />相手は完全なヤンキーだ。みただけで、悪そうってのがわかる。<br />でも健介なら3人でも勝てるんじゃないかな?って勝手に思った。<br />3人はあきらかに健介を挑発してた。<br /><br /><br /><br /><br />137:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:57:50.15 ID:aFMMewx00<br />でも健介は何もしないし何も言わない。<br />険しい顔をして、私をかばうように自分のうしろに手で押しやった。<br /><br />そのうち3人は財布だしたら許してやるって言い出した。<br />健介がこんな奴らに財布なんて出すはずがないって思ってたけど、あっさり出した。<br />少ない中身を小銭まで全部とられた。『それでいいやろ、通してくれ』<br />といっても3人は通さない。健介は土下座を要求された。<br /><br /><br /><br /><br />138:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:58:36.75 ID:aFMMewx00<br />こんな奴らに土下座する健介なんて見たくない。<br />健介はいつだって、正しいことしてきた。<br />弱い人を助けて悪い奴をやっつけようとしてた正義の味方みたいな奴だ。<br />なんでこんな奴らに・・・って思ってると<br />健介は土下座した。<br /><br /><br />土下座した健介を3人は何回も蹴った。<br />こいつおもしろくねーな、なんかしらけたな・・・<br />って言いながら3人はどこかに消えた。<br /><br /><br /><br /><br />139:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 14:59:54.07 ID:aFMMewx00<br />『なんか変なのに巻き込まれてゴメンな。』ってなぜか健介は私に謝ってきた。<br /><br />健介の口からは血が出ていて、シャツも血で汚れていた。<br />自分で血に気がついて、『ちょっとついて来て』といい、すぐ近くの公民館の横の公園で口を洗ってた。<br />その後、いつもの海岸へいった。<br />隣同士座ってたけど、私はずっとだまってた。<br />健介も私が下むいて何も言わないから、話しかけるのやめて、隣で寝転んだ。<br /><br /><br /><br /><br />140:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:00:55.35 ID:aFMMewx00<br />なんだか、悔しくて、悔しくて、涙がでてきた。<br /><br />健介、あんな奴らに絶対負けないはずなのに、戦わないのも悔しいし、<br />あの場にいて怖くて何もできない、言えない自分にも悔しかった。<br />健介だけ痛い思いしてるのもイヤだった。<br />いろんな感情で、涙がでてきてとまらなくなった。<br /><br />健介は一言『ごめんな』って言ったまま、それから何もいわず、私の横で寝転んでた。<br /><br /><br /><br /><br />141:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:01:58.70 ID:aFMMewx00<br />やっと涙が止まった。<br /><br />私は健介の顔を見れなかった。でも、どうしても言いたくて、<br />何もできなかった自分に悔しいのも全部健介にぶつけた。<br />目の前の海を見ながら大きめの声で言った。<br /><br />『どうして戦わなかった?あんな悪い奴らの言いなりになって、お金とられて<br /> 土下座までして、結局蹴られて怪我までして。<br /> 同じ負けるなら、戦ってほしかった。健介情けないよ・・・』<br /><br />言ってるうちにまた涙が出てきた。最後のほうは泣きながら言った。<br /><br /><br /><br /><br />142:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:02:40.29 ID:aFMMewx00<br />寝転がってた健介は起きて、私の横にすわってくれた。<br />いつもより距離が近かった。<br /><br />いきなり私の肩を両手でつかんで、自分のほうに私を向けた。<br />私の目を見ながらゆっくり話してくれた。<br /><br /><br /><br /><br />143:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:03:55.74 ID:aFMMewx00<br />『あの時、やばいって思った。相手3人だし。<br /> ゆみがどうやったら無事にこの場を抜けれるかだけ考えた。<br /> 走って逃げようかと思ったけど、女の子の足じゃつかまりそうだし、俺も走りは遅い。<br /> ケンカしようかとも思ったけど、3人いると俺まけるかもしれないと思った。<br /> だから、あいつらのいう事全部きこうと思った。<br /> お金だせばどこかにいくかと思った。<br /> いう事きいて土下座すればどこかに行くかと思った。<br /> でも結局蹴られた。でも、蹴られたのは俺だけだった。<br /> ゆみは怪我してないし、さわされてもない。<br /> だからよかったと思った。<br /><br /><br /><br /><br />144:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:04:50.63 ID:aFMMewx00<br /> でもそれでゆみは泣くほど傷ついたんだな。<br /> 俺はゆみの彼氏だもんな。あんな情けない姿は見たくないよな。<br /> 俺、頭わりーから、あんな行動しかとれなかった。ごめんな、泣かせて。<br /> ゆみの気持ち全然考えてなかった。ごめん。』<br /><br />今はもう記憶がうすれて思い出しながら書いてるので、<br />はっきり覚えてないけど、たしかそういう事を言ってくれた。<br /><br />私の肩を両手でつかんだまま、目線をあわせて、ずっと目を見て言ってくれた。<br />健介、ちょっと力が入ってた。肩が少しだけ痛かった。<br /><br /><br /><br /><br />145:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:05:56.72 ID:aFMMewx00<br />私は自分が情けなくなった。<br /><br />健介は私の無事だけを考えて、あんな奴らにお金とられ、土下座までして、怪我させられても<br />我慢してた。<br /><br />あの負けず嫌いの健介が・・・<br />学年で自分より腕相撲が強い人がいると、何ヶ月かトレーニングして必ず倒してきたし、<br />授業中もよく空気イスしてたし、<br />体育の時間のサッカーでもバスケでも、負けると泣きそうになって本気で悔しがってた健介が。<br /><br /><br />私の為に、私の無事だけ考えて<br />なにもかも我慢してくれた。<br /><br /><br /><br /><br />146:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:06:37.42 ID:aFMMewx00<br />でも、私はそれに気がつかないで健介を責めた。<br />自分が情けないのに、守ってくれた健介を責めた。<br />責めた私にまで、ごめんって言ってくれた。<br /><br /><br />健介にはほんとにかなわないし、私という人間がいやになった。<br />自然とまた涙が出てきた。<br /><br /><br /><br /><br />147:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:07:31.48 ID:aFMMewx00<br />『でも、あいつらがゆみにちょっとでも触れたら、俺はケンカするつもりだったぞ。<br /> 俺がむちゃくちゃ暴れてたら、そっちのほうがゆみに嫌われたと思うぞwww』<br />と笑いながら最後に言った。<br /><br />その笑顔みて、私も泣きながら笑った。<br /><br /><br /><br /><br />148:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:08:15.21 ID:aFMMewx00<br /><br /><br /><br />健介がどうしようもなく好きだって思った。<br /><br />目の前の健介がまっすぐこっちを見て笑ってくれてた。<br />私が泣き止んで、笑って、やっと肩から手を離してくれた。<br /><br />今度は私が健介の両肩を手で捕まえた。<br />すごく太かった。<br />でも、しっかり掴んだ。<br /><br /><br /><br /><br />149:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:08:54.03 ID:aFMMewx00<br /><br /><br />私は自分から目を閉じて健介にキスをした。<br /><br /><br /><br /><br />先に目を閉じたから、ぶつかるような感じになった。<br /><br />結構長い時間したような気がする。多分10秒ぐらいしてたと思う。<br /><br /><br /><br /><br />150:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:09:52.92 ID:aFMMewx00<br />なんだか変な味がして、口を離した。<br /><br /><br /><br />健介を見ると、笑顔で口から血を流していた。<br />私が勢いよくキスをしたから、血が止まってた口からまた血が出だしたw<br />『痛かった?ごめんね』っていうと、健介は笑いながら私の唇を手で触ってくれた。<br /><br />健介の手には血がついていた。<br />さっきの変な味の正体は、健介の血だった。<br /><br /><br /><br /><br />151:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:10:22.07 ID:aFMMewx00<br /><br /><br />私のファーストキスの味は、血の味だった・・・wwww<br /><br /><br /><br /><br />152:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:12:55.60 ID:aFMMewx00<br />『俺のファーストキスが流血とは、なんだか俺らしくていいなwwww』って健介大笑いしてた。<br /><br />そして二人で大笑いした。<br /><br /><br />健介もファーストキスだったんだと思うと、うれしくなった。<br /><br /><br />そういえば、健介はずっと圭子好きだったから、ほかの人とかキスするはずないかってあとで思った。<br /><br /><br /><br /><br />153:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:13:25.12 ID:aFMMewx00<br />健介が家まで送ってくれて、うちの前で別れた。<br /><br /><br /><br /><br /><br />寝る前にその日の事いろいろ考えた。<br /><br /><br /><br /><br />154:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:14:02.93 ID:aFMMewx00<br />健介は相変わらずまっすぐだ。<br />あんなマンガの主人公みたいな事、平気でやってしまう。<br />自分が痛いのに、人の心配ばかりする。<br />どう考えても私のほうが子供なのに、そんな私にも悪かったごめんってあやまってくれる。<br />私みたい何もとりえがない、性格がまがった女がこのまま健介と一緒にいていいのかな?<br />健介の幸せをうばったのは実は私なのに、私にやさしさを向けてくれる。<br />ほんとの事全部話したら、多分私は健介にきらわれるだろうな。<br />健介、私の事本気で怒るかな?<br /><br /><br /><br /><br />155:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:14:34.64 ID:aFMMewx00<br />ほんとの事話すと全部終わりな気がする。<br /><br />でも、健介とは一緒にいたい。<br /><br />でも、あんなまっすぐで一生懸命な健介にはやっぱりうそついたままはダメだ。<br /><br /><br /><br /><br />156:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:15:05.02 ID:aFMMewx00<br /><br /><br />健介に本当の事を話そう。<br /><br /><br />健介から手紙もらった圭子は、あの時あなたに会ってみたかった。<br />だけどそうさせなかったのは私だと。<br />今度あったら健介に圭子からの手紙を見せて全部はなそう。<br /><br /><br /><br /><br />157:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:15:52.97 ID:aFMMewx00<br />そう思った。<br /><br />全部話すと全部おわる。<br /><br />でも、健介には言わなくちゃいけない。あんな人騙したままじゃいけない。<br /><br />結果私と別れても、私の事怒っても、それはしかたない。<br />全部自分がしてきた事だから。<br /><br /><br /><br />布団の中で泣きながらそう決意した。<br /><br /><br />その日の夜、本当の事を全部健介に話そうときめた。<br /><br /><br /><br /><br />159:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:18:07.93 ID:I8TRDEbZ0<br />ハッピーエンドでお願いします<br /><br /><br /><br /><br />161:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:21:58.00 ID:aFMMewx00<br />>>159<br />それは質問ではないような・・・w<br /><br /><br /><br /><br />160:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:21:52.80 ID:YP1rBsKZ0<br />なかなかいいよー<br />健介の人柄や自分自身がよく描けてて読ませる内容だよー<br /><br /><br /><br /><br />162:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:23:41.51 ID:aFMMewx00<br />>>160<br />ありがとう<br /><br />文章とか書いたことあまりないので、多分読みにくいと思いますけど、<br />そう言ってもらえるとうれしいです<br /><br /><br /><br /><br />163:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 15:33:39.13 ID:aFMMewx00<br />それでは、今日はこの辺で失礼します。<br />このスレってほっといても明日まで残ってるもんですか?<br /><br /><br /><br /><br />166:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 16:00:56.30 ID:sGlCW5C70<br />読みながらどきどきしてきたよw<br />続きが気になるお<br /><br /><br /><br /><br />172: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:40:46.09 ID:aFMMewx00<br />次健介にあうとき、かなり緊張した。<br />でも、健介はいつもの笑顔で、結局私はいえなかった。<br />次もその次も・・・言えないままずっとすごした。<br />でも、私は前ほど健介と一緒にいるのを楽しめなくなってしまった。<br />罪悪感から、まともに顔をみれない事もあった。<br />健介から、『今日は具合い悪いのか?』って心配される事もたまにあった。<br /><br /><br /><br /><br />174: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:41:30.47 ID:aFMMewx00<br />高校2年の7月にはいってすぐ・・・<br /><br /><br />いつものように会うと、健介の様子がなんだかおかしかった。<br />なんだか、しかめっ面で考え事してるみたいな。<br />もしかしたら、健介、前からそうだったかもしれない。<br />私も会ってるときいろいろ考えてたんで、健介の様子に気がつかなかったのかも。<br /><br /><br /><br /><br />175: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:42:07.49 ID:aFMMewx00<br />どうかした?って聞いてみた。<br /><br /><br />健介がいきなり頭を下げた。<br />『ごめん、ほんとにごめん!!』と言っていた。<br />わからないので説明してっていうと、<br />同じ高校に好きな人ができてしまった。だから別れてほしいって言ってきた。<br /><br /><br /><br /><br /><br />176: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:42:44.09 ID:aFMMewx00<br />私は正直ほっとした。<br />最近は私も一緒にいるのが楽しいよりつらいのほうが大きくなっていた。<br /><br />『それじゃしょうがないね。楽しかったよ。ありがとう。』<br />そういって、その場で別れた。<br /><br /><br />健介との7ヶ月ほどのつきあいはあっけなく終わった。<br /><br /><br /><br /><br /><br />177: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:43:21.30 ID:aFMMewx00<br />それからの日々はあんまり覚えてない。<br /><br />なんだか、毎日ぼーっとしてたような気がする。<br />始まったのもあっけなかったけど、終わりもあっさりだった。<br />なんだか、あの楽しかった7ヶ月間がうそみたいに思えてきた。<br /><br /><br /><br /><br />178: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:44:03.08 ID:aFMMewx00<br />それから1ヶ月ぐらいたったころ、夜部屋にいきなり姉ちゃんが入ってきた。<br />私の前に座り込んで、頭をいきなり一発はたいた。<br /><br />『妹、ウジウジしてないで全部話せ。』って言ってきた。<br /><br />一度言い出したらきかない性格なので、この工藤静香に全部はなそうと思った。<br />曲がったことが大嫌いなので、最後には怒られる事はわかってる。<br />でも、話したかった。話して、誰かに自分の事怒ってほしかった。<br /><br /><br /><br /><br />179: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:44:45.84 ID:aFMMewx00<br />健介との事、圭子からの手紙の事も含めて全部話した。<br />私がいかにずるいかって事も全部話した。<br />私にはもったいないくらいの人だったから、これでよかったんだって言った。<br />最後のほうは、泣きながら話した。<br /><br /><br /><br /><br />180: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:45:20.16 ID:aFMMewx00<br /><br /><br />姉ちゃんはずっとだまって聞いてくれた。<br /><br />全部聞いた後、下を向いて泣いてた私に『顔上げろ』って言った。<br /><br /><br /><br /><br />181: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:46:09.42 ID:aFMMewx00<br />バシィッッ!!!<br /><br /><br /><br /><br />顔をあげると、いきなりビンタをされた。<br />痛いというよりも、びっくりした。<br />座ってたけど、ふっとんで倒れたぐらいのビンタだった。<br /><br /><br />姉ちゃんが私を引きずり起こして、また座らせて語りだした。<br /><br /><br /><br /><br />182: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:47:00.68 ID:aFMMewx00<br />『お前がやった事は人間として最低だ。自分の事しか考えてない。<br /> そんなんじゃ、うまくいくはずない。<br /> それはお前もわかったろ。<br /><br /> でも、お前の気持ちは本物だ。<br /> そこまでしても、あいつと一緒にいたかったんだ。<br /> やり方は間違ってたけど、気持ちの強さは間違ってない。<br /> たしかに、あんな男はなかなかいない。お前の気持ちもわかる。<br /><br /> だから、私が今お前をビンタした。痛かったろ?<br /> その痛いので全部終わりだ。全部忘れろ。もう全部忘れろ。<br /><br /> お前もいろいろつらかったんやなぁ・・・・』<br /><br /><br /><br /><br />183: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:48:06.03 ID:aFMMewx00<br />そういって、泣いている私の頭をワシワシ撫でてくれた。<br />なぜか姉ちゃんも泣きそうになっていた。<br /><br />少し落ち着いてから姉ちゃんから聞かれた。<br /><br /><br />姉 『これからどうしたい?』<br /><br />ゆみ『私なんか、やっぱりあの人には無r』<br /><br />姉 『やかましい!』バシッ!<br /><br /><br />今度は頭をはたかれた<br /><br /><br /><br /><br />184: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:49:46.14 ID:aFMMewx00<br />『簡単にあきらめるな!お前の思いの強さはそんなもんじゃないやろ!<br /> あいつに相応しい人間になってもう一回出会って来い。<br /> 縁があれば、いつかかならず何処かで会える。<br /> その時今のままのお前で、好きになってくれると思うか?<br /> その時まで少しでもあいつに近づけるように、お前もがんばれ!<br /> 好きなら簡単にあきらめるな!!』<br /><br /><br />姉ちゃんは半泣きのまま、そう私に言ってくれた。<br />私の頭をくしゃくしゃしながら言ってくれた。<br /><br /><br /><br /><br />185: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:50:54.78 ID:aFMMewx00<br />そんな姉ちゃんは保育科の短大に通ってて、その後保育士になった。<br /><br />男の子同士ケンカしてたら、この姉ちゃんは絶対とめないで、<br />笑ってみてるような気がする。。<br /><br />こんな姉ちゃんは幼児をちゃんと教育でいたのか、<br />保護者さんともめたりしなかったのか、心配で仕方がないwww<br /><br /><br /><br /><br />186: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:52:18.39 ID:aFMMewx00<br />私はなぜかいつも夜寝る前に考えてしまう。<br />この日も考えた。<br /><br /><br />姉ちゃんが言ってたこと・・・<br /><br />姉ちゃんが私をビンタして今までの事全部終わりにするとか、<br />いつか必ず会えるとか。<br />言ってることむちゃくちゃだって気がついたw<br /><br />だけど、不思議と説得力はあった。<br /><br />なにより、本気で私に言ってくれた。怒鳴ってくれた。<br />それが一番うれしかった。<br /><br /><br /><br /><br />187: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:53:10.88 ID:aFMMewx00<br />私も人間的に成長しよう。<br />どうやっていいかわからないけど、健介みたいな人間になりたい。<br /><br />ウジウジするのは今日で終わりだ。<br />次に健介に会う時の為に、明日からがんばろう。<br /><br />姉ちゃんはもしかしたら、健介と性格あうのかも。<br />姉ちゃんも普段はバカなふりしてるけど、健介みたいにいろいろ考えての<br />行動をとってるのかな?<br /><br />とりあえず、健介と姉ちゃんの行動を真似してみよう。<br />健介みたいに、まわりの人の事を考えて行動しよう。<br /><br />そう思いながら寝た。<br /><br /><br /><br /><br />188: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:54:05.74 ID:aFMMewx00<br />それから、ふっきれて、毎日過ごしてた。<br /><br />特になにがあるわけでもないけど、毎日の小さな事に気をつけて行動した。<br /><br />困ってる人がいたら今まではなんとも思わなかったけど、<br />自分から関わってなにか力になれないかとやってた。<br />うまくいかない事のほうが多かった。<br />でも、うまくいった時は、これで健介にひとつ近づけたのかな・・って思った。<br />つねに、明るく、でも人に対しては優しくするように心がけた。<br /><br />お調子者の性格だけは真似しないように気をつけた。<br /><br /><br /><br /><br />190: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:54:57.98 ID:aFMMewx00<br />そんな毎日を繰り返してた。<br /><br />正直健介と会いたいって思いたいっていつも思ってた。。<br />でも健介もほかの人に対して、ずっとこんな思いして片思いしてたのかって思って我慢した。<br /><br /><br />健介にふられて、多分1年ぐらいたった時、<br />(もうはっきりとした時期は思い出せない・・・)<br />たしか、高校3年生の時だと思う。<br /><br />姉ちゃんの言ってた事は本当の事になって、健介と会える事になる・・・<br /><br /><br /><br /><br />192: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:55:49.56 ID:aFMMewx00<br />たしか高校3年の秋ごろ<br /><br /><br />健介に偶然あった。電車の駅から出て行くところで。<br />お互い目が合って、久しぶり・・って話した。<br />『なんか久しぶりやけん、久々に話そうかー』と健介が言ってくれた。<br />なので一緒に帰ることにしたけど、そのまま家まで帰ると、そこで終わりになってしまいそうで、<br />『どうせやったら、海いって話そうよ』というとOKしてくれた。<br /><br /><br /><br /><br />193: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:56:27.45 ID:aFMMewx00<br />最初はたわいもない話しをしたけど、そのうち私が切り出した。<br />『その後、その好きになった人とはどうなん?』と<br /><br />健介『どうもこうも、なんもない。』<br />ゆみ『なんもないって?』<br />健介『あんまり話したことないんよね・・・』<br /><br />なぜだか怒りがこみ上げてきた。<br /><br /><br /><br /><br />194: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:57:04.53 ID:aFMMewx00<br />『ちょっとどういう事?話したことないって。<br /> ってか人の事ふっといて、自分が行動しないってなんなん?』<br />とかいろいろ勢いに任せて言ってしまった。<br /><br />本当は、あんまり話したことない人に自分が負けたのが悔しいのをぶつけたんだと思う。<br /><br />健介が少し話してくれた。<br /><br /><br /><br /><br />195: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:57:38.27 ID:aFMMewx00<br />自分は人に迷惑かけるのが多くて、黙っててもなぜか目立つし、いつも変なことばっかして<br />みんなを笑わせたりしてる。<br />相手の女の子はおとなしい子なので、そんな俺がいきなり話しかけたりすると、<br />周りからからかわれたり、ひやかされたり、迷惑がかかる。<br />俺みたいな人間が、迷惑かけちゃいかんやろ。<br />って言ってた。<br /><br /><br /><br /><br />197: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:58:56.19 ID:aFMMewx00<br />小学生の時、圭子が好きな事みんなに言いふらされたのがいまだにトラウマになってるのかな?<br />って思った。<br />なんだか、上からで申し訳ないけど、かわいそうに思えてしまった。<br />なんで自分が人と話すだけで迷惑だって思うのか。<br />健介は実はいつも人に気を使って話してるのは知ってたから、<br />迷惑とか、そんな人間じゃないのに、なんでこうも自分の事だけは自信がないんだろう。<br />って思って、かわいそうに思えて。そして、納得もいかなかった。<br /><br />その前の怒りの感情もなぜか収まらなかった。<br /><br /><br /><br /><br />198: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 17:59:37.75 ID:aFMMewx00<br />『でも、それは私に対して失礼やろ?<br /> 自分だけ何もしないってのはおかしいよ。きちんと、告白して。<br /> 結果どうだったとしても、いいも悪いも先に進まないと。』<br /><br />そういう事を健介に伝えた。<br /><br />『そうやな、俺自分の事しか考えてないな。ごめんな。<br /> たしかに筋が通ってない。ゆみの言うとおりだ。<br /> 俺、その人に告白してみるよ。』<br /><br />告白したら結果連絡するって約束して、その場は解散した。<br /><br /><br /><br /><br />199: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:00:28.66 ID:aFMMewx00<br />なんだか複雑な気持ちだった。<br />うまくいってほしいって思うのと、ふられてくれないかなという気持ち。<br />3:7ぐらいで、ふられてほしいって思ってた。<br />もちろんふられてほしいのが7のほうで。<br />最近人間的に成長したかなって自分で思ってたけど、結局私はこんな人間だ・・・<br />結局自分の事だけかわいい人間なんだ・・・<br />って少し落ち込んだけど、でもふられてほしかった。<br /><br /><br /><br /><br />200: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:01:11.46 ID:aFMMewx00<br />ご飯食べてお風呂はいって自分の部屋に入り、少し考えてた。まだ寝ないけど。<br />いきなりあんな約束させてしまった。<br />自分がむかついた気持ちを伝えて、無理な約束させてしまった。<br />あんな約束したら、健介はある程度仲良くなってとか、そんな事はきにしないで<br />すぐに告白すると思う。<br />健介のペースでやったほうがよかったね、やっぱり・・・<br />私はまた、健介に対してとんでもないことしたんじゃないか?って思った。<br />やっぱりあの約束はナシにしようって思った。<br /><br /><br /><br /><br />201: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:02:01.97 ID:aFMMewx00<br />その時に家の電話がなった。<br />家族の誰かがでたけど、その後部屋のドアが開いてねえちゃんが子機を持ってきた。<br />電話にでると、健介からだった。<br /><br />『おう、電話で告白したら、振られてしまったぜ。<br /> まあ、あんまり話したことないのにいきなり電話したし、当たり前か。アハハ』<br />と普段より勢いがない声で言っていた。<br /><br /><br /><br /><br />202: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:02:46.56 ID:aFMMewx00<br />約束したとはいえ、その日にいきなり告白するって、健介・・・・あいかわらずバカだよ・・・<br /><br /><br />私がごめんって言うと、<br />『いや、でもゆみのおかげでなんか吹っ切れた。。<br /> 今からやろ、がんばるのは。だから、ごめんとかいうな。<br /> まー俺の人生すんなりうまくいく事なんて今まで一回もないし、このくらい慣れとるよ』<br />って笑いながら言ってた。<br /><br />どうやら、ふられたことがスタートで、そこからまだ諦めないでがんばるらしい。<br /><br /><br /><br /><br />203: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:03:30.47 ID:aFMMewx00<br />健介はやっぱり強いなって思った。<br />それと、わかってた事だけど、1回振られたぐらいであきらめるような奴ではないな・・<br />って改めて再認識した。<br /><br />なんか、久しぶりにせっかく健介に会えたのに、<br />このままもう連絡なくなるのはいやなので、<br />なんか相談とかあったらいつでも聞くから、連絡してね<br />って事を伝えて電話きった。<br /><br /><br /><br /><br />204: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:04:34.05 ID:aFMMewx00<br />またひどく自己嫌悪になった・・・<br /><br />健介がふられればいいとか思ってた自分に。<br /><br />あとから考えてみると、ああいう言い方をすれば私との約束を健介は断れない。<br />全部私が、健介がうまくいかないように無意識にしむけたのかなと思った。<br /><br />今回は昔の手紙の時みたいに、意図的ではなかった。<br /><br />でも、結果的に自分の都合がいいように健介をうごかしたような気がした。<br />私は、自分が意識しなくてもずるい行動をとるのか・・・と自己嫌悪になった。<br /><br />相変わらず、久しぶりにあった健介は、まっすぐでバカだった。<br />でも、バカもここまでくれば立派だって思った。<br />というか、こいつはバカなんかじゃない。誠実な人間なんだって思ってた。<br />むしろバカでダメなのは、私のほうだ・・・<br /><br /><br />その後、ずっと健介から連絡はなかった。<br /><br /><br /><br /><br />205: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:05:10.27 ID:aFMMewx00<br />高校を卒業して、3ヶ月<br /><br /><br />健介からいきなり電話かかってきた。<br />ちょっとあって話がしたいから、明日いつもの場所で久々にあおうと。<br /><br /><br />次の日、ちょっとウキウキしながらいつもの海岸にいった。<br /><br /><br /><br /><br />206: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:06:04.47 ID:aFMMewx00<br />世間話しもなにもせず、健介が話し出した。<br /><br />あの女の子に振られたあと、その女の子と学校で会うたびに話しかけたけど、あまり反応がよくない。<br />そのうち卒業してしまった。<br />でも、このままじゃいかんと思って手紙書いた。<br /><br />こういう所を見てて好きになった。<br />自分の事はあまり話したことはないと思うけど、一度あって話してくれませんか?<br />という手紙を送った。<br />その手紙に対してきた返事がこれだった。<br /><br />そういって、私に手紙を渡してくれた。<br /><br /><br /><br /><br />207: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:06:42.79 ID:aFMMewx00<br />人に来た手紙を読むのは気が引けるといって、躊躇してると、<br />いいから、読んでくれって険しい顔で言ってた。<br /><br /><br /><br />中をあけると、<br />女の子特有の丸い文字ではなく、きれいな、きちんとした感じの文字で書かれていた。<br /><br /><br /><br /><br />208: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:07:20.93 ID:aFMMewx00<br />文章は短かった。<br /><br />おひさしぶり。<br />手紙読みました。<br />健介君は私の事勘違いしています。<br />私は健介君が思っているような人間ではありません。<br />健介君は、ほんとうにすてきな人みつけてください。<br /><br /><br />たしかそういう感じの文章だったと思う。<br /><br /><br />読み終わった後、健介の顔をみた。<br /><br />健介が話しはじめた。<br /><br /><br /><br /><br />209: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:08:12.30 ID:aFMMewx00<br />『人が本気でなにか伝えようとするときは、本気で聞くのが礼儀じゃないか?<br /> こういう、避けるんじゃなくて、せめて本心聞きたかった。<br /> これなら、『あんたみたいな奴大嫌い!』といわれたほうがまだマシだ。<br /> なあ、どう思う?<br /> 俺だったら、こんな事しない。<br /> 俺に本気で話しかけてくる奴いたら、本気で答える。<br /><br /> そう思うから、だからどうも納得がいかん。<br /> <br /> でも、相手に迷惑だから、これはこれで終わりだ。<br /> 逆に考えると、相手にとって俺は本気で話すほどの人間じゃなかったんだろう。<br /> 実際今の俺はそのくらいの人間なんだろう。<br /><br /> まだまだ修行がたりんなーーー』と複雑な表情で笑っていた。<br /><br /><br /><br /><br />210: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:09:10.52 ID:aFMMewx00<br />なんか声掛けようかと思うけど、何もいいだせなかった。<br />なんだか、こっちが泣きそうになった。<br /><br />そんな私を見て、健介はアタフタしながら、<br />『ごめんごめん、ゆみが泣くなよ・・・俺は大丈夫だからw』って言ってた。<br /><br />なんで、そんなに前向きで強くなれるのかって純粋に聞いてみた。<br /><br /><br /><br /><br />211: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:10:00.05 ID:aFMMewx00<br />昔、オヤジから聞いたことがある。<br />起こった事はしかたない、そのあと自分がどうするかで成功か失敗か決まる。と。<br /><br /><br />なんの事いってるのかわからなかったので、<br />全然意味がわからんよ・・・ってしつこく聞いてみた。<br /><br /><br />たとえば俺が高校卒業する時に東大を受験したとする。<br />東大受けたけど、落ちました。<br />結局2年かかっても東大には入れなかった。<br />これは世間的にみたら失敗だ。<br />けど、この精一杯がんばった2年のおかげで<br />俺はこれから先の人生つらいことも耐えれるかもしれない。<br />今回も女の子に振られた。<br />俺がしょうもない人間って事を叩きつけられた気分になったけど、<br />でも、そこからまた何かがんばるきっかけにすれば、それは失敗じゃなくなるんじゃないか?<br /><br /><br /><br /><br />212: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:10:50.51 ID:aFMMewx00<br />そんな事を一生懸命言ってくれた。<br />たとえは下手だったような気がするけど、言いたいことは伝わった。<br />健介はこういう風に考えて生きてるのかって少し感心した。<br />健介のオヤジさんは、この健介を育てたから、りっぱな人なんだろうなって思った。<br /><br /><br />『しっかし、俺の恋愛はいっつもうまくいかんなー・・・俺はいつもマジなんやけどな・・・』<br />笑いながら健介はうしろにゴロンとねっころがった。<br /><br /><br /><br /><br />213: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:11:37.90 ID:aFMMewx00<br />いつも・・・・とは、数回あったという事。<br />この人の前に健介がマジだったのは、多分圭子。<br />そうだ、圭子の事はまだ健介はまだ知らない。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />『今度は私の話しを聞いてくれん?』<br />私がそういうと健介は体を起こした。<br /><br /><br /><br /><br />214: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:12:30.34 ID:aFMMewx00<br />もうどうなってもいいから、健介にだけはウソついたままはいやだった。<br /><br />私は全部話した。<br /><br />健介が本気で好きだった圭子とやりとりしてた事。<br />圭子に、健介には会わないでと言ったこと。<br />あの時健介と圭子は私がいなければ、多分会ってたこと。<br />私のせいで、健介は幸せを逃がしたこと。<br />私はずるい女だということ。<br />健介の何年間もの思いをダメにしたのは、実は私で、今までずっとそれだまってた事。<br /><br /><br /><br />はなしながら、頭の中がわからない感情になってしまった。<br /><br /><br /><br /><br />215: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:13:04.86 ID:aFMMewx00<br />健介を見ると、怒ってなかった。<br /><br />『ゆみは、それ言えずに、今までつらかったんやね。』<br /><br />そういって、私の頭を鷲づかみし、くしゃくしゃしてくれた。<br /><br /><br /><br /><br />216: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:13:57.96 ID:aFMMewx00<br />ゆみ『私ほんとにひどい事したよ?ずるい人間なのに、怒らんの?<br />   それで自分の何年間もの思いがダメになったんよ?なんで怒らんの?』<br /><br />健介『ほんとにずるい奴はそんな事いわねぇよ。ずと隠しとくやろ。<br />   俺が怒るかもってわかっときながら、言ってくれた奴はずるくない。<br />   ゆみが今まで言えずにすごした、つらかった時間で全部チャラだ。』<br /><br />本日2回目の、頭をくしゃくしゃしてくれた。<br /><br /><br /><br /><br />217: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:14:38.22 ID:aFMMewx00<br />『それになぁ、こうやって今はゆみとなんでも話せるのが、<br /> 俺にとってはこっちのほうがうれしい。<br /> あの時圭子ちゃんと会ってても、高校生やし距離遠いし、絶対うまくいってないって。ガハハ』<br /><br />と健介は豪快に笑った。<br /><br />圭子より私のほうがよかったっていわれたような気がして、うれしかった。<br />実際は私に気を遣って言ってくれたか、本心かは今でもわからない。<br />そういえば、昔健介は自分をいじめた奴でさえ、許してた。<br />私の事も許すのは当たり前だな。人間の大きさがちがうんだなって思った。<br /><br /><br /><br /><br />218: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:17:38.01 ID:aFMMewx00<br />一通り話すと、夕方になってきた。<br />このままだともう会えなくなる。なんとかしてつなぎとめたかった。<br />なので帰ろうかという健介にもう少しだけ話があると伝えた。<br />暗くなるとあぶないからと健介が言うので、家の近くの公園にいった。<br /><br />公園につくまでは何も話さなかった。なので、必死で考えた。<br />前のように健介とつきあうのはどうすればいいか?<br />考えたけど、どう考えても無理そうに思えた。でも、ここで終わりだけはイヤだ。<br /><br /><br /><br /><br />219: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:18:30.39 ID:aFMMewx00<br />ずっと思い出しながら書いてて、私よく昔のことおぼえてるなって思いながらいつも書いてたけど、<br />ここだけはあんまり思い出せない。<br />多分必死で言ったから、自分で覚えてないんだと思う。<br />でも、必死で思い出してセリフにしてみる。<br /><br /><br /><br /><br />220: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:19:27.87 ID:aFMMewx00<br />『私はやっぱり健介が好き。別れてからもずっと好きだった。<br /> だから、もう一度私の事かんがえてくれん?<br /> 今すぐつきあうのは無理だってわかってるから、<br /> もう一回仲がいい友達からって事じゃダメかな。<br /> たまに遊んで一緒にいる時間を作ってほしい。<br /> 健介が私の事すきになるようにがんばるから。』<br /><br />そういう事を必死で言った。<br /><br />なんか、訴えかけたくて、一生懸命言った。<br /><br /><br /><br /><br />221: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:20:25.07 ID:aFMMewx00<br />いい足りなくて同じこと何回も言ってたような気がする。<br />すると、私がまだしゃべってる途中で、健介が笑いながら答えてくれた<br /><br /><br />『わかったわかった。もうわかったてw<br /><br /> ほんとにありがとう。そんなに俺の事思っててくれたんやね。うれしいよ。<br /><br /> ゆみの事は俺も好きだ。でも、なんていうかうまくいえないけど、<br /> 好きの場所がちがうんよな。兄弟みたいというか、家族というか、<br /> 昔から知ってるからそんな感じなんよね。<br /><br /> でも、家族やったら結婚したらほんとに家族やんねwww<br /><br /> だから、また、たまに一緒に遊ぼう。俺に、もう少しゆみの事を教えてな。<br /><br /> 今日、俺自分でいったもんな。<br /> 本気の奴には、本気で応えらないかんって。<br /><br /> だから、俺本気でゆみと向き合ってみるよ。<br /><br /> なんて言ったらいいかわからんけど、とりあえずよろしくな。<br /><br /> けど、幼稚園から知ってるのに、改めて友達からってなんかおもしろいな。アハハ』<br /><br /><br /><br /><br />222: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:22:07.29 ID:aFMMewx00<br />そう言われてその日は解散した。<br /><br />その日は健介に好きだとか結婚とか言われてものすごくご機嫌になった。<br />うれしくてたまんなかった。<br />もう、なんか、子供の名前まで考えたりした。私のほうが健介よりもバカだな。。。<br />でも、そのくらいうれしかった。<br /><br /><br /><br /><br />健介に連絡したかったけど、何日かがまんしてみた。<br />健介が今度俺から連絡するって言ってたから。<br />でも、なかなか連絡がない。。。<br />そうすると、不安になり、冷静にもなってきた。<br /><br /><br /><br /><br />223: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/02(月) 18:23:02.47 ID:aFMMewx00<br />健介はよく考えたら振られた直後だったから、寂しかったんじゃないかな?<br />だから私でもいいから遊ぼうかなって思ったかも。<br />それと、私が何年も健介の事好きだったっていうと、優しい健介は断れなくなるよね・・・<br />結局私はただ、無理やり健介にいいよっただけじゃないか?<br />一度ふられてるのに、健介はわたしの事好きにはならない可能性のほうが大きいよね、やっぱり・・・<br /><br /><br />といろいろ考えてはへこんできた。<br />何日か前のあのハイテンションはどこにいったんだろう・・・・<br /><br /><br /><br /><br />そんな、アップダウンが激しい日々をおくってると、健介から連絡きた。<br />今度の日曜遊ぼうぜって事だった。<br />なんだか、ほっとした。<br /><br /><br /><br /><br />237:名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 19:40:17.78 ID:6plAXMXg0<br />共感できることが多くておもしろい<br /><br /><br /><br /><br />247:名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 06:29:09.74 ID:dOIVIH450<br />久々の良スレに出合った<br /><br /><br /><br /><br />253: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:34:25.11 ID:lgHm5YHH0<br />私の中で決めた。<br /><br />健介にはなんでも正直に話そうって。<br />思ったことは全部口にだしてきこう。健介は応えてくれるから。<br /><br /><br /><br /><br />日曜日に健介と会った。<br /><br />またウダウダ思ってしまった事を健介に聞いた。<br />私は健介にとって重荷になってない?って。<br /><br /><br /><br /><br />254: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:35:40.58 ID:lgHm5YHH0<br />健介は<br /><br />『ゆみの悪い癖は考えすぎる事。俺見てみ?いっつもなーんも考えてないやろ?w<br /> 人間には本能ってものもあると思う。先の事はわからんし、なるようにしかならん。<br /> 俺がゆみの事知りたいって言ってんだ。だから、なんも気にするな。<br /> 俺にも不安はある。ゆみに本当は気を持たせるようなひどい事してるんじゃないか?<br /> 結局最後にはゆみの事傷つけて終わりなんじゃないか?とか。<br /> いろいろ考えることはあるけど、でも二人一緒の時間を持ちたいって俺も思う。<br /> だから、今は何も考えず、一緒にたまに遊ぼうな。』<br /><br />といってくれた。<br /><br /><br /><br /><br />255: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:36:30.98 ID:lgHm5YHH0<br />私の不安は、私と健介の事半分ずつぐらい考えてたつもりなのに、<br />今聞いた健介の不安は、全部私の事なんだな・・・って思って、<br />うれしいやら、申し訳ないやらって思った。<br /><br />それと、<br />本能っていうと、なんだか、性欲の事を思い浮かべてしまった。私はバカすぎる・・・<br /><br /><br /><br /><br />256: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:37:18.80 ID:lgHm5YHH0<br />きになったので、勇気を出して健介に聞いてみた。<br />健介は本気で相手してくれるって事だったんで、もうなんでも聞こうって決めてた。<br />『ねえ、健介って性欲はないん?<br /> 私たちの歳やったら、男の子はみんな性欲の塊だってきくし、<br /> とりあえず、エッチしてみたいなとかそういうのはない?<br /> たとえば、好きではないけど、昔あのまま私とずっとつきあってたらとりあえずエッチは<br /> できたかもしれんやん。<br /> なんかそういうのないのかな?とか思って。』<br /><br /><br /><br /><br />257: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:38:18.76 ID:lgHm5YHH0<br />健介は爆笑しながら応えてくれた。<br />『ゆみはそんな事かんがえとったんか。アホか!!<br /> 俺も男やけん、人並みにエロだとは思うよ。AVも借りるし。<br /> 実はおっぱい大好きやし。<br /> エッチなことも、した事ないし、してみたいと思う。<br /> でもな、なんか・・・かっこ悪い事までしたくはねーな。<br /> 人の気持ち利用して自分だけいい思いするとか、かっこ悪いやんか。』<br /><br /><br /><br /><br />258: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:39:08.89 ID:lgHm5YHH0<br />言ってることが、わかったようなわからないような・・・<br />やっぱりわからないので、いろいろ聞いてると、<br />かっこ悪いことしたあとは、絶対自分で後悔すると思うからしない<br />って事だった。<br /><br />『私だったらいつでもいいから言ってね。』と<br />半分冗談、半分本気でいうと、<br />アホか!!<br />と頭をはたかれた。<br /><br /><br /><br /><br />259: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:40:03.45 ID:lgHm5YHH0<br />かっこいい男ってのはどんな人って聞くと、その後いろいろマンガを貸してくれた。<br />名門タコニシ応援団、北斗の拳、花の慶次、修羅の門、修羅の刻、<br />1,2の三四郎、サンクチュアリ・・・・<br />(私もよくおぼえてるなwww)<br /><br />いろいろ読んで、なんとなくわかった。<br />健介の生き方のお手本はマンガの主人公だったって事がwww<br /><br />花の慶次が一番好きだったみたいだけど、俺はああはなれない。<br />俺は北斗の拳のバットをめざすってたまに言ってた。<br />北斗の拳の最終回付近のバットについては、何回も熱く語られた事があるwww<br /><br /><br /><br /><br />260: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:41:34.21 ID:lgHm5YHH0<br />その後、健介はバイトしてローンでバイクを買った。<br />400ccだったと思う。名前は覚えてないけど、エンジンむき出しでかっこよかった。<br />いつも、金全然ねぇwwwwと言っていた。<br />バイクに乗せてっていっても、まだへたくそだから乗せれないっていって、<br />結局半年ぐらいは乗せてくれなかった。<br /><br /><br /><br /><br />261: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:42:36.05 ID:lgHm5YHH0<br />ある日、『明日はバイクで遊びに行くぞ』って連絡あって、<br />『女の人のせるの始めてやけんな、光栄に思っとけよw』と言われてうれしかった。<br />どうやって乗っていいかもわかんないので、腰に手を回した。<br />なんか、手の位置がチ●コさわってしまいそうな気がしてビビった。<br />なにより、健介にこんなにくっついたの初めてだなって思ったらドキドキした。<br />くっついてみると、想像以上に体が、背中がでかかった。<br /><br />途中止まってコンビニに寄ったとき、健介が真っ赤な顔して<br />『背中におっぱいあんまり押し付けるな。運転に集中できん・・・』と言っていた。<br />かわいかったので、その後はさっきよりも余計にくっついて乗った。<br />私そんなにおっぱいないんですけど・・・www<br /><br /><br /><br /><br />262: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:43:17.10 ID:lgHm5YHH0<br />そんな楽しい毎日を過ごしていた。<br />こんなのが1年ぐらい続いたかな?あいかわらず二人は進展なしだった。<br />でも、楽しかった。遊ぶ頻度は月に多いときで2回、1ヶ月あわない事もあった。<br /><br /><br /><br /><br />263: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:44:46.60 ID:lgHm5YHH0<br />ここらで、もう1年ぐらいたってるけど、健介はあいかわらず何も言ってこない。<br />つきあうのはもうダメだろうな・・・って半分あきらめてた。<br />でも、健介が言ってた、『好きの種類が違う』っていうのもなんとなくわかってきたような気がした。<br />私にもそんな感情がでてきたんだと思う。<br />このままずっと健介といると、あいつは責任感じて私とずるずるずっといる事になるんじゃないか?<br />もう私は十分なぐらい一緒の時間をすごした。<br />だから、今度あったら今後どうするか聞いてみようかな・・・って漠然と思った。<br />でも、ヘタレな私だから、また普通に遊んでおわりかな。<br />ま・・・そのうち聞こうかなって思った。私は相変わらずだwww<br /><br />今思い返してみると、もしかしたら、<br />健介は私があきらめるために自分の時間を犠牲にしてずっと一緒にいてくれたのかもしれない。<br /><br /><br /><br /><br />264: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:46:18.39 ID:lgHm5YHH0<br />そんなこんなで、健介に電話した。<br />次に遊ぶ約束をしようかなって思って。<br /><br />電話に出た健介はいつになく重苦しい声だった。<br /><br />『ちょっと今大変やけん、また次でいいか?<br /> 全部おわったら連絡する。それまでまっとって。<br /> まだいつになるかは俺もわからん。ごめん。』<br /><br /><br /><br /><br />265: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:47:21.73 ID:lgHm5YHH0<br />健介の口から、自分が大変だとは聞いたことがなかった。<br />いつも、俺は大丈夫だけどあいつが・・・っていう健介が。<br />多分はじめてだと思う。自分の事を大変だと言ってたのは。<br />だから、よほど重大な事が起こってるんだろうと思った。<br />もしかしたら、親がたおれたとか?<br /><br /><br /><br /><br />266: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:48:21.34 ID:lgHm5YHH0<br />ものすごく心配だけど、全部おわったら連絡するって事だったんで、待った。<br />心配でしかたなかったけど、ひたすら待った。<br />こっちから何度か連絡しようとしたけど、<br />でも健介に悪い気がして、待つことしかできなかった。<br /><br /><br /><br /><br />267: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:49:30.34 ID:lgHm5YHH0<br />2ヶ月すぎたぐらいで健介から電話きた。<br /><br />やっと終わった、明日話そうと。<br /><br />私はずっと気になってたから、いや、今日話して。とダダをこねた。<br />わかった、今からそっち行くから。20分後にゆみんちの近くの公園な。<br />女の子が公園に一人でいるとあぶないから、20分たってから家でろよ。<br /><br />って事で、21:00すぎに夜の公園で会うことになった。<br /><br /><br /><br /><br />268: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:50:18.27 ID:lgHm5YHH0<br />20分後っていうこの時間設定に違和感があった。<br />最近はバイクなので、健介のとこから5分ぐらいでこれるはず。<br />用意したりとかあっても、10分だろう。<br />なんで20分なのかな・・・・<br />あとで健介に話しを聞くと、その違和感もわかることになる。<br /><br /><br /><br /><br />269: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:51:11.85 ID:lgHm5YHH0<br />20分少しすぎたぐらいで、家をでた。<br />家の前の道路で健介が待ってた。バイクは公園においてきたそうだ。<br />公園まで歩いていって、公園で話した。<br /><br /><br /><br /><br />270: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:52:00.26 ID:lgHm5YHH0<br />簡潔に書くと<br />・ある日、健介のお母さんが家にかえってこなくなった。<br />・その日の夜、健母(めんどくさいのでこう書きます)の会社の社長さんが家にきた<br />・昨日から会社には来てないんでおかしいと思って家にきてみた。<br /> 実はお金を20万ほど貸している。でもお金なんていつでもいい。まずは本人さがさないと。<br /> とその社長さんは言ってくれた。社長さんはものすごいいい人らしい。<br />・家によく健母宛に電話かかってきたのはどうやら借金の督促みたいだった。<br />・健父は、実家(健介のおじいちゃんのとこ)を、父親が死んでから健父の長兄が借金で<br /> かってに売っぱらってから、借金を狂ったようにきらってた。<br />・もともと健介の家はオヤジ絶対の家だったので、オヤジを怖がってないのは健介ぐらいだった。<br />・なので、健母は健父にいいだせなくて逃げたんだと思う。<br />・その後、スーツきた人が二人うちにきた。<br />・『この家はすでにあなたのものではありません。お金払われてないのでテイトウに入ってます。』と言われた。<br /><br /><br /><br /><br />271: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:52:49.28 ID:lgHm5YHH0<br />・ほかの金融機関、親戚からも借りてるのがいろいろ発覚<br />・健母の居場所は依然としてわからない。<br />・健父は捜索願いだしたり、仕事したり、へたりこんで全然ご飯食べなくてやせたりと、<br /> 散々だったそうだ。あんな逆境に弱いオヤジは見たくなかったと健介言ってた。<br />・その間、ご飯、洗濯、掃除と、健介と妹さんで全部やっていたそうだ。<br />・そうこうしてるうちに健母からたまに電話が家にある。健父がいないときをみはからって。<br />・タイミングで妹さんがいる時しか電話かかってきてなかったみたいだけど、ついに健介が電話にでる。<br />・健介電話で脅しの意味も含めて、そろそろ帰ってこないとオヤジほんとに死んでしまうぞと伝える。<br />・この時の反応で健介、健母はそろそろ帰ってくると確信。<br />・オヤジに帰ってきてもとりあえず責めるな、落ち着いて話せよと健介約束させる。<br />・そして健母帰ってくる。<br />・でもうちはもう住めないので、夜逃げ同然で近所の人にみつからないように隣町に引越し。<br /><br /><br /><br /><br />272: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:53:38.92 ID:lgHm5YHH0<br />という事だった。<br /><br />今までの家からじゃなかったので、公園までくるのに時間がかかったと言ってた。<br />健介一家はすでに隣町に引っ越してた。<br /><br />『俺バイトしてバイク買ってる場合じゃなかったな・・・全然そんな事しらんかったし』<br />と寂しそうに言っていた。<br /><br /><br /><br /><br />273: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:54:25.63 ID:lgHm5YHH0<br />健母の借金は特におかしな事につかったわけではなく、全部生活費だったそうだ。<br />借金の額もむちゃくちゃな額ではなく、100~200万ぐらいだとか。<br />でも、健母は健父が怖くて仕方なかったので、言えなかったんだろうと思う。<br />多分オヤジがパチ●コいくから、呑みに行くからって金もらってたのを<br />母親が断れずにいつも金だしてたから、借金増えたんだと思うって言ってた。<br /><br />とりあえず、ひと段落ついた。あんまり心配かけたくないから言わなかった。<br /><br />という事らしい。<br /><br /><br /><br /><br />274: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:55:19.21 ID:lgHm5YHH0<br />なんだか、私のまわりではあまり聞いたことない出来事だったんで、びっくりした。<br />健介はつらかったんだろうけど、私にはどのくらいつらいのか想像もつかなかった。<br />だから、安易に元気出してとか、気持ちわかるとか、そういう事は言えなかった。<br />何も言えることがないので、だまってしまった・・・・<br /><br />『なんか、しんみりしたな。まー終わったことやし、もうきにすんな。<br /> 日曜は久々にどっか遊びにいこうぜー』と明るく言っていた。<br /><br /><br /><br /><br />275: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:56:06.37 ID:lgHm5YHH0<br />次の日曜日に会った。<br /><br />健介はいつものとおり楽しい奴だった。<br /><br />多分聞かされてなかったら、あんな事があったなんて私は知らないままだろう。<br />私に心配かけたくないという健介なりの優しさだったり、強さだたりするんだろうけど、<br />私はなんかモヤモヤした感じがあった。<br /><br /><br /><br /><br />276: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:56:57.73 ID:lgHm5YHH0<br />頼りないかもしれないけど、もっと頼ってほしかった。<br />健介からみたら私なんて無力で何もできない人間かもしれないけど、<br />でも、一緒につらいことを乗り越えたかった。<br />私も一緒に共有したかった・・・<br /><br />でも、健介は一人でなんとかした。<br />私に迷惑がかかるからと。<br /><br /><br /><br /><br />277: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:57:43.99 ID:lgHm5YHH0<br />なんだか、少し距離が遠くなったような気がした。<br />この時、自分では気がついてないけど、すでにもうあきらめはついてたんだと思う。<br />健介はやっぱり私じゃダメなんだな・・って。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />その後、私に転機が訪れる・・・<br /><br /><br /><br /><br />278: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 09:59:34.45 ID:lgHm5YHH0<br />ごめんなさい、いったんここで終わりますー。<br /><br />今日はまだ書きにこれると思うので、あとでまたきます。<br /><br />なんだ、おもわせぶりな所で終わらせてしまって申し訳ないです・・・<br /><br /><br /><br /><br />283:名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 11:05:01.10 ID:i0z+t52x0<br />高校卒業した後は、進学したの?<br />地元残ってたみたいだから、就職したのかな?<br />差支えなかったら教えて<br /><br /><br /><br /><br />284: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:08:32.02 ID:lgHm5YHH0<br />>>283<br />私は大学<br />健介は専門学校に進学でした。<br /><br />という事で、今から再開します。<br /><br /><br /><br /><br />286: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:09:21.29 ID:lgHm5YHH0<br />その後、私に転機が訪れる・・・<br /><br /><br /><br />私が大学の飲み会に行った時、となりの席に座ってた男の人がいた。<br />最初は話しをしなかったけど、顔を見て一言話したとき、<br />『あ、私はこの人と結婚するんだな・・・』って思ってしまった。<br />ビビっときたというよりも、なんか決まってたこと教えられたみたいな感じで<br />私自身も妙に納得してしまった。<br /><br />その後彼との交流もいろいろあり、私も彼の事を好きになっていった。<br />そのうち、彼のほうから告白されてつきあう事にした。なんか自然な感じだった。<br />告白されてから付き合うまで、もう答えは決まってたけど、返事に少し時間をもらった。<br />その間に健介に会って話したかった。<br /><br /><br /><br /><br />287: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:10:02.35 ID:lgHm5YHH0<br />健介に全部はなした。<br /><br />だから寂しいけど会えなくなる。<br />健介には大事なことたくさん教えてもらったし、健介がいなかったら、<br />その人から好きになってもらえなかっただろう。だから本当に感謝してる。<br /><br />という事を伝えた。<br /><br /><br /><br /><br />288: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:11:06.19 ID:lgHm5YHH0<br />健介は、<br />『おいおい、自分から俺の事すきだって言っといてひでーなwww』<br />と笑ってた。<br />『ほんとによかったな。ゆみが幸せになるんやったら全力で応援するよ。<br /> 相手には失礼やけん、俺らもう会わないほうがいいな。<br /> 間違っても彼氏とうまくいかなくて悩んでも、俺に相談とかしてくるんじゃねーぞ。<br /> 女の友達に相談するか、自分でなんとかせーよ。』<br />と、なぜか私を気遣ってくれた。<br /><br />『ガキの頃からずっと一緒みたいな感じやったし、なんか会えなくなると思うと寂しいな・・・』<br />と遠くを見ながら健介は言っていた。<br /><br /><br /><br /><br />289: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:11:48.40 ID:lgHm5YHH0<br />それは私も同感だ、むしろ私のほうが寂しい気持ちは大きいはず。<br />でも、健介風に言うと、ケジメはちゃんとつけないとダメだという事だった。<br />健介にとっても、私から開放されていいはずだ。<br /><br /><br />そう思って、泣きそうになるのを堪えてた。<br /><br /><br /><br /><br />290: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:12:31.64 ID:lgHm5YHH0<br />その後、彼に会って返事をした。<br />私も好きです。こちらこそお願いしますといった。<br /><br />その時に健介の事を話した。なぜだか、話さなければいけないと思った。<br /><br />子供の頃から知ってて、初恋の相手で、ずっと追いかけてきて、<br />一度高校生の時につきあった事あるけどすぐわかれて、<br />でも私のわがままで最近もずっと一緒にいてくれて、<br />彼ができたって事いうと、もう会わないほうがいいって言ってた。<br /><br />今はほんとに仲がいい友達みたいな感じだった。<br />もう兄弟というか、家族というか。<br /><br /><br /><br /><br />291: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:13:06.25 ID:lgHm5YHH0<br />あなたは、私の事、前向きで明るくて優しいところが好きになったって言ってくれたけど、<br />これは全部健介っていう人間から教えてもらった。<br />私は健介に会う前、ほんとにイヤな人間で、健介にひどい事してきた。<br /><br /><br />何がいいたいかわからなくなったけど、<br />そういう人がいたんだって事をわかってほしかったのと、<br />これからはもうその人とは会わなくて、きちんと自分の中でケジメつけた。<br />これからは、あなただけ見てるから。だから宜しくお願いします。<br /><br /><br /><br /><br />292: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:13:46.96 ID:lgHm5YHH0<br />そんな事を話した。<br /><br />私と健介の関係は理解するのは難しいと思うし、<br />告白した女の人にいきなりほかの男の話しされるのは気分悪いだろうって事は<br />十分承知の上で、でも話しておきたかった。<br /><br /><br />なんか、自分でも何言ってるかわからなくなった。<br />『あ、気にならないならあんまり気にしないで・・・』と言った。<br />なんだか、昔の男の話しをいきなり聞かされたみたいで、やっぱり気分悪く<br />したかな・・・って思って『変な話してごめんなさい。』と謝った。<br /><br /><br /><br /><br />293: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:14:41.27 ID:lgHm5YHH0<br />彼の返事は予想外だった。<br /><br />『俺にもその人会わせてくれ。<br /> 俺にも女友達ぐらいおるし、きにせんでいいよ。<br /> 一回3人で今度会おう。それで俺も納得したらそのままでいいやん。<br /> 俺がみてイヤだったら、その時はもう会わないでくれって言ってもいいかな?<br /> 一応俺、こう見えても人を見る目あるんぞ。<br /> 俺の彼女みたらわかるやろ?w』<br /><br />そう言ってくれた。<br />この人もなんだか、健介に負けないくらい大きな人だなって思った。<br /><br />そう言われたので、健介に電話をしてみた。<br />でも健介は会おうとはしなかったが、なんとか説得して3人で会うことになった。<br /><br /><br /><br /><br />294: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:16:46.59 ID:lgHm5YHH0<br />店で待ち合わせした。<br />健介があとから来た。<br />私と彼が向かい合う形で4人席に座っていたので、<br />『ゆみは向こうにすわらんと』って、彼の横に私を移動させて、<br />健介は彼の前に座った。<br /><br />彼というのはめんどくさいので、憲二にします。<br />たまーに坂口憲二に似てるといわれることがあるのでwww<br /><br /><br />『はじめまして、健介といいます。』と頭を下げて挨拶をした。<br />彼も『憲二です。今日はきてくれてありがとう』と立ち上がって挨拶した。<br />なぜか、ここで二人握手。<br />男同士ってこんなんなんかな?<br /><br /><br /><br /><br />295: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:17:21.61 ID:lgHm5YHH0<br />話し弾まないかと思ったら、健介がハイテンションで聞いてきた。<br />『みんな同じ歳やけん、ここからタメ口でいこう。<br /> んで、ゆみのどこがよかったん?どこが好きになったん?』とニヤニヤで憲二に聞いてた。<br />憲二はテレながら、なんとか答えてた。<br />健介『いいなーゆみ。彼氏男前やし。こんなにテレながら答えてくれようぜ。』<br /><br />って、健介完全に遊んでたwww<br /><br /><br /><br /><br />296: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:18:19.62 ID:lgHm5YHH0<br />憲二『俺の事は気にしなくていいから、二人は今までどおり会いたいときに会ってくれ。』<br />健介『そんな事はいかんやろ。聞いてたと思うけど、ゆみは俺の事一応ずっと好きだったんだぞ。<br />   何かの間違いがあったらどうする?』<br />憲二『俺はゆみ信用してるし、ゆみが大事な友達も信用してる。<br />   もしゆみがやっぱり健介の事が好きだと言っても、それはそれで仕方ない。<br />   何よりゆみが大事だと思ってる人は俺も大事だから。<br />   だから、二人で会うのも別に俺に気を使わなくて今までどおりでよろしくな。<br />   まあ、ゆみに対しては、健介に負ける気は俺はさらさらないしな。<br />   とれるもんなら、とって見やがれw』<br />健介『いやいや、俺はもういいって。お前たち二人仲良くやれよ。<br />   それよりもゆみ、お前の彼氏、なかなかいう事かっこいいなw』<br />ゆみ『まあねー。いい男みつけたやろw』<br /><br /><br />そんなやり取りがあって、一気に二人は打ち解けた。<br /><br /><br /><br /><br />297: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:18:56.34 ID:lgHm5YHH0<br />その後、健介の自分から告白したのは全滅で女の人にふられてばっかの話しとか、<br />憲二も空手やってて格闘技好きだったんで健介と盛り上がって、<br />誰が今最強の男なのかとか、高田信彦だとか、前田日明だとか・・・<br />マンガのはなしとか・・・<br />ものすごく盛り上がってた。<br /><br />はっきり言って、私は、ほとんど会話に入れてなかった。<br /><br /><br /><br /><br />298: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:19:36.43 ID:lgHm5YHH0<br />でも、自分が好きな人達が、初めてあってこんなにも仲良くなってくれるのが<br />なんだかとってもうれしかった。<br />健介も憲二も、最初は私に気を使ってぎこちなかったんだけど、<br />途中からお互い本気で仲良くなってきたように見えて、<br />私はそれを見てるだけで満足だった。<br /><br />多分、その時の私は、はたから見たらニヤニヤしていたと思うw<br /><br /><br /><br /><br />299: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:20:28.26 ID:lgHm5YHH0<br />これから、憲二とは順調に付き合っていった。<br /><br />憲二が私の初めての人になった。<br /><br />健介が私と二人きりで会うことは結局なかった。二人で会うのははやっぱり悪い気がするって断られたから。<br />けど、健介と憲二とはよく二人きりで遊んでたみたい。<br />憲二のうちと、健介のうちとお互いに行き来してたみたい。<br />そういうのもなんだかうれしかった。<br />いつも二人で何してるん?って聞くと、<br />マンガ読んだり、飯食ったり、ゲームしたり、プロレスのビデオ見たり・・・<br />べつになんもしてないなwwと憲二は笑ってた。<br /><br /><br /><br /><br />300: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:21:15.19 ID:lgHm5YHH0<br />『ゆみにはほんとに感謝してる。<br /> つきあってくれてる事もだけど、あんなおもろいダチ連れてきてくれた事にww』<br />ってな感じで、憲二は健介が大分好きになってた様子だ。<br />いや、単純にダチとしてね。ソッチ系ではないよww<br /><br /><br /><br /><br />301: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:21:56.84 ID:lgHm5YHH0<br />その後、健介はこりもせずバイト先の女の子にあっさり振られたり、<br />私たちよりも一足早く社会人になってたりした。健介専門学校だったんで。<br />こいつは本当に、いいも悪いも相変わらずだった・・・・<br /><br /><br />3人で会う時は、いいかげん彼女作れよって健介を責めたけど、<br />なんかうまくいかん。まー焦る必要もないか。<br />と自分でいってた。<br /><br /><br /><br /><br />302: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:22:49.79 ID:lgHm5YHH0<br />健介に2度ほど同じ大学の女の子を紹介した事がある。<br />けど、2回ともうまくいかなかった。<br />健介、憲二、私、女の子の4人で会ったけど、いつも健介と憲二が二人でエキサイトして<br />女たちは置いてけぼり・・って感じだった。<br />ほんとに気が合う二人だった。<br /><br />憲二は普段はクールっていうか、どっちかというと無口なほうだったけど、<br />健介といる時は子供みたいにかなりテンションあがってた。<br /><br />二人とも子供のまま大人になったんだろうなって思ってた。<br /><br /><br /><br /><br />303: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:23:28.82 ID:lgHm5YHH0<br />この時期はほんとに楽しかった記憶がある。<br />あとは健介に彼女できれば一番いいけどなーっていつも憲二と話してた。<br /><br /><br /><br /><br />304: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:24:11.01 ID:lgHm5YHH0<br />そうこうしてるうちに大学4年になり、就職活動が始まる。<br /><br />私は早々と地元の会社に内定もらった。<br />憲二はなかなか決まらなかった。やりたい事といきたい会社がマッチしなくて悩んでた。<br />結局憲二の就職先は遠いところに決まった。<br />飛行機でいかなければいけない遠いところ。<br /><br /><br /><br /><br />305: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:24:55.48 ID:lgHm5YHH0<br />私はどうしようか考えてた。<br /><br />憲二が今後について話してくれた。<br />『男にとって仕事は一生続くし、家族養うためにがんばらないかんものだ。<br /> まだ俺は働き始めてもいないし、ゆみに対して責任を持つことができない。<br /> 2,3年向こうで仕事がんばる。ゆみに対して責任持つ自信がついたら、<br /> もどってくるか、向こうに呼ぶから。その時は結婚しよう。<br /> だから、それまでは遠距離で続けていかないか?』<br />という事だった。<br /><br />私に対して、真剣に考えてくれてて、すごくうれしかった。<br />『2,3年はゆみの事は、変な奴につきまとわれんように健介に頼んどくよ。<br /> あいつ、2,3年たっても彼女できそうにないしなwww』と笑ってた。<br /><br /><br /><br /><br />306: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:25:44.98 ID:lgHm5YHH0<br />憲二の気持ちは本当にうれしかった。<br />結婚まで考えてくれたなんて、全然知らなかった。<br /><br />でも、私はどっちかというと、一緒について行きたかった。<br />社会人一年目っていろいろつらい事あると思う。<br />なれない、友達もいない所で一人でがんばるのを、そばで支えたかった。<br />結婚なんて、憲二にいわれるまで私はまだ意識してなかった。<br />いずれはって思ってたけど、まだ現実的ではなかった。<br /><br /><br /><br /><br />307: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:26:22.56 ID:lgHm5YHH0<br />私がついていったら、重荷になるかな?<br /><br />私の仕事なんて、バイトでもなんでもいい。<br />ただ、一人でつらい思いはしてほしくなかった。<br /><br />一緒にいて、一緒に乗り越えたかった。<br /><br />でも、憲二がいう事もものすごくわかる。<br /><br />男にとって責任って重たいんだろうな。簡単にはいかないよな。<br /><br /><br /><br />・・・・いろいろ考えた。<br /><br /><br /><br /><br />308: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:27:08.28 ID:lgHm5YHH0<br />3日ぐらい考えたけど、やっぱりわからない。<br />なので、健介を呼び出して相談した。<br />どうしても聞いてほしいことがあると。<br /><br />健介と二人で会うのは憲二と付き合いだして2年ほどたつけど、初めてだった。<br /><br /><br />いつもの海で話した。<br /><br />こうして話すのも久しぶりやな。俺らいっつもここやったなー。<br /><br />と健介が懐かしみながら言っていた。<br /><br /><br /><br /><br />309: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:27:46.91 ID:lgHm5YHH0<br />憲二との事を話した。<br />私の気持ちも隠さず全部。<br /><br /><br /><br />ちょっと待ってくれ、俺にも考える時間くれ・・・といって健介は考えた。<br /><br />たまに少し話すけど、あまり話さず、健介は考えた。<br />多分1時間ぐらいいろいろ考えたと思う。<br /><br /><br /><br /><br />310: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:28:24.22 ID:lgHm5YHH0<br />でた答えは、<br /><br /><br />『うーん、わからん!!』<br /><br /><br /><br />と大声で言われた。<br /><br /><br />私は思わず笑ってしまった。<br /><br /><br />相談したのに、大声でわからんって言われたwwww<br /><br /><br /><br /><br />311: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:29:12.20 ID:lgHm5YHH0<br />健介が言うのは、<br /><br />二人ともの気持ちもなんとなく理解できるし、<br />なにがいいかわるいかは、今の時点ではわからない。って事だった。<br /><br /><br />でも、続けて言ってくれた。<br />『またゆみの悪い癖がでたやろ。<br /> 思ったことは憲二に全部言ったのか?また一人で考え込んで、<br /> 人の事ばっか考えて、自分の気持ち押さえつけてんじゃねーか?<br /> 憲二は本心話せる相手やろ。とりあえず、泣きながらでもいい。全部伝えろ。<br /> 考えてみろ、相手が本心話してくれないのほどつらい事はないぞ。』<br />と少し怒ってた。<br /><br /><br /><br /><br />312: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:30:11.34 ID:lgHm5YHH0<br />そうだった。<br /><br />相手には本気でぶつかる事<br />これも健介が私に教えてくれた事だった。<br /><br />健介はいつもスルーされてるけど・・・<br /><br /><br />本気で相手に話せるって事は、それだけですでに幸せなんだろうな。<br />って健介見てたら思ってしまった。<br /><br />なんだか、健介のおかげで開き直れた気がした。<br />私は何度健介に助けられたんだろうか。<br /><br /><br /><br /><br />313: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:31:02.19 ID:lgHm5YHH0<br />私の顔が少し明るくなったのを健介は見逃してなかった。<br />『なんかふっきれたなら、とりあえず、会ってこい。<br /> 一人ずつで考えるな。二人一緒に考えてこい。<br /> 二人で本気で話し合って決めたことなら、全部応援するぞ。<br /> 少々の事なら全部俺がなんとかしちゃる。<br /> だけん、お前らは自分達のやりたいようにやれ。』<br /><br />そう言ってくれた。<br /><br />いつものとおり、<br />いってる事はむちゃくちゃだけど、説得力だけはあった。<br /><br /><br /><br /><br />314: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:31:43.73 ID:lgHm5YHH0<br />健介と解散して、すぐに憲二に連絡した。<br /><br />憲二に全部話した。<br /><br />結婚まで考えてくれてて、本当にありがとう。<br />でも、憲二が一人でつらいのはいやだ。<br />私は一緒にいて、一緒に乗り越えたい。<br />憲二と一緒ならどこでも着いていく。仕事の迷惑は掛けないで自分で生活はする。<br />憲二の重荷にはなりたくない。<br />でも、そばにいて、つらい時は助けになりたい。<br /><br /><br />目をみながらずっと話した。<br /><br /><br /><br /><br />315: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:32:40.65 ID:lgHm5YHH0<br />話し終えると、憲二から引き寄せられ、きつく抱きしめられた。<br />『本当は俺も離れたくない。でも、ゆみの人生まで狂わせてしまいそうで言えなかった。<br /> ゆみの気持ち聞いたから、言わせてくれ。<br /> 俺と一緒についてきてくれるか?<br /> きつい事もつらい事も二人でこれから乗り越えていこう。』<br /><br />憲二にそういわれた。<br /><br />私は泣いた。うれしくて泣いた。<br />憲二も少し泣いてた。<br /><br />やっぱりこの人でよかったって思った。<br /><br /><br /><br /><br />316: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 11:33:30.80 ID:lgHm5YHH0<br />そして、健介に話してよかったって思った。<br /><br />健介に話してなかったら、お互い本当の気持ちは隠したままだったのかもしれない。<br /><br /><br />二人とも離れたくない。<br />それが二人の本当の気持ちで本心だった。<br /><br /><br /><br /><br />325: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:41:34.45 ID:lgHm5YHH0<br />それからは、いろいろ忙しくなった。<br />もう秋だったけど、私は内定きまってた会社にお断りを言いにいき、就職活動を再開した。<br />でも、どこもすでに締め切ってて、なかなかむずかしかった。<br /><br />それと、憲二がうちの親に挨拶にきたいと言っていた。<br />親には私から就職は遠くにすると言っていたけど、特に理由はいってなかった。<br />憲二はきちんと話さないとダメだと言っていた。<br />なので、うちの親、特にお父さんに挨拶がしたいと。<br /><br />憲二もうちには何度も来た事があったので、大丈夫だと思った。<br /><br /><br /><br /><br />326: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:42:28.20 ID:lgHm5YHH0<br />憲二がうちに来た。<br />きちんと、スーツを着てきた。<br />憲二がお父さんに言った。<br />『自分が遠くに就職する事になりまして、ゆみさんと話し合った結果<br /> ゆみさんが自分に付いて来てくれる事になりました。<br /> ほんとにうれしいです。<br /> 自分もまだ働いていませんが、必死で仕事して、ゆくゆくはゆみさんと<br /> 結婚させて頂きたいと思っています。<br /> 結婚を前提に交際する事と、ゆみさんを遠くに連れて行ってしまう事、<br /> いきなりで申し訳ありませんが、許していただけますでしょうか?』<br />その後、深くあたまを下げた。<br /><br /><br /><br /><br />327: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:43:17.40 ID:lgHm5YHH0<br />お父さんが『頭を上げてくれ。』と言った。<br /><br />『ゆみももう大人だ。これからどうするかは自分で決める。<br /> だから、俺がとやかくいう事じゃない。君も今から大変だと思うけどがんばれよ。<br /><br /> 大事な娘を連れて行くんだから、ひとつだけ条件がある。<br /><br /> まだ結婚してなくても、こっちに帰ってくるときはかならず<br /> 君の両親と、それからうちに二人そろって顔を出せ。<br /> それだけだ。』<br />そういって、お父さんは笑顔を見せてくれた。<br /><br />お母さんは少し泣いていた。<br /><br /><br /><br /><br />328: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:44:00.16 ID:lgHm5YHH0<br />その後、近くに住んでいる姉ちゃん夫婦も呼んで、なぜかうちで宴会になった。<br /><br />お父さんに呼ばれて近くにいくと、話してくれた。<br />『お前の彼氏は男前で口数すくなかったけん、どんな男はいまいちわからんやったけど、<br /> 今日の話は、なかなか迫力あってよかったぞ。お前の男見る目はたしかやな。<br /> こんな時に話し出して悪いが、俺に腕相撲勝ったあいつもいい男やったな。』<br />というと、<br />『健介?ああ、あいつは今でも友達で憲二も一緒にたまに3人で会うよ。』<br />という事を伝えると、とりあえず、久々に会いたいから呼べって事を言われた。<br /><br /><br /><br /><br />329: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:44:42.50 ID:lgHm5YHH0<br />健介を呼んだけど、連絡はついたけど、こなかった。<br />こいつ、昔からこうやっていろいろ余計に気を使う。<br />今回の事も多分気を使ってなんだと思う。<br /><br />憲二は<br />『なんで俺の大事な挨拶の時にあいつまで来るんよ?www』<br />とか言いながら一番期待してたけど、<br />こないってわかると一番ションボリしてた。<br /><br /><br /><br /><br />330: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:45:28.14 ID:lgHm5YHH0<br />友達に報告したり、送別会みたいなのをしてもらったりしてるうちに、<br />地元を離れる日がきた。<br /><br />平日だったんで、空港には親兄弟見送りにこなかった。友達は何人かきれくれた。<br /><br />平日だからこないだろうと思ってたけど、なぜか健介も来た。<br />『ちょうど仕事ひまやったしな。』と言ってた。<br /><br />私は健介みて、なんだか泣きそうになって、『ありがとう・・・』しか言えなかった。<br /><br /><br /><br /><br />331: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:46:16.23 ID:lgHm5YHH0<br />いきなり憲二が健介に『おい、ハラに力いれろ』と言ったかと思うと、<br />渾身の力で健介にボディーブローをした。<br /><br />ほんとにフルスイングだった。。。<br />『お前、俺の大事な彼女を何回も泣かすなよ・・』と言ってた。<br /><br />私は何の事かさっぱりわからなかった。というよりも、いきなりだったんで、かなりビビッた。<br /><br /><br /><br /><br />332: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:47:05.29 ID:lgHm5YHH0<br />えっ???二人ケンカ???<br /><br /><br />健介見ると、笑ってた。健介は平気そうだった。<br />『おい、お前も力入れろ』といって健介は拳を握った。<br />まさか・・・と思うと、今度は逆にボディーブローをしてた。<br />こっちも完全なフルスイング・・・<br /><br />憲二はその場に膝をついてた・・・<br />『お前こそ、俺の大事な幼馴染を泣かすんじゃねーぞ。』<br />と健介は笑いながら言ってた。<br /><br /><br /><br /><br />333: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:47:48.06 ID:lgHm5YHH0<br />憲二『お前、マジ痛いやないか。手加減せーよwww』<br />健介『お前も手加減してねーやんかwww』<br /><br />二人は笑ってる。何が面白いのかな??? 私にはわからない。<br />とりあえず、ケンカしてなかったので、ほっとした。<br />男ってこんなもんなんかな?<br />ひとつだけわかる事は、二人ともマンガの読みすぎで、こんなわけわからん事したがるんだろうなって思った。<br /><br /><br /><br /><br />334: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:48:33.61 ID:lgHm5YHH0<br />その後、他に見送りにきてくれた友達とは健介と一切面識ない人だったので、<br />かなり気まずい空気になって、健介はすぐ帰った。<br /><br /><br />よく考えたら、まわりから見てたら、<br />健介はボディーブローやられて、やって、すぐ帰っただけの人だったwww<br /><br />飛行機の中で憲二のお腹みせてもらったけど、真っ赤を通り越して、青紫になっていた。<br />『めちゃくちゃいてえwwww』と憲二は喜んでた。<br /><br /><br /><br /><br />335: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:49:29.03 ID:lgHm5YHH0<br />部屋はお互いの親は一緒に住めばいいといってくれたけど、<br />憲二がケジメは必要だといっていう事きかず、別々に借りた。<br /><br />この日だけは一緒にいようと、憲二の部屋に泊まることになった。<br /><br />憲二といろいろ話した。<br />両親に対して、ケジメをちゃんとつけようとか、<br />子供は絶対結婚するまではできないように気をつけようとか、そういう硬い話をたくさん。<br />ほんとに根はマジメな人間なんだなって関心した。<br />そして、今二人で話したことは必ず守ろうと誓った。<br /><br /><br /><br /><br />336: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:50:19.43 ID:lgHm5YHH0<br />そんな話しも終わりかけに、ひとつ小さなハコを渡された。<br /><br />あけると、指輪だった。<br /><br />普段貴金属なんてあまりつけないからわからないけど、高そうな雰囲気がした。<br /><br />『なんか順番いろいろ変わって申し訳ないけど、これからもゆみの事大切にします。<br /> 本気で愛してます。今はいつとは言えないけど、もう少ししたら結婚してください。』<br /><br />正座して言われた。<br />私も正座して聞いた。<br /><br /><br /><br /><br />337: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:51:01.32 ID:lgHm5YHH0<br />『私でよければお願いします。いつもありがとう。<br /> これからも一緒にいようね。結婚なるべく早くしようね。』<br /><br /><br />私がそういうと、<br />指輪を左手薬指にしてくれた。<br /><br />うれしくてうれしくて、泣いてしまった。<br /><br />憲二は<br />『健介に空港で泣かすなって言われたけど、これはセーフやろwww』と言っていた。<br /><br /><br /><br /><br />338: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:51:45.99 ID:lgHm5YHH0<br />そういえば、この指輪、引越しとかでお金なかったのにどうやって買ったのか?<br />そもそもいくらしたのか?<br />これから結婚しようっていうのに隠し事はいやだからきちんと話してほしい。<br />無理して借金して買ったとかなら、私はうけとれない。<br /><br />という事を伝えると、憲二は笑った。そして説明してくれた。<br /><br /><br /><br /><br />339: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:53:11.73 ID:lgHm5YHH0<br />引越しする少し前、いつものごとく健介が憲二の部屋にきてるとき、<br />いきなり健介が封筒を憲二に渡した。<br />『それお前にやる。好きに使え。』と言った。<br />中を見ると、30万円入ってた。<br /><br />オヤジがずっとあれで、家が居心地悪いから一人暮らししようかと思ってためたけど、<br />まー俺の一人暮らしはいつでもできるから、お前にやる。という事らしい・・・<br /><br />憲二はもちろん断ったらしいけど、<br />『それなら置いて帰る。いらんなら捨てとけ』といって帰ったらしい。<br /><br /><br /><br /><br />340: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:54:06.99 ID:lgHm5YHH0<br />さずがの健介もいきなり帰って悪いと思ったのか<br />その後健介から電話かかってきて、<br />さっきはすまんかった。でも、お前はゆみを喜ばせること一番に考えろ。<br />俺がもっててもしょーもない使い方するから、金はお前が使え。<br />俺は10年たったら、億の金を動かしてるからきにすんな。<br /><br />と、どこまで本気かわからない事を言ってたらしい。<br />そのお金でこの指輪買ったと言ってた。<br /><br /><br /><br /><br />341: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:54:59.03 ID:lgHm5YHH0<br />『あいつも俺とは感情が違うけど、ゆみの事が好きみたいやな。<br /> ゆみを喜ばせたかったんやろう。<br /> なんか、むかついたんで、空港で腹なぐった。殴り返されたけど。<br /> 俺一応空手弱くなかったんやけど、健介平気そうやったなwww』<br />とうれしそうに憲二は言ってた。<br /><br />憲二こそ、健介の事が大好きなんだろうなって思った。<br /><br /><br /><br /><br />342: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:55:47.57 ID:lgHm5YHH0<br />なにより、私の前に現れてくれたこのバカな男達に感謝した。<br /><br />この男達がいなかったら、私はどんな人生送ってたんだろう?と考えても想像がつかない。<br />ダメでずるい人間だった私を、普通の人間ぐらいまで引き上げてくれたのは、<br />この二人のおかげだなって思った。<br /><br />この指輪も二人からもらったような気持ちになった。<br /><br /><br /><br /><br />343: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 12:56:46.06 ID:lgHm5YHH0<br />『健介がいなかったら、俺たちは幸せになれてない。<br /> たしか、あいつ、学費も奨学金で返してる最中なのに・・・<br /> あいつの為に俺たちはなんだってしてやろうな。<br /> でも、あいつあんまり人頼ったりする奴やないけんなー。<br /> こうなったらあいつの真似して俺たちも無理やりなんかするしかねーな。<br /> でも、かっこつけたがりのあいつの真似はなかなかできんなwww』<br />と憲二は言っていた。<br /><br />もちろん私も同じ気持ちだ。<br />あいつの為なら、なんでもできそうな気がするし、<br />なんでもしなければいけないと思った。<br /><br /><br /><br /><br />344: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 13:04:52.90 ID:lgHm5YHH0<br />すみません、もう少ししたら外出なので、また夕方きますー<br /><br /><br /><br /><br />346:名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 13:19:26.03 ID:yeSaOdz0i<br />もしかしてマジで健介だったらいいなぁ<br />でも違うか‥<br /><br /><br /><br /><br />347:名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 13:30:52.69 ID:S6Xxz8NG0<br />不謹慎だが健二が死んで健介と結婚ってのが俺の予想<br /><br /><br /><br /><br />348:名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 15:18:19.03 ID:sQbeiHTW0<br />健介がかっこよすぎる<br /><br /><br /><br /><br />351:名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 15:34:13.86 ID:yeSaOdz0i<br />健介の子供と>>1の子供が付き合うことになったとかってことになったら、いいなぁ<br /><br /><br /><br /><br />353: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:50:18.54 ID:lgHm5YHH0<br />それからの生活はきつい事もあったけど、なんとか二人の乗り切れた。<br />引越して3年で憲二と結婚した。<br /><br /><br />結婚する前も毎年お正月とお盆ぐらいは地元に帰ってた。<br />帰ったときは時間作って健介とも会った。<br /><br />相変わらずだった。あいつはなーんも変わらないw<br />小学校の時からなんもかわらないwww<br />彼女できないのもあいかわらずだった・・・<br /><br /><br /><br /><br />354: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:51:08.91 ID:lgHm5YHH0<br />たしか、就職してから2年たった時、<br />二人とも休みが丸々1週間とれたので、<br />憲二と二人でお盆に地元に帰った。親に正式に結婚の挨拶いくのとかいろいろ。<br />その辺は普通なので、割愛。<br /><br /><br /><br /><br />355: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:51:56.58 ID:lgHm5YHH0<br />地元に帰る前に健介に連絡した。久々に会おうと。<br />健介が、一人一緒につれてきたもいいか?会ってほしい人がいるんやけど・・・と<br />いつもの勢いなくモゴモゴと言っていた。<br />女の人?彼女できた?って聞いても、女の人やけど、まだそんなんじゃねーよと言ってる。<br />まだって事はもうそろそろなんやな・・・って思った。<br />憲二にも報告して、ここは私たちが頑張ってくっつけよう!!って事でテンションが上がってきた。<br />両親に結婚の挨拶にいくのより、健介が連れてくる女の子に会うほうがなんだか緊張すると<br />憲二は言ってたw<br />まあ、両親はずっと知ってるし、ずっと早く結婚せろって言われてたからね。。。<br /><br /><br /><br /><br />356: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:52:30.68 ID:lgHm5YHH0<br />健介と会う当日になった。<br />集合場所に健介がバイク二人乗りで来た。後ろには女の子が乗ってた。<br />二人ともバイクから降りて、ヘルメットはずして、女の子が挨拶してくれた。<br /><br /><br /><br /><br />私と憲二は二人して固まってしまった。<br /><br /><br />女の子がかわいすぎて・・・・・<br /><br /><br /><br /><br />357: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:53:14.96 ID:lgHm5YHH0<br />多分生涯目の前で見たことある女性で、あの人が一番かわいかったんじゃないだろうか?<br />もう、口が開いたまんま、ふさがらなかった。<br />ポカーンって感じだった。<br />女の私でさえ、あのかわいさにノックアウトされた。<br /><br /><br /><br /><br />358: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:53:49.38 ID:lgHm5YHH0<br />健介はその子ともフツーに接してた。<br />あとで私と憲二で結論を出したけど、健介の美的感覚はどこかおかしいって事にした。<br />そうしないと、あの子と普通に接する事ができる奴なんてまずいない。<br />そのくらいかわいかった。<br /><br />派手な顔立ちだった。<br />最近思ったけど、佐々木希にかなり似ていた。<br />なので、名前は希ちゃんにしておく。<br /><br /><br /><br /><br />359: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:54:26.50 ID:lgHm5YHH0<br />その日は4人で朝から1日中遊んだ。<br />海にいったり、夜はBBQしたり花火したり。<br />健介と希ちゃんはどうみても外見がつり合ってない、美女と野獣そのものだったw<br /><br />同じ会社の人だったりするのかなと思って聞いてみると、違う会社だった。<br />新入社員を対象とした研修があってそこで同じ班になって一緒に研修うけたり作業した<br />のがきっかけらしい。<br />たしか健介が社会人になってもう3年ちょい立つはずなのに、その時知り合って<br />まだ付き合ってないって事は結構時間があいてるな・・・と一瞬のうちに計算してしまった。<br />希ちゃんは私たち3人より、一つ年下だった。<br /><br /><br /><br /><br />360: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:55:06.67 ID:lgHm5YHH0<br />話してみると、外見だけでなく、性格もいい人だった。<br />ほんとにこんな子いるんやなぁ・・・と思った。<br />途中女二人で買出しにいったりしたけど、男性の視線がしょっちゅう希ちゃんにきていた。<br />2人ぐらいに声まで掛けられていた。<br />そらそうよね、こんだけかわいかったら・・・って思った。<br /><br />希ちゃんは慣れてるのか、声かけてくる人には冷たい態度であっさりあしらってた。<br /><br /><br /><br /><br />361: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:55:43.19 ID:lgHm5YHH0<br />なんだか、健介と希ちゃんみてると、とってもお似合いだった。<br />外見的な意味合いでなくてねwww<br />希ちゃんが健介が好きそうなのはすごく見ててわかった。<br />健介もかなり希ちゃんの事気に掛けていた。<br />なんだか、微笑ましかった。<br /><br />そんな二人を見てると、健介よかったね・・・って少しだけ泣きそうになった。<br /><br />憲二は希ちゃんを見て、<br />『マジでかわいすぎる。結婚早まったかな・・・』と私に言ってて、<br />私のボディーブローを食らっていた。それを見て健介は笑っていた。<br /><br /><br /><br /><br /><br />362: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:56:20.88 ID:lgHm5YHH0<br />希ちゃんから<br />『初対面だけど、お話しは聞いてた。結婚おめでとう。<br /> これお祝いにと思って。』といって、写真立てをもらった。<br /><br />かわいいくせに、気まで使える。そらあんた、モテモテだよ・・・<br />私たちは、あなたになんも用意してないのに・・・・<br />とおばさんみたいに思ってしまったw<br /><br /><br /><br /><br />363: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:57:15.41 ID:lgHm5YHH0<br />なんだかこの日、私と希ちゃんは一気に仲良くなった。<br />あとは健介のもてない話しとかいろいろして、みんなで希ちゃんを楽しませてた。<br /><br />こっちにいる間、もう一回4人で遊ぼうって事を約束して解散した。<br />私と希ちゃんは携帯番号を交換した。<br />その日、健介が希ちゃんを送っていった。<br />なんだか、とっても楽しい1日だった。<br /><br /><br /><br /><br />364: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:58:10.74 ID:lgHm5YHH0<br />健介には絶対に幸せになってほしかった。<br />私たちだけ幸せになるのは、なんだか心苦しい気持ちも少しあったし、<br />あんな奴が幸せになれないのはおかしいって本気で思ってた。<br /><br />この日、もう少しで幸せになれそうな健介を見て、うれしくてしかたなかった。<br />憲二もうれしそうだった。<br />あの二人ならうまくいきそうやなって事を二人で健介達と解散してからも夜中まで憲二と話した。<br />健介の事なのに、私たちはテンションが最高潮に上がってしまって、なかなか寝付けなかったw<br /><br /><br /><br /><br />365: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:59:05.57 ID:lgHm5YHH0<br />次の日の夜、今度の日にち決めて、連絡した。<br />健介に連絡しても面白くないので、希ちゃんに直接電話してみた。<br />ゆみ『ねえねえ、今度の金曜日あいてる?次の日私たち向こうに帰るから<br />   金曜日また4人で遊ぼうよー』<br />とあがったテンションそのままで言ってみた。<br />希 『ごめんなさい、もう遊べなくなりました・・・』<br />そういって希ちゃんは少し泣き出したように聞こえた。<br />とりあえず話そうと思ったけど、電話じゃ話せる状態じゃなかったので、<br />場所を聞き出して、希ちゃんの所に憲二といく事にした。<br />親に車借りて近くまで車で行って、<br />憲二は『俺がいると話しにくいやろ。』といって待っててくれることになった。<br /><br /><br /><br /><br />366: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 15:59:53.35 ID:lgHm5YHH0<br />希ちゃんの一人ぐらしの家に上がらせてもらった。<br />テーブルにきったない字のメモがあった。<br />『寝たみたいなので、帰りますね。今日は疲れたかな?<br /> 明日またくるよー』と書いてあった。<br />多分昨日の夜書いた健介のメモだろうなって思った。<br />この部屋に昨日の夜いたんだろうな。希ちゃんが寝るまでいたってことかな??<br />でも、あいつの事だから、相変わらず手は出してないんだろうな。確実に。。。<br /><br /><br /><br /><br />367: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:00:26.70 ID:lgHm5YHH0<br />希ちゃんが、私に『昨日せっかく仲良くしてくれたのにごめんなさい・・・』<br />と少し泣き出した。泣いてる姿もかわいすぎるな・・・<br />健介が泣かしたのかな?<br />でも、あいつはひどい事はしない。なにか理由があるんだろうと思った。<br /><br /><br />とりあえず、買ってきたジュースを渡して、希ちゃんが話してくれるのを待った。<br /><br />希ちゃんが少しづつ話してくれた。<br /><br /><br /><br /><br />368: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:00:58.52 ID:lgHm5YHH0<br />健介と知り合う前、ほんと自分はイヤな女だった<br />男なんて私が言い寄ったらみんなつきあってくれると思っていた<br />研修で健介君にあって班を盛り上げようと汚れ役を自らやってるのと楽しい人だったのに<br />惹かれて自分から声かけた<br />健介君に告白したけど、ほかに好きな人がいるいってふられた<br />社会人になる前のバイト先の女の子と言ってた<br />初めて男の人にふられて、ふられたのが悔しくて、健介君にしつこくつきまとった<br />無理やり会うようにしむけて、会ったらお酒に酔った振りして送ってもらうように仕向けて<br />自分の部屋に健介をいれて抱きついたりとかまでして振られたのをどうにかしようとしたけど<br />健介君はそれでも一切相手にしてくれなかった<br /><br /><br /><br /><br />369: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:01:48.55 ID:lgHm5YHH0<br />それからはあきらめてほかの人とつきあったりしたけど、<br />なぜか健介君にはいつも一方的に連絡してた<br />こっちの話しは聞いてくれたんで、彼氏できた、別れたなどを報告していた<br />多分健介君にとっては迷惑だったろうけど、とりあえず話しは聞いてくれた<br />つい半年ぐらい前に本気で好きな人ができてつきあう事になった<br />健介君もよかったなって言ってくれてた<br />その人のうちに連絡せずに行った時、ほかの女とエッチの最中でもろに現場みてしまった<br />いきなり来たことを怒られて、お前なんて顔がかわいいだけでつきあってやってるんだぞ<br />とかいろいろ言われた<br />かなりショックで食べ物ものどをとおらなくなった<br />会社も休んだ<br /><br />健介君に電話した<br />多分私なんて、いてもいなくてもいいとか心配させる事言ったと思う<br />今度の土曜日会おうと言ってくれた<br /><br /><br /><br /><br />370: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:02:23.19 ID:lgHm5YHH0<br />それから毎週のように会っってくれた<br />健介君から今度いつあう?と聞いてくれた<br />最初は私の事が心配で会ってくれたと思うけど、<br />私の外見をあまり気にせず接してくれていたのが心地よかった<br />私の周りにいた男の人はいつも外見だけほめていてくれたから<br />そういうのが一切ない健介君と一緒にいるのが心地よかったし、<br />なにより楽しくて優しかった<br />元気がない私をどうにか楽しませてくれようとしてるのがわかった<br /><br />ある日、人よりかわいいっていうのも大変なんやな。って健介君が言ってくれた<br />今までそんな事言ってくれる人いなかったので、ものすごくうれしかった<br /><br /><br /><br /><br />371: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:03:03.45 ID:lgHm5YHH0<br />毎週のようにあうようになって、3,4ヶ月たった<br />健介君は相変わらず優しくて楽しい<br />でも、私は同情を誘うようにして無理やり会ってもらって<br />そこからずるずる引きずってる<br />私みたいな人間が付き合えるような人じゃないと思ってた<br />なんだか健介君に申し訳なく思えてきた<br />でも会ってる時は楽しかったんでいつも会ってた<br />この部屋も3回ぐらいきたけど、特になにもなかった<br /><br />そして、昨日みんなで遊んでむちゃくちゃ楽しかった<br />でも私はあの場にいてはいけないように思えてきた<br />健介君、昨日部屋にきてくれてたけど、私が疲れて寝てしまった。<br /><br /><br /><br /><br />372: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:03:47.06 ID:lgHm5YHH0<br />今日も朝から健介君きてくれて一緒にいた<br />今日の夕方、健介君に告白された 付き合ってくれませんか?って<br /><br />健介君は本当に私の事が好き?って聞いた<br /><br />健介君が話してくれた<br /><br />前は実はきらいだった<br />かわいいから、なんでも自分の思い通りになると思ってる女に見えたから<br />電話たまにかかってきてたけど、時間が経つにつれてなんだかそんな性格ではなくなって<br />自分に素直で、やさしい人だなって思い始めた<br />彼氏と大変な事があって俺に会うことで少しでも元気だしてくれればと思って会った<br />何度もあうようになって昔のいやな性格はどこにいったんだろう?って思うぐらいいい人に見えた<br />俺と会うことで元気だしてくれたのがうれしい<br />今ものすごく好きかと言われればそうでもないかもしれない<br />でも、約束する ちゃんと好きになるって だから付き合ってください<br /><br /><br /><br /><br />373: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:04:32.79 ID:lgHm5YHH0<br />と言ってくれた<br />気持ちはとてもうれしかったし、私の内面を見てくれたのがもっとうれしかった<br />でも健介君の事考えたら付き合えなかった<br /><br />私はつらい時にそばにいてくれただけでいいよ<br />健介君は私と付き合うと本当にものすごく好きな人ができたとしても、自分の気持ちは抑えて<br />私とずっといようとするでしょ?<br />私は最初に会った時から健介君の彼女になれるような女じゃない<br />ほんとにイヤな女だったけど、健介君と一緒にいて少しだけマシになっただけ<br />今付き合うと私は絶対幸せになれると思うけど、健介君は幸せになれるとは思えない<br />だからごめんなさい<br /><br />そう健介君に伝えた。<br /><br /><br /><br /><br />374: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:05:07.32 ID:lgHm5YHH0<br />その後二人で話したけど、私がどうしても無理だっていうと<br />健介君は<br /> わかった 話してくれてありがとう<br />と言って帰っていった<br /><br /><br /><br />希ちゃんの話しの内容はそんな感じだった。<br /><br />健介が帰ったあと、私から電話がかかってきて、思わず泣いてしまったという事だった。<br /><br /><br /><br /><br />375: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:05:42.04 ID:lgHm5YHH0<br />希ちゃんは泣きながらゆっくり話してくれた。<br />私は希ちゃんに聞いてみた。<br />ゆみ『健介の事は好きなん?』<br />希 『もちろん好き。ほんとに好き』<br />ゆみ『それなら付き合うべき。健介が言ってくれた気持ちを無駄にしてはダメ。<br />   付き合ってて健介がもしほかの人好きになったとしても、あいつはすぐ顔にでるから<br />   希ちゃんがわかるから。<br />   健介が私たちに連れてきた女の子、希ちゃんがはじめてなんよ。<br />   だから健介も絶対希ちゃんのこと好きになるって』<br /><br />といろいろいって説得した。<br />けど予想通り希ちゃんの返事はかわらなかった。<br />多分何いっても決心はかわらないだろうと予想できた。<br /><br /><br /><br /><br />376: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:06:30.73 ID:lgHm5YHH0<br />なので私は自分の話しをした。<br />昔からどうやって健介と接してきたのかを。<br />希ちゃんよりもひどい事もずるい事もしてきたけど、<br />あいつは全部許してくれて今でもこうやって会ってくれるって事を。<br />私もおなじような事健介に対してあったので、希ちゃんのことはひとごととは思えない。<br /><br />希ちゃんと健介が結ばれる運命なら、いつかかならずどこかで会えるはず。<br />もし気が変わったら健介にいつでも連絡してね。<br /><br /><br />といつの日か言われた姉ちゃんの受け売りをそのまま言ってしまった。<br /><br /><br /><br /><br />377: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:07:15.14 ID:lgHm5YHH0<br />結局20:00~24:00まで希ちゃんと話してた。<br />憲二はずっとどこかで待っててくれた。<br />終わって連絡したら迎えにきてくれたけど、文句一つもいわない。<br />優しい奴だ。<br />私が全部話すと、なんだか少し怒っていた。<br />『健介、そこは嘘でもお前の事大好きだっていえよ、あいつバカか・・・』と。<br />そして、なぜだか憲二が泣きそうになっていた。<br /><br /><br /><br /><br />378: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:07:55.48 ID:lgHm5YHH0<br />健介の事を好きだけど、健介のためを思って断った希ちゃんは、<br />自分で自分の事ダメな人だといってたけど、そんな事はまったくない。<br />むしろ、自分の事より健介の事を考えて、自分の幸せを捨てられる<br />ほんとに優しい人だと思った。<br />そうでなければ、健介も告白しなかったはず。<br /><br />なんだか、ほんとにもどかしい気持ちだった。<br />私達でどうにかする事できないかな?と憲二と考えたけど、何も思い浮かばなかった。<br /><br /><br /><br /><br />379: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:08:46.39 ID:lgHm5YHH0<br />次の日、時間無理やり作って、健介と私と憲二3人で会った。<br /><br />健介普通にしてたけど、私たちのほうから希ちゃんに話し聞いたと言った。<br />『バレたか・・・』と健介は言ってた。<br />健介の話しも聞きたかったから聞いた。<br /><br />健介、落ち込んでた。<br />希ちゃんに悪いことしたな・・・とずっと気遣ってた。<br /><br />健介なりに必死で考えたみたい。<br />健介が話してくれた。<br /><br /><br /><br /><br />380: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:09:54.36 ID:lgHm5YHH0<br />最近なんだかわからなくなってた。<br />自分が好きになった人にはいつもまったくと言っていいほど相手にされなく、<br />自分の事好きになってくれる人の事も俺は幸せにする事もできない。<br />俺はいつも何やってるんだろうか?<br />そう思ってるところに希ちゃんと会うようになって、<br />最初はつらそうだったから俺と会って少しでも元気だしてくれればって思ったけど、<br />そのうち希ちゃんが俺の事好きなんだなって言うのがなんとなくわかって。<br />一緒にいて楽しいし、優しい人だし、こういうのが幸せなのかなぁ?と思ってた。<br />出だしの印象が最悪だったんで、今むちゃくちゃ好きかと言われればそうでもない。<br />希ちゃんがなにかしてくれる事に対して、ありがとうって俺が一言いうだけで<br />彼女はものすごく真っ赤になって照れて喜んでくれてた。<br />そういうの見ると俺もうれしかった。<br />このまま希ちゃんと一緒にいて、<br />俺がいる事で誰か一人でも幸せになってくれれば、それは俺も幸せなんじゃないか?<br />そういうのが積み重なって、俺も本気で好きになるのかなって思った。<br /><br /><br /><br /><br />381: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:10:37.46 ID:lgHm5YHH0<br />でも、俺はなんか上から見てたのかな?いやな奴やな。<br />そういうのって、相手にも伝わるんやろうな。<br />振られて当然やな。ほんとに申し訳ない事した。<br /><br /><br />それと、お前ら二人に俺が幸せになってるの見せたかったのもあってな。<br />いつまでも俺も心配かけるのもなんかイヤやなって思って。<br />だけん、こっちにいるうちにと思って焦ってしまったのもあるかもな。<br />もう少し時間かけるべきやったかなぁ・・・<br /><br /><br /><br />そんな事を健介が寂しそうに語っていた。<br /><br /><br /><br /><br />382: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:11:19.09 ID:lgHm5YHH0<br />私も憲二もなんだか何も言えなくなった。<br />あいかわらずコイツは人の事ばっか気にしてる。<br /><br /><br />健介が私達に聞いてきた。<br />『なあ、俺いっつもこんなんやんか。何が悪いと思う?<br /> 俺は俺なりにそこそこ必死なんやけど、どうもいっつもうまくいかん。』<br /><br />めずらしく弱音ともとれる事を聞いてきた。<br /><br /><br /><br /><br />383: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:12:05.84 ID:lgHm5YHH0<br />憲二が返した。<br />『その前にお前はどうしたい?どうなりたい?<br /> 人の事ばっかきにするのはいいけど、お前自身がどうなりたいかってのが俺にはわからん。<br /> お前には夢とか、そんなのはないのか?』<br /><br /><br />そういわれて健介は考え込んだ。<br />『うーん、昔は柔道強くなりたかったのが一番やったかな。<br /> 今は、ものすごく金持ちになりたいとか、仕事はしっかりせないかんけど一番になりたいとか、<br /> でっかいうちにすみたいとか、有名になりたいとか・・<br /> 俺そんなのは一つも思わんのよね。<br /> ただ、うちの家庭がなんか母ちゃん家出事件からぐちゃぐちゃになって<br /> 今もうまくいってないけん、<br /> 俺は好きな人と付き合って結婚して普通の家庭を持つのが夢かなぁ・・・』<br /><br /><br /><br /><br />384: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:12:39.88 ID:lgHm5YHH0<br />普通になりたい。人並みの普通の幸せがほしい。<br /><br />健介はそう言っていた。<br /><br /><br />なんで健介はこんな思いしなくちゃいけないんだろうか?って思うと<br />なんだか悲しくなってしまった。<br /><br /><br /><br /><br />385: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:13:37.66 ID:lgHm5YHH0<br />私達を幸せにしてくれたのも健介だし、<br />いじめられてた女の子助けたのも健介だし、<br />希ちゃんも健介に会って、助けられたような気がするし。<br />多分私がしらない所で健介に助けられた人は何人もいると思う。<br />でも、健介には一向に幸せどころか、家庭のこととか苦労ばかりくる。<br />なんだか不公平でむかついてしまった。<br /><br />でも健介本人は<br />『俺もまだまだやなー。』と相変わらずの事を言っていた。<br /><br />『まあでも、希ちゃんは俺なんかよりいい男すぐに現れるやろ。<br /> かわいくてモテるみたいやしな。』<br />と言っていた。<br /><br /><br /><br /><br />386: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:14:24.45 ID:lgHm5YHH0<br />憲二がそれを聞いていきなりキレだした。<br />『お前ふざけんな。<br /> あの子はお前の事好きで、お前の幸せ考えて自分から身ひいたんぞ。<br /> お前も必死になれや。<br /> 二人とも相手の事ばっかり考えてるのに、なんでこんな結果になるんや!<br /> 二人とも、いい奴やないか!!!』<br />見たことないぐらいの勢いで怒鳴ってた。<br /><br /><br /><br /><br />387: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:14:54.44 ID:lgHm5YHH0<br />頑固な健介がめずらしく人の意見を聞き入れた。<br />『お前のいうとおりやな。<br /> もう一回ちょっとがんばってみる。<br /> 今度の金曜日会おう。うまくいったら二人で来るから。』<br /><br /><br />そういって健介は帰っていった。<br /><br /><br /><br /><br />388: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:15:29.66 ID:lgHm5YHH0<br />憲二はかなり自己嫌悪になってた。<br /><br />俺が口出すことじゃなかったのに思わず言ってしまった。<br />なんとかうまくいってほしくて。<br />俺が言ったからあいつ、もう一回なんとかしてみるって言ってた。<br />本当はもう何もしないほうがよかったのかな。<br /><br />そんな事をずっと言ってた。<br /><br /><br /><br /><br />389: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:16:22.38 ID:lgHm5YHH0<br />希ちゃんの気持ちもなんとかくわかるし、<br />健介の行動もいつもの事だった。<br />憲二も健介の事本気で心配して、<br />みんな悪い人なんていなくて、<br />みんな自分の事は置いといて人の心配ばっかりしてる人だった。<br />でも、なぜかうまくいかない事がある。<br />どうして?みんないい人なのに、なんで???<br />と思った。でも、わからない。。。<br /><br /><br /><br /><br />390: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:16:59.68 ID:lgHm5YHH0<br />金曜日健介に会った。<br /><br />残念ながら一人だった。<br /><br />もう一度あって話したけど、彼女の決心は固く、ダメだったそうだ。<br />憲二が健介に、イラン事いってごめんって謝ってた。<br /><br /><br /><br /><br />391: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:17:54.11 ID:lgHm5YHH0<br />健介は<br />俺の事で、相手の女の子のとこまで話しに言ってくれたり<br />本気で怒ってくれたりいろいろありがとう。<br />お前ら遠くにいくのが寂しいぜww<br />と言ってた。<br /><br />その日は残念会って事で、私達が健介に焼肉おごる事にした。<br />信じられないくらい健介は食べてた。3人で会計2万円こえてたwww<br />こんな事なら食べ放題のお店にしておけばよかった・・・w<br /><br />そうして、次の日、私達は地元をあとにした。<br /><br /><br /><br /><br />392: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/03(火) 16:19:25.80 ID:lgHm5YHH0<br /><br />今思い出しても、このあたりの事は泣けてきます。<br />希ちゃんの気持ちを考えると・・・・(ToT)<br /><br />今日はこのあたりで終わりにします。<br />明日は最後まで書きますよー。<br /><br /><br /><br /><br />424:名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:33:41.76 ID:3c7r+zTV0<br />追いついた。<br />健介幸せになってほしい<br /><br /><br /><br /><br />434:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 07:48:19.98 ID:oOaYVeWa0<br />頼むからバッドエンディングだけは勘弁してほしい<br /><br /><br /><br /><br />437:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 09:35:04.27 ID:fe0b2eRJ0<br />さすが健介がずっと好きだっただけあって圭子が素敵すぎる。健介には圭子と付き合って欲しかった。それを奪った>>1の罪は重いよ<br />素敵な健介がずっと報われないのが可哀想<br /><br /><br /><br /><br />443: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 10:13:12.29 ID:jnnnr8Yw0<br />>>437<br />おっしゃるっとりで、私の罪は重いです。<br />そんな私も許してくれた健介はいい奴だと思っています。<br /><br />ここに書くと、私はもっと叩かれるのも覚悟の上だったんですけど、<br />今まではそうでもなかったので、少しびっくりしています。<br /><br /><br /><br /><br />438:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 09:43:12.18 ID:eZlxp0Z70<br />いい話で、文章もうまいね、<br /><br /><br />で、映画化はいつですか<br /><br /><br />フォーゼということは<br />1さん男の子いるでしょう?<br />幼稚園か低学年の<br /><br /><br /><br /><br />444: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 10:15:54.21 ID:jnnnr8Yw0<br />>>438<br />映画化たのしそうですね。<br />キャスト考えるだけでも、楽しいwww<br /><br />子供については、今からでてきますよー。<br /><br /><br /><br /><br />439:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 09:50:17.50 ID:+NkQ+nKOO<br />健介はバットに憧れているようだが、俺の中では山のフドウに変換されている。<br />若い頃の行動は全然違うが。<br /><br /><br /><br /><br />444: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 10:15:54.21 ID:jnnnr8Yw0<br />>>439<br />山のフドウ、イメージぴったりかも。<br />ラオウを唯一恐怖させた男ですよね。<br />いまだに、海のリハクが一生の不覚で読み間違いばっかりしてたのが<br />納得いきません。<br /><br /><br /><br /><br />447: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:20:56.03 ID:jnnnr8Yw0<br />では、続き始めます。<br /><br /><br /><br /><br />448: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:21:43.65 ID:jnnnr8Yw0<br />それからの日々は、あまり地元には帰ってなかった。<br />だから健介ともあわない日が続いてた。<br /><br /><br />たまに連絡はしたり、健介から連絡があったりして、<br />地元に帰ったときはもちろん会ったりしていたけど、<br />結婚、妊娠、出産、子育てなどがあり、前より健介との連絡の頻度も減っていった。<br />私達は日々の生活におわれていた。<br />健介の事はいつも気に掛けていたけど、なかなか連絡を取ろうとはしていなかった。<br /><br /><br /><br /><br />449: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:22:33.18 ID:jnnnr8Yw0<br />いきなりの出来事だけど、<br />それから何年後か(ここははっきり覚えてない・・・)健介から電話がきた。<br />とりあえず二人に話したいから、電話スピーカーにしてくれといわれた。<br /><br /><br />結婚する事にした。<br />といわれた。<br /><br /><br /><br /><br />450: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:23:04.74 ID:jnnnr8Yw0<br />いきなりなんで、びびった。<br /><br />おめでとーーーー<br />と二人でいいまくったけど、なんだか健介の様子がおかしい。<br /><br /><br /><br /><br />451: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:23:44.24 ID:jnnnr8Yw0<br />話しを聞いてみたら、<br />奥さんになる人は今うつ病で今も病院に通っている。<br />とりあえず、出会って半年もたってないけど、安心しできる場所を作りたくて結婚する。<br />当分は病気で大変かもしれないけど、おちついたら会ってくれ。<br /><br /><br />と言われた。<br />なんだか、結婚で浮ついた感じはなく、重々しい雰囲気で話してて、<br />いつもの健介のテンションではなかった。<br />それで、私達も状況が深刻なのがなんとなくわかった。<br /><br /><br /><br /><br />452: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:24:26.95 ID:jnnnr8Yw0<br />『困ったことがあったらいつでも言ってくれ。<br /> 大変やろうけど、お前ならできると思う。<br /> 俺から言われるまでもないけど、がんばれよ。』<br />憲二が言った。<br /><br />健介は、3回ほどありがとう。と言っていた。<br />頑張るから、病気よくなったらみんなで会おうな。<br /><br />って最後いって電話きった。<br /><br /><br /><br /><br />453: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:25:07.67 ID:jnnnr8Yw0<br />電話切ったあと、憲二と話した。<br /><br />多分、あいつ不安なんだろうな・・と憲二が言っていた。<br />私も同じこと考えてた。<br />私達に詳しい状況はわからない。<br />うれしいというよりも、これから大変そうだって事はなんとなくわかった。<br /><br />なんであいつは人よりも苦労ばかりして、大変な人生なんだろう?って思った。<br />憲二も同じこと考えてたんだろう。<br />『あいつが決めたことだ。俺たちは応援するしかできんな・・・』<br />と言っていた。<br /><br /><br /><br /><br />454: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:25:44.58 ID:jnnnr8Yw0<br />でも、そういう状況なので、こっちから連絡するのもまずいような気がして<br />連絡はしなかった。健介からも連絡は最初の1年に一回あっただけで、<br />その後はほんとになかった。<br /><br />どうしてるのか心配はしたけど、こちらからは連絡しなかった。<br /><br /><br /><br /><br />455: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:26:23.36 ID:jnnnr8Yw0<br />いきなり飛ばすけど、それからたしか4年後ぐらいだったと思う・・・・<br /><br />もう丸3年ぐらい連絡がなかった健介から連絡がきた。<br /><br />私に着信が入ってたけど、電話に出れなくて、次に憲二に着信がはいって<br />憲二がでた。<br /><br /><br /><br /><br />456: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:27:14.39 ID:jnnnr8Yw0<br />ひさしぶり・・・って話したところで、健介は<br />『うまくいかんで離婚してしまった。連絡せんで心配かけたな、ごめん。』<br />と憲二に言ってたそうだ。<br /><br />憲二が話しても、健介あまり話したくなさそうだったので、電話すぐに切ったらしい。<br />ただ、あんなにつらそうな健介の声は聞いたことがないと、憲二も落ち込んでいた。<br /><br />私も電話した。健介は出てくれた。<br />同じように『離婚してしまった。応援してくれてたのにごめんな』と力なく言ってた。<br />むりやり、から元気だして無理してるのが痛いほど伝わってきた。<br />でも、電話はすぐに健介から切った。<br /><br /><br /><br /><br />457: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:27:59.85 ID:jnnnr8Yw0<br />心配で心配で仕方なかった。<br />電話でなく、会って健介と話したかった。<br /><br />すぐに地元に帰りたいと思った。私はその時は働いてなかったから。<br />でも、子供の事も憲二の仕事もある。<br />なにより夫である憲二をおいて自分だけ地元に帰ることなどできるはずもなかった。<br /><br />憲二にもそんな事いえるはずもなく、<br />『健介、大変だったんかな・・・』と憲二に一言だけ言った。<br /><br />それ以上は自分の立場上、いってはいけないと思ったから。<br /><br /><br /><br /><br />458: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:28:37.86 ID:jnnnr8Yw0<br />2日後、憲二がいきなり航空券を持って帰ってきた。<br />『今度の週末、久々に地元に帰ろうぜ』と言ってた。<br />健介の事が気になってだとすぐにわかった。<br />心配そうにしてる私を見てられなかったらしい。<br />そして、憲二も心配だったらしい。<br />だから一回帰って会ったほうがいい。という事だった。<br /><br />憲二の気持ちがうれしくて、ありがとうと言って少し泣いた。<br /><br /><br /><br /><br />459: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:29:28.76 ID:jnnnr8Yw0<br />健介に事前にいうと会いたくないと断られるかもしれないので、<br />地元についてから連絡する事にした。<br />もしかしたらあえない可能性もあるけど、その時はしかたないって事で。<br />子供も小さかったんで、みんなであおうと計画していると、<br />憲二が私だけ会って来いと言っていた。<br />健介に今、俺たちが無神経にしあわせそうな家族みせるのはダメだ。と言ってた。<br />ここまで気を使うのはさすがだなと思ったけど、憲二だって健介に会いたいよね?<br />と聞いてみたら<br />こういう場合は俺があうときつい事いってしまいそうだから、<br />ゆみがあって、やさしく話し聞いてやってくれ。俺よりもつきあい長いし。<br />って事だった。<br />子供は憲二がみてくれる事になった。<br /><br /><br /><br /><br />460: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:30:18.78 ID:jnnnr8Yw0<br />土曜日の昼、健介に電話した。<br />健介は出てくれた。<br />今地元にちょうど帰ってきてるから、今日会おうと言った。<br />多分、健介の事気になって地元に帰ってきたってのを健介も気がついたんだと思う。<br />あってくれる事になった。<br /><br /><br />憲二は今日はむこうの実家で用事があってこれないとつたえると、<br />いつもの場所で会うことになった。<br /><br /><br /><br /><br />461: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:31:17.01 ID:jnnnr8Yw0<br />健介とよく会ってた海に約束の時間にいくと、健介はもう来ていた。<br />なんだか、痩せてしまっていた。<br />その姿みただけで、涙がでそうになったけど、普通に接した。<br />同級生の噂話とかを普通にした。<br /><br />健介が話したくないならそれでいい、今日だけは一緒にいようって思った。<br />健介の結婚生活、離婚の事については私から聞かなかった。<br />健介からも何も話さなかった。<br /><br /><br /><br /><br />462: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:31:50.98 ID:jnnnr8Yw0<br />ずいぶん時間がたって夕方になってきた。<br /><br />話もつきてきて、二人ともだまってる時間が増えてきた。<br />時間がもうないっていうのに健介も気がついてきたんだと思う。<br /><br /><br /><br /><br />463: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:32:28.27 ID:jnnnr8Yw0<br />健介が私に聞いてきた。<br /><br />『なあ、ゆみ、<br /> 俺こんなどん底のダメ人間になったけど、それでも俺の事まだ好きか?』<br /><br /><br /><br /><br />464: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:33:09.18 ID:jnnnr8Yw0<br />健介が言ったことを聞いて、私は涙が出てしまった。<br /><br />私は自然と健介の頭を自分の胸に抱きしめていた。<br /><br />『健介つらかったんやね。きつかったね。』そういう事しかできなかった。<br /><br /><br /><br /><br />465: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:33:56.66 ID:jnnnr8Yw0<br />気がつくと健介は泣いていた。<br /><br />最初は遠慮がちだったけど、途中からとまらなくて、<br />私にしがみついて声を出して泣いていた。<br /><br /><br />ずっと泣いていた。<br />二人でずっと泣いていた。<br /><br /><br /><br /><br />466: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:34:35.92 ID:jnnnr8Yw0<br />多分30分ぐらい二人で泣いてたと思う。<br />私の胸のあたりに顔をつけて、健介はずっと泣いていた。<br /><br /><br />『ありがとう。ほんとにありがとう。』と健介が言って、私から離れた。<br /><br />『ごめんね、きついときに何もできなくて。』と私が言うと、健介はまた少し泣いた。<br /><br /><br />シャツ汚してごめんって健介が言った。<br /><br /><br /><br /><br />467: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:35:10.38 ID:jnnnr8Yw0<br />『さっきの返事してなかったけど、<br /> 私も憲二も健介の事はほんとに大好き。<br /> 私達だけじゃない、健介に助けられた人間は大勢いる。<br /> 健介はダメな人間なんかじゃないよ。<br /> 今回はたまたま相性があわなかっただけ。気にすることはないよ。』<br /><br />と私が言うと、健介はありがとうって言いながらまた泣いてた。<br /><br /><br /><br /><br />468: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:35:50.37 ID:jnnnr8Yw0<br />健介が憲二にも会いたいと言ってた。<br /><br />憲二を呼んだ。その時は私は実家に帰ってた。<br />なんだか、二人そろって健介にあうのが申し訳ない気がして。<br /><br />憲二には<br />わざわざこっちまできてくれてありがとう。と言ってたそうだ。<br />お前とは関係ない、たまたまのタイミングだ。<br />それよりも、シケたツラすんなよ<br />ってローキックをしたけど、仕返しがなかったのが寂しかったと言ってた。<br /><br /><br /><br /><br />469: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:36:54.36 ID:jnnnr8Yw0<br />結局、健介は離婚したって事実だけで、ほかに何があったのかは聞けなかった。<br /><br />でも、あの健介があんなに泣くぐらいだから、<br />今までものすごくつらかんだったろうと思う。<br /><br /><br />帰って、子供が寝てから憲二と話した。<br />なぜあいつがあんなにつらそうにしなくちゃいかんのかな?<br />って憲二は悔しそうだった。<br />いろいろたくさん話したけど、私達結局何もできないね・・・って二人とも思った。<br />『無理だとは思うけど、でも仕事やめて地元かえろうか・・・』<br />と憲二がつぶやいた。<br />そのくらい健介が心配だったんだと思う。<br /><br /><br /><br /><br />472:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 11:43:22.45 ID:nvSPFmgz0<br />仕事しながら読んでるんだけど、泣きそうになるな<br /><br /><br /><br /><br />475: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:53:52.98 ID:jnnnr8Yw0<br />地元からまた自分達の家に戻った。<br />健介の事なんてうそだったみたいな普通の日常だった。<br /><br />2週間ぐらいして健介から電話があった。<br />いろいろ話したいから、二人そろって話せる時間を教えてくれって事だった。<br /><br /><br /><br /><br />476: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:54:57.86 ID:jnnnr8Yw0<br />健介からはなしを聞いた。<br />多分3時間ぐらいはなしてたと思う。<br /><br />健介が話してくれたのを思い出して<br />健介からみた感じで覚えてる限り細かく書く。<br /><br /><br /><br /><br />477: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:55:35.55 ID:jnnnr8Yw0<br />元嫁は精神科に通ってるの知ってて結婚した<br />籍を入れただけで式も何もしてない<br />最初は本当にずっと寝たきりみたいな様子だった<br />半年ぐらいすぎたあと、元嫁が働きたいと言い出して仕事を始めた<br />この時はもうこのままよくなるんだろうなぁって思ってた<br />でも、働くのがストレスになったのか、どんどん調子が悪くなっていった<br />結局仕事はすぐやめたが、今度は悪態をついてくるようになった<br />弁当屋さんで買ってきた弁当が違うと投げつけられたり、<br />パシリのように買い物いかされたり、なにか欲しいって言い出してダメだというと、暴れたり・・・<br />そんな事が続いても、(彼女が悪いわけではない、病気が悪いんだ・・・)といつも自分に言い聞かせてた<br /><br /><br /><br /><br />478: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:56:22.79 ID:jnnnr8Yw0<br />その後、自殺未遂というか、自傷行為が始まった<br />処方された薬を1週間分全部まとめて飲んだり、リスカしたり<br />次第にひどくなり、リスカもやれば毎回縫うほどひどい状況になってきた<br />薬を仕事場に持っていって管理したり、家にある刃物全部捨てたりと<br />いろいろしたけど、結局同じことだった<br />この時期は自傷行為などで夜中病院にいく事が多く、<br />病院にいかなくていい日でも寝てると無意味に蹴って起こされたりした<br />本当に寝る時間がなかった<br />2度ほど倒れたこともあったけど、俺が入院とかすると家庭がどうにもならんので<br />必死でごまかした<br /><br /><br /><br /><br />479: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:56:54.17 ID:jnnnr8Yw0<br />仕事もかなり忙しく出張もあったので、元嫁によくないと思い会社を辞めた<br />もちろん生活していけないのでほかの会社で働きだした<br /><br />医療費もかなりかかり、おまけに買い物依存的なものもあり大変だった<br />毎月赤字続きだった<br />それをいくら説明しても、あれほしい、これほしいと言って来て、<br />ダメだというと、手首を切るという状況だった<br /><br />さすがに自分ももうもたないと思ったけど、ここで自分が逃げ出すと彼女は<br />本当に死んでしまうと思ったし、誰からも信用されないと落ち込むかもしれない<br />と思ってふんばった<br /><br /><br /><br /><br />481: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:57:40.91 ID:jnnnr8Yw0<br />間違った方法かもしれないけど、<br />自殺未遂されるか?<br />借金してでもお金つかうか?<br />という2択になったけど、借金してでもお金つかうを選んだ<br />彼女の欲求を満たすことができれば、状況は少し変わるかもと思った<br />そしてお金の事を考えない事にして、自分のストレスを一つでも取り除きたかった<br /><br />当然借金も増えた。<br />でも、今はお金のことは考えるのはやめておこうと思い、<br />言われたものは買うことにした。<br /><br /><br /><br /><br />482: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:58:17.43 ID:jnnnr8Yw0<br />そうしてるうちに、ものを欲しがらなくなってきて、<br />家での態度も少し改善されてきた。<br />相変わらず自傷行為はたまにやるけど、前よりも頻度が減ってきた。<br /><br />とりあえず、よかったな<br />これからは回復に向かうんだろうな<br />・・・とか思ってた<br /><br />でも全然よくはなかった<br />お小遣いは渡していたにも関わらず<br />彼女自身で働いてない主婦でも旦那の収入でできる借金をしてた<br />それだけでなく、出会い系などで体を売ってお金を貰っていた<br /><br /><br /><br /><br />483: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:59:13.72 ID:jnnnr8Yw0<br />その事実が発覚し、さすがに彼女を激しく問い詰めた<br />彼女は死ぬといいながら家を飛び出した<br />でも、追いかける気力もなく、家でぼーっとしていた<br />すると、すぐに帰ってきて、なぜおいかけてこないと物を投げてきた<br /><br />落ち着いたころに、もうこんな事絶対にしないようにといい、<br />借金は全部自分が肩代わりした<br /><br />彼女には両親がすでに亡くなっており、自分しかいないと思って<br />毎日ふんばってた<br /><br /><br /><br /><br />484: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 11:59:59.69 ID:jnnnr8Yw0<br />そうこうしているうちに病状も改善されてきたのか、前ほどひどい状況ではなくなってきた<br />彼女もお金を使う事はあまりなくなっていた<br />自傷行為も減り医療費も少なくなって、やっと借金もかえせるようになってきたけど、<br />額が大きかった為、債務整理をすることにした<br />一度親にお金かしてくれないかとお願いしたら、激怒されて勘当だといわれた<br /><br />でも、状況はよくなってきてたので、少し前向きになれてた<br />そのうち彼女自身も病院に通わなくていいほど回復していた<br /><br />しかし、今までの行動から、彼女を全面的に信用できるわけはなかった<br /><br /><br /><br /><br />485: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:00:36.56 ID:jnnnr8Yw0<br />あやしい行動が多々あり、ついに携帯を見てしまった<br /><br /><br />普通に彼氏がいた<br />別の女の友達には、旦那と彼氏とは別物 旦那はお金だけかせげばいい<br />みたいな事を送ってた<br /><br />ここでもう心が折れた<br /><br />彼氏いるなら俺いらないやろ、別れよう <br />と言った<br />向こうもあっさり了解した<br /><br /><br /><br /><br /><br />486: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:01:08.67 ID:jnnnr8Yw0<br />でも彼氏にその事をいうと捨てられたらしくやっぱりわかれないといわれた<br /><br />俺は俺でもうさすがに無理だって事を言った<br />それじゃ働くから、自分で生活できるまでの間面倒見てくれという事だったんで<br />債務整理中で借金はできないから、何ヶ月かかけてお金を渡した<br /><br />そして離婚した<br /><br /><br /><br /><br />487: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:01:45.88 ID:jnnnr8Yw0<br />というのが健介の話しの内容だった。<br />私達二人は携帯をスピーカーにして二人で話しを聞いていた。<br />聞いている途中で、私は泣き出してしまった。<br />見ると憲二も目に涙をためていた。<br />何か言おうかと思ったけど、本当になんていったらいいかわからなかった。<br /><br />何度か私達に相談したりしようかと思ったけど、<br />子供もいて家庭もあるし、余計なことに巻き込みたくなかったんで<br />ごめんけど、相談できなかったと言っていた。<br /><br /><br /><br /><br />488: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:02:31.06 ID:jnnnr8Yw0<br />私達に気を使ってか、健介はもう終わったことだから平気だといってた。<br />『こんな結婚生活だったけど、楽しい思い出も少しはあるし、<br /> なによりいろんな人に助けられた。<br /> 親が助けてくれなかったのは寂しかったけどな。<br /><br /> お前らから見ると、全部元嫁が悪いって思うかもだけど、<br /> 夫婦で二人で過ごした結果がこういう結果になったんだから、<br /> どっちが悪いとかではなく、悪いなら二人とも同じぐらい悪かったんだと思う。<br /><br /><br /><br /><br />489: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:03:07.46 ID:jnnnr8Yw0<br /> この間はわざわざ遠いのに会いにきてくれて本当にありがとう。<br /> あの時二人が会ってくれたから、俺立ち直れた気がするよ。<br /> 今度こっち帰ってきたとき、また遊ぼうぜ。<br /><br /> 最近バツイチもモテるっていうしなw<br /> おちついたら、俺からまた連絡するよー。』<br />と明るく言って健介は電話を切った。<br /><br /><br /><br /><br />490: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:04:46.22 ID:jnnnr8Yw0<br />想像以上の話しだったので、私達は二人とも何も言うことができなかった。<br /><br />健介にかける言葉がみつからなかった。<br /><br /><br /><br /><br />491: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:05:17.95 ID:jnnnr8Yw0<br />電話を切った後、泣いた。<br />見ると憲二も涙が出ていた。<br />夜遅かったんで、寝ることにしたが、二人ともやっぱり寝れなかった。<br /><br /><br /><br /><br />492: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:06:11.65 ID:jnnnr8Yw0<br />次の日、憲二は会社にいった。<br /><br />私は日中もずっと考えてた。<br /><br />なぜ健介は人よりいつも苦労が多いのかな<br />親にも勘当されたって、かなり孤独だったんだろうな<br />私は健介に話しを聞いただけだけど、本人はものすごくつらかったんだろうな<br />私達には言ってない、いえないつらかった事もたくさんあったんだろうな<br />思えば地元に行った時、小学生以来だったな、健介が泣いたのを見たのは<br />どのくらいつらかんだろうか・・・<br />結婚生活で相手に与えることはあっても、相手からなにかもらったことはあったのかな<br />物でなく、気持ちとか暖かさとか・・・<br />健介は人になにかをしてあげるのが幸せと感じる人間なのかな<br />それだったら希ちゃんとあの時付き合っておけば幸せになれたと思うのに<br /><br /><br /><br /><br />493: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:06:52.99 ID:jnnnr8Yw0<br />なんでこうも、健介はいつもうまくいかないのかな・・・・<br /><br /><br />いろいろ考えたけど、何一つ答えは出ない。<br /><br /><br /><br /><br />494: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:08:18.30 ID:jnnnr8Yw0<br />なんかこっちから連絡するのも健介うっとおしいかなと思って連絡しずらくしてた。<br />その1ヵ月後ぐらい1度健介から連絡あったけど、それ以来もう連絡は一切ない。<br /><br />憲二は、むこうから連絡したくなったらしてくるだろうから、<br />こっちから無理にはしないほうがいいと思う。ここは待ったほうがいい。<br />といわれ納得した。<br /><br />健介から連絡はないので、こちらからもずっと連絡はしていない。。。。<br /><br /><br /><br /><br /><br />499:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:15:43.08 ID:Y3K8xNRdi<br />健介、ここまでチェリーってことはないよな?一応バツイチだし<br /><br /><br /><br /><br />500: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:17:47.41 ID:jnnnr8Yw0<br />>>499<br />結婚してからはさすがにあったと思うよ。多分。<br /><br /><br /><br /><br />505: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:20:59.92 ID:jnnnr8Yw0<br />今私は実家に帰ってきている。<br />お母さんが入院してしまった。お父さんや医者に聞いたけど、ガンとかの<br />いのちにかかわるような病気ではないらしい。なのでほっとした。<br /><br />姉ちゃんは旦那さんの実家で一緒にくらしてるし、弟は仕事があって遠くに住んでる。<br />私は遠くに住んでるけど働いてなかったので、<br />憲二のお母さんが憲二と子供の世話しにきてくれて、私が実家に帰った。<br /><br />お父さんはうちにいるので、うちの事と入院中のお母さんの事と。<br />病院と実家を行ったりきたりしている。<br /><br /><br /><br /><br />506: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:21:43.44 ID:jnnnr8Yw0<br />日中時間がある時、近所を散歩してみた。<br /><br />少し変わってる場所もあるけど、基本的に田舎なのであまりかわっていない。<br /><br /><br />なんだか、思い出すのは健介の事ばかりだった。<br /><br /><br /><br /><br />507: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:23:13.69 ID:jnnnr8Yw0<br />あの公園で健介に初めて告白したな<br /><br />あの海岸で初めてキスしたな 流血だったけど<br /><br />あのあたりもよく一緒に歩いたな<br /><br />小学校まで歩いたけど、なんだか昔のままで、<br />小さい健介がそのままでてきそうな雰囲気だった<br /><br /><br /><br /><br />508: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:24:26.05 ID:jnnnr8Yw0<br />そんな事を考えながら、健介に連絡しなくなってもう6,7年ほどたってるのに気がついた。<br />離婚の後、1度だけ連絡あってから、それからはほんとに何もない。<br /><br />いきなり連絡途絶えたけど、どうしてかな?<br />元気にしてるかな?<br /><br />もしかして、最悪の事態が起こったりしたのかな・・・<br />考えたくないけど、交通事故でなくなったとか、最悪自殺とか・・・・<br /><br /><br /><br /><br /><br />509: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:25:26.21 ID:jnnnr8Yw0<br />最初にスレ立てる前はここまでで終わる予定でした。<br /><br />この後、もしずっと見てくれてる人がいたら、健介に連絡したほうがいいか<br />相談してみようと思っていました。<br /><br />でも、みんな、健介に連絡とってみたほうがいいという答えのほうが多いだろうな。。。<br />とか考えながら書いていました。<br /><br /><br /><br /><br />510: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:26:07.64 ID:jnnnr8Yw0<br />しかし、その必要もなくなりました。<br />もう少しだけこのお話しは続きます。。。。<br /><br /><br />うそみたいで、釣りだといわれるかもしれないけど、<br />ほんとにあった出来事です。<br /><br /><br /><br /><br />513: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:27:11.32 ID:jnnnr8Yw0<br />憲二が会社休んで3連休にして、地元に帰ってきた。<br /><br />子供をうちの実家に預けて、憲二のおかあさんと憲二はその日は憲二の実家にいく事になった。<br /><br />私と子供は私の実家で過ごした。<br />私のおかあさん(子供からみるとおばあさん)の所へ子供と一緒にお見舞いにいったりした。<br /><br />夕方前ぐらいに、子供がひまだひまだとうるさいので、ボールをもってみんなで公園にいく事にした。<br />公園で子供が遊んでいるのを見ながら、また健介の事を思い出してた。<br /><br /><br /><br /><br />514: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:28:04.73 ID:jnnnr8Yw0<br />すると、補助輪つきの自転車にのった5歳ぐらいの男の子が『こんにちわー』と<br />大きな声で挨拶してきた。<br /><br />一瞬その子が小さいころの健介に見えてびっくりした。<br /><br />私も地元に帰ってきて、健介気にしすぎて頭おかしくなってきたなと思いながら<br />『こんにちは』と挨拶返した。<br /><br />いまどき知らない大人に挨拶する子供もいるんだなー、感心だなー<br />田舎だからかなとか考えてたら、<br /><br />その子が大声で後ろ向いてしゃべりだした。<br />『とーちゃーん、公園であそぼうぜー』<br />『大輔ー、コンビニにアイス買いにいくんやろー』<br />『でも、公園であそびたいもん』<br />『わかったー。あそびよけー。すぐいくよー。』<br /><br /><br /><br /><br />515: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:28:44.47 ID:jnnnr8Yw0<br />という会話をしてた。<br /><br />この子の父親がもうすぐ公園に来るんだろう。<br /><br />父親の声は、健介の声に似ていたような気がした。<br />(また始まった。バカすぎだな、私は・・・)と自分で思った。<br /><br /><br /><br /><br />516: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:29:29.07 ID:jnnnr8Yw0<br />少し遠目にいる私の前を通り過ぎて、自分の子供の頭をワシワシし、<br />私の子供達とも一瞬で仲良くなり一緒に遊んでる、あとから来たお父さん。<br />なんか適当にルールを作って、私の子供3人と、自分の子供と遊んでいるでかいお父さん。<br /><br /><br />私はその光景をずっと遠めに見てた。<br />なんだか、不思議な光景だった。<br />幸せそうな風景だなぁ・・・と思ってみていた。<br /><br /><br /><br /><br />517: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:30:20.72 ID:jnnnr8Yw0<br />そのうち、大輔と呼ばれていた子供が、<br />『とうちゃん、アイス買いに行こうぜー』と言いだした。<br /><br />うちの子供も『アイス食べたいー』と言い出した。<br />そのお父さんは財布の中身を確認したあと、<br />『しゃーない、おっちゃんがおごっちゃる。コンビニみんなでいくぜ。』<br />と言ってコンビニにいこうとした。<br /><br /><br /><br /><br />518: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:31:01.46 ID:jnnnr8Yw0<br />そこを、うちの一番上の子供が<br />『おかあさんに言ってくる。』といって私の所までコンビニに言っていいか聞きに来た。<br /><br />そのお父さんも多分私に挨拶するために、こっちに歩いて着てくれた。<br /><br /><br /><br /><br />519: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:31:41.02 ID:jnnnr8Yw0<br />『こんにちは。<br /> すみません、お子さんと約束したので、コンビにまでつれていって・・・<br /> ってゆみやないか!!!』<br />とびっくりしていた。<br /><br /><br /><br /><br />520: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:32:20.49 ID:jnnnr8Yw0<br />そのお父さんは健介だった。<br /><br />私は最初から気がついたけど、なんだか声かけれなくて、ずっと見てた。<br /><br /><br />子供が健介の小さい頃に見えたのも、声を聞いて健介に似てるって思ったのも<br />当然だった。健介本人と、その息子だったからwww<br /><br />息子は健介にほんとにそっくりだったwwwww<br /><br /><br /><br /><br />521: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:32:56.47 ID:jnnnr8Yw0<br />健介は私と話したそうにしてたけど、子供達から催促されまくっていた。<br /><br />『健介とうちゃん、早くいってきなさいよ。子供待ってるよ。<br /> うちの子の分のアイスもおごってね。』<br />と私がいうと、健介は子供4人つれて、アイスを買いに行った。<br /><br /><br /><br /><br />522: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:33:37.49 ID:jnnnr8Yw0<br />誰もいなくなった公園で一人考えた。<br /><br />この公園、私が高校生の時健介を呼び出して告白した公園だな。<br />健介は今この近くに住んでるのかな。<br />健介子供いたんだな。<br /><br />うちの子供も健介の子供と健介があそんでる光景はなんだか夢みてるみたいな光景だったな。<br />子供と遊んでる健介、幸せそうだったな。<br />健介、自分で幸せ勝ち取ったんだろうな。<br />よかった、ほんとによかった・・・・<br />健介、幸せになってたんだ。よかった・・・・<br /><br />そう思っていると少し涙が出てきた。<br /><br /><br /><br /><br />523: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:34:12.06 ID:jnnnr8Yw0<br />そんな事を考えていると、子供達と健介が帰ってきた。<br /><br />みんなアイスを食べだした。健介と大輔君はパピコを割って一つずつだべようとしていた。<br />大輔君が私が少し泣いてるのに気がついて、私に話しかけてきた。<br /><br /><br /><br /><br />524: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:34:59.06 ID:jnnnr8Yw0<br />大輔『そのおかあさん、どうしたと?大輔のパピコあげるけん、元気だしてね』<br />ゆみ『おばちゃんはいいよ。アイスいらんよ。大輔君が食べてね。』<br />大輔『でも、さっき泣きよったやん。これやるよ。』<br />ゆみ『そうすると、大輔君のアイスがないよ?食べたいでしょ?』<br />大輔『俺はとうちゃんと半分こするけん、大丈夫!』<br /><br /><br /><br /><br />525: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:36:12.46 ID:jnnnr8Yw0<br />健介を見ると、『大輔がああいってるんやけん、もらってやってくれ。』と言ってた。<br /><br />ゆみ『ありがとう。大輔君、やさしいね。』っていうと、<br />大輔『父ちゃんが、泣きよう人には優しくしてやらないかんっていいよったもん』<br />と得意げに言っていた。<br /><br />健介『大輔、えらかったな。ほら、このお母さんも泣き止んで今わらいようやろ。<br />   大輔がやさしくしてやったけんぞ。えらいな。』<br />としゃがんで、目線合わせて頭をワシワシしていた。<br />大輔君はうれしそうに、とうちゃんから受け取ったパピコを食べていた。<br /><br />私はそれをみて、また泣きそうになったけど、<br />大輔君を心配させるので、必死で涙をこらえて笑った。<br /><br /><br /><br /><br />526: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:37:39.95 ID:jnnnr8Yw0<br />その後、健介と話すと、健介少し怒っていた。<br />なぜ私達はずっと連絡してこなかったのか?と。<br /><br />いや、あのあと健介と連絡とだえて、あんな大変はあとだったからしにくかったというと、<br />健介は携帯こわれてメモリが消えただけらしい。<br /><br />たったそんだけの理由?って聞いたら、<br />あたりまえじゃ!とブーたれていた。<br /><br />この6,7年私達が気を使ったのはなんだったんだろうか?と思うと<br />おかしくて、おかしくて、大笑いしてしまった。<br /><br /><br /><br /><br />527: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:39:14.30 ID:jnnnr8Yw0<br />健介に話しを聞くと、同じ町内に家を買ったそうだ。<br />子供育てるならやっぱりここがいいって事だった。<br />私も遠く離れてみてわかったけど、やっぱりこの町が好きなんだなって事で同意した。<br /><br />大輔君はまだ4歳だけど、人よりしゃべるのも早く、<br />体も大きいので、いつも5歳、6歳とか言われるらしい。<br />よくしゃべるのは、オヤジが俺やけん、しゃーないか。とうれしそうに健介は言っていた。<br /><br />1歳になったばかりの娘さんもいるらしく携帯で画像見せてくれた。<br />なぜだか、こちらも健介にそっくりだった。<br />奥さんの画像も見た。かなりの美人さんだった。<br />娘ちゃんよ、なぜお母さんに似なかったのかwwwwwwww<br /><br /><br /><br /><br />528: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:39:55.12 ID:jnnnr8Yw0<br />その後、ふざけて<br />『無理かもしれないけど、もう一度友達からでいいから、連絡先教えてもらえませんか?』<br /><br />と、健介と友達からもう一度はじめようとした時の事を思い出しながら言ってみた。<br /><br />『ゆみの事もっと知りたから、よろしくなw』と健介も乗ってくれて笑ってた。<br /><br /><br /><br /><br />529: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:40:41.16 ID:jnnnr8Yw0<br />健介に聞いてみた。<br /><br />『ねぇ、今健介は幸せ?』<br /><br />満面の笑みで答えてくれた。<br /><br />『お前らにゃわるいが、俺が世界で一番幸せな人間やなwww』<br /><br /><br /><br /><br />530: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:41:17.68 ID:jnnnr8Yw0<br />その日の夜、憲二の携帯も健介に教えて、健介が久しぶりに連絡とったそうだ。<br />憲二が2時間ぐらいしゃべったと興奮して私に連絡よこしてきた。<br />お前らは恋人同士かとつっこんだwww<br /><br /><br /><br /><br />531: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:41:48.88 ID:jnnnr8Yw0<br />夜中、もう24:00近くになってたけど、寝れなくて、私は外に出た。<br /><br />今日健介とあった公園に行った。<br /><br />ブランコに座って考えた。<br /><br /><br /><br /><br />532: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:42:40.44 ID:jnnnr8Yw0<br />なぜか考えるのは健介の子供の大輔君の事ばかりだった。<br /><br />あの歳でもう人を思いやれる、自分の分のアイスを人にあげれるってすごいな。<br />大輔君も柔道したりするのかな?<br />あのまま大きくなって、いじめられてる子を助けてあげたりするのかな?<br />そのうち、恋したりするのかな?<br />大輔君はもてるのかな?<br />大輔君はいつも自分の恋愛がうまくいかないのは健介の真似しないでほしいな・・・<br /><br />健介に育てられてる大輔君がうらやましいなって思った。<br /><br /><br /><br /><br />533: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:43:20.10 ID:jnnnr8Yw0<br />大輔君に、お父さんみたいな強くて優しい人になってね。と伝えたい気持ちになって、<br />夜の星空を眺めてたら、また涙がでてきた。<br /><br />私はやっぱり泣き虫だな。<br />この町に帰ってくると泣き虫になるのかな?<br /><br /><br /><br /><br />534: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:44:33.08 ID:jnnnr8Yw0<br />今回は時間なくてタイミングあわなかったけど、<br />今度、一度うちの家族みんなで健介のうちにみんなで遊びにいきたいと思う。<br /><br />健介が幸せになってるのを見たい。<br /><br />その時は、健介の奥さんもいるし、<br />大輔君にもまた心配かけるし、<br />もう私は泣かないように気をつけようwww<br /><br /><br /><br />               Fin<br /><br /><br /><br /><br />537:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:46:04.13 ID:oPnQWiie0<br />会社休んでよかった<br /><br /><br /><br /><br />538: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:46:43.93 ID:jnnnr8Yw0<br />これで全部おわりです。<br /><br />人が死んだりとか、ものすごいドラマチックな展開があるわけでもなく、<br />圭子も出てきただけでのちに健介とくっつくわけでもなく、<br />実体験なので、フツーな感じで終わりました。<br /><br />唯一あるとすれば、健介親子と偶然公園であったぐらいかな。<br />これだけでも、私にとっては、すごい奇跡だったですけどw<br /><br /><br /><br /><br />634:名も無き被検体774号+:2012/07/05(木) 10:47:11.94 ID:sCYIdD8j0<br />>>538<br />>人が死んだりとか、ものすごいドラマチックな展開があるわけでもなく<br />充分ドラマチックだったよ。ハッピーエンドで良かった。<br /><br /><br /><br /><br />539:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:46:51.02 ID:RLVrQ0Wz0<br />お疲れ様でした。<br />予想外のハッピーエンドに号泣ですわ。<br />ありがとー。<br /><br /><br /><br /><br />540:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:46:56.01 ID:55K7g9wN0<br />お疲れ様でした<br />健介が世界で一番幸せになれて本当によかった<br /><br /><br /><br /><br />541:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:47:02.20 ID:cmYnj0cs0<br />健介が幸せになってよかった…<br />こっちまでホロリときちゃったぜ!くそぅ<br /><br /><br /><br /><br />543:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:49:45.45 ID:CcF0wUlS0<br />よかったよかった<br />最後の落ちで健介どうにかなっちゃうんじゃないかと心配したけどハッピーエンドで良かった<br /><br /><br /><br /><br />544:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:49:48.13 ID:bJFSRwuX0<br />1は40手前くらいってことか<br /><br /><br /><br /><br />545:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:50:57.24 ID:Y3K8xNRdi<br />目から汗が‥<br />今日は特に暑いからかな~<br />大輔の今後が気になるなー<br /><br /><br /><br /><br />546:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:50:58.10 ID:JM1hw4mG0<br />良かったー<br />普通の幸せって最高の幸せだ。<br /><br />そしてメンヘラ女は本当に人の人生壊すんだな…<br />近寄っちゃダメだな…<br /><br /><br /><br /><br />548: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:52:56.38 ID:jnnnr8Yw0<br />みんな年齢きになるんすね。<br />40手前って所で正解です。<br /><br />BBAが長いこと語っててすみませんwww<br /><br /><br /><br /><br />549:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:53:37.46 ID:6CTyUX1k0<br />7月2日に初めて書き込んだ段階で、健介と公園で再会して<br />いたのですか??<br /><br />健介がハッピーになっているのは良かったですが、ゆみの<br />気持ちが健介から憲二へ移っていくのがわかりづらかった<br />です。<br /><br /><br /><br /><br /><br />552: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 12:57:24.58 ID:jnnnr8Yw0<br />>>549<br />7/2の前から、実家にいるときひまでちょこちょこ書き溜めてたんです。<br />その書き溜めの途中に健介と再開しました。6月の最後のほうの土曜日でした。<br /><br />健介から憲二へは、<br />健介に半分あきらめが少しついてたのと、憲二に対してはほんとにいきなりで<br />自分でもなぜそう思ったのかわからなく、最初は戸惑った感じでした。<br />自分でもよくわからない事はやっぱり人は理解できないですよね・・・<br /><br /><br /><br /><br />553:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 12:59:23.27 ID:m2T9lI5f0<br />>>1さん、乙です<br />JKの頃好きだった、くらもちふさこの漫画思い出しました<br />もうBBAなんだけどねw<br />田舎の幼なじみとも、もう疎遠だけど会いたいなぁ<br />良い話を、ありがとう!!<br /><br /><br /><br /><br />561: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 13:09:14.42 ID:jnnnr8Yw0<br />>>553<br />幼馴染とあいたくなったら、<br />即連絡してみるか、家のまわりうろうろしてみる事ですよw<br /><br /><br /><br /><br />555:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 13:00:43.78 ID:ge4sZpM50<br />んー書き溜めの割りに消化不良だ<br />途中から最後にかけて心情変化も描写も下手?飛ばしてるから?かよくわからん<br />私泣いた私泣いたは良いんだけど状況がイマイチ把握出来ないから( ゚д゚)ポカーン<br />映画化だ!っていうほどの文才ではない<br /><br />と言いつつ全部読んだし面白かったです<br />お疲れ様でした<br />皆様の今後のご多幸をお祈りします<br /><br /><br /><br /><br />556: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 13:03:19.49 ID:jnnnr8Yw0<br />>>555<br />ありがとう。<br />たしかに言われてみればそうですね。<br />最初のほうが思春期の思い出な分だけ、美化されてるんでしょうね。<br />最後のほうはいつも健介の報告が突然なのもあったのかもw<br /><br /><br /><br /><br />562:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 13:11:17.98 ID:6CTyUX1k0<br />健介の姿を想像しようとすると、何故かスギちゃんを<br />想像してしまう。<br /><br /><br /><br /><br />564: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 13:12:31.47 ID:jnnnr8Yw0<br />>>562<br />それはだいぶイメージちがうぜぇwww<br /><br /><br /><br /><br />569:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 13:19:46.57 ID:S4MMYb8v0<br />健介の奥さんとの出会いや関係はまだわからんの?<br />健介がどうやって幸せになったかがわからんとこだけ消化不良なのかも。<br /><br /><br /><br /><br />570: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 13:21:18.32 ID:jnnnr8Yw0<br />>>569<br />そこはまだ知らないです。<br />今度あったときの楽しみかな。<br />たしか、奥さん9つぐらい年下だとは言ってた。<br />とりあえず、犯罪だとは伝えといたよ<br /><br /><br /><br /><br />591:名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 14:57:27.36 ID:YytH71tj0<br />乙<br />素敵な話だったよ<br /><br />憲二も健介も子供も親も、みんな一生大事にしてあげてね<br /><br /><br /><br /><br />592: ◆tC/7pKvQYc :2012/07/04(水) 15:09:03.25 ID:jnnnr8Yw0<br />>>591<br />ありがとう。<br />周りの人、みんな大事にしたいと思います。<br /><br /><br /><br /><br />625:名も無き被検体774号+:2012/07/05(木) 03:37:27.45 ID:rjqUwsJu0<br />たのしかったよ。ありがとう。<br /><br /><br />
  • Date : 2013-05-30 (Thu)
  • Category : 体験談
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私の前世の話なんだが・・・

1:本当にあった怖い名無し:2012/07/28(土) 23:58:26.91 ID:O6WoPHHZ0一つ思い出したとても珍妙な話があるんだが、みんな聞きたいか?ただ、初めてこんなスレ立てるから、つまらんスレになってしまったらすまない。軽くあらすじを言うと一個前の前世で私は科学者をしていたんだが、そこでとある友人の山田(仮)が入ってはいけない資料室に好奇心から入ってしまうんだ。で、その山田がどうなったかって話。どう?聞きたい?元スレ:... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/zenn.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/zenn.jpg" alt="zenn.jpg" border="0" width="470" height="353" /></a><br /><br /><br /><br />1:本当にあった怖い名無し:2012/07/28(土) 23:58:26.91 ID:O6WoPHHZ0<br />一つ思い出したとても珍妙な話があるんだが、みんな聞きたいか?<br />ただ、初めてこんなスレ立てるから、つまらんスレになってしまったらすまない。<br />軽くあらすじを言うと<br />一個前の前世で私は科学者をしていたんだが、そこでとある友人の山田(仮)が<br />入ってはいけない資料室に好奇心から入ってしまうんだ。<br />で、その山田がどうなったかって話。<br />どう?聞きたい?<br /><br /><br />元スレ:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1343487506/<br /><br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">3:浮遊霊 ◆BQqJ6ECh9s :2012/07/29(日) 00:03:35.24 ID:iYJq58hk0<br />おしえておしえて<br /></span><br /><br />4:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:07:57.79 ID:O6WoPHHZ0<br />ちょwww<br />まぁ、一人でも聞きたい人がいるんだったら話すよ。<br />私と山田は、研究所で顔を合わせたら取りあえず今の状況を言い合うような仲だったんだ。<br />私「よぉ、調子はどうよ?」<br />山田「うん、今これやらされてんのよ。」<br />私「あー・・・」<br />こんな感じ。<br /><br /><br /><br />5:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:11:43.76 ID:IDEALsAD0<br />私と山田のスペックでも書いておこうか。<br />山田は、私の1つ下の男性でフツ面だったな。<br />身長は約168cmといったところか。<br />中肉中背の本当に日本人って感じの奴だった。<br />で、今まで女性関係なんて全くもって皆無。<br />童貞だった筈だ。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">6:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:13:51.06 ID:UziWx/NG0<br />精神科かかったほうがいいよ<br />さよなら</span><br /><br /><br />8:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:16:36.21 ID:IDEALsAD0<br />>>6うん?精神科はかかったが特に大したことは無し。<br />もし不快ならば一種の読み物として読んでくれたらありがたい。<br /><br /><br />7:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:14:59.88 ID:IDEALsAD0<br />私はというと、身長182cmで癖のある顔だったから結構寄ってくる人間が限られていたよ。<br />それに関しては実は今世に証人がいる。<br />よく力仕事を頼まれる所為で細マッチョで天パだったから「チリ毛」とあだ名されていた。<br />ウドの大木呼ばわりされたのは良い思い出だよww<br /><br /><br />9:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:20:31.71 ID:IDEALsAD0<br />で、物語を聞いているつもりで読んで欲しい。<br />ある日、山田が<br />「あそこの開かずの間ってどうなってるんだろーなww」<br />とか言い出したんだ。<br />確かに、他の場所よりホルマリン臭かったし<br />なんか暫く扉が開かれた形跡が見られないんだ。<br />「どうせ、趣味の悪い奴がなんか集めてるんだろうさ、気にするな。」<br />って言っておいた。<br /><br /><br />10:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:24:08.31 ID:IDEALsAD0<br />なのに、ある日山田はその部屋のドアを開けやがったwww<br />部屋に何が置いてあったか話してくれたんだが、本当にびっくりした。<br />「少女のホルマリン漬けがある」<br />そんな都合のいい話があるかい、と私は鼻で笑ったんだがどうやら山田曰く<br />「恋をしてしまった」<br />・・・こいつ、とうとう彼女がいなくて頭がやられちまったかと思ったよ。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">13:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:27:23.56 ID:b82A1+cqO<br />フムフム<br /></span><br /><br />14:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:27:29.40 ID:IDEALsAD0<br />どんな配置か聞いたら、<br />「他の生物のホルマリン漬けに影を潜めるかのように置いてあった」<br />そうな。<br />ホルマリン漬けにされたら、皺皺になってしまうような気がしたが<br />山田からしたら初めての恋だったからだろうか<br />「そんなん気にしない!」<br />だそうだ。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">11:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:26:03.38 ID:+iPciHqT0<br />何でわざわざスレ立てたのかチラシの裏にでも永遠と書いてろカス<br /></span><br /><br />15:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:32:41.98 ID:IDEALsAD0<br />>>11ごめん、そんな詳しく書けるスレが無かったもんだから。<br />それから、質問とか総受けするにゃ個人的に打って付けだったからだ。<br />山田に<br />「このバカタレ!お前取りあえず休めww目を覚ませww」<br />とか言った憶えがある。<br />で、そっからなんだがそれから山田が日を増すごとに薬品臭くなっていったんだ。<br /><br /><br />16:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:36:16.21 ID:IDEALsAD0<br />私「お前・・・、なんか最近俺ら以上に薬品臭くねぇか?特に、ホルマリン臭が酷いんだが?」<br />山田「へへぇっ、分かる?分かっちゃうぅ?www」<br />これ程山田の事をキモいと思えたのは後にも先にも無かったなぁ・・・。<br />でも、その表情から直ぐ察したよ。<br />あのホルマリン漬けの少女とやらに会ってるなっと・・・。<br /><br /><br />17:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:40:52.02 ID:IDEALsAD0<br />で、一回その部屋の持ち主を何人かの先輩に聞いたんだが、<br />「あー、シラネ。」<br />って言われた。<br />だが、とある先輩が「あれ、誰かわかんねーけどよぅ、誰か偉い手さんの持ち部屋らしいぜ。」<br />偉い手か・・・。なんか嫌な予感しかしないんだが・・・。<br />とか思いながら、その日も山田に「ホルマリンの君と今日も会ったのか?」<br />と聞いたんだよ。<br /><br /><br />18:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:44:31.42 ID:IDEALsAD0<br />そしたらさ、山田がこう言った。<br />「今日さあ!とうとうあの子と喋ったんだよ!!俺、嬉しくてさあ!!<br />なあ、そうちゃんならわかるだろう!?」<br />そうちゃんとは私の事である。<br />とうとう山田は多忙の日々の中で幻聴まで聞いてしまったかと<br />ハッキリ言って物凄く心配した。<br />「おい・・・、山田やっぱりお前休んだ方がいいぞ。」<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">19:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:48:20.76 ID:sjJG0+4D0<br />つづきはよ<br /></span><br /><br />20:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:48:55.33 ID:IDEALsAD0<br />で、結局山田は過労で自宅待機になってしまったらしい。<br />しかし本当に過労かどうかは定かではない。<br />ある日山田が職場に復帰して来た。<br />「山田、お前具合どうなんだよ。」<br />「おかげさんで、すこぶる元気だよww」<br />薬品を扱う(・・・といっても戦後だから大した薬品の数は無かったが)職場だったので<br />やはり心配にはなったが色艶のいい山田を見ているとなんとなく安心したよ。<br /><br /><br />22:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:53:13.28 ID:IDEALsAD0<br />どうしてそんなにホルマリンとか薬品があったって、うちの職場は<br />裏でアメリカとかと繋がっていたらしく、交換条件が「資料をくれ」<br />何の資料かは詳しくは知らなかったが、恐らく被爆者の体とかだろう。<br />で、やっぱりその後も山田に聞くと<br />「可愛いなぁ・・・、うへへww」という反応が返ってきた。<br />でも、山田が騒動を起こすだなんてこの時は知る由もなかった。<br />今思えば前兆はいくらでもあったのに・・・。<br /><br /><br />23:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 00:57:22.58 ID:IDEALsAD0<br />その前兆は、と言うと<br />「今日も会って話をしてきたよ、京香ちゃんだって。<br />何で知ってるかって?プレートに書いてるよってさ。」<br />「今日も可愛かったなぁ。今度髪飾り買ってやる約束してるんだ。」<br />「え?ヤダなぁそうちゃん、絶対京香も俺に惚れてるってぇ。」<br />で、ある日突然山田は言いやがった。<br />「俺、京香ちゃんと今度旅行するんだ。」<br /><br /><br />24:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:04:48.73 ID:IDEALsAD0<br />私「え?・・・フーン・・・・・はあぁぁぁぁああ!?(゜Д゜)」<br />その頃の山田は完全に今で言う電波になってたな。<br />統合失調症に近いものもあったのかもしれない。<br />あの優しい山田だ、色々と我慢をしすぎてきっと狂ってしまったに違いない。<br />流石にマジで心配した。<br />私「いやいやいや、そりゃお前、無理な相談だよ。相手はホルマリン漬けだぜ!?<br />それに、旅行ってどこ行くんだよ!!ww」<br />山田「どっか争いの無い静かで平和な所。ふふっ、きっと京香も喜んでくれるよぉ。<br />大丈夫だって。だって、俺が一緒なんだぜ?」<br /><br /><br />25:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:09:27.32 ID:IDEALsAD0<br />ちょwwwそれ、一番心配なんですけどwwwww<br />とか思っていたら山田、本当にある日突然<br />マジキチが放り込まれる建物に隔離されやがったw<br />何かしでかしたのか、それとも本当に気が違えてしまったのか・・・。<br />待てども待てども、山田は帰って来ない。<br />それから月日が立ち<br />少し山田の事が気にならなくなってきていたある日、それは起きた。<br /><br /><br />26:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:13:35.12 ID:IDEALsAD0<br />同僚「山田が・・・脱走した。」<br />私「・・・えええええ!!」<br />どうやって脱走したのか、知る由もない。<br />もしかして、警備が手薄な時を狙って脱出したのか・・・。<br />山田は頭の良い奴だ。<br />仮にも、頭の良い奴の集まりの中で仕事をしている訳だ。<br />何にせよ、油断はならない。<br />見つけたら、とっちめてうんと叱ってやろう。<br /><br /><br />27:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:15:56.89 ID:IDEALsAD0<br />同僚「なぁ、そうちゃんよぉ。」<br />私「なんだよ。」<br />同僚「お前、結構山田と仲良かったよなぁ?」<br />私「・・・何が言いたい?」<br />同僚「お前、山田の脱出を手伝ったんじゃないか?」<br />私「なっ・・・!馬鹿野郎!!そんな訳、ねぇ―・・・」<br />―ガッシャアアアアン!!!!!<br /><br /><br />29:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:18:48.32 ID:IDEALsAD0<br />辺りが一瞬だけ静寂に包まれた。<br />そして、聞こえる声<br />「わあああああああ!!!!!!」<br />・・・ピンと来た。<br />山田だ!!<br />そして、その声の方角から、すぐに察しがついた。<br />開かずの間!!!!!<br />なんで、なんで山田が開かずの間に?<br />ありえない、ありえない・・・!<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">28:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:17:40.82 ID:KWTPqiYw0<br />wktk<br /><br />みてまっせ</span><br /><br /><br />30:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:24:15.94 ID:IDEALsAD0<br />>>28 ありがとう<br /><br />やはり、辺りは騒然としていた。<br />人ごみをかき分けて開かずの間に行くと、佐久間さん(仮)がデカい声で怒鳴っていた。<br />佐久間さんは、結構な偉い手さんだ。<br />数える程しか見ていないが、間違いない。<br />佐久間「おう!!そうちゃん、おめぇ、体重もタッパもあるやろがぁ!!!こっち来て手伝えやあ!!!!!」<br />暴れる山田を押さえつける。<br />火事場の馬鹿力ってやつで、山田は普段のものではない力を発揮して、目一杯暴れる。<br />周りは手も付けられないようだ。<br /><br /><br />31:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:30:14.73 ID:IDEALsAD0<br />私「山田あああああああ!!!!!ゴォルァアアアアアアアア!!!!!」<br />普段大声を出すどころか、あまり喋らない私が<br />物凄い低い声で空気の震えるような怒号を飛ばしたものだから<br />山田どころか周囲まで硬直してしまう。<br />その隙に山田を取り押さえる。<br />山田の手には角材、傍らにはホルマリン漬けのデカイ水槽が割られ、<br />そこから流れ出た少女、そして割れた窓。<br />佐久間「俺の・・・、俺の娘によくもおおおお!!!!!」<br /><br /><br />32:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:36:21.11 ID:IDEALsAD0<br />・・・娘?<br />そうか、恐らく京香であろうホルマリン漬けの少女は<br />佐久間さんの娘さんだったのか・・・。<br />山田「京香と・・・京香と旅行する約束をした!したあああああ!!!!!」<br />佐久間「なっ、君は死人に口無しという言葉を知らないのかね!!」<br />山田「違うううう!!!!!京香は・・・生きてる、生きてるんだあああ!!!!!」<br />じんわりと流れ出てきたホルマリン漬けが服の裾に染みてきて冷たかった。<br />しかし、山田が暴れるもんだからそれを抑えつけなきゃ何をするか・・・。<br /><br /><br />33:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:41:07.71 ID:IDEALsAD0<br />佐久間「いい加減にしたまえ!!京香は・・・っ、京香は死んでいるのだ!!」<br />山田「いっぱい話をした!花が好きな事!<br />可愛いねって褒めたら凄く可愛く返事をしてくれたぁあああ!!!」<br />山田が手をポケットの方へ持って行こうとするから<br />私「何が取りたいんだ?」<br />山田「髪飾り・・・白い、花の・・・・・。」<br />明らかに山田の手作りだった。<br />不器用なりに、一生懸命作ったものとみられる形跡が、いくつも、いくつも・・・。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">34:ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2012/07/29(日) 01:41:23.50 ID:OU8LTG0xO<br />ホルマリンとか流れ出たらヤバイんじゃね?(((^o^;)))ブルブル<br /></span><br /><br />40:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:57:04.18 ID:IDEALsAD0<br />>>34 それも原因で、実は私早死にしましたww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">36:ミロ ◆Y82Xx2QMdo :2012/07/29(日) 01:45:55.31 ID:T19ZEvKP0<br />続きが気になって寝られない~<br /></span><br /><br />38:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:48:08.70 ID:IDEALsAD0<br />山田「ほら、京香ちゃんに似合いそうでしょう・・・?」<br />消え入りそうな声で山田は言った。<br />山田「ねぇ?・・・京香ちゃん、白い、小さな花、似合うでしょう・・・」<br />佐久間「やかましいぃ!!!!!」<br />ついに佐久間さんがブチ切れた。<br />山田「材料無いから、余った資材で、ちゃんとしたもので作ったんですよ・・・?<br />ねぇ、お父さん、京香ちゃんに、俺、もっともっと色々してやりた―」<br />パアアアン!!!!!<br />私のビンタの音ですwww<br />私「佐久間さん、横槍を入れるようで申し訳ないです。・・・おい!!!!!<br />しっかりしろ山田ああ!!いつものお前はどこ行ったんだあああ!!そりゃあ!<br />お前の初恋なんだろうがよおお!!相手は―・・・相手は、死人なんだぞ?<br />いい加減目を覚ませよ、なぁ、やっぱお前は疲れてんだよ、だから・・・」<br />―ゴッ!!<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">39:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:54:59.56 ID:35qUwc+H0<br />おもしろい<br />続きはよ<br /><br /><br />41:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:03:35.46 ID:sjJG0+4D0<br />はよはよ<br /><br /><br />37:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:46:57.03 ID:L/SY0hFI0<br />腹減った<br /></span><br /><br />40:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 01:57:04.18 ID:IDEALsAD0<br />>>37 つラーメン<br /><br />渾身の力で山田の鳩尾の下あたりを殴った。<br />これで、暫くは動けまい。<br />佐久間「・・・地下牢に連れて行け。そこならいくらコイツが暴れても問題ない。」<br />俺は、ホルマリンまみれの山田をとりあえず一刻も早く拭いてやらねばと思い<br />裏庭の清水をバケツに汲んできて山田の服を脱がし体を拭いた。<br />何かあったらヤバいからって山の方に職場があったから直ぐに汲んでこれた。<br />今思えば山の方が危険なのにな。<br /><br /><br />42:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:04:09.62 ID:IDEALsAD0<br />私「山田、意識あるか?」<br />山田「なんで、なんで・・・」<br />まだブツブツ言ってやがるww<br />私「私は、誰が何と言おうとお前の味方でいる。<br />分かっている、お前がなんであの「京香」っていう少女に魅入ってしまったのか<br />そして、あんな蛮行に及んだのか。」<br />山田「・・・。」<br />私「例え、どんな姿形であろうと・・・」<br />山田「京香・・・。」<br />私「・・・好きだったんだよな?」<br />山田「死んでても、良かったんだ・・・<br />そんなの、関係ねぇ・・・ただ、京香を・・・。」<br />私「山田、愛って、本当にどんな形で出るか分からないもんだ。<br />それが、たまたま・・・あの「京香」ちゃんだったんだよな。」<br />山田「もっと、京香に色々教えてやりたかったんだ。<br />キャラメルの甘さ、外の空気のおいしさ、それから・・・」<br /><br /><br />43:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:12:54.64 ID:IDEALsAD0<br />山田「平和の、美しさ・・・尊さ、素晴らしさ・・・。」<br />私「だが、相手は意識が無い―」<br />山田「・・・んなのわかっている!!」<br />私「なら、尚更だな。」<br />山田「!?」<br />私「だって、終戦が訪れてから彼女はあの陰気な資料室にずっと籠っている。」<br />山田「そうだ!!だから俺は―」<br />私「見せてやりたかったんだろう?外の世界を。」<br />山田「そうちゃん、俺、これからどうしたら・・・。」<br />私「一つ、人間はその気になりゃ何とでもなる。<br />それはお前が身を持って体験したろう?」<br />山田「っ・・・。」<br />私「だから、少しのガマンだ。<br />地下牢から出られたら・・・。」<br />山田「・・・出られる訳」<br />私「また恋をすりゃあいい。大丈夫、お前なら直ぐ出られるさ。」<br />山田「無理だよ、俺に恋なんて・・・。」<br />私「俺なんて、この見てくれで何度失恋した事かwww」<br /><br /><br />44:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:23:16.53 ID:IDEALsAD0<br />山田「( ´,_ゝ`)プッ」<br />私「ちょwwおまwwwww<br />今、『( ´,_ゝ`)プッ』って、『 (´,_ゝ`)プッ』って笑いやがったなああww」<br />山田「あぁっははははははwwwwww」<br />私「・・・はっ・・・ははははははwww」<br />山田「ははははは・・・・はっ・・ははっ・・・わああああああっ・・・・!」<br />それから暫く山田は泣きじゃくっていたよ、まるで子供みたいに。<br />それから、落ち着いてきたところで地下の番人のじっちゃんに山田を預けてきた。<br />開かずの間に帰ってみると、佐久間さんが後片付けをしていた。<br />佐久間「あのキチガイはちゃんと牢屋に入っただろうな?」<br />私「ええ、今は借りてきた猫のように大人しいですよ。」<br />佐久間「・・・猫を被っているだけかもしれんぞ?」<br />私「やだなぁwww佐久間さんったら冗談がお上手なんですからwwww」<br />佐久間「・・・こんな所に京香を置いておくんじゃなかった。」<br />私「何故、こんな所に京香さんを?」<br /><br /><br />45:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:27:30.12 ID:IDEALsAD0<br />佐久間「・・・家の無い今、ここしか住まう場所が無い。ここにしか<br />京香を置けないんだよ、君。」<br />私「火葬しないんですか?」<br />佐久間「馬鹿を言え!!この子の母親と弟は焼死したんだぞ?」<br />焼夷弾ですね、わかります。<br />佐久間「こんな綺麗な顔して、焼けるわけないだろう・・・?」<br />私「確かに、京香さんは美人ですね。」<br />佐久間「ああ、母親によく似てな・・・。<br />16歳という若さで死んでしまって・・・。」<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">46:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:29:02.26 ID:AHMgSlIe0<br />!??<br />16歳?!<br /><br />山田は・・・・、ロリ!?<br /></span><br /><br />47:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:32:09.89 ID:IDEALsAD0<br />佐久間「吸った空気が悪かったようだ。幸い、私も頭が悪い訳ではない。」<br />私「じゃあ、この研究所に入った理由って・・・」<br />佐久間「ご察しの通り、あの鬼畜米が撒きやがった化学物質の研究の為だよ。」<br />私「でも、皮肉なもんですよね。」<br />佐久間「何がだ。」<br />私「どんなに恨み、憎んでも結局は<br />今の日本はアメリカに力を借りなければ生存できない・・・。」<br />佐久間「あぁ・・・。」<br />私「平和な日本の空気を、キャラメルの甘さを京香さんに教えてやりたかった。」<br />佐久間「え?」<br />私「えぁあw今のはお気になさらずwwww」<br />佐久間「そうだな。」<br /><br /><br />48:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:39:00.00 ID:IDEALsAD0<br />>>46 後日談にも出てくるが当時私は26歳、山田は24歳(誕生日がまだだった)<br />それに、京香は結婚出来る歳の上に見た目が18歳~24歳という感じがしたので<br />山田が勘違いしても仕方なかったと思う。<br /><br />佐久間「教えて、やりたかったな。」<br />私「今の言葉、佐久間さんは怒るかもしれませんが<br />山田が私に向かって言っていた言葉ですw」<br />佐久間「山田が?」<br />私「ええ、それに『申し訳ない事をした、こんな蛮行を・・・。<br />赦してくれとは言わないが、せめて、佐久間さんにこれを』」<br />佐久間「・・・?」<br />私「預かりもんです。私、あいにくと預かりもんは<br />直ぐに渡さなければ気が済まない性分なんでwww」<br /><br /><br />49:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:45:55.94 ID:IDEALsAD0<br />体を拭いている時に、山田から<br />「これ、拒否されるかもしれないけど・・・。」<br />ってあの髪飾りを預かってたんだよ。<br />「拒否されたら、俺が牢屋から出るまでそうちゃんが預かっておいてくれ」<br />って。<br />だから、タイミングとかもうメンドかったんで話題に乗っかって渡してやったww<br />そしたらさ、佐久間さんすっげぇ変な顔すんの。<br />私が「佐久間さん?」って言ったのに返事しねぇしww<br /><br /><br />50:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:51:48.88 ID:IDEALsAD0<br />よく見たら泣いてたんだよ。<br />超強面で、ヤーサンみたいな顔したいい年したおっさんが。<br />滅多な事では絶対に泣かないような人がさww<br />いやあ、ビビったねwww<br />佐久間「生きてりゃ、コイツもいい女だ・・・、生きてたら、なぁ。<br />おい、京香、聞こえとるか?」<br />新しい水槽に入った京香に向かって佐久間さんが話しかけだした。<br />佐久間「お前、初めて男が好きだって真正面から・・・。<br />そりゃあ、やり方は少々強引すぎたが・・・おい、初めてお前、好きだって<br />言われたんじゃあないのか?ずっとお父さんっ子だったからなぁ。」<br />私は、とりあえずホルマリンの残りを拭くのを手伝う事にした。<br /><br /><br />51:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 02:58:06.90 ID:IDEALsAD0<br />佐久間「ずっと、周りからなんだかんだ言われ続けて・・・。<br />辛かったろう?寂しかったろう・・・?」<br />私「・・・。」<br />ホルマリンが冷たいぜww<br />佐久間「・・・良かったなぁ、死んでからだけど<br />お前に初めてお前の事が好きな人がお父さん以外に出来て・・・。」<br />いよいよホルマリンの付着した所が痒くなってきた。<br />だが、大方片づけたからいいだろう。<br />私「佐久間さん、俺は他にやる事があるんで、お先に失礼します。」<br />佐久間「あ、おう。」<br />私「とりあえず、バケツぐらい代えてきますね。」<br />開かずの間を後にした俺は、とりあえずバケツに水を汲んで雑巾を綺麗にした後<br />身体を拭いてバケツを返してきた。<br />で、こっからは後日談だ。<br /><br /><br />52:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:02:50.68 ID:IDEALsAD0<br />佐久間さんの所を訪ねたら、ホルマリン漬けの京香さんの前にしっかりと<br />山田の髪飾りが飾ってあったよ。<br />山田は、なるべく尋ねるようにしていた。<br />「早くこっから出て、皆が笑顔になる薬を作るんだ!」<br />ってさww<br />「早く出てこれたら、いいな。」<br />と言ったら山田が力強く頷くもんだから、<br />「そしたら、俺がお前の為にやった労働分の事をしてもらうがなww」<br />って言ってやったら顔面蒼白になりやがったww<br /><br /><br />53:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:04:30.67 ID:IDEALsAD0<br />とりあえず、その珍妙な事件はここまでで完結だ。<br />最後まで見てくれた方々、ありがとう。<br />こっから質問タイムにしたいが、何か質問ある?<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">54:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:09:49.60 ID:epa20Etm0<br />乙!<br />あなたが死んだ理由とか死んだ年齢とか知りたい。<br /><br /><br />55:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:14:13.03 ID:HaeZq4fO0<br />>>54<br />これ</span><br /><br /><br />56:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:17:55.74 ID:IDEALsAD0<br />>>54<br />ありがとう(´ー`)<br />私は、薬を自宅で作っていて、これは失敗したら死ぬが<br />成功したらとんでもない薬になるぞって試飲したら死んでしまいました。┐(´ー`)┌ マイッタネ♪<br />多分ニトロの類かもしれませんね。<br />その頃は被験者を・・・っていうのが怖かったので、<br />隣人が名乗りを上げてきましたが断りました。<br />お墓は探したかったのですが、元隣人曰く<br />「あたしの庭に埋めた」そうで・・・。<br />墓標が無いという。orz<br />年齢は、48歳でした。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">57:ミロ ◆Y82Xx2QMdo :2012/07/29(日) 03:18:37.02 ID:T19ZEvKP0<br />乙です。<br /><br />何がきっかけで思い出したのかな?<br /></span><br /><br />58:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:22:53.70 ID:IDEALsAD0<br />>>57<br />ありです^^<br />小さい頃から・・・<br />本当に、1歳とかの頃から私の物でない成人男性の記憶がチラホラと<br />頭の中に出たり、夢に出たりして、最初はデジャヴかなんかだろって思ってたのですが<br />ある日出会った女の子にそれを言うと、話してもいない事まで当てて・・・。<br />で、「前世じゃ私とどんな関係性だったの?」と聞くと<br />なんと「隣人」だったそうで。<br />その子のお陰で一気に色々思い出してしまいましたww<br />今回の話もその中の一つです。ww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">61:ミロ ◆Y82Xx2QMdo :2012/07/29(日) 03:25:57.18 ID:T19ZEvKP0<br />>>58<br />と、いう事は他の前世も覚えているという事?<br /></span><br /><br />65:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:37:43.58 ID:IDEALsAD0<br />>>61<br />絵描きの前世、歌手の前世、盲目、難聴の・・・<br />どうやら、私の魂は5000年以上は長生きしているらしくて<br />(占い師やら霊力ある人やらほぼ全員に言われて少し恐怖ですww)<br />やっぱりいっぱいありますね。<br />でも、女性には今を含め6回しかなった事がないようですww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">59:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:25:06.85 ID:epa20Etm0<br />そうだったのか…<br />その庭に埋めたとかいう元隣人と女の子は同一?人物なのか?<br /><br />それと、山田がその後どうなったのか気になる。<br /></span><br /><br />62:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:29:32.71 ID:IDEALsAD0<br />>>59<br />元隣人と、現世でのその女の子は同一人物です。<br /><br />そして、山田はもちろん懲戒免職になりましたが立ち直って仕事して<br />結婚までしやがりましたww<br />若干京香さんと奥さんの顔が被るのが気になるがww<br />娘と息子がいたようですwww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">64:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:34:43.10 ID:epa20Etm0<br />山田はリア充になったんだなw<br />山田は今も生きているんだろうか?<br />生きていなくても、その娘さんと息子さんの所在地?とか分かる?<br />あなたの前世での家族の今とか。<br /><br />あ、それと、あなたは今は何歳ですか?仕事とかしてる?<br /><br />質問多くてすまんw</span><br /><br /><br />66:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:43:14.42 ID:IDEALsAD0<br />>>64<br />リア充爆(ry<br />どうなんだろう?<br />生きてて欲しいなぁ。<br />残念ながら家族の事は詳しく覚えてないからよくわかんね・・・。<br />知りたいのは山々なんですが・・・。<br />私の家族もだいぶバラバラになってしまったし、<br />みんな恐らく海外だからなぁ。<br /><br />出会いたいなぁ・・・。<br /><br />今は18歳で仕事はフリーターですかね。<br />バイト先も不景気で・・・。<br />なかなか落ちたら探すのも一苦労ですww<br />就職難、早く落ち着いて欲しいですね・・・。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">67:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:55:03.79 ID:zCnTrmL30<br />元隣人だと言う方とはどんなふうに出会ったんですか?<br /></span><br /><br />69:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 03:57:49.91 ID:IDEALsAD0<br />>>67<br />チャットサイトです。<br />いきなりお互いに凄く仲良くなって、前世のもつれか?⇒実は・・・<br />的なwww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">70:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 04:00:19.25 ID:zCnTrmL30<br />>>69<br />なるほどね~<br />現世で知り合う人って前世でも関わりを持ってた可能性があるって聞いた事がある。<br />今ご両親とかとは関係無さそう?<br /></span><br /><br />71:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 04:03:50.90 ID:IDEALsAD0<br />>>70<br />両親は、なさそうですねぇ。<br />弟なら、前世妹だった気がしますがwww<br />ちなみに、資格を取りに行っている学校で仲のいい子が三人いますが、<br />恐らく前世では研究仲間であり、友人(悪友か?ww)の可能性大ですww<br />一人はもうわかっていますwww<br />完全に私をウドの大木呼ばわりしてきた奴ですwww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">72:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 04:06:05.24 ID:zCnTrmL30<br />>>71<br />へ~ 現世で知り合ってる人との出会いも面白いねw<br /><br /><br />もしかして容姿って似通って生まれてくるの?<br /></span><br /><br />73:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 04:13:20.51 ID:IDEALsAD0<br />>>72<br />私は、前世の名残なのか顔(ってか肌の)色が悪いのと<br />目が若干釣り目なのと髪の毛が癖毛なんですね。それからGA☆TI☆MU☆TIだしww<br />あとは中身は変わりませんwww<br />ソイツは、相変わらずチビ(女性なら正常な背ですがw)で<br />痩せていまして、だから直ぐに分かったのかもしれませんねww<br />あと、そいつはリア充ですが、前世と同じ奴と結婚するようですwww<br />男女逆転しちゃってますwww学校で仲良い中の一人なんですがねww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">74:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 04:18:18.46 ID:zCnTrmL30<br />外見も引き継がれる部分があるんだね。<br />何がそうさせるんだろう…不思議だね。<br /><br />面白い話をありがとう。<br />しっかり資格とって今度は結婚もして長生するんだよw<br /></span><br /><br />75:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 04:24:11.08 ID:IDEALsAD0<br />>>74<br />本当に、不思議だ。<br />なんでだろうか・・・。<br /><br />ありがとうwww<br />でも、58歳で死ぬって定まっているって聞いたんで、<br />過労と胃ガンに気をつけつつ59歳以上は生きてやろうと思いマッスルwww<br /><br /><br />76:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 04:27:48.24 ID:IDEALsAD0<br />一旦寝ますww<br />もし質問とかあったら書いておいてくだせぇww<br />帰って来た時お答えします。<br />コテハン考え中・・・<br />後日談も脳内整理しときます。(´-ω-`)ス ピー<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">79:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 07:17:55.05 ID:j2QL7zcn0<br />グループソウルってあるんだよね。<br />同じ目的、同じ学びを持った魂が同じ時代に転生して来る。<br />自分は全くそう云う感覚(霊感とか)無いので分かりませんが、<br />ここの1さんは覚えてらっしった訳だ。<br />羨ましい限りです。<br />非常に興味深く読ませて貰いましたよ。<br /><br />聞けば私の半分まで行かないお歳との事、まだまだ人生は<br />長いですから、焦らず今出来る事をしっかりやって下さい。<br />16歳で亡くなったお嬢さんが生きたかったであろう人生を<br />悔いなく終える為にも。<br /><br /></span><br />81:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 11:05:27.88 ID:IDEALsAD0<br />>>80<br />ほう、グループソウルって言うんですか・・・。<br />実はこの言葉は今初めて知りました。感謝ですw<br />ありがとうございます、是非とも目一杯生きさせて頂きます。<br />今はどこに転生しているのか非常に気になりますが・・・。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">85:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 11:41:06.65 ID:L/SY0hFI0<br />今世死んだあと、前世の別ルート攻略の予定が入ってるのか<br /></span><br /><br />86:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 11:58:16.02 ID:IDEALsAD0<br />>>85<br />でも、やってる事は相変わらずで<br />変わる事と言えば結婚して長生きするぐらいですかねww<br />仲の良かった隣人の女の子と結婚するようですw<br />子供の名前も恐らくだが確定・・・なんだが、<br />どっからどう聞いてもその頃の名前のセンスからして<br />明らかにDQNネームwww<br />現世の人間関係が絡んでいるらしいですがww<br /><br /><br />87:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 12:19:02.90 ID:IDEALsAD0<br />今、ふと思ったんだが山田は霊感があったのかも。<br />何も無い空間に向かって話をしたりしていたしな。<br />私は見えない人間だったもんで霊と言われても<br />「何をそんな非科学的な・・・」<br />と返していたよ。<br />でも、ある人が<br />「山田君が地縛霊と話をしている所をみちゃったんだが。」<br />って言われて、もしかしてと思ったんだ。<br />あながち、幽霊も迷信ではないのかも?<br />そう思って山田に地縛霊の事を聞いたら<br />「え、彼が天国行く気になるように毎日話をしているんだよ」<br />って言ってきたから<br /><br /><br />88:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 12:20:17.95 ID:IDEALsAD0<br />「どうしてだよ、関わってたらお前も具合悪くなるらしいぞ?」<br />って言ったら<br />「ははは、良いよ。どうせ元々具合悪いし、<br />誰かの魂を救えるんだったら本望だよ。<br />それに、見える人が気味悪がって毛嫌いしてるもんだから<br />益々地縛に磨きがかかっちゃうし、それを阻止してるんだよww」<br />それを寝る前の夢うつつな状態の時に思い出した。<br />アイツはもしかしてそういう家の生まれだったのかもしれない。<br />もしまた何か思い出したらまた報告するよww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">92:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 14:32:07.14 ID:3ujWE3p70<br />前世覚えてるって、二度人生楽しめるみたいで裏山。<br /></span><br /><br />99:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 18:13:13.85 ID:IDEALsAD0<br />>>92<br />そうでもないですよww<br />未だに人間関係(特に女性)がどうも苦手で・・・。<br />まぁ、今は今だなっと実感するのも思い出している時ですかね。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">94:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 15:19:21.96 ID:Vk9/4uLc0<br />ついでに知識も増えそうだしね<br /></span><br /><br />99:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 18:13:13.85 ID:IDEALsAD0<br />>>94<br />知的好奇心、知欲に関してどうやら私は他の人より高いらしくて<br />だから肉体がすぐ滅びて魂が長生きしちゃったのかもしれませんね。(´・ω・`)<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">96:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 17:22:45.23 ID:cIcwg7KX0<br />前世厨か<br /><br />総じてクソみたいな話を捏造して喜ぶ<br /></span><br /><br />100:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 18:26:15.63 ID:IDEALsAD0<br />>>96<br />だから、一種の読み物として(ry<br />って最初に書いてあるじゃないか・・・。orz<br />(食らえっ熱い粗茶!!>(*`д´)三つ旧_<br />まぁ、そんな人は素人小説読んでると思って<br />苦笑いしながら見てくれたらいい。<br />例え捏造だと思われたとして只のおとぎ話だと思って読んでくれたらおkww<br />長靴を履いたぬこを見ている心境で読んでくれたらいいww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">97:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 17:43:31.88 ID:b82A1+cqO<br />1さんへ。前世を覚えていると、今世でやるべきことって分かるのですか?<br />やり残したことがあるから何度も生まれ変わるのかなぁ。<br />生まれ変わるシステムってなんなんやろう。<br />あがりはあるのかな。<br /></span><br /><br />102:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 18:32:47.39 ID:IDEALsAD0<br />>>97<br />どうやら私のやり残した事(カルマなのか?)は<br />人間と仲良くする<br />私が今の所解っているのはこれしか無いようです。<br />でも、そろそろ魂の修行は終わりそうです。<br />なんとなく、感覚で分かります。<br />例えば、長い期間の旅行の最終日目前みたいな・・・。<br />未だに私は人間が苦手なようです。<br />こうやってデジタルの世界で話をするのは平気な癖に<br />いざ声を出しての会話となると、どうも・・・。<br />前世でイジメを受けていたのも原因ですが。(´д`)<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">101:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 18:27:54.45 ID:izaraUDJ0<br />>>1<br />またおまえか<br /></span><br /><br />103:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 18:36:23.99 ID:IDEALsAD0<br />>>101 ▼・ェ・▼<ワンワンww)<br />私だww<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">104:ミロ ◆Y82Xx2QMdo :2012/07/29(日) 18:57:02.64 ID:T19ZEvKP0<br />>>103<br />あなたみたいに体をいくつ取り替えてもその間の記憶が残ってる人って<br />オカ板に結構いるよ。<br />前世スレとかで話しかけてみたら?<br />単発スレ建てて待ってるよりいいかも?<br />あ、荒らしや煽り厨はいるかもだけどスルーでおk。<br /><br /></span><br />105:本当にあった怖い名無し:2012/07/29(日) 19:14:55.82 ID:IDEALsAD0<br />>>104<br />ありがとう。実は覗いてみた。<br />結構いるみたいですな。(=゚ω゚)ノ ぃょぅ!嬉しいぜww<br />実は単発にするつもりは無いんだな、これが。<br />うん、煽ってきても焚火の如く燃えて<br />キャンプファイヤーになって子供達を楽しませてやりますww<br />こっちと前世スレ、両方見ていようかと。<br />こっちはこっちでノンビリやろうと思ってます。<br />このスレは皆で平和に語るスレにしたいのでww<br />それから、深い所まで語り合うスレにしたいので。<br />とりあえず、私が火種になって皆で思った疑問をゆっくりと<br />平和に掘り下げて行きたいのでこのスレを建てたのもあります。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">106:ミロ ◆Y82Xx2QMdo :2012/07/29(日) 19:21:55.59 ID:T19ZEvKP0<br />>>105<br />まったり前世スレかぁ~いいかも♪<br /><br />これからもちょいちょい覗かせてもらうよ~ノシ<br /><br /></span><br /><span style="color:#0000FF">247:本当にあった怖い名無し:2012/08/03(金) 08:16:52.94 ID:iFaHao6F0<br /><span style="font-size:x-large;">信じられん・・・といいながら最後まで読む俺がいた・・・!! </span><br /></span><br />
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三十路女とついさっき別れたんだけど、それまでの話をする

1:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:42:41.67 ID:+KVNRgR30ずるずると引きずってしまったんだけど、ついさっき別れてきた。そうしたほうがいいと前から思ってたんだけど、彼女がいないって状況が辛すぎてできなかった。ようやく過去を捨てる覚悟ができた記念に書かせてください。仕事の帰りにケータイで書き溜めたので、投下していきます。途中のツッコミとか歓迎です。意見、感想とかもらえたら今後の参考になるしありがたい... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/30.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/30.jpg" alt="30.jpg" border="0" width="240" height="320" /></a><br /><br /><br />1:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:42:41.67 ID:+KVNRgR30<br /><br />ずるずると引きずってしまったんだけど、ついさっき別れてきた。そうしたほうがいいと前から思ってたんだけど、<br />彼女がいないって状況が辛すぎてできなかった。<br />ようやく過去を捨てる覚悟ができた記念に書かせてください。<br /><br />仕事の帰りにケータイで書き溜めたので、投下していきます。<br />途中のツッコミとか歓迎です。意見、感想とかもらえたら今後の参考になるしありがたいです。<br /><br /><br />2:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 20:43:31.92 ID:jVd9Xezy0<br /><br />聞こう<br /><br /><br />3:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:44:27.77 ID:+KVNRgR30<br /><br />スペック<br />自分<br />28歳♂<br />雰囲気イケメン。<br />人当たりのいいのが長所らしい。<br />本当はけっこう傲慢なんだけど、見せないようにしてる。<br />接客業だし。<br /><br />相手<br />30歳♀<br />年齢より若く見える。<br />かわいい感じ。<br />地方出身で、少し間が抜けてるところが天然に見えてるみたい。<br />まな板ではないけど貧乳。スタイルと肌には常に気を配ってた。<br /><br />お互い東京住まい。<br /><br /><br /> <br />6:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:45:54.01 ID:+KVNRgR30<br /><br />出会いはイベント合コンで、特に出会いを求めてないのに合 コン来たって話が嘘っぽくて、<br />逆に興味が湧いて、いろいろ話をしてるうちにおれにも興味が湧いてくれたみたいで連絡先を交換することになった。<br />人付き合いが苦手っぽくて、おれにだけ心を開いてくれたのもよかった。<br /><br />出不精なところがあったので、外出も楽しいことを知ってほしくて、自分の知ってる限りの<br />楽しい場所、おいしい店に連れていった。かなり満足してくれた。<br /><br />そんな繰り返しの中で、お互い意識はしてるのに付き合うまでいかないもどかしさが限界にきて、<br />おれのほうから告白して付き合うことになった。<br /><br /><br />8:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:48:02.55 ID:+KVNRgR30<br /><br />その直後に<br />「体の相性が合わなかったらどうしよう」とかぼやいてた。<br /><br />案の定淫乱女で、次の遊びは相手の家に誘われて、セックス。<br />相性がいいとは思 わなかったけど、あっちは良かったらしくてする度に何度も求めてきた。<br />余談だけど、マンコが今までの女で一番汚かった。<br />ビラビラがただれてて、うんこ座りすると垂れてるのが見えるぐらい。<br />貧乳特有のレーズンみたいな乳首だった。<br />オナニーもよくするって言ってたから、使い込まれたのってこんなんなんだなーって思った。<br />そして、毎回ナマ。ピル飲んでるから大丈夫と言ってた。嘘でもホントでも良かった。<br />子どもはほしかったし、デキ婚でもいいと思ってたから。<br /><br />そんな感じで、ヒマがあれば相手の家に呼ばれ、おれはお出かけもしたかったから、適度にデートもしつつ<br />いろんな話をした。<br /><br /><br />9:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:49:13.18 ID:+KVNRgR30<br /><br />相手はド田舎出身で、実家の父親が土地転がしてるだけの無職なのに、金だけはあるから、<br />地元のドン的な存在らしい。生まれた時から子どもに就職までのレール敷くらしくて、<br />高校ぐらいで完全に脱落して東京に出てきた次女、それが彼女だった。<br />その父親が、女3人の子どもしかできず、家の名前を残したいだけに長女に結婚を強いて、できたのが女w<br />で、次女である彼女に男の子生ませて離婚させるぐらいのことを言っているらしい。<br /><br />親が連れ戻そうとしたり、昔のトラウマで自由な生活を奪われるのを嫌っていたから、何かあってもおれが守るから<br />安心して自由を謳歌しようぜと言っておいた。<br />自分の親をこてんぱんに言うから、よっぽど家庭がうまくいってないんだろうな、家族の暖かさとかも知ってほしいと思った。<br /><br /><br />10:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 20:49:49.28 ID:d7eZ36CQ0<br /><br />>ビラビラがただれてて、うんこ座りすると垂れてるのが見えるぐらい。<br />>貧乳特有のレーズンみたいな乳首だった。<br />・・・解散<br /><br /><br />12:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:51:33.79 ID:+KVNRgR30<br /><br />>>10<br />おれ変態だと思う。<br />かわいい顔して、そーゆー体してるのが逆に燃えてた。<br />今思うとずいぶんグロくて吐き気がするけどw<br /><br /><br />11:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:50:22.87 ID:+KVNRgR30<br /><br />先日、記念日があって、<br />ピル飲んでるにしてもいつも生でしてるから子どもができてもいいもんだと思ってて、<br />記念日だし喜んでもらえると思って、おまえの子どもがほしいって話をしたら、<br />「え?絶対やだよ、恨むよ!」<br />だって。付き合ってる相手に言う言葉か?<br />その場では、相手の言い分を聞いてやったけど、この後ずっと胸のしこりとして残ることになる。<br /><br />そして、この夏から彼女の仕事が多くなって、帰る時間が遅くなる。<br />ストレスと疲れで家事がしっかりできずに、それも嫌で負のループに陥ったらしく、休みの日はだいたい相手の家でまったり過ごすか、ごく近場に短時間出掛けるだけになる。<br /><br /><br />13:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:53:40.64 ID:+KVNRgR30<br /><br />おれは日が変わるぐらいまで仕事するようなことはまずないし、家事全般は一人暮らしをしていた時に会得してたから、同棲の話を出してみた。<br />今の住所が相手の親に把握されてるのを不安がってたから住民票を移す時に、調べられないようにすることも可能だと教えて、仕事も変えていいし次の仕事が見つかるまでひとり養うぐらいの貯金があることも伝えた。<br />おれが相手の父親に殺されるぐらいのこと言い出したんだけど、そんなことは今の世の中で簡単にできるわけもない。<br />何より家柄を気にしてるんだったら保守に走るだろう。<br /><br />その日はそのまま寝たんだけど、朝になったらいきなり不機嫌で、同棲も仕事やめるのも嫌だと怒りだした。追い出されるようにその日は帰った。<br />自分があんなに不平不満を言ってたのにこの仕打ちはなんだろうと不思議に思っていたら、その週に手紙がきて、<br />「この前は申し訳ないことをした。急に生活に変化が起きると思うとこわくなった」<br />という内容だった。<br />仕事が忙しくてパニックになってたのだろうと、特に咎めることもなく、元のような付き合いに戻った。<br /><br /><br />15:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:54:56.55 ID:+KVNRgR30<br /><br />夏は日差しを気にして、特に外に出たがらなくなるので、せめてひとつぐらい夏らしい思い出がほしくなったおれは、花火大会に誘うことにした。<br />この花火大会がふたりを別れへグッと近づけた。<br />花火大会を間近で見たことがないらしく、夕方過ぎからなので、日差しも気にならないだろうと思ってのことだった。<br />その前に、相手の仕事の付き合いで美術館のチケットもらって、感想求められてるからついてきてほしいと誘いがあった。<br />たいして行きたくないし、あっちからデートの誘いがあるのはたいていこんなのばっかり。それでも付いていってやって、方向音痴だから全部計画立ててやった。<br />その帰り道、<br />「これで夏の予定も終わりだねー、早く秋にならないかなー」<br />とか言い出した。<br />え?花火は?<br />ツッコんだら<br />「あ、花火あったね、気が重いな」<br />だと。<br />もう予定も立ててたし、何回目になるかわからない説得(日焼けしないし、そんなに長い時間人ごみの中にいるわけじゃないこと)をした。<br /><br /><br />16:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:56:43.28 ID:+KVNRgR30<br /><br />結局間近になるまで同じこと言わせるので、さすがにアタマにきて、<br />「そんなに行きたくないなら来なくていい、家でゆっくりしてろ」<br />と伝えた。<br />そしたら<br /><br />「約束だから行くよ、そんなに怒らないで」<br /><br />本当に人の神経を逆撫でする言い方をする女だった。<br /><br />「約束だから来るとか来たくないんだろ?どーせそんなんじゃ気を遣うし、来なくていいって」<br /><br />「花火見たい、行きます、ごめんなさい」<br /><br />言い方気をつけろって説教して、怒っててもつまらないから行くなら楽しみに行こうぜって話をして行くことになった。<br />前日の残業が長かったみたいだから、待ち合わせをギリギリにして、じゅうぶん睡眠をとってもらうようにして、当日になった。<br /><br /><br />17:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 20:57:04.85 ID:XwtskSGn0<br /><br />かなり勝手な女だな<br />子供要らないってのは致命的だわ<br />そらしゃあない<br /><br /><br />19:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 21:00:19.22 ID:+KVNRgR30<br /><br />>>17<br />自分のことってうまく判断できないから、その意見が出たのはすごく救われます。<br /><br /><br />18:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 20:58:54.50 ID:+KVNRgR30<br /><br />シートと座布団、飲み物も全部用意したし、お祭りグルメが好きだと言ってたから、花火大会自体は楽しんでもらえたみたいだった。<br />でも、おれが一番キレイだと思う花火大会に連れていくって話をしたのに、帰りに<br /><br />「今日は月がキレイだねー、花火よりずっとキレイ」<br /><br />なにこれ?<br />挑発されてんの?<br />せっかくここまで来たんだからケンカして帰るといい思い出にならないと思って、帰ってから、毎度毎度人の気持ちを考えないものの言い方いい加減にしろよと伝えた。<br />子どもが欲しくないにしても言い方ってものがあるって話もここで出た。<br /><br /><br />20:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 21:00:53.12 ID:+KVNRgR30<br /><br />すると、全く関係ない話で反論してきた。花火大会もつき合うのもゴムつけないのも全部そっちの判断で進めて私に選択する権利はないの?みたいな話。<br />全部選択肢は与えてるのにそんなこと言われる筋合いはないし、何より、自分が怒られてるのに関係ない話を持ち出してくるやつは本当に虫酸が走る。<br /><br />このあたりで、こいつとは長くないことを悟る。<br />こんなことでケンカをするようではダメだし、おれも三十路前で結婚して子供がほしいから、そこを当座の目標にした付き合いでなければ意味がない。<br /><br /><br />21:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 21:01:41.01 ID:aWJfMYQy0<br /><br />女に対してところどころ>>1の人の良さが伝わってくるな<br /><br /><br />22:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 21:02:01.94 ID:QunR4o2K0<br /><br />自分は傲慢だ。<br />って先出しした理由がよくわかるなwww<br />流石、接客業は気が回るな<br /><br /><br />23:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 21:02:18.95 ID:+KVNRgR30<br /><br />ただ、去年1年間、彼女を作ろうとひたすらがんばったにも関わらず、最悪の巡り合わせでひとりもできなかった冬の時代を思い出すと、なかなか別れを切り出せなかった。<br />毎日そのことで悩んで、仕事も手がつかなくなったから精神安定剤の世話になった。そのことが悔しすぎて、涙が止まらなかった。<br />思い切って職場の先輩に相談した。バカにされるんじゃないかと思ったら、これ以上ないぐらい励まされて、おれが頑張ったことを評価してくれた。<br />後輩は女の子を紹介してくれた。<br />新しい恋が近くにあるかもしれないと思うと本当に頑張れる。<br /><br /><br />25: 【IQ131】 :2012/08/23(木) 21:05:56.86 ID:7wWf4V+eI<br /><br />>>23<br />代わりを見つけてから別れるのも、どうかな<br /><br /><br />28:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 21:07:09.53 ID:+KVNRgR30<br /><br />>>25<br />自分でもそれはあさましいと思います。<br />ただ、それで踏ん切りがついたので後輩に感謝してます。<br /><br /><br />24:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 21:04:48.93 ID:+KVNRgR30<br /><br />ついさっき、<br /><br /><br />親がこわいとか変化がこわいとか、そんな理由で結婚も子どもを作ることも否定するようなら一緒にはいられない。おれは全力で守ると言った。<br />おまえは何ひとつ歩み寄る気持ちもないし、人の気持ちを考えることもしない。<br />その場凌ぎの言い訳だけで、困った時だけ声を掛けてくる。おれはおまえの都合のいいおもちゃじゃないんだ。<br />どうせ言い訳しかしないから、連絡取れないようにして消える。<br />口癖のようにひとりでも生きていけると言ってたことを証明して人生を終えろ。<br /><br /><br />とメールを送った。<br />もう会う気も起きないし、着信拒否してメアドも変えた。<br /><br /><br />26:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 21:06:20.22 ID:+KVNRgR30<br /><br />以上です。<br />最後に、呆れた言い訳を並べてみる。<br />・花火より月がキレイだって言ったのは、月が私のおじいちゃんだからwww<br /><br />・ものの言い方に気をつけられなかったのは、方言を標準語に変換してから喋ってるから。<br /><br />・関係ない話を持ち出しておきながら、私も嫌な思いをした点では同じだから関係なくない。<br /><br />ホント、こいつの脳どーなってんだろうな。こんなやつ一生懸命繋ぎ止めようとしてたおれもだけど。<br />無駄な時間過ごしちゃったし、今は胸に穴があいたような感覚があるけど、これから婚活がんばるよ。<br /><br />質問や意見があればなんでもどうぞ<br /><br /><br />29:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 21:07:26.58 ID:lOYH3XPc0<br /><br />>>26<br /><br />おめでとう!<br />婚活頑張れ!<br /><br /><br />36:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 21:14:55.10 ID:XwtskSGn0<br /><br />>>26<br />女なんてそんなもんだよ<br />矛盾してようが言い訳が出来てると思いこめば好き勝手する生き物だ<br />ただ、結婚や出産に興味ない女に手を出したのはお前のミスだわな<br />次から狙い撃ちするか、ガンガンこなすかよく考えといた方がいい<br /><br /><br />27:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 21:06:28.66 ID:qu04PhwQP<br /><br />応援するぞ<br /><br /><br />30:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 21:09:05.27 ID:jVd9Xezy0<br /><br />まだ28なんだろ?<br />人も良さそうだし、次頑張れ。<br /><br />価値観が合わない相手と無理に一緒にいる事はないさ。<br /><br /><br />32:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 21:10:25.60 ID:+KVNRgR30<br /><br />>>30<br />ありがとう!<br />職場も同級生も既婚者が多くて、子どももいて幸せそうなんで焦ります。<br /><br /><br />31:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 21:09:09.92 ID:XwtskSGn0<br /><br />>>新しい恋が近くにあるかもしれないと思うと本当に頑張れる。 <br /><br />これわかるわ<br />仕事どんだけ頑張っても、色恋沙汰の喪失感は色恋沙汰でしか埋めようがない<br />色恋沙汰が上手くいかないと仕事も上手くいかなくなるし<br /><br /><br />34:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 21:12:35.71 ID:ho2SZOLe0<br /><br />1はいい人すぎるだろ<br />ここまで譲歩してくれて、守ってもくれる男なんて、そうそういないと思う<br />どのみち二人で続けてても、不満がたまってうまく行かなかったと思う<br />価値観があわなかったんだよ<br />仕方ない<br /><br /><br />38:1 ◆Y/JGN/wCwk :2012/08/23(木) 21:22:03.94 ID:+KVNRgR30<br /><br />>>34<br />そうですよね、その諦めがつくまでが長かった。<br />恋愛は常に本気で相手のことを考えるので、もう少し肩の力抜いたほうがいいのかな。<br /><br /><br />35:名も無き被検体774号+:2012/08/23(木) 21:14:28.71 ID:l1O4CRq70<br /><br />これから良い人に出会えるといいですね!
  • Date : 2013-05-29 (Wed)
  • Category : 体験談
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胃の中のトカゲの謎

・1910年カナダ、胃の中のトカゲの謎1910年に死亡したロヴィ・ハーマンという女性のケースはその後10年以上に渡り、医師たちの間に議論を呼んだ。当時、彼女を診察した多くの内科医は皆困惑した。彼女の症状は診察の度に激しく変化し、彼女がその短い波乱の生涯を終えるまで、彼らはとうとう適切な処方を与えることは出来なかったのだ。当時20歳のハーマンは謎の疾病に苦しんでいた。彼女の身体はそのとどまる所をしらない食欲に反... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/toka.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/toka.jpg" alt="toka.jpg" border="0" width="269" height="187" /></a><br /><br /><br /><br />・1910年カナダ、胃の中のトカゲの謎<br /><br />1910年に死亡したロヴィ・ハーマンという女性のケースは<br />その後10年以上に渡り、医師たちの間に議論を呼んだ。<br />当時、彼女を診察した多くの内科医は皆困惑した。<br />彼女の症状は診察の度に激しく変化し、彼女がその短い波乱の生涯を終えるまで、<br />彼らはとうとう適切な処方を与えることは出来なかったのだ。<br /><br />当時20歳のハーマンは謎の疾病に苦しんでいた。<br />彼女の身体はそのとどまる所をしらない食欲に反して、体重は40kg以下まで落ち込んでいた。<br />彼女は常に胃の痛みに苦しみ、吐血、失神を繰り返した。<br />そしてついには呼吸困難に陥るようになり、その皮膚には斑点が生じ、唇は紫色に変化したのだ。<br />彼女を診察した医師達は彼女のその謎の疾病を結核か腸チフス、あるいは心臓病、あるいはまたそれ以外の全く違う病気かもしれない、<br />と診察の度に推測を広げた。<br /><br />つまり、彼らはその症状が何なのか、全く掴めなかったのである。<br />そして1910年12月9日、彼女はその短い生涯を静かに終えた。<br />そして彼女の遺体が解剖されるや否や、発表された死因は医学会、そして北米に凄まじい衝撃を与えたのだ。<br />それは、文字通り、悪夢だったのである。<br /><br /><br /><br />197: 本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:41:15 ID:9toJc+Q4<br />当時彼女の主治医だったアレックス・J・マッキントッシュ医師は彼女の解剖後の死因をこのように報告している。<br />「彼女の死因は胃の中にいたトカゲ(複数)の毒により、身体の全器官が損傷を受けていたことによる」、と。<br />新聞記者は問いただした。「おい、今彼は、トカゲって言ったか、、、??」<br />どよめく記者をよそに彼は落ち着き払って続けた。<br />「彼女の胃の中にトカゲがいた事に疑問の余地はない。<br />事実、私は彼女の胃の中から取り出した数匹のトカゲのうち、<br />最も大きかった2匹を研究室のビンに入れて保存している。」<br /><br />そして彼は彼女の胃の中から複数の卵を発見した事を付け加え、更にいくつかの事実を発表した。<br />まずトカゲは長期に渡って彼女の胃の中で生き続けていた事、<br />また死後、彼女の家族からの話で昔彼女がミラーズバーグ付近の泉で水をすくって飲んだ事、<br />そして彼の見解ではおそらくその時に彼女は偶然にも水中に紛れた小さなトカゲの卵を飲み込んでしまったのだろうと話した。<br />ハーマンが死ぬ数日前、彼は彼女に強い薬を与えた。<br />彼はハーマンがサナダムシの寄生に苦しんでいるのではないかと考えたのである。<br />そして薬を飲んだ彼女は確かに、「のど元まで何かが這い上がって来る感覚」を彼に語ったという。<br /><br />「彼女の胃から発見されたトカゲはそれぞれ長さ7.5cm程で、<br />うち一匹は他のトカゲよりも大分大きく成長していた。また他に数匹の小さいトカゲがいたが、<br />うち大きいもの2匹を保存した。それらは頭部、口、尻尾、などを備えた完全な姿である。」<br />と話して医師は発表を終えた。<br /><br />- 続く -<br /><br /><br /><br />198: 本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:42:08 ID:9toJc+Q4<br />この不気味な事件は地元メディアの報道合戦の格好のネタになった。<br />各新聞社はこぞって事件を大きな文字と派手な見出しで飾り、この特大スクープを我先にと報じたのである。<br />「2匹の巨大トカゲが原因で死亡」「13年間、少女の胃の中に生きたトカゲに毒されて死亡」、といった具合である。<br /><br />ロヴァ・J・ハーマン、家族からはロヴィーと呼ばれていた彼女は幼い頃から病気に苦しんでいた。<br />彼女は最初、結核と診断され、シカゴの療養所で治療を受けていたが、<br />一向にその症状に回復が見られない為、その後クリーヴランドの病院に彼女の母親エレンと共に異動した。<br />その時、彼女の病名は心臓病だったのだ。<br /><br />そしてそこで彼女はマッキントッシュ医師と知り合う事になる。<br />彼女を診察したマッキントッシュ医師は当初から彼女を寄生虫病の一種だと診断した。<br />彼女が異常なまでの食欲を持っていたからである。<br />しかし彼はある時、彼女の胃の中にいるのが、トカゲであることを発見するのである。<br />その後、彼はしばらく彼女に食事を与える事を差し控えたという。<br />彼はトカゲ達を飢えさせようとしたのだ。<br />そして彼は食事の代わりに彼女に薬を与えた。<br /><br />- 続く -<br /><br /><br /><br />199: 本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:43:00 ID:9toJc+Q4<br />医師の話ではその時、ハーマンの症状は良くなっているように思えたという。<br />しかし、木曜の深夜、彼女は母親の腕に抱かれて静かに息を引き取った。<br />それは彼女は気分が良くなってきたと話していた直後の出来事だったのだ。<br />その後、彼女の遺体は地元アクロンの彼女の兄の家へと送られた。<br />そして彼女の遺体はそこで医師や検死官17人が待機する中、マッキントッシュ医師によって検死解剖を受けたのである。<br />そして解剖を終えたマッキントッシュ医師は静かにその報告書を書き上げた。<br />「検死解剖の結果は生前の検査結果が正しかった事を証明した。<br />彼女の胃はトカゲによってほとんど食い尽くされ、胃の中からはストローほどの小さなトカゲ達が発見された」<br />しかし彼がその検死結果を外で待機する立会人に報告するや否や、立会人からはそんな事がある訳がない、と一斉に抗議を初めたのである。<br /><br />中でもデヴィッドソン氏は当初から懐疑的だった。<br />「胃の中には何もなかった。<br />内臓器官は鬱血した状態で、彼女の心臓は通常の2倍程に膨れ上がっていた。<br />それこそが彼女の死因だったと思うね。<br />もしもトカゲが胃の中にいたらまず窒息するし、万が一生きていられたとしても胃酸から逃れることは出来ないだろう。<br />我々が唯一見る事が出来たのは胃が真っ赤に充血していた事だ。<br />そしてそれは心臓のせいだと思う。」<br />デヴィッドソン氏は取材に対し声を荒げた。<br /><br />- 続く -<br /><br /><br /><br />200: 本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:43:46 ID:9toJc+Q4<br />そして更に検死に参加した検死官のマックス・A・ボージャー氏もデヴィッドソン氏に同調した。<br />「トカゲがそんなに長いこと胃の中で生きられる訳がないだろう。<br />そりゃサナダムシは初めから人の体内で生きる生き物だから当然だけど、トカゲがそんな事出来るわけがないだろう。」と語った。<br /><br />またクリーヴランドの衛生局員クライド・E・フォード氏は<br />マッキントッシュ医師の書いた死亡診断書を受理する事を断固として拒否した。<br />「胃の中にトカゲがいて、その毒で死んだなんてあり得るわけがないだろう。<br />議論の余地などない。そんなものは絶対に受け取れない。」と語った。<br /><br />しかし、彼女の母親エレンはマッキントッシュ医師を信頼し、<br />そして彼の死亡診断書を認めていたのである。<br />「彼は、ロヴィーの回復に本気で臨んでくれたわ。私は検視官や他の誰が反対しようとも、彼のことを信頼してるわ。」と語った。<br />たとえ医学がそれを否定しようとも、家族は医師の報告を固く信じていたのである。<br /><br />マッキントッシュ医師の報告書はその後も多数の反対に合い、<br />1910年12月13日、彼はそれ以上の議論を諦め、一切の報告を撤回した。<br />そして新聞社はその紙面の隅に小さく「トカゲ物語はでっち上げ」であると報じた。<br /><br />今日、このトカゲの物語 - そしてこの種の、生物が人体に侵入し食い殺すといった物語 - は<br />単なる都市伝説の一種であると見なされている。<br /><br />しかし、1910年、確かに謎の死を遂げたロヴィー・ハーマンの死亡調査書は<br />現在でもコロンブスのオハイオ歴史協会に保存され、閲覧する事ができる。<br />しかし、その死因は彼女の複雑な病気、そして死後の一連の出来事など全て無関係に、さらりと書かれたものなのである。<br /><br />- 完 -
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好きな女に告白したら人生狂ったwwwwwwww

1:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 00:57:20.58 ID:Pmlt1xtb0 立ったかな?2:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 00:57:55.58 ID:Pmlt1xtb0 1ははじめてのスレ立てです、よくわかっていないことが多々ありますのでご了承ください 話自体がものすごく長いですマッタリ書いていきますのでよかったらお付き合いください 質問にはなるべく答えていきますが 特定されたくないので答えなかったりスルーし... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/20130529012346b3c.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/20130529012346b3c.jpg" alt="めん" border="0" width="497" height="350" /></a><br /><br /><br />1:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 00:57:20.58 ID:Pmlt1xtb0<br /> 立ったかな?<br /><br /><br />2:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 00:57:55.58 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1ははじめてのスレ立てです、よくわかっていないことが多々ありますのでご了承ください<br /> 話自体がものすごく長いですマッタリ書いていきますのでよかったらお付き合いください<br /> 質問にはなるべく答えていきますが<br /> 特定されたくないので答えなかったりスルーしたりする場合があります<br /> 釣りではありませんが話の所々盛ってる部分があります<br /> 書き溜めがありますのである程度はサクサク行くと思っています<br /> では書いていこうと思います、長丁場になりますがよかったらお付き合いください<br /><br /><br />3:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 00:58:13.14 ID:IwcB4Qgx0<br /><span style="color:#FF0000"> 見ているよ</span><br /><br /><br /><br />4:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 00:58:34.02 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1 スペック 身長170 体重57Kg 細マッチョ ややイケてる?<br /> 当時22バンドをやってるベース、ギターどっちもやる<br /> イチローに輪郭とヒゲの生え方が似ている(顔は全く違うw)ので いっくんとします<br /> 彼女 身長150ギリあるかないか 体重は知らんがポッチャリ一歩手前w<br /> むくれたりするとぽっちゃりするw当時23 胸が大きかったEカップ<br /> ジュディマリをよく聞いていたのでユキちゃんでいきます<br /><br /><br />6:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:00:19.30 ID:Pmlt1xtb0<br /> 出会いは夏だった、食料品の配達をしている時に配達先のパン屋?<br /> みたいなパンとか食材売ってる店だった<br /> 気さくな彼女は話す時間があれば仕事中でも話をしてくれた<br /> それもあってすぐに仲良くなれた<br /><br /><br />7:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:01:19.51 ID:Pmlt1xtb0<br /> 当時彼女と別れてフリーだった俺は彼女に惹かれていった<br /> 出会ってから1ヶ月もしないうちに連絡先をGETし2ヶ月目には遊びにいかない?<br /> とデートにこぎつけることができたスゲー嬉しかったw<br /><br /> はじめのデートは動物園にいった、道中迷ってしまったが彼女は怒ることなく付き合ってくれた<br /> このころから彼女の優しさというか一緒にいて落ち着く感じが好きだったんだと思う<br /><br /><br />8:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:01:56.47 ID:Pmlt1xtb0<br /> たわいもないデートが多かった、映画好きだったので一緒に映画を見ることが多かった<br /> レンタルビデオ借りては我が家で視たり、映画館行ったり<br /> 家に来たから色々OKかな?と思っていたがガードは硬かった<br /> まぁ我が家は親と住んでいたのもあるんだが<br /><br /> アクティブに遊ぶことは少なかった、体を動かすのは苦手だったらしいw<br /> ただライブとかは見に来てくれた。<br /> 地方なので車で遊びに行くことが多い<br /> なので・・・まずは車で迎えに行って映画館で映画を観て食事して帰宅とか<br /> 車で迎えに行く、レンタルで映画借りて視る、弁当食う(HOT MOTTOとかね)マッサージする<br /> とかが大体いつものデート<br /><br /><br />9:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:02:46.32 ID:Pmlt1xtb0<br /> 時整体業をやってた俺は彼女を良く揉んだり骨鳴らしたり(軽目の矯正までしないやつ)<br /> 「イタイ!イタイ!」と言ってよく俺を興奮させたw勃起したw<br /><br /> 整体とかあんま(マッサージ)は女の子の体を触るのに便利で「疲れてるんじゃない?」といい<br /> 揉むことができる!!が・・・本気でコリをほぐそうと思うと女だろうが男だろうが関係なくなってくるw<br /> ただ上手くなるとこっちの言うことを信用してくるので胸を触ることができる<br /><br /><br />19:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 01:12:29.14 ID:UOk0++oH0<br /><span style="color:#FF0000"> 続きはよ</span><br /><br /><br />20:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:12:29.97 ID:Pmlt1xtb0<br /> 了解 リクエストあったら言ってください、なるたけ読みやすくします<br /> 短くするのはちょっと勘弁してください<br /> では<br /><br /> サプライズな演出をするのが好き<br /><br /> (と言っても誕生日やクリスマスにプレゼント購入するとかくらいだが)<br /><br /> な俺は情報を聞き出してプレゼントしようとおもった<br /><br /><br />21:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:13:17.31 ID:Pmlt1xtb0<br /> マッサージしながら色々聞き出した<br /><br /> 誕生日は7月後半、PINGUとかペンギン好き、<br /><br /> 漫画はサンデー系作品好き、父親と二人で暮らしてるが仲は良くないらしい、<br /><br /> 母親はどうも他界したらしい、姉がいるが結婚して家を出てる、<br /><br /> HOT MOTTOとかの「のり弁」好き、ケーキが好き、紅茶が好きetcいろいろ聞き出した<br /><br /><br />22:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:15:01.57 ID:Pmlt1xtb0<br /> まぁ必要な情報は何が好きか?といつ誕生日か?<br /><br /> がメインなんだが情報はあって損しないので色々聞いた、好きになった子だから色々知りたくなってたのもある<br /><br /> あっという間に半年が過ぎクリスマスになった、<br /><br /> デートに誘えば大体OKしてくれるし、合わなければ時間を作ってくれたりしたのもあり(二人とも休みが不定休だったので)<br /><br /> 彼女は俺のこと好きでいてくれてるんじゃないかな?と思ってたので告白して恋人にしたかった<br /><br /><br />25:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:16:09.08 ID:7b8bR4Gz0<br /><span style="color:#FF0000"> 改行し過ぎワロタ</span><br /><br /><br />28:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:18:44.98 ID:Pmlt1xtb0<br /> 改行しすぎだなw<br /> 確かに読みづらい、ご迷惑おかけします<br /><br /><br /> そんなわけで正直勝算は結構高いと思ってたw<br /> 聞き出した情報からPINGUのぬいぐるみをプレゼントして告白すれば完全に<br /> 「俺の勝ちだ!!」と思ったのでw雑貨屋でPINGUを購入しデートに誘った<br /><br /><br />29:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:19:28.20 ID:Pmlt1xtb0<br /> いつものように車でお迎え→映画→食事→帰宅の流れだった<br /> ただ勝算は高いと言っても確定ではないので<br /> 食事前に告白→撃沈→気まずい空気の食事<br /> となることを恐れたチキンな俺は彼女を家に送り<br /> その最後でプレゼントを渡して告白しようと思ったw<br /><br /><br />32:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:20:51.80 ID:Pmlt1xtb0<br /> 車で送り何気ない会話しながら機会を伺った<br /> 1「いつもありがとね、今日クリスマスだからたいしたもんじゃないけど・・・」<br /> とPINGUのぬいぐるみを渡した<br />   ユキ「ありがと~うれしい~」<br /> まったりとしゃべる子だったから語尾が少し伸びる、反応も悪くない、よしココだ!!<br /><br /><br />33:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:22:18.27 ID:Pmlt1xtb0<br /> だがイザって時に言葉は出てこない、<br /> 今まで女の子から告白されることはあってもこちらから告白したことはない俺は<br /> どうしていいかわからなくなった。<br /><br />    1「これから予定とかある?」<br />    ユキ「ん?別にないけどあんまり遅くなると明日キツイかな」<br />    1「だよね、・・・ちょっと・・・時間もらっていい?」<br />    ユキ「いいけど、どうしたん?」<br /> 彼女も流石にこちらの緊張に気づいたのであろう、少し身構えた感じになった<br /> そんな空気になった<br /><br /><br />34:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:23:11.23 ID:Pmlt1xtb0<br /> 告白っていうのは本当に勇気がいる、この時点で言わなくてもいいんじゃないかな?<br /> 押し倒しちゃってヤっちまえば流れで・・・なんて考えもしたけど、チキンな俺には無理なプランだw<br /> なにより彼女のことが本当に好きだったのでちゃんとしたかった<br /><br />    1「あの・・・さ」<br />    ユキ「・・・うん?・・・」<br />    1「なんていうかさ・・・」<br /> というやり取りをしながら運転席から助手席に座ってるユキちゃんは本当に可愛く<br /> まともに顔を見れなくなった俺は彼女の手を取りそこに突っ伏した<br /><br /><br />35:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:24:13.71 ID:Pmlt1xtb0<br />  1「俺、ユキちゃんのこと・・・すきだ・・・つき・・・あって・・・・くれない・・・かな?」<br /> チキンな俺は彼女の手を握り突っ伏したままちょこちょこと小出しに告白した<br /> しかし返ってきた答えは意外なものだった<br /><br /> まず第一声から予測の範囲外だった<br />   ユキ「えぇ~!?」<br /> どうも告白されることを想定してなかったポイ反応<br /> さらにそんな反応を想定してない俺がさらに<br />   1「えぇ~?ってなによw?」<br /> と拍子ぬけたw今までの空気は一体何よw<br /><br /> ユキ「いやいっくんが私のことそこまで好きだとは思わなかった・・・」<br /><br /><br />   1「あ~そうなんだ、結構思いっきり好きでさ・・・できれば付き合いたいんだ・・・」<br /> 反応が意外だったから緊張もブッ飛んだw<br /><br /><br />36:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:25:40.51 ID:Pmlt1xtb0<br /> だから今度はすんなり目を見て聞けた<br /> 否定的、無理みたいな反応じゃなかったからかもしれない<br /><br />    ユキ「・・・・・・・」<br /> 彼女は悩んでいた<br />    1「・・・いや無理なら無理でいいよ・・・気を使わないで・・・」<br /> 俺はこの時点で諦めてた、というか今までの関係がこれ以上崩れるのが嫌だった<br /> 付き合えないなら今までどおり遊べばいいと思ってたからだ<br /> 彼女はさらに意外な答えを出してきた<br />    ユキ「返事はちょっと待って欲しい・・・」<br /><br /><br />39:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:27:38.07 ID:Pmlt1xtb0<br />   1「をぇい?」<br /> 人間意外なこと言われると変な言葉が出てくるもんだw<br /> これまた想定外だった<br /> 待ってと言われるとは予想だにしてなかった<br /><br /><br />    1「それは、今断るのがかわいそうだから後回しにしてるの?だったらサクっと断っていいよ」<br />    ユキ「違うの、真面目に悩んでるの・・・いっくんといると楽しいし、優しいし」<br />    1「fm・・・んじゃ、俺のことが嫌いなわけじゃないのね?」  <br />    ユキ「・・・うん」<br />    1「けど答えは出ないのね?」<br />    ユキ「今は答えがでないの・・・」<br /><br /><br />41:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:28:31.41 ID:Pmlt1xtb0<br /> 正直ここで答えが欲しかったが彼女が答えを出せないんじゃどうしようもないし<br /> 断られても嫌だからおとなしく待ってみようと思った<br />    1「わかったよ、まってるよ」<br />    ユキ「ごめんね、早く答え出すから・・・」<br /><br /> 何かあるとは思った、だが正直何があるかはわからなかった<br /> 俺はすぐに答え出るだろーw<br /> と楽観視していた、しかも俺と付き合うだろうと思ってたw<br /><br /> これが二人で過ごした初めてのクリスマス<br /><br /><br />44:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:29:48.67 ID:Pmlt1xtb0<br /> 年が明けた<br /> 年末年始っていうのは運送業や食品業はあんまり休みがないので<br /> 会うに会えない日が結構続いた、ただそんな中でも連絡はとっていた<br /> 年が明けて俺にはものすごい疑問が出た<br /> 「返事ってどれくらい待てばいいんだろう」<br /><br /> 1週間経ったし、そろそろ聞いてみるか!<br /> だがしかしこれを聞くにはかなりのリスクを背負い込む<br /> ダメ→会えなくなる を恐れた俺はなかなか聞き出せないでいた<br /><br /><br />49:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:32:08.48 ID:Pmlt1xtb0<br /> そんなヤキモキがあって1月ももう後半になってきたある日<br /> いつものようにデートしたあとに聞いてみた<br /> 聞いてみたというより聞かずにはいられなかったほど答えが欲しくなったのだ<br /> 「それに彼女がわすれてるんじゃねぇか?」<br /> というほど今まで通りの振る舞いだったのもあるかもしれない<br /> 1「ねぇユキちゃん、俺クリスマスに言ったことって、おぼえてる?」<br />    ユキ「・・・うん、忘れてないよ、大丈夫」<br />  1「答え、まだ出てないの?」<br />    ユキ「・・・ごめんね・・・」<br />    1「そっか、けど忘れてないなら良かったよw」<br />    ユキ「ちゃんと答えは出すよ、だから待って欲しい、私からちゃんと答え出すから」<br />    1「わかった、まってるよ」<br /> こうして俺はさらに待たされるのであった<br /><br /><br />51:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:33:07.35 ID:Pmlt1xtb0<br /> 3月、彼女は仕事の関連で東京に1週間研修に行くことになった<br /> 俺は東京は地元ではないが少し行ったことがあったので研修中に東京で遊ぼう、という話になった<br /><br /> こちらの思いは募っていた、待たされてる分余計に募ったんだと思う<br /> ユキちゃんを恋人にして~~~したい、みたいな思いがごっちゃごっちゃしてた、<br /> そしてもうそろそろ答え出てるんじゃね?という時期でもあった<br /> そんな思いを押し殺しながら会っていた<br /> なんといってもこちらからもう答えを聞くことができないので困ったものだった<br /><br /><br />53:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:33:38.66 ID:Pmlt1xtb0<br />    1「東京でなにする?」<br />    ユキ「ん~別になんでも~」<br />    1「いつもみたいに映画じゃ面白くないんじゃない?」<br />    ユキ「研修中だし、時間もきついし映画でいいよ~」<br />    1「みたいのあんの?」<br />    ユキ「うん!」<br /><br /> 当時お金があったわけではなかったので彼女が俺に気を使ったかもしれない<br /> 一応デート代金は俺が全て出してたのでそれも気を使ったのかもしれない<br /><br /> そして東京でいつもの流れのデートをした<br /> 会う→食事→映画→話す→解散 の流れだ<br /> だがここで事件が起きる<br /><br /><br />54:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 01:33:56.26 ID:7F/ftAZp0<br /><span style="color:#FF0000"> 1頑張れー 見てるぞ</span><br /><br /><br /><br /><br />56:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:34:36.42 ID:Pmlt1xtb0<br /> 彼女が見たかったのはミステリー映画だった<br /> 映画にこだわりがない(ミュージカル以外なんでもOK)な俺は「いいよー」<br /> とあっけらかんにOKした<br /> 事件は映画を観終わった後おきた<br /><br /> 待たされるって結構キツイ、1ヶ月も待てば答え出るじゃねーか!?<br /> そう思った俺はここがいい機会だと思ったので聞いてみることにした<br /><br /> 人間不思議なもので何回かやると物事になれる、<br /> 2回聞くのも3回聞くのもおんなじだw<br /><br /> ここでも俺は楽観視してた、好きでもないやつ研修先でわざわざ会うことはないだろうし、<br /> 雰囲気も悪くなかった、むしろ俺の何が悪いの?<br /> 照れてるのかな?wくらいの気持ちだったw<br /><br /><br />58:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 01:35:47.24 ID:V5QEO2IoP<br /><span style="color:#FF0000"> wktk<br /> 読んでるぞー</span><br /><br />60:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:36:21.35 ID:Pmlt1xtb0<br /><br /><br /> 映画が終わったあとふとした会話をしながら席を立った<br />    1「まーまーだったねー」<br />    ユキ「そだねー結末予想できちゃったしw」<br /> 彼女の先を歩きながら何気ない会話が途切れたあと<br />    1「ねぇ、そろそろ答えって聞いてもいいのかな?」<br /> と訪ねてみた<br />    ユキ「・・・・・」<br /><br /> 俺は彼女が俺の言葉を聞いていないのか、聞こえていなかったのかわからなかった<br /> だが彼女の顔を見て聞こえていたことはすぐに理解できた<br /><br /> 彼女は静かに泣いていた<br /> 理由は全くわからない、だが静かに泣いていたのだ<br /><br /><br />62:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 01:36:51.96 ID:dnrGPVOI0<br /><span style="color:#FF0000"> 気になってしかたない</span><br /><br /><br />64:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:37:19.66 ID:Pmlt1xtb0<br />  1「!!!????!!???!!??!!??」<br /> 頭のなかはこんな感じだった、まさしく「何がなんだかわからない!!」<br /> という状況、通常なら勃起するシチュだったがw<br /> 今回はちょっと違った・・・<br /><br /> だが返答にはなった、「ダメなんだな・・・」心でそう思った<br /> これにはかなりショックだった、彼女のその状況を見てOKと思う奴はいないだろうw<br /><br /> んじゃ研修先で会うんじゃねーよとか思っていた<br /> 出入口のベンチで二人で座って彼女は静かに30分くらい泣いていた<br /> おれはそれをただ見ていた彼女はずっと謝ってきた<br />    ユキ「ごめんね・・・・ごめんね・・・」<br /><br /> これが決定打だった、泣きながら謝られたらなにもいえませんわ・・・<br /> 帰りの電車で「振られたな~」とちょっとだけ泣きながら帰った<br /><br /><br />67:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:37:48.98 ID:ijG4tXsE0<br /><span style="color:#FF0000"> wktk</span><br /><br /><br />70:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:38:14.83 ID:Pmlt1xtb0<br /> 終わったのだ、彼女に振られたのだ、引きこもろうと思ったw<br /><br /> だがまだ終わってはいなかったのだ<br /> そこから1ヶ月おれは連絡を取らなかった、というか終わったと思っていたのだ当然だろう<br /> 4月の初め彼女から電話がきた、全く予想してなかった俺はまた<br /> 「!!!????!!???!!??!!??」と頭の中がこんがらがった<br /><br />    1「もし・・・もし?」<br />    ユキ「ひさしぶり~元気してた~」<br /> 彼女は意外にも普通に楽しそうに話しかけてきた、俺はますますわけがわからなくなった<br />    1「あれ?俺振られたんじゃねーの?????」<br /> 聞くのもバカバカしかったが何故電話してきたのかがわからなかった俺は聞かずにはいられなかった<br /><br /><br />79:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:41:08.78 ID:Pmlt1xtb0<br /> 気分を害した方は申し訳ない、スルーしてください<br /> 続き<br /><br />   ユキ「ごめん、あれは違うの・・・いっくんが悪いんじゃないくて・・・私が感傷的になっちゃって」<br />    ユキ「映画でちょっと考えさせられて、いっくんをずっと待たせてるけど答えが出せなくて・・・」<br />    ユキ「だからいっくんの事嫌いになったわけじゃなくて・・・」<br /> よくわからんかったが、ようは俺のことは嫌いではないし、<br /> 振られたわけじゃないっぽいことは即座に理解した<br /><br /><br />80:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:41:48.36 ID:Pmlt1xtb0<br />   ユキ「だから、また遊ばないかな?と思って・・・」<br />    1「うん、いいよー」<br /> 俺は何も考えていなかった、というか考えないようにしてた、<br /> 彼女からの答えを聞きたかったのかもしれない<br /> こうして二人の関係は元に戻った<br /><br /><br />83:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:42:32.66 ID:Pmlt1xtb0<br /> 3月の東京から帰ってきたあと俺はちょっと交通事故に遭う<br /> と言っても向こうのBBAが勝手に突っ込んできた<br /> いわゆるカマを掘られたというやつだ、俺に非はなく病院通いになっていた<br /> ただ事故を起こすとめんどくさい、実況見分とかなんやらで・・・<br /><br /> そんな中彼女からの電話だった、精神的、肉体的に参ってたおれは有頂天になった<br /> 仕事→病院→家orバンドだけだった俺にオアシスを与えてくれた<br /> ただ彼女の場合恋人ではないから完全なオアシスではなかったが・・・<br /><br /> 事故られた時はたいしたことなかったが、その後猛烈な吐き気が襲ってきた<br /> この吐き気は1週間ほど続いた<br /> 事故ってきたBBA殺す!!とか本気で考えたりもした<br /><br /><br />87:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:44:04.83 ID:Pmlt1xtb0<br /> スレタイの意味がわかるのは相当先になります<br /> 続き<br /><br /> 5月はそんなわけでなかなか会えない日々が続いた<br /> まぁ病院と仕事がメインだったのでバンドや彼女に費やす時間がなくなるのは当たり前だろう<br /><br /> そして首もやっと治り示談が成立した<br /> 示談金ってすごい!!<br /> びっくりするくらいのお金が入ってきた!そりゃあ許すわーとか考えた<br /><br /> このお金でユキちゃんと遊ぼう!ユキちゃんを楽しませようと考えていた<br /> ただ俺はミュージシャンだったので楽器を一つ新調した<br /> ワーウィックのベースをw<br /><br /><br />91:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:45:47.13 ID:Pmlt1xtb0<br /> 今まで書き込んだ分で5分の1くらいですかね?<br /><br /><br /><br /> これが納入されるのが6月中旬だった<br /> 納入日はwktkが止まんなかった!<br /> いつだって大きい買い物したときはそんなもんだ<br /> ただ納入された日は今でも忘れられない日になった<br /><br /> 行きつけの店から電話が鳴った<br /> 3つもバンドやってりゃ大体の店は知ってるし顔なじみだ<br /> そこの店もやはり顔なじみでワーウィックもかなり値引いいてくれた<br /><br /><br />95:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:47:54.96 ID:Pmlt1xtb0<br /> バンドメンバーに「今日からワーウィックだぜー!!楽しみにしてろやー」<br /> と言ってた俺はかなりのハイテンションだった<br /> 納入されてから俺はメンツに電話をかけたりしていかに素晴らしいかを力説したw<br /> そんな中電話が鳴った<br /><br /> バンドメンバーが折り返してきたのかと思った<br /> まとめ役もやってた俺はメンツが休んだりするときには俺に連絡が来る<br /> そんなのもあって俺はろくすっぽ相手が誰かも確認せずに電話に出た<br /><br /><br />97:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:48:40.39 ID:Pmlt1xtb0<br /> ハイテンションな時ほど人間て残酷なんだと思う<br />    1「WRYYYYY~~おい~っ~~す~~」<br />    1「きーたーぜー!!世界の~~!!ワーウィックーWRYYYYY」<br />    1「たまんねーよこのボデーwwwwwwww」<br />    1「なんだよ~~~今日これねーのー?」<br />    1「せっかくー俺様のーワーウィックがー火を噴くーというのにぃwwww」<br /> 火は吹かないんだけどねw<br /><br /> いやマジでこんな感じだったwバンドのメンツだとしか思ってなかったんだorz<br /><br /><br />99:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:51:06.78 ID:Pmlt1xtb0<br /> 電話はユキちゃんだったんだ・・・<br />    ユキ「・・・ごめんね・・・ベース買うとか言ってたもんね・・・今日だったんだ・・・」<br />    1「あれwごめん、ハイテンションでwすまん、すげーんだこれwマジですげーんだw」<br />    ユキ「うん・・・楽しみに・・・してたもんね・・・・・・・・・・・・・」<br /><br /> ここでやっと異変に気づいたんだ、沈黙の長さとか、声のトーンとか<br /> 明らかに様子がおかしかったんだ、悲しいことがあった、例えば親類が亡くなったとか<br /> とにかくそう言う感じの暗さだったんだ<br /><br /> ハイテンションて怖いというのはそういう空気に少し鈍感になることだと思うw<br />    1「おおぅ?どうした?なんかあった?」それでもまだハイテンションw<br />    ユキ「ごめんね・・・今日練習ってのも知ってるけど・・・すごいこと言っていい?・・・今から・・・あえない・・・かな・・・」<br />    1「えええ!!??」<br />    1「どしたーなにがあった?」<br />    ユキ「ちょっとね、電話じゃ・・・あと一人じゃ処理できなくて・・・」<br /><br /><br />102:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:53:36.17 ID:Pmlt1xtb0<br /> 曲は作ってないです、アレンジとか作曲ですねー<br /><br /> これはただ事ではないというのが電話からひしひしと伝わってきた<br /> 彼女はもともとそこまで我が儘をいう子ではなかったし<br /> バンドの連中とも仲が良かった<br /> しかもベースの納入、ライブに向けての練習となりゃ普通の日ではないことは重々承知だろう<br /> そんな中呼び出すんだこれは相当なことがあったに違いない<br /><br /><br />104: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】 []:2012/08/31(金) 01:54:51.65 ID:2u4PyLxE0<br /> <span style="color:#FF0000">はよ<br /></span><br /><br />107: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 []:2012/08/31(金) 01:55:36.33 ID:BENWhP8H0<br /><span style="color:#FF0000"> はよはよ</span><br /><br /><br />109:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:56:17.35 ID:Pmlt1xtb0<br /> 彼女に電話して迎えに行くことになった<br /> 雨が降ってたので彼女の家の玄関先に車を横付けした<br /> 車のドアを開けて彼女が入ってくる、そこで俺は事の重大さを再認識した<br /> ユキ「うわああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ」<br /> 彼女の中で何かが弾けたんであろう、彼女は泣き出してしまった<br /> 1「・・・・・・」<br /> 何も出来ないでいた、「どうすりゃいいんだよ・・・」的な状況だった<br /><br /> 1「なぁユキちゃん、ここ(家の玄関先)で話すのもなんだろ?」<br /> ユキ「うん・・・」<br /> 1「じゃぁちょっと夜景見えるところ行こうか?静かなところ」<br /> ユキ「・・・うん・・・」<br /><br /><br />110: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 []:2012/08/31(金) 01:56:55.66 ID:lSWzsF4u0<br /><span style="color:#FF0000"> うわあああああああw</span><br /><br /><br />112:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:57:55.53 ID:ijG4tXsE0<br /><span style="color:#FF0000"> 面白いです</span><br /><br /><br />113:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:57:55.81 ID:Pmlt1xtb0<br /> 彼女はかなり深刻だった俺が告白するときよりも<br /> 伝えにくいことがあるんであろうという感じだった<br /> 俺は彼女が語ってくれるのを静かに待った<br /><br />    ユキ「あのね・・いっくんに今まで返事できなかったのは理由があるの」<br /><br />    1「理由?」<br /><br /><br /><br />    ユキ「私ね・・・実は彼氏が・・・いたの・・・」<br /><br /><br />115:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:58:20.10 ID:03PHbVWn0<br /> <span style="color:#FF0000">>>113<br /> わお</span><br /><br /><br />119:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:59:10.33 ID:zw5GBeRv0<br /> <span style="color:#FF0000">>>113 やっぱりな</span><br /><br /><br />121:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 01:59:32.53 ID:LiujkFvu0<br /> <span style="color:#FF0000"> >>113<br /> うおおおおおおおおおお<br /> やっぱ寝れねぇよこれは!</span><br /><br /><br />116:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:58:48.29 ID:7b8bR4Gz0<br /><span style="color:#FF0000"> なんという超展開www</span><br /><br /><br />117:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 01:58:57.62 ID:ijG4tXsE0<br /><span style="color:#FF0000"> えええええええええええええええ</span><br /><br /><br />123:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:00:01.89 ID:Pmlt1xtb0<br /> 普通ならここでどういう反応するかはわからないが<br /> 俺はその言葉を聞いてすぐに「で?」と聞き返した<br /><br /> あまりに意外な反応だったからか彼女は笑い出した<br /> そう泣きながら笑い出した<br />    ユキ「アハ、いっくんらしいやw少し気楽になったよ、ありがとう」<br />    1「おおう、よくわからんが笑顔が見れたからいいとしよう」<br /><br /><br />124: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】 []:2012/08/31(金) 02:00:04.79 ID:2u4PyLxE0<br /><span style="color:#FF0000"> ちくしょー</span><br /><br /><br />126:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:01:02.44 ID:lSWzsF4u0<br /><span style="color:#FF0000"> ここから人生狂うとは期待</span><br /><br /><br />128: 忍法帖【Lv=35,xxxPT】 []:2012/08/31(金) 02:01:57.44 ID:2u4PyLxE0<br /> <span style="color:#FF0000">期待<br /></span><br /><br />129:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:02:05.38 ID:Pmlt1xtb0<br />  1「ねぇ彼氏って誰よ?俺知ってる人?」<br />    ユキ「話ししたことはないだろうけど、同じ職場の先輩」<br /> そいつはガタイのいいDQNみたいなやつだった、シルビアとか乗ってそうなやつだと思ってたら<br /> S13(シルビア)にのってたw<br /><br />    1「あーあいつかー前に物投げられたわー、嫉妬してたんだな」<br />    1「で?彼氏がいたんでしょ?それでその彼氏と俺を比べてたんでしょ?」<br />    <br />    ユキ「うん・・・ごめん・・・」<br />    1「なんで?なんであやまるかな?」<br />    1「俺と付き合ってたら、そりゃ怒るよ、だって俺に隠して二股だもの、だけどユキちゃんは彼氏と俺を天秤にかけてずっと悩んでただけでしょ?<br /> 別に問題ないじゃない?なんであやまるの?」<br />    ユキ「だって・・・だって・・・ずっと待たせたじゃない!!・・・<br /> いいようにいっくんの好きな気持ちをずっと弄んだじゃない!実は彼氏がいたのに!!<br /> 彼氏があんまり相手してくれなくて!!<br /> 寂しくて!!それでいっくんに甘えてたんじゃない!!あたしサイテーだよ・・・サイテーなんだよ!!」<br />    1「・・・」<br /><br /><br />133:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:04:27.60 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「ねぇ彼氏って誰よ?俺知ってる人?」<br /> ユキ「話ししたことはないだろうけど、同じ職場の先輩」<br /> そいつはガタイのいいDQNみたいなやつだった、シルビアとか乗ってそうなやつだと思ってたら<br /> S13(シルビア)にのってたw<br /><br /> 1「あーあいつかー前に物投げられたわー、嫉妬してたんだな」<br /> 1「で?彼氏がいたんでしょ?それでその彼氏と俺を比べてたんでしょ?」<br />    <br /> ユキ「うん・・・ごめん・・・」<br /> 1「なんで?なんであやまるかな?」<br /> 1「俺と付き合ってたら、そりゃ怒るよ、だって俺に隠して二股だもの、<br /> だけどユキちゃんは彼氏と俺を天秤にかけてずっと悩んでただけでしょ?<br /> 別に問題ないじゃない?なんであやまるの?」<br /><br /> ユキ「だって・・・だって・・・ずっと待たせたじゃない!!・・・<br /> いいようにいっくんの好きな気持ちをずっと弄んだじゃない!実は彼氏がいたのに!!<br /> 彼氏があんまり相手してくれなくて!!<br /> 寂しくて!!それでいっくんに甘えてたんじゃない!!あたしサイテーだよ・・・サイテーなんだよ!!」<br /><br /> 1「・・・」<br /><br /><br />138:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:05:35.41 ID:Pmlt1xtb0<br /> 実際これを聞き出すのにものすごく時間がかかった、ずーっと彼女は泣いてたから・・・<br /> 彼女が伝えたいことであろう言葉を一つ一つ繋げたりしないと会話がままならなかったりしたんだ<br /><br /> 1「けどユキちゃんは悩んだんでしょ?俺と彼氏と?」<br /> ユキ「・・・うん・・・」<br /> 1「じゃーいいよ」<br /> ユキ「ほえw?」<br /> ここで彼女にまた笑顔が少し戻ったw<br /><br /><br />146:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:08:30.40 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「じゃーいいw」<br /> 1「二股じゃないし、答えを出せなかったんでしょ?彼氏がどういうやつか知らんが俺のこと好きでいるのも事実なわけだ」<br /> ユキ「うん・・・まぁ」<br /> 1「でユキちゃんは俺と付き合わず俺の告白の返事またせただけじゃん」<br /> 1「別段問題ないよ、気にしないで」<br /><br /> ユキ「ありがとう・・・けど話はそれだけじゃないんだ・・・」<br /> 1「!?」<br /> よく考えたらそうだ、そんな理由では彼女がここまで泣く説明がつかない<br /><br /> ユキ「こっから相当重い話になるけどいい?」<br /><br /><br /> 1「ドゾ」<br /><br /> 俺は心構えをした<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ユキ「あたし・・・不倫してたんだ」<br /><br /><br /> 1「!!??」<br /><br /><br />150:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:09:30.07 ID:Pmlt1xtb0<br /> 何を言ってるのか全くわからなかった?<br /> 彼氏がいる、さらに不倫相手がいる?<br /> いったいどういうことやねん<br /> 頭の中での整理ができないまま彼女は話し始めた<br />    <br /> ユキ「彼氏いるって言ったでしょ・・・そいつ、実は地元にお嫁さんいたんだって・・・」<br /> ユキ「職場のみんな・・・・みんな知ってたんだって・・・・」<br /> ユキ「あたし、あいつと付き合ってるってみんな知ってたけど、<br /> あいつ(彼氏)があたしに話(結婚したってこと)するからみんなに黙っててって」<br /><br /><br />151:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 02:09:40.89 ID:dnrGPVOI0<br /><span style="color:#FF0000"> ぇぇええええ!!!??!</span><br /><br /><br />152:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:09:58.71 ID:qaN6kVlk0<br /><span style="color:#FF0000"> ただのビッチじゃねぇか。</span><br /><br /><br />153:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:10:32.32 ID:7b8bR4Gz0<br /><span style="color:#FF0000"> さあ盛り上がって参りました</span><br /><br /><br />154:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:10:44.03 ID:Pmlt1xtb0<br /> ユキ「そんでね今日、会社の上司から呼び出されてさ」<br /> 会社の人(部長)(苗字で呼んでるがここではユキ表示)<br /> 部長「ユキ、こいつとつきあってるんだろ?」<br /> ユキ「えぇ!?(なんで部長知ってるの?)・・・はい」<br /> ユキ「なんで部長しってるんですか?」<br /> 部長「そういう話は大体耳に入るもんだよ・・・」<br /><br /> この時点ではユキちゃんは付き合うな!とか節度を持って、とか言われると思ったらしい<br /><br /> 部長「こいつなー去年の暮れに結婚したんだよ・・・」<br /> ユキ「えぇぇ!!???」<br /> ユキ「え?え?え?え?え?え?」<br /> ユキ「どーいうことですか?」<br /> 部長「簡単に言うとなユキお前は愛人だったってことになっちゃうんだわ・・・」<br /><br /><br />155:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:11:00.87 ID:0Rt2MOEL0<br /><span style="color:#FF0000"> 寝れねぇじゃねえか</span><br /><br /><br />157:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:11:37.12 ID:Pmlt1xtb0<br /> ここでユキちゃんは放心状態だったらしい<br /><br /> 部長「今回な、お前とこいつの問題で会社では関与するつもりはなかったんだが、あまりにひどいって話でな・・・<br /> んで、こいつに話させようかと思ったが、はぐらかそうとするもんで、事の重要性を教えてやろうと思ってな・・・こんな形になっちゃったんだ」<br />    <br /> 部長「みんなお前らが付き合って1年くらいか?こいつ(彼氏)ここにきたのが1年ちょい前だから・・・」<br /> 部長「それでこいつは地元に女いてな・・・婚約してたんだわ・・・」<br /> 部長「で去年の暮れに結婚したんだわ」<br /> 部長「みんなここ半年ずっとみててユキが可哀想でならないって・・・それで今回俺から説明をな・・・」<br /><br /><br />158:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:12:04.88 ID:lSWzsF4u0<br /><span style="color:#FF0000"> へーありがちだなー</span><br /><br /><br />159:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:12:35.30 ID:zw5GBeRv0<br /><span style="color:#FF0000"> ひでぇな</span><br /><br /><br />160:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:12:35.25 ID:Pmlt1xtb0<br /> てことがあったらしい、これ以降は話が聞ける状態でなかったとか・・・<br />     <br /> ユキ「そういう話されてさ、もう頭パニックだよ、意味わかんないもん、好きな人がいてさ、彼氏でさ、<br /> 寮に行って食事や料理や洗濯とかしてさ、その人が実は妻帯者でしたって」<br /> ユキ「なんだったの!?あたしなんだったの!?田舎の便利な愛人!?」<br />   <br /><br /> ユキ「去年の暮れって半年も前だよ!!なんで誰も何も言わないの!?<br /> あたしなにか悪いことしたかなぁ?悪いことしたかなぁ・・・」<br /> ユキ「いっくん告白してくれてた時だよ結婚してたのその時期だって・・・言えよ!そしたら諦めてたよ!・・・ふざけないでよ・・・」 <br /><br /><br />161:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:13:09.76 ID:Pmlt1xtb0<br /> ユキ「いっくんには悪いんだけど・・・彼氏のことが好きなの、去年のクリスマスに告白されたときは彼氏の方が好きで・・・けどいっくんの優しさとか楽しさも好きで、友達でいて欲しかったの・・・だから返事待ってって・・・あたしサイテーなんだ・・・」<br /> ユキ「だけど彼氏がその頃からドンドン冷たくなって、相手してくれなくなって・・・そりゃそうだよね地元で結婚式挙げてりゃ忙しいよね!!それなのに職場のみんな何もいってくれなくて・・・」<br /> ユキ「みんなは私が可哀想だから何も言うなってお達しが出てたんだって・・・」<br /> ユキ「うわぁあああああぁぁ・・・・」<br /><br /> 彼女は泣き崩れた、そして俺は納得した、そりゃ話したくもなるわ・・・<br /> ただ彼女の話はここで終わりではなかった<br /><br /><br />163:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:13:53.21 ID:lErXupQO0<br /><span style="color:#FF0000"> まだ続くのか</span><br /><br /><br />164:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:13:59.35 ID:qaN6kVlk0<br /><span style="color:#FF0000"> まだあるのかよwww</span><br /><br /><br />165:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:14:04.61 ID:Pmlt1xtb0<br />  ユキ「あたしね・・・お母さんいないじゃない・・・」<br /><br />    1「あーそういえば亡くなったって聞いたな」<br /><br />    ユキ「あの時ちょっと病気でとか言ったでしょ?」<br /><br />    1「あーそんなんだったか?覚えがないから、亡くなったって聞いただけかもしれん」<br /><br />    ユキ「うん、今まで家族以外にこの話してないから、適当に言ったかも」<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />    ユキ「お母さんね・・・自殺なんだ・・・」<br /><br /><br />     <br /><br /><br />168:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 02:14:56.92 ID:LiujkFvu0<br /><span style="color:#FF0000"> >>165<br /> 重いwww</span><br /><br /><br />169:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:14:58.15 ID:Pmlt1xtb0<br /> ユキ「お父さんがね不倫しててさ・・・よくある話、取引先の若い女と出来ちゃったの」<br /><br /> ユキ「そんでお母さんはなにかで気づいたんだろうね・・・香水とかさ・・・なんかで・・・」<br /><br />    ユキ「あたしたちはまだ若かったからさ(1個上の姉がいる)なぁんにも気づかなくて」<br /><br /> ユキ「一人で悩んでたんだと思う・・・主婦であんまりおもて出ない人だったから・・・」<br /><br /> ユキ「普通だったんだよ・・・朝、学校に行ってくるねーって言ったら、いってらっしゃーいって」<br /><br /> ユキ「何にも変わらない!いつもの日常だったんだよ!!」<br /><br /> ユキ「帰ってきたら・・・廊下の奥のところで首吊っててさ・・・」<br /><br /><br />172:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:16:16.51 ID:Pmlt1xtb0<br /> そう・・・すんげー重いんですよ・・・<br /> 続き<br /><br /> 彼女は崩れ落ちそうだった、その語りを俺は止めずにはいられなかった<br /> 1「もういい!!」<br /> 1「もういいよ・・・つらかったね・・・」<br /> ユキ「・・・大丈夫・・・聞いて・・・<br /> 彼女は気丈にまた話し始めた<br /><br /> ユキ「あたしね・・・不倫とか横恋慕だけはしたくないの・・・」<br /> ユキ「だってそうでしょ!?お母さん不倫で死んじゃったんだよ!?」<br /> ユキ「だからね、絶対に不倫や浮気はしないようにしてたの・・・」<br /> ユキ「それが笑っちゃうよねw自動的に不倫してるんだもん・・・」<br /> 1「ユキちゃん!!もういいよ!!辛いなら・・・もう・・・」<br /> 俺も涙していた、彼女の悲しみがものすごく伝わってきた<br /><br /><br />173:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:16:53.34 ID:lSWzsF4u0<br /><span style="color:#FF0000"> うわー</span><br /><br /><br />174:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:17:06.54 ID:ijG4tXsE0<br /><span style="color:#FF0000"> 辛いなー</span><br /><br /><br />175:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:17:34.06 ID:Pmlt1xtb0<br /> 彼女は俺を見て笑顔で大丈夫、話すと首を振った<br /><br /> ユキ「笑うしかないよ!!騙されて!いいようにあしらわれて!」<br /> ユキ「職場のみんなも黙ってて!!」<br /> そう喋って彼女はまた嗚咽した<br /><br /> 一呼吸おいたあと彼女はまた話を始めた<br /> ユキ「だから・・・あたし・・・お父さんのこと・・・未だに許せてないんだ」<br /> ユキ「お母さん自殺に追い込んだんだもん、いくら親とは言っても・・・ね」<br />    <br /> 1「わかった・・・俺が言っていいかどうかわかんないが、辛かったな・・・」<br /><br /><br />178:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:19:09.45 ID:Pmlt1xtb0<br /> そう言った瞬間ユキちゃんが俺に倒れこんできた<br /> 倒れ込んで彼女は思いっきり泣き出した<br /> 外の雨も激しくなっていた<br /><br /><br /><br /><br />183:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:20:58.64 ID:Pmlt1xtb0<br /> 彼女が泣き始めて大分経った、20分は泣いていたんじゃないかな?<br /> 彼女もだいぶ落ち着きを取り戻していた<br /><br /> 1「なぁユキちゃん、聞きにくいんだが今後の展開を聞いていこう、というか決めよう」<br /> 1「一つ一つ解決していくか」<br /> 1「まず彼氏(旦那)とどうしたい?」<br /> ユキ「あのね、ここまで来るとね、引き下がれないの・・・」<br /> 1「!?てことは、旦那を離婚させてユキちゃんが結婚するってこと?」<br /> 彼女の口から出た答えは衝撃的だった<br />    <br /> ユキ「・・・うん・・・」<br /> 彼女は静かに頷いた<br /><br /><br />185:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 02:21:53.30 ID:dnrGPVOI0<br /><span style="color:#FF0000"> >>1は使い捨て</span><br /><br /><br />187:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:22:21.22 ID:ijG4tXsE0<br /><span style="color:#FF0000"> 可哀想な>>1</span><br /><br /><br />194:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:24:42.97 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「はっきり言ってオススメしない!!」<br /> 1「お母さんのこともあるでしょ、相手方の奥さんがそうなっちゃうかもしれないんだよ!?」<br /> 1「それでもそういう業を背負ってでもそいつと添い遂げたい?」<br /> ユキ「・・・・・・・・・・うん・・・・・・・」<br /> 1「どーしても?」<br />    ユキ「もうね頭で分かっても・・・体が・・・って感じなの・・・」<br /><br /> このとき俺はこれが成功する確率は相当低いであろうと判断した<br /> というのも旦那は地元か地方に飛ばされるであろうし、<br /> ユキちゃんと関われる距離に会社が配置しないだろうというのもある<br /><br /> うまくいかないのは彼女もわかってはいるんだろう<br /> ただ引っ込みがつかないのもわかる・・・<br /><br /><br />180:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 02:19:37.26 ID:dnrGPVOI0<br /><span style="color:#FF0000"> 爆発しろよ</span><br /><br /><br />199:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:26:58.90 ID:Pmlt1xtb0<br /> >>191<br /> シールとか傷とかが特徴的で別段特殊な機種ではないです<br /><br /><br /> 1「うまくいかないと思うよ・・・」<br /> ユキ「うん・・・それでもいい・・・」<br /> 1「そっか・・・わかった・・・」<br />    <br /> 1「それじゃ、俺とユキちゃんの問題解決しようか!!」<br /> ユキ「えぇ?なに?」<br /> 1「おいおいw俺はユキちゃんに告白して返事待ちだぜw」<br /> 1「つきあうの?どーするの?w」<br /><br /> 答えは出てるのに俺は彼女に答えを聞いた、それがけじめだったからだ<br /> ユキ「ごめん、つきあえない・・・けど」<br /> ユキ「離れないで欲しい・・・一人にしないで欲しい・・・いっくんがいるから頑張れると思うんだ。<br /> ムシのいいこと言ってるのもわかってる、けど・・・けど・・・」<br /><br />201:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:28:00.46 ID:Pmlt1xtb0<br /> ここで俺は率直な疑問を投げかけてみた<br /> 1「なぁユキちゃん、ユキちゃんにとって俺ってどんな存在?」<br /> ユキ「安心できる・・・とても大切な友人?みたいな・・・けど友人、親友なんてものじゃなくて・・・もっとおおきな・・・うまく言えないや・・・」<br /> 1「わかった、ありがと」<br /><br /> 俺は納得した、彼女にとっての俺はものすごく重要な人物になってる<br /> この旦那の件が終われば俺との関係を見つめ直すだろう<br /> 彼女が俺を思う気持ちはもう家族を思う気持ち以上に濃い<br /> 不可思議なものになってると判断した<br /><br /> ユキ「だから、あたしの勝手な願いはね、旦那を奪いたい!<br /> いっくんとは離れないで応援されたい!サポートされたい!なの・・・ごめんね勝手で・・・」<br /><br /><br />203:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:29:02.61 ID:GygYQHFcO<br /><span style="color:#FF0000"> この女、ヤバイ</span><br /><br /><br />205:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:29:57.52 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「何度も言うようだが、ユキちゃんは筋は通してるわけだ、二股にしなかったんだから、だからなんにも言わないよ、サポートするし、といっても大したことできないけどね」<br /> ユキ「・・・うん・・・・うん・・・・ありがとう」<br /> 彼女は泣きながら頷いた<br /><br /> 1「ただねユキちゃん、そいつとうまくいかなかったとき、俺とのこと考えてもらえる?」<br /> ユキ「・・・そりゃ・・・もちろん・・・」<br /> 1「告白の返事はそこでいいかwさっき振られる必要なかったなw振られ損w」<br /> ユキ「ごめんねw」<br /> 彼女の笑顔が大分普段のそれになってきた<br /><br /><br />206:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:30:31.45 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「じゃあ送るわー」<br /> ユキ「うんw楽しんできてよw」<br /> 1「そーだなwいっちょ弾いてくるわーw」<br /> ユキ「こんど聞かせてね」<br /> 1「はいよ」<br /><br /> 俺は彼女を送った<br /> バンドのメンツは俺に何も聞かなかった、むしろワーウィックがWRYYYYYYYY<br /> って状態だったw<br /><br /><br /><br />209:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:32:00.63 ID:Pmlt1xtb0<br /> 俺は彼女を支えていくことを決意した<br /><br /> 彼女は今まで異性から無償の愛を受けたことがなかったのであろうと思った<br /> 肉体的、金銭的なやりとりがあるからこそ<br /> 男女間の恋愛が成り立っていると思っているのではないか?と俺は判断した<br /><br /> 彼女に俺は教えてあげたかった、そんなやり取りなしでも恋愛は成立する<br /> そりゃ俺も性欲はあるのでセクロスしたいのは当たり前だが<br /> ただセクロスはその愛情を確認するためのもので<br /> セクロスありきの恋愛ではないのだ<br /><br /><br />210:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:32:10.49 ID:kuKJ2ho70<br /> <span style="color:#FF0000">二股じゃねーか<br /> おめえを利用してただけじゃん<br /></span><br /><br />211:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 02:32:25.08 ID:j2BK483N0<br /> <span style="color:#FF0000">どっちも馬鹿だなって思う</span><br /><br /><br />214:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:33:00.28 ID:Pmlt1xtb0<br /> 支えるといっても出来ることは少ない、だが彼女にできるだけの愛情を注ぐことを決めた<br /> とりあえず「彼女との時間をたくさん作ろう!」と決めた<br /> 仕事が少なくなってきたこと(委託の運送業だった)もあり俺は仕事を変える事にした<br /> アミューズメント関係の仕事に就いた<br /> 仕事を変えるという話を会社にしたところ「お前評判良かったから最後にお客のところちゃんと挨拶いけ」といわれ挨拶に回る話になった<br /><br /> 彼女の会社に行くのは正直気が引けたが、個人的に中の様子も気にはなっていた<br /> 彼女はその日休みだった、仕方ないのでほかの人たちに挨拶をした<br /> その人達の中に彼女と仲のいい「み~ちゃん」と呼ばれる子がいた<br /> み~ちゃんは彼女の3個下の可愛らしい子でディズニー大好きっ子だった<br /><br /><br />218:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 02:35:31.87 ID:LiujkFvu0<br /> <span style="color:#FF0000"> >>214<br /> 新キャラ登場<br /> だが俺はここで寝る<br /> まとめで見るわ</span><br /><br /><br />215:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:34:23.17 ID:Pmlt1xtb0<br /> そんなみ~ちゃんが俺に言ってきた<br /> み~「ユキさんとっても今きつい状況ってしってます?」<br /> 1「あぁきいてるよ」<br /> み~「とても大変だと思うけど大事にしてやってください」<br /> 1「み~ちゃんいい子だなwそういや俺以外に頼りになる人いないの?」<br /> み~「いないですね、ユキさん1さんのこと相当頼ってますよ、むしろなんで付き合わないか不思議なんですけど」<br /> 1「さー?俺が聞きたいわwまぁ今はそれどころじゃないからねw」<br /> み~「今はそうですね、けど落ち着いたら付き合えばいいですよw」<br /> 1「彼女がそう言ってくれたらね」<br /> み~「1さんいい人だね」<br /> 1「そうそう大概いい人で終わっちゃうんだけどなw」<br /><br /><br />217:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:35:07.86 ID:Pmlt1xtb0<br /> そんな会話をして帰った、部長とも話ししたかったが部外者なのでやめておいた<br /> そして俺は仕事を変えた<br /><br /> 彼女は俺の仕事中に会いたいと言ってくるほどメンヘラではなかったw<br /> そこは非常に助かったw<br /> 仕事終わる→彼女に電話→会うorバンド→メシ→解散<br /> 平日2,3回はこんな感じになった<br /><br /> 話は進展しなかった、どうも旦那と話するどころか接触もままならなかったらしい<br /><br /><br />220:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:37:07.08 ID:Pmlt1xtb0<br /> 話できない→接触できない→謹慎になった→転勤になった<br /><br /> とフルボッコを食らった旦那はすごすご地元へ帰っていくことになる<br /><br /> ユキ「あいつね地元帰るって・・・」<br /> 1「まぁそうだろうなーあんなことしでかしといて残れるとは思わないもん」<br /> ユキ「うん・・・どうしようかな・・・」<br /> 1「本気でやるなら、向こうにいってクソ旦那の真意を確かめたほうがいいんじゃない?」<br />    ユキ「え?どういうこと?」<br /> 彼女はクソ旦那に確認していないことがあった<br /><br /> 1「言いにくいんだが、ひょっとしたらユキちゃんが本当に愛人だったってことさ・・・」<br /> ユキ「そっか・・・確かにあたしか奥さんどっちを選ぶ?って聞いてはいなかったわ・・・」<br /><br /><br />221:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:38:06.73 ID:Pmlt1xtb0<br /> ここで困ったことにクソ旦那が「本当はお前だけだよ^^」<br /> と言ってくる可能性があった<br /> だがそこでユキとヨリを戻したら会社的にはクビだろうし、奥様サイドも黙っちゃいない、<br /> なにより今回のこともバレてたらただじゃ済んでいない<br /> ある意味会社に弱み握られてるわけだからこれ以上軽率なことはしないだろうと俺は踏んでいた<br /><br /> 1「一回連絡とって実際に会って話してクソ旦那の真意聞くのがいいんじゃない?」<br /> 1「そうしないとユキちゃんだってそこまでやる気出ないでしょ?」<br /> 1「クソ旦那がユキちゃんより奥さんの方が大切、お前はこっちの便利で都合のいい女だったんだよ、<br /> みたいな考えだったら無理に添い遂げようとは思わないだろ?」<br /> ユキ「今いっくんと話ししてる時は思わないよ、ただ感情的になっちゃうとね・・・自分でも分かんなくなっちゃうの」<br /><br /><br />223:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:39:05.75 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「連絡は取れるの?」<br /> ユキ「一応ね、会社や同僚は止めてるけど、あと向こうも出てくれない」<br /> ユキ「あのあと(雨の日)転勤決まった時に連絡したんだけど出てくれなかった」<br /> 1「そっか、じゃ、しばらくはこのままだね、連絡とってみて実際にアポとりアイツの真意を聞くまでは何もできないでしょ?」<br /> ユキ「うん・・・そだね」<br /><br /> こうして何もできない状態が続く<br /> 彼女はよく泣くようになった、映画を見ては、ご飯を食べては、何気ない会話をしては<br /> 何が彼女の琴線に触れるのかわからなかった<br /> 泣くといつも彼女は俺に何回も「ごめんね」とあやまってきた<br /><br /><br />224:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:41:17.18 ID:Pmlt1xtb0<br /> 彼女が泣くたびに俺はクソ旦那に対して殺意が湧いていた<br /> 怒りの矛先をどこに向けていいかわからなかった<br /><br /> その日も彼女は泣いていた、どうして泣き出したかはわからない、もういつものことになっていた<br /> 我が家でビデオを見て食事を済ませて話してたかなんかだろう<br /> ソファ代わりのベッドで抱き合いながら<br /> ユキ「ごめんね・・・いつもないてばっかりで」<br /> 1「いいよ・・・」<br /><br /><br /><br /><br /><br />227:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:42:12.29 ID:Pmlt1xtb0<br /> どうにかしてあげたかった<br /> そして俺は彼女にキスをした<br /><br /> 時間にしたらそんなに長くはないであろう、<br /> せいぜい1分だだがその1分はものすごく幸せな1分だった<br /><br /> 1「ごめん・・・つい」<br /> ユキ「いいよ・・・いっくんがあやっまってるの新鮮w」<br /> 1「拒まれるかと思った」<br /> ユキ「あははwそっか拒めばいいんだw」<br /> 1「おいw」<br /> これが二人の初めてのキス、出会って一年が過ぎようとしていた<br /><br /><br />228:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:43:26.28 ID:Pmlt1xtb0<br /><br /> 7月の後半に彼女の誕生日が来る、今度はPINGAちゃんをプレゼントする話になった<br /> というか請求されたw<br /><br />    ユキ「ねーねープレゼントはPINGAちゃんをry」<br />    1「はいはいw」<br /> この頃になると彼女はもう泣くことも少なくなっていた<br /> 余裕が生まれたから聞けることも増えた<br /><br /><br />230:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:44:40.23 ID:Pmlt1xtb0<br /> み~ちゃんにお願いして連絡が取れるようになったはいいが一向に話は進まなかった<br /> というより正真正銘のクズ野郎だったのだろう<br /> ユキちゃんによるとこういう会話だったそうだ<br /> ユキ「あたしと奥さんどっちが好きなの?」<br /> クソ旦那「お前にはお前のいい所があってさ・・・」<br /> ユキ「奥さんと別れてよ」<br /> クソ旦那「今は無理だよ、時期が悪いわ」<br /> ユキ「時期って何よ!?あたしのことは遊びだったわけ!?」<br /> クソ旦那「遊びじゃないよ・・・」<br /> ユキ「じゃあ奥さんが遊びなのね?」<br /> 女って怖いと思ったw俺がクソ旦那側だったらgkbrだろうw<br /><br /> クソ旦那「い・・・いや・・・なんというか・・・」<br /> ユキ「どっちよ?奥さんなの?あたしなの?」<br /> クソ旦那「だからお前にはお前のいいところがry」<br /> もうねw本当クソw会話からわかるだろうけど真のクズw<br /> なんでこんなのがいいんだろう?<br /><br /><br />232:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:45:33.78 ID:Pmlt1xtb0<br /> 明確な答えは聞けないまま会話が終わったらしい<br /> このやりとりを聞いた頃にはユキちゃんがクソ旦那を思う愛情なんてもうなかったような気がする<br /><br /> 1「なぁ真意確認できないけどクソ旦那はただのクソ野郎だぞw」<br /> ユキ「うん、わかってる」<br /> 1「なのにあいつがいいいの?」<br /> ユキ「前みたいに”イイ”とはいえないよね・・・」<br /> ユキ「けど諦めきれない気持ちがあるのも本当」<br /><br /><br />234:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 02:46:52.80 ID:MV8aCzFH0<br /><span style="color:#FF0000"> 心に余裕が無いときとある時での、ユキの差が凄いな</span><br /><br /><br />235:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:47:26.79 ID:Pmlt1xtb0<br /><br /> 続き<br /><br /> もう既に吹っ切れてる様子だったが彼女はまだクソ旦那から終わりを告げられていないので<br /> 関係を断ち切れてはいなかった、<br /> なにか踏ん切りをつけたかったのだろう、<br /> クソ旦那から「奥さんの方が大事、お前は悪いけど遊びだった」<br /> 的なことを心のどこかで言われたかったんだと思う<br /><br /><br />236:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 02:47:57.32 ID:dnrGPVOI0<br /><span style="color:#FF0000"> わすれかけてたがユキはぽっちゃり寸前</span><br /><br /><br />237:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:49:02.73 ID:Pmlt1xtb0<br /> クズのエピソードあるけど割愛<br /><br /> そして時は流れて12月<br /> 彼女と俺も、彼女とクソ旦那も進展はなかった<br /> 彼女も仕事を変えたくらいだ、やはり気まづくなったらしい<br /> そんな中いきなり物語は動き出した<br /><br /> 彼女とデートしていた時いきなり彼女が言った<br /> ユキ「クソ旦那にあってくる」<br /> 1「え!?・・・いつ?」<br /> ユキ「クリスマス、向こうの地元で」<br /> ユキ「多分別れを言われると思う、電話でもそんな感じだったし・・・」<br /> 1「そうか・・・でもこれでやっと踏ん切りがつく?」<br /> ユキ「そだね、けどもっと早く答え出せよ!って思った」<br /> 1「あの?俺の件は?w」<br /> ユキ「あwwww」<br /><br /><br />238:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:49:34.87 ID:Pmlt1xtb0<br /> ユキ「でね・・・いっくんにお願いがあるの」<br /> 1「あい」<br /> ユキ「あいつの答えがなんであろうと別れてくるつもり、あんなことがあったんじゃもうやり直せないよ、それに時が解決しちゃった部分もあるし」<br /> ユキ「んでお願いっていうのはね、クリスマスに別れてきた後に会ってくれない?」<br /> 1「わかった」<br /><br /> クリスマスの日はすぐにやってきた、朝ユキちゃんからメールが入った<br /> ユキ「いってくるね、帰ったらまたメールするね」<br /> 俺は仕事だった、この日ほど仕事が手につかなかった日はない<br /><br /><br /><br /><br />241:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:50:17.89 ID:Pmlt1xtb0<br /> 夕方ユキちゃんからメールが入った<br /> ユキ「22時くらい大丈夫かな?」<br /> 1「もちろん^^空けておいたよ」<br /><br /> 車で迎えに行き海へ出かけた<br /> 彼女は落ち着いていた、泣いてもいなかった、すべてを悟った、いや受け入れてる<br /> そういった感じだった<br /> 1「どうだった?」<br /> ユキ「うん。おわったよ」<br /> 1「別れてきたんだ?」<br /> ユキ「うん、別れてきた」<br /> 1「辛くなかった?」<br /> ユキ「6月の時に比べりゃwwwけどちょっと辛かったかな」<br /> 彼女は久しぶりに泣き始めた、静かに泣き始めた<br /><br /><br />242:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:50:27.38 ID:qaN6kVlk0<br /><span style="color:#FF0000"> さあ盛り上がって…</span><br /><br /><br />244:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 02:51:10.29 ID:MV8aCzFH0<br /><span style="color:#FF0000"> いい感じになってきたのに、ここから狂うのか?</span><br /><br /><br />246:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:51:24.89 ID:ijG4tXsE0<br /><span style="color:#FF0000"> wktk</span><br /><br /><br />248:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 02:51:39.18 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「さて・・・と」<br /> 1「んじゃ、去年の告白の答えを聞いてもいいのかな?」<br /> ユキ「うん・・・」<br /> 1「俺と付き合ってくれるかい?」<br /> ユキ「いっくんがいなければ私はダメになってたと思うしいっくんはとても大事な存在だよ逆に聞くけどこんな私でいいの?」<br /> 1「ユキちゃんがいいの!他の誰かじゃダメなの!!」   <br /> ユキ「・・・うん・・・うん・・・ありがとう」<br /> 彼女は赤く頬を染めながら笑顔で俺に言った<br /> たまらなく愛おしくなった俺は強く抱きしめキスをした<br /><br /> こうして俺たちは付き合うことになった<br /><br /><br /><br /><br />283:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:26:38.84 ID:Pmlt1xtb0<br /> じゃぁすごく長くなるけど投下していきます<br /> めんどくさいって人は後で完結に書いておきますのでそれ読んでください<br /><br /> クリスマス二人は恋人同士になった<br /><br /> 正月はバンドのメンツと彼女を我が家に呼んでみんなでワイワイやった<br /> いわゆる忘年会&新年会だ<br /> そんななかライブで顔見知りだったがちゃんと紹介したことがなかったので<br /> バンドのメンツに彼女を紹介した<br /> 彼女もメンツもすぐに馴染んだ<br /> 酒を飲み、麻雀をやり、楽器を弾きセッションして<br /> ビールを飲んで満喫した<br /><br /><br />284:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:28:00.14 ID:Pmlt1xtb0<br /> だがその幸せな日々もすぐに崩壊を迎える<br /> ある意味崩壊はしないが、俺にとっては崩壊したんだ<br /><br /> 彼女の様子がおかしいのはすぐにわかった<br /> 俺は1年半待ちに待ったこの状態がとても幸せで彼女とイチャつきたかった<br /> が・・・彼女はそれをあまり受け入れていない、むしろ拒否的な反応だった<br /><br /> 拒否はしないのだが、恋人だから仕方ないという状況かな?<br /> そして2週間後彼女と二人でいちゃつこうとした時に彼女から告げられた<br /> ユキ「いっくん・・・ごめん・・・そういうことされるのが嫌なわけじゃないけど・・・ちょっと・・・」<br /> 1「!?どゆこと?・・・わかれたい?ってこと・・・?」<br /> ユキ「いや・・・別れたいわけじゃないけど・・・元の支えてくれてた時みたいな・・・関係がいいかな・・・」<br /><br /><br />285:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:30:12.31 ID:Pmlt1xtb0<br /> 要は俺のことを男として見れなくなってしまったのだ、<br /> 彼女は俺のことを家族以上の信頼できる人物<br /> にクラスチェンジしてしまったのだ<br /> 簡単に言うと”セクロスできない!<br /> てことだった<br /><br /> 彼女の傷が思った以上に深いのかもしれないと考えた俺は彼女のこの願いを受諾した<br /> ある意味俺も引き下がれなかったのかもしれん<br /> なにより苦労してやっと彼女と付き合えたのもある<br /> 1月中旬のことだ<br /><br /><br />286:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:31:43.56 ID:Pmlt1xtb0<br /> そして何事もなく半年が過ぎ7月の彼女の誕生日が近づいていた<br /> ここで彼女がそろそろ恋人関係になれるようにならないかと思っていたがそれは叶わなかった<br /><br /> この時に俺はすでに限界だった恋人に近いのに恋人ではない、お互い両想いなのにセクロスができない<br /> セクロスが出来る出来ないの問題とは別なのかもしれない<br /> 要は彼女はこちらの想いを受け入れられる状況下にあるのだが一方通行という状況がきつかったのだろう<br /><br /><br />287:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:33:08.00 ID:Pmlt1xtb0<br /> そしてさらに2ヶ月がすぎて9月ここで俺はイベントを起こした<br /> それで彼女がまだ俺を恋人にみれないのであるなら俺は彼女との関係を完全に元の友人に戻そうと思った<br /> イベントといっても大したものじゃない、ディズニーランドへ行く!ただそれだけだ<br /><br /> とはいってもディズニーっていうのは彼女の中でも俺の中でも特別なものだった<br /> 二人ともディズニーいくなら恋人と行きたいというのがあったからだ<br /><br /> 前述したがだいたいデート代金は俺が出していた<br /> ディズニーという恋人と行く場所(二人にとって)行くということは=恋人になれるということだ<br /><br /><br />288:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:33:47.15 ID:Pmlt1xtb0<br /> そして彼女はディズニーに行くのを非常に喜んだ<br /> 当日は楽しかった、人混みが嫌いな俺はきついかと思ったが平日だったので良かった<br /> 色々乗った、パレードも見た、ディズニーシーは行けなかったがそれでも楽しかった<br /> 彼女の笑顔が嬉しかった<br /> だが彼女は俺のことをやはり恋人には見れなかった<br /> 帰りの車の中で聞いたが彼女は「ごめん・・・」と言った<br /> 俺は新しい恋人を探すことを決めた<br /><br /> とは言っても誰かほかにいるわけでもなかったので<br /> もし誰かと出会いがあり恋人になれたら、とか紹介されたら、とか<br /> 彼女の存在が大きかったので無理につくろうとは思わなかった<br /><br /><br />290:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:42:40.66 ID:Pmlt1xtb0<br /> しかし出会いというのは突然訪れる<br /> それは10月だったアミューズメント関連で仕事してる俺はその日現場で仕事をしていた<br /> ビデオゲームは深夜0時閉店だが音ゲーの1部分は3時まで開放している店だった<br /> 基本営業が得意な俺は重宝されていたのかお客さんの前に行くことが多かった<br /><br /> その日は秋晴れのいい日だった平日のゲーセンというのは基本お得意さん90%だ<br /> だが彼女は見たことがない新規のお客さんだった<br /> 男一人女二人で来ていたお客さんだった、どうも0時過ぎに来てプリクラや音ゲーで楽しんでたみたいだった<br /> そしてDDRをノリノリで友人と踊り始めた、傍から見れば「オイオイ酔ってるんじゃね?」<br /> くらいノリノリだった、男はそこいらプラプラしてた<br /><br /><br />291:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:43:28.03 ID:Pmlt1xtb0<br /> ここで彼女と友人のスペック<br /> 彼女<br /> 髪型と色がアスカっぽかったのであーちゃんにします<br /> 身長155くらい体重知らん、胸はC~Dくらいだった<br /> 20歳 通信制の高校に通ってた<br /><br /> 友人<br /> 後に知ったが相当な匂い持ち、ワキガと足が臭い<br /> 身長148くらいで小柄だが横幅がある、ポッチャリ通り越してデブの部類<br /> 柳原クラスのデブだったので柳原で<br /> 20歳 あ~ちゃんと同じ通信高校通ってた<br /><br /> 男はよくわからんwどうも学校の同級生らしいので同でw<br /><br /><br />292:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:44:37.75 ID:Pmlt1xtb0<br /> DDRをみながら「おーおー元気だのう」と心で思って仕事をしていた<br /> しばらくすると同僚の店員が俺を呼びに来た<br /><br /> 店員「いっくんさんDDRの客が酔ってるみたいで・・・」<br /> 1「あん?別に絡んでないだろ?どうかしたん?」<br /> 店員「いや、倒れちゃったみたいで・・・」<br /> 1「おいおい大丈夫かよ!?」<br /> 店員「ちょっとこっちの仕事は俺やりますんで任せていい?」<br /> 1「あいよー」<br /><br /> もともと面倒見がいい俺は快くこれを引き受けた、トラブル大好きだったw<br /> どうも倒れたのはデブみたいだった、閉店間際でお客も少なかったのもあり現場は落ち着いてた<br /><br /><br />293:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:45:19.95 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「大丈夫です?」<br /> あ~ちゃん「すいません、大丈夫です!いくよ柳原!!同君もって」<br /> 1「あ~いいですよ、閉店作業やってますし、そんなに迷惑ではないのでどうぞ落ち着くまでそこのベンチで休んでくださいよ」<br /> あ~ちゃん「いいんですか?」<br /> 同「すんません」<br /> 1「どうぞどうぞ、減るもんじゃないし」<br /> あ~ちゃん「すいません」<br /><br /> 彼女は落ち着いた対応だった、普段酔っぱらいの相手に慣れてる感じだった<br /> 柳原はベンチで寝れなかった、というかDDRでダウンしてしまった、酔いが回ってしまったのであろう<br /> あ~ちゃん「柳原!!ねぇ!!ここで寝ないで!!」<br /> 同「柳原起きてくれよ・・・」<br /><br /><br />294:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:46:00.87 ID:Pmlt1xtb0<br /> 閉店作業も終わりあとは鍵を締めるだけになっていた、が柳原はまだDDRで寝ていたw<br /> 1「すいません、そろそろここ締めなきゃいけないんで・・・」<br /> あ~ちゃん「あーごめんなさい!柳原起きて!!」<br /> 同「おきろー柳原ー」<br /> 彼女は一向に目を覚ます様子ではなかった<br /> 仕方がないので俺は副店長と同僚と共に彼女を抱えて表に連れ出した、表の駐車場は結構なスペースがあるので寄りかかってまったりするには十分だった<br /><br /> 1「申し訳ない、中は人が入ってちゃダメなもんですから」<br /> 同&あ~「いえいえ」<br /> 表の壁に柳原をもたれさせてあとはお任せした<br /><br /><br />295:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:46:53.82 ID:Pmlt1xtb0<br /> 俺は閉店作業後もくっちゃべってることが多かった<br /> ゲームが好きだったし店員同士仲が良かったのもある<br /><br /> 副店長「いっくんあのお客さん大丈夫かな?」<br /> 1「まぁ人いるし大丈夫じゃないっすかね?」<br /> 副店長「俺は急ぎの用事あるから帰るけど、いっくん最後まで見ててやってくれる?」<br /> 1「あーまかせといて下さい、馴染みさんもいるし帰るまで見届けます」<br /> 副店長「わるいね」<br /><br /><br />296:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:48:15.52 ID:Pmlt1xtb0<br /> しばらくすると男が消えていた柳原はもたれてグロッキーだ<br /> 俺はあ~ちゃんに話しかけた、ナンパする目的なんてなかった<br /> 純粋に気になったのと暇そうだから話し相手にでもなればと思っただけだ<br /> 1「あれ?男の方いないね?かえっちゃった?」<br /> あ~ちゃん「あーほんとうすいません、すぐかえりますよ、あの男が車持ってくるって言ってたんで」<br /> 1「あーそうなんね、お疲れ様だねw別にゆっくりしてきゃいいよ、地面硬いけどw」<br /> あ~ちゃん「いやー本当は放置したいけどw」<br /> 柳原を持ってくるときやその前から彼女は謝りっぱなしだった<br /> なのでリラックスできるようにフレンドリーに話をしていた、こっちのほうが気楽だったのもある<br /> この後俺たちは同級生来るまで話をしていた<br /> そこでわかったが彼女はキャバ嬢だった、どおりで酔っぱらいの相手が得意なわけが分かった<br /><br /><br />297:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:49:01.38 ID:Pmlt1xtb0<br /> そして同級生が車で来て柳原を積み彼女と送っていった<br /> 彼女は原付で店に来ていた、柳原がどこかで飲んでて同級生が迎えに行き店に遊びに来ていたみたいだった<br /><br /> 俺は彼女たちが無事帰宅したのを見送って友人と話し始めた<br /> 車で通勤してた俺は友人と車で話をしてた<br /> たわいもない会話をしていた、30分も立たないだろう時に友人は寝始めた、<br /> 車の中が禁煙(家の車で来ていた)な俺はタバコを吸うために表に出た<br /> するとあ~ちゃんが原付を取りに店に戻ってきた<br /><br /><br />298:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:50:15.37 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「あーおつかれさまー」<br /> あ~ちゃん「本当ありがとうございました」<br /> 1「ねぇ時間あるかな?」<br /> 俺は彼女と話したかった<br /> タイプだったのもあるがユキちゃんの話を女の子がどう思うか聞いてみたかったのだ<br /> ユキちゃん以外の女性と関わりがなかったのでいい機会だと思ったのだ<br /> 彼女は快く快諾してくれた、翌日学校が休みなのもあって暇してたそうだ<br /><br /> 俺はユキちゃんと俺の恋愛を話した<br /> 彼女の恋愛の話も聞いたここで彼女のいろいろな部分がわかった<br /> 彼女はハーフだったイギリス人のお母さんと日本人のお父さんらしい<br /> 洗礼名を持つほどのクリスチャンだったらしく本名が<br /><br /> クレア(洗礼名)アスカ(名前)惣流(ミドルネーム)ラングレー(苗字)<br /> とものすごく長かった<br /> 前の彼氏がDVで思いやりの欠片もない男だったらしく<br /> 次は優しく一途に思ってくれる人がいいと言ってた<br /><br /><br /><br /><br />300:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:51:39.80 ID:Pmlt1xtb0<br /> あ~ちゃん「大変な恋愛ですね・・・でも彼女さん羨ましい、私もそれだけ思ってくれる人いたらな・・・」<br /> 1「DVはきついねーいたいのやだもんねー」<br /> あ~ちゃん「そーなんですよ・・・いっくんは彼女さんとどうするんですか?」<br /><br /> 1「ねーディズニー行ってもダメなんだからダメなんじゃないかなぁ・・・というかもう限界だよね・・・」<br /> あ~ちゃん「私だったらよろこんで付き合っちゃうのに」<br /> 1「おやw嬉しいこと言ってくれるね」<br /> あ~ちゃん「だっていっくんカッコイイよ」<br /> 1「そうか?あんまり言われないけど・・・」<br /> あ~ちゃん「容姿じゃなくて、生き方っていうか考え方」<br /> 1「容姿はダメってことですね、わかりますw」<br /> あ~ちゃん「そんなこと言ってないよwまぁ普通くらいかなw」<br /> 1「おいwほめろw」<br /> 色々話ししたので冗談も通じるようになっていた<br /><br /><br />301:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:52:48.16 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「あwそろそろ友人送らなきゃ」<br /> あ~ちゃん「あ~車で寝てるんでしたっけ?」<br /> 1「そうそう、朝方仕事で行かなきゃいけないらしくって今から自宅に強制送還w」<br /> あ~ちゃん「終わったあとは暇なんですか?」<br /> 1「うん、あんで?」<br /> あ~ちゃん「あたしも今日は帰っても仕方ないんであそびません?」<br /> 俺は二つ返事でOKした友人よお前は邪魔だw早く帰れwと心から思った<br /><br /> 友人を自宅に強制送還させた後、彼女を迎えに店に行き二人でドライブした<br /> あ~ちゃん「どうしましょっか?」<br /> 1「うーん、朝方だと田舎だとやることないよねw」<br /> あ~ちゃん「あwそういえばお店のUFOキャッチャーすごいのありますねw」<br /> すごいのとはコスプレ道具のことだった、うちの店は結構いろいろ取り扱っていて<br /> メイド、ナース、CA、ブルマ、制服2種とかあった、その日はメイド服のUFOキャッチャーが置いてあった<br /><br /><br />302:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:53:27.11 ID:Pmlt1xtb0<br /> 1「あーあれねwすごいでしょ、男がとっていくんだぜw彼女いそうにない連中がw」<br /> 実際リュックにケミカルウォッシュのジーンズにTシャツのピザがとっていくのを見ると<br /> 何に使うんだろうと疑問を持たずにはいられなかったw<br /><br /> 1「ちなみに俺も持ってたりするんだよwもらってさw使い道ないけどねwいつかのためにってさw」<br /> あ~ちゃん「www無意味ですねw」<br /> 1「いうなw誰か来てくれるかもしれんだろw」<br /> あ~ちゃん「あれってどうなんだろ?着心地とか」<br /> 1「さぁ?着たことないからなw」<br /> あ~ちゃん「あったら無視しますw」<br /> 1「それは仕方ないと思うわw着ないけどw」<br /> あ~ちゃん「ねぇいっくんのメイド服着てみたい」<br /> 1「今持ってないよ、家にあるけど来る?ってわけにもいかんだろwww?」<br /> あ~ちゃん「いっくん嫌じゃなければ大丈夫だよ」<br /><br /><br />304:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 10:55:26.30 ID:d7OQFmC0O<br /> <span style="color:#FF0000">はよ</span><br /><br /><br />305:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:55:51.37 ID:0S59x8LN0<br /><span style="color:#FF0000"> 見てるでござる</span><br /><br /><br />308:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 10:56:15.39 ID:OzFHXi2w0<br /> <span style="color:#FF0000">kwsk</span><br /><br /><br />309:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:57:14.17 ID:VSRCvRQ90<br /><span style="color:#FF0000"> エ口に入った瞬間反応するおまえらwwww</span><br /><br /><br />312:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 10:58:59.66 ID:Pmlt1xtb0<br /> すげぇ反応ワロタw<br /> 続き<br /><br /> なんという話の超展開だとこの時はマジで思った<br /> 家には親がいたけどそんなの関係ねぇ!!<br /> 家に呼びメイド服を見せた<br /><br /> 1「これこれw」<br /> あ~ちゃん「あーメイド服ですねw」<br /> 1「なwあけてないだろw」<br /> あ~ちゃん「それは安心しましたwんじゃ着替えてきますね、トイレお借りします」<br /> 1「あ、そこのドアの所」<br /><br /> ものすごく落ち着かなかったw興奮してなヵったと言ったら嘘になるw<br /> そして彼女はドアを開けて顔だけ出して「着替えてきましたよw」といった<br /> 彼女の頭にはメイドカチューシャがついていた、その時点で俺は襲いかかりそうなくらい興奮した<br /><br /><br />313:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:00:00.64 ID:Pmlt1xtb0<br /> メイドは大好物ですw<br /><br /> あ~ちゃん「あーん恥ずかしいw」<br /> 1「なんで着替えたしw」<br /> あ~ちゃん「だって興味があったんだもんw」<br /> 1「みせてよーw」<br /> あ~ちゃん「・・・はい・・・」<br /> 彼女がドアを開けて部屋に入ってきた、俺は即座にドアを閉めて彼女を見た、<br /> 視姦したといっていいだろう<br /><br /> 1「やべぇ可愛いw」<br /> あ~ちゃん「似合いますか?」<br /> 1「似合うどころじゃねぇw職業メイド?ってくらい似合ってる」<br /> あ~ちゃん「えへへ^^うれしいな」<br /> 1「ご主人様とか言われたら襲っちゃいそうだよw」<br /> あ~ちゃん「ダメですよ・・・・・・・・・ご主人様」<br /><br /><br />316:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:00:55.17 ID:Pmlt1xtb0<br /> その言葉を聞いた瞬間俺は堪えきれなかった<br /> 彼女を抱きしめてしまった<br /><br /> だが彼女も俺を抱きしめてくれた、拒絶されなかった。<br /> 俺は泣いていた、彼女の愛を受け入れるという母性なのか何かは解らないが   <br /> 俺の愛情(この時は性欲大半だったがw)を拒否されないということに    <br /><br /> 1「ごめん・・・あまりに可愛いから・・・つい」<br /> あ~ちゃん「いいですよ、うれしいし・・・あれ?ないてるんですか?」<br /> 1「あー拒否されないのが嬉しくてさ」<br /> 目尻を拭いながら俺は言った<br /> あ~ちゃん「泣かないで・・・私も悲しくなります」<br /> 1「自分で勝手に抱きしめといて何だが押し倒しちゃいそうw」<br /> あ~ちゃん「今はいっくんのメイドだよ・・・押し倒してもいいんですよ・・・ご主人様」<br /><br /><br />317:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:02:07.26 ID:UOk0++oH0<br /> 何この急展開<br /> いや、いいんだが<br /><br /><br />318:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:04:26.09 ID:Pmlt1xtb0<br /> 押し倒して抱きしめてキスをした、ゆっくり、丹念に彼女の唇を貪った<br /> 彼女は拒否しなかったすべてを受け入れてくれた<br /> どこを触っても強く抱きしめても<br /> 口から頬耳と移りキスしていくtと彼女の吐息が大きくなった<br /> あ~ちゃん「やっ・・・はぁ・・ん・・・」<br /><br /><br />     <br /> 耳を丹念に愛撫する、そしてその舐めた耳側の背中をなでおろすと彼女の体が大きく反り返った<br /> あ~ちゃん「んぁ~~~~っ」<br /><br /><br />321:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:07:06.94 ID:Pmlt1xtb0<br /> そして彼女の乳房に手を出そうと思った時に俺は手を止めた<br /> あ~ちゃん「・・・どうしたんですか?」<br /> 1「ごめん、あ~ちゃんとの関係を大事にしたい」<br /> あ~ちゃん「え?」<br /> 1「ほんの少ししか話ししてないけど俺あ~ちゃんのこと好きだ」<br /> あ~ちゃん「うん・・・」<br /> 1「俺あ~ちゃんを恋人にしたい・・・」<br /> あ~ちゃん「いいの?私は彼女さん・・・諦められるほどですか?」<br /><br /> 1「正直相当大きい存在になってる・・・ただやりたい相手がほしいとか、今なら簡単に落とせるとかじゃなくて・・・」<br /> あ~ちゃん「私もいっくんが好き・・・こんなに短時間で人を好きになるなんて思わなかった、けど彼女さんがいるし今日だけでもって思ったんだ・・・だから嬉しい・・・恋人になれるなら私もいっくんと付き合いたい」<br /> 1「ありがとう、じゃあ彼女ときちんと決着つけてくるわ、そしたら付き合ってくれるか?」<br /> あ~ちゃん「うん・・・」<br /> 1「だから今日はここまでにします、続きは恋人になってからでいい?しっかりケジメつけたい・・・」<br /> あ~ちゃん「はいヽ(*´∀`)ノご主人様」<br /> こうして俺はユキと決別することになった<br /><br /><br /><br />320:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 11:06:39.61 ID:KI7lbAbw0<br /><span style="color:#FF0000"> パンツ脱いでんだよ<br /> はよ<br /></span><br /><br />322:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:08:12.22 ID:Pmlt1xtb0<br /> >>320<br /> もうちょいまってw<br /><br /> あ~ちゃんをもっと大事にしたいと思った<br /> そして俺は彼女と抱き合いながら眠った、すごく充実した眠りだった<br /> 昼過ぎに起きてメイドさんを着替えた彼女が俺に<br /> あ~ちゃん「このメイド服チョウラィ!щ(゚▽゚щ)」と言ってきた<br /> 1「え?なんにつかうの?w」<br /> あ~ちゃん「友人に見せたり、お店で着るw」<br /> 1「嫉妬w俺にも着てくれるならいいよw」<br /> あ~ちゃん「はいヽ(*´∀`)ノご主人様w」<br /><br /><br />323:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:09:10.64 ID:VSRCvRQ90<br /><span style="color:#FF0000"> なんだこの寸止め…パンツ履き直した方がいい?</span><br /><br /><br />324:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:09:57.03 ID:Pmlt1xtb0<br /> 思い立ったが即行動の俺はやることが早い、翌日にはユキちゃんに連絡を取り<br /> 「ちょっと話したいんだけど」とアポを取った<br /><br /> 女の勘ってのは恐ろしい、ユキちゃんは電話で連絡があった時から何かを感じてたらしい<br /> ユキ「なんかあったの?」<br /> 1「うん・・・まぁ・・・わかる?」<br /> ユキ「いっくんが話あるなんて余程のことだよ・・・」<br /> 1「そっか、まぁ簡単に言うと他に好きな子ができたんだわ・・・」<br /> ユキ「うん・・・わたしいっくんの要望に答えられないし仕方ないと思う・・・けど」<br /> 1「うん?」<br /> ユキ「贅沢言ってるのはわかってるんだけど・・・時々でいいからメールだったり連絡して・・・このまま離れていくのは嫌なの・・・」<br /> 1「うん・・・大丈夫、時々メール入れたりするよ・・・」<br /> ユキ「彼女は嫌がらない?」<br /> 1「俺たちの恋愛の話したんだ・・・だから分かってくれうとは思うけどね・・・」<br /> ユキ「ごめんね・・・」<br /><br /><br />325:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 11:11:14.76 ID:KI7lbAbw0<br /> <span style="color:#FF0000">もう待てん<br /> メイドもののAV観てくる</span><br /><br /><br />327:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:13:14.44 ID:Pmlt1xtb0<br /> こうしてユキとの関係に決別することになった<br /> あ~ちゃんには彼女とあって話をしてくるとメールしてたのであ~ちゃんの仕事が終わったあとに会うことになった<br /> 俺の仕事が終わるのが3時なのでキャバクラの終わりと大体時間は同じだった(アフターがなければ)<br /> 街中に車を走らせてた時の俺は相当浮かれてた<br /> 場所について彼女を待ったがものすごく落ち着かなかったw<br /><br /> 待たされること20分彼女がやっと現れた<br /> 海へ行きたいと彼女が言うので海へドライブへ行った<br /> 車の中から海を見渡すことのできるポイントへ行きシートを倒して話をした<br /><br /> あ~ちゃん「あ~海久しぶり~」<br /> 1「おう?家の近所海じゃないか?」<br /> あ~ちゃん「そりゃ歩けばすぐ海だけどねw・・・好きな人と来るのは・・・って意味」<br /> すこし照れながらあ~ちゃんは俺に言った<br /><br /><br />328:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:14:26.69 ID:Pmlt1xtb0<br /> 俺は全てあ~ちゃんに報告した、関係が終わったことも(恋人関係はなかったけど)これからも時に連絡取ることも、彼女は連絡取るのは不満だったが理解してくれた<br /> こうして俺たちは恋人同士になった<br /> この日は忙しかったので報告と話だけで終わった<br /> そして俺は後日のデートの約束を取った<br /><br /> 1「ねぇ今度キャバ嬢の服みたいなのでデートしたいw」<br /> あ~ちゃん「え~w恥ずかしい、けどいっくんがスーツだったらいいよw」<br /> 1「んじゃカジュアルぽいスーツでよければw」<br /> あ~ちゃん「ホストっぽいのがいいよwいっくん体つきはホストっぽいんだからw」<br /> 1「それならリクエストにお答え出来るかなw」<br /><br /><br />330:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:16:07.38 ID:Pmlt1xtb0<br /> 3日後俺たちはホスト&キャバ嬢姿でデートをした<br /> サンライトイエ口ーのワンピースをきた彼女とちゃらいホスト風の男のデートだw<br /> 傍から見たらすごく派手なカップルだったろうw<br /> 街中で買い物し、ご飯を食べたり映画を見たりした<br /><br /> 夜も更けてきたので俺は彼女を送ることにした<br /> 彼女の家隣の市だった、送るときは結構な長い時間かかる<br /> 彼女の家の近くには海があった、よくその海辺の駐車スペースに車を止め話をした<br /> この日が恋人になって二人で過ごす初めての夜だった<br /><br /> その日は二人ともセクロスを意識していた、正直こないだの続きをしたかった<br /><br /><br /><br />329:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:15:42.47 ID:VSRCvRQ90<br /><span style="color:#FF0000"> ユキえらいあっさり別れたな</span><br /><br /><br />331:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:18:11.16 ID:Pmlt1xtb0<br /> >>329<br /> 定期的に連絡はとってました、ただ完全に連絡を断つのは嫌と言われましたね<br /> 続き<br /><br /> 車で話してたがいつしか抱き合っていた<br /> そして彼女を抱き寄せてキスをした<br /> キスを交わしているだけで俺は勃起してたw<br /> 彼女に物があたったのかもしれないが勃起してるのを悟られたw<br /><br /> あ~ちゃん「あwおおきくなってる・・・」<br /> 1「そりゃねwすげぇ興奮してるもん・・・」<br /> あ~ちゃん「なんでよw?」<br /> 1「可愛いあ~ちゃんを独占出来ると思うと、興奮する」<br /> あ~ちゃん「んっ・・・」 <br /><br /><br />332:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:19:13.14 ID:Pmlt1xtb0<br /> あの日のようにゆっくり、丹念に彼女の唇を貪った<br /> 口から頬耳と移りキスしていくと彼女の吐息が大きくなった<br /> 耳を丹念に愛撫する、キスしてラインに沿って舐める耳の裏側まで丹念に・・・<br /> そしてその濡れた耳に息を吹きかけると彼女は大きく喘いだ<br /><br /> あ~ちゃん「んあぁぁっ・・・あっ・・・あぁぁ」<br /> 彼女の性感帯みたいだった<br /> 俺はその舐めた耳側の背中をなでおろした<br /> あ~ちゃん「ひゃあぁんっ・・・すごい・・・ゾクゾク・・・する・・・」<br /> 1「可愛い・・・・」<br /> あ~ちゃん「恥ずかしいよぅ・・・」<br /> 1「もっとみせてw」<br /> あ~ちゃん「ドSw~いじわる~」<br /> 初めは小さく優しく撫で下ろす、そして突然大きく強くすると<br /> 反応がすごかった<br /><br /><br />333:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:19:14.44 ID:k+TjFJGu0<br /><span style="color:#FF0000"> さて、パンツ脱いでいいか?</span><br /><br /><br />334:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:19:58.38 ID:4utAztEe0<br /><span style="color:#FF0000"> 人生狂うのはこれからか</span><br /><br /><br />335:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:20:03.32 ID:Pmlt1xtb0<br /> 撫で下ろしながらキスをする、背中から腕へ手を進め指先についたら貝殻つなぎをしもう一方の手で愛撫した耳を優しくなぞる、<br /> 塞いだ唇から大きく吐息が漏れた<br />    あ~ちゃん「んっ・・・あっ・・・」<br /> 彼女の目がとろ~んとしていた、この状況を受け入れて楽しんでるのが分かった俺は安堵した<br /><br /> 反対側も丹念に愛撫した、唇を貪り背中を撫で下ろした<br /> あ~ちゃん「ひぐぅ・・・ん・・・あぁん・・・おかしく・・・なっちゃうよぉ・・・」<br /> 彼女が着ていたサンライトイエ口ーのワンピースの胸の部分ははだけなかった<br /> 服の上から俺は胸を揉みしだいた、ブラジャーがあたるがなかなかの大きさだった<br /><br /><br />336:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:20:44.03 ID:Pmlt1xtb0<br /> 直に触りたくなった俺は背中側から服越しにホックを外して上の部分から手を通して揉んだ<br /> 優しく・・・時に強く、乳首を弾くと彼女が「あんっ・・・」と少しはねた<br /><br /> 20分はそうしてただろうか俺はやっと彼女の下半身に手を出した<br /> パンティーもブラジャーも紫だった、レースの編み編みだった気がする<br /> 彼女のパンティはすでに大洪水状態だった<br /> AVお決まりのセリフを言ったw<br /> 1「すごい・・・濡れてるw」<br /> あ~ちゃん「もう・・・恥ずかしい・・・いわないで・・・」<br /> 1「ドSだからねwいうさw」<br /> あ~ちゃん「やっ・・・あっ・・・」<br /> 彼女のク○トリスに指を這わせてゆっくり上下させた<br /><br /><br />337:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:21:36.30 ID:Pmlt1xtb0<br /> 予想以上の反応だった一番の性感帯だったのであろう、<br /> 心肺停止状態に電気ショックされた人並みに跳ね上がった<br /> あ~ちゃん「んああああぁっ!」<br /> 1「すごい・・・ここ感じすぎるんだ?」<br /> あ~ちゃん「うん・・・だめ・・・直に触っちゃ・・・だめ・・・お願い・・・」<br /> 俺は彼女に触り方をレクチャーしてもらったw<br /> それは薬指と人差し指でラビアをク○トリスにかぶせ中指で圧迫するというものだった<br /><br /> これでも彼女はものすごく反応した<br /> 少し上下するだけで絶頂を迎えた人みたいに電気が走ってる様子だった<br /><br /><br />338:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:22:12.90 ID:Pmlt1xtb0<br />    あ~ちゃん「んっ・・んぁっ・・・あんっ・・ひぁ・・・」<br /> そして俺は指を彼女の中に侵入させた<br /> 中指と薬指をあてがってゆっくり侵入させた、彼女の中はするりと受け入れた<br /> 俺は指を前後にゆっくりピストンさせた<br /> 反応は上々だった、俺はだんだんスピードを上げていった<br /> ホンの少しすると彼女は絶頂を迎えようとしていた<br /><br /> あ~ちゃん「ああぁん・・ぁめぇ・・・イっ・・・ちゃう・・・よぅ・・・」<br /> 1「イきそう?」<br /> あ~ちゃん「うんっ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・イク!!」<br /> 俺は彼女が絶頂に達する前に彼女の中から指を抜いた<br /> そして優しく抱き寄せてキスをした<br /><br /><br />339:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:23:07.98 ID:Pmlt1xtb0<br /> 彼女の息が乱れていたのが段々落ち着いてくる<br /> そして俺はまた落ち着いたのを見計らって彼女に指を入れピストンした<br /> もうすでに絶頂寸前だったところが多少落ち着いただけなのですぐに彼女はまた絶頂を迎えようとしてた<br /> あ~ちゃん「ああぁん・・ダメ!!・・・だめ!!・・・イっ・・・ちゃう・・・」     <br /> あ~ちゃん「あんっ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・イク!!」<br /> 俺はまた彼女が絶頂に達する前に彼女の中から指を抜いた<br /> そして先ほどと同じように優しく抱き寄せてキスをした<br /> 彼女の息が乱れていたのがまた段々落ち着いてくる<br /> そして俺はこれを繰り返した<br /><br /><br />341:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:24:59.93 ID:Pmlt1xtb0<br /> あ~ちゃん「ああぁん!!・・・ダメ!!・・・イク!!・・・」<br /> 俺はまた指をぬこうとした<br /> あ~ちゃん「だめ!!・・・抜いちゃ・・・ダメ・・・」<br /> 1「なにを?」<br /> あ~ちゃん「指・・・抜いちゃ・・・ダメ・・・」<br /> 1「なんで?」<br /> あ~ちゃん「・・・いじわる・・・」<br /> 1「どうして欲しかいわなきゃ・・・ダメって言ってたぜw?」<br /> あ~ちゃん「ダメじゃない・・・から・・・イキ・・・たい・・・です・・・」<br /> 1「じゃあ、お願いしてw」<br /> あ~ちゃん「いじ・・・わる・・・」<br /><br /> 彼女はそう言いながらも俺の目を見ながらお願いをした<br /> あ~ちゃん「いっくんの指でイカせて・・・くだ・・・さい・・・」<br /> 1「お願い?」<br /> あ~ちゃん「お願い!!いっくんの指でイカせて!!」<br /><br /><br />342:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:25:33.82 ID:Pmlt1xtb0<br /> 彼女に指をつっこんで激しくピストンさせた<br /> あ~ちゃん「イク!!イクッ!!イク~~~」<br /> 彼女の体が激しく痙攣した<br /> あ~ちゃん「んぁああぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」<br /> ビクンビクンと指が彼女の中で収縮されて締め付けられた<br /><br /> あ~ちゃん「あぁん・・・うごけない・・・よぅ・・・」<br /> 1「かわいいw」<br /> かなりの時間を使っていた為ここでお開きの時間になったw<br /> 俺はやりすぎたと反省したw<br /> 家に帰って自分で処理した<br /><br /><br />343:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:26:40.70 ID:Pmlt1xtb0<br /> 俺たちが初めてセクロスしたのはホテルだった<br /> 焦らして前戯をするのがいつものコースになってたw<br /> 彼女にまた「お願いします」といわせ俺は満足した<br /><br /> 彼女は俺の勃起したものを手に取り不思議そうに見ていた<br /> あ~ちゃん「大きくない?普通よりおおきくない?」<br /> 1「そう?普通だと思うけど」<br /> 彼女の前の男は相当小さかったのだろう、大して大きくない俺のもので彼女はそう言ってくれた<br /> あ~ちゃん「はいるかなw」<br /> 1「大丈夫でしょw」<br /> あ~ちゃん「えへへw」<br /><br /> 彼女は照れながら俺のものを咥え始めた<br /> あまり経験ないのもあってかものすごくうまいというわけじゃなかったが、<br /> それなりにやり方は知っていた<br /><br /><br />344:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:27:26.63 ID:Pmlt1xtb0<br /> そして俺はゴムをつけて彼女に挿入することにした<br /> 1「入れていい?」<br /> あ~ちゃん「・・・うん・・・」<br /> 3,4年ぶりにセクロスをした、もうすでにどんな感じか忘れていると思ったが<br /> 本能で出来るもんだと思った、だが俺は遅漏の為イカなかった、すると彼女がとんでもないことを言い始めた<br /><br />    あ~ちゃん「いっくん、生でして・・・いいよ・・・」<br />     1「いや・・・それはやめとこ・・・」<br /> 妊娠しても今の俺に養ってくだけの甲斐性はなかった<br />    あ~ちゃん「あたしね・・・生理不順でピルのんでるの・・・だから・・・いいよ・・・」<br />     1「そうなんだ・・・けど・・・」<br />    あ~ちゃん「いっくんにも気持ちよくなって欲しいの・・・好きだから・・・イッて欲しいの」<br /><br /><br />345:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 11:28:24.40 ID:KI7lbAbw0<br /><span style="color:#FF0000"> まさか・・・</span><br /><br /><br />346:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:28:39.29 ID:Pmlt1xtb0<br /> 俺のリミッターが外れたw<br /> 1「もうとまんないよ・・・」<br /> あ~ちゃん「うん・・・うん・・・してぇ・・・いっぱいしてぇ・・・」<br /> 俺はゴムを外し生で挿入した、やはり感触は全然違う、粘膜と粘膜が当たるあの感覚<br /><br /> 初めは正常位で挿入した<br /> あ~ちゃん「すごい・・・・きもちいい・・・・」<br /> 1「うん・・・きもちい・・・・」<br /> 腰を一定のリズムでピストンさせて彼女の中を堪能した、手前でゆっくり少しだけピストンをさせ一気に奥に突き刺す、<br /> 彼女は大きくのけぞり喘いだ<br /><br /><br />347:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:29:22.09 ID:Pmlt1xtb0<br /> 体位を変え対面座位、即位、後背位いろいろやった<br /> 1「すげぇ・・気を抜くとすぐイキそうだよ・・・」<br /> あ~ちゃん「いいよ・・・イッていいよ・・・」<br /> 1「んじゃ・・・イクね・・・」<br /> あ~ちゃん「うん・・・あたしもイっちゃいそうだよぅ・・・いっくん・・・いいよ・・・中出し・・・して」<br /> 1「えぇぇ?そんなこといわれたら・・・」<br /> あ~ちゃん「いいよ!!いっぱい出して!!」<br /> 限界だった、ものすごく興奮した<br /> 1「ああぁぁぁぁぁぁ!!」<br /> あ~ちゃん「んあぁぁぁぁぁぁ・・・」<br /> 俺はいままでの人生で一番射精したであろう量を彼女の中に放出した<br /><br /><br /><br /> この日以来彼女と俺は会うたびに中出しセクロスする話になる<br /><br /><br />349:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:29:49.41 ID:YFYK90k5O<br /><span style="color:#FF0000"> (アカン)</span><br /><br /><br />350:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 11:31:52.75 ID:ijG4tXsE0<br /><span style="color:#FF0000"> ここからか……</span><br /><br /><br />355:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:33:03.74 ID:VSRCvRQ90<br /><span style="color:#FF0000"> 実際に生でやっちまったのは性欲?それとも彼女にお願いされると断れなかった?</span><br /><br /><br />361:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:36:39.09 ID:Pmlt1xtb0<br /> >>355 両方ですかね、実際当時はピル飲んでたので安心してましたね<br /><br /> このあとあ~ちゃんがメンヘラ化するので短い期間で別れます<br /> 後自分がユキちゃんを諦めきれてなかったのもあるんですが<br /><br /> で、別れたあとユキちゃんと下の友達以上恋人未満な関係に戻るんですが<br /> そのあとすぐにユキちゃんが出会い系で恋人作ります<br /><br /> 7月の誕生日に定期連絡入れたところ妊娠して結婚するという話になってました<br /><br /><br />365:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:40:36.24 ID:RvqhJWlHO<br /> <span style="color:#FF0000">>>361<br /> あきらめろよ…<br /> あーちゃんに例の男と同じことしちゃったんだ。<br /> メンヘラなったら簡単には治らないのにかわいそうに<br /></span><br /><br />369:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:43:29.04 ID:Pmlt1xtb0<br /> >>365<br /> あ~ちゃんは元からメンヘラ気質がありました<br /> DV彼氏の影響が大きかったんだと思います<br /> 仕事が忙しくなった俺に向こうが嫌気がさして他の男と遊ぶようになっていきました<br /><br /><br />364:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:38:54.16 ID:Pmlt1xtb0<br /> 2月に子供生まれて、その後連絡が途絶えました<br /><br /> 2年後ユキちゃんから電話がきます<br /> 旦那と結婚していっくんの優しさがやっとわかった、もう一回やり直してくれない?<br /> とのことでした<br /><br /> 2年連絡できなかったのは旦那が束縛して携帯も没収されてたらしいです<br /><br /><br />366:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:40:42.10 ID:4utAztEe0<br /><span style="color:#FF0000"> まだここからだったか・・・w</span><br /><br /><br />367:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:41:25.33 ID:Pmlt1xtb0<br /> だけど自分はその2年で新しい恋人と婚約してたので<br /> 結局ユキちゃんとは付き合えませんでした<br /><br /> そのときユキちゃんに<br /> 「いっくんと付き合っていればあんな旦那に人生狂わせられなかったのにな・・・」<br /> と言っておりました<br /><br /><br />368:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:42:28.27 ID:VaeRQKDw0<br /> <span style="color:#FF0000"> >>367<br /> さすがにユキちゃんにそんなこと言われても困るわな<br /></span><br /><br />370:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:44:06.61 ID:Pmlt1xtb0<br /> >>368<br /> そうなんですよw まぁもうずいぶん昔の話なんでいいんですけどね<br /><br /><br />373:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:45:30.84 ID:4utAztEe0<br /><span style="color:#FF0000"> 人生狂ったのはユキちゃんってことか?</span><br /><br /><br />375:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:45:37.01 ID:Pmlt1xtb0<br /> ユキちゃんにとっては狂ったんじゃないかな?<br /> そこらへん皆さんの忌憚ない意見を聞きたかったのもあってこんなスレ立てました<br /><br /><br />377:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:47:03.54 ID:RvqhJWlHO<br /> <span style="color:#FF0000">>>375<br /> お前さんは悪くないよ。精一杯やったよ。過保護すぎるくらいに。<br /> 単純にユキさんの見る目がなかったのさ</span><br /><br /><br />383:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:50:33.25 ID:Pmlt1xtb0<br /> >>377<br /> そういって頂けるとこちらも救われますね<br /><br /><br />379:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:47:53.06 ID:VSRCvRQ90<br /><span style="color:#FF0000"> そういう泥沼経験全然ないわ・・・それでもいいのかな?</span><br /><br /><br />383:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:50:33.25 ID:Pmlt1xtb0<br /> >>379<br /> 経験することによって精神的には強くなれますけどなくて幸せならそれでいいと思いますよ<br /><br /><br />380:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:48:10.45 ID:Pmlt1xtb0<br /> 実はこの話の冒頭はもう十数年前の話になります<br /> 今は愛する嫁さんと可愛い娘が2人もおります<br /><br /><br />385:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 11:51:41.58 ID:m7bpjyfd0<br /><span style="color:#FF0000"> まあ人生塞翁が馬だよね<br /><br /> 仮にユキちゃんと付き合えてもそのまま幸せになれたかはわからない。そういう人生の選択肢もあったかもってだけで。<br /><br /> 今ある幸せを大事にしてください。</span><br /><br /><br />389:名も無き被検体774号+[sage]:2012/08/31(金) 11:55:01.96 ID:Pmlt1xtb0<br /> >>385<br /> そうですね今のかみさんと娘を大事にしてます<br /><br /> 初めてのスレ立てで慣れてない部分もありご迷惑おかけしました<br /> 駄文にお付き合いくださいましてありがとうございます<br /><br /><br />391:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 11:56:00.75 ID:OzFHXi2w0<br /> <span style="color:#FF0000">1乙<br /> お幸せに<br /></span><br /><br />394:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 12:00:45.28 ID:KI7lbAbw0<br /> <span style="color:#FF0000"> 乙<br /> おもしろかったで<br /> お幸せに</span><br /><br /><br />396:名も無き被検体774号+[]:2012/08/31(金) 12:02:24.98 ID:7b8bR4Gz0<br /> <span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF0000"> >>1がいま幸せならば安心したわ<br /> 乙でした</span></span><br /><br />
  • Date : 2013-05-29 (Wed)
  • Category : 体験談
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俺が部落差別に立ち向かった話

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:38:19.11ID:SaaQnkjO0俺が差別されてたんじゃないんだけどさまぁ聞いてくれよ2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:39:21.47ID:ZemZfdr5O>>1は純粋な日本人か?話はそれからだ5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:43:43.13ID:SaaQnkjO0>>2純日本人です4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送り... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/c80e15df.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/c80e15df.jpg" alt="c80e15df.jpg" border="0" width="450" height="298" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br />1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:38:19.11ID:SaaQnkjO0<br /><br />俺が差別されてたんじゃないんだけどさ<br />まぁ聞いてくれよ<br /><br /><br />2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:39:21.47ID:ZemZfdr5O<br /><br /><span style="color:#FF0000">>>1は純粋な日本人か?話はそれからだ</span><br /><br /><br />5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:43:43.13ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>2<br />純日本人です<br /><br /><br />4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:43:11.95ID:SaaQnkjO0<br /><br />俺が生まれそだったところはすごく田舎で、ちょっと西を見ればすぐ近くに山があったんだけど<br />その山を越えたところには俗に言う部落があるんだ<br /><br />結局いまでも何故差別にあってるか正確なことはわからないんだけど<br />子供の頃から山の向こうの地区は犯罪者ばかりが集まるヤバイとこだと教え込まれてた<br /><br /><br /> <br />7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:48:18.74ID:SaaQnkjO0<br /><br />俺は普通に大学を出て保育士になった。 <br /><br />保育士になって2年目のとき職場の先輩から一人の女性を紹介された。 <br />清楚でとても大人しい子で、名前は鈴木と名乗っていた。 <br /><br />紹介されてから何回か二人で合ったりして、俺から告白し俺たちは付き合うことになった。 <br /><br /><br />6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:45:41.32ID:DfvHhgjn0<br /><br /><span style="color:#FF0000">部落ってえたひにん?</span><br /><br /><br />9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:52:06.85ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>6<br />違います。<br /><br /><br />付き合ってた頃の話はわりとどうでもいいので飛ばします。<br /><br />で、一年くらい付き合って俺は彼女にプロポーズした。<br />学生時代に貯金してた金を全部使って指輪を買って、結婚してほしいと言った。<br /><br />彼女に少し待ってほしいと言われた。<br /><br /><br />10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 21:57:26.56ID:SaaQnkjO0<br /><br />約一週間後、答えを話す前に少し話したいことがあると彼女に呼び出された。<br /><br />自分は山の向こうの地区出身で、本当の名前も出身も隠して生活してる。<br />それでもよければ結婚してほしい。<br />というのが彼女の答えだった。<br /><br />俺は少し驚いたが、彼女のことを本当に愛していたので出身なんて今更どうでもいいわけで<br />結婚しようと、その場で彼女に言った。<br /><br /><br />11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:01:05.10ID:SaaQnkjO0<br /><br />サクサクいきます<br /><br /><br />その夜、自分の両親にプロポーズをOKされたことを報告。すごく喜んでた。<br />彼女は家にも何度か遊びに来てて、二人とも彼女のことをすごく気に入っていたので、本当に喜んでくれた。<br /><br /><br />13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:04:49.33ID:SaaQnkjO0<br /><br />これなら彼女の出身のことを話しても大丈夫だろうと思い、両親に話した。<br /><br />絶対にダメだと、猛反対された。<br />そしてこれから彼女に会うなとも言われた。<br /><br /><br />15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:09:30.84ID:SaaQnkjO0<br /><br />俺は両親に出身なんて関係ないと必死に説得しようとしたが、無駄だった。 <br /><br />仕方なく彼女に報告。 <br />彼女はやっぱりと言った。そして泣いた。俺も泣いた。 <br />もうどうしようもなかった。 <br /><br /><br />14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:08:37.76ID:2+dZpQed0<br /><br /><span style="color:#FF0000">困るのはお前の子供だからな</span><br /><br /><br />17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:13:10.87ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>14<br />子供が困る困らないとか、そういう問題じゃないだろ。<br />何故差別することを前提で言うんだ?<br />差別する人がいなくなれば、差別問題は起きないわけであって、そうすれば彼女のように自由や権利や尊厳を奪われ肩身の狭い思いをする人はいなくなるわけだ。<br /><br />なんでそんな簡単なことができないんだ。<br /><br /><br />20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:17:16.50ID:SaaQnkjO0<br /><br />続けます。<br /><br />さんざん泣いたあとに出した結論は、両親など気にせず、二人で暮らしていこう。<br />と、本当に無謀で先の見えないものだった。<br /><br /><br />24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:21:59.24ID:SaaQnkjO0<br /><br />もともと彼女が俺の住んでる地区のほうで一人暮らしをしていたので、俺達は彼女のアパートで一緒に生活をすることにした。 <br /><br />本当に幸せだった。 <br />生活は苦しかったけれど、彼女のそばにいられるだけでよかった。 <br /><br /><br />22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:21:43.33ID:j9yAW9EP0<br /><br /><span style="color:#FF0000">>>1<br />イマドキそんなことで悩むなんて大袈裟なんだよ。<br /><br />二人で遠くに逃げるとか東京みたいな大都市に潜り込めば痛くも痒くもない。<br /></span><br /><br />25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:27:26.53ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>22<br />そんなお金がどこにあるんですか。<br />地元の私立保育園に就職したので、地元を離れるわけにもいかなかったのです。<br />生活するにはお金が必要なんです。<br /><br /><br />続けます。<br /><br /><br />二人で生活を始めて1ヶ月がたった頃、<br />彼女の両親が挨拶に来たいと言ってくれた。<br /><br />しかし来てもらうのも申し訳なく。<br />それに彼女が育ったところを見てみたいという気持ちもあったので、<br />俺は彼女の実家に挨拶に行くと返事をした。<br /><br /><br />26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:33:14.98ID:SaaQnkjO0<br /><br />彼女の実家に向かうため、俺は山を越えるため車を走らせた。<br />山を越えるのは初めてで、とても緊張していた。<br /><br />30分くらい車を走らせると彼女の生まれそだったところに到着した。<br /><br />川があり。それに沿うように畑があり。<br />家があり。人がいて。子供があそんでいて。<br />俺の住んでる地区と大差ない普通のところであった。<br /><br /><br />28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:41:04.32ID:SaaQnkjO0<br /><br />彼女の家に着くと、彼女の両親が出迎えてくれた。<br /><br />リビングにあげてもらい、畑で取れた野菜や、梅酒などをたくさんご馳走になった。おいしかった。<br /><br />それから彼女との結婚を本気で考えていて、今は両親に反対されているがいつかは認めてもらいたいと思っていることを話した。<br /><br />ありがとうと、彼女の両親から何度も言われた。お母さんは涙を溢していた。<br />本当に、本当にいい人たちだった。<br /><br /><br />29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:45:01.25ID:SaaQnkjO0<br /><br />俺はそれから何度も彼女の実家を訪れた。<br />彼女のお母さんには毎回美味しい料理を作ってもらって。<br />お父さんは俺と実の息子のように接してくれた。<br /><br />俺は新しい冷蔵庫をプレゼントした。<br />テーブルが壊れていたので、お父さんと一緒になおした。<br /><br />本当に彼女と、その家族が好きになっていった。<br /><br /><br />30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:48:16.91ID:SaaQnkjO0<br /><br />俺はもう親と縁を切って、彼女と結婚しようかとか、<br />彼女の両親と一緒にどこかに移住しようかとか、いろいろ考えた。<br /><br />だけど実行するのはどれも金銭的に難しく、無力な自分に何度も絶望した。<br /><br /><br />31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:51:00.66ID:SaaQnkjO0<br /><br />一緒に住むようになってから一年が経った。<br /><br />相変わらず彼女の両親にはよくしてもらっていた。<br />しかし俺の両親のほうも悪い意味で相変わらずだった。<br /><br /><br />32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:54:31.96ID:SaaQnkjO0<br /><br />ある日職場に行くと、園長に呼び出された。<br />山の向こうの地区に行く俺を目撃したらしかった。<br /><br />出身を誤魔化しているのではないかと疑われた。<br />隠す必要もないので、山の向こうの地区出身の彼女と結婚しようとしていることを伝えた。<br /><br />クビになった。<br /><br /><br />33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:55:22.94ID:aOnIv/Wo0<br /><br /><span style="color:#FF0000">今だにそんなことあるのか?</span><br /><br /><br />36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:01:03.47ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>33<br />少なくとも俺の住んでるところは<br /><br /><br />34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:56:53.09ID:DfvHhgjn0<br /><span style="color:#FF0000"><br />どこ住み?<br />地方だけでも。</span><br /><br /><br />36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:01:03.47ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>34<br />中部地方です。<br /><br /><br />35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 22:58:04.48ID:SaaQnkjO0<br /><br /><span style="color:#FF0000">何度も抗議したが、全く効かなかった。<br />不当解雇などの専門の部署に行ったりしたが、相手にされなかった。<br /><br />間もなくして、彼女も職場をクビになった。<br /><br />収入がなくなった。</span><br /><br /><br />38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:03:55.47ID:SaaQnkjO0<br /><br />再就職先を探したが、世間の狭い田舎なので噂はたちまち広まり、どこの保育園も俺を雇ってはくれなかった。 <br /><br />彼女は再就職を諦めて、バイトを始めた。 <br />俺もバイトを始めた。 <br /><br /><br />39: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/30(木) 23:04:01.18ID:BzmlSkQl0<br /><br /><span style="color:#FF0000">つづけたまえ </span><br /><br /><br />37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:02:41.36ID:wG8zA+330<br /><br /><span style="color:#FF0000">しえん</span><br /><br /><br />42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:08:49.45ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>37<br />こんな暗い話を見てくれてありがとう。<br />もうすこしで終わります。<br /><br /><br />俺の両親は何度も彼女と二人で住んでいるアパートに押し掛けてきたり、<br />ポストに帰ってくるよう手紙を残していったり、いろいろやってた。<br /><br />その女のせいでお前が苦しむことはないとか<br />そこの地区の人はお前を騙そうとうんたらとか<br />勝手なことばかり言ってた。<br /><br />もう、親なんてどうでもよかった。<br />彼女と彼女の両親さえいればよかった。<br /><br /><br />44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:11:45.18ID:j9yAW9EP0<br /><br /><span style="color:#FF0000">>>42<br />オマエの行動力の無さも彼女を苦しませた一因だけどな。<br /></span><br /><br />46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:18:30.85ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>44<br />行動力云々の前に金が無ければ生活ができない。<br />移住だってできない。その辺の事情はお金がない人にしか理解できないよ。<br /><br /><br />続けます。<br /><br />俺はまだ大丈夫だったが、彼女はもう限界に近かった。<br />飯も食べられなくて、痩せて髪も抜けて。<br /><br />あんたと出会わなければよかったとか<br />言われてけんかになったこともあった<br />でも彼女が謝ってその場は終わったけれど<br /><br />それが、彼女の本音なんだろうと思った。<br />死にたくなった。<br /><br /><br />41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:07:47.87ID:+4xFlorj0<br /><br /><span style="color:#FF0000">実際差別部落とかよくわかってないゆとりですが<br />どうして差別部落ができたんですか?<br /></span><br /><br />43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:11:44.39ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>41<br />俺もゆとりだけど。<br />いろいろ理由があるみたいだね。<br />犯罪をおかした人を部落にしてまとめたとか。<br />皮を売る職業の人を残虐だといって差別したりとか。<br /><br /><br />45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:15:49.66ID:CPA/1I910<br /><br /><span style="color:#FF0000">これだけ差別を身近に感じてるのに職場に彼女を部落だってバラしてクビとか<br /><br />救いようのない馬鹿か創作かのどっちかだな<br /><br /></span><br />47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:21:14.03ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>45<br />職場の先輩の紹介だったこと、すっかり忘れてたんだ。<br />彼女のことは一言も言わなかったけれど、そこから、漏れて<br />迂闊だったと思う。その通り馬鹿だと思う。<br /><br />でも間違っても創作なんて言わないでくれ。<br /><br /><br />49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:23:32.43ID:SaaQnkjO0<br /><br />ある日バイトから帰ると、<br />彼女が首を吊って自殺していた。<br /><br />遺書があった。<br />もう疲れたと書いてあった。<br />俺のこと愛してたと書いてあった。<br />ごめんなさいと書いてあった。<br /><br />指輪は左手の薬指に、しっかりとはめてあった。<br /><br /><br />53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:26:19.56ID:+4xFlorj0<br /><br /><span style="color:#FF0000">>>49<br />え!?</span><br /><br /><br />51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:24:41.31ID:wG8zA+330<br /><br /><span style="color:#FF0000">うわああああああああああああ<br /><br /><br /><br /><br />ってこれはさすがに・・・</span><br /><br /><br />54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:26:24.08ID:SaaQnkjO0<br /><br />葬式は彼女の実家で行われた。<br /><br />来ていた人の視線が痛かった。<br /><br /><br />58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:29:29.76ID:SaaQnkjO0<br /><br />葬式は彼女の実家で行われた。<br /><br />来ていた人の視線が痛かった。<br /><br />葬式の何日か後に彼女のお父さんに俺は悪くないと言われた。<br />本心ではそう思っていないことがわかった。<br /><br />それが1ヶ月前のことで、いまに至ります。<br /><br /><br />66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:31:59.59ID:SaaQnkjO0<br /><br />話はここで終わりです。<br /><br /><br />なにか質問とかありましたら、特定されない程度で答えます。<br /><br /><br />70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:33:13.59ID:Z+4cmjFT0<br /><br /><span style="color:#FF0000">>>66<br />家族との関係は?</span><br /><br /><br />76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:37:27.80ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>70<br />会えません。<br />向こうだって会いたくないと思います。<br /><br /><br />67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:32:22.05ID:v8xcSFMy0<br /><br /><span style="color:#FF0000">今の若者とか一部以外、部落とか<br />ほとんど意識してないのに<br />老害が無駄に変な意識持ってるからめんどくさいよな<br /></span><br /><br />76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:37:27.80ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>67<br />俺の地区は俺の同世代でさえ嫌っている人がいました。<br />おかしいと思います。<br /><br /><br />78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:38:44.44ID:i/VYxo1z0<br /><br /><span style="color:#FF0000">立ち向かったっていうから1つのむらを救ったのかと思ったら負けてたでござる</span><br /><br /><br />86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:44:00.01ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>78<br />そうですね。<br />立ち向かって負けた話です。<br /><br /><br />82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:41:19.71ID:UWj63e0J0<br /><br /><span style="color:#FF0000">>>1は彼女の出身部落がなぜ部落として差別されてるか両親から聞いてないの?<br />納得出来ないまま彼女と死別とか<br /></span><br /><br />86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:44:00.01ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>82<br />結局わかりません。<br />彼女の両親さえわからない様子でした。<br />いや、本当はわかっていて話せなかったのかも知れませんが<br /><br /><br />93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:47:43.92ID:8Ghlf6es0<br /><br /><span style="color:#FF0000">変な名字だった?</span><br /><br /><br />98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:51:43.08ID:SaaQnkjO0<br /><br /><span style="color:#FF0000">>>93<br />ですね。<br />聞いたことのないものでした。<br />鈴木は偽名だったようです。<br /><br />二人で暮らしているときは、<br />ずっと本名で彼女のことをよんでいました。<br /></span><br /><br />95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:51:03.15ID:CPA/1I910<br /><br /><span style="color:#FF0000">部落は都市伝説じゃなかったのか<br /><br /><br /><br />田舎だけに<br /></span><br /><br />105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:53:16.34ID:SaaQnkjO0<br /><br />>>95<br />まだ実際にあります。<br />きっとこんな苦しい思いをしているのは俺だけじゃないはずです。<br /><br /><br />112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:58:39.84ID:SaaQnkjO0<br /><br />すいませんそろそろIDも変わるのでこれで終わりにします。<br /><br /><br />最後に私の私見ではありますが、言わせてください。<br /><br />いじめなど含め差別をする人は本当に醜く愚かだと思います。<br />生まれ持った自由や権利や尊厳を奪い、それでいて自分はのうのうと生きている。<br />そんなエゴが存在するこの世界が本当に許せません。<br /><br />そんな悲しいことをするよりも、分かり合い共存することのほうがよりよい生き方だと思います。<br /><br />この話を聞いてくださった方々の中で<br />もし、差別をしている方がいれば影で苦しんでいる人のことを考えてください。<br /><br />きっと差別なんてできなくなると思います。<br /><br /><br />こんな暗い話を見てくださったかた。<br />優しいレス、厳しいレスをくださったかたありがとうございました。<br /><br />私は死をもってして訴えることしかできない糞野郎です。<br />でもこれで私の地区の部落差別(部落という言葉は使いたくないですが)がなくなることを本当に願っています。<br /><br />彼女の両親が幸せになってくれることを願っています。<br /><br />ありがとうございました。<br /><br /><br />113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:59:38.11ID:mYkZznF30<br /><br /><span style="color:#FF0000">>>1<br />乙!</span><br /><br /><br />118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:01:02.98ID:GfVPGjf50<br /><br /><span style="color:#FF0000">部落差別とか存在するのかよ<br />田舎って怖いな<br /></span><br /><br />123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:03:44.69ID:aII8AFX90<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF0000">立ち向かってないけどすごい話だったわ<br /><br />死ぬなよ>>1</span></span><br />
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コスプレがきっかけで色々と狂いまくった話

1:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:21:43.32 ID:XBjnm1s60書いてみたので 少し長いけど誰かきいてください。 2:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:23:22.81 ID:f8QkiFoh0女ならうp 男なら終了 6:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:25:17.12 ID:XBjnm1s60>>2 女だけどうpはちょっと考えさせてw 3:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:24:05.16 ID:XBjnm1s60初めてちゃんとスレ立てたから心臓バ... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/img5a36f83ezikezj.jpeg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/img5a36f83ezikezj.jpeg" alt="img5a36f83ezikezj.jpeg" border="0" width="250" height="316" /></a><br /><br /><br /><br />1:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:21:43.32 ID:XBjnm1s60<br />書いてみたので <br />少し長いけど誰かきいてください。 <br /><br /><br />2:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:23:22.81 ID:f8QkiFoh0<br /><span style="color:#0000FF">女ならうp <br />男なら終了 </span><br /><br /><br />6:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:25:17.12 ID:XBjnm1s60<br />>>2 <br />女だけどうpはちょっと考えさせてw <br /><br /><br />3:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:24:05.16 ID:XBjnm1s60<br />初めてちゃんとスレ立てたから心臓バクバクwwww <br />いきます。 <br /><br />私は元から痛々しい腐女子だった。 <br />テンプレートのように厨二病を発症したり自傷癖もってた過去があったり。 <br />思い込みだったかもしれないけど中学のときの親友が恋愛的に好きだったこともあった。 <br /><br />想いが募り過ぎて、私の家で遊んでた日のこと。 <br /><br />私「女の子と付き合うってどうなの?」 <br />親友「えwwないないwww3次元ではありえないwwww」 <br />私「…」 <br /><br />そのときに軽く笑われたことで、現実に同性で付き合うって無理なのかーと諦められた。 <br />でも、女の子を恋愛的にに好きだというのが後々色々狂わせる原因になる。 <br /><br /><br />4:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:24:53.48 ID:5GAVXQ2A0<br /><span style="color:#0000FF">色情に狂ったという認識でよろしいか </span><br /><br /><br />7:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:27:08.12 ID:XBjnm1s60<br />>>4 <br />まあ…間違ってないw <br /><br /><br /> 5:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:25:13.57 ID:gnROgiBp0<br /><span style="color:#0000FF">そこの親友は女なんだよな? <br />要するに百合的な話はどうなの?って話をしたんよな? <br /><br /></span><br />7:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:27:08.12 ID:XBjnm1s60<br />>>5 <br />百合要素満載のお話しをするつもり <br /><br /><br />6:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:25:17.12 ID:XBjnm1s60<br />高校生になり、ロリィタファッションにハマり金貯めては原宿に服買いに行くようになった。 <br />化粧も高校3年ころに覚えはじめ、休日は目の周り真っ黒にして街を闊歩した。 <br /><br />たぶんキモデブ勘違い腐女子を想像してる人が多いと思うけど、 <br />その通りで当時の私はキモデブ勘違い腐女子デラックスだった。 <br /><br />大学に入る頃には158センチ55キロという痛デブになっていた。 <br />サークル入るでもなく、ただロリィタや同人のためにバイトする日々。 <br />ラーメン大好きでとにかく食べた。そのときは一日4食が当たり前だった。 <br /><br /><br />8:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:27:40.96 ID:XBjnm1s60<br />ある日、ホモ同人誌を買いに即売会に行った。 <br />その即売会はコスプレイベントも一緒に開催されている形のものだった。 <br />珍しいものでもないが、その日は何となくそこら辺をウロウロするレイヤーに目がいった。 <br /><br />おっぱい見えてた。 <br />生足が見えてた。 <br />ヘソも見えた。 <br />衣装かわいい。 <br />化粧がなんだかすごい。 <br /><br />脳の中で革命が起こった。 <br />その日をさかいにコスプレにしか興味が湧かなくなった。 <br /><br />それから、ヒマさえあればCureやアーカイブといったレイヤーの写真を見れるSNSで色々学んだ。 <br />今まで命よりも大事にしてきたホモ同人誌やロリィタ服が部屋のスミに追いやられた。 <br />毎日、家に帰ってきてはメイクの練習をするようになった。 <br />手持ちの限りを尽くして色々な化粧品を買い漁った。 <br /><br /><br />9:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:29:33.34 ID:XBjnm1s60<br />しばらくして何かが違うって気がついた。 <br />可愛いレイヤーの写真と自分を見比べて、何が違うかハッキリ分かってしまった。 <br /><br />自分デブじゃんwww <br />写真のみなさま細いじゃんwwwww <br />衣装だってLサイズじゃないですよねwwww <br /><br />気がついた瞬間から痩せることを決意。 <br />それが大学1年19歳の秋ごろだった。 <br /><br /><br />10:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:31:26.29 ID:XBjnm1s60<br />痩せられるだけ痩せてからコスプレを始めようと決意した。 <br />その時の体重は60キロだった。 <br />全身鏡を見て「お前はデブだお前はデブだ生きてる価値がない」と毎日唱え続けた。 <br />生まれてからダイエットなんてしたことがなかったせいか、 <br />何を勘違いしたんだか減量ではなく、食べ吐きを繰り返すようになった。 <br />その時は、食べたもの全部吐いてたらカロリーゼロじゃんwww私天才wwwwみたいに思ってた。 <br /><br /><br />13:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:33:33.39 ID:XBjnm1s60<br />毎日フラフラしながら学校に行ってたんだけど、 <br />段々みんなと一緒にお昼休みを過ごすのが苦痛になっていった。 <br />みんな美味しそうに学食とか食べてるのを見てるだけ… <br /><br />友人A「えっ!今日も1ちゃんお昼食べないの??」 <br />友人B「ダイエットかぁ…私もやらなきゃだけど無理だぁw1ちゃんエラーイw」 <br />私「うん、ちょっと太りすぎたからねw」 <br />友人A「えー、全然太ってないじゃんwえらいねwww」 <br /><br />明らかにデブなのに友人達はそんな風に言う。 <br /><br /><br />14:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:35:04.10 ID:XBjnm1s60<br />でも影では、 <br /><br />友人A「1ちゃんお昼見てるだけとかありえないんだけど…ヒソヒソ」 <br />友人B「正直なんか食べづらいよねwダイエットとか必死でウケるwwwヒソヒソ」 <br /><br />なんて話してたのを知っている。 <br />友人Cが「こんなこと言われてるからお昼食べたほうが良いよ」って密告してくれたのだ。 <br />でも、お昼を食べる気にはならず、結局そのまま過ごした。 <br /><br />すると、講義や移動のときにも何となく距離ができるようになってきて上手く仲良くできなくなった。 <br /><br />そして3ヶ月がたった頃には完全にぼっちw <br /><br /><br />15:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:35:39.94 ID:XBjnm1s60<br />タイミングよく1年の春休みに突入し大学のメンツとも顔を合わせずに過ごせる日々がきた。 <br />2ヶ月間学校に行かなくて良いので完全にフリーター生活。 <br />相変わらず食べ吐きを繰り返し、ダイエットを始めてから4ヶ月で15キロ痩せた。 <br />体重は45キロになり、服装は網タイツやショーパンが増えた。 <br />毎日かかさず練習していたメイクと、輪郭ごと痩せた効果で、 <br />顔は別人だろwっていうくらい変化した。 <br /><br />ショッピングなどで駅前を歩いてみると、 <br />今まではロリィタのせいで好奇の目で注目されていたのが一変し、 <br />あやしげなお兄さんやらギャル男チャラ男から声をかけられるようになった。 <br />拒食を継続しつつ、自分磨き(笑)に必死になってた。 <br />口が寂しいという理由でタバコも吸い始めた。 <br /><br /><br />16:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:36:56.21 ID:5GAVXQ2A0<br /><span style="color:#0000FF">コスプレのことは誰にも話してないんだ </span><br /><br /><br />21:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:42:14.66 ID:XBjnm1s60<br />>>16 <br />ひっそりヲタ活動派だったので言えなかったよ <br /><br /><br />17:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:37:22.00 ID:XBjnm1s60<br />気がつくと見た目や行動はギャルでDQNって感じになっていた。 <br />つけまとか化粧品や香水がそろっているっていう理由でドンキも好きになった。 <br /><br />意外と知られてないけど、拒食とかで栄養失調気味になると体臭がケトン臭っていう独特の匂いになるんだ。 <br />だから自然と香水とか匂いのきついシャンプーとかに頼るようになっていった。 <br /><br /><br />18:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:37:22.07 ID:gnROgiBp0<br /><span style="color:#0000FF">ふむふむ </span><br /><br /><br />19:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:39:08.91 ID:XBjnm1s60<br />大学2年の夏ごろには体重は40キロ以下になり、誰がどうみても細身体型になった。 <br />頬がコケてるのは髪型でカバーした。 <br />電車で大学に通っていたのだが、帰りにナンパされない日は無いって感じだったし、 <br />学校にいても喫煙所やらでDQN男子から話しかけられたり、 <br />街でお決まりの「モデルやりませんか~?」っていうやつにも何度も声をかけられた。 <br />自分なりにそろそろイケる…!と感じていた。 <br /><br /><br />20:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:41:03.79 ID:XBjnm1s60<br />学生A「あ、あの人でしょ?春休み中に整形とか脂肪吸引したとかいう人」 <br />学生B「しかもそれって援交とかのお金でっていう噂だよ」 <br />学生C「それに学内でも先生とか男子とか色んな人に手だしてるらしいよー」 <br />学内AB「えー!顔が変わったからってキモいんですけどwww」 <br />学生C「しかも足出し過ぎでしょwwwガリガリwww」 <br /><br />学部内では段々とこんな風にヒソヒソ言われるようになり、 <br />ロッカーの中の私物を捨てられたり、嫌味言われたりしてた。 <br />喫煙所で話すようになった男子とかは普通に接してくれてたけど、 <br />それが更に女子の反感を買う結果になってしまい、 <br />グループ組まなきゃならない授業は地獄のようだった。 <br />大学生でみんないい大人なのにイジメまがいのことやるなんて、 <br />結局女子ってそんなもんだって思った。 <br /><br /><br />21:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:42:14.66 ID:XBjnm1s60<br />そんな中、コスプレデビューをした。 <br />地元ではロクなイベントが無かったため、都内に片道3時間かけて行った。 <br />色々なイベントで撮られたり交流したり、アーカイブっていうSNSもはじめて、 <br />段々とコツを掴んできて、夏コミにもコスで参加した。 <br />今まで同人サークル側からしか見たこと無かったから、レイヤー側から見るコミケは新世界だった。 <br /><br />夏コミに初めてのコス参加で、カメコの列ができた。 <br />私を撮ろうとするカメコの列がどんどんと壁になっていって、ついに囲みになった。 <br />360度カメコが私を囲み、撮影はなかなか終わらない。 <br />スタッフのカウントにより一度囲みを切り上げても、また囲みが出来上がる。 <br />帰宅する頃には充実感でいっぱいだった。 <br /><br /><br />22:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:43:21.65 ID:gnROgiBp0<br /><span style="color:#0000FF">すげーじゃん </span><br /><br /><br />25:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:48:37.32 ID:XBjnm1s60<br />>>22 <br />あの頃は努力してるって気持ちでいっぱいだったよw <br /><br /><br />23:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:44:58.58 ID:XBjnm1s60<br />他の太ったレイヤーや不細工なレイヤーをみて優越感に浸っている自分に気がついた。 <br />注目されるのが嬉しくて、露出した衣装もやるようになった。 <br />ブログなどにアップして褒められるために、毎日のように自分撮りした。 <br />同じく写メをアップするために部屋をオシャレに改装し <br />持ってる小物もブランドなどで固めるようになってきた。 <br /><br />この辺りから性格が歪んできていることを自覚した。 <br /><br /><br />24:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:45:23.70 ID:aQHA6D240<br /><span style="color:#0000FF">こいつ! <br />ただのデブじゃねー!</span> <br /><br /><br />25:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:48:37.32 ID:XBjnm1s60<br />>>24 <br />志高いデブだったんだwww <br /><br /><br />コス以外のオフ、つまり学校などではテンションも低く性格の悪さを隠そうともしなかったが、 <br />コス関係のオンでは、明るく良く喋り懐っこく、なんにでもよく笑い、 <br />常に楽しそうにしているキャラが出来上がっていた。 <br /><br />ちなみにバイト先ではオフとオンの中間くらいのテンションで仕事をしていた。 <br /><br />秋になり、コスにも慣れ始めたころ息抜き程度に地元のイベントに参加した。 <br /><br /><br />26:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:50:05.59 ID:XBjnm1s60<br />そのイベントでA香に出会った。 <br />A香は細身で私より身長が高く、テンションも高く、何より顔が良かった。 <br />その日アフター(打ち上げ的なもの)をA香と、元々知り合いだったB奈と行くことになった。 <br />一緒にご飯を食べながら、A香とB奈は自分より4つ年上の社会人であるということを知った。 <br />それで仲良くなった私とA香とB奈は、度々一緒にコスするようになった。 <br /><br />A香「1ちゃんってメイクも衣装も写真も努力しててすごいね!それに可愛いし!」 <br />B奈「19なのにしっかりしてるしレイヤーなのが不思議なくらいだよねww」 <br /><br />いつも二人は私を褒めてくれて、妹みたいに可愛がってくれた。 <br /><br /><br />27:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:52:40.26 ID:XBjnm1s60<br />年が明けて、A香とB奈ともう一人C子というコス友と泊まりがけで撮影することになった。 <br />私は大学の大事な試験があるにも関わらず、それをサボってコスしに出かけた。 <br /><br />荷物が多いため、私とA香・B奈とC子という車分けをして出発した。 <br />そのときコスやら仕事やらゲームやらについてA香と語っていた。 <br /><br />A香「あのゲームの◯◯のコスしてみたいんだよね」 <br />私「じゃあ私、XX(◯◯の妻)やるーww」 <br />A香「本当に!?本気で準備しちゃうぞw」 <br />私「きゃー><やろうやろう!!…で、いつにする?(真顔)」 <br />A香「www1ちゃんのそのノリ大好きw」 <br /><br />ものすごく楽しんでる自分に気がついた。 <br />楽しんでると同時に、ときめきのようなものを覚えてしまっていた。 <br />たぶんこの時が、A香を好きになった瞬間だと思う。 <br /><br />女を好きになってもどうにもならないって思ってたのに気持ちを止められなくなった。 <br /><br /><br />29:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:54:50.79 ID:5GAVXQ2A0<br /><span style="color:#0000FF">このとき>>1は処女? </span><br /><br /><br />32:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:56:48.56 ID:XBjnm1s60<br />>>29 <br />イエース。後からそのことも書くよー <br /><br /><br />30:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:55:02.01 ID:XBjnm1s60<br />それからはA香の気を引くのに必死だった。 <br />自宅に何度も泊まりにきてもらって深刻ぶって相談ごとをして涙をみせたり、 <br />逆に仕事終わりのA香を駅までわざわざ迎えに行って夕食に行ったり、 <br />コスイベント中でもスキンシップしまくったり… <br />自宅とA香の家は車で1時間ほどの距離だったんだけど、 <br />一緒に参加するイベントのたびにお迎えにいってあげてた。 <br />時には「ずっと隠してコスしてたけど、Aにだけは…」とか言って、 <br />中学時代のリスカ痕を見せて病んでるかわいそうな私アピール。 <br /><br />他人の目から見れば面白いくらい猛アタックぶりを見せてたと思う。 <br /><br /><br />32:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:56:48.56 ID:XBjnm1s60<br />A香はすごく優しくて、相談すれば親身に聞いてくれたり、頭を撫でてくれて抱きしめてくれたり、 <br />私が冗談ぽく「愛してるー!」って言えば「愛してる大好き!」って言ってくれた。 <br />二人で出かけたときは手を繋いで歩いたし、 <br />お泊りしたときは一緒に風呂に入って、同じベットで寝た。 <br />抱きしめ合いながら寝るときは彼女の薄い胸が顔に当たって死ぬほどドキドキして眠れなかった。 <br />お互いの家をコスとか関係なく行き来しまくったし、 <br />これで付き合ってないとか、女の子同士って怖いねって思ってた。 <br /><br /><br />31:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:56:23.73 ID:gnROgiBp0<br /><span style="color:#0000FF">若い頃は仕方ないかもだが、リスカ痕アピはイマイチだよなぁ </span><br /><br /><br />33:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:59:02.82 ID:XBjnm1s60<br />>>31 <br />それは私も後からやっちまったなぁ…て後悔した(´・ω・`) <br /><br /><br />ある日C子と二人になったときに、 <br />「1ちゃん、A香のこと好きなんでしょー?ww」ってふってきて、 <br />隠し切れないと思って、C子に打ち明けることにした。 <br />度々、居酒屋の個室でお酒を飲みながら、C子と恋バナ(笑)をした。 <br /><br /><br />34:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 19:59:41.46 ID:XBjnm1s60<br />C子「A香ちゃんは恋愛経験が今まで一度もないらしいから、ハッキリ言わないとダメだよ!」 <br />私「でも…女だし…」 <br />C子「ちょっと待ってて、今A香ちゃんにメールするから!」 <br />私「ちょっ…!」 <br />C子「『今、1ちゃんと恋バナしてるよ!1ちゃん好きな人が居るんだってv』…っとw」 <br />私「やーめーwww」 <br />C子「あ、返事きた!『いいなー!私にも話してほしいなー』だってwww言っちゃいなよww」 <br /><br />C子はいつもこんなノリで時々困ったけど、 <br />車移動のときとかファミレスでの座席とかカップリングでコス合わせのときとか、 <br />私とA香がペアになるように影で色々してくれて、すごくありがたかった。 <br /><br /><br />35:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:01:55.89 ID:XBjnm1s60<br />A香とC子と私の関係がこんな状態にたどり着くまでに1年を要しているんだけど、 <br />その間、私は彼女のやるジャンルに付いて行く+カメコに撮られるのに必死になっていて、 <br />平日→衣装作り&バイト、土日→コスプレっていう生活サイクルになっていた。 <br /><br />気がついたら大学なんてほとんど行かなくなっていた。 <br />どうせ学校行ってもぼっちだしwって感じだった。 <br /><br /><br />36:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:03:13.30 ID:gnROgiBp0<br /><span style="color:#0000FF">>>35 <br />まんまダメな子じゃねーかw </span><br /><br /><br />37:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:05:19.01 ID:XBjnm1s60<br />2ちゃんで晒されて祭り状態になったときには、傷ついたふりをして <br />しおしおとA香に涙目で相談し彼女の胸で泣いた。 <br />2ちゃんに晒されるとアクセス上がりまくるしA香に慰めてもらえるし、実際は良い事だらけだったw <br />晒されることが頻繁になってきて、私はアーカイブのSPレイヤーになった。 <br />SPレイヤーっていうのは普通の会員よりも注目度される機会が増えて、 <br />SPってだけで尊敬されたりする。 <br /><br /><br />38:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:09:30.29 ID:XBjnm1s60<br />大学3年21歳になる頃には、コスする上でファンや信者のようなものもできていた。 <br /><br />信者A「わたし、私さんに憧れてコスはじめたんです!」 <br />信者B「私さんみたいに顔もスタイルも良くなりたいです! <br />勉強のために近くにいても良いですか?」 <br /><br />既に「有名さん」扱い、イベントに出ればこういう子に沢山話しかけられた。 <br /><br /><br />39:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:12:18.11 ID:XBjnm1s60<br />一番印象に残っている信者の子は、 <br /><br />信者C「1さんを守るために2ちゃんでたくさん反論しました!」 <br />私「私2ちゃんねるって良く分からないんだけど、どういう風に書かれてるの?」 <br />信者C「1さんの性格が~とか酷いことが沢山書かれてますよ! <br />でも全部、1さんの可愛さへの僻みや嫉妬からくるウソなので、気にしないでコス続けてください」 <br />私「ありがとう^^気にしてないから大丈夫だよ!」 <br />信者C「これからも反論しますので、1さんはコス頑張ってくださいね!」 <br /><br />こんな子がいたwww <br />こうやって信者が擁護してくれるから「自演乙w」となり、祭りは盛り上がり、 <br />コス板民を楽しませていたようだった。 <br /><br />元々ネラーだったので当然自分叩きの専スレは見てた。 <br />でも上で書いたように2ちゃん晒しは私にとっては良い事ばかりだった。 <br /><br /><br />40:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:15:07.16 ID:XBjnm1s60<br />ファンクラブも300人を越えて、更に私は天狗になっていた。 <br />まさかコスはじめて1年やそこらでそこまで上り詰められるとは…って有頂天だった。 <br />性格や生活の歪みを感じつつも、A香の存在もありコスの回数を減らすことはしなかった。 <br />その時はとにかく褒められたい!有名になりたい!A香と一緒に居たい!ばっかりだった。 <br /><br />そんな生活を続けていると、段々無理が生じてきた。金だ。 <br />一眼レフやら美容やら衣装やらで常に金欠。 <br />A香は社会人でボーナスもあり、どんどん衣装を増やしていく。 <br />A香と一緒に都内のイベントに行きたい。 <br />ひとりのときはとにかく目立ちたい、褒められたい。 <br /><br /><br />41:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:15:39.53 ID:XBjnm1s60<br />どうやったらA香と一緒にコスできるんだろう、どうやったらもっと沢山衣装が用意できるだろう… <br /><br />考えてたどり着いたのは、風俗だった。 <br /><br /><br />42:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:16:55.70 ID:XBjnm1s60<br />そのとき女の子好きだし誰とも付き合ったことはなかったわけで当然処女だった。 <br />どんなに私服がビッチ風でも、どんなに露出した衣装をやっていても処女だった。 <br />寝ているA香にこっそりぶちゅっとしたのを除けば、ファーストキスすらまだだった。 <br /><br /><br />43:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:17:48.66 ID:XBjnm1s60<br />でも、それよりも金を稼ぎたくてデリヘルのバイトを始めた。 <br />初日から3本も客を取らされ、その日は4万くらい稼いだ。 <br />もともとやっていたバイトを含めて、1ヶ月で30万くらい稼ぐようになった。 <br />デリヘルは週に1~2回ほど、もとのバイトは週3ほどでこれだけになったから、 <br />女って得だなーってしみじみしてた。 <br /><br />まともにセクロスもしたことないし、ましてやレズビアンなのに、 <br />オッサン相手に普通に仕事をこなして、嫌悪感すらない自分が少し恐かった。 <br />人間、慣れちゃうとどんなことでも平気なもんなんだよね。 <br /><br /><br />44:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:18:18.09 ID:zZUdxQPX0<br /><span style="color:#0000FF">風俗とかやばいなー </span><br /><br /><br />46:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:20:32.68 ID:XBjnm1s60<br />>>44 <br />当時まともな思考回路じゃなかったと自分でも思うw <br /><br /><br />本番を強要してくるお客さんも結構いて、どうしようかと悩んだ結果、 <br />店には秘密でお客さんからプラス1万もらって本番も度々するようになった。 <br />好きでもない相手でもやればできちゃうんだってショックだったけど、 <br />本番した日は手元にさらにお金が入ってきてワクワクしてた。 <br /><br />実家住みだし遊ぶ金以外ほとんどかからないから、コス関係以外でも色々買った。 <br />ブランドのバックやアクセサリーにも手を出し始めてしまった。 <br />タバコも本数をどんどん増やしていって、とうとうやめられなくなった。 <br />完全に感覚がおかしくなっていた。 <br />頭のなかにはA香とコスのことしかない1年間だった。 <br /><br /><br />47:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:22:11.52 ID:XBjnm1s60<br />A香にはもちろん風俗のことなんか言えるわけなくて、 <br />普通のバイト頑張ってる大学生レイヤーって感じで変わらずアタックしてた。 <br />Aは嫌煙者だからタバコのことも言いだせずに時間は過ぎだ。 <br />一緒にいるときは必死に吸うのを我慢してた。 <br /><br />お泊りするときは変わらず一緒に風呂に入り、抱きしめ合いながら寝た。 <br />お風呂で体洗ってもらう時に、どんなお客さんよりもA香の手が一番気持ちよかったのを覚えてる。 <br /><br /><br />48:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:23:08.79 ID:gnROgiBp0<br /><span style="color:#0000FF">Oh... </span><br /><br /><br />49:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:23:44.39 ID:XBjnm1s60<br />寝る前によく酒を飲んでA香を酔っ払わせてた。 <br />私はあんまり酔わないけど、すぐ酔っ払うA香は可愛すぎてヤバかった。 <br />一度だけ酔っ払ったAが、私の服の中にズボッと手を入れてきて胸揉まれたことがあった。 <br />びっくりして固まってるとA香はニコニコ笑いながら寝ちゃったwww <br />その日も自分の心臓がうるさくて眠れなかったなぁ…。 <br /><br />普段まじめに風俗嬢してても、いきなり好きな人に触られたら反応できないもんなんだなーと。 <br /><br /><br />50:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:25:35.97 ID:XBjnm1s60<br />私「ねぇA香、女の子に告白されたことある?美人だし格好いいしモテそうだよねw」 <br />A香「うーん…全然ないし、そんなの興味ないなぁ」 <br />私「…」 <br />A香「そんなことが現実にあったとしても、自分は分からないし困るかなぁ…」 <br />私「…そっかぁ」 <br /><br />何年か前に親友に「ないないwww」って言われたのを思い出した。 <br /><br /><br />51:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:27:27.68 ID:XBjnm1s60<br />その後数ヶ月、段々とやきもきすることが多くなっていった。 <br />A香は顔も整っていて男装が似合い性格も良いため、友だちが増えていっていた。 <br />私が一番に仲がいいってことには代わりないけど他の人にも普通にスキンシップするA香に苛ついた。 <br />みんなに当然のように平等に接するA香をみて、 <br />きっとこれからも仲良くしてくれるけど自分のことを恋愛対象として見ることはないだろうって気がしてきた。 <br />私に弱音も愚痴も吐いてくれるけど、 <br />きっと他の人と仲良くなればその人にも弱いところを見せるんだろうなって感じ。 <br /><br /><br />52:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:29:53.17 ID:XBjnm1s60<br />バイト先の先輩(男)に告白されてしつこくて困ってることを仄めかしても、 <br />「経験ないからわかんない」で一蹴されてしまった。 <br />普段の相談は親身になってくれるのに、恋愛事は避けるように知らん顔をするA香。 <br />私に恋愛事の話しを振られるのが嫌なのかな?という印象だった。 <br /><br /><br />55:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:32:56.01 ID:XBjnm1s60<br />どうしようもない焦燥感のなか、C子といつものように飲みに行った。 <br />いつものようにテンション高めで色々と盛り上がっていたとき。 <br /><br />私「ねーもうダメかもwA香、みんなに優しいし、私はきっと妹みたいな感じなんだよw」 <br />C子「うーん…そうだね…どうしようかなー…」 <br />私「何が?」 <br />C子「1ちゃん、わたしと付き合わない?」 <br />私「えっ…?なんでー?wwwww」 <br /><br />突然C子に告白された。 <br />冗談かと思って、笑い飛ばして流してしまった。 <br />笑いながら、心臓がバクバクいっていた。 <br /><br /><br />56:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:33:52.71 ID:gnROgiBp0<br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#0000FF">急展開!やべぇ超気になるぞ! </span></span><br /><br /><br />57:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:34:08.37 ID:XBjnm1s60<br />C子「1ちゃんのこと応援したいけど、A香よりも私のほうが1ちゃんのこと理解してるし、 <br />きっと付き合ったら楽しいよ?幸せになろうよ」 <br />私「ちょっとC子w酔ってるでしょー?wwwww」 <br /><br />ひたすら「酔ってる」を連呼してスルーしようとしてしまった。 <br />好意とも取れる今までのC子の行動がぐるぐる頭のなかを巡っていた。 <br /><br /><br />58:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:35:58.48 ID:XBjnm1s60<br />それから微妙に気まずくなりC子とは飲みに行かなくなってしまった。 <br />それでもコスプレを続けて、A香とも遊び続けた。 <br />ブログなどでリア充を装いたくて、バイト仲間と飲みやカラオケもよく行くようになった。 <br /><br /><br />59:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:37:11.16 ID:XBjnm1s60<br />そんなこんなでバイト先のD美という子と以前よりも仲良くなった。 <br />よくバイトあがりに二人でドライブしたりカラオケに行ったりした。 <br />その時、私21歳になったくらい、D美は19歳。 <br />D美は高卒フリーターで、刺青があるようなDQNだけどすごく美人だし私によく懐いてくれた。 <br />たぶんD美は私のこと同じDQNとかギャルだと思って仲良くしてくれるんだろうって思ってた。 <br /><br />それでも相変わらず世界はコスプレとA香を中心に回ってたんだけど、大学3年の春休み、それが崩れた。 <br /><br /><br />60:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:39:21.69 ID:XBjnm1s60<br />話したいことがあるってバイト終わりにD美に呼び出された。 <br />私のシフトが終わるまで2時間ほど待っていたようだった。 <br />店のラストだったので朝の5時くらい。 <br />とりあえずドライブでもしようかってことになり、車をちょっと走らせコンビニに停まった。 <br />普通に談笑しながら二人で飲み物とか買って、車に戻ってきた。 <br />一服しつつ話していると、D美はあらたまって何かを言いたげな態度になった。 <br /><br /><br />61:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:43:30.72 ID:EziVsttZ0<br /><span style="color:#0000FF">自分もレイヤーなんだけど、なんか色々重なるところあるわ… </span><br /><br /><br />63:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:45:56.28 ID:5LmUNOjg0<br />>>61 <br />同じく <br />凄く枕に頭埋めてジタバタしたい <br />>>1頑張れ <br /><br /><br />65:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:47:01.15 ID:XBjnm1s60<br />>>61 <br />びっぷらにもレイヤーいるなんて感動! <br />ちょっとでも分かってもらえると嬉しいよ <br /><br /><br /><br />D美「あの…1さん…あのー…えっとー…」 <br />私「どうしたのwww何か相談ならきくよーw」 <br />D美「えーとですね…そのー…」 <br />私「あ、話があるって言ってたよね?それ?」 <br />D美「あの…あの…ちょっと待ってください…」 <br /><br />そのままほぼ無言で40分くらいが過ぎた。 <br />何かの相談…まさか性病とか?って色々考えてた。 <br /><br />D美「あの…好きです!」 <br /><br /><br />67:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:48:09.80 ID:zZUdxQPX0<br /><span style="color:#0000FF">もてもてだなー </span><br /><br /><br />68:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:51:22.42 ID:XBjnm1s60<br />>>67 <br />モテ期(笑)だった。今は・・・お察しw <br /><br /><br />D美に突如告白された。 <br />まさか告白されるなんて一欠片も思っていなかったから、かなりびっくりした。 <br />でも、私は可愛い子に告白されたことが嬉しくて、 <br />その場でしばらく考えてOKしてしまった。 <br /><br /><br />69:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:52:53.03 ID:XvqkvUh90<br /><span style="color:#0000FF">C子はかわいくなかったんか </span><br /><br /><br />73:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:02:01.72 ID:XBjnm1s60<br />>>69 <br />可愛くなかったというか本当に恋愛対象としてみてなかったっていうのが本音です。 <br />C子は私より一回り体が大きくて巨乳、包容力のあるお色気お姉さまって感じ。 <br /><br /><br />70:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:53:04.16 ID:NbsrvgP50<br /><span style="color:#0000FF">今何歳? </span><br /><br /><br />73:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:02:01.72 ID:XBjnm1s60<br />>>70 <br />この話から5年くらい経過してるよwwwあの頃は若かったw <br /><br /><br />71:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 20:55:13.48 ID:XBjnm1s60<br />D美「…えっ?ホントに?いいんですか…?」 <br />私「うん、D美ちゃんと居ると楽しいし、よろしくね」 <br />D美「うそ…やった…」 <br /><br />D美は断られると思ってたらしく、涙目にして喜んでた。 <br />その日は昼過ぎからA香とコス予定があったので、ハグだけしてD美と解散。 <br /><br />A香のことばっかり頭によぎるけど、D美とお付き合いを始めた。 <br /><br /><br />73:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:02:01.72 ID:XBjnm1s60<br />D美と付き合いだしてD美には風俗のこともコスプレのことも話した。 <br />それでも良いって言ってくれて嬉しかった。 <br />D美と行動をともにするようになって、コスプレに対する執着が薄くなってきた気がした。 <br />土日平日関係なくD美とずっとお泊りし続けて片時も離れなくなった。 <br /><br /><br />74:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:03:05.14 ID:XBjnm1s60<br />コスプレを抜いたら私はただの喫煙厨でブランド好きなDQNだった。 <br />元よりコスを始めてからはホモや同人に興味がなくなっていたから、 <br />すでにオタクですらなくなっていたのかもしれない。 <br /><br />援交や未成年からの喫煙その他もろもろを経験したことあるD美とは、思っていたよりも話が合った。 <br />DQN的な武勇伝も色々話してくれて、それが今までの私では想像つかない世界で面白かった。 <br />性格が歪んでいるのも、お互い様って感じで気を使わなくて楽だった。 <br /><br /><br />75:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:05:29.51 ID:XBjnm1s60<br />今まで入っていたコスプレ予定をすっぽかしてD美と一緒に過ごした。 <br />セクロスして寝てセクロスそんでまた寝るっていう生活がはじまった。 <br /><br />風俗は鬼コールを何日も無視してバックレた。 <br />D美と一緒になってもうひとつのバイトもバックレた。 <br />二人して店長やマネージャーに怒鳴られたけど、どうでも良くなってた。 <br />バイト先の悪口を言って笑いながら、朝日を何度も一緒に見た。 <br />ひたすらセクロスと睡眠とドライブしてはしゃいでた。 <br />A香をだんだん忘れていって、D美をどんどん好きになっていった。 <br /><br /><br />76:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:06:50.04 ID:XBjnm1s60<br />D美から電話きた少々お待ちをー<br /><br /><br />77:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:09:14.14 ID:R+OXrIFM0<br /><span style="color:#0000FF">セクロス←ここ重要だろ!!!!投げ飛ばしたパンツが激怒してる!! </span><br /><br /><br />79:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:15:44.77 ID:XBjnm1s60<br />電話終わった、ただいまー <br /><br />>>77 <br />だって恥ずかしんだもんwww <br /><br /><br />81:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:17:19.44 ID:XBjnm1s60<br />春休みが明け4年目の学校が始まり、コスしなくなった私は授業に出ることにした。 <br />今年いっぱい頑張ればギリギリで卒業できるかもっていうラインだったから行くことにした。 <br />ひたすらダラダラしてて親にも申し訳なくなってきたっていうのもあった。 <br /><br /><br />82:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:18:28.81 ID:XBjnm1s60<br />すっぽかしすぎてコスプレの予定が激減したなか、 <br />3ヶ月以上前から入っていたA香とコスの予定の日がきた。 <br />気乗りしない中、普通にコスをした。 <br /><br />A香「1ちゃんなんか元気ないね?最近コスしてなかったし…大丈夫?」 <br />私「うん!別に何にもないよwただちょっと忙しかっただけだよ!」 <br />A香「…それなら良いんだけど…遊んでくれなくてちょっと寂しいなー」 <br />私「…」 <br /><br />どこか今までと違う私をA香はちょっと心配しているようだった。 <br />私は久しぶりのコスでオンの性格でいるのに疲れていた。 <br /><br /><br />84:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:22:29.90 ID:XBjnm1s60<br />なんとか日程をやりすごし、アフターとしてファミレスでご飯を食べていた。 <br />そこでD美から着信があった。 <br />私は店内にA香を置いてタバコを吸いながら外で電話していた。 <br />今までなら絶対にありえない行動だったなって、今になって思う。 <br /><br />でも、D美が私がA香とご飯を食べてることにヤキモチを妬いて怒っていたからそれどころではなかった。 <br />D美は何か話すたびにA香のことを気にして敵視していた。 <br />だから誤解されたくなくてなかなか電話を切ることができなかった。 <br /><br />30分以上戻ってこない私を心配してA香が外へ出てきた。 <br />「やべっ!」 <br />って思わず声に出しながらタバコをもみ消した。 <br /><br /><br />85:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:24:21.69 ID:XBjnm1s60<br />その後の空気は忘れられないくらい重かった。 <br /><br />A香「私ちゃん、タバコ吸ってたんだね…」 <br />私「う、うん!実ははじめからなんだw今まで騙してるみたいになってごめんね!www」 <br />A香「いや…別にいい…よ。電話は大丈夫?」 <br />私「大丈夫、あのね、実は付き合ってる人からだったんだw」 <br />A香「…え?彼氏?いたの?」 <br />私「あ…、あー実は彼女なんだ…バイト先の子と付き合ってるの」 <br />A香「ええーリアル百合だったんだ…へえー…そうなんだ……」 <br />私「でもね、ずっとA香のこと好きだったんだwwwwww」 <br />A香「…うん、そんな気がしてた」 <br />私「黙っててごめんねwwwでもA香はダメそうだったからさwwwww」 <br />A香「それで?彼女さんは電話何だったの?」 <br />私「私がA香のこと好きだったの知ってるからヤキモチでw」 <br />A香「…」 <br />私「なんかA香のこと敵視してるから、迷惑かけたらごめんねwww」 <br />A香「…」 <br /><br /><br />86:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:25:41.80 ID:XBjnm1s60<br />何が狂ったんだか、私はヘラヘラ笑いながら全て告白してしまった。 <br />最低な話し方だったと思う。 <br />黙ったら押しつぶされそうで、ヘラヘラしながらひとりでたくさん喋った。 <br />A香は泣きそうな何か我慢するような顔をして黙ってた。 <br /><br /><br />88:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:30:35.81 ID:R+OXrIFM0<br /><span style="color:#0000FF">二股ルート来るか!? </span><br /><br /><br />90:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:35:52.61 ID:XBjnm1s60<br />>>88 <br />それくらいの勇気が欲しかったかもしれないw <br /><br /><br />89:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:32:46.94 ID:XBjnm1s60<br />気まずいまま解散し、その日の夜中にA香からメールが届いた。 <br /><br />「今日は最悪でした。まさかあんな風な私ちゃんを見ることになるなんて… <br />しかも彼女さんに敵視されてるとか、最悪です。 <br />わたし何にも悪いことしてないのに。 <br />もうこんな思いするなら私ちゃんとはコスしたくない。 <br />わたしとコスしたいなら彼女とは別れてください。」 <br /><br />こんな内容だった。 <br /><br /><br />90:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:35:52.61 ID:XBjnm1s60<br />私は、 <br /><br />「今日は本当にごめんなさい。 <br />でも、彼女のことはちゃんと好きで付き合っているので別れません。」 <br /><br />とだけ返した。 <br />次の日そのメールがD美に見つかってしまい大げんかになった。 <br />殴り合いに近い喧嘩で心身ともに疲れた私は、やけになってD美に「コスやめる」と約束してしまった。 <br /><br /><br />91:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:37:06.94 ID:XBjnm1s60<br />それからA香は音信不通になった。 <br />ツイッターやSNSやスカイプには居るけど、全部ブロック&拒否された。 <br /><br />その後、私も逃げるようにD美と遊びまくった。 <br />見た目ギャルDQNがつるんで遊ぶとすごいことになるんだぞwwwってwwwww <br /><br /><br />92:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:39:06.72 ID:XBjnm1s60<br />D美とは今でも付きあってるけど、D美はD美で当時問題児だった。 <br />付き合わなきゃ良かったって思い続けて辛い日々がしばらく続いた。 <br />車を事故り、廃車にしたり、親に見捨てられたり… <br />お互いキレまくって女同士なのに殴り合ったり、カーチェイス込みのケンカしたり。 <br />時には刃物持ちだしたり。 <br /><br />D美と付き合ったからまた人生がガラっと変わったと思う。 <br />まあ、それはコスとはあんまり関係ないので割愛します。 <br /><br /><br />94:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:40:53.74 ID:XBjnm1s60<br />今でも後悔することは沢山ある。 <br /><br />コスが目標のダイエットで大学の友人を全て失ってしまったこと。 <br />もしコスしようなんて思わなかったら、腐女子なりに普通に友達と4年間すごして卒業してた。 <br />そしたらきっと今より就職も苦労しなかったとも思う。 <br /><br />やりすぎたダイエットと自分磨き、そしてコスプレのせいで自信過剰になってしまったこと。 <br />「自分は可愛い」っていう意識が今でも抜けなくて時々すごく嫌になる。 <br />コスプレで猛烈にチヤホヤされた過去が忘れられない。 <br /><br />処女と初キスを風俗でなくしてしまい、風俗嬢だった過去を作ってしまったこと。 <br /><br />A香に「ありがとう」も言えずお別れしてしまったこと。 <br /><br />あれだけ稼いでたのに、コスプレとブランド物に全部つぎ込んでしまって貯金しなかったこと。 <br /><br />もっともっと出てくるよ、後悔。 <br /><br /><br />96:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:42:08.05 ID:XBjnm1s60<br />D美に言わせれば、A香と私は両想いだったらしいw <br />だから私はA香をめちゃくちゃに傷つけてしまったんだと思う。 <br /><br /><br />95:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:41:41.26 ID:26RZu0AV0<br /><span style="color:#0000FF">1はなんちゃってDQNっぽいけど、D美はまじのDQNだったってこと? </span><br /><br /><br />97:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:43:10.20 ID:XBjnm1s60<br />>>95 <br />そういうことw私はどんなに見た目DQNでも根暗ですもんwww <br /><br /><br />98:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:43:44.53 ID:XBjnm1s60<br />D美の手前無理な話しだけど… <br />今でもA香に会ってきちんと「ありがとう」を言いたいといつも思ってる。 <br />一緒にコスしたり泊まったりしたのは、本当に楽しくて幸せな思い出だからね。 <br />A香はそれも辛い思い出にしてしまっているんだろうって考えて、悲しくなる時がある。 <br />二人で撮ったコス写真いっぱい残ってるから余計に。 <br /><br />C子ともまた飲みに行きたいって時々思う。 <br />酒豪の飲み比べみたいにハイペースで一緒に酒飲んでくれる友達は今まででC子以外にいない。 <br />大抵の友達はすぐに潰れるか飲めないから~の一点張りで、ひとりでいっぱい飲んでも楽しくない。 <br />C子、あんなに色々してくれてしかも好いてくれたのに、笑って流してしまって申し訳ないと思ってる。 <br /><br />コスにハマりすぎて今までの生活を捨てて、見た目も変わって、ついでにモテ期が来て、 <br />そして始まりと同じように全てが一気に終わっていくのを感じた4年間でした。 <br /><br /><br />100:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:45:59.96 ID:XBjnm1s60<br />一応これでおわり! <br /><br />D美とのエピソードとかA香とのエピソードとかその他もろもろあるし書いたけど、 <br />まとまらなかったからカットしますた。 <br /><br />どれくらいの人が見ててくれたか分からないけど、支援してくれてありがとう。 <br /><br /><br />101:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:46:36.21 ID:f8QkiFoh0<br /><span style="color:#0000FF">セクロスはよ </span><br /><br /><br />103:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:56:05.23 ID:R+OXrIFM0<br /><span style="color:#0000FF">D美とはまだ突き合って、じゃねーや付き合ってんの? </span><br /><br /><br />105:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:58:23.67 ID:XBjnm1s60<br />>>103 <br />まだ付き合ってるよw真面目に将来考えてる。 <br /><br /><br /><br />セクロス書くからちょっと待っててw <br /><br /><br />106:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 21:59:58.96 ID:f8QkiFoh0<br /><span style="color:#0000FF">ふぅ… </span><br /><br /><br />110:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:07:01.61 ID:XBjnm1s60<br />>>106 <br />はえーよwww<br /><br /><br />108:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:03:46.09 ID:XvqkvUh90<br /><span style="color:#0000FF">親は知っとるんけ?1の性癖 </span><br /><br /><br />110:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:07:01.61 ID:XBjnm1s60<br />>>108 <br />まだ言えてないから、そのへんはこれから考える… <br /><br /><br />114:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:15:19.37 ID:jhi9m5HpO<br /><span style="color:#0000FF">じゃあ風俗以外では男とセクロスしてないの? </span><br /><br /><br />117:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:17:58.73 ID:XBjnm1s60<br />>>114 <br />うん、風俗以外ではしてないし、これからするつもりもないよ。 <br /><br /><br />116:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:16:23.02 ID:XBjnm1s60<br />じゃあセクロス話しを。 <br />急いで書いてるから雑でごめんね。 <br /><br />D美と初めてセクロス(?)したのは、海辺にある駐車場だった。 <br />バイト終わっていつものようにD美の車で海に行った。 <br />まだ寒さがある3月下旬だったけど、真っ暗の中エンジンを切って海の音を聞いていた。 <br />二人でバイト疲れたねーって軽くお喋りしながら車の中から海を眺めてた。 <br /><br />D美「ねえ…ちゅーしたい…です」 <br />私「…ん、ちゅーしようか」 <br /><br /><br />119:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:22:13.10 ID:XBjnm1s60<br />まだ敬語が取れきれないD美が可愛いかった。 <br />そんで自然と唇をくっつけ合えた。 <br />ちゅっちゅって何度も重ねてて、唇ちょー柔らかいwwwってドキドキした。 <br />何故かふるふる震えてるD美をからかってやろうと思って、舌を出して彼女の唇をぺろっと舐めた。 <br /><br /><br />120:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:23:51.17 ID:26RZu0AV0<br /><span style="color:#0000FF">おらむくむくしてきたぞ </span><br /><br /><br />122:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:24:10.61 ID:XBjnm1s60<br />そしたら、ガバっ!て擬音がぴったりな勢いでD美が私の胸をわしづかんだ。 <br />ちょ、え?ってなってる私をそのままに、D美はブラごしに揉みしだいてきた。 <br />そんでブラがパッド入ってるやつで固かったからか、彼女は今度は制服のボタンに手をかけた。 <br />ある意味処女の私なので「ちょ!ちょ…ちょ…まっ」ってテンパってたw <br />でも止めはしなかったので、そのままシャツの前がはだけた。 <br />D美がシャツの中に手をつっこんで背中に回す。 <br />あ、と思ったときにはブラのホックが外されてたw <br /><br /><br />123:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:26:28.37 ID:5GAVXQ2A0<br /><span style="color:#0000FF">早漏どもが大人しくなりやがったwww </span><br /><br /><br />124:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:26:48.70 ID:26RZu0AV0<br /><span style="color:#0000FF">ちなみに1のお胸はいかほど? </span><br /><br /><br />125:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:31:30.85 ID:XBjnm1s60<br />今書いてるよ <br /><br />>>124 <br />初めて揉まれた当時は体重41キロCカップという奇跡の体型でしたwww <br /><br /><br /><br />126:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:34:02.49 ID:XBjnm1s60<br />D美が助手席側に移動してきて、座席を倒す。 <br />お互い小柄なのでそんなに狭くはないけど、D美はわざわざ私の膝の上に跨った。 <br />そんで頭ごとぎゅーっと痛いくらいに抱きしめられた。 <br />彼女の体がちょっと震えているのに気がついて、抱きしめ返した。 <br /><br />「1さん…好き…」ってD美の小さい声が聞こえた。 <br /><br /><br />127:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:37:16.11 ID:XBjnm1s60<br />その後すぐ、さっと身を屈めてD美は私の胸を舐めはじめた。 <br />ちゅっちゅって音がして正直恥ずかしくて顔が熱くなった。 <br />胸を揉みながら、またD美の顔が近づいてきた。 <br />それに答えるようにベロちゅーいっぱいした。 <br /><br />ちょっと顔を離すと、D美は信じられないくらい息が上がってた。 <br />はぁーはぁーって震えながら肩で息をしていて、本当に興奮しているようだった。 <br />その後もしばらくベロちゅーしてた。 <br />ディープキスがこんなに気持ちいいなんてこの瞬間まで知らなかった。 <br /><br /><br />128:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:39:18.77 ID:XBjnm1s60<br />そんで何分くらいベロベロしてたか分からないけど、ふいにD美は私の下半身に手を伸ばしてきた。 <br />その間に私もD美のシャツに手を突っ込んで胸をもみもみする。 <br />「んっ」と小さい声で反応してきて可愛かった。 <br />自分の手が汗ばんでて驚いた。 <br /><br /><br />129:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:40:54.11 ID:XBjnm1s60<br />D美が耳元で「触っていい?」ときいてきた。 <br />同時にはぁはぁと荒い息も聞こえてきた。 <br />私は「良いよ」って答えて、今度はD美のお尻に手を当てた。 <br />パンツの中にするっと彼女の手が入ってきて、緊張で体が固まった。 <br />彼女の指は、やっぱり女の子だからかすごく細くて新鮮で不思議な感覚だった。 <br />「濡れてる…」って小さい声で言われて死ぬほど恥ずかしかった。 <br /><br /><br />130:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:43:37.92 ID:XBjnm1s60<br />無言で股をなでなでぐりぐりされてて、気持よくなってきて私もだんだん触りたくなった。 <br />彼女のお尻をもみもみしていた手を前にもってきて、 <br />そっとスカートの中に手を突っ込んで太ももを撫でた。 <br />抵抗されなかったので、そのまま手をスライドさせてパンツの中に。 <br />D美は信じられないくらい濡れててびっくりした。 <br />と同時に初めて女の子のあそこ触っちゃった!って感激した。 <br />目が合ったら照れ隠しのようにお互い笑った。 <br /><br /><br />131:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:43:43.65 ID:5GAVXQ2A0<br /><span style="color:#0000FF">はい発射 </span><br /><br /><br />132:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:44:13.72 ID:XBjnm1s60<br />そのあと色々ちょっとずつ確認したり、ちゅーしたりしながら、 <br />ゆっくり触りあってイチャイチャしました。 <br /><br />そのときは一回目だからお互いいけなかったけど、すっごく幸せで気持ちよかった。 <br />帰りに二人してパンツびちょびちょで気持ち悪いねーって笑い合ったりした。 <br /><br /><br />134:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:51:52.11 ID:XBjnm1s60<br />もう終わりwww恥ずかしいわwwwwww <br /><br />その後、何度も海沿いで車とめてセクロスしてたんだけど、 <br />ある日パトカーが後ろにすーっとやってきた。 <br />慌てて離れて下半身をコートなどで隠して髪の毛とかしてってやってたら、 <br />お巡りさんが窓コンコンしてきた。 <br /><br />お巡り「何してるの?」 <br />D美「あー、ドライブの休憩!!」 <br />お巡り「このへん見まわってるんだけどー、危ないから気をつけてねー」 <br />私「えー危ないの?うけるーwwww」←テンパッて意味不明 <br />お巡り「あ、なんだ女の子二人なんだ?…そうかそうか。 <br />こんな風に後ろに車つかれちゃったら逃げられなくなるから、注意してねー」 <br />D美・私「はーいwwwww」 <br /><br />たぶんカーセッ●スしてないかとかの見回りだったんだろうけど、 <br />あいにく女の子2人だったのでこんな感じで怪しまれず(?)事なきを得たこともあったwww <br /><br /><br />135:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:56:06.52 ID:R+OXrIFM0<br /><span style="color:#0000FF">おつ! <br />警官には色々とばれてたと思うぞ!! </span><br /><br /><br />136:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 22:59:30.72 ID:XBjnm1s60<br />>>135 <br />ありがとうw <br />やっぱバレてたのかなwww <br />車変わったけど未だにその海沿いは彼女とのドライブコースなんだwww <br /><br /><br />137:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:02:40.44 ID:5GAVXQ2A0<br /><span style="color:#0000FF">賢者A <br />>>1ありがとう!ゆっくりね! </span><br /><br /><br />138:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:02:47.37 ID:XBjnm1s60<br />ちなみにその後、お互いの家でセクロスすることを覚えた私たちは、 <br />貝合わせなるものやペロペロし合うという技も覚えましたとさ。 <br /><br />なんか他にあるかな? <br />セクロス以外は需要なさそうだけどwww <br /><br /><br />139:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:04:46.16 ID:R+OXrIFM0<br /><span style="color:#0000FF">知り合いのビアンカップルいわく、 <br />貝合わせは、興奮はするけど、そこまで気持ちよくないそうだ。 <br /><br />まぁ、男も女も性癖やセクロスは色々あるから人それぞれか。 <br /></span><br /><br />141:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:09:16.58 ID:XBjnm1s60<br />>>139 <br />うん、本当にその通り。 <br />めっちゃ興奮するしある程度は気持ちいいんだけどいくほどじゃないw <br /><br /><br />143:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:14:36.74 ID:R+OXrIFM0<br /><span style="color:#0000FF">>>141 <br />道具に走る人もいれば、頑なに指と舌ってのも聞いた。 <br />凄くマニアックな知識が増えてゆく不思議!!</span> <br /><br /><br />145:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:18:34.29 ID:XBjnm1s60<br />>>143 <br />「道具買おうか?w」って話しは時々するけど、結局使ったこと無いw <br />こんな知識ビアンじゃない人はどこで使えるんだろうねwww <br /><br /><br />140:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:08:11.72 ID:XBjnm1s60<br />あ、そうだ。 <br />芸能人に例えるとっていうの書こうと思って忘れてた。 <br /><br />私 しょこたんを童顔にした感じって言われる <br />   ケバい時はさくりなって言われる <br /><br />A香 和製レディガガ <br /><br />C子 茶髪版の壇蜜 <br /><br />D美 佐山彩香もしくは板野友美 <br /><br /><br />142:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:14:34.23 ID:5LmUNOjg0<br /><span style="color:#0000FF">どんなやっていかすの? </span><br /><br /><br />145:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:18:34.29 ID:XBjnm1s60<br />>>142 <br />指とか舌でお互いいけるよー <br />やっぱり気分が盛り上がってると気持ちいい <br /><br /><br />144:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:15:19.06 ID:jhi9m5HpO<br /><span style="color:#0000FF">男とやったのは風俗の時だけかーやらなければ良かったのに勿体ない <br /><br />男からナンパやセクロスに誘われる事はあるの? </span><br /><br /><br />147:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:25:45.01 ID:XBjnm1s60<br />>>144 <br />本当に風俗はやらかしっちゃなって後悔してる <br />それ以前も以後も男とする気なんて起きないのに <br />お金とコスプレしか考えられなくて狂ってた <br /><br />街なかでのナンパは結構あったし今でもそこそこあるw <br />童顔とはいえもういい年なので、そんなちゃらついたのでは浮かれなくなったけどねwww <br />セクロスのお誘いは会話や雰囲気がそこに行く前に完全にガードしてるよ <br /><br /><br />151:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:54:50.28 ID:XBjnm1s60<br />その後ちょっと余談 <br /><br />A香は色々な人に経緯と心情吐露してしまったらしく、 <br />噂が変な形で広がってしまい私はD美関係なくコスプレ界には戻れなくなった。 <br /><br /><br />152:名も無き被検体774号+:2013/05/26(日) 23:57:03.14 ID:XBjnm1s60<br />>>92でちょっと言ったけど… <br /><br />D美事故り怪我して廃車→私つきっきりになる <br />一ヶ月後→私も事故り廃車 <br />D美が私の家に2ヶ月入り浸る→私親に見捨てられる、D美も親に見捨てられる <br />大学留年決定→親に土下座してその後卒業 <br />しかし職決まらず私ニート化→D美もニート化 <br />二人でニートひゃっはー!としばらくの間遊び狂う <br />次第にお互い友達がいなくなる(私はもともと居ないけどw) <br />「世界でふたりぼっちだね」という状態にwww <br />それなのに2日に一度は大ゲンカ <br />D美、暴力や束縛系のDV発症 <br />私、だんだんと発狂していきD美を刃物で切りつける <br />D美反省してどんどん変わっていく <br />私数年のニートの果てになんとか就職する <br />どんどん関係が良くなっていき現在に至る <br /><br />と、コス終わった後も壮絶だったwwww <br /><br /><br />153:1:2013/05/27(月) 00:02:54.91 ID:XBjnm1s60<br />日付かわっちゃったし、ここらで切り上げます! <br />聞いてくれたひと、ありがとうございました! <br /><br /><br />154:名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 00:05:05.74 ID:XBjnm1s60<br />コス写とかうpしようかと思って探してたんだけど、 <br />身バレこわいのでごめんなさい。 <br /><br />それじゃ! <br /><br /><br />155:名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 00:16:35.37 ID:z9+LDX1v0<br /><span style="color:#0000FF">捨て台詞残して逃げやがった これだからビップラーは </span><br /><br /><br />159:名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 02:34:31.69 ID:cgbw5s6fP<br /><span style="color:#0000FF">やっと読み終わった <br />ひさびさに面白かったよ <br />もうA香と縁切れてるのが切ないな <br />むしろその後のダイジェストエピソードが壮絶すぎて語ってほしいw <br /></span><br /><br />156:名も無き被検体774号+:2013/05/27(月) 00:28:27.03 ID:zl4FYgss0<br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#0000FF">なんだか自分の黒歴史を彷彿とさせる>>1だったなぁ… <br />まぁ乙 </span></span><br /><br />
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十三年後のクレヨンしんちゃん

1 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:41:45.75 ID:60VRmiQN0 僕はシロ、しんちゃんのともだち。十三年前に拾われた、一匹の犬。 まっ白な僕は、ふわふわのわたあめみたいだと言われて。 おいしそうだから、抱きしめられた。 あの日から、ずっといっしょ。 5 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:43:23.40 ID:60VRmiQN0 「行ってきマスの寿司~~~~~~。」 あいかわらずの言葉といっしょに、しんちゃ... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/img_131808_797169_6.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/img_131808_797169_6.jpg" alt="img_131808_797169_6.jpg" border="0" width="285" height="367" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />1 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:41:45.75 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 僕はシロ、しんちゃんのともだち。十三年前に拾われた、一匹の犬。<br /> まっ白な僕は、ふわふわのわたあめみたいだと言われて。<br /> おいしそうだから、抱きしめられた。<br /><br /> あの日から、ずっといっしょ。 <br /><br /><br />5 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:43:23.40 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 「行ってきマスの寿司~~~~~~。」<br /> あいかわらずの言葉といっしょに、しんちゃんは家から飛び出していった。<br /> まっ黒な上着をつかんだまま、口に食パンをおしこんでいるところを見ると、<br /> 今日もちこくなんだろう。<br /> どんなに大きな体になっても、声が低くなっても、朝に弱いのは昔から。<br /> 特に今年は、しんちゃんのお母さんいわく『ジュケンセイ』というやつだから、<br /> さらにいそがしくなったらしい。<br /> たしかに、ここのところのしんちゃんは、あんまり僕にかまってくれなくなった。<br /> しかたのないことだとしても、なんだかちょっと、うん。<br /> さみしいかもしれない。<br /><br /><br /><br /><br />6 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:43:42.54 ID:60VRmiQN0<br /><br /> せめてこっちを見てくれないかな、と言う気持ちと、がんばれという気持ち。<br /> その二つがまぜこぜになって、とにかく少しでも何かしたくなって。<br /> 小さくほえてみようとしたけれど、出来なかった。<br /> なんだかとても眠たい。<br /> ちかごろ多くなったこの不思議な感覚、ゆっくりと力が抜けていくような。<br /> あくびの出ないまどろみ。<br /> 閉じていく瞳の端っこに、しんちゃんの黄色いスニーカーが映って。<br /><br /> ああ今日もおはようを言い損ねたと、どこかで後悔した。<br /><br /><br /><br /><br />7 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:44:22.87 ID:60VRmiQN0<br /><br /> ぴたぴたとおでこを触られる感覚に、急に目が覚める。<br /> いっぱいに浮かんだ顔に、おもわず引きぎみになった。<br /> ひまわりちゃんだ。<br /> 「シロー。朝ご飯だよ。」<br /> そう言いながらこちらをのぞき込んでくる顔は、しんちゃんに似ていて。<br /> やっぱり兄妹なんだな、と思う。<br /> 「ほら、ご飯。」<br /> ひまわりちゃんは、片手で僕のおでこをなでながら、もう片方の手でおわんを振ってみせる。<br /> 山盛りのドッグフード。まん丸な目のひまわりちゃん。<br /> あんまり興味のない僕のごはん。困った顔のひまわりちゃん。<br /> 僕は、それをかわるがわる見ながら、迷ってしまう。<br /><br /> お腹は減っていない。<br /> でも食べなければひまわりちゃんは、もっと困った顔をするだろう。<br /> でも、お腹は減っていない。<br /><br /><br /><br /><br />8 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:44:48.83 ID:60VRmiQN0<br /><br /> ひまわりちゃんは、悲しそうな顔になって、僕の目の前にごはんを置いた。<br /> そして、両手でわしわしと僕の顔をかきまわす。ちょっと苦しい。<br /> 「お腹減ったら、食べればいいよ。」<br /> おしまいにむぎゅうっと抱きしめられてから、そう言われた。<br /> ひまわりちゃんは立ち上がると、段々になったスカートをくるりと回して、<br /> そばにあったカバンを持つ。<br /> 学校に行くんだ。<br /> いってらっしゃいと言おうとしたけれど、やっぱり言う気になれなくて。<br /> 僕はぺたんとねころんだ。<br /> へいの向こうにひまわりちゃんが消えていく。<br /> 顔の前に置かれたおちゃわんを、僕は鼻先ではじに寄せた。<br /><br /> お腹は、ぜんぜん空いていない。<br /><br /><br />10 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:45:32.66 ID:60VRmiQN0<br /><br /> ごはんを欲しいと思わなくなった。<br /> おさんぽにも、あんまり興味はなくなった。<br /> でも、なでてもらうのは、まだ好き。<br /> 抱きしめられるのも、好き。<br /><br /> 『ジュケンセイ』っていうのが終わったら、しんちゃんは。<br /> また僕をいっぱい、なでてくれるのかな。抱きしめてくれるのかな。<br /> そうだといいんだけど。<br /><br /><br /><br /><br />12 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:45:48.60 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 目を開くと、もう辺りはうすむらさき色になっていて。<br /> また、まばたきしているうちに一日が過ぎちゃったんだと思う。<br /> ここのところ、ずっとそうだ。何だかもったいない。<br /> 辺りを見回して、鼻をひくひくさせる。しんちゃんの匂いはしない。<br /><br /> まだ、帰ってきてないんだ。<br /><br /> さっき寄せたはずのおちゃわんのごはんが、新しくなっている。お水も入れ替えられている。<br /> のろのろと体を起こして、お水をなめた。冷たい。<br /> この調子なら、ごはんも食べられるかと思って少しかじったけれど、ダメだった。<br /> 口に中に広がるおにくの味がキモチワルイ。思わず吐き出して、もう一度ねころがる。<br /> 夢のなかは、とてもしあわせな世界だった気がする。<br /> 僕はまた夢を見る。<br /><br /> しんちゃんと最後に話したのは、いつだっただろう。<br /><br /><br /><br />14 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:46:14.94 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 僕はしんちゃんを追いかけている。<br /> しんちゃんはいつものあかいシャツときいろいズボン。小さな手は僕と同じくらい。<br /><br /> シロ、おて<br /> シロ、おまわり<br /> シロ、わたあめ<br /><br /> 『ねえしんちゃん。僕はしんちゃんが大好きだよ。』<br /> 『オラも、シロのこと、だいすきだぞ。シロはオラの、しんゆうだぞ!』<br /><br /> わたあめでいっぱいのせかいはいつもふわふわでいつもあったかで<br /> いつまでもおいかけっこができる<br /><br /> いつまでも<br /><br /><br /><br />15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/07(金) 01:46:49.98 ID:q4SEiyGF0<br /><br /><span style="color:#FF0000"> シロ視点か。斬新だな</span><br /><br /><br />17 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:47:29.54 ID:60VRmiQN0<br /><br /><span style="color:#0000FF"> すいません。とりあえず第一話が此処までくらい。<br /> 名前欄に入れとくの忘れてた…お恥ずかしい。<br /></span><br /><br />18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/07(金) 01:47:51.81 ID:VZ3kQA440<br /><br /><span style="color:#FF0000"> これは、、、これはッ!!!</span><br /><br /><br />20 名前:第二話(1/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:48:48.90 ID:60VRmiQN0<br /><br /> また朝がきた。<br /> でも、その日はいつもと違っていて。しんちゃんのお母さんが、僕を車に乗せてくれた。<br /> しんちゃんのお母さんの顔は、気のせいか苦しそうだった。<br /><br /> 車はまっ白なお家の前で止まって、僕は抱きしめられたまま下ろされる。<br /> そして一回り大きなふくろの中につめられた。まっくらだ。どうしようか。<br /> 昔なら、びっくりしてあばれてしまったかもしれない。でも今は、そんな力も出ない。<br /> とりあえず丸くなると、体がゆらゆらとゆれた。<br /> それがしばらく続き、次にゆれが収まって、足もとがひんやりとしてくる。<br /><br /><br /><br />21 名前:第二話(2/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:49:20.46 ID:60VRmiQN0<br /><br /> いきなり辺りがまぶしくなった。<br /> 目をぱしぱしさせていると、変なツンとした匂いがする手につかまれ、持ち上げられる。<br /> いっしゅんだけ体が宙に浮いて、すぐに冷たい台の上に下ろされた。<br /> まっ白い服を着た人が、目の前に立っている。そばには、しんちゃんのお母さん。<br /> 二人が何かを話している。白い人が、僕の体をべたべた触る。<br /> しんちゃんのお母さんが、泣いている。<br /><br /><br />22 名前:第二話(3/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:49:54.03 ID:60VRmiQN0<br /><br /> どうして泣いているのか解らないけれど、なぐさめなくちゃ。<br /> でも、体が動かない。またあの眠気がおそってくる。起きていなきゃいけないのに。<br /> なんとか目を開けようとしたけれど、ひどく疲れていて。<br /> 閉じていく瞳を冷たい台に向ければ、そこに映るのはうすよごれた毛のかたまり。<br /><br /> なんて、みすぼらしくなってしまったんだろう。<br /><br /><br /><br />24 名前:第二話(4/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:50:16.79 ID:60VRmiQN0<br /><br /> ああそうか、僕がこんなになってしまったからなんだ。だからなんだ。<br /> だからしんちゃんは、僕に見向きもしないんだ。<br /> おいしそうじゃないから。<br /> あまそうじゃないから。<br /><br /> 僕はもう、わたあめにはなれない。<br /><br /><br /><br />26 名前:第二話(5/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:50:52.84 ID:60VRmiQN0<br /><br /> わたあめ。<br /> ふわふわであまあまの、くものかたまり。<br /><br /> いちど地面に落ちたおかしは、もう食べられないから。<br /> どんなにぽんぽんはたいても、やっぱりおいしそうには見えないよね。<br /><br /> だけど、君はいちど拾っててくれた。<br /> だれかが落として、もういらないって言ったわたあめを。<br /> だから、もういいんだ。<br /><br /><br /><br />28 名前:第二話(6/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:51:12.89 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 何かにびっくりして、僕はまた戻ってきた。<br /> 見なれた僕のお家。いつもの匂い。少しはだざむい、ゆうやけ空。<br /> 口の中がしょっぱい。<br /><br /> 「なんで!!!!!!」<br /><br /> いきなり、辺りに大声が響いた。びりびりとふるえてしまうような、いっぱいの声。<br /> 重たい体をひきずって、回り込んで窓からお家の中をのぞきこむ。<br /> しんちゃんのお父さんとお母さん、ひまわりちゃん。<br /> そして、僕の大好きなしんちゃんも。<br /> みんなみんな、泣いていた。<br /><br /><br /><br />29 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:52:08.73 ID:60VRmiQN0<br /><br /><span style="color:#0000FF"> 短い話だから、何とかなるかもしれないけれど、規制かかったらすいません。<br /> 第三話いけるかな…?</span><br /><br /><br /><br />32 名前:第三話(1/4) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:54:02.21 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 「母ちゃんの行った病院は、ヤブだったに決まってる!! オラが、他の病院に連れてくぞ!!!」<br /> しんちゃんが、ナミダをぼろぼろこぼしながら、怒っている。<br /> ひまわりちゃんも、うつむいたまま顔を上げようとしない。<br /> 「しんのすけ、落ち着け。仕方ないんだ。」<br /> しんちゃんのお父さんが、ビールの入ったコップをにぎりしめたまま呟いている。<br /> 「仕方ないって、父ちゃんは…ホントにそれでいいの!!!???」<br /> 「良いわけないだろ!!!!!」<br /> しんちゃん以上のその大きな声に、だれもなにも言わなくなった。<br /> その静かな中に、しんちゃんのお父さんの低い声が、ゆっくりひびく。<br /><br /><br /><br /><br />33 名前:第三話(2/4) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:54:26.96 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 「しんのすけ、良く聞け。いいか、生き物は何時かは死ぬんだ。<br />  それは、俺たちも同じだ。……もちろん、ひまやお前の母さんもそうだ。<br />  それが今。その時が、いま、来ただけなんだよ。解ってたことだろう?」<br /> しんちゃんは、なにも言わない。しんちゃんのお母さんも、続ける。<br /> 「あのね、ママが最初ペットを飼うのに反対したのはね、そう言う意味もあるの。<br />  しんちゃんに辛い思いをさせたくなかったから…ううん。<br />  私自身が、そんな辛いお別れをしたくなかったから。だから、反対してたの。<br />  でも、もうこうなっちゃった以上、仕方ないでしょう?<br />  せめて、最期を看取ってあげることが、私たちに出来る一番良い事じゃないの?」<br /> 「最期って!!!」<br /> しんちゃんが泣いている。ぼろぼろ泣いている。手をぎゅっとにぎりしめて。<br /> 僕よりもずっと大きくなってしまった手を、ぎゅっとかたく。<br /><br /><br /><br />34 名前:第三話(3/4) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:55:04.41 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 僕の体のことは、たぶんだれよりも僕自身が一番知っていて。<br /> でも、いいと思っていた。<br /> このままでもいいって。<br /> だって夢の中はあんなにもあったかくてあまくって。<br /><br /> だからずっとあそこにいても、かまわないと思ってたんだ。<br /> それじゃだめなの?<br /><br /><br /><br /><br />36 名前:第三話(4/4) ◆TmK8dn3Gxg :2006/04/07(金) 01:56:13.74 ID:60VRmiQN0<br /><br /> しんちゃんがこっちを見た。<br /> しばらく目をきょろきょろさせたあと、僕を見付けて、顔をくしゃくしゃにさせる。<br /> 「シロ。」<br /> 名前を呼ばれた。本当に、ひさしぶりに。<br /><br /> わん。<br /><br /> なんとか声が出た。本当に小さくて、ガラスごしじゃあ聞こえないかと思ったけれど。<br /> でも、たしかにしんちゃんには届いた。<br /> しんちゃんが近付いてくる。窓を開けて、僕に手をのばして。<br /> 「大丈夫、オラが、何とかしてやるぞ。」<br /><br /> やっと抱きしめてくれたしんちゃんの胸は、いっぱいどくどく言っていて、<br /> 夢の中の何十倍も、とってもあったかかった。<br /> ねえ、よごれたわたあめでも。<br /><br /><br /><br />39 名前:第四話(1/6) ◆TmK8dn3Gxg :2006/04/07(金) 01:58:12.06 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 僕は夢を見る。<br /> 何度目になるかはわからない夢。でも、それは今までとはちがう夢。<br /><br /><br /><br />41 名前:第四話(2/6) ◆TmK8dn3Gxg :2006/04/07(金) 01:58:27.31 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 僕は段ボール箱に入っていて、そのはじをしんちゃんがヒモで三輪車に結びつけている。<br /> 三輪車がいきおいよく走る。<br /> 箱ががたがたゆれて、ちょっときもちが悪い。<br /> ふいに、その箱から引っぱり出され、僕は自転車のかごに乗せられた。<br /> 小さな自転車。運転しているのはしんちゃん。せなかにはまっ黒なランドセル。<br /> シロに一番に見せてやるぞって、嬉しそうにしょって見せてくれたランドセル。<br /> まだまだ運転は下手だったけど、とってもあたたかかった、春。<br /><br /><br /><br />42 名前:第四話(3/6) ◆TmK8dn3Gxg :2006/04/07(金) 01:59:03.35 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 自転車のかごが一回り大きくなる。<br /> くるりとまわると、しんちゃんが今度は、まっ白なシャツを着ていた。<br /> 自転車も、新しくなっている。もうよたよたしていない。スピードも、速い。<br /> そういえば、よくお母さんに怒られたとき、<br /> ナイショだぞって僕を、こっそりフトンの中に入れてくれたよね。<br /> もちろん次の日には、お母さんに怒られるんだけど、それでもやめなかった。<br /> 二人だけのヒミツがあった、きらきらしてまぶしい、夏。<br /><br /><br /><br /><br />43 名前:第四話(4/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 01:59:41.64 ID:60VRmiQN0<br /><br /> ぼんやりしていたら、ひょいっとかごから下ろされた。<br /> 代わりに自転車を押しているしんちゃんのとなりに並んで歩く。<br /> しんちゃんはずいぶん背が伸びて、お父さんと変わらないくらいになった。<br /> お母さんといっしょに使っている自転車が、ぎしぎしと音を立てる。<br /> でも、どんなに大きくなっても、きれいな女の人に目がいくのは変わらない。<br /> こまったくせだなあと思いながらも、どこか安心してる僕がいる。<br /> いつまでも変わらないでいて欲しかった、少しだけ乾いた風が吹く、秋。<br /><br /><br /><br /><br />44 名前:第四話(5/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:00:07.68 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 寒い冬。<br /> あんまり話してくれなくなった。<br /> おさんぽも、少なくなって。こっちを見てくれることも少なくなった。<br /> 見えるのは横顔だけ。<br /> 楽しそうな、悲しそうな。ぼんやりした、困った。怒っているような、悩んでいるような。<br /><br /> そんな、横顔だけ。<br /><br /> 寒い冬。小屋の中で、ひとりで丸くなっていた、冬。<br /><br /><br /><br />45 名前:第四話(6/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:00:29.17 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 寒かった冬。でも、冬は春への始まり。あたたかな春への始まり。<br /> 僕は丸まって、わたあめのようになって、あったかいうでの中で。<br /> 春の始まりをまっている。<br /><br /> たとえそれがほんのいっしゅんのものでも。<br /><br /><br /><br />48 名前:第五話(1/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:02:11.66 ID:60VRmiQN0<br /><br /> かしゃん、という、なにかがたおれる音がして、僕は目を開けた。<br /> 電灯がぽつりぽつりとついた、暗い道の真ん中で、見なれた自転車が横になっている。<br /> のろのろと首を上げると、しんちゃんの前髪が顔に当たった。<br /> 道のはじっこのカベに、もたれかかるようにしてしゃがみ込むしんちゃん。<br /> その体はひっきりなしにふるえていて、とても寒そうだった。<br /> 僕を抱きしめたまま、動こうとしないしんちゃん。<br /> しんちゃんに抱きしめられたまま、動くことができない僕。<br /><br /> ああだれか僕の代わりに、しんちゃんを抱きしめてあげて。<br /><br /><br /><br />49 名前:第五話(2/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:02:35.86 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 「ごめんな、ごめんなシロ。オラ、何にも出来なかった。」<br /> ぽつりぽつりと、しんちゃんが話しかけてくれる。<br /> 「いっぱい病院回ったんだ、でも、どこも空いて無くて。<br />  空いてるトコもあったんだけど、大抵シロを一目見ただけで…何も。<br />  あいつらきっとお馬鹿なんだぞ。お馬鹿だから、何にも出来ないんだ。」<br /> しんちゃん、泣いてるの? ねえ、泣かないで。<br /> 「でも、ホントにお馬鹿なのは……オラだ。」<br /> しんちゃんなかないで。<br /> 「オラっ……シロがこんなになってるの、気付かなくて…!!<br />  ずっと、一緒にいたのに…親友だって……思ってたのに、なのに!!!」<br /> なかないで、もういいから。<br /> 「シロっ…………。」<br /><br /><br /><br />50 名前:第五話(3/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:03:01.37 ID:60VRmiQN0<br /><br /> しんちゃんが泣いている。僕はなにもできない。<br /> せめて元気なところを見せようと思って、僕はしんちゃんのほっぺたをなめた。<br /> しんちゃんのほっぺたは、少しだけ早い春の味。<br /><br /><br /><br />51 名前:第五話(4/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:03:28.44 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 僕がメスだったら、しんちゃんのために子供を作っただろう。<br /> 僕が居なくなっても、寂しくないように。<br /> 僕がわたあめだったら、しんちゃんのためにせいいっぱい甘くなっただろう。<br /> 僕が食べられても、甘さが少しでも長く口にのこるように。<br /> 僕が人間の手を持っていたら、しんちゃんを抱きしめただろう。<br /> 僕がしんちゃんにもらった、温もりを返すために。<br /> 僕が人間の言葉をしゃべれたら。<br /><br /> きっと、いっぱいいっぱいのありがとうとだいすきを、君に。<br /><br /><br /><br /><br />52 名前:第五話(5/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:03:57.22 ID:60VRmiQN0<br /><br /> ひっきりなしにこぼれるナミダをなめながら、僕はあることに気が付いた。<br /> 僕はここを、今しんちゃんがすわりこんでいるここを、知っている。<br /> ここは、僕と君が初めて会ったところ。<br /> 僕と君との、始まりの場所。<br /><br /><br /><br />54 名前:第五話(6/6) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:04:19.48 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 僕は待っていた。<br /> あきらめながらも、いつか。<br /> いつか、おっこちたわたあめでも。<br /> おいしいそうだって言ってくれる人が。<br /> ひろいあげて、ぱんぱんってして。<br /> まだ食べられるぞって、言ってくれる人が、来てくれるって。<br /><br /><br /><br />59 名前:最終話(1/3) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:05:47.18 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 「シロ。」<br /> 名前をよばれて、僕は顔を上げる。しんちゃんが、笑っていた。<br /> まだまだナミダでいっぱいの顔で、それでも笑っていた。<br /> 「シロ、くすぐったいぞ。<br />  そんなにオラの涙ばっか舐めてたら、しょっぱい綿飴になるぞ。<br />  しょっぱいシロなんて、美味しそうじゃないから。<br />  だからシロ、オラ、待ってるから。<br />  今度はオラが待ってるから。」<br /><br /> しんちゃん。<br /><br /> 「だから、もう一度、美味しそうな綿飴になって。<br />  そんでもって、戻ってくるんだぞ。」<br /><br /> だいすき。<br /><br /><br /><br />61 名前:最終話(2/3) ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:06:26.84 ID:60VRmiQN0<br /><br /> ぼくはしんちゃんに抱きしめられながら、さいごの夢を見る。<br /> もういちど、わたあめになる夢を。<br /> もういちど、おさとうになって、とかされて。<br /> くるくるまわって、あまい、あまいわたあめになる。<br /><br /> 目ざめたときに、だれよりも、<br /> 君がおいしそうだって言ってくれるわたあめになるために。<br /><br /> ふわふわのわたあめ。さくらいろの、あったかなわたあめ。<br /> 君が大好きだっていうキモチをこめた、君だけのわたあめ。<br /><br /><br /><br />62 名前:最終話(3/3) ◆TmK8dn3Gxg[ありがとうございました] :2006/04/07(金) 02:06:58.49 ID:60VRmiQN0<br /><br /> 僕はシロ、しんちゃんのしんゆう。十三年前に拾われた、一匹の犬。<br /> まっ白な僕は、ふわふわのわたあめみたいだと言われて。<br /> おいしそうだから、抱きしめられた。<br /><br /> 僕はシロ、しんちゃんのしんゆう。<br /> 今度はさくらいろの、ふわふわのわたあめになって。<br /> 君に、会いに行くよ。<br /><br /><br /><br />63 名前: ◆TmK8dn3Gxg:2006/04/07(金) 02:08:18.05 ID:60VRmiQN0<br /><br /><span style="color:#0000FF"> 勢いで此処まで書かせていただきました。<br /> 至らない点も多かったと思いますが、ありがとうございました。</span><br /><br /><br />64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/07(金) 02:08:38.66 ID:8f99xRtB0<br /><br /><span style="color:#FF0000"> 画面が見えない゚・*:.。. .。.:*・゜゚*・゜゚・*:.。..。・゜・(ノД`)・゜・。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.</span><br /><br /><br /><br />65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/07(金) 02:08:38.74 ID:0mPpFpCC0<br /><br /> <span style="color:#FF0000">>>1<br /> 最高b</span><br /><br /><br />66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/07(金) 02:08:50.22 ID:HRfbLpOe0<br /><br /><span style="color:#FF0000"> 。・゚・(ノД`)・゚・。ブラボー</span><br /><br /><br />100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/07(金) 02:45:36.52 ID:24jFgRiBO<br /><br /><span style="color:#FF0000"> これで絵本とか作ってほしい</span><br /><br /><br />172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/07(金) 04:04:51.44 ID:+0MzEJfUO<br /><br /><span style="color:#FF0000"> >>1 おまい最高</span><br /><br /><br /><br />495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/08(土) 00:24:24.46 ID:bQZ9lpfo0<br /><br /> <span style="color:#FF0000">しんちゃん世代だったからすごくすんなり入れた。<br /> クオリティタカス。<br /> 感動をありがとう。</span><br /><br /><br />643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/08(土) 11:14:56.07 ID:opJfpHnT0<br /><br /> <span style="color:#FF0000">自分先月10年飼ったペットが死んだからさぁ・・・<br /> これ読んだらまじ思い出してつらい・・・<br /></span><br /><br />746 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/08(土) 14:27:15.31 ID:8/WGMZvwO<br /><br /> <span style="color:#FF0000">感動したお<br /> ドラえもんみたいに映画で番外編でやって欲しいお</span><br /><br /><br />838 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/08(土) 18:08:11.21 ID:JqUyZg4y0<br /><br /> <span style="color:#FF0000"> >>1<br /> よかたよ</span><br /><br /><br />897 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/08(土) 19:54:05.09 ID:cGGTWuDXO<br /><br /> <span style="color:#FF0000">泣いたのは高校野球の予選で負けて以来だ…。</span><br /><br /><br />966 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/08(土) 21:11:23.29 ID:P+hmyTrX0<br /><br /> <span style="color:#FF0000">読んだよ<br /> 作者さんありがとう</span><br /><br /><br /><br />996 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/08(土) 21:43:27.72 ID:OoYCnf0S0<br /><span style="color:#FF0000"><br /> 1000ならシロはしんちゃんの恋人<br /></span><br /><br /><br />1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/08(土) 21:43:53.64 ID:Naw1AwOk0<br /><br /><span style="color:#FF0000"> <span style="font-size:x-large;">>>1ありがとう!また何か思いついたら頼むよ!期待しないで待ってるからさ気楽にな!</span></span><br /><br />
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日本は戦争中オランダに残虐なことをしました

258 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/13(金) 19:48:50 ID:t7C3lHHUO>>264俺の友人(ノンポリ)と外資系に努める在日オランダ人(まだ三十代半ば)の会話オランダ人「日本は戦争中オランダに残虐なことをしました。政府が率先してこの問題を(ry」友人「オランダと戦争したの?」オランダ人「そうです。」友人「日本がオランダまで行ったの?」オランダ人「インドネシアです。」友人「インドネシアで?何でインドネシアで日本とオ... 258 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/13(金) 19:48:50 ID:t7C3lHHUO<br />>>264<br />俺の友人(ノンポリ)と外資系に努める在日オランダ人(まだ三十代半ば)の会話<br /><br />オランダ人「日本は戦争中オランダに残虐なことをしました。政府が率先してこの問題を(ry」<br />友人「オランダと戦争したの?」<br />オランダ人「そうです。」<br />友人「日本がオランダまで行ったの?」<br />オランダ人「インドネシアです。」<br />友人「インドネシアで?何でインドネシアで日本とオランダが戦ったの?オランダが何でインドネシアにいるの?外交官を殺したの?」<br />オランダ人「・・・当時オランダはそこにいました。」<br />友人「ふ~ん…なんで?」<br />その後オランダ人、話を変える<br /><br />知らないうちに論破しててワロタw<br />
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女『車のエンジンがかからないの…』

女『車のエンジンがかからないの…』男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替え... 女『車のエンジンがかからないの…』<br />男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』<br />女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』<br />男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』<br />女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』<br />男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』<br />女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』<br />男『…ライトは点く?点かない?』<br />女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』<br />男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』<br />女『え?ごめんよく聞こえなかった』<br />男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』<br />女『何で?』<br />男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』<br />女『何の?』<br />男『え?』<br />女『ん?』<br />男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』<br />女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』<br />男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』<br />女『もしかしてちょっと怒ってる?』<br />男『いや別に怒ってはないけど?』<br />女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』<br />男『だから怒ってないです』<br />女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』<br />男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』<br />女『何が大丈夫なの?』<br />男『バッテリーの話だったよね?』<br />女『車でしょ?』<br />男『ああそう車の話だった』
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ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。

ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。宇宙ヤバイ。まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。広いとかっても「東京ドーム20個ぶんくらい?」とか、もう、そういうレベルじゃない。何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら... ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。<br />宇宙ヤバイ。<br />まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。<br />広いとかっても<br />「東京ドーム20個ぶんくらい?」<br />とか、もう、そういうレベルじゃない。<br />何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。<br />しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。<br />だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。<br />通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。<br />だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。<br />けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。<br />無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると<br />「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」<br />って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。<br />あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。<br />それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。<br />なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。<br />うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、<br />宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。<br />とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。<br />そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
  • Date : 2013-04-13 (Sat)
  • Category : なごむ
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世界の7つの真実

世界の7つの真実1. 目には石けんを入れることはできない。2. 髪の毛の本数を数えることはできない。3. 舌を出したままで鼻からは息をできない。4. ちょうど3を試したでしょ。5. 3を試したとき、実はできる、と分かっただろうけれど、その時あなたは犬みたいに見えてたはず。6. あなたはだまされたと思ってちょうど今笑ってるはず。7. 悔しいから仕返しにこのレスをコピペ。... 世界の7つの真実<br /><br />1. 目には石けんを入れることはできない。<br /><br /><br />2. 髪の毛の本数を数えることはできない。<br /><br /><br />3. 舌を出したままで鼻からは息をできない。<br /><br /><br />4. ちょうど3を試したでしょ。<br /><br /><br />5. 3を試したとき、実はできる、と分かっただろうけれど、その時あなたは犬みたいに見えてたはず。<br /><br /><br />6. あなたはだまされたと思ってちょうど今笑ってるはず。<br /><br /><br />7. 悔しいから仕返しにこのレスをコピペ。 <br /><br />
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会社の新人に「マジ」と「ヤバい」を使うの禁止したら

会社の新人に「マジ」と「ヤバい」を使うの禁止したら1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:54:51.38 ID:4Njtyukf0「本格的に」と「強い」を多用し始めた。みんな面白いから放置してる。(例)相手方、決算日が六月らしくて、仮支払い全額先に終わらせていいかって言い出して強いんすよ。いや、本格的に。(例)課長、スーツ新調したんですか? 本格的に強いっすね!(例)あの蕎麦屋本格的に強そうなんで... 会社の新人に「マジ」と「ヤバい」を使うの禁止したら<br /><br /><a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/o0448030510193738175.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-50.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/o0448030510193738175.jpg" alt="o0448030510193738175.jpg" border="0" width="448" height="305" /></a><br /><br /><br /><br />1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:54:51.38 ID:4Njtyukf0<br />「本格的に」と「強い」を多用し始めた。<br />みんな面白いから放置してる。<br /><br />(例)相手方、決算日が六月らしくて、仮支払い全額先に終わらせていいかって言い出して強いんすよ。いや、本格的に。<br />(例)課長、スーツ新調したんですか? 本格的に強いっすね!<br />(例)あの蕎麦屋本格的に強そうなんですよね、今度行ってみません?<br /><br /><br />2:パスタ ◆Pasta/zb6. :2013/03/18(月) 15:55:30.76 ID:uiruBWFa0<br />ムキムキな蕎麦屋なんだな<br /><br /><br />3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:55:49.18 ID:YP8VpxBa0<br />本格的にはまだしも強いはおかしいだろ<br /><br /><br />11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:57:36.35 ID:4Njtyukf0<br />>>3<br />なんでヤバいが強いになったのかはわからんが<br />強い、強そうで表現するの面白い<br /><br /><br />4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:55:52.14 ID:a1aj+L4e0<br />素直な子じゃないか<br /><br /><br />(i)<br />5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:56:41.03 ID:dfFj7OMd0<br />いい子じゃん<br />ちゃんと教えてやれば有能になりそうだぞ<br /><br /><br />8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:57:24.77 ID:vkIC6qoj0<br />つよそう<br /><br /><br />9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:57:33.55 ID:05v3CJTz0<br />面白いな<br /><br /><br />10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:57:34.43 ID:eIh6vUKX0<br />やっぱりそば屋は本格的に強いとこに限るよな<br /><br /><br />12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:57:41.28 ID:M1vgCkmp0<br />なんかすげぇ強そうな課長想像した<br /><br /><br />13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:57:52.39 ID:zg/RS9cI0<br />本格的に強いな<br /><br /><br />14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:58:58.84 ID:uQ1OMXfV0<br />これは面白い人材を手に入れたな<br /><br /><br />17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 15:59:18.45 ID:aCgAdTDx0<br />肩にトゲでもついてんのかよ課長www<br /><br /><br />21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:00:16.16 ID:S/Gfk3IQ0<br />かわいい<br /><br /><br />22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:00:17.13 ID:4Njtyukf0<br />問題は社内で「強い」が流行り出してること。<br /><br />女性社員とかが取引先のイケメンを「あの人強くない?」「あー、強い、強い」とか言っての聞いてるし<br />たまに自分も強いって使ってしまう。<br /><br /><br />27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:00:54.53 ID:+k8T99b70<br />>>22<br />しまいには会社をその新人に乗っ取られるぞ<br /><br /><br />34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:02:53.85 ID:M1vgCkmp0<br />>>27<br />本格的に強いなソレ<br /><br /><br />33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:02:25.10 ID:zVKH/X4k0<br />>>22<br />なんか平和だな<br />悪い子達では無いんじゃね<br /><br /><br />87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:40:39.86 ID:06IdMKj10<br />>>22<br />強くてイケメンとか本格的に強いな<br /><br /><br />24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:00:22.47 ID:LsuRDGB/0<br />そいつは本格的に強くなる本格的に<br /><br /><br />28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:01:00.18 ID:nniQPEOQ0<br />やばい=強い<br />なのか 日本語がわかんねぇ<br /><br /><br />30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:02:10.01 ID:YP8VpxBa0<br />>>28<br />一概にそうと言えないだけで<br />ヤバい=強い<br />の意味がキチンと成立することもあるからな<br /><br /><br />29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:01:50.75 ID:bkQDJZMh0<br />なんかかわええ<br /><br /><br />31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:02:12.56 ID:9NU30cN40<br />使わせて貰うわ<br /><br /><br /><br />41: 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15) :2013/03/18(月) 16:04:09.10 ID:tRrJciFs0<br />じゃあ「本格的に」と「強い」を禁止したらどうなるの?<br /><br /><br />45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:05:01.18 ID:6FOs3b9B0<br />>>41<br />「実際」「危ない」とかになるんじゃね<br /><br /><br />43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:04:58.10 ID:4Njtyukf0<br />有能だからマジとヤバい使わない今、強いとかは放置してるよ。<br />営業先で使ってるかどうかはしらんが<br />文句なんて入って来ないし<br />変な横文字使うくらいならマシだと思ってる。本格的に面白いし。<br /><br /><br />47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:05:48.58 ID:y1JGhFDP0<br />「超」と「スゴい」でよかったのに<br /><br /><br />49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:05:55.86 ID:EHkRJW2Y0<br />ヤバいって危ないってことじゃないのか<br /><br /><br />56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:09:25.06 ID:4Njtyukf0<br />>>49<br />そういうことだな。<br />ヤバいも良いヤバいと悪いヤバいがあるように文脈判断できる<br /><br />報告連絡相談をきっちりやってくれてるから今のところ問題無い。<br />課長とかも最近は「これ強くない案件だからお前らに全部任せるわ」とか言いだしてるし<br />本格的に流行ってる<br /><br /><br />51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:06:47.84 ID:k17LgPFF0<br />出川「強いよ!強いよ!」<br /><br /><br />57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:09:55.01 ID:bEKuCThB0<br />ワロタ<br /><br /><br />58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:10:34.75 ID:CsLyg7KR0<br />おとなしい子に あ、 って最初に言うのも禁止なって言ったらどうなるんだろうww<br /><br /><br />80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:30:32.65 ID:DrjrynJS0<br />>>58<br />あ、、あ、、、、、あ、いえ、、、、、、、あ、いえ、、、、<br /><br /><br />62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:13:31.30 ID:DChUjbds0<br />会社全体が本格的に強くなるぞ<br />気を付けろ<br /><br /><br />68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:15:29.18 ID:3vYHafE+0<br />青山に土地買うって強いっすか?<br /><br /><br />69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:16:44.70 ID:h5WE19YT0<br />ヤバいヤバいマジヤバい<br />→強い強い本格的に強い<br /><br /><br />71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:18:46.34 ID:ojmbvEbr0<br />>>1の職場は楽しそうでいいな<br /><br /><br />74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:20:16.95 ID:4Njtyukf0<br />ちなみに蕎麦屋はおばちゃんとおじいちゃん経営で見た目は強くなさそうだった。<br />味は良かった。<br /><br /><br />77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:23:42.13 ID:mHh+Mfwd0<br />本格的わろたwwwwwwwwwwwwwww<br /><br /><br />83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:31:55.53 ID:xJhvgowW0<br />本格的いい雰囲気だな<br /><br /><br />94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 17:18:43.28 ID:yLnX0g1p0<br />強いがゲシュタルト崩壊してきた<br /><br /><br />88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/18(月) 16:58:49.46 ID:+VHH3XYB0<br />なんか和むな<br /><br /><br /><br />
  • Date : 2013-03-21 (Thu)
  • Category : なごむ
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訃報を「とほう」って読んでた奴wwwwww

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:51:29.86ID:2gm+8Xqd0僕です11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:53:01.94ID:7T+0iOjc0Google日本語入力に怒られたわ14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:53:12.28ID:SJpN3vfYO最近までマジできっぽうだと思ってた51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 18:11:45.73ID:RbSsy7rZP>... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/20130131102556725.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-47.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/20130131102556725.jpg" alt="ばか" border="0" width="409" height="300" /></a><br /><br /><br />1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:51:29.86ID:2gm+8Xqd0<br /><span style="color:#0000FF"><span style="color:#"><span style="font-size:x-large;">僕です</span></span></span><br /><br /><br />11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:53:01.94ID:7T+0iOjc0<br />Google日本語入力に怒られたわ<br /><br />14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:53:12.28ID:SJpN3vfYO<br />最近までマジできっぽうだと思ってた<br /><br />51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 18:11:45.73ID:RbSsy7rZP<br />>>14<br />俺もこのスレ見てぐぐるまできっぽうだと思ってたwww<br /><br />19 忍法帖【Lv=19,xxxPT】(1+0:15) 2013/01/30(水) 17:53:58.39ID:ozMW2sUP0<br /><span style="color:#00CC00"><span style="font-size:x-large;">ふほう</span></span><br /><br />22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:54:12.54ID:LhU9GPGp0<br />訃報<br />きたーさんくす<br /><br />23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:54:21.26ID:aB8blrXG0<br />>>19<br />東大生か?<br /><br />18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:53:57.23ID:f7c78gHy0<br />夭逝読めない奴wwwwww<br /><br />27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:55:05.24ID:nxdVOE980<br />とうほうって読んでた<br />母に笑われた<br /><br />36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:59:38.50ID:73IW46uJ0<br />教諭→きょうろん<br />割とマジだった厨房時代<br /><br />38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 18:00:58.30ID:DhjBRGg00<br /><span style="color:#990099"><span style="font-size:x-large;">教諭→きょうろん<br />汎用→ぼんよう<br />あるあるだよな</span></span><br /><br />61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 18:38:24.97ID:IXUGDWNwT<br />進捗←しんぽ<br /><br />65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 19:12:49.38ID:odCmX1L30<br />せ…逝くぅぅぅぅぅーーっ!!<br /><br />25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:54:56.00ID:4ka0NcX60<br />逝去はいきょ<br /><br />15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/30(水) 17:53:14.13ID:GSl0H+hlO<br />前まで私も読んでました<br />
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10代→勉強めんどくせえええ 30代→勉強してえええええ なぜなのか

1: 白(WiMAX):2013/01/22(火) 04:22:56.25 ID:pF2+cwd20 歯科助手、社会人象に夜間部を新設 ~ 2013年4月入学から ~ 学校法人平成医療学園・なにわ歯科衛生専門学校(所在地:大阪市北区、校長:渕端 孟)は、 2012年10月末より歯科衛生士を養成する夜間部(3年制、入学定員36名)を新設しました。 ◆再進学を希望する歯科助手、社会人の方が増加傾向 当校の昼間部(3年制、定員72名)では、歯科助手、社会人の方の入... <a href="http://guerrillabot.blog.fc2.com/img/20130126073243119.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-47.fc2.com/g/u/e/guerrillabot/20130126073243119.jpg" alt="べん" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF"> 1: 白(WiMAX):2013/01/22(火) 04:22:56.25 ID:pF2+cwd20<br /><br /> 歯科助手、社会人象に夜間部を新設 ~ 2013年4月入学から ~<br /><br /> 学校法人平成医療学園・なにわ歯科衛生専門学校(所在地:大阪市北区、校長:渕端 孟)は、<br /> 2012年10月末より歯科衛生士を養成する夜間部(3年制、入学定員36名)を新設しました。<br /><br /><br /> ◆再進学を希望する歯科助手、社会人の方が増加傾向<br /> 当校の昼間部(3年制、定員72名)では、歯科助手、社会人の方の入学希望者が<br /> 年々増加傾向にあります(昨年よりも20%上昇)。入学希望者を含め、多くの声に応えるべく<br /> 夜間部新設にいたりました。<br /><br /><br /> ◆女性が目指す医療系国家資格に対する注目度<br /> 昨年、大学が最も新設した学科が看護学科であったように、女性が医療に携わることのできる分野に注目が集まっています。<br /> 歯科衛生士の分野も希望者が急増しており、当校の昼間部も2012年10月に早々と定員充足を達成しました。<br /><br /> この背景には、『不景気からくる将来の安定』や『国家資格取得で産休後でも再就職できる』などの魅力があげられるようです。<br /><br /><br /> ◆学科の特長<br /> 今回新設されました夜間部は、講義時間が1日3時間(1限目18:00~19:30、2限目19:40~21:10)と、コマ数は昼間部より少なく集中型です。<br /> 会社勤めの方でも仕事終わりに通えるような講義開始時間を設定しております。<br /><br /> 学費は昼間部よりリーズナブルな金額で、高校生の方も含め、学費を理由に進学を諦めてしまう方にも通っていただけるように設定しております。<br /><br /> 学校法人平成医療学園・なにわ歯科衛生専門学校(所在地:大阪市北区、校長:渕端 孟)は、2012年10月末より歯科衛生士を養成する<br /> 夜間部(3年制、入学定員36名)を新設しました。<br /><br /><br /><a href="http://www.zaikei.co.jp/releases/82462/" target="_blank" title=" http://www.zaikei.co.jp/releases/82462/"> http://www.zaikei.co.jp/releases/82462/</a><br /></span><br /><br /><br />4: ツシマヤマネコ(東日本):2013/01/22(火) 04:26:28.77 ID:c+U5h1X8O<br /><br /><span style="color:#FF0000"><span style="font-size:x-large;">学歴と今の仕事に不満が有るからだろ</span></span><br /><br /><br /><br />316: マヌルネコ(大阪府):2013/01/23(水) 05:32:54.58 ID:Ntsu8j5i0<br /><br />>>4と同じ感想だな。<br />勉強したいんじゃないだろ?<br /><br />勉強なんて何歳になろうがやろうと思えばいくらでもやれる。<br />時間がないと言ってるのはその気がないだけ。<br /><br /><br /><br />5: イエネコ(埼玉県):2013/01/22(火) 04:26:35.05 ID:g5+TkRVnP<br /><br /><span style="color:#990099"><span style="font-size:x-large;">>>1<br />10代→嫌いな教科の勉強めんどくせえええ 30代→好きな事は勉強してえええええ<br /><br />この差。<br /><br />10代は嫌な事も勉強させられるが、20代以降はやりたい事を自分で選んで学ぶ。<br />内容への興味がまるで違う。</span></span><br /><br /><br /><br />54: ウンピョウ(新潟県):2013/01/22(火) 06:37:10.52 ID:lYV9O0N20<br /><br />>>5<br />これだなぁ。あと、目的意識。必要だから、やりたいから学ぶ。目的あがあれば意欲が出るもんな。<br /><br /><br /><br />236: ボンベイ(富山県):2013/01/22(火) 15:30:51.04 ID:lW/UzZif0<br /><br />>>5<br />加えてテストがないのも大きい<br />勉強を趣味でできるなら10代だって普通に楽しめる<br /><br /><br /><br />7: オセロット(神奈川県):2013/01/22(火) 04:29:16.70 ID:z5Am336h0<br /><br /><span style="color:#006600"><span style="font-size:x-large;">自分に必要な知識が分かってくるからかな<br />10代の頃はそれすら分からなかった<br /></span></span><br /><br /><br />56: アメリカンショートヘア(愛知県):2013/01/22(火) 06:40:18.67 ID:+CXdGbb20<br /><br />>>7<br />それだね<br /><br /><br /><br />9: バーマン(神奈川県):2013/01/22(火) 04:31:02.48 ID:PAwIyq3a0<br /><br />デブのダイエット宣言と同レベル<br />結局しない<br /><br /><br /><br />11: トンキニーズ(やわらか銀行):2013/01/22(火) 04:32:10.97 ID:t6UyFsf00<br /><br />勉強はしたくない<br />知識は欲しい<br /><br /><br /><br />14: コラット(東京都):2013/01/22(火) 04:33:48.32 ID:l/9Anw7w0<br /><br />いやー マジで10代のオレを殴りたい<br /><br /><br /><br />15: アフリカゴールデンキャット(奈良県):2013/01/22(火) 04:36:30.86 ID:8lakM4GJ0<br /><br />結局は自分で学びたいという意志、意欲があるかどうかなんだよな<br />30代になって学びたいという人は学びたい教科を学びたいだけ つまり自分の意思で選んでいる<br />30代でも文学を学びたい人に文学を学ばせれば勉強めんどくせえええ!になるはず<br /><br /><br /><br />16: アフリカゴールデンキャット(奈良県):2013/01/22(火) 04:38:06.47 ID:8lakM4GJ0<br /><br />>>15<br />「文学」のどっちかを「数学」に代えないと意味通じないな・・・国語やり直してえええええ<br /><br /><br /><br />17: パンパスネコ(東日本):2013/01/22(火) 04:39:52.62 ID:Cz1AyOTiO<br /><br />興味ある分野だけ好きに選んで本を読み漁ったりするのは本当に楽しい<br />けどこれは勉強じゃなくて遊びだな<br /><br /><br /><br />22: ラガマフィン(やわらか銀行【緊急地震:茨城県沖M5.3最大震度4】):2013/01/22(火) 04:48:03.15 ID:zFHZ1KA00<br /><br /><span style="color:#FF6600"><span style="font-size:x-large;">30代以降のオッサンはみな一様に日本史に意欲を持ってるように見えるんだが<br />勉強したくなるもんなの?</span></span><br /><br /><br /><br />24: カナダオオヤマネコ(兵庫県):2013/01/22(火) 04:57:24.09 ID:Q9QdTcyN0<br /><br />>>22<br />うん<br />最近は中国史を学んでるけど<br /><br /><br /><br />23: アメリカンワイヤーヘア(東日本):2013/01/22(火) 04:55:50.64 ID:CjXe80De0<br /><br />マジレス<br /><br />単純に基本的に根本的にほとんどの人間の脳みそが馬鹿だから<br />子供の頃の早い内に目的や、やらなくちゃいけない事に気付いて努力した者が上に行ける<br />でも殆どは「面倒臭ええええw」で終わる。だから逆に気付かないバカが多い今がチャンスなんだぞ。<br /><br />まず蟻とキリギリスと言う童話を100回朗読、出来た奴は可能性が有る。<br /><br /><br /><br />31: サイベリアン(東京都):2013/01/22(火) 05:12:49.79 ID:LRqMtaSd0<br /><br />資格や未来と年収に結びつく勉強と、タモリみたいな変態知的好奇心と分けるべき<br /><br /><br /><br />32: アメリカンカール(徳島県):2013/01/22(火) 05:14:07.05 ID:hE290lvd0<br /><br />年齢を重ねる内に責任ある仕事を任せられるようになり、気づけば下の人間を育てていく。そうなってくると知識も欲しくなるのが普通だろ。無職だけど。<br /><br /><br /><br />42: アムールヤマネコ(関西・東海):2013/01/22(火) 05:40:33.65 ID:Bd4YPdwNO<br /><br />>>32<br />そうなんだよな<br />何となく頭で理解してたものを、後輩に<br />「○○は~なんですか?」みたいに聞かれると返答に困るんだよね<br /><br />無職だけど<br /><br /><br /><br />34: ユキヒョウ(京都府):2013/01/22(火) 05:18:44.46 ID:rmzoKxEX0<br /><br />選べるからだろ。<br /><br />学生の時のように各教科を勉強しなきゃいけないとかだったら<br />絶対めんどくさいと思うはず。<br /><br /><br /><br />36: ターキッシュバン(内モンゴル自治区):2013/01/22(火) 05:19:44.41 ID:epfP/c8JO<br /><br />30代→勉強してえええええ×<br />30代→10代に戻りてえええええ○<br /><br /><br /><br />37: シャム(京都府):2013/01/22(火) 05:20:35.31 ID:dhs3rF570<br /><br />早く大人になりて~<br />子供の頃に戻りて~<br />何故でしょう<br /><br /><br /><br />41: トンキニーズ(福岡県):2013/01/22(火) 05:38:47.25 ID:kgbafwdY0<br /><br />違うな、30歳の「勉強したい」は<br /><br />現状打破できない境遇は過去の学歴のせいだ<br />勉強という余暇すら持てない現状に嫌気がさしている<br /><br />という逃避的な感情を勘違いしているだけだから<br />じゃあ今すぐ記憶を持ったまま学生時代に戻っても<br />絶対勉強しない。<br /><br />学生時代は勉強が嫌だから仕事がしたいと思い<br />社会人時代は仕事が嫌だから勉強がしたいと思ってるだけ<br /><br /><br /><br />43: カナダオオヤマネコ(兵庫県):2013/01/22(火) 05:42:19.77 ID:Q9QdTcyN0<br /><br />>>41<br />なるほど<br />確かに、学生時代は早く大人になりたかったわ<br /><br /><br /><br />45: ピューマ(埼玉県):2013/01/22(火) 05:55:57.42 ID:WOFDBTpi0<br /><br />20代後半→資格取りてえええええええええええええ<br /><br /><br /><br />47: しぃ(チベット自治区):2013/01/22(火) 06:06:51.89 ID:5pvBI3SO0<br /><br /><span style="color:#0099FF">学校で子供に無理矢理やらせるから勉強嫌いになるんだよ<br />いい親は子供をやる気にさせるのが上手い<br /></span><br /><br /><br />53: オシキャット(大阪府):2013/01/22(火) 06:36:55.46 ID:XVXazSfg0<br /><br />ある程度お金に余裕ができると学習の機会にありつき易いからな<br />金持ちの子供が勉強できるのもそのため<br /><br /><br /><br />58: アメリカンボブテイル(岩手県):2013/01/22(火) 06:43:12.54 ID:ew0k7BnX0<br /><br />森高千里の「勉強の歌」がそのまんまの歌詞でワロタ<br />勉強は~したいうちにしておいたほうがいいわ♪<br /><br /><br /><br />63: サイベリアン(新疆ウイグル自治区):2013/01/22(火) 06:53:46.49 ID:j+g6EJIx0<br /><br />>>58<br />したいうちはいつなの?<br />今でしょ!<br /><br /><br /><br />62: ヤマネコ(長崎県):2013/01/22(火) 06:53:24.89 ID:0vw57YdU0<br /><br />マジレスすると性欲も関係ある<br />30代になると賢者モード入ってくる<br /><br /><br /><br />66: アフリカゴールデンキャット(大阪府):2013/01/22(火) 06:59:15.93 ID:A/guCKt80<br /><br />>>62<br />あんたわかってるね<br /><br /><br /><br />108: ピューマ(埼玉県):2013/01/22(火) 08:26:15.08 ID:WOFDBTpi0<br /><br />>>62<br />え・・・童貞なのに賢者になるのか<br /><br /><br /><br />68: エジプシャン・マウ(福岡県):2013/01/22(火) 06:59:30.38 ID:pMdEIyu00<br /><br />おっさんになると急に悟りが開けてくる<br /><br /><br /><br />71: マンクス(東京都):2013/01/22(火) 07:01:14.20 ID:sFvTnaYn0<br /><br />10代から勉強してええええええだった奴が勝ってるんだけどな結局<br />従順に学ぶにしても飛び出して勝手になんかやるにしても<br /><br /><br /><br />73: カナダオオヤマネコ(兵庫県):2013/01/22(火) 07:03:27.64 ID:Q9QdTcyN0<br /><br />>>71<br />ただのガリ勉じゃ何にもならん<br /><br /><br /><br />75: マンクス(東京都):2013/01/22(火) 07:04:42.40 ID:sFvTnaYn0<br /><br />>>73<br />やりたいことがないからって<br />何の勉強もしなかったらもっと何にもならん<br />学歴社会っていうのは目的と才能がない奴を救済するシステム<br /><br /><br /><br />76: バリニーズ(熊本県):2013/01/22(火) 07:05:33.64 ID:imgM6ppO0<br /><br />勉強する癖はつけておかないと働いていても段々駄目になってくるな<br /><br /><br /><br />77: ベンガル(東京都):2013/01/22(火) 07:06:59.87 ID:Il1nOxHX0<br /><br />だから日本より成熟してる他先進国は社会人の再入学が盛んなんだろ<br /><br /><br /><br />84: ボルネオウンピョウ(神奈川県):2013/01/22(火) 07:16:31.98 ID:gvtDOTCo0<br /><br />10代の時に勉強の意義を教えるべきだな<br />中学と高校入ったらまず学問のススメを強制で読ませるようにしろ<br /><br /><br /><br />105: 黒(やわらか銀行):2013/01/22(火) 08:19:04.96 ID:5CIPS8ACP<br /><br />>>84<br />教えてわかるもんじゃないでしょ<br />30までの人生経験でようやく体感する<br /><br /><br /><br />140: ボルネオウンピョウ(神奈川県):2013/01/22(火) 09:08:50.96 ID:gvtDOTCo0<br /><br />>>105<br />いや、ちがう<br />教わらなかったから今頃自分で気づいてるだけ<br />勉強の必要性を論理的に説いているのが「学問のススメ」<br />社会人の自己啓発にもなるからお前も読んでみろ<br /><br /><br /><br />87: 茶トラ(長野県):2013/01/22(火) 07:20:24.55 ID:eGaetcD+0<br /><br />自分に子供出来たら読書させるなあ<br />読書させれば世界が広がるし<br /><br /><br /><br />91: 斑(神奈川県):2013/01/22(火) 07:31:10.49 ID:ok+2Fj/g0<br /><br />そうそう理系科目は特に独学がきつい。<br />サボり度によっては中学まで戻らなきゃいけない人も居るだろ。<br /><br />いま物理が必要な資格の勉強してるけど、必要な知識得るために高校まで戻ってる。<br />「え、これどういうこと?」ってすぐ聞ける人が居てくれたらな、と思う。その環境は中高大とあったのに・・・<br /><br /><br /><br />93: スノーシュー(長屋):2013/01/22(火) 07:33:27.93 ID:qWQatXAn0<br /><br />勉強するって事の有り難みと重要性を知ってしまうんだよな<br />そして勉強に集中してれば良かったのにしなかった10代を後悔する<br /><br /><br /><br />94: アメリカンショートヘア(埼玉県):2013/01/22(火) 07:39:19.89 ID:Wxxj42+T0<br /><br />自分の能力の無さに絶望するから<br /><br /><br /><br />95: 黒(千葉県):2013/01/22(火) 07:43:28.80 ID:S5NKy1BRP<br /><br />日本の教育は、入試でいい点とるための暗記型教育だからな<br />漢字、構文、英単語、公式、年代の暗記ばかりさせられる。<br /><br />これでは学問に興味をもつ子供が少ないのは仕方ない…。<br />学問の本質は、考え方や、その答えにたどり着く過程にあるというのに。<br /><br /><br /><br />106: スペインオオヤマネコ(新疆ウイグル自治区):2013/01/22(火) 08:20:22.67 ID:AjfOttwb0<br /><br />仕事しだして初めて自分の知識不足に気づくからだろうな<br />やっぱ良い大学出てるやつらは基礎知識が圧倒的に上<br /><br /><br /><br />107: ヤマネコ(兵庫県):2013/01/22(火) 08:23:46.99 ID:5QXf3roB0<br /><br />17歳→勉強めんどくせえええええ<br />18歳→勉強めんどくせえええええ<br />19歳→やべぇ勉強しなアカン…<br />20歳→勉強おもしれええええええ<br /><br /><br />俺勝ち組<br /><br /><br /><br />110: ベンガル(東京都):2013/01/22(火) 08:37:06.58 ID:Mj2t4c740<br /><br />>>107<br />20さいの段階で勉強おもしれぇぇぇぇ!<br />ってなるなら勝ち組になれるよ、本当に<br /><br /><br /><br />112: ベンガル(東京都):2013/01/22(火) 08:43:26.38 ID:Mj2t4c740<br /><br />読書を子供の頃からするといっても、小説ばかりでもよくないと思うな。<br />小説、哲学、ビジネス、科学、プログラミングなどいくつかの種類の本を読むべき。<br />でも結局は実際に人生で体感する事で痛感するんだけどな。<br /><br /><br /><br />118: ピクシーボブ(関西・東海):2013/01/22(火) 08:52:13.67 ID:nWvieQPtO<br /><br />数学英語は大事<br /><br /><br /><br />128: 黒(庭):2013/01/22(火) 09:00:35.13 ID:HiKrjEYZP<br /><br />テストのための勉強とは違って<br /><br />銭のためやから!!!!<br /><br /><br /><br />129: ジャングルキャット(茨城県):2013/01/22(火) 09:03:37.92 ID:Iu3VJxbc0<br /><br /><span style="color:#996600"><span style="font-size:x-large;">小説と歴史は若いうちに勉強させても嫌われるだけ</span></span><br /><br /><br /><br />133: パンパスネコ(四国地方):2013/01/22(火) 09:06:26.00 ID:49hTmuvkO<br /><br />(10代)<br />世の中、勉強よりも人脈()とコミュ力()っしょ!<br /><br />(20代)<br />あいつ国立大卒なのに、大卒なのに使えねぇw<br />仕事ができるのと学力は比例しないのなw<br /><br />(30代)<br />昇進の際に学歴や資格、知識が如何に重要であったか気づかされる…<br /><br /><br /><br />139: イエネコ(dion軍):2013/01/22(火) 09:08:37.69 ID:KJXnmH9OT<br /><br />>>133<br />若い頃のコミュ力と人脈は後にかなり役に立つ…気がする<br /><br /><br /><br />226: 黒(庭):2013/01/22(火) 14:18:08.13 ID:Ri/MobycP<br /><br />>>133<br />Fランあるあるやな<br />勉強してる人間ほどしっかりとした人脈できて、してない人間は結局底辺同士のお友達しかできないからな<br />若い時から勉強好きな人は少ないだろうけど、せめて学歴だけでも手に入れとくべきだな<br /><br /><br /><br />136: ジャガーネコ(長崎県):2013/01/22(火) 09:07:20.26 ID:DnFEHNRr0<br /><br />だから俺はずっと言ってるんだ<br />大学入試のハードルをグッとさげて小中高のときはあまり詰め込まずにいろんな体験させて<br />大学選択後も進路変更のハードルをさげて、かつ卒業を難しくしろってさ<br />子どもだって2才までに受けた刺激で脳の発達度に違いが出てくる<br />若いときは勉強より刺激や体験の方が大事なんだよ<br /><br /><br /><br />147: アムールヤマネコ(兵庫県):2013/01/22(火) 09:27:28.53 ID:5f8QzrVi0<br /><br />30代でバカだと致命的にモテないからね<br /><br /><br /><br />150: アムールヤマネコ(兵庫県):2013/01/22(火) 09:30:40.57 ID:5f8QzrVi0<br /><br />大人になったら<br />記憶力が落ちることにしといたほうが<br />幸せなことが多いからね・・・<br /><br /><br /><br />153: ヨーロッパヤマネコ(茸):2013/01/22(火) 09:38:42.22 ID:usb+Po2E0<br /><br /><span style="color:#330066">大人にならなきゃ自分が好きなもの、興味のあるもの、勉強したいものがわからんから。</span><br /><br /><br /><br />155: マヌルネコ(東日本):2013/01/22(火) 09:42:19.96 ID:mGlt8kA7O<br /><br />神経細胞は減っていくけど、神経回路は増えていく<br />最新の研究では年齢で記憶の低下が起きない事が判明してるみたいだよ<br /><br />ニュ-スで読んだからうろ覚えだけど、検索すればでてくると思う<br /><br /><br /><br />161: マレーヤマネコ(東京都):2013/01/22(火) 09:59:51.99 ID:OiUygLg00<br /><br />>>155<br />それ、Goldbergか何かの説に基づいてると思うんだけど、networkは確かに成熟するんだけど、<br />それで出来るのは問題に対してパターン認識による問題処理能力が保たれるってことで(それはGoldberg<br />自身の主張である)、要するに年とるとこれまでの問題処理に対する経験の蓄積から適切な采配を振るう<br />ことができますよ、だから脳が老化しても知的作業能力が落ちるわけではないという話。<br />細胞数自体のピークは10歳手前だし、そこからは前頭前野が発達することで単純な記憶力をテクニックで<br />(たとえばイメージと結びつけて記憶を想起させやすくするなどの)ある程度補うようになるので、実験上でも<br />記憶力は伸びる。ただ、それでも、シンプルな言語の一覧表や意味のない配列を見せてそれを記憶し<br />再生してもらう実験では20ぐらいにピークがきて、あとはダラダラと落ちていく。<br /><br />もちろん、そうならない人もいて、特殊な訓練をしてたり、生活習慣があったり、遺伝的素因があったり<br />するわけだけれど、そういうのを全部ならした上での統計が科学だからね。<br />昔から脳科学の分野で言われてた若い頃は創造力と記憶力にすぐれ、年をとってからはマネージメントが<br />うまくなるから人を使っての研究をするのが良い(他の業種ならプロデューサーとかディレクターか)って<br />仮説はいまだに根強いよ。<br /><br /><br /><br />165: イリオモテヤマネコ(東京都):2013/01/22(火) 10:12:31.62 ID:eDnQYP0F0<br /><br /><span style="color:#CC3399">だめだ>>161のレスを読みきるのすら億劫だ</span><br /><br /><br /><br />168: マレーヤマネコ(東京都):2013/01/22(火) 10:17:49.31 ID:OiUygLg00<br /><br />>>165<br />じゃあ3行で<br />・実験上でも単純記憶力は20ぐらいをピークに落ちる。<br />・しかし年をとってもネットワーク自体は生成しつづけ、経験に基づく合理的判断能力は上がる<br />・従って年をとっても必ずしも知的能力自体が落ちるわけじゃない。マネジメントできるようになるから管理職で頑張れ。<br /><br /><br /><br />156: ノルウェージャンフォレストキャット (東京都):2013/01/22(火) 09:44:50.43 ID:+CI0IFFE0<br /><br />60、70の考古学の教授が外国語で日記書いてネイティブに添削してもらって<br />それを丸暗記するって手法でどんどん外国語を習得してった話もきいたことあるぞ<br /><br />筋肉と同じで使えば成長するし使わなきゃ衰えるだけなんじゃねえの?<br /><br /><br /><br />160: ターキッシュバン(長屋):2013/01/22(火) 09:56:19.54 ID:yGCxkC9A0<br /><br />大人は机に座って勉強してないでアウトプットしろ<br /><br /><br /><br />170: パンパスネコ(大分県):2013/01/22(火) 10:19:09.20 ID:gU/86mOv0<br /><br />いくつになっても勉強する奴はする。しない奴はしない<br /><br /><br /><br />187: しぃ(埼玉県):2013/01/22(火) 10:47:05.82 ID:JSM1Nclq0<br /><br />子供生まれてから字が下手だと色々と恥ずかしいのでペン字始めた。<br />嫁の出産時の入院手続きとか下手くそな字で恥ずかしかったし、<br />普段はパソコンだから字を書かないから今までそんな思いしなかった。<br /><br />小学1年レベルの平仮名をなぞるところから今やってる。<br />けっこう楽しいのと平仮名といえども難しいのがよくわかった。<br /><br /><br /><br />190: セルカークレックス(福井県):2013/01/22(火) 10:48:07.89 ID:zgnopmr20<br /><br />真実の追究が学問だとするとそこは法的にグレーゾーンからブラックに位置するからかなりの勇気も必要<br />しかも実践しなけりゃ理解不能というジレンマ<br /><br /><br /><br />194: セルカークレックス(福井県):2013/01/22(火) 10:58:41.98 ID:zgnopmr20<br /><br />学校でも高専は面白いらしいな<br />専門知識と技術を磨くことのみに特化してると聞いた<br /><br /><br /><br />204: アメリカンカール(東京都):2013/01/22(火) 12:10:35.99 ID:DnbXkXn+0<br /><br />>>194<br />実験や実践が多い<br />英語の授業なんて視聴覚室で洋画観るだけとか<br />NEWYORK TIMES 訳すとか<br /><br /><br /><br />199: パンパスネコ(大阪府):2013/01/22(火) 11:21:21.72 ID:eSbr3gVR0<br /><br />たぶん一種の現実逃避かもな。<br /><br />若いころは遊びたいから勉強から逃げたいし、社会人になれば仕事から逃げたい<br />から勉強に逃げたくなる。こんな感じだろ。<br /><br /><br /><br />201: エジプシャン・マウ(長野県):2013/01/22(火) 11:59:09.34 ID:e0Bu/m9j0<br /><br />>>199<br />これ真実な<br /><br /><br /><br />202: 黒トラ(catv?):2013/01/22(火) 12:01:53.16 ID:tvjjd4Se0<br /><br />>>199<br />うん、そう思う。<br /><br />会社の仕事と関係しない分野の本や、中学~大学で嫌々読んだ本を改めて読むのが楽しい。<br />あとは出張の際に有給を取り、地理や歴史で習った場所を訪ねたりしてる。<br /><br /><br /><br />212: ジョフロイネコ(神奈川県):2013/01/22(火) 12:33:38.91 ID:FfY8XjxX0<br /><br />勉強していい大学出ていい会社に入ると、どういう特典があるのか具体的に分からなかったからな<br />30代になって経済的社会的地位に明らかな違いが出始めて初めて勉強すれば良かったと思い出す<br />高校の三年間必死に勉強する事がどれほどコストパフォーマンスに優れているか、学校でリアルに教えるべきだと思うわ<br /><br /><br /><br />215: ギコ(大阪府):2013/01/22(火) 12:36:13.34 ID:GLBeJHkB0<br /><br />>>212<br />会社に入って働くと分るんだが、教師は働いたことねーからなぁ・・・。<br /><br /><br /><br />219: ジョフロイネコ(神奈川県):2013/01/22(火) 12:38:46.96 ID:FfY8XjxX0<br /><br />>>215<br />そこなんだよな・・・<br /><br /><br /><br />230: イエネコ(チベット自治区):2013/01/22(火) 14:38:29.91 ID:JPgMY/C7P<br /><br />ありすぎて困るわ<br />ただ思うだけだけどな<br /><br /><br /><br />232: オシキャット(山口県):2013/01/22(火) 15:17:03.48 ID:xOmRkvcH0<br /><br />マラソンで考えるとわかりやすい。<br />学校の授業でジョギングさせられたり、マラソンさせられると、なんでこんなことさせるんだって嫌々だけど<br />30台ぐらいになってくると、ジョギング気持ちいいwwwって進んでやりたくなってくる。<br /><br /><br /><br />233: ライオン(秋田県):2013/01/22(火) 15:19:14.48 ID:zVz9WEEE0<br /><br />社会人経験するか否かだよな<br />子供に働かせるなと言うが意欲沸く学習って意味では逆だろう<br /><br /><br /><br />240: バリニーズ(山梨県):2013/01/22(火) 16:13:19.27 ID:alUtI+Yv0<br /><br />無いものねだり<br /><br /><br /><br />244: オセロット(兵庫県):2013/01/22(火) 16:24:43.45 ID:IMOvqYQ50<br /><br />欧米じゃ、一度社会人経験してから勉強しなおすのは普通じゃね<br /><br /><br /><br />246: エジプシャン・マウ(新疆ウイグル自治区):2013/01/22(火) 16:40:02.14 ID:gBjBPORi0<br /><br /><span style="color:#FF0000"><span style="font-size:x-large;">足りない事に気が付くのはいつも遅いのさ</span></span><br /><br /><br /><br />252: チーター(糸):2013/01/22(火) 18:44:34.42 ID:zAYjZsVo0<br /><br />消してぇ~リライトしてぇ~<br />って事っすね。<br /><br /><br /><br />254: 三毛(東京都):2013/01/22(火) 19:30:17.58 ID:8pjtmR590<br /><br />趣味で勉強する楽しさったらない<br /><br /><br /><br />259: シャム(愛知県):2013/01/22(火) 20:25:13.56 ID:ycesSMRx0<br /><br /><span style="color:#009900">学生時代<br />勉強しなさい!→勉強したくない→部活が忙しいから勉強できない!→部活楽しい!<br /><br />会社員時代<br />仕事しなさい!→仕事したくない→勉強したいから仕事手抜きます→勉強楽しい!<br /></span><br /><br /><br />262: 縞三毛(北海道):2013/01/22(火) 20:51:22.45 ID:4PNNSQsj0<br /><br />おれさあ、最期の時は甥っ子に自分が体験してきたこの世の真実<br /><br />「自分が幸せに生きたいなら勝利し続けろ。勝者は常に名誉と財産、自尊心、尊敬、正義を手にすることが出来る。<br />挫折しても這い上がれる力と能力と材料、機会があれば心配することは無い。負けることは悪であり絶望であり、<br />差別と蔑視されること、奴隷として搾取されることで、死でもある」<br /><br />と教えてやりたい。<br /><br /><br /><br />264: マレーヤマネコ(東京都):2013/01/22(火) 21:07:07.69 ID:OiUygLg00<br /><br />貧乏だろうが最後に自分の人生を自己肯定できればいいのよ。<br />もちろん金銭的に豊かであることも自己肯定の一因にはなるが、それを家族関係や、<br />自分が達成したこと、ささやかな楽しみに見いだす人もいる。<br />と終末医療を経験して思った。<br /><br /><br /><br />265: ノルウェージャンフォレストキャット (大分県):2013/01/22(火) 21:10:17.76 ID:Cz0VRdU50<br /><br />>>264<br />自己肯定ができないと言うか<br />自己否定する・される機会が多く、充実感・自信もなく<br />劣等感ばかりが膨らんだ人生の空しいこと<br /><br />リア充は小学生の頃からリア充だなと子供と接する仕事してて思った<br /><br /><br /><br />269: マレーヤマネコ(東京都):2013/01/22(火) 21:41:50.92 ID:OiUygLg00<br /><br />>>265<br />根拠のない自信は日本人に一番足りないものの1つだからな。<br />自己否定される文化だとそれが育ちにくいよね。<br />アメリカ人とか、おまえ本当に大丈夫か?というようなクラスの人間でも無根拠な自信に満ちてることが多いよな。<br /><br /><br /><br />300: ボンベイ(茨城県):2013/01/23(水) 01:07:40.53 ID:hg9DFtSh0<br /><br /><span style="color:#FF3300">このスレ大学生活板とか受験板の奴らに見せてあげたいな</span><br /><br /><br /><br />309: バーミーズ(埼玉県):2013/01/23(水) 01:45:58.32 ID:i4TgpM510<br /><br />オレは30代になってから勉強に目覚め、難関資格をサクサクとったりしている。<br />自らの隠れた才能に驚くとともに、<br />「あぁ、せめて大学受験のときに目覚めていたら…」とフト思う。<br />それに限らず、むしろますます後悔の念が強くなる。<br /><br />ちなみに現実の最終学歴は通信大学卒、<br />難関資格も未経験高齢ではクソの役にも立ちませんといったところ。<br /><br /><br /><br />317: サーバル(神奈川県):2013/01/23(水) 07:26:15.92 ID:zzK53qq90<br /><br /><span style="color:#6600FF"><span style="font-size:x-large;">仕事より面白いから<br />仕事いきたくねええええええええええええええええええ!<br /></span></span><br /><br />
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「ヒトラー」について面白いエピソードとかある?

1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2013/01/17(木) 19:45:04.45 ID:MbW/peq/0ヒトラーは悪い人とのイメージしか持ってないんだけど、実はこんな一面があった、とかある? 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:46:00.67 ID:bv4a3qsS0実は画家になりたかったんだよ 6: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/01/17(木) 19:46:35.90 ID:MbW/peq/0>>3 聞いたことあるな、それは どんな絵を描いてたんだろ... <a href="http://worldwar03.blog.fc2.com/img/201301250034517c7.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-56.fc2.com/w/o/r/worldwar03/201301250034517c7.jpg" alt="ひと" border="0" width="500" height="476" /></a><br /><br /><br />1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2013/01/17(木) 19:45:04.45 ID:MbW/peq/0<br /><span style="color:#FF0000"><span style="font-size:x-large;">ヒトラーは悪い人とのイメージしか持ってないんだけど、実はこんな一面があった、とかある? </span></span><br /><br /><br /><br /><br />3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:46:00.67 ID:bv4a3qsS0<br /><span style="color:#0000FF">実は画家になりたかったんだよ </span><br /><br /><br /><br /><br />6: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/01/17(木) 19:46:35.90 ID:MbW/peq/0<br />>>3 <br />聞いたことあるな、それは <br />どんな絵を描いてたんだろうか <br /><br /><br /><br /><br />16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:48:47.27 ID:GL45KiWa0<br />>>6 <br />結局美大には入れなくて飲んだくれてた所にナチスからの勧誘があった <br /><br /><br /><br /><br />34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:53:47.19 ID:yrxtjOvn0<br />>>6 <br />ググれば出てくるけど、建物とか風景画とか <br />画家を目指していただけあって下手ではないと思う <br /><br /><br /><br /><br />204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 22:48:54.57 ID:1pUBBE890<br />>>6 <br />最近遺品から出てきた絵 <br /><a href="http://worldwar03.blog.fc2.com/img/201301250036452a8.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-56.fc2.com/w/o/r/worldwar03/201301250036452a8.jpg" alt="hと" border="0" width="280" height="377" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:46:37.16 ID:EKddnql7P<br /><span style="color:#FF9900"><span style="font-size:x-large;">ヒトラー最期の12日間っていう映画見るといいよ </span></span><br /><br /><br /><br /><br />35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:53:47.32 ID:Q5LjauEt0<br />>>7 <br />傑作だよな <br /><br /><br /><br /><br />79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:09:31.06 ID:R5QutR11T<br />>>7 <br />あれは良かった <br />歴史映画としてじゃなく普通に映画として楽しめる <br /><br /><br /><br /><br />8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:46:58.15 ID:NmszKjlW0<br />健康オタク <br /><br /><br /><br /><br />10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:47:12.18 ID:g74TfkMt0<br />ベジタリアンで嫌煙家 <br /><br /><br /><br /><br />11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:47:38.52 ID:sVGUfzmsO<br /><span style="color:#FF00FF">チンコが尋常じゃないほど小さくて、監察医がたまげたそうだ </span><br /><br /><br /><br /><br />12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:47:50.49 ID:3zP6/Klo0<br />芸術系の学校入りたかったけど成績が極めて悪かった為2回位落ちて諦めた <br />尚独裁始めた後きっちりお礼参りした模様 <br /><br /><br /><br /><br />13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:48:05.10 ID:4c0ihBMP0<br />フォルクスワーゲンの発案者 <br /><br /><br /><br /><br />14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:48:06.97 ID:LTK+EwDa0<br />世話になったユダヤ人だけ助けた <br /><br /><br /><br /><br />20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:49:49.35 ID:H+3bUOTh0<br /><span style="color:#009900">ほとんどフィクションだし、アカよりではあるんだが <br />手塚治虫の「アドルフに告ぐ」はやっぱり面白いんだよね。 <br />ヒトラーの狂人的な部分、弱い部分っていうのが出ていた。 <br /></span><br /><br /><br /><br />23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:50:51.94 ID:dxSzG6Dp0<br />食事に毒混ぜられたけど、小食だったから致死量超えずに生き残った <br /><br /><br /><br /><br />26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:52:02.32 ID:D1NHsMTtP<br />なんで自殺したん? <br /><br /><br /><br /><br />28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:52:34.30 ID:ZZgihqSN0<br />自殺したことになってるが本当は… <br /><br /><br /><br /><br />31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:53:05.85 ID:NmszKjlW0<br />イギリスおいつめたあたりで <br />まったりしてれば良かったのになあ <br />何で無茶しちゃったんだろ <br /><br /><br /><br /><br />36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:55:32.20 ID:ZZgihqSN0<br />人物画は確か上手くなかったよな <br />あと演説の天才だっけ <br /><br /><br /><br /><br />37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:55:47.84 ID:NL7eFFVBi<br />実はユダヤ系の家系だった <br /><br /><br /><br /><br />39: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/01/17(木) 19:56:06.87 ID:MbW/peq/0<br />>>37 <br />そうなの? <br /><br /><br /><br /><br />40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:56:44.47 ID:+/Amnbqq0<br />>>39 <br />その説はかなり前から否定されているが <br /><br /><br /><br /><br />43: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/01/17(木) 19:57:18.60 ID:MbW/peq/0<br />>>40 <br />ですよね <br />びっくりした <br /><br /><br /><br /><br />38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:55:53.31 ID:+/Amnbqq0<br />人物としては <br />・子供好き <br />・犬好き(ただしWW1の時に拾った犬の扱いは他人の目から見て虐待に近かったとか) <br />・女性にもてる <br />・禁欲主義者(オナ禁) <br /><br /><br /><br /><br />42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:57:15.87 ID:OSPD86KN0<br />最後に嫁と二人で結婚式あげて自殺した <br /><br /><br /><br /><br />46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:58:25.89 ID:3MPlF5q30<br />ヒトラーが殺したユダヤ人は二百万人 <br />スターリンやレーニン、毛沢東が死に追いやった自国民は何千万人 <br />って聞いたことがある <br />ヒトラーが悪人というのは間違えではないが教育により刷り込まれた印象で <br />実はレーニンの方がひとでなしだったとも聞いた <br />本当かどうかはしらん <br /><br /><br /><br /><br />58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:03:37.65 ID:7Mj4z1fz0<br />>>46 <br />マジらしいよ <br />俺の社会の講師だった人も毛沢東たちの方が極悪人って言ってたわ <br /><br /><br /><br /><br />78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:09:07.76 ID:/xzjF6Dm0<br />>>46 <br />スターリンはかなり少なく見積もっても自国民だけで4000万人だったかな <br />おそらく20世紀最大の虐殺者 <br /><br /><br /><br /><br />89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:15:01.29 ID:foUvXbcE0<br />>>78 <br />毛沢東が5000~8000万と言われてる <br />失政による餓死者なんかも含めたら余裕の億超え <br /><br /><br /><br /><br />76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:08:39.48 ID:2YqpD0zBO<br />200万が本当ならポルポトに負けるやん <br />スリートップは2000万オーバーだと思ってた <br /><br />パリは撤退の際燃やす予定だった <br />負けを確信した部下が命令に従わなかった <br /><br />パリは燃えているか <br /><br /><br /><br /><br />185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 22:09:20.31 ID:3MPlF5q30<br />殺した人数の多さでランキング作ると上位は社会主義者ばっからしい <br />その中でポツンとヒトラーが地味な順位にランクインだとか <br /><br /><br /><br /><br />47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:58:39.77 ID:ARFQBuc10<br />我が闘争で自身の半生を振り返ってるけど、美化と歪曲の連続 <br />実際は若い頃はほとんど浮浪者同然の生活をしてる時期もあった <br /><br /><br /><br /><br />48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:58:47.08 ID:ThnalFvA0<br /><span style="color:#CCCC66"><span style="font-size:x-large;">1931年に世界恐慌に見舞われてから1937年にはすでに経済を立て直して完全雇用を達成してた <br />けっこうすごい </span></span><br /><br /><br /><br /><br />50: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/01/17(木) 20:00:58.77 ID:MbW/peq/0<br />>>48 <br />それはすごい <br /><br /><br /><br /><br />56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:03:16.12 ID:+/Amnbqq0<br />>>48 <br />それはヒトラーの功績というよりは経済官僚のシャハトの功績だな <br /><br /><br /><br /><br />49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:00:00.61 ID:uj5OBHRI0<br />ヒトラーのおかげかどうか知らんが、当時世界最高の医療水準だったらしい <br /><br /><br /><br /><br />54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:02:50.86 ID:9R6wky7z0<br />>>49 <br />今使われてる人間が耐えられる温度とかその他諸々の医学資料はホロコーストの実験で得たもの <br /><br /><br /><br /><br />57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:03:37.51 ID:cE+LMq0r0<br />モテモテでラブレターたくさん送られた <br /><br /><br /><br /><br />59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:03:38.45 ID:Y+K5W3py0<br />ヒトラーは画家になりたくて <br />美術の学校に入学した <br /><br />しかし、時は立体主義のピカソが活躍してる時期 <br />ヒトラーは絵がうまかったが古典的な絵を書くばかりで見向きもされなかったそうな <br /><br /><br /><br /><br />60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:03:47.81 ID:8FG2x9tuO<br />彼の描く風景画には、人間がひとりも描かれていない <br />酒煙草はやらない、肉も食べなかった <br />本人曰く、一度戦場で死にかけて、なにかにとりつかれた <br />それ以来、オカルチックな予言を多数残している <br />それによれば、ユダヤ人虐殺の理由も、民族浄化というのは単なる建前のようだ <br /><br /><br /><br /><br />64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:05:29.24 ID:IhixfZ770<br />ユダヤ人は初めから皆殺しにするつもりは無かった <br />マダガスカルに国外追放程度 <br />戦局が悪化して結局虐殺になったが <br /><br /><br /><br /><br />88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:14:42.61 ID:slSYlYao0<br />>>64 <br />ソ連なんか攻めずに <br />アフリカ前線に力を入れていたら。 <br /><br />エジプト占領でイギリス降伏 <br />で隣のパレスチナにユダヤ人を送り込む。 <br /><br />そうすれば虐殺など悪いイメージが無くなるは <br />中東の石油が確保できるはで大戦を勝利できたかもしれない。 <br /><br /><br /><br /><br />100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:19:09.08 ID:/MfMqM1u0<br />>>64 <br />>戦局が悪化して結局虐殺になったが <br />これも連合軍の空爆で鉄道網が破壊されて、収容所に物資が行き届かなくなって餓死したせい <br /><br /><br /><br /><br />65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:05:30.56 ID:kU0XvaPf0<br />ユダヤ人虐殺って別にヒトラーが生まれついて嫌いだったとか怨恨じゃなくて <br />ただの嫌儲だよね? <br /><br /><br /><br /><br />84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:11:34.13 ID:ARFQBuc10<br />>>65 <br />若い頃はユダヤ人とも交際してたし、もともとアンチユダヤ思想はヨーロッパのどこにでもあった <br />嫌い方も「こいつはドイツ人っぽい文章を書いてないからユダヤ人」みたいないちゃもんレベル <br />その後にドイツをまとめるには共通の敵が必要だ!ってんで強烈なユダヤ排斥を決めた <br />それでも、それまでに個人的な恩義あるユダヤ人なんかは密かに保護してたり <br /><br /><br /><br /><br />91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:15:19.45 ID:kU0XvaPf0<br />>>84 <br />戦後ドイツの経済的上級層がユダヤ人多かったから財産没収も狙いだったっていうのはどうなの? <br /><br /><br /><br /><br />112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:24:05.07 ID:ARFQBuc10<br />>>91 <br />財界を牛耳るユダヤ人の資産を没収して再分配と我が闘争に書いてたけど、 <br />本人も本気で考えてたかどうか・・・いやまぁ一石二鳥とはいえ副産物じゃないかしらん <br /><br /><br /><br /><br />71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:07:27.45 ID:Zj8cWLvT0<br />元々のスペックが完全におまえら <br /><br /><br /><br /><br />75: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/01/17(木) 20:08:02.77 ID:MbW/peq/0<br />>>71 <br />モテモテではねーよ <br /><br /><br /><br /><br />77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:09:06.54 ID:Y+K5W3py0<br />フランス落とした後 <br />ちゃんとイギリスと講話結べば良かったとつくづく思う <br />あとイタリアが下手にバルカンに手を出さなかったら良かった <br />日ソ中立条約なんぞ結ばずに <br />日本と一緒にソ連潰せば良かった <br /><br /><br /><br /><br />103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:20:47.03 ID:slSYlYao0<br />>>77 <br />講和しようとしてダンケルクを攻めるのを <br />ストップしたんだろ。 <br /><br />結局兵力が温存できたから講和しねえと <br />言われちゃったからこの時は殲滅するべきだった。 <br /><br />イタリアは最初は兄貴分だから遠慮があったんだよな <br />最初からコントロールできてればいいんだろうけど。 <br /><br />ソ連は秘密を守るという点でそういうのを日本に <br />教えなかったんだろうけど緊密に連絡が取れていたら <br />さすがのソ連も挟み撃ちにされて負けたんじゃないの。 <br /><br /><br /><br /><br />80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:10:50.88 ID:Bs0R+5NC0<br />小さい頃羊の口の中にションベンするっていいだして、羊の口にナニを突っ込んだら噛み付かれた <br />後年その場に居合わせた遊び仲間が、ヒトラーがおかしくなったのは羊にナニを噛み付かれたからと暴露した <br />しかしその後遊び仲間だった奴を見かけたものはいない <br /><br /><br /><br /><br />82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:11:29.48 ID:1am0FSG/0<br />まじめな話、イギリスに手を出さず日独でソ連挟撃すれば勝てただろ <br />あるいは <br /><br /><br /><br /><br />83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:11:33.39 ID:ZZgihqSN0<br />サリンはドイツがホロコーストで作ったんだっけ <br /><br /><br /><br /><br />85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:12:24.42 ID:rUHxtamL0<br />連合国の戦車がチャーチルやらスターリンやらという名前なのを聞いて <br />「やられたら縁起が悪いからうちの兵器には俺の名前絶対付けるなよ?」と言ったそうな <br /><br /><br /><br /><br />87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:13:47.99 ID:NttnHoqm0<br />>>85 <br />チャーチルとパットンとあと何だっけ <br />戦車じゃなくて艦だったら人物名が良くつくんだがな <br /><br /><br /><br /><br />108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:21:27.31 ID:XcPpud2u0<br />>>87 <br />シャーマン、リー、グラント、ジャクソン、パーシング、 <br />クロムウェル、チャーチル、KV(クリメント・ボロシーロフ)、IS(ヨシフ・スターリン)etc <br />まあ色々ある <br /><br /><br /><br /><br />86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:13:14.88 ID:FJZgju990<br />第一次大戦時のあだ名は不死身の伍長 <br />砲弾雨あられの中を平然と歩いた <br /><br /><br /><br /><br />92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:15:21.23 ID:odXNJ6+jO<br />昔はヒットラーと呼ばれてた <br /><br /><br /><br /><br />96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:17:11.05 ID:FJZgju990<br />>>92 <br />その前はヒットレル <br /><br /><br /><br /><br />94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:15:53.51 ID:nDwInewe0<br />禁煙・禁酒を心がけつつも、まったく酒を飲まないってわけじゃなかったらしい <br />だから、ヒトラーが酒を飲んだときソッキンがびびった <br /><br /><br /><br /><br />95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:17:03.57 ID:ynwVGYje0<br />女性関係は基本的に清く正しかったんだよね? <br /><br /><br /><br /><br />101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:19:09.15 ID:NttnHoqm0<br />>>95 <br />妻も素晴らしかったんだぞ <br />最後まで夫に付き従って一緒に自殺したエヴァとか妻の鏡だな <br /><br /><br /><br /><br />104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:20:55.62 ID:NxjxKaer0<br />>>101 <br />結婚後すぐに自殺とかマジドラマ <br /><br /><br /><br /><br />115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:26:40.41 ID:ynwVGYje0<br />>>101 <br />エヴァ以外とはやった事もなかったのかな <br /><br /><br /><br /><br />111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:22:43.53 ID:JLoWLAz80<br />>>95 <br />35歳まで童貞だった <br />お前らも自信もて <br /><br /><br /><br /><br />120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:32:27.10 ID:mUW2+eGz0<br />ゲーリングも絶対浮気しなかったらしいな(前妻死別で結婚は二度) <br />反対にボルマンやゲッペルスは女性関係について特にクズたが <br /><br />ヘルマン・ゲーリング<br />ナチ党政権下のドイツにおいて、ヒトラーの後継者に指名されるなど高い政治的地位を占めた。<br />国会議長、プロイセン州首相、航空相、ドイツ空軍総司令官、四ヵ年計画全権責任者、ドイツ経済相などを歴任。<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルマン・ゲーリング" target="_blank" title="http://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルマン・ゲーリング">http://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルマン・ゲーリング</a><br /><br /><br /><br />125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:37:43.08 ID:FJZgju990<br />>>120 <br />ゲッベルズはレニまで口説こうとしたらしいな <br /><br /><br /><br /><br />132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:42:14.50 ID:mUW2+eGz0<br />>>125 <br />そのヒトラーへの影響力を恐れて籠絡を考えてた部分もあるだろう <br />もちろんリーフェンシュタール監督は美人だから下心もあったかもしれない <br /><br /><br /><br /><br />131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:41:53.85 ID:ynwVGYje0<br />>>120 <br />貴族で元空軍エースパイロットのゲーリング、博士号持ちのゲッペルスみたいなエリート連中を <br />高卒美大落ちの伍長上がりが上手く手懐けたってのも凄い話だよね <br /><br /><br /><br /><br />137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:44:58.05 ID:mUW2+eGz0<br />>>131 <br />その辺スターリンとヒトラーは似てるね <br />神学校ドロップアウトしたグルジア人のあのオッサンと <br /><br /><br /><br /><br />145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:52:03.59 ID:ynwVGYje0<br />>>137 <br />ここ100年位の独裁者は、どちらかというと貧しい出自の叩き上げが多いようにも見えるな <br />最近だとカダフィやフセインもそうかも知れないけど、ハングリー精神が違うんだろうか <br /><br /><br /><br /><br />153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 21:01:49.76 ID:mUW2+eGz0<br />>>145 <br />絶対王政やガチガチな貴族支配なら異分子がのし上がることはかなり少ない <br />戦乱期や民主制下だと異分子がのし上がり易い <br />古代ギリシアの歴史と同じような韻を踏んでる感じ <br /><br /><br /><br /><br />98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:18:10.05 ID:ThnalFvA0<br />ヒトラー「これからの国家の評価は鉄道ではなく、高速道路の長さで決まる。 <br />自動車が金持ちの階級のものである限り、それは国民を貧富の二階級に分ける道具にしかならない。 <br />国家を真に支えている多くの国民大衆のための自動車であってこそ、文明の利器であり、素晴らしい生活を約束してくれる。我々は今こそ『国民のための車』を持つべきである。」 <br />    ↓ <br />当時一番ポンコツで安い自動車のさらに2/3の値段で水のなか、吹雪のなか、炎熱の酷暑、どこへ持っていっても故障なしの車完成 <br /><br />当時のドイツ人が熱狂するのもしゃーない <br /><br /><br /><br /><br />105: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/01/17(木) 20:21:08.41 ID:MbW/peq/0<br />日本でのイメージはそこまで悪くないのねこうしてみると <br /><br />教科書でもボロクソに書くというよりはあまり触れない感じ <br /><br /><br /><br /><br />116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:29:46.72 ID:T9NrgRGoO<br />ヒトラーは読書家として有名だが <br />なぜか坂本龍馬についてかなりの知識があったらしい <br /><br /><br /><br /><br />117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:29:51.62 ID:IA0AV8Ik0<br />声がガラガラ <br />理由はWW1で毒ガスくらったから <br /><br /><br /><br /><br />126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:38:02.34 ID:28pFOJ6HO<br />今のドイツでヒトラーは悪者扱いされてんのかな?といつも思う <br /><br /><br /><br /><br />135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:43:25.60 ID:nDwInewe0<br />>>126 <br />されてるんじゃね? <br />オーストリアとヒトラーの押し付け合いしてるイメージあるわ <br /><br /><br /><br /><br />141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:48:12.36 ID:6fjm2BM50<br />>>126 <br />向こうでヒトラーを擁護すると逮捕される模様 <br /><br /><br /><br /><br />127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:38:10.00 ID:T9NrgRGoO<br />親父アロイスが嫁クララの祖父の養子にならなければ <br />姓もヒトラーでなく親父方の姓シックルグルーバーだったことになり、 <br />ドイツ国民は総統に向かって <br />ハイル・シックルグルーバー! <br />とサリュートしていたことになる <br /><br /><br /><br /><br />129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:40:24.21 ID:RpfEpKJo0<br />ハインリヒ・ヒムラーとかいう内務大臣 <br /><br />ハインリヒ・ヒムラー<br />ナチ党の政権掌握後、全ドイツ警察長官、ヒトラー内閣内務大臣などを歴任し、ドイツの警察権力を掌握した。<br />ゲルマン民族を支配民族と考え、他民族を蔑視した。<br />とりわけユダヤ人を強く憎悪し、大戦中にはヨーロッパのユダヤ人やロマなど「生きるに値しない命」に対して大量虐殺を組織的に実行した。<br />大戦末期にはドイツの戦況を絶望視して独断でアメリカ合衆国との講和交渉を試みたが失敗。<br />これを知ったアドルフ・ヒトラーの逆鱗に触れて解任された。<br />その後、イギリス軍の捕虜となり、自殺した。<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%BC" target="_blank" title="http://ja.wikipedia.org/wiki/ハインリヒ・ヒムラー">http://ja.wikipedia.org/wiki/ハインリヒ・ヒムラー</a><br /><br /><br /><br />158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 21:07:49.73 ID:DjHSpI8nO<br />>>129 <br />ヒムラ!うしろ!うしろ! <br /><br /><br /><br /><br />142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:49:07.37 ID:7/g8fkYmO<br />有名な話だが高速道路とオリンピックの聖火リレーの原型はヒトラー政権下で出来たんだよね <br /><br /><br /><br /><br />144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:49:34.31 ID:F3KBWuBG0<br />ドイツからの帰国子女の後輩が言ってたけど向こうだとヒトラーはハリーポッターの例のあの人みたいな扱いらしい <br /><br /><br /><br /><br />148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:56:19.82 ID:zzGRgG/u0<br />おっぱいプルンプルン! <br /><br />ところで元は伍長だったらしいが本当なのか? <br /><br /><br /><br /><br />150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:58:33.38 ID:8Mt+704U0<br />>>148 <br />伍長閣下は下士官じゃないから正確には上等兵らしい <br /><br /><br /><br /><br />149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:58:03.25 ID:W4BynCLnO<br />伝令中の負傷で伍長昇進だっけ <br />伍長から昇進したんだっけ <br /><br /><br /><br /><br />151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:58:53.17 ID:AeMZirty0<br />軍の階級としては伍長のままじゃない? <br />総統って肩書きはまた別でしょ? <br /><br /><br /><br /><br />152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:58:56.22 ID:fXZe70vW0<br /><span style="color:#9900CC">マジモンの厨二病 <br />槍探しやら超能力開発やら預言やらオカルトに傾倒してた <br />まぁ兵器開発の側面が強いんだろうけど </span><br /><br /><br /><br /><br />155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 21:05:18.86 ID:1am0FSG/0<br />ヒトラーは黄色人種を差別はしていたが日本という国を嫌いなわけけじゃないからな <br /><br /><br /><br /><br />161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 21:11:50.71 ID:T9NrgRGoO<br />>>155 <br />最晩年は日本の粘り強さを敬意をもって讃えてるしね <br /><br /><br /><br /><br />162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 21:12:33.62 ID:wiPUTolz0<br />>>155 <br />後に日本人について「黄色人種と言うだけで馬鹿にしていたのは若さ故だった。日本は最高の同盟国」と言ったのはわりと有名だよね <br /><br /><br /><br /><br />164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 21:19:03.08 ID:ELNvFKVRO<br />ヒトラーの青年時代雄一の親友アウグスト・クビツェクが書いた回想録がめっちゃおもしろい <br />青春時代のまだ独裁者になる前のヒトラーのエピソードを知れてオススメ <br /><br />クビツェクは戦後連合軍に逮捕され、16ヶ月にわたって取り調べを受けた <br />「なぜあなたは再会した時、彼を殺そうとしなかったのか」と聞かれた所、彼は「友人だからさ」と答えたという <br /><br /><br /><br /><br />169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 21:30:43.99 ID:BGIvghJI0<br />ヒトラーは街を焼き払ったりするが美術品などは丁寧に持って帰らせて保護していたのは有名 <br /><br /><br /><br /><br />180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 21:43:52.05 ID:oWslA/FeO<br />つーか世界史勉強してると <br />理不尽な国家的殺人が多すぎて <br />ヒトラーを格別悪に見れないだけで <br />ヒトラーは悪だけど他にも沢山いる <br />ローズベルトとかブッシュとか <br /><br /><br /><br /><br />182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 21:53:32.90 ID:InAdTb+pO<br />>>180 <br />わかる。ドイツ人もいい加減歴史を再評価してもいいと思うが <br />日本と違って本当に虐殺してた過去があるから難しいな <br /><br /><br /><br /><br />119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 20:30:50.98 ID:t3RQKECvT<br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:x-large;">人は何があるかわからんものだな <br />こういう歴史上の人物の生涯とか調べるの面白いわ <br />理系だったから世界史取れなかったのが残念だ <br /></span></span><br /><br />
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